JPH06347314A - 製品区分け用秤 - Google Patents

製品区分け用秤

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JPH06347314A
JPH06347314A JP16638293A JP16638293A JPH06347314A JP H06347314 A JPH06347314 A JP H06347314A JP 16638293 A JP16638293 A JP 16638293A JP 16638293 A JP16638293 A JP 16638293A JP H06347314 A JPH06347314 A JP H06347314A
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JP
Japan
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weighed
memory
weight
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difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP16638293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Yokosaki
安弘 横崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARINO GIKEN KK
Original Assignee
MARINO GIKEN KK
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Publication date
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Publication of JPH06347314A publication Critical patent/JPH06347314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 被計量物(3)を収納したコンテナー(4)
を載置する載せ台(1)、載せ台(1)上の被計量物
(3)の重量を計測する演算部(10)および演算部の
信号に基き表示する表示部(5)からなり、演算部は載
せ台の被計量物の重量を記憶するメモリ(12、13)
と、載せ台上の被計量物の重量がメモリに記憶されてい
る重量から変化した場合にその重量差を計算するととも
に載せ台上の被計量物の新重量によりメモリを書換える
演算器(15)、予め設定された基準値を与えるカード
(6)、演算器により算出した重量差と基準値を与える
手段による基準値とを比較する比較器(17)からな
り、比較器の比較結果に応じて表示部のスピーカ(7)
から音声表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、苺、完熟トマト、西
瓜、南瓜などの果実や野菜また場合によっては魚などの
生鮮食品を重量によって簡単に区分けできる秤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】苺やトマトや西瓜や南瓜などは、農家が
畑からこれらのものを集荷し、プラスチックなどで出来
たコンテナーに集めて、それを選別場に持って来て、コ
ンテナーから1つずつ取り出して、その大きさまたは重
量に従って区分けし出荷している。
【0003】このような区分けにおいて大まかな区分は
目でも行えるが、区分けをしているうちに主観的基準が
変動したりするため、このような変動をなくすためには
1つずつ秤に載せて重さを計り、その重さに従って区分
けすることが従来行われている。
【0004】しかしながら、このようにいちいち秤に載
せて計り、そして更に区分けの入れ物に入れるような作
業をした場合には、コンテナーから秤に載せる際と、秤
から区分け用の容器に入れる際と、2度に亘って人手に
触られるために被計量物が損傷されることがある。
【0005】また、秤によって示された重量を基準と比
較するため作業する人はいちいち基準値との比較を判断
するという余計な作業が必要となり作業能率が悪く、ま
た非常に疲れる作業となる。
【0006】このような点に鑑みて、最近、果実入りコ
ンテナー全体を秤に載せ、そこから1つずつ果実を取出
すごとに減った重量を数字で秤の表示盤に示すととも
に、その減った重量に応じて果実の大きさをL、M、S
などの区分で表示盤に文字表示するようにすることが提
案されている(特公平3−33391号公報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の特公平3−33
391号公報に示された選別方法およびそのための装置
によれば、コンテナーから果実を取り出し、その際に秤
に示される表示に従って出荷用の容器に入れていけばよ
い。このため、人手は一度触るだけであり、人手が何回
も触ることにより果実が損傷されることが防止される。
また、秤の表示盤に大きさ区分が文字表示されるため
に、作業者が区分について考える手間がなく作業がし易
くなる。
【0008】しかしながら、作業者はいちいち文字表示
された区分を目で確認しなければならず、実際の選別お
よび出荷作業において常時文字盤を目で見て確認する作
業が必須となるため目が疲れる。特に、最近、農業従事
者が高齢化しており、このような表示盤を目で見たり読
んだりすることに苦痛を憶える人が多い。また、表示盤
は見易い位置に置くことになり、作業者は表示盤を見易
い角度から覗く必要があるので、作業の自由度がなく、
他の作業を併せて行うようなこともできず、必ずしも効
率がよくなかった。
【0009】
【発明の目的】本発明は上述した特公平3−33391
号公報に記載された方法および装置の欠点を解消して、
選別作業時において選別結果を作業者が耳で聞き、選別
を行うことができるようにし、いちいち目で見ることを
しないで済むようにして目の疲労をなくし、また選別作
業に併せて他の作業も並行して行うことができるように
した装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明においては被計量
物を載置する載せ台、該載せ台上の被計量物の重量を計
測する演算部および演算部の信号に基き表示する表示部
からなり、該演算部は載せ台の被計量物の重量を記憶す
るメモリと、載せ台上の被計量物の重量がメモリに記憶
されている重量から変化した場合にその重量差を計算す
るとともに載せ台上の被計量物の新重量によりメモリを
書換える演算器、予め設定された基準値を与える手段、
および該演算器により算出した前記重量差と前記基準値
を与える手段の基準値とを比較する比較器からなり、該
比較器の比較結果に応じて前記表示部から音声表示する
ようにしたことを特徴とする製品区分け用秤により上記
の目的を達成する。
【0011】
【作用】本発明においては、前述した特公平3−333
91号公報においては表示盤に文字表示されたいた重量
区分を、その区分に応じて直接音声により、例えば、
「L」、「M」、「S」という音声で、または、
「大」、「中」、「小」という音声で作業者に知らせる
ようにしている。
【0012】従って、作業者はいちいち文字表示盤を見
ることなく、コンテナーから被計量物を取出すと、それ
に応じて機械から出される音声による区分(「L」とか
「M」とか)に応じて区分け容器にその持ち上げた被計
量物を選別していけばよい。このように作業者はいちい
ち表示盤を見る必要もなく、秤と離れている場合でも作
業でき、表示盤に対して文字表示が見易い位置にいる必
要もなく作業は非常に容易となる。また、ボリュームに
より音声の大きさを変えられるようにすることによっ
て、高齢者や耳の不自由な人にも使い易い装置となる。
【0013】また、本発明においては前記基準値を与え
る手段が被計量物に応じた複数の基準値を記録したカー
ドおよび該カードに記録された基準値の読取り部材から
なるようにしてもよい。このようにすることによって、
被計量物に応じてカードを交換することにより、この秤
を種々の被計量物に対して使用することができ、また作
業者はいちいちその計量物に応じた設定値を設定する手
間もなく、極めて簡単に設定が行える。
【0014】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明装置の概略斜視図を示すも
のであり、載せ台1が秤本体2の上に設けられ、多数の
計量物3を収納したコンテナー4が載せ台1の上に載置
される。
【0015】この載せ台1は、従来の一般的に使われて
いる秤と同じように、機械的な秤機構またはロードロル
などの電気的秤機構等の秤量装置11(図2)に連結さ
れており、その上に載せられた物体(本実施例ではコン
テナー4)の重量を検知するようになっている。
【0016】検知された重量は、後述のようにして、秤
本体から屹立した表示部5にその全重量を表示するよう
にしてもよく、またコンテナー4から被計量物3を取り
出したときにその差の絶対値を表示するようにしてもよ
い。また、その差に応じて基準値と比較し、それに応じ
て等級を表示するようにしてもよい。なお、上記全重量
の表示や差重量の表示は適宜省略して装置を簡便とし、
安価としてもよい。
【0017】しかしながら、本発明における特徴は、こ
の区分した等級に応じて音声によりその表示を作業者に
知らせるようになっている点である。この構造を次に説
明する。
【0018】載せ台1上のコンテナー4に収納された被
計量物3の重量は前述のようにして機械的な秤機構また
はロードセル等の電気的な秤機構等からなる秤量装置1
1によって計測される。計測された信号は演算部10の
電気的なメモリ12に記憶される。
【0019】次に載せ台1上のコンテナー4から被計量
物3が例えば1つ取り出されると、その取出された後の
コンテナー4の重量が別の第2のメモリ13に記憶され
る。実際には、最初のメモリ12と第2のメモリ13と
の記憶値の比較を比較器14で行っており、実質的に違
いが検知されると、その差が演算器15により演算され
る。
【0020】このようにして差が計算されると第1のメ
モリ12の内容は第2のメモリ13の値により書替えら
れ、また、その差が表示部5の表示パネルの上に表示さ
れるとともに、差の重量は予め設定された基準値と比較
される。
【0021】この実施例においては、予め設定された基
準値はICを組み込身表示部5の挿入口に装着されたカ
ード6から与えられるようになっている。カード6には
予め複数の基準値が書込まれており、基準値からの信号
をカード6を差込んだ部分で読取り、その読取った基準
値を基準値メモリ16に記憶しておき、前述のようにし
て演算した差の数字と基準値メモリ16に記憶した基準
値とを比較器17により比較をする。
【0022】すなわち、差が例えば50gであったと
し、基準値が55g、45g、35gであるとすれば、
最初に第1の基準値55gと差の50gとを比較し、第
1の基準値55gよりは小さいことが確認され、次に差
50gと第2の基準値45gを比較し、差50gが第2
の基準値45gよりは大きいことを確認する。その結
果、その差50gは第1の基準値55gと第2の基準値
45gの間にあることが認識される。このようにして第
1と第2の基準値の間にあることから、取り出した物
(重量が50g)は大きさが「M」に区分けされるべき
ものであることが分かる。するとこの識別された範囲に
応じて、例えば「M」または「中」との音声が、スピー
カ7(図1)から発せられる。この音声表示に従い、作
業者はコンテンナー4から取出した被計量物3をそれぞ
れの容器8(図1)に収納する。
【0023】この音声は演算部に予め組み込まれたLS
Iなどによって音声を合成し発生するようにすればよ
い。更に、表示部5(図1)に設けたボリューム9によ
り、音声の大きさを調節するようにしてもよく、これに
より、例えば選別作業を屋外で行う場合と室内で行う場
合とで音声の大きさを変えることもでき、また、使用者
が高齢者や耳の遠い人の場合、更に比較的離れた場所で
作業する場合に葉音声を大きくすることにより、確実に
音声表示を聞き取ることができる。
【0024】次に計量する被計量物が変わった場合に
は、カード6を抜き取って被計量物に応じて別の基準値
が書込まれた別のカードを挿入して基準値を変え、前述
と同様にして作業することにより音声により区分が分か
り、作業者が極めて容易に作業をすることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、受け台上に載せられた
コンテナーから被計量物を取出す際に、その取り出した
被計量物を重量に応じて、その等級を音声により表示す
るために、作業者はコンテナーから取り出し直ぐに区分
け用の容器に被計量物を区分けすることができ、被計量
物に手が触る機会が減少するために、手に触ることによ
る被計量物の損傷が大幅に減じられる。また、本発明に
よれば音声によりその区分が示されるために作業者は被
計量物の重量をいちいち考慮し、その区分を考える手間
がなく、また表示も文字などを見て判断するのではな
く、音声によるため作業をする時どちらの方向を向いて
いても作業が容易にでき、また陽射しの強いところなど
において表示が見にくいなどという問題もなく極めて容
易に選別作業が行える。また、選別作業の際に他の作業
をしていても、音声により区分が示されるために作業が
中断されることもなく極めて容易に選別作業が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る区分け用秤の斜視図である。
【図2】本発明の作用を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 載せ台 3 被計量物 4 コンテナー 5 表示部 6 カード 7 スピーカ 10 演算部 12 メモリ 13 メモリ 15 演算器 17 比較器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被計量物を載置する載せ台、該載せ台上
    の被計量物の重量を計測する演算部および演算部の信号
    に基き表示する表示部からなり、該演算部は載せ台の被
    計量物の重量を記憶するメモリと、載せ台上の被計量物
    の重量がメモリに記憶されている重量から変化した場合
    にその重量差を計算するとともに載せ台上の被計量物の
    新重量によりメモリを書換える演算器、予め設定された
    基準値を与える手段、および該演算器により算出した前
    記重量差と前記基準値を与える手段の基準値とを比較す
    る比較器からなり、該比較器の比較結果に応じて前記表
    示部から音声表示するようにしたことを特徴とする製品
    区分け用秤。
  2. 【請求項2】 前記基準値を与える手段が被計量物に応
    じた複数の基準値を記録したカードおよび該カードに記
    録された基準値の読取り部材からなることを特徴とする
    請求項1に記載の製品区分け用秤。
JP16638293A 1993-06-11 1993-06-11 製品区分け用秤 Pending JPH06347314A (ja)

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JP16638293A JPH06347314A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 製品区分け用秤

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JP16638293A JPH06347314A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 製品区分け用秤

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JPH06347314A true JPH06347314A (ja) 1994-12-22

Family

ID=15830385

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JP16638293A Pending JPH06347314A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 製品区分け用秤

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030057983A (ko) * 2001-12-29 2003-07-07 김재일 음성 선별기
KR100450336B1 (ko) * 2001-12-12 2004-09-30 주식회사 지테크인터내셔날 음성출력식 선과기 및 그 구동방법
JP2013113705A (ja) * 2011-11-29 2013-06-10 Takara Keiki Seisakusho:Kk クレーン用重量ランク判定装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597421A (ja) * 1982-07-05 1984-01-14 Masanobu Nakamura 金属製バツトの製造方法
JPH0333391A (ja) * 1989-06-29 1991-02-13 Shinka:Kk 避難梯子の引掛金具

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