JPH06348669A - マルチプロセッサ集積回路装置 - Google Patents

マルチプロセッサ集積回路装置

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JPH06348669A
JPH06348669A JP13580493A JP13580493A JPH06348669A JP H06348669 A JPH06348669 A JP H06348669A JP 13580493 A JP13580493 A JP 13580493A JP 13580493 A JP13580493 A JP 13580493A JP H06348669 A JPH06348669 A JP H06348669A
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JP
Japan
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arithmetic processing
processing means
switching
data
block
Prior art date
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Application number
JP13580493A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kuranaga
寛 蔵永
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの各種演算を行なう処理ブロックおよ
びメモリブロックで構成される処理要素を複数持った集
積回路装置において、メモリ容量を可変にしかつ処理要
素間のデータの授受を効率よく行なうことを目的とす
る。 【構成】 データ処理ブロック1にはメモリブロック2
aを接続し、処理ブロック1bにはメモリブロック2c
を接続し、中央のメモリブロック2bを処理ブロック1
aまたは1bで共用し、制御ブロック5からの制御信号
でスイッチモジュール4a,4bを切換えることによ
り、メモリブロック1aまたは1bでアクセス可能にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマルチプロセッサ集積
回路装置に関し、特に、各種演算を実行するプロセッサ
と、プロセッサで実行される命令および処理するのに必
要なデータを記憶するメモリをそれぞれ複数備えたよう
なマルチプロセッサ集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のマルチプロセッサ集積回
路装置の概略ブロック図である。図10において、マル
チプロセッサ集積回路装置は、各種演算を行なう処理ブ
ロック1と固定容量のメモリ40で構成される複数の処
理要素100と、各処理ブロック間を任意に接続してデ
ータの転送を行なうクロスポイントスイッチであるコミ
ュニケーションネットワーク200およびLSI外部と
のインタフェースライン300とによって構成されてい
る。
【0003】図10に示した例では、処理要素100は
8個設けられており、各処理要素100は各ブロック内
にあるメモリ40への命令を独立かつ並列に実行し、各
処理要素間でデータの転送や、何らかの同期動作が必要
になるときには、コミュニケーションネットワーク20
0で処理ブロック間を接続し、LSI外部とのデータ転
送が必要な場合は、処理ブロックとインタフェースライ
ン300とを接続し、必要なデータの転送が行なわれ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチプロセッ
サ集積回路装置は、図10に示すように構成されている
ため、各処理要素100は一般に異なった機能を実現し
ており、これに必要なメモリ容量は異なるにも関わら
ず、各処理ブロック11内のメモリ容量は固定されてい
るという問題があった。また、各処理要素間でデータを
渡すときは、必ずそれぞれの処理ブロック100間をコ
ミュニケーションネットワーク200で接続して転送す
る必要があり、その間両方の処理ブロックは占有されて
しまうという問題点があった。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、各
処理要素内のメモリ容量を可変にしかつ処理要素間のデ
ータの授受を効率よく行なうことができるようなマルチ
プロセッサ集積回路装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
データの各種演算を行なう複数の演算処理手段と、それ
ぞれが複数の演算処理手段のうちの少なくとも2つの演
算処理手段によって共有され、データを記憶するための
複数の記憶手段と、複数の記憶手段のいずれかを少なく
とも2つの演算処理手段に接続するための切換手段と、
複数の演算処理手段のうちの任意の演算処理手段間を接
続してデータの転送を行なう転送接続手段と、外部から
与えられる制御信号に応じて、切換手段を切換えるため
のレジスタ手段とを備えて構成される。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1の各記憶
手段が、2つの演算処理手段の間に配置される少なくと
も3つのメモリブロックと、各メモリブロックと少なく
とも2つの演算処理手段とを接続するためのバスライン
とを含み、切換手段は少なくとも3つのメモリブロック
と2つの演算処理手段との間を接続するバスラインを切
換えるためのスイッチング手段を含む。
【0008】請求項3に係る発明は、データの各種演算
を行なう複数の演算処理手段と、それぞれが複数の演算
処理手段のうちの少なくとも2つの演算処理手段とによ
って共有され、データを記憶するための複数の記憶手段
と、複数の記憶手段のうちのいずれかを少なくとも2つ
の演算処理手段に接続するための切換手段と、複数の記
憶手段のうちの任意の演算処理手段間を接続してデータ
の転送を行なう転送接続手段と、複数の演算処理手段か
ら与えられる制御信号に応じて切換手段を切換えるため
のレジスタ手段を備えて構成される。
【0009】請求項4に係る発明は、データの各種演算
を行なう複数の演算処理手段と、それぞれが複数の演算
処理手段のうちの少なくとも2つの演算処理手段によっ
て共有され、データを記憶するための複数の記憶手段
と、各記憶手段と複数の演算処理手段とを接続するため
のバスラインと、複数の記憶手段と複数の演算処理手段
との間を接続するバスラインを切換えるためのスイッチ
ング手段と、各演算処理手段に内蔵され、その演算処理
手段が複数の記憶手段のいずれかを使用しているか否か
を判別し、使用していないことを判別したことに応じ
て、切換手段を切換えて当該記憶手段のバスラインを自
己側に接続する切換制御手段とを備えて構成される。
【0010】請求項5に係る発明は、請求項4の切換制
御手段が、他の演算処理手段が複数の記憶手段のいずれ
を使用しているか否かを判別するためのセンス手段と、
センス手段の判別出力に応じて切換手段を切換えるため
のデータを設定するレジスタ手段とを備えて構成され
る。
【0011】請求項6に係る発明は、データの各種演算
を行なう複数の演算処理手段と、それぞれが複数の演算
処理手段のうちの少なくとも2つの演算処理手段によっ
て共用され、データを記憶するための複数の記憶手段
と、各メモリブロックと複数の演算処理手段とを接続す
るためのバスラインと、複数の記憶手段と複数の演算処
理手段との間を接続するバスラインを切換えるためのス
イッチング手段と、複数の記憶手段のうちスイッチング
手段によっていずれの演算処理手段からも切離される恐
れのある記憶手段のバスラインに接続され、そのバスラ
インに一定の電圧を保持させるための電圧保持手段とを
備えて構成される。
【0012】請求項7に係る発明は、データの各種演算
を行なう複数の演算処理手段と、それぞれが複数の演算
処理手段のうちの少なくとも2つの演算処理手段によっ
て共用され、データを記憶するための複数の記憶手段
と、複数の演算処理手段と複数の記憶手段のうちの任意
の記憶手段との間を電気的に接続,分離する伝導レイヤ
ーとを備えて構成される。
【0013】
【作用】この発明に係るマルチプロセッサ集積回路装置
は、複数の記憶手段を少なくとも2つの演算処理手段に
切換接続できるようにし、各演算処理手段でアクセス可
能なメモリ容量を可変にして、各演算処理手段間でのデ
ータの受渡しも可能にする。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す概略ブロッ
ク図である。図1において、各処理要素100は、処理
ブロック1と、隣接する処理要素の処理ブロック1と共
用されるメモリブロック20を含む。各メモリブロック
20はLSI外部から与えられる制御信号400に応じ
て、制御ブロック5によっていずれか一方の処理ブロッ
ク側に切換えられる。
【0015】図2はこの発明の一実施例における処理要
素をより詳細に説明したブロック図である。図2におい
て、メモリブロック20は3個のメモリブロック2a,
2b,2cを含み、メモリブロック2aはデータアクセ
ス用のアドレス線,データ線およびメモリアクセス用制
御線で構成されるメモリアクセスバス3aを介して処理
ブロック1aに接続され、メモリブロック2cはメモリ
アクセスバス3cを介して処理ブロック1bに接続され
ている。中央のメモリブロック2bはスイッチモジュー
ル4a,4bを切換えることによって、メモリアクセス
バス3bを介して処理ブロック1a側または1b側に接
続可能にされている。
【0016】スイッチモジュール4a,4bはそれぞれ
信号線6,7を介して制御ブロック5に内蔵されている
レジスタ51,52に接続されている。レジスタ51,
52は制御信号400に応じてアクセスされ、中央のメ
モリブロック2bを処理ブロック1aまたは1b側に切
換えるためのデータを保持する。
【0017】図3は図2に示したスイッチモジュールの
一例を示す図である。図2に示したスイッチモジュール
4aは、複数のスイッチ41,42,43…4nを含
み、各スイッチはpチャネルトランジスタ4cとnチャ
ネルトランジスタ4dとを組合せて構成されており、n
チャネルトランジスタ4dのゲートには図2に示したレ
ジスタ51または52から信号線6または7を介してデ
ータが与えられ、このデータがインバータ4eで反転さ
れ、pチャネルトランジスタ4cのゲートに与えられ
る。
【0018】次に、動作について説明する。図2に示す
メモリブロック2aは処理ブロック1aからのアクセス
が可能であり、メモリブロック2cは処理ブロック1b
からのアクセスが可能となっており、メモリブロック2
bはいずれの処理ブロックからでもアクセス可能となっ
ている。メモリブロック2bを処理ブロック1aからア
クセス可能にする場合は、LSIの外から制御信号40
0によって制御ブロック5内のレジスタ51,52にデ
ータ1,0が書込まれる。それによって、レジスタ51
から信号線6に「H」レベル信号が与えられ、スイッチ
モジュール4a内のnチャネルトランジスタ4dが導通
し、またデータがインバータ4eで反転されるため、p
チャネルトランジスタ4cも導通する。その結果、メモ
リブロック2bのメモリアクセスバス3bは3aを介し
て処理ブロック1aに接続される。一方、スイッチモジ
ュール4bはオフとなっているため、メモリブロック2
bのメモリアクセスバス3bは処理ブロック1bのメモ
リアクセスバス3cから切り離されているので、処理ブ
ロック1aはメモリブロック2a,2bをアクセスし、
処理ブロック1bはメモリブロック2cのみをアクセス
する。したがって、処理ブロック1a,1bは容量の異
なるそれぞれのメモリを独立かつ同時にアクセスが可能
となる。
【0019】処理ブロック1aから処理ブロック1bに
データを転送したい場合には、処理ブロック1aが上述
の要領によりメモリブロック2bをアクセス可能な状態
で、このメモリブロック2bにデータを書込み、コミュ
ニケーションネットワーク200を介してLSI外部に
制御線400を介して制御ブロック5内のレジスタ5
1,52をそれぞれ0,1に書替えるように要求を出
す。すると、今度はスイッチモジュール4bがオンする
ため、処理ブロック1bからメモリブロック2bをアク
セス可能となる。
【0020】図4はこの発明の他の実施例の概略ブロッ
ク図である。前述の図1に示した実施例では、たとえば
処理ブロック1a,1b間でデータを転送したい場合、
LSI外部から制御線400を介して制御ブロック5内
のレジスタを書替える必要があり、その都度LSI外部
からの制御が必要になる。そこで、この図4に示した実
施例では、データ転送を要求した処理ブロックがコミュ
ニケーションネットワーク200を介して制御ブロック
5内のスイッチモジュール制御のためのレジスタ51,
52を直接アクセスできるように、コミュニケーション
ネットワーク200と制御ブロック5の間に制御線50
0を設け、これによりLSI外部からの制御を可能にす
る。
【0021】前述の各実施例では、たとえば図2の処理
ブロック1a,1b間でデータの受渡しを行いたい場
合、制御ブロック5が一括してスイッチモジュールの制
御を行なうため、制御ブロック5とLSI上にちらばっ
た各スイッチモジュールを信号線で接続する必要があ
る。スイッチモジュールの制御機構を分散させ、データ
受渡しに関連する処理ブロック間のハンドシェイクによ
りスイッチモジュールの制御を行なえるようにすれば、
スイッチモジュール制御用の信号線を局所的な配線とす
ることができる。
【0022】図5はそのような実施例の全体の概略ブロ
ック図であり、図6は図5に示したメモリブロック21
の詳細なブロック図である。この実施例のメモリブロッ
ク21は図6に示すように、前述の図2と同様にして、
メモリブロック2a,2b,2cとスイッチモジュール
4a,4bとを含む。さらに、メモリブロック21は、
2入力論理積回路12a,12bとこれらの2入力論理
積回路12a,12bの入力に接続される信号線8〜1
1とを含む。処理ブロック1aにはレジスタR1a,R
2aとセンス回路S1a,S2aが内蔵され、処理ブロ
ック1bにはレジスタR1b,R2bとセンス回路S1
b,S2bが内蔵される。レジスタR1a,R2a,R
1b,R2bは中央のメモリブロック2bの使用を要求
するとき「1」を信号線8〜11に出力し、センス回路
S1a,S2a,S1b,S2bは信号線8〜11のい
ずれかに「1」が設定されているかをセンスする。
【0023】次に、動作について説明する。処理ブロッ
ク1aから1bにデータを転送したい場合、処理ブロッ
ク1aは信号線10,11の値をセンス回路S1a,S
2aで確認し、共に0であれば処理ブロック1bがメモ
リブロック2bの使用を要求していないと認識し、信号
線8を「1」に設定する。処理ブロック1bは信号線8
が「0」から「1」に変化したのを検出し、処理ブロッ
ク1aがメモリブロック2bの使用を要求しているのを
認識し、処理ブロック1aにメモリブロック2bのアク
セス権を渡すために、信号線10を「1」にする。これ
により、メモリブロック2bのメモリアクセスバス3b
は処理ブロック1aのメモリアクセスバス3aに接続さ
れる。処理ブロック1aはこれを確認し、メモリ2bに
データを書込み、書き終わると、信号線8,9をそれぞ
れ「0」,「1」にする。処理ブロック1bはこれによ
り、処理ブロック1aが処理ブロック1bに転送したい
データをメモリブロック2bに書込んだことを認識し、
信号線10,11をそれぞれ「0」,「1」に設定す
る。これにより、メモリブロック2bは処理ブロック1
aから切り離され、メモリブロック2cと共に処理ブロ
ック1bに接続されるので、処理ブロック1bはメモリ
ブロック2bをアクセスする。処理ブロック1bから処
理ブロック1aにデータを転送するときも同様の手順で
転送できる。
【0024】信号線8〜11のデータとアクセス権との
関係は以下の表のとおりになる。
【0025】
【表1】
【0026】また、処理ブロック1aが処理ブロック1
bのアドレス空間にマッピングされたレジスタに直接ア
クセスしたい場合は、処理ブロック1aが信号線8,9
を共に「1」にし、処理ブロック1bがこれを認識し、
信号線10,11を共に「1」にし、処理ブロック1a
がこれを検出して、処理ブロック1bのレジスタR1
b,R2bをアクセスする。
【0027】前述の各実施例では、たとえば処理ブロッ
ク1a,1b間でアクセス可能なメモリを切換える場
合、切換えられるメモリのアクセスバスはフローティン
グになる場合がある。これは、図5で信号線8または9
が「0」でありかつ信号線10または11が「0」の場
合、フローティング期間は短く、バスが値を保持できれ
ば問題ないが、そうでない場合にはバスの信号線が中間
電位になり、場合によっては貫通電流が流れる。
【0028】そこで、図7に示す実施例では、電圧レベ
ル保持回路15がフローティングになる可能性のあるバ
スの各ラインに接続すればこのような問題がなくなる。
【0029】図8は図7に示した電圧レベル保持回路1
5の一例を示す図である。図8において、pチャネルト
ランジスタ152のドレインは電源151に接続され、
そのゲートとソースとの間にはインバータ153が接続
される。なお、図7に示した電圧レベル保持回路15を
設けた場合、スイッチモジュールでの5V電位効果を与
える必要がないため、スイッチモジュールでのPチャネ
ルトランジスタを不要にすることができる。
【0030】上述の実施例では、LSIが動作状態で各
処理ブロックがアクセス可能なメモリを変更するように
したが、処理ブロック間でデータの受渡しの必要がな
く、必要なメモリ容量が予めわかっていれば、2系統の
メモリアクセスバス3a,3cを電気的に接続,分離す
るスイッチを伝導レイヤー、あるいはアルミの2種類の
レイアウトでそれぞれ実現しLSI用マスク作製時に接
続,分離レイアウトを選択することにより、各処理ブロ
ックがアクセス可能なメモリ容量を変更することが可能
となり、スイッチモジュールの面積を小さく、またスイ
ッチモジュール制御回路を不要にすることができる。
【0031】図9はそのような実施例を示す図である。
この図9に示した実施例は、図6に示したスイッチモジ
ュール4a,4bに挟まれたメモリアクセスバス3bの
うちの1本の信号線のレイアウトを示したものであり、
1層アルミ52でスイッチモジュール4a,4bの間を
接続し、1層アルミ51でメモリブロック2bに接続す
る。メモリブロック2bへのアクセス権を処理ブロック
1bが持っている場合を図9(a)に示し、処理ブロッ
ク1aがアクセス権を持っている場合を図9(b)に示
す。このように、1層アルミのレイアウトを複数作り、
これを選択することにより、メモリブロック2bのアク
セス権を切換え、処理ブロック1a,1bがアクセスで
きるメモリ容量をチップ製造過程で切換えることができ
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、複数
の演算処理手段によって記憶手段を共用できるように切
換えるようにしたので、各演算処理手段のメモリ容量を
可変にしかつ演算処理手段間のデータ転送を効率よく行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の概略ブロック図である。
【図2】図1に示したメモリブロックの詳細なブロック
図である。
【図3】図2に示したスイッチモジュールの具体例を示
す図である。
【図4】この発明の他の実施例の全体の構成を示すブロ
ック図である。
【図5】この発明のさらに他の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】図5に示したメモリブロックの具体例を示すブ
ロック図である。
【図7】この発明のさらに他の実施例を示すブロック図
である。
【図8】図7に示した電圧レベル保持回路を示す図であ
る。
【図9】この発明のさらにその他の実施例を示す図であ
る。
【図10】従来のマルチプロセッサ集積回路装置の概略
ブロック図である。
【符号の説明】
1,1a,1b 処理ブロック 2,2a,2b,2c,21 メモリブロック 3a,3b,3c メモリアクセスバス 4a,4b スイッチモジュール 5 制御ブロック 6,7,8,9,10,11 信号線 12a,12b 2入力論理積回路 42 pチャネルトランジスタ 43 nチャネルトランジスタ 44 インバータ 100 データ処理ブロック 200 コミュニケーションネットワーク 300 インタフェースライン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの各種演算を行なう複数の演算処
    理手段、 それぞれが前記複数の演算処理手段のうちの少なくとも
    2つの演算処理手段によって共用され、データを記憶す
    るための複数の記憶手段、 前記複数の記憶手段のいずれかを前記少なくとも2つの
    演算処理手段に接続するための切換手段、 前記複数の演算処理手段のうちの任意の演算処理手段間
    を接続してデータの転送を行なう転送接続手段、および
    外部から与えられる制御信号に応じて、前記切換手段を
    切換えるためのレジスタ手段を備えた、マルチプロセッ
    サ集積回路装置。
  2. 【請求項2】 前記各記憶手段は、 前記2つの演算処理手段の間に配置される少なくとも3
    つのメモリブロックと、 前記各メモリブロックと前記少なくとも2つの演算処理
    手段とを接続するためのバスラインとを含み、 前記切換手段は、前記少なくとも3つのメモリブロック
    と前記2つの演算処理手段との間を接続するバスライン
    を切換えるためのスイッチング手段を含む、請求項1の
    マルチプロセッサ集積回路装置。
  3. 【請求項3】 データの各種演算を行なう複数の演算処
    理手段、 それぞれが前記複数の演算処理手段のうちの少なくとも
    2つの演算処理手段によって共用され、データを記憶す
    るための複数の記憶手段、 前記複数の記憶手段のうちのいずれかを前記少なくとも
    2つの演算処理手段に接続するための切換手段、 前記複数の記憶手段のうちの任意の演算処理手段間を接
    続してデータの転送を行なう転送接続手段、および前記
    複数の演算処理手段から与えられる制御信号に応じて、
    前記切換手段を切換えるためのレジスタ手段を含む、マ
    ルチプロセッサ集積回路装置。
  4. 【請求項4】 データの各種演算を行なう複数の演算処
    理手段、 それぞれが前記複数の演算処理手段のうちの少なくとも
    2つの演算処理手段によって共用され、データを記憶す
    るための複数の記憶手段、 前記各記憶手段と前記複数の演算処理手段とを接続する
    ためのバスライン、 前記複数の記憶手段と前記複数の演算処理手段との間を
    接続するバスラインを切換えるためのスイッチング手
    段、および前記各演算処理手段に内蔵され、他の演算処
    理手段が前記複数の記憶手段のいずれかを使用している
    か否かを判別し、使用していないことを判別したことに
    応じて、前記切換手段を切換えて当該記憶手段のバスラ
    インを自己側に接続する切換制御手段を備えた、マルチ
    プロセッサ集積回路装置。
  5. 【請求項5】 前記切換制御手段は、 前記他の演算処理手段が前記複数の記憶手段のいずれを
    使用しているか否かを判別するためのセンス手段と、 前記センス手段の判別出力に応じて、前記切換手段を切
    換えるためのデータを設定するレジスタ手段を含む、請
    求項4のマルチプロセッサ集積回路装置。
  6. 【請求項6】 データの各種演算を行なう複数の演算処
    理手段、 それぞれが前記複数の演算処理手段のうちの少なくとも
    2つの演算処理手段によって共用され、データを記憶す
    るための複数の記憶手段、 前記各記憶手段と前記複数の演算処理手段とを接続する
    ためのバスライン、 前記複数の記憶手段と前記複数の演算処理手段との間を
    接続するバスラインを切換えるためのスイッチング手
    段、および前記複数の記憶手段のうち、前記スイッチン
    グ手段によって前記いずれの演算処理手段からも切離さ
    れる恐れがある切換手段のバスラインに接続され、該バ
    スラインに一定の電圧を保持させるための電圧保持手段
    を備えた、マルチプロセッサ集積回路装置。
  7. 【請求項7】 データの各種演算を行なう複数の演算処
    理手段、 それぞれが前記複数の演算処理手段のうちの少なくとも
    2つの演算処理手段によって共用され、データを記憶す
    るための複数の記憶手段、および前記複数の演算処理手
    段と前記複数の記憶手段のうちの任意の記憶手段との間
    を電気的に接続,分離する伝導レイヤーを備えた、マル
    チプロセッサ集積回路装置。
JP13580493A 1993-06-07 1993-06-07 マルチプロセッサ集積回路装置 Withdrawn JPH06348669A (ja)

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