JPH06348605A - メモリ制御装置 - Google Patents
メモリ制御装置Info
- Publication number
- JPH06348605A JPH06348605A JP5138340A JP13834093A JPH06348605A JP H06348605 A JPH06348605 A JP H06348605A JP 5138340 A JP5138340 A JP 5138340A JP 13834093 A JP13834093 A JP 13834093A JP H06348605 A JPH06348605 A JP H06348605A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000006984 memory degeneration Effects 0.000 claims description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000007850 degeneration Effects 0.000 description 2
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】DC電源ON後の初期診断メモリテスト実行時
に発見されたパリティエラー等のメモリエラーと、初期
診断メモリテストでは発見出来ない、保持されているメ
モリのエラー情報とを併せてメモリブロックの縮退を行
う。 【構成】メモリ縮退機能を有する情報処理装置における
メモリ制御装置1において、装置の運用中に発生したメ
モリのエラー情報をDC電源OFF時も保持するエラー
情報保持部12を有し、次回DC電源ON後の初期診断
メモリテスト実行時に発見されたメモリエラーと、前記
保持されているメモリのエラー情報とを併せてメモリブ
ロックの縮退を行う手段を有することを特徴としたメモ
リ制御装置。
に発見されたパリティエラー等のメモリエラーと、初期
診断メモリテストでは発見出来ない、保持されているメ
モリのエラー情報とを併せてメモリブロックの縮退を行
う。 【構成】メモリ縮退機能を有する情報処理装置における
メモリ制御装置1において、装置の運用中に発生したメ
モリのエラー情報をDC電源OFF時も保持するエラー
情報保持部12を有し、次回DC電源ON後の初期診断
メモリテスト実行時に発見されたメモリエラーと、前記
保持されているメモリのエラー情報とを併せてメモリブ
ロックの縮退を行う手段を有することを特徴としたメモ
リ制御装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ制御装置に関
し、特にメモリの縮退機能を有する情報処理装置におけ
るメモリ制御装置に関するものである。
し、特にメモリの縮退機能を有する情報処理装置におけ
るメモリ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のメモリ制御装置は、リセ
ット時、若しくはDC電源ON時に初期診断メモリテス
トを行い、エラーの有った場合に、エラーのメモリブロ
ックのメモリ縮退を行うようにしている。
ット時、若しくはDC電源ON時に初期診断メモリテス
トを行い、エラーの有った場合に、エラーのメモリブロ
ックのメモリ縮退を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
制御装置では、リセット時、若しくはDC電源ON時に
初期診断メモリテストに於いてメモリエラーが発見され
なかった場合には、メモリは全て正常とみなされる。し
かし、装置の運用中に発生したメモリエラーは、初期診
断メモリテストで発見されない場合があり、運用中に再
度メモリエラー発生の可能性があるという問題点があ
る。
制御装置では、リセット時、若しくはDC電源ON時に
初期診断メモリテストに於いてメモリエラーが発見され
なかった場合には、メモリは全て正常とみなされる。し
かし、装置の運用中に発生したメモリエラーは、初期診
断メモリテストで発見されない場合があり、運用中に再
度メモリエラー発生の可能性があるという問題点があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、メモリ
縮退機能を有する情報処理装置におけるメモリ制御装置
において、装置の運用中に発生したメモリのエラー情報
をDC電源OFF時も保持する手段を有し、次回DC電
源ON後の初期診断メモリテスト実行時に発見されたメ
モリエラーと、前記保持されているメモリのエラー情報
とを併せてメモリブロックの縮退を行う手段を有するこ
とを特徴とする。
縮退機能を有する情報処理装置におけるメモリ制御装置
において、装置の運用中に発生したメモリのエラー情報
をDC電源OFF時も保持する手段を有し、次回DC電
源ON後の初期診断メモリテスト実行時に発見されたメ
モリエラーと、前記保持されているメモリのエラー情報
とを併せてメモリブロックの縮退を行う手段を有するこ
とを特徴とする。
【0005】
【実施例】本発明の第1の実施例を示す図1を参照する
と、本実施例はメモリ制御装置1と中央処理装置2とメ
モリ3とにより構成されており、さらにメモリ制御装置
1は、メモリ制御部10、メモリ縮退制御部11および
エラー情報保持部12とにより構成されている。図2は
メモリ3をアドレス順にブロックに分割した図である。
と、本実施例はメモリ制御装置1と中央処理装置2とメ
モリ3とにより構成されており、さらにメモリ制御装置
1は、メモリ制御部10、メモリ縮退制御部11および
エラー情報保持部12とにより構成されている。図2は
メモリ3をアドレス順にブロックに分割した図である。
【0006】いま、装置の運用中にメモリエラーが発生
した場合、メモリ制御部10、メモリ縮退制御部11を
通しエラー情報(エラーの発生したアドレス等)をエラ
ー情報保持部12に格納する。また、リセット、若しく
はDC電源をOFFにし再びDC電源ON後に行う初期
診断メモリテスト時において、パリティエラー等のメモ
リエラーの有無を確認し、メモリエラーが発生していれ
ば、エラーの発生したメモリブロックを縮退の対象とす
る。メモリの縮退とは、メモリエラーの発生したメモリ
ブロックをスキップし、アドレス順に後順のメモリブロ
ックを繰り上げることにより、アドレスの割付をダイナ
ミックに変更することをいう。
した場合、メモリ制御部10、メモリ縮退制御部11を
通しエラー情報(エラーの発生したアドレス等)をエラ
ー情報保持部12に格納する。また、リセット、若しく
はDC電源をOFFにし再びDC電源ON後に行う初期
診断メモリテスト時において、パリティエラー等のメモ
リエラーの有無を確認し、メモリエラーが発生していれ
ば、エラーの発生したメモリブロックを縮退の対象とす
る。メモリの縮退とは、メモリエラーの発生したメモリ
ブロックをスキップし、アドレス順に後順のメモリブロ
ックを繰り上げることにより、アドレスの割付をダイナ
ミックに変更することをいう。
【0007】本実施例においては、このときメモリエラ
ーは発生しなかったものとする。エラー情報保持部12
に格納されたエラー情報を参照し、いま、エラー情報内
のアドレスがメモリブロックC(アドレス:20000
0〜2FFFFF)内のアドレスに該当する場合には、
メモリ縮退制御部11によりブロックCのメモリの縮退
を行う。そして、後順のメモリブロックDからメモリブ
ロックFのアドレスを変更し、それぞれの開始・終了ア
ドレスを、メモリブロックDは開始アドレスを3000
00から200000へ、終了アドレスを3FFFFF
から2FFFFFへ、メモリブロックEは開始アドレス
を400000から300000へ、終了アドレスを4
FFFFFから3FFFFFへ、メモリブロックDは開
始アドレスを500000から400000へ、終了ア
ドレスを5FFFFFから4FFFFFへと、アドレス
の割付を変更する。この結果を図3に示す。
ーは発生しなかったものとする。エラー情報保持部12
に格納されたエラー情報を参照し、いま、エラー情報内
のアドレスがメモリブロックC(アドレス:20000
0〜2FFFFF)内のアドレスに該当する場合には、
メモリ縮退制御部11によりブロックCのメモリの縮退
を行う。そして、後順のメモリブロックDからメモリブ
ロックFのアドレスを変更し、それぞれの開始・終了ア
ドレスを、メモリブロックDは開始アドレスを3000
00から200000へ、終了アドレスを3FFFFF
から2FFFFFへ、メモリブロックEは開始アドレス
を400000から300000へ、終了アドレスを4
FFFFFから3FFFFFへ、メモリブロックDは開
始アドレスを500000から400000へ、終了ア
ドレスを5FFFFFから4FFFFFへと、アドレス
の割付を変更する。この結果を図3に示す。
【0008】本実施例の第2の実施例を示す図4を参照
すると、本実施例におけるメモリ縮退制御部41はエラ
ー情報抑止部42を有する点が第1の実施例と異なる。
本実施例においては、エラー情報抑止部20によりエラ
ー情報保持部12に格納されたエラー情報を参照するか
否かを選択することが出来る。
すると、本実施例におけるメモリ縮退制御部41はエラ
ー情報抑止部42を有する点が第1の実施例と異なる。
本実施例においては、エラー情報抑止部20によりエラ
ー情報保持部12に格納されたエラー情報を参照するか
否かを選択することが出来る。
【0009】エラー情報を参照するのであれば、エラー
情報保持部12に格納されたエラー情報を参照し、エラ
ー情報内のアドレスがメモリブロックC(アドレス:2
00000〜2FFFFF)に該当する場合には、メモ
リ縮退制御部11によりブロックCのメモリの縮退を行
う。後順のメモリブロックD,EおよびFについてのア
ドレスの割付変更は第1の実施例におけるのと同じであ
る。
情報保持部12に格納されたエラー情報を参照し、エラ
ー情報内のアドレスがメモリブロックC(アドレス:2
00000〜2FFFFF)に該当する場合には、メモ
リ縮退制御部11によりブロックCのメモリの縮退を行
う。後順のメモリブロックD,EおよびFについてのア
ドレスの割付変更は第1の実施例におけるのと同じであ
る。
【0010】一方、エラー情報保持部12に格納された
エラー情報を参照しないのであれば、本実施例の場合メ
モリの縮退は行われない。
エラー情報を参照しないのであれば、本実施例の場合メ
モリの縮退は行われない。
【0011】本発明の第3の実施例を示す図5を参照す
ると、本実施例におけるメモリ縮退制御部51はメモリ
縮退抑止部52を有する点が第1の実施例および第2の
実施例と異なる。本実施例においては、初期診断メモリ
テスト時に、メモリ縮退抑止部30によりメモリの縮退
を行うか否かを選択することが出来る。メモリの縮退を
行うのであれば、初期診断メモリテストにおいて、パリ
ティエラー等のメモリエラーの有無を確認し、メモリエ
ラーが発生していれば、エラーの発生したメモリブロッ
クを縮退の対象とする。
ると、本実施例におけるメモリ縮退制御部51はメモリ
縮退抑止部52を有する点が第1の実施例および第2の
実施例と異なる。本実施例においては、初期診断メモリ
テスト時に、メモリ縮退抑止部30によりメモリの縮退
を行うか否かを選択することが出来る。メモリの縮退を
行うのであれば、初期診断メモリテストにおいて、パリ
ティエラー等のメモリエラーの有無を確認し、メモリエ
ラーが発生していれば、エラーの発生したメモリブロッ
クを縮退の対象とする。
【0012】いま、このとき初期診断時メモリテストに
メモリエラーは発生しなかったものとし、メモリの縮退
を行うものとする。エラー情報保持部12に格納された
エラー情報を参照し、仮にエラー情報内のアドレスがメ
モリブロックC(アドレス:200000〜2FFFF
F)に該当する場合には、メモリ縮退制御部11により
ブロックCのメモリの縮退を行う。後順のメモリブロッ
クD,EおよびFについてのアドレスの割付変更は第1
の実施例および第2の実施例におけるとの変わることが
ない。
メモリエラーは発生しなかったものとし、メモリの縮退
を行うものとする。エラー情報保持部12に格納された
エラー情報を参照し、仮にエラー情報内のアドレスがメ
モリブロックC(アドレス:200000〜2FFFF
F)に該当する場合には、メモリ縮退制御部11により
ブロックCのメモリの縮退を行う。後順のメモリブロッ
クD,EおよびFについてのアドレスの割付変更は第1
の実施例および第2の実施例におけるとの変わることが
ない。
【0013】一方、メモリの縮退を行わないのであれ
ば、メモリテストにてメモリエラーが発生した事のみを
中央処理装置部2に通知する。
ば、メモリテストにてメモリエラーが発生した事のみを
中央処理装置部2に通知する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリ制
御装置は、装置の運用中に発生したメモリのエラー情報
をDC電源OFF時も保持しておくため、DC電源ON
後の初期診断メモリテストでは発見出来ないメモリエラ
ーの発生するメモリブロックの縮退を行うことが出来る
という効果を有する。
御装置は、装置の運用中に発生したメモリのエラー情報
をDC電源OFF時も保持しておくため、DC電源ON
後の初期診断メモリテストでは発見出来ないメモリエラ
ーの発生するメモリブロックの縮退を行うことが出来る
という効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例を示すメモリ制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】メモリをアドレス順にブロック分割した図であ
る。
る。
【図3】メモリの縮退後のメモリをアドレス順にブロッ
ク分割した図である。
ク分割した図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すメモリ制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示すメモリ制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
1,4,5 メモリ制御装置 2 中央処理装置部 3 メモリ 10 メモリ制御部 11,41,51 メモリ縮退制御部 12 エラー情報保持部 42 エラー情報抑止部 52 メモリ縮退抑止部
Claims (3)
- 【請求項1】 メモリ縮退機能を有する情報処理装置に
おけるメモリ制御装置において、装置の運用中に発生し
たメモリのエラー情報をDC電源OFF時も保持する手
段を有し、次回DC電源ON後の初期診断メモリテスト
実行時に発見されたメモリエラーと、前記保持されてい
るメモリのエラー情報とを併せてメモリブロックの縮退
を行う手段を有することを特徴としたメモリ制御装置。 - 【請求項2】 前記初期診断メモリテストで、エラーの
有ったメモリブロックの縮退は行い、前記保持されてい
るメモリのエラー情報を参照してのメモリブロックの縮
退を行うか、否かを選択する手段を付加したことを特徴
とした請求項1記載のメモリ制御装置。 - 【請求項3】 前記メモリブロックの縮退を行うか、否
かを選択する手段を付加したことを特徴とした請求項1
記載のメモリ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138340A JP2827818B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | メモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5138340A JP2827818B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | メモリ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348605A true JPH06348605A (ja) | 1994-12-22 |
| JP2827818B2 JP2827818B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=15219633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5138340A Expired - Fee Related JP2827818B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | メモリ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827818B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09146849A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Nec Corp | 情報処理システム及びそのメモリ再構成方法 |
| JP2008079754A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Daiman:Kk | 遊技機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02226349A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Nec Corp | データ処理装置 |
| JPH04165548A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-11 | Fujitsu Ltd | メモリアドレス制御方式 |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP5138340A patent/JP2827818B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02226349A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Nec Corp | データ処理装置 |
| JPH04165548A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-11 | Fujitsu Ltd | メモリアドレス制御方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09146849A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Nec Corp | 情報処理システム及びそのメモリ再構成方法 |
| JP2008079754A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Daiman:Kk | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827818B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |