JPH0634736A - 移動車両用自動追尾ユニットの支持装置 - Google Patents
移動車両用自動追尾ユニットの支持装置Info
- Publication number
- JPH0634736A JPH0634736A JP21201692A JP21201692A JPH0634736A JP H0634736 A JPH0634736 A JP H0634736A JP 21201692 A JP21201692 A JP 21201692A JP 21201692 A JP21201692 A JP 21201692A JP H0634736 A JPH0634736 A JP H0634736A
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- JP
- Japan
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- automatic tracking
- rotating body
- tracking unit
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- support
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- Pending
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動車両に前後左右方向への振動が加わった
ときに、該移動車両に搭載された自動追尾装置の自動追
尾ユニットを固定局側の自動追尾装置に常に正対させる
ことができる移動車両用自動追尾ユニットの支持装置を
提供する。 【構成】 水平面上に延在する支持ピン513の回りに
回転可能な第1回転体53と、水平面上に延在し前記支
持ピン513と直交する支持ピン555の回りに回転可
能に前記第1回転体53で支持された第2回転体55と
を設け、自動追尾ユニット1を前記第2回転体55で支
持し、第2回転体55の底面553に錘り9を配設し
て、第1及び第2回転体53,55の重心を支持ピン5
13,555の下方に設定し、支持ピン513,555
が支持される第1回転体53の軸受533に、第1及び
第2回転体53,55の回転力を減衰させる油圧ダンパ
等の減衰機構を設けた。
ときに、該移動車両に搭載された自動追尾装置の自動追
尾ユニットを固定局側の自動追尾装置に常に正対させる
ことができる移動車両用自動追尾ユニットの支持装置を
提供する。 【構成】 水平面上に延在する支持ピン513の回りに
回転可能な第1回転体53と、水平面上に延在し前記支
持ピン513と直交する支持ピン555の回りに回転可
能に前記第1回転体53で支持された第2回転体55と
を設け、自動追尾ユニット1を前記第2回転体55で支
持し、第2回転体55の底面553に錘り9を配設し
て、第1及び第2回転体53,55の重心を支持ピン5
13,555の下方に設定し、支持ピン513,555
が支持される第1回転体53の軸受533に、第1及び
第2回転体53,55の回転力を減衰させる油圧ダンパ
等の減衰機構を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動車両に搭載される
自動追尾ユニットの支持装置に関するものである。
自動追尾ユニットの支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、建設現場では省力化のために、各
種作業に使用する建設機械の自動化が推進されており、
これら建設機械をあらかじめ定められた経路に従って自
動走行させるために、建設現場の所定箇所に設置された
固定局と建設機械とに自動追尾装置をそれぞれ搭載し、
双方の自動追尾装置の自動追尾ユニットから出力される
光波を互いに追尾しつつ受光することで双方向自動追尾
を行っている。
種作業に使用する建設機械の自動化が推進されており、
これら建設機械をあらかじめ定められた経路に従って自
動走行させるために、建設現場の所定箇所に設置された
固定局と建設機械とに自動追尾装置をそれぞれ搭載し、
双方の自動追尾装置の自動追尾ユニットから出力される
光波を互いに追尾しつつ受光することで双方向自動追尾
を行っている。
【0003】そして、両自動追尾ユニット間の相対的な
向きの緩やかな変化に対応するために、少なくとも建設
機械側の自動追尾装置にアクチュエータを設け、このア
クチュエータの動作によって、互いの自動追尾ユニット
が常に正対し合うように建設機械側の自動追尾ユニット
の向きを補正している。従って、建設機械の走行に伴う
自動追尾ユニットの水平方向への緩やかな変化には、ア
クチュエータの補正動作で十分対応することができる。
向きの緩やかな変化に対応するために、少なくとも建設
機械側の自動追尾装置にアクチュエータを設け、このア
クチュエータの動作によって、互いの自動追尾ユニット
が常に正対し合うように建設機械側の自動追尾ユニット
の向きを補正している。従って、建設機械の走行に伴う
自動追尾ユニットの水平方向への緩やかな変化には、ア
クチュエータの補正動作で十分対応することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建設機械が
走行する建設現場は一般に起伏が激しいため、建設機械
の走行に伴って該建設機械に前後左右方向への大きな振
動が加わることがあり、この場合には、建設機械側の自
動追尾ユニットの向きが急激に変化してしまう。しかし
ながら、従来のアクチュエータによる補正動作では、ア
クチュエータに大型のモータを用いていない限り、上述
のような急激な向きの変化に即時に対応して自動追尾ユ
ニットの向きを補正することができず、一時的に建設機
械の自動追尾が不能となって、双方の自動追尾装置が再
び正対し合うようになるまで長い時間を要するという不
具合があった。
走行する建設現場は一般に起伏が激しいため、建設機械
の走行に伴って該建設機械に前後左右方向への大きな振
動が加わることがあり、この場合には、建設機械側の自
動追尾ユニットの向きが急激に変化してしまう。しかし
ながら、従来のアクチュエータによる補正動作では、ア
クチュエータに大型のモータを用いていない限り、上述
のような急激な向きの変化に即時に対応して自動追尾ユ
ニットの向きを補正することができず、一時的に建設機
械の自動追尾が不能となって、双方の自動追尾装置が再
び正対し合うようになるまで長い時間を要するという不
具合があった。
【0005】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、移動車両に前後左右方向への振動が加わったとき
に、該移動車両に搭載された自動追尾装置の自動追尾ユ
ニットを固定局側の自動追尾装置に常に正対させること
ができる移動車両用自動追尾ユニットの支持装置を提供
することを目的とする。
で、移動車両に前後左右方向への振動が加わったとき
に、該移動車両に搭載された自動追尾装置の自動追尾ユ
ニットを固定局側の自動追尾装置に常に正対させること
ができる移動車両用自動追尾ユニットの支持装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、建設現場内を移動する移動車両に搭載さ
れ、前記建設現場内に設置された固定局の自動追尾装置
と互いに交信する自動追尾ユニットの支持装置であっ
て、水平面上に延在する第1の軸の回りに回転可能な第
1回転体と、水平面上に延在し前記第1の軸と直交する
第2の軸の回りに回転可能に前記第1回転体で支持され
た第2回転体とからなる支持機構を設け、前記自動追尾
ユニットを前記第2回転体で支持し、前記自動追尾ユニ
ットと前記第2回転体との間に、前記自動追尾ユニット
が前記固定局の自動追尾装置を指向するように該自動追
尾ユニットの向きを補正するアクチュエータを設け、前
記第1回転体及び前記第2回転体の重心をそれぞれ前記
第1の軸及び前記第2の軸よりも下方に設定し、前記第
1の軸と前記第1回転体との間、及び前記第2の軸と前
記第2回転体との間に減衰機構をそれぞれ介設したこと
を特徴とする。また、本発明は、前記第2回転体の下部
には錘りが付設され、この錘りにより前記第2回転体の
重心が前記第2の軸よりも下方に設定されているものと
した。
に本発明は、建設現場内を移動する移動車両に搭載さ
れ、前記建設現場内に設置された固定局の自動追尾装置
と互いに交信する自動追尾ユニットの支持装置であっ
て、水平面上に延在する第1の軸の回りに回転可能な第
1回転体と、水平面上に延在し前記第1の軸と直交する
第2の軸の回りに回転可能に前記第1回転体で支持され
た第2回転体とからなる支持機構を設け、前記自動追尾
ユニットを前記第2回転体で支持し、前記自動追尾ユニ
ットと前記第2回転体との間に、前記自動追尾ユニット
が前記固定局の自動追尾装置を指向するように該自動追
尾ユニットの向きを補正するアクチュエータを設け、前
記第1回転体及び前記第2回転体の重心をそれぞれ前記
第1の軸及び前記第2の軸よりも下方に設定し、前記第
1の軸と前記第1回転体との間、及び前記第2の軸と前
記第2回転体との間に減衰機構をそれぞれ介設したこと
を特徴とする。また、本発明は、前記第2回転体の下部
には錘りが付設され、この錘りにより前記第2回転体の
重心が前記第2の軸よりも下方に設定されているものと
した。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例による移動車両用自動追
尾ユニットの支持装置を備える自動追尾装置を示す正面
図、図2は同側面図である。
する。図1は本発明の一実施例による移動車両用自動追
尾ユニットの支持装置を備える自動追尾装置を示す正面
図、図2は同側面図である。
【0008】図1及び図2に示す、建設現場内を移動す
る不図示の建設機械(移動車両に相当)に搭載された自
動追尾装置は、建設現場に設置された不図示の固定局の
自動追尾装置と互いに交信する自動追尾ユニット1と、
自動追尾ユニット1を支持する支持装置3とを備えてい
る。
る不図示の建設機械(移動車両に相当)に搭載された自
動追尾装置は、建設現場に設置された不図示の固定局の
自動追尾装置と互いに交信する自動追尾ユニット1と、
自動追尾ユニット1を支持する支持装置3とを備えてい
る。
【0009】自動追尾ユニット1の前面11には、不図
示の固定局側自動追尾装置から送出された追尾光を反射
する反射ミラー13と、固定局側自動追尾装置から該追
尾光と平行に送出されたもう1つの追尾光を受光する受
光センサ15とが設けられている。
示の固定局側自動追尾装置から送出された追尾光を反射
する反射ミラー13と、固定局側自動追尾装置から該追
尾光と平行に送出されたもう1つの追尾光を受光する受
光センサ15とが設けられている。
【0010】支持装置3は、水平面上において互いに直
交する2つの軸の回りに回転可能に自動追尾ユニット1
を支持する支持機構5と、該自動追尾ユニット1及び支
持機構5の間に介設される支持体7とを備えており、支
持機構5は図1に示すように、不図示の建設機械の上部
に立設された架台51と、架台51に支持された第1回
転体53と、第1回転体53に支持された第2回転体5
5とを備えている。
交する2つの軸の回りに回転可能に自動追尾ユニット1
を支持する支持機構5と、該自動追尾ユニット1及び支
持機構5の間に介設される支持体7とを備えており、支
持機構5は図1に示すように、不図示の建設機械の上部
に立設された架台51と、架台51に支持された第1回
転体53と、第1回転体53に支持された第2回転体5
5とを備えている。
【0011】図2に示すように、架台51は対向する一
対の脚体511を備えており、各脚体511には内方に
向けて支持ピン513がそれぞれ突設されている。ま
た、第1回転体53は平面略矩形状を呈し、図2に示す
ように架台51の一対の脚体511間に架設されてお
り、図1及び図2に示すように第1回転体53の4つの
周縁部分531には軸受533がそれぞれ設けられてい
る。
対の脚体511を備えており、各脚体511には内方に
向けて支持ピン513がそれぞれ突設されている。ま
た、第1回転体53は平面略矩形状を呈し、図2に示す
ように架台51の一対の脚体511間に架設されてお
り、図1及び図2に示すように第1回転体53の4つの
周縁部分531には軸受533がそれぞれ設けられてい
る。
【0012】図2に示すように、支持ピン513の軸線
Aは水平面上で且つ同一直線上に延在しており、また、
支持ピン513は、第1回転体53の4つの周縁部分の
うち互いに対向する一対の周縁部分531に設けられた
軸受533で支持されている。従って、第1回転体53
は架台51により、支持ピン513の軸線Aの回りに回
転可能に支持されている。尚、前記支持ピン513を支
持する軸受533には、第1回転体53が軸線Aの回り
に回転するときにその回転力を減衰する油圧ダンパ等の
減衰機構(図示せず)が内蔵されている。
Aは水平面上で且つ同一直線上に延在しており、また、
支持ピン513は、第1回転体53の4つの周縁部分の
うち互いに対向する一対の周縁部分531に設けられた
軸受533で支持されている。従って、第1回転体53
は架台51により、支持ピン513の軸線Aの回りに回
転可能に支持されている。尚、前記支持ピン513を支
持する軸受533には、第1回転体53が軸線Aの回り
に回転するときにその回転力を減衰する油圧ダンパ等の
減衰機構(図示せず)が内蔵されている。
【0013】一方、第2回転体55は図1に示すよう
に、対向する一対の縦片551と、両縦片551間をそ
の下端で連絡する底面553とを備えており、両縦片5
51の上端には外方に向けて支持ピン555がそれぞれ
突設されている。
に、対向する一対の縦片551と、両縦片551間をそ
の下端で連絡する底面553とを備えており、両縦片5
51の上端には外方に向けて支持ピン555がそれぞれ
突設されている。
【0014】図1に示すように、支持ピン555の軸線
Bは、水平面上で且つ支持ピン513の軸線Aと直交す
る同一直線上に延在しており、また、支持ピン555
は、第1回転体53の4つの周縁部分に設けられた軸受
533のうち、架台51の支持ピン513を支持してい
ない2つの軸受533で支持されている。従って、第2
回転体55は第1回転体53により、支持ピン555の
軸線Bの回りに回転可能に支持されている。尚、前記支
持ピン555を支持する軸受533には、第2回転体5
5が軸線Bの回りに回転するときにその回転力を減衰す
る油圧ダンパ等の減衰機構(図示せず)が内蔵されてい
る。
Bは、水平面上で且つ支持ピン513の軸線Aと直交す
る同一直線上に延在しており、また、支持ピン555
は、第1回転体53の4つの周縁部分に設けられた軸受
533のうち、架台51の支持ピン513を支持してい
ない2つの軸受533で支持されている。従って、第2
回転体55は第1回転体53により、支持ピン555の
軸線Bの回りに回転可能に支持されている。尚、前記支
持ピン555を支持する軸受533には、第2回転体5
5が軸線Bの回りに回転するときにその回転力を減衰す
る油圧ダンパ等の減衰機構(図示せず)が内蔵されてい
る。
【0015】さらに、図1に示すように、第2回転体5
5の底面553には錘り9が配設され、錘り9の上には
前記支持体7が配設されている。そして、支持体7の上
部の欠部71に、水平面上に延在する支持軸73により
前記自動追尾ユニット1が回転可能に支持されている。
また、前記支持体7の内部にはアクチュエータ(図示せ
ず)が配設され、アクチュエータの作動により自動追尾
ユニット1が支持軸73の回りに回転するように支持さ
れている。
5の底面553には錘り9が配設され、錘り9の上には
前記支持体7が配設されている。そして、支持体7の上
部の欠部71に、水平面上に延在する支持軸73により
前記自動追尾ユニット1が回転可能に支持されている。
また、前記支持体7の内部にはアクチュエータ(図示せ
ず)が配設され、アクチュエータの作動により自動追尾
ユニット1が支持軸73の回りに回転するように支持さ
れている。
【0016】尚、アクチュエータとしてはモータやシリ
ンダ、ソレノイド等を用いることができる。また、錘り
9の重量は、自動追尾ユニット1や不図示のアクチュエ
ータを支持する第2回転体55の重心が支持ピン555
の下方となり、且つ、第2回転体55を支持する第1回
転体53の重心が支持ピン513の下方となる重さに設
定されている。さらに、本実施例では支持ピン513が
第1の軸に相当し、支持ピン555が第2の軸に相当し
ている。
ンダ、ソレノイド等を用いることができる。また、錘り
9の重量は、自動追尾ユニット1や不図示のアクチュエ
ータを支持する第2回転体55の重心が支持ピン555
の下方となり、且つ、第2回転体55を支持する第1回
転体53の重心が支持ピン513の下方となる重さに設
定されている。さらに、本実施例では支持ピン513が
第1の軸に相当し、支持ピン555が第2の軸に相当し
ている。
【0017】本実施例の支持装置3は上述のように構成
されているので、建設機械に搭載された自動追尾装置に
前後左右方向への大きな振動が加わっても、第1及び第
2回転体53,55が重力の作用により互いに直交する
軸線A,Bの回りに回転され、支持体7乃至自動追尾ユ
ニット1が常に水平に支持される。従って、建設現場の
ような起伏の激しい場所を建設機械が走行しても、自動
追尾ユニット1を固定局側の自動追尾装置に常に正対さ
せることができる。
されているので、建設機械に搭載された自動追尾装置に
前後左右方向への大きな振動が加わっても、第1及び第
2回転体53,55が重力の作用により互いに直交する
軸線A,Bの回りに回転され、支持体7乃至自動追尾ユ
ニット1が常に水平に支持される。従って、建設現場の
ような起伏の激しい場所を建設機械が走行しても、自動
追尾ユニット1を固定局側の自動追尾装置に常に正対さ
せることができる。
【0018】また、軸受533に油圧ダンパ等の減衰機
構を設けたので、第1及び第2回転体53,55が軸線
A,Bの回りに回転するときに、その回転力、つまり第
1及び第2回転体53,55の振れ幅が減衰機構により
減衰され、よって、第1及び第2回転体53,55の振
れが大きくなって自動追尾ユニット1が固定局側の自動
追尾装置と正対しないようになるのを防止することがで
きる。
構を設けたので、第1及び第2回転体53,55が軸線
A,Bの回りに回転するときに、その回転力、つまり第
1及び第2回転体53,55の振れ幅が減衰機構により
減衰され、よって、第1及び第2回転体53,55の振
れが大きくなって自動追尾ユニット1が固定局側の自動
追尾装置と正対しないようになるのを防止することがで
きる。
【0019】尚、本実施例では、減衰機構を軸受533
に設けたが、架台51と第1回転体53の間や、第1回
転体53と第2回転体55との間に架設されるものとし
てもよい。また、減衰機構は、油圧シリンダやエアシリ
ンダ、スプリング機構等、種々のものを用いて構成する
ことができる。
に設けたが、架台51と第1回転体53の間や、第1回
転体53と第2回転体55との間に架設されるものとし
てもよい。また、減衰機構は、油圧シリンダやエアシリ
ンダ、スプリング機構等、種々のものを用いて構成する
ことができる。
【0020】さらに、本実施例では、架台51と第1回
転体53の間や、第1回転体53と第2回転体55との
間の支持を、ピンと軸受とにより行うものとしたが、架
台51と第1回転体53の間や、第1回転体53と第2
回転体55との間に軸を貫通させて支持するようにして
もよい。そして、自動追尾ユニット1及び支持体7の重
量のみで第2回転体55の重心が支持ピン555の下方
となり、且つ、第1回転体53の重心が支持ピン513
の下方となる場合には、錘り9を省略してもよい。
転体53の間や、第1回転体53と第2回転体55との
間の支持を、ピンと軸受とにより行うものとしたが、架
台51と第1回転体53の間や、第1回転体53と第2
回転体55との間に軸を貫通させて支持するようにして
もよい。そして、自動追尾ユニット1及び支持体7の重
量のみで第2回転体55の重心が支持ピン555の下方
となり、且つ、第1回転体53の重心が支持ピン513
の下方となる場合には、錘り9を省略してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、重
力の作用により第1及び第2回転体が重力の作用により
互いに直交する2つの軸の回りに回転されるので、建設
現場のような起伏の激しい場所を移動車両が走行して、
該移動車両に前後左右方向への振動が加わったときに、
該移動車両に搭載された自動追尾装置の自動追尾ユニッ
トを固定局側の自動追尾装置に常に正対させることがで
きる。
力の作用により第1及び第2回転体が重力の作用により
互いに直交する2つの軸の回りに回転されるので、建設
現場のような起伏の激しい場所を移動車両が走行して、
該移動車両に前後左右方向への振動が加わったときに、
該移動車両に搭載された自動追尾装置の自動追尾ユニッ
トを固定局側の自動追尾装置に常に正対させることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例による移動車両用自動追尾ユ
ニットの支持装置を備える自動追尾装置を示す正面図で
ある。
ニットの支持装置を備える自動追尾装置を示す正面図で
ある。
【図2】図1に示す自動追尾装置の側面図である。
1 自動追尾ユニット 3 支持装置 5 支持機構 53 第1回転体 55 第2回転体 513 支持ピン(第1の軸) 555 支持ピン(第2の軸) 9 錘り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 間野 実 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内
Claims (2)
- 【請求項1】 建設現場内を移動する移動車両に搭載さ
れ、前記建設現場内に設置された固定局の自動追尾装置
と互いに交信する自動追尾ユニットの支持装置であっ
て、 水平面上に延在する第1の軸の回りに回転可能な第1回
転体と、水平面上に延在し前記第1の軸と直交する第2
の軸の回りに回転可能に前記第1回転体で支持された第
2回転体とからなる支持機構を設け、 前記自動追尾ユニットを前記第2回転体で支持し、 前記自動追尾ユニットと前記第2回転体との間に、前記
自動追尾ユニットが前記固定局の自動追尾装置を指向す
るように該自動追尾ユニットの向きを補正するアクチュ
エータを設け、 前記第1回転体及び前記第2回転体の重心をそれぞれ前
記第1の軸及び前記第2の軸よりも下方に設定し、 前記第1の軸と前記第1回転体との間、及び前記第2の
軸と前記第2回転体との間に減衰機構をそれぞれ介設し
た、 ことを特徴とする移動車両用自動追尾ユニットの支持装
置。 - 【請求項2】 前記第2回転体の下部には錘りが付設さ
れ、この錘りにより前記第2回転体の重心が前記第2の
軸よりも下方に設定されている請求項1記載の移動車両
用自動追尾ユニットの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21201692A JPH0634736A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 移動車両用自動追尾ユニットの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21201692A JPH0634736A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 移動車両用自動追尾ユニットの支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634736A true JPH0634736A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16615487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21201692A Pending JPH0634736A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 移動車両用自動追尾ユニットの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09182994A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Toppan Fuoomuzu Kk | 圧着ユニット |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP21201692A patent/JPH0634736A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09182994A (ja) * | 1995-12-29 | 1997-07-15 | Toppan Fuoomuzu Kk | 圧着ユニット |
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