JPH0634624B2 - 電圧型インバータの瞬停再起動装置 - Google Patents
電圧型インバータの瞬停再起動装置Info
- Publication number
- JPH0634624B2 JPH0634624B2 JP59131945A JP13194584A JPH0634624B2 JP H0634624 B2 JPH0634624 B2 JP H0634624B2 JP 59131945 A JP59131945 A JP 59131945A JP 13194584 A JP13194584 A JP 13194584A JP H0634624 B2 JPH0634624 B2 JP H0634624B2
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- JP
- Japan
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- conversion unit
- voltage
- opening
- power failure
- time
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、瞬停時での自動再起動が可能な誘導電動機駆
動用のインバータ装置に係り、特に、簡単な構成で安定
確実に瞬停再起動が行なえるようにした電圧型インバー
タの瞬停再起動装置に関する。
動用のインバータ装置に係り、特に、簡単な構成で安定
確実に瞬停再起動が行なえるようにした電圧型インバー
タの瞬停再起動装置に関する。
近年、誘導電動機(以下、IMという)の駆動用として
インバータ装置が広く採用されるようになつてきた。
インバータ装置が広く採用されるようになつてきた。
しかして、このようなIM駆動用インバータ装置では、
停電が発生してIMの回転速度が或る程度以下に低下し
たあとで復電した場合、そのままだと過大な電流が流
れ、機器やIMに異常発生の虞れがあるため、従来は停
電が発生すると自動的に電源しや断が行なわれるように
していた。
停電が発生してIMの回転速度が或る程度以下に低下し
たあとで復電した場合、そのままだと過大な電流が流
れ、機器やIMに異常発生の虞れがあるため、従来は停
電が発生すると自動的に電源しや断が行なわれるように
していた。
しかしながら、このような電源しや断が行なわれるよう
にしておくと、機器の保護面では問題がないが、停電発
生の都度、IMの運転が停止され、再起動を行なわなけ
ればならなくなり、この面では大きな不都合を生じてし
まう。
にしておくと、機器の保護面では問題がないが、停電発
生の都度、IMの運転が停止され、再起動を行なわなけ
ればならなくなり、この面では大きな不都合を生じてし
まう。
そこで、停電してもまだIMの回転速度の低下があまり
生じないような、例えば数秒以下の短かい停電、いわゆ
る瞬停に際しては、自動的にインバータが再起動してほ
ぼ継続的なIMの運転が得られるようにした瞬停再起動
方式のインバータ装置が広く使用されるようになり、そ
の一例は例えば特開昭58−127592号公報などに
みることができる。
生じないような、例えば数秒以下の短かい停電、いわゆ
る瞬停に際しては、自動的にインバータが再起動してほ
ぼ継続的なIMの運転が得られるようにした瞬停再起動
方式のインバータ装置が広く使用されるようになり、そ
の一例は例えば特開昭58−127592号公報などに
みることができる。
しかしながら、このような従来のインバータの瞬停再起
動方式では、復電時にIMの回転速度と回転位相を検出
するための種々の手段を必要とするため、構成が複雑化
してコストアツプとなりやすいという欠点があつた。
動方式では、復電時にIMの回転速度と回転位相を検出
するための種々の手段を必要とするため、構成が複雑化
してコストアツプとなりやすいという欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、IM
の回転位相の検出を要せず、簡単な構成で再起動を可能
にしてコストアツプの虞れをなくすることができるよう
にした電圧型インバータの瞬停再起動装置を提供するこ
とにある。
の回転位相の検出を要せず、簡単な構成で再起動を可能
にしてコストアツプの虞れをなくすることができるよう
にした電圧型インバータの瞬停再起動装置を提供するこ
とにある。
この目的を達成するため、本発明は、インバータの逆変
換器の直流側にバイパス回路手段を設けてIMの残留磁
束を強制的に減衰させるようにし、かつ、このときにバ
イパス回路手段に流れる直流電流に含まれているリツプ
ル成分によりIMの回転速度を検出し、再起動時でのイ
ンバータ出力周波数を決定するようにした点を特徴とす
る。
換器の直流側にバイパス回路手段を設けてIMの残留磁
束を強制的に減衰させるようにし、かつ、このときにバ
イパス回路手段に流れる直流電流に含まれているリツプ
ル成分によりIMの回転速度を検出し、再起動時でのイ
ンバータ出力周波数を決定するようにした点を特徴とす
る。
以下、本発明による電圧型インバータの瞬停再起動装置
について、図示の実施例によより詳細に説明する。
について、図示の実施例によより詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で、1は三相交流電源、2は
順変換器、3は平滑コンデンサ、4,5は電磁接触器の
接点、6はバイパス用の抵抗器、7は逆変換器、8はI
M、9は速度設定器、10は線形加減速回路(LA
D)、11は速度指令選択リレーの切換接点、12は周
波数制御回路、13は電圧制御回路、14はPWM波形
合成回路、15はAND回路、16はリレーの接点、1
7はスイツチング駆動回路、18は電圧比較回路、19
は回転速度検出回路、20は直流電流検出器、21は瞬
停検出回路、21は再起動制御回路である。
順変換器、3は平滑コンデンサ、4,5は電磁接触器の
接点、6はバイパス用の抵抗器、7は逆変換器、8はI
M、9は速度設定器、10は線形加減速回路(LA
D)、11は速度指令選択リレーの切換接点、12は周
波数制御回路、13は電圧制御回路、14はPWM波形
合成回路、15はAND回路、16はリレーの接点、1
7はスイツチング駆動回路、18は電圧比較回路、19
は回転速度検出回路、20は直流電流検出器、21は瞬
停検出回路、21は再起動制御回路である。
順変換器2、平滑コンデンサ3、それに逆変換器7は周
知の電圧形インバータ装置を構成し、速度設定器9から
LAD10を介して与えられる速度指令N*に基づいて
周波数制御回路12と電圧制御回路13で作り出される
周波数信号fと電圧信号vをPWM波形合成回路14に
入力してPWM信号Pを得、ここのPWM信号Pをスイ
ツチング駆動回路17に入力して得られるゲートパルス
GPを逆変換器7に供給することによりIM8に周波数
Fで電圧Vの三相交流電力が供給されるように動作す
る。なお、このようなPWM方式のインバータ装置も周
知である。
知の電圧形インバータ装置を構成し、速度設定器9から
LAD10を介して与えられる速度指令N*に基づいて
周波数制御回路12と電圧制御回路13で作り出される
周波数信号fと電圧信号vをPWM波形合成回路14に
入力してPWM信号Pを得、ここのPWM信号Pをスイ
ツチング駆動回路17に入力して得られるゲートパルス
GPを逆変換器7に供給することによりIM8に周波数
Fで電圧Vの三相交流電力が供給されるように動作す
る。なお、このようなPWM方式のインバータ装置も周
知である。
電圧比較回路18は直流電流検出器20によつて検出さ
れた信号VRを所定の基準値Eと比較し、信号VRが基
準値Eよりも低くなつているときだけ信号gを発生する
働きをする。従つて、g=(VR<E)となる。
れた信号VRを所定の基準値Eと比較し、信号VRが基
準値Eよりも低くなつているときだけ信号gを発生する
働きをする。従つて、g=(VR<E)となる。
回転速度検出回路19は検出器20による信号VRの脈
動分を検出し、そのリツプル周波数を表わす回転速度検
出信号NDを発生する働きをする。
動分を検出し、そのリツプル周波数を表わす回転速度検
出信号NDを発生する働きをする。
瞬停検出回路21は交流電源1から供給されている交流
電圧を常時監視し、この交流電圧が所定値以下に低下し
たことを検出する働きをする。
電圧を常時監視し、この交流電圧が所定値以下に低下し
たことを検出する働きをする。
制御回路22はマイクロコンピユータを含み、瞬停検出
回路21の信号により瞬停再起動に必要な制御を行な
い、信号g。NDと速度指令N*などを取込んで動作状
態を判定し、所定のタイミングでベースしや断信号B
B。接点作動信号RL1,RL2、切換信号T、リセツ
ト信号Rなどを発生する働きをする。
回路21の信号により瞬停再起動に必要な制御を行な
い、信号g。NDと速度指令N*などを取込んで動作状
態を判定し、所定のタイミングでベースしや断信号B
B。接点作動信号RL1,RL2、切換信号T、リセツ
ト信号Rなどを発生する働きをする。
なお、接点4と16は常閉接点(NC)で、従つて信号
RL1,RL2が“1”になると開き、他方、接点5は
常開接点(NO)で、従つて信号RL1が“1”になつ
ているときだけ閉じる。一方、切換接点11は信号Tが
“0”の間は図示の状態にあるが、信号Tが“1”にな
つたときには図示と反対の接点に切換わる。また、LA
D10はリセツト信号Rが加えられている間は、速度設
定器9の設定状態と無関係に、その入力がゼロにされる
ようになつている。
RL1,RL2が“1”になると開き、他方、接点5は
常開接点(NO)で、従つて信号RL1が“1”になつ
ているときだけ閉じる。一方、切換接点11は信号Tが
“0”の間は図示の状態にあるが、信号Tが“1”にな
つたときには図示と反対の接点に切換わる。また、LA
D10はリセツト信号Rが加えられている間は、速度設
定器9の設定状態と無関係に、その入力がゼロにされる
ようになつている。
次に、この実施例の動作を第2図のタイムチヤートによ
つて説明する。
つて説明する。
いま、第2図(a)に示すように、或る時刻t0で停電が
発生し、入力交流電圧Vinがゼロになつたとする。
発生し、入力交流電圧Vinがゼロになつたとする。
そうすると、制御回路22は、この時刻t0から時間の
計測を始め、所定の時間、例えば15mSが経過するまで
の間で復電して電圧Vinが回復したときには何の動作
も開始させない。これは極めて短かい瞬停に際してはは
IM8の回転速度がほとんど低下しないうちに復電する
ので、そのまま運転継続が可能だからである。
計測を始め、所定の時間、例えば15mSが経過するまで
の間で復電して電圧Vinが回復したときには何の動作
も開始させない。これは極めて短かい瞬停に際してはは
IM8の回転速度がほとんど低下しないうちに復電する
ので、そのまま運転継続が可能だからである。
時刻t0から15mS経過した時点t1を過ぎても復電
しなかつたときには、制御回路22は、この時点t1に
おいて、第2図(b),(g)に示すように信号RL1,B
B,R,T,RL2を立上げる。
しなかつたときには、制御回路22は、この時点t1に
おいて、第2図(b),(g)に示すように信号RL1,B
B,R,T,RL2を立上げる。
これにより接点4が開いて逆変換器7の直流側を順変換
器側から切離すと共に接点5が閉じて抵抗器6を並列に
挿入する。また、信号BBが駆動回路17に入力される
ため、逆変換器7の中のスイツチング素子はベースしや
断されてオフ状態にされる。
器側から切離すと共に接点5が閉じて抵抗器6を並列に
挿入する。また、信号BBが駆動回路17に入力される
ため、逆変換器7の中のスイツチング素子はベースしや
断されてオフ状態にされる。
一方、IM8は慣性により回転を続け、かつ鉄必に残留
磁気が残つているため、その1次側には誘起電圧が現わ
れており、この結果、逆変換器7の中のフリーホイール
ダイオードにより整流された直流電流が抵抗器6によつ
てバイパスされて流れ、この電流が検出器20によつて
第2図(c)に示す信号VRとして検出されるようにな
る。
磁気が残つているため、その1次側には誘起電圧が現わ
れており、この結果、逆変換器7の中のフリーホイール
ダイオードにより整流された直流電流が抵抗器6によつ
てバイパスされて流れ、この電流が検出器20によつて
第2図(c)に示す信号VRとして検出されるようにな
る。
こうして検出された、IM8の残留磁束による電流を表
わす信号VRは、一方では電圧比較回路18により所定
の電圧Eと比較され、他方では回転速度検出回路19に
入力され、その中のリツプル成分の周波数が検出されて
IM8の回転速度を表わす信号NDとして取出されるよ
うになる。
わす信号VRは、一方では電圧比較回路18により所定
の電圧Eと比較され、他方では回転速度検出回路19に
入力され、その中のリツプル成分の周波数が検出されて
IM8の回転速度を表わす信号NDとして取出されるよ
うになる。
こうして逆変換器7のスイツチング素子がオフされた上
で抵抗器6が直流側にバイパスされた結果、IM8の残
留磁気によるエネルギーは抵抗6によつてジユール熱と
なり、急速に減衰され、従つて、信号VRは第2図(c)
にに示すように速たかに減少してゆき、比較的短時間後
の時刻t3で電圧Eにまで低下する。
で抵抗器6が直流側にバイパスされた結果、IM8の残
留磁気によるエネルギーは抵抗6によつてジユール熱と
なり、急速に減衰され、従つて、信号VRは第2図(c)
にに示すように速たかに減少してゆき、比較的短時間後
の時刻t3で電圧Eにまで低下する。
一方、この間に時刻t2で復電し、入力電圧Vinは第
2図(a)に示すように所定値に戻つていたとする。
2図(a)に示すように所定値に戻つていたとする。
そこで、制御回路22は信号VRが電圧Eに等しくなつ
た時点t3で比較回路18から発生される第2図(d)に
示す信号gに応動し、この時点t3で信号RL1,B
B,Rを立下げ、接点4,5を図示の状態に戻すと共に
駆動回路17によるベースしや断を停止させる。
た時点t3で比較回路18から発生される第2図(d)に
示す信号gに応動し、この時点t3で信号RL1,B
B,Rを立下げ、接点4,5を図示の状態に戻すと共に
駆動回路17によるベースしや断を停止させる。
この結果、時刻t3で逆変換器7はスイツチング動作を
開始し、IM8に三相電力を供給するようになるが、こ
のときには、第2図(g)から明らかなように、まだ信号
Tは立上つたままであり、従つて接点11は上方に切換
えられているから、回転速度検出回路19からの信号N
Dが周波数制御回路12と電圧制御回路13に入力され
ており、これにより逆変換器7の出力周波数Fと電圧V
とはIM8のこの時刻t3における実回転速度に正確に
対応したものとなる。
開始し、IM8に三相電力を供給するようになるが、こ
のときには、第2図(g)から明らかなように、まだ信号
Tは立上つたままであり、従つて接点11は上方に切換
えられているから、回転速度検出回路19からの信号N
Dが周波数制御回路12と電圧制御回路13に入力され
ており、これにより逆変換器7の出力周波数Fと電圧V
とはIM8のこの時刻t3における実回転速度に正確に
対応したものとなる。
すなわち、この時刻t3で、第2図(d)に示すように、
信号gが立ち上がるので、AND回路15が開き、この
結果、回転速度検出回路19からの速度信号NDによる
周波数信号fと電圧信号vによるPWM信号Pがスイッ
チング駆動回路17に入力されるようになり、従って、
逆変換器7は、この速度信号NDによる周波数を出力し
始める。そこで、IM8は、この時刻t3での回転速度
NDのままで駆動され、これが回転速度検出回路19で
検出されて速度信号NDになるので、結局、この時刻t
3以降、IM8の実回転速度は、この回転速度NDを保
つように制御されることになる。
信号gが立ち上がるので、AND回路15が開き、この
結果、回転速度検出回路19からの速度信号NDによる
周波数信号fと電圧信号vによるPWM信号Pがスイッ
チング駆動回路17に入力されるようになり、従って、
逆変換器7は、この速度信号NDによる周波数を出力し
始める。そこで、IM8は、この時刻t3での回転速度
NDのままで駆動され、これが回転速度検出回路19で
検出されて速度信号NDになるので、結局、この時刻t
3以降、IM8の実回転速度は、この回転速度NDを保
つように制御されることになる。
そして、このとき、抵抗器6によるバイパス回路によつ
てIM8の残留磁気は充分に減衰されているから、IM
8に対する電源の投入は充分安定した状態で行なわれ
る。
てIM8の残留磁気は充分に減衰されているから、IM
8に対する電源の投入は充分安定した状態で行なわれ
る。
一方、LAD10は、第2図(b)に示す信号Rの立上り
により時刻t1でリセツトされ、その入力信号がゼロに
されるから、その出力である速度指令N*は第2図(f)
に示すように、時刻t1から低下してゆき、ついで時刻
t3で入力電圧が速度設定器9から与えられている設定
値に戻すため、この時刻t3からは増加してゆく。そし
て、時刻t4にいたると、このLAD10による速度指
令N*の大きさが回転速度検出回路19からの信号ND
の大きさVnに等しくなつたとする。
により時刻t1でリセツトされ、その入力信号がゼロに
されるから、その出力である速度指令N*は第2図(f)
に示すように、時刻t1から低下してゆき、ついで時刻
t3で入力電圧が速度設定器9から与えられている設定
値に戻すため、この時刻t3からは増加してゆく。そし
て、時刻t4にいたると、このLAD10による速度指
令N*の大きさが回転速度検出回路19からの信号ND
の大きさVnに等しくなつたとする。
そうすると、制御回路22は、この信号NDと指令N*
が等しくなつた時点t4で信号RL2,Tを立下げ、接
点16を閉じた状態に戻すと共に、切換接点11を図示
の状態に復旧させる。
が等しくなつた時点t4で信号RL2,Tを立下げ、接
点16を閉じた状態に戻すと共に、切換接点11を図示
の状態に復旧させる。
この結果、時刻t4以降は全て元の状態に戻り、LAD
10の働きより速度設定器9で与えられている設定速度
までの所定の速度上昇率による回転速度の上昇制御がス
ムースに行なわれ、瞬停再起動は完了し、IM8は定状
運転状態に戻る。
10の働きより速度設定器9で与えられている設定速度
までの所定の速度上昇率による回転速度の上昇制御がス
ムースに行なわれ、瞬停再起動は完了し、IM8は定状
運転状態に戻る。
ところで、以上の説明では、瞬停発生時刻t0からIM
8の残留磁束が充分に減衰されてしまう時刻t3に至る
までの間の時刻t2で復電した場合について説明した
が、この実施例は時刻t3以降に復電した場合でも同じ
ように安定した再起動を得ることができることは説明を
要しないところである。
8の残留磁束が充分に減衰されてしまう時刻t3に至る
までの間の時刻t2で復電した場合について説明した
が、この実施例は時刻t3以降に復電した場合でも同じ
ように安定した再起動を得ることができることは説明を
要しないところである。
なお、このようなインバータ装置では、停電時間が所定
時間以上にわたつたときにはは、瞬停保護機能が働き、
電源トリツプさせるようになつているのが一般的であ
り、従つて、本発明の実施例においても、時刻t3以
降、所定以上の時間が経過しても復電しなかつた場合に
は再起動は行なわず、運転を停止するように構成するの
が望ましい。
時間以上にわたつたときにはは、瞬停保護機能が働き、
電源トリツプさせるようになつているのが一般的であ
り、従つて、本発明の実施例においても、時刻t3以
降、所定以上の時間が経過しても復電しなかつた場合に
は再起動は行なわず、運転を停止するように構成するの
が望ましい。
以上説明したように、本発明によれば、瞬停時における
IMの残留磁束を充分に減衰させた上で復電による再起
動が行なわれるようにしたから、IMの回転速度に合わ
せた制御だけで充分に安定した再起動が得られ、従来技
術の欠点を除き、簡単な構成でローコストの瞬停再起動
装置を容易に提供することができる。
IMの残留磁束を充分に減衰させた上で復電による再起
動が行なわれるようにしたから、IMの回転速度に合わ
せた制御だけで充分に安定した再起動が得られ、従来技
術の欠点を除き、簡単な構成でローコストの瞬停再起動
装置を容易に提供することができる。
第1図は本発明による電圧型インバータの瞬停再起動装
置の一実施例を示すブロック図、第2図は動作説明用の
タイムチヤートである。 1……交流電源、2……順変換器、3……平滑コンデン
サ、4,5……電磁接触器の接点、6……バイパス用抵
抗、7……逆変換器、8……誘導電動機(IM)、9…
…速度設定器、10……線形加速回路(LAD)、11
……切換接点、12……周波数制御回路、13……電圧
制御回路、14……PWM波形合成回路、15……AN
D回路、16……リレーの接点、17……スイツチング
駆動回路、18……電圧比較回路、19……回転速度検
出回路、20……直流電流検出器、21……瞬停検出回
路、22……制御回路。
置の一実施例を示すブロック図、第2図は動作説明用の
タイムチヤートである。 1……交流電源、2……順変換器、3……平滑コンデン
サ、4,5……電磁接触器の接点、6……バイパス用抵
抗、7……逆変換器、8……誘導電動機(IM)、9…
…速度設定器、10……線形加速回路(LAD)、11
……切換接点、12……周波数制御回路、13……電圧
制御回路、14……PWM波形合成回路、15……AN
D回路、16……リレーの接点、17……スイツチング
駆動回路、18……電圧比較回路、19……回転速度検
出回路、20……直流電流検出器、21……瞬停検出回
路、22……制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】順変換部と、逆変換部と、これら順変換部
と逆変換部の間に接続された平滑コンデンサと、上記逆
変換部の出力により駆動される誘導電動機とを備え、該
誘導電動機を所定の速度指令に応じて可変速制御する方
式の電圧型インバータ装置において、瞬停時に上記誘導
電動機の残留磁束を強制的にに減衰させるための直流側
バイパス手段と、上記逆変換部の直流側と上記平滑コン
デンサの間に接続された第1の開閉手段と、上記直流バ
イパス手段と上記逆変換部の直流側の間に接続された第
2の開閉手段と、瞬停発生により動作を開始する制御手
段とを設け、該制御手段により、瞬停発生時点で、上記
速度指令による上記逆変換部の周波数制御動作を停止さ
せた上で上記第1の開閉手段を開く動作と上記第2の開
閉手段を閉じる動作を行なうと共に上記直流バイパス手
段に流れる電流の監視動作を開始し、復電後、この直流
バイパス手段に流れる電流が所定値まで低下した時点
で、上記第1の開閉手段を閉じる動作と上記第2の開閉
手段を開く動作と上記逆変換部の直流側に流れる電流か
ら上記誘導電動機の回転速度を検出して上記逆変換部の
出力周波数を制御する動作とを行ない、以後、上記速度
指令が上記誘導電動機の回転速度に達した時点で、上記
速度指令による逆変換部の周波数制御動作に復帰する制
御が実行されるように構成したことを特徴とする電圧型
インバータの瞬停再起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131945A JPH0634624B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 電圧型インバータの瞬停再起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59131945A JPH0634624B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 電圧型インバータの瞬停再起動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115592A JPS6115592A (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0634624B2 true JPH0634624B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15069880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59131945A Expired - Lifetime JPH0634624B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 電圧型インバータの瞬停再起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634624B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62250894A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導電動機の駆動装置 |
| JPS6356183A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-10 | Nippon Oochisu Elevator Kk | エレベ−タ駆動用インバ−タ |
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Family Cites Families (3)
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-
1984
- 1984-06-28 JP JP59131945A patent/JPH0634624B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115592A (ja) | 1986-01-23 |
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