JPH0634123B2 - 複写機の制御装置 - Google Patents

複写機の制御装置

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JPH0634123B2
JPH0634123B2 JP60002058A JP205885A JPH0634123B2 JP H0634123 B2 JPH0634123 B2 JP H0634123B2 JP 60002058 A JP60002058 A JP 60002058A JP 205885 A JP205885 A JP 205885A JP H0634123 B2 JPH0634123 B2 JP H0634123B2
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和夫 村井
浩一 金谷
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Ricoh Co Ltd
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5004Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、複写機の制御装置にかかり、とくに、複写機
のオンオフ動作を自動化できる複写機の制御装置に関す
る。
[従来技術] 一般に普及している電子写真プロセスを応用した複写機
では、定着ヒータの温度制御や感光体の初期設定等のた
め、電源スイッチがオンされて電源が投入された時点で
即作動することができず、通常は数分のウォームアップ
時間を要する。
したがって、その複写機を使用している事業所等では業
務開始時に電源を投入しても直ちに複写機を使用できな
いという問題があった。
また、終業時に複写機の電源を切り和すれた場合には、
不要な電力を消費するとともに複写機の各部の疲労が大
きくなって、故障が発生しやすくなったり、安全の面か
ら好ましくない状況が発生することもあった。
[目的] 本発明は、上述した従来技術の問題を解決するためにな
されたものであり、複写機を自動的に稼動時間でオンオ
フするとともに、利用者の便宜も計ることができる複写
機の制御装置を提供することを目的としている。
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、複写機の使用ス
ケジュールを記憶するとともにリアルタイムクロックを
設けて稼動設定時間および稼動スケジュールに従って複
写機をオンオフ制御し、また、その使用スケジュール以
外に所定の操作入力があれば複写機の電源をオンすると
ともに所定の時刻にオフしている。
以下、添付図面を参照しながら本発明の一実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる複写機の制御装置
を示している。
図において、CPU(中央処理装置)1は複写機の各部制御を
実行するその実行処理プログラムはROM (リード・オン
リ・メモリ)2に記憶され、また、ワークエリアはRAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)3に設定されており、図示し
ない入出力回路を介して複写機の各部からの信号を受入
するとともに制御信号を出力する。
1つの時刻をアラーム設定できるとともに日付データお
よび時刻データを出力するリアルタイムクロック4と、
複写機のオフ時刻および年間の休日情報を記憶したスケ
ジュールメモリ5はバッテリ6によってバックアップされ
ており、したがって、リアルタイムクロック4およびス
ケジュールメモリ5はこの制御装置に電源が供給されて
いるか否かによらず常に動作するとともにその記憶デー
タが保持される。また、リアルタイムクロック4から設
定されたアラーム時刻に出力されるアラーム信号ALMお
よび1分毎に出力される1分クロックCP1は、CPU1の入力
端P1および割込入力端INTにそれぞれ加えられている。
入出力回路7は、ドライバ8を介してソリッドステートリ
レー9に接続されており、このソリッドステートリレー9
は交流電源10を複写機駆動系11に投入切断する。なお、
この複写機駆動系11は、露光ランプを点灯するランプレ
ギュレータ、定着ヒータを点灯するヒータレギュレー
タ、感光体を駆動するメインモータのドライバ等、複写
機内で大電力を消費する部分からなる。
入出力回路12は、複写機とオペレータのマン-マシンイ
ンターフェース(利用者界面)をなす操作表示部13と、CP
U1をインターフェースするものであり、その操作表示部
13の一例を第2に示す。
操作表示部13は、図示のように、複写機に複写開始を指
令するためのプリントキー13a、複写枚数を設定入力す
るためのテンキー13b、置数を解除するとともに複写機
の動作を中断させるためのクリア/ストップキー13c、後
述する各モードを設定するためのモードキー13d、テン
キー13aでセットされた置数を表示するセット枚数表示
器13e、複写を完了した枚数を表示するコピー枚数表示
器13f、当日の日付の「月」を表示する月表示器13g、日付
の「日」を表示する日表示器13h、現在時刻の「時」を表示
する時表示器13i、現在時刻の「分」を表示する分表示器1
3j、および、当日の「曜日」を表示する曜日表示器13kか
らなる。
第3図にリアルタイムクロック4の内部構造の一例を示
す。図示のように、このリアルタイムクロック4は1チッ
プの半導体装置(例えばリコー社製RP5C15等)からなり、
1つのアラームレジスタを備えていて24時制あるいは12
時制で1つのアラーム時刻をその内部に設定できる。な
お、この制御装置ではこのアラーム時刻に複写機のオン
時刻を設定するので、リアルタイムクロック4は、この
場合24時制で作動される。
図において、4aは外づけの水晶発振子の出力から所定の
周波数信号を発生する発振器、4bは発振器4aの出力を分
周して複数種類のクロックパルスを発生する分周器、4c
はアラームデータを記憶するためのアラームレジスタ、
4dは秒、分、時、週、日、月、年およびうるう年のそれ
ぞれを計数するカウンタ、4eはアラームレジスタ4cとカ
ウンタ4dのデータが一致したことを検出するコンパレー
タであり、このコンパレータ4eの出力がアラーム出力回
路4fおよび出力トランジスタを介し、アラーム信号ALM
として出力される。なお、カウンタ4dの週の桁は当日の
曜日を表わし、この場合、その値が0〜6で日曜日から土
曜日を表わす。
4gは分周器4bから出力される複数のクロックパルスのう
ちから、クロック選択回路4hで指定されたものを外部に
出力するためのクロック出力回路であり、この場合は1/
60Hzのクロックパルスすなわち1分クロックパルスCP1が
選択されてCPU1に出力される。
4iはアジャスト操作時にカウンタ4dへのクロックの供給
を停止するためのクロックホールド回路、4jはアジャス
ト操作時にカウンタ4dの計数動作をディセーブルするた
めのアジャストホールド回路、4hはアドレスバスから加
えられたアドレスデータに対応したレジスタを選択する
ためのアドレスデコーダ、41はデータバスの動作を制御
するためのバスコントローラ、4mはリアルタイムクロッ
ク4の全体動作を制御する制御回路である。
また、CS,▲▼はリアルタイムクロック4を指定する
ためのチップセレクト信号、▲▼,▲▼はそれ
ぞれリアルタイムクロック4からデータを読み出すと
き、および、データを書き込むときにアクティブにされ
るライト信号およびリード信号であり、これらの信号C
S,▲▼,▲▼,▲▼は、CPU1から出力され、
リアルタイムクロック4の動作が設定されるとともに各
レジスタにデータが記憶され、また、各レジスタから任
意にデータが読み出される。
なお、リアルタイムクロック4の動作の詳細は、本発明
に直接関係しないので、その説明を省略する。
さて、この実施例では、1週のうちで定休になる曜日す
なわち休曜日を設定するモード1、休曜日以外の年間の
休日を設定するモード2、複写機のオン時刻を設定する
モード3、複写機のオフ時刻を設定するモード4、設定さ
れた休曜日あるいは休日に、または、設定されたオン時
刻からオフ時刻の範囲以外の時刻に複写機をオンするモ
ード10、および、強制的に複写機をオフするモード11を
備えている。
そして、オペレータはモードキー13dとテンキー13aを同
時にあるいは極く短時間で連続してオンすることで、各
モードを設定することができ、後述するような操作で各
データの設定入力がなされる。
その設定操作では、基本的に、テンキー13bは休曜日、
休日、オン時刻およびオフ時刻を入力する手段として用
いられ、その入力したデータはセット枚数表示器13eあ
るいはコピー枚数表示器13fに表示される。この表示デ
ータは、プリントキー13aを押下することでCPU1によっ
て有効なデータとして入力され、所定の記憶領域に記憶
される。また、クリア/ストップキー13cを押下すると、
表示データがクリアされる。
CPU1は、スケジュールメモリ5の記憶領域を第4図および
第5図に示したように割り付けている。
すなわち、休曜日を記憶する休曜日テーブルを5000H(H
は16進数を表わす;以下同じ)から5006Hの7バイトに、
オフ時刻の「時」データ「分」データを5200H,5201Hにそれ
ぞれ割り付け、さらに、5100H〜51BFHには、それぞれ16
バイトからなる1月から12月までの休日テーブルを割り
付けている。なお、各テーブルで記憶されているデータ
が0の記憶領域は、クリアされていることを表わしてい
る。
ここで、休日テーブルを各月に16バイト割り当てた理由
は、複写機が設置される通常の事業所では、週休2日
か、隔週の週休2日であることが多いので、休日の多い8
月、12月および1月等でも定休日を除いて16日程度あれ
ば充分と考えられるからである。当然のことながら、休
日テーブルの大きさはこれに限ることはない。
また、1週は7曜からなるので、休曜日テーブルは7バイ
トで充分である。通常は1週全てが休曜日になるとは考
えられないから、この休曜日テーブルは、4バイトあれ
ば充分とも考えられる。なお、休曜日テーブルには、1
〜7で日曜日から土曜日を表わしたデータが記憶され
る。さらに、オフ時刻の「時」は最大23時までであり(24
時は0時として)、「分」は最大59分までであるので、「時」
および「分」を10進数の2桁で表わした場合でもそれぞれ
各桁を4ビットで表わすことができるので1バイトあれば
充分である。
CPU1は、ROM2に記憶されている制御プログラムの主たる
メインルーチンをサイクリックに実行して複写機の各部
からの情報を入力し、その結果に基づいて所定の複写制
御や各種の補助的な処理を実行する。
次に休曜日の設定処理を第6図に示したサブルーチンSUB
1に基づいて説明する。
CPU1は、メインルーチンからこのサブルーチンSUB1をコ
ールすると、まず、変数Nを0に初期化し(処理21)、この
時点でモードキー13dが押下され(判断22の結果がYES)、
テンキー13bからの入力データが「1」の場合(判断23の結
果がYES)、判断24以後のモード1の処理に移行する。
すなわち、クリア/ストップキー13cが押下されるまでの
間(判断24の結果がNOからYESになるまでの間)、休曜日
テーブルの先頭番地5000Hに変数Nの値を加えた記憶領域
のデータをコピー枚数表示器13fに表示する(処理25)。
したがって、変数Nの値が0の場合、休曜日テーブルの1
番目に記憶されている休曜日データが表示される。この
とき、まだ休曜日を1つも設定していない場合には「000」
が表示される。
この状態で、プリントキー13aが押下されるまでの間(判
断28のNOループ)、テンキー13bが操作されると(判断26
の結果がYES)その入力データでコピー枚数表示器13fの
表示内容を書き換える(処理27)。
プリントキー13aが押下されると、その時点でコピー表
示器13fの表示データを休曜日テーブルの(5000+N)H番地
に格納する(処理29)。このとき、判断28のNOループでテ
ンキー13bの操作があればその入力データで(5000+N)H番
示の休曜日テーブルの内容が書き換えられ、操作がなけ
れば同じデータが書き込まれる。
次いで、変数Nをインクリメントし(処理30)、その結果
変数Nの値が6を超えると(判断31の結果がYES)休曜日テ
ーブルの全部についての処理を終了したのでこのサブル
ーチンSUB1から抜け、それまでは判断24に戻って順次休
曜日テーブルの各記憶領域について同じ処理を繰り返
す。
したがって、オペレータがモードキー13bとテンキー13b
の「1」を同時に押下するとモード1に移行して、まず、休
曜日テーブルの1番目のデータが表示され、その内容が
変更を要しない場合はプリントキー13aを押下し、変更
したい場合には変更するデータをテンキー13bから入力
して表示を更新してからプリントキー13aを押下すると
その休曜日テーブルの内容が書き換えられる。
休曜日テーブルの内容を閲覧するだけの場合は、テンキ
ー13bを操作せず、プリントキー13aのみを繰り返し押下
すればよい。また、モード1を終了する場合は、プリン
トキー13aを7回以上押下するかクリア/ストップキー13c
を押下すればよい。
このサブルーチンSUB1におけるオペレータの対話処理
は、以下に述べる他のサブルーチンにおけるオペレータ
との対話処理の基本となっている。
このようにして、休曜日を設定できる。
休曜日以外の年間の休日の設定は、第7図に示したサブ
ルーチンSUB2によってなされる。
まず、モードキー13dが押下されるとともに(判断41の結
果がYES)、テンキー13bが操作されてその入力データが2
の場合(判断42)、モード2に移行し、さらにテンキー13b
が1〜12に操作された場合(判断43の結果がYES)その入力
データを変数MONTHに代入して(処理44)、この変数MONTH
の内容をセット枚数表示器13eに表示する(処理45)。
そして、休日テーブルにおける各月の先頭番地を示すポ
インタTBPTRに、変数MONTHで示される月の先頭番地をセ
ットして(処理46)、変数Nを0に初期設定し(処理47)、ク
リア/ストップキー13cが押下されるまでの間以下の処理
を繰り返し実行する(判断48のNOループ)。
すなわち、まず、(TBPTR+N)H番地の休日テーブルの内容
をコピー枚数表示器13fに表示する(処理49)。したがっ
て、変数Nの値が0であれば、ポインタTBPTRで示された
月の休日テーブルの1番目の設定データが表示され、こ
のとき、まだその月の休日が設定されていない場合は「0
00」が表示される。
この状態で、プリントキー13aが押下されるまでの間(判
断52のNOループ)、テンキー13bが操作されると(判断50
の結果がYES)その入力データでコピー枚数表示器13fの
表示内容を書き換える(処理51)。
プリントキー13aが押下されると、その時点でコピー表
示器13fの表示データを休日テーブルの(TBPTR+N)H番地
に格納する(処理53)。このとき、判断52のNOループでテ
ンキー13bの操作があればその入力データで(TBPTR+N)H
番地の休日テーブルの内容が書き換えられ、操作がなけ
れば同じデータが書き込まれる。
次いで、変数Nをインクリメントし(処理54)、その結果
変数Nの値が16を超えると(判断55の結果がYES)その月の
休日テーブルの全部についての処理を終了したのでこの
サブルーチンSUB2から抜け、それまでは判断48に戻って
順次その月の休日テーブルの各記憶領域について同じ処
理を繰り返す。
したがって、オペレータがモードキー13dとテンキー13b
の「2」を同時に押下するとモード2に移行し、続いて休日
を設定する月をテンキー13bから入力すると、まず、そ
の月の休日テーブルの1番目のデータが表示され、その
内容が変更を要しない場合はプリントキー13aを押下
し、変更したい場合には変更するデータをテンキー13b
から入力して表示を更新してからプリントキー13aを押
下するとその休日テーブルの内容が書き換えられる。
また、休日テーブルの内容を閲覧するだけの場合は、テ
ンキー13bから閲覧したい月を入力した後はプリントキ
ー13aのみを繰り返し押下すればよい。また、モード2を
終了する場合は、プリントキー13aを17回以上押下する
かクリア/ストップキー13cを押下すればよい。
このようにして、各月の休日を設定でき、その設定操作
を各月について順次実行すれば年間の休日を設定でき
る。
次に、複写機のオン時刻を設定する処理について説明す
る。この処理は、第8図に示したサブルーSUB3によって
なされる。
まず、モードキー13dが押下されるとともに(判断61の結
果がYES)、テンキー13bが操作されてその入力データが3
の場合(判断62)、モード3に移行し、リアルタイムクロ
ック4からアラームレジスタ4cの内容を読み出して時表
示器13iおよび分表示器13jに表示する(処理63)とともに
時表示器13iを点滅させる(処理64)。
この状態で、プリントキー13aが押下されるまでの間(判
断67のNOループ)、テンキー13bが操作されると(判断65
の結果がYES)その入力データで時表示器13iの表示内容
を書き換える(処理66)。
プリントキー13aが押下されると、その時点で時表示器1
3iの点滅を終了するとともにその表示データをリアルタ
イムクロック4のアラームレジスタ4cに書き込む(処理6
8)。このとき、判断67のNOループでテンキー13bの操作
があればその入力データでアラームレジスタ4cの「時」の
桁の記憶データが書き換えられ、操作がなければ同じデ
ータが書き込まれる。
次いで分表示器13jを点滅させ(処理69)、その状態でプ
リントキー13aが押下されるまでの間(判断72のNOルー
プ)、テンキー13bが操作された場合(判断70の結果がYE
S)その入力データで時表示器13jの表示内容を書き換え
る(処理71)。
プリントキー13aが押下されると、その時点で分表示器1
3jの点滅を終了するとともにその表示データをリアルタ
イムクロック4のアラームレジスタ4cに書き込む(処理7
3)。このとき、判断72のNOループでテンキー13bの操作
があればその入力データでアラームレジスタ4cの「分」の
桁の記憶データが書き換えられ、操作がなければ同じデ
ータが書き込まれる。
したがって、オペレータがモードキー13dとテンキ13bの
「3」を同時に押下するとモード3に移行し、時表示器13i
および分表示器13jに設定されているオン時刻が表示さ
れて、時表示器13iが点滅する。そして、オン時刻の
「時」の桁の内容が変更を要しない場合はプリントキー13
aを押下し、変更する場合にはそのデータをテンキー13b
から入力して表示を更新してからプリントキー13aを押
下するとそのオン時刻の「時」の桁の内容が書き換えられ
る。
次いで分表示器13jが点滅し、「時」の桁と同様な操作に
よって「分」の桁の内容を変更する。また、オン時刻の閲
覧のみをする場合は、モード3を設定して確認した後に
プリントキー13aを2回連続して押下すればよい。これに
よってモード3から抜けることができる。
このようにして、オン時刻を設定することができる。な
お、この場合にはアラームレジスタ4cの「月」および「分」
の桁の内容は設定しないので、これらの桁のデータには
「0」が記憶される。
次に、複写機のオフ時刻を設定する処理について説明す
る。この処理は、第9図に示したサブルーSUB4によって
なされる。
まず、モードキー13dが押下されるとともに(判断81の結
果がYES)、テンキー13bが操作されてその入力データが4
の場合(判断82)、モード4に移行し、スケジュールメモ
リ5の5200H〜5201Hの記憶領域の内容を読み出して時表
示器13iおよび分表示器13jに表示する(処理83)とともに
時表示器13iを点滅させる(処理84)。
この状態で、プリントキー13aが押下されるまでの間(判
断87のNOループ)、テンキー13bが操作されると(判断85
の結果がYES)その入力データで時表示器13iの表示内容
を書き換える(処理86)。
プリントキー13aが押下されると、その時点で時表示器1
3iの点滅を終了するとともにその表示データをスケジュ
ールメモリ4の5200Hの記憶領域に書き込む(処理88)。こ
のとき、判断87のNOループでテンキー13bの操作があれ
ばその入力データでアラームレジスタ4cの「時」の桁の記
憶データが書き換えられ、操作がなければ同じデータが
書き込まれる。
次いで分表示器13jを点滅させ(処理89)、その状態でプ
リントキー13aが押下されるまでの間(判断92のNOルー
プ)、テンキー13bが操作された場合(判断90の結果がYE
S)その入力データで時表示器13jの表示内容を書き換え
る(処理91)。
プリントキー13aが押下されると、その時点で分表示器1
3jの点滅を終了するとともにその表示データをスケジュ
ールメモリ4の5201Hの記憶領域に書き込む(処理93)。こ
のとき、判断92のNOループでテンキー13bの操作があれ
ばその入力データでアラームレジスタ4cの「分」の桁の記
憶データが書き換えられ、操作がなければ同じデータが
書き込まれる。
したがって、オペレータがモードキー13dとテンキー13b
の「4」を同時に押下するとモード4に移行し、時表示器13
iおよび分表示器13jに設定されているオフ時刻が表示さ
れで、時表示器13iが点滅する。そして、オフ時刻の
「時」の桁の内容が変更を要しない場合はプリントキー13
aを押下し、変更する場合にはそのデータをテンキー13b
から入力して表示を更新してからプリントキー13aを押
下するとそのオフ時刻の「時」の桁の内容が書き換えられ
る。
次いで分表示器13jが点滅し、「時」の桁と同様な操作に
よって「分」の桁の内容を変更する。また、オフ時刻の閲
覧のみをする場合は、モード4を設定して確認した後に
プリントキー13aを2回連続して押下すればよい。これに
よってモード4から抜けることができる。
このようにして、オフ時刻を設定することができる。
以上のようにして、休曜日、休日、オン時刻およびオフ
時刻が設定され、それぞれ対応する記憶領域に記憶され
る。
次に、CPU1による複写機のオンオフ制御について説明す
る。
複写機のオン制御は、第10図に示したサブルーチンSUB5
に基づいてなされる。このサブルーチンSUB5は、その入
口部分でリアルタイムクロック4から出力されるアラー
ム信号ALMの状態を判別しており(判断101)、メインルー
チンからコールされたときにアラーム信号ALMがオン状
態であればこのオン制御がなされる。
まず、リアルタイムクロック4のカウンタ4dの週の桁の
データすなわち曜日データDWKを読み出す(処理102)。こ
の曜日データDWKは、上述のように0〜6の値をとるから
休曜日テーブルの記憶データと整合をとるために1を加
えた値に更新し(処理103)、休曜日テーブルにこの更新
した曜日データDWKと一致するものがあるかどうかをサ
ーチする(処理104)。
そして、この処理104で休曜日テーブルの中に曜日デー
タDWKと一致するものが発見されると(判断105の結果がY
ES)、このときは休曜日なので複写機をオンモードにせ
ずに即リターンする。
また、判断105の結果がNOの場合、リアルタイムクロッ
ク4のカウンタ4dから「月」の桁と「日」の桁のデータを読
み出し(処理106)、休日テーブルにこの2つのデータから
なる月日データDTTがあるかどうかサーチする(処理10
7)。
そして、この処理107で休日テーブルの中に月日データD
TTと一致するものが発見されると(判断108の結果がYE
S)、このときは休日にあたるので複写機をオンモードに
せずにリターンする。
そして、それ以外の場合は休日ではないので、ソリッド
ステートリレー9をオンして複写機駆動系11に交流電源1
0を投入し、複写機を待機状態にする。
これにより、複写機はウォームアップ状態になる。した
がって、上記オン時刻を事業所の始業時刻よりもウォー
ムアップ時間だけ早い時刻に設定しておけば、始業時刻
には複写機を即座に使用できるようになる。
次に、複写機のオフ制御について説明する。このオフ制
御は、第11図に示したサブルーチンSUBIに基づいてなさ
れる。
このサブルーチンSUBIは、リアルタイムクロック4から1
分クロックパルスCP1が割込入力端INTに加えられる毎に
コールされる割り込み処理の一部であり、時刻表示処理
を含む。
すなわち、まず時刻表示ルーチンTDISPをコールして表
示時刻を更新した後、複写機に電源が投入されているオ
ンモードであるかどうかを例えば内部の動作状態を記憶
しているステータスフラグ等の状態から判別し(判断11
0)、この判断110の結果がNOの場合は即リターンする。
判断110の結果がYESとなる場合、リアルタイムクロック
4のカウンタ4dから「時」の桁と「分」の桁のデータを読み
出し、これを時刻データDTMとし(処理111)、また、スケ
ジュールメモリ5の5200H〜5201Hからオフ時刻を読み出
し、これを時刻データDTOとして(処理112)、時刻データ
DTMとDTOを比較して(判断113)一致するか否かを判別す
る。
この判断113の結果がYESになる場合、オフ時刻なのでソ
リッドステートリレー9をオフする(処理114)。
このようにして、複写機がオンモードのときにオフ時刻
になると複写機駆動系11への交流電源10の供給が断たれ
て、複写機がオフされる。
また、時刻表示ルーチンTDISPの一例を第12図に示す。
この時刻表示ルーチンTDISPでは、リアルタイムクロッ
ク4のカウンタ4dから分データ、時データ、日データ、
月データおよび曜日データを順次読み出し、その都度分
表示器13j、時表示器13i、日表示器13h、月表示器13gお
よび曜日表示器13kにそれぞれ再表示している。
このようにして、複写機を事業所の業務スケジュールに
基づいて、自動的にオンオフできる。
ところで、このように一度設定すれば、年間のスケジュ
ールに従って複写機を自動的にオンオフできるが、時間
外等に複写機を使用する場合を考えると、CPU1によって
全てオンオフを制御しているのでかかる場合にも何等か
の信号をCPU1に与える必要がある。
かかる場合に適用できるための処理がモード10およびモ
ード11であり、それぞれを第13図および第14図に示す。
まず、メインルーチンからサブルーチンSUB6がコールさ
れたときに、モードキー13dが押下されるとともに(判断
121の結果がYES)、テンキー13bが操作されてその入力デ
ータが10の場合(判断122の結果がYES)、モード10に移行
し、リアルタイムクロック4から現在時刻を読み出して
その時刻がオン時刻とオフ時刻の間にあるかどうかを判
別する(判断123)。
この判断123の結果がNOの場合、時間外にオンされたの
で、その現在時刻をRAM3のラベルITIMEで示される記憶
領域に記憶し(処理124)、ソリッドステートリレー9をオ
ンして複写機駆動系11に交流電源10を供給する(処理12
5)。
また、判断123の結果がYESの場合、休日に操作されたの
で処理125に分岐してソリッドステートリレー9をオンす
る。
このようにして、時間外あるいは休日に複写機をオンで
きる。
メインルーチンからサブルーチンSUB7がコールされたと
きにモードキー13dが押下されるとともに(判断131の結
果がYES)、テンキー13bが操作されてその入力データが1
1の場合(判断132の結果がYES)、モード11に移行して即
ソリッドリレー9をオフし(処理133)、複写機駆動系11へ
の交流電源10の供給が断たれて、複写機がオフされる。
また、サブルーチンSUB7がコールされたときにモード11
が選択されていない場合は(判断131か判断132のいずれ
かがNOの場合)、現在時刻をリアルタイムクロック4から
読み出して、これをRAM3のラベルITIMEに記憶している
時刻と比較する(処理134)。
その時間差が1時間以上あった場合(判断135の結果がYE
S)、さらに、その現在時刻が設定されているオン時刻と
オフ時刻の間に含まれるかどうかを判別し(判断136)、
この判断136の結果がNOの場合には処理133に分岐して複
写機駆動系11への交流電源10の供給を停止する。
これにより、モード11を選択すると即座に電源がオフさ
れるとともに、モード10で強制的にオンした場合には、
1時間以上経過してかつその時刻がオン時刻とオフ時刻
の間の範囲外になった場合に複写機がオフされる。
このようにして、複写機を設定したスケジュール以外に
もオンオフできるので、さらに、複写機の使い勝手が向
上する。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、複写機は、設定
された休日以外の日に、設定されたオン時刻で自動的に
オンされて、設定されたオフ時刻で自動的にオフされる
ので、ユーザが使用設定したスケジュールにしたがった
自動運転が可能となり、複写機の使い勝手が向上する。
また、オン動作するスケジュール以外にも、特定の操作
によって使用可能な状態となるので、定期的な自動運転
とユーザの任意の運転を適宜に組み合わせて、複写機を
効率的に運用することができるので、複写機の使い勝手
が格段に向上するという利点を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる制御装置を示したブ
ロック図、第2図は操作表示部の一例を示した正面図、
第3図はリアルタイムクロックの一例を示したブロック
図、第4図はスケジュールメモリの記憶割り当てを示し
たメモリマップ図、第5図は休日テーブルの一例を示し
たメモリマップ図、第6図はサブルーチンSUB1を示した
フローチャート、第7図はサブルーチンSUB2を示したフ
ローチャート、第8図はサブルーチンSUB3を示したフロ
ーチャート、第9図はサブルーチンSUB4を示したフロー
チャート、第10図はサブルーチンSUB5を示したフローチ
ャート、第11図はサブルーチンSUBIを示したフローチャ
ート、第12図はサブルーチンTDISPを示したフローチャ
ート、第13図はサブルーチンSUB6を示したフローチャー
ト、第14図はサブルーチンSUB7を示したフローチャート
である。 1……CPU(中央処理装置)、2……ROM(リード・オンリ・
メモリ)、3……RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、4…
…リアルタイムクロック、5……スケジュールメモリ、6
……バッテリ、7,12……入出力回路、8……ドライバ、9
……ソリッドステートリレー、13……操作表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−184265(JP,A) 特開 昭56−99352(JP,A) 特開 昭56−21141(JP,A) 特開 昭58−203459(JP,A) 特開 昭58−203461(JP,A) 特開 昭58−203462(JP,A) 特開 昭59−42555(JP,A) 特開 昭59−42554(JP,A) 特公 平4−3546(JP,B2) 特公 昭60−49901(JP,B2) 実公 平3−14671(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機の稼動開始時刻をあらわすオン時刻
    情報および稼動終了時刻をあらわすオフ時刻情報および
    少なくとも1つ以上の休日をあらわす休日情報を設定入
    力する入力手段と、 この入力手段から入力されたオン時刻情報およびオフ時
    刻情報および休日情報を記憶する記憶手段と、 日付をあらわす日付データおよび現在時刻をあらわす時
    刻データを発生する時計手段と、 複写機の駆動系の電源を入切する電源入切手段と、 上記時計手段が出力する日付データが上記記憶手段に記
    憶した休日情報に対応した休日に含まれず、かつ、上記
    時計手段が出力する時刻データが上記記憶手段に記憶し
    たオン時刻情報に対応した稼動開始時刻に一致すると上
    記電源入切手段をオン作動して上記駆動系に電源を投入
    するとともに、上記駆動系に電源を投入している状態で
    上記時計手段が出力する時刻データが上記記憶手段に記
    憶したオフ時刻情報に対応した稼動終了時刻に一致する
    と上記電源入切手段をオフ作動して上記駆動系への電源
    の投入を終了する一方、上記駆動系に電源が投入されて
    いない状態で、所定のオン操作が入力されると電源入切
    手段をオン作動して複写機の駆動系に電源を投入し、こ
    のオン作動時点から所定時間経過後の時点で、上記日付
    データが上記休日情報に対応した休日に含まれず、か
    つ、上記時刻データが上記稼動開始時刻よりも後の時刻
    であるときには上記電源入切手段をオフせず、その時点
    で、上記日付データが上記休日情報に含まれるか、また
    は、上記時刻データが上記稼動開始時刻よりも前である
    ときには上記電源入切手段をオフ作動する制御手段を備
    えたことを特徴とする複写機の制御装置。
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