JPH0634909Y2 - 取付部材供給装置 - Google Patents
取付部材供給装置Info
- Publication number
- JPH0634909Y2 JPH0634909Y2 JP1987110015U JP11001587U JPH0634909Y2 JP H0634909 Y2 JPH0634909 Y2 JP H0634909Y2 JP 1987110015 U JP1987110015 U JP 1987110015U JP 11001587 U JP11001587 U JP 11001587U JP H0634909 Y2 JPH0634909 Y2 JP H0634909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- magazines
- base
- connecting rod
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、例えば、エンジンのコンロッド(連接棒)に
軸受メタルを自動的に取付けるための取付部材供給装置
に関する。
軸受メタルを自動的に取付けるための取付部材供給装置
に関する。
〈従来の技術〉 エンジンのコンロッド大端の軸受は半割りにされた一対
の軸受メタルで構成され、これら軸受メタルはコンロッ
ドの本体側及びキャップ側に各々取付けられた状態で両
者を突合せてボルトにて締付けることで、一体に組付け
られる。従来、このコンロッドの軸受部の組立におい
て、コンロッド本体及びコンロッドキャップにそれぞれ
軸受メタルを取付ける作業は作業員の手作業により行わ
れていた。
の軸受メタルで構成され、これら軸受メタルはコンロッ
ドの本体側及びキャップ側に各々取付けられた状態で両
者を突合せてボルトにて締付けることで、一体に組付け
られる。従来、このコンロッドの軸受部の組立におい
て、コンロッド本体及びコンロッドキャップにそれぞれ
軸受メタルを取付ける作業は作業員の手作業により行わ
れていた。
このような取付装置としては、実開昭57−181532号公報
並びに実開昭59−100727号公報に開示されたものがあ
る。
並びに実開昭59−100727号公報に開示されたものがあ
る。
実開昭57−181532号公報に開示されたものは、ワーク供
給装置に関し、基台にワークを収納する2つのマガジン
を設け、このマガジンの一方に内部に収納されたワーク
を切出すワーク切出し具を設け、他方にワークを載置す
るテーブルを有してワークAの受取りを容易にする起立
姿勢及び作業機がワークを取出しやすい傾斜姿勢に変更
自在なワーク供給台を設けると共に、ワーク供給台の姿
勢変更のための押圧具を設け、これによってワークの送
出しとワーク供給台の姿勢変更を自動的に行うことがで
きるようにしたものである。
給装置に関し、基台にワークを収納する2つのマガジン
を設け、このマガジンの一方に内部に収納されたワーク
を切出すワーク切出し具を設け、他方にワークを載置す
るテーブルを有してワークAの受取りを容易にする起立
姿勢及び作業機がワークを取出しやすい傾斜姿勢に変更
自在なワーク供給台を設けると共に、ワーク供給台の姿
勢変更のための押圧具を設け、これによってワークの送
出しとワーク供給台の姿勢変更を自動的に行うことがで
きるようにしたものである。
また、実開昭59−100727号公報に開示されたものは、ロ
ボットによるマガジン割出し装置に関し、パーツを積層
して割出し回転可能な複数のマガジン(ロッド及び連結
板)とパーツ取出位置に割出されたマガジンからパーツ
を取出すハンド装置とを有し、ハンド装置の操作爪がマ
ガジン側に係合ノブに当接することでマガジンの割出し
が行われ、この状態でハンド装置によりパーツの供給が
行われるものである。
ボットによるマガジン割出し装置に関し、パーツを積層
して割出し回転可能な複数のマガジン(ロッド及び連結
板)とパーツ取出位置に割出されたマガジンからパーツ
を取出すハンド装置とを有し、ハンド装置の操作爪がマ
ガジン側に係合ノブに当接することでマガジンの割出し
が行われ、この状態でハンド装置によりパーツの供給が
行われるものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 人手による軸受メタルの取付作業は作業能率が悪く、し
かも軸受メタルは高精度部品で且つ傷が付き易く、作業
には熟練を要するという問題点があった。
かも軸受メタルは高精度部品で且つ傷が付き易く、作業
には熟練を要するという問題点があった。
また、上述した各公報に開示された取付装置にあって
も、マガジンから供給されるワークあるいはパーツは1
つづつであり、作業時間が長くかかってしまうという問
題があった。
も、マガジンから供給されるワークあるいはパーツは1
つづつであり、作業時間が長くかかってしまうという問
題があった。
本考案は、このような実情に鑑みて成されたものであ
り、作業能率の向上を図った取付部材供給装置を提供す
ることを目的としている。
り、作業能率の向上を図った取付部材供給装置を提供す
ることを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 上述の目的を達成するための本考案の取付部材供給装置
は、所定の位置に設置された基台と、該基台に駆動回転
自在に支持された円板と、前記基台に設けられて前記円
板を該基台に対して所定の回転位置に割り出し可能な位
置決め手段と、前記円板の端縁にその円周方向に沿って
所定の間隔で複数配列されて前記円板の回転軸線と平行
な軸回りに揺動自在に支持されると共にそれぞれ複数の
取付部材を積重ねて収納する複数のマガジンと、前記基
台に設けられて前記位置決め手段によって前記円板が所
定の回転位置に割り出されたときに前記複数のマガジン
のうち少なくとも2つのマガジンを前記円板の外方に同
時に押圧して該2つのマガジンの揺動位置を供給位置に
正対させる位置に規定するマガジン押圧手段と、前記基
台に前記マガジン押圧手段と併設されて該マガジン押圧
手段によって前記揺動位置に規定された少なくとも2つ
のマガジンの下端から内部に収納された前記取付部材を
それぞれ供給位置に同時に且つ平行に押出す取出手段と
を具えたことを特徴とするものである。
は、所定の位置に設置された基台と、該基台に駆動回転
自在に支持された円板と、前記基台に設けられて前記円
板を該基台に対して所定の回転位置に割り出し可能な位
置決め手段と、前記円板の端縁にその円周方向に沿って
所定の間隔で複数配列されて前記円板の回転軸線と平行
な軸回りに揺動自在に支持されると共にそれぞれ複数の
取付部材を積重ねて収納する複数のマガジンと、前記基
台に設けられて前記位置決め手段によって前記円板が所
定の回転位置に割り出されたときに前記複数のマガジン
のうち少なくとも2つのマガジンを前記円板の外方に同
時に押圧して該2つのマガジンの揺動位置を供給位置に
正対させる位置に規定するマガジン押圧手段と、前記基
台に前記マガジン押圧手段と併設されて該マガジン押圧
手段によって前記揺動位置に規定された少なくとも2つ
のマガジンの下端から内部に収納された前記取付部材を
それぞれ供給位置に同時に且つ平行に押出す取出手段と
を具えたことを特徴とするものである。
〈作用〉 円板が位置決め手段によって所定の回転位置に割り出さ
れたときに、マガジン押圧手段によって複数の取付部材
を収納して円板の円周方向に沿って配列された複数のマ
ガジンのうち少なくとも2つのマガジンは円板の外方に
同時に押圧されることでその2つのマガジンの揺動位置
が供給位置と正対する位置に規定され、取出手段によっ
てその揺動位置に規定された2つのマガジンの下端から
内部に収納された取付部材がそれぞれ供給位置に同時に
且つ平行に押出される。
れたときに、マガジン押圧手段によって複数の取付部材
を収納して円板の円周方向に沿って配列された複数のマ
ガジンのうち少なくとも2つのマガジンは円板の外方に
同時に押圧されることでその2つのマガジンの揺動位置
が供給位置と正対する位置に規定され、取出手段によっ
てその揺動位置に規定された2つのマガジンの下端から
内部に収納された取付部材がそれぞれ供給位置に同時に
且つ平行に押出される。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例にかかるコンロッド軸受メタ
ル取付装置全体の正面図、第2図はその平面図である。
ル取付装置全体の正面図、第2図はその平面図である。
第1図及び第2図において、1はマガジン装置、3はハ
ンド装置、5は取出装置である。本実施例では、ハンド
装置3及び取出装置5は2組設けられ、同時に2個のコ
ンロッド119に軸受メタル13を取付け得るように構成さ
れている。
ンド装置、5は取出装置である。本実施例では、ハンド
装置3及び取出装置5は2組設けられ、同時に2個のコ
ンロッド119に軸受メタル13を取付け得るように構成さ
れている。
マガジン装置1は基台7の上部に鉛直軸回りに回動自在
に支持された回転本体9と、その本体9の外周部に取付
けられる複数のマガジン11を有している。このマガジン
11は縦長の箱形をなし、第9図に示すように、内部に断
面半円形の軸受メタル13が上側に凸となるように複数個
積重ねて収納されるようになっている。一方、回転本体
9は上下に円板15を有し、この円板15部分の平面図を表
わす第3図に示すように、これら上下円板15上にはそれ
ぞれマガジン11の数に応じてマガジン取付具17が円周上
等配に設けられている。これら各取付具17は、その平面
図を表わす第4図及び縦断側面図を表わす第5図に示す
ように、円板15に固定される支持台19に枢軸21により回
動自在に支持された取付駒23を有しており、取付駒23に
上下方向に形成された溝25にマガジン11背面に突設され
たブラケット27が上方から嵌入することで、マガジンが
取付駒23に取付けられるようになっている。また、支持
台19にはプランジャ31が取付駒23に対する接近離反方向
に摺動自在に支持されると共に、支持台19に螺着された
ばね受33によって装入されたばね35によって取付駒23の
方へ付勢され、プランジャ31の先端にピン37により枢着
されたローラ39が取付駒23の背面に形成されたV形溝41
に嵌入している。従って、常時は第4図中実線で示すよ
うに、ばね35によってローラ39が溝41に押付けられるこ
とで取付駒23は正面を向いてマガジン11を円板15の放射
方向に向ける一方、後述の押圧装置51によって外力が加
えられた場合は、取付駒23はローラ39を介してばね35の
ばね力に抗してプランジャ31を引込めながら回動し、マ
ガジン11を首振り回動運動させることができる。
に支持された回転本体9と、その本体9の外周部に取付
けられる複数のマガジン11を有している。このマガジン
11は縦長の箱形をなし、第9図に示すように、内部に断
面半円形の軸受メタル13が上側に凸となるように複数個
積重ねて収納されるようになっている。一方、回転本体
9は上下に円板15を有し、この円板15部分の平面図を表
わす第3図に示すように、これら上下円板15上にはそれ
ぞれマガジン11の数に応じてマガジン取付具17が円周上
等配に設けられている。これら各取付具17は、その平面
図を表わす第4図及び縦断側面図を表わす第5図に示す
ように、円板15に固定される支持台19に枢軸21により回
動自在に支持された取付駒23を有しており、取付駒23に
上下方向に形成された溝25にマガジン11背面に突設され
たブラケット27が上方から嵌入することで、マガジンが
取付駒23に取付けられるようになっている。また、支持
台19にはプランジャ31が取付駒23に対する接近離反方向
に摺動自在に支持されると共に、支持台19に螺着された
ばね受33によって装入されたばね35によって取付駒23の
方へ付勢され、プランジャ31の先端にピン37により枢着
されたローラ39が取付駒23の背面に形成されたV形溝41
に嵌入している。従って、常時は第4図中実線で示すよ
うに、ばね35によってローラ39が溝41に押付けられるこ
とで取付駒23は正面を向いてマガジン11を円板15の放射
方向に向ける一方、後述の押圧装置51によって外力が加
えられた場合は、取付駒23はローラ39を介してばね35の
ばね力に抗してプランジャ31を引込めながら回動し、マ
ガジン11を首振り回動運動させることができる。
また、回転本体9はその上端に連結された駆動モータ43
によって割出回転駆動される一方、基台7に取付けられ
た位置決めシリンダ45が下部円板15下面にマガジン11の
数に応じて複数設けられた位置決め穴47に嵌入すること
で、回転本体9は所定位置に割出されるようになってい
る。尚、第1図及び第2図において49はカバーであり、
マガジン装置1全体を覆うと共に、下端の一箇所が軸受
メタル13が通過できるように切り欠かれている。
によって割出回転駆動される一方、基台7に取付けられ
た位置決めシリンダ45が下部円板15下面にマガジン11の
数に応じて複数設けられた位置決め穴47に嵌入すること
で、回転本体9は所定位置に割出されるようになってい
る。尚、第1図及び第2図において49はカバーであり、
マガジン装置1全体を覆うと共に、下端の一箇所が軸受
メタル13が通過できるように切り欠かれている。
前記マガジン装置1の下部の内側の基台7上には、第1
図に示すように、マガジン11内の軸受メタル13を押出す
取付装置5と、マガジン11の首振り角度を規定するマガ
ジン向き規定装置である押圧装置51が配設されている。
第6図、第7図、及び第8図は各々その側面図、正面
図、及び平面図である。
図に示すように、マガジン11内の軸受メタル13を押出す
取付装置5と、マガジン11の首振り角度を規定するマガ
ジン向き規定装置である押圧装置51が配設されている。
第6図、第7図、及び第8図は各々その側面図、正面
図、及び平面図である。
第6図〜第8図に示すように、取出装置5及び押圧装置
51は前述のように各2組設けられている。各取出装置5
は、基台7に固定されたブラケット53にスプライン軸55
を介して互いに平行に水平方向移動可能に支持された取
付片57と、ブラケット53に取付けられてそれを往復駆動
する取出用シリンダ59とを有している。取出片57は前記
マガジン装置1のマガジン11の下端部と同等の高さに位
置すると共に、その先端の形状はマガジン11下部の断面
図を表わす第9図の中に想像線で示すように、マガジン
11内に積重ねられた軸受メタル13のうち最も下に位置す
るもののみに当接し得るようにかまぼこ形の形状をして
いる。これらの両押圧片57の水平方向の間隔は前記マガ
ジン装置1のマガジン11の間隔の2ピッチ分に対応して
おり(第8図参照)、またこの2ピッチ分の間隔は搬送
ラインにおいて連続して搬送される隣り合うコンロッド
119の間隔に対応している。
51は前述のように各2組設けられている。各取出装置5
は、基台7に固定されたブラケット53にスプライン軸55
を介して互いに平行に水平方向移動可能に支持された取
付片57と、ブラケット53に取付けられてそれを往復駆動
する取出用シリンダ59とを有している。取出片57は前記
マガジン装置1のマガジン11の下端部と同等の高さに位
置すると共に、その先端の形状はマガジン11下部の断面
図を表わす第9図の中に想像線で示すように、マガジン
11内に積重ねられた軸受メタル13のうち最も下に位置す
るもののみに当接し得るようにかまぼこ形の形状をして
いる。これらの両押圧片57の水平方向の間隔は前記マガ
ジン装置1のマガジン11の間隔の2ピッチ分に対応して
おり(第8図参照)、またこの2ピッチ分の間隔は搬送
ラインにおいて連続して搬送される隣り合うコンロッド
119の間隔に対応している。
また、各押圧装置51はブラケット53に取付けられた押圧
用シリンダ61のロッド先端に押圧片63を固定して成り、
各押圧片63はそれぞれ取出片57の上方に位置している。
この押圧用シリンダ61は前記取出シリンダ59と平行であ
り、押圧片63の先端面はこのシリンダ61の駆動方向と直
交する面となっている。
用シリンダ61のロッド先端に押圧片63を固定して成り、
各押圧片63はそれぞれ取出片57の上方に位置している。
この押圧用シリンダ61は前記取出シリンダ59と平行であ
り、押圧片63の先端面はこのシリンダ61の駆動方向と直
交する面となっている。
従って、マガジン11が所定位置に位置決めされた状態に
おいて、押圧用シリンダ61を作動させて押圧片63を前へ
押出すと、押圧片63がマガジン11の背面に当たり、それ
によりマガジン11がその枢軸21を中心として首振り回動
運動をしてシリンダ61のストローク方向と平行状態とな
る。つまり、複数のマガジン11を円周上に配列し、且つ
2箇所の割出位置に位置するマガジン11から同時に軸受
メタル13を取出す場合、それらの位置における各マガジ
ン11の向きは自由状態において各ハンド装置3に正対し
ていないが、マガジン向き規定装置の押圧用シリンダ61
の作動によってマガジン11をハンド装置3に正対する所
要の方向に向けることができる。次に、取出用シリンダ
59を作動させると、取出片57がマガジン11内の最も下に
ある1つの軸受メタル13を外方へ押出す。
おいて、押圧用シリンダ61を作動させて押圧片63を前へ
押出すと、押圧片63がマガジン11の背面に当たり、それ
によりマガジン11がその枢軸21を中心として首振り回動
運動をしてシリンダ61のストローク方向と平行状態とな
る。つまり、複数のマガジン11を円周上に配列し、且つ
2箇所の割出位置に位置するマガジン11から同時に軸受
メタル13を取出す場合、それらの位置における各マガジ
ン11の向きは自由状態において各ハンド装置3に正対し
ていないが、マガジン向き規定装置の押圧用シリンダ61
の作動によってマガジン11をハンド装置3に正対する所
要の方向に向けることができる。次に、取出用シリンダ
59を作動させると、取出片57がマガジン11内の最も下に
ある1つの軸受メタル13を外方へ押出す。
さらに、取出装置5の下部の基台7には2組のハンド装
置3が配設されている。第10図及び第11図はそれぞれそ
の先端部の平面図及び側面図、第12図及び第13図はそれ
ぞれそのハンド部の平面図及び正面図である。
置3が配設されている。第10図及び第11図はそれぞれそ
の先端部の平面図及び側面図、第12図及び第13図はそれ
ぞれそのハンド部の平面図及び正面図である。
第1図、第10図、及び第11図に示すように、基台7の側
部に旋回台65がブラケット67を介してピン69により水平
軸回りに回動自在に支持されると共に、その下方に旋回
用シリンダ71がブラケット73を介してピン75により回動
自在に支持され、この旋回用シリンダ71のロッドの先端
がピン69とリンク77を介して連結されている。従って、
旋回用シリンダ71の作動によって旋回台65が水平位置と
垂直位置の間で回動駆動される。また、旋回台65には挿
入用シリンダ79が取付けられ、この挿入用シリンダ79の
ロッドの先端に軸受メタル13を取扱うハンド81が固定さ
れている。
部に旋回台65がブラケット67を介してピン69により水平
軸回りに回動自在に支持されると共に、その下方に旋回
用シリンダ71がブラケット73を介してピン75により回動
自在に支持され、この旋回用シリンダ71のロッドの先端
がピン69とリンク77を介して連結されている。従って、
旋回用シリンダ71の作動によって旋回台65が水平位置と
垂直位置の間で回動駆動される。また、旋回台65には挿
入用シリンダ79が取付けられ、この挿入用シリンダ79の
ロッドの先端に軸受メタル13を取扱うハンド81が固定さ
れている。
ハンド81の本体83の先端には軸受メタル13を受ける半円
形の受片85が形成されると共にその基端に軸受メタル13
を押す段部87が設けられている。第12図及び第13図に示
すようにハンド本体83の両側部には可動部材89が軸91に
より互いに接近離反可能に取付けられている。一方の可
動部材89には開閉用シリンダ93が取付けられると共にそ
の開閉用シリンダ93のロッドが他方の可動部材89に固定
されており、開閉用シリンダ93の作動により両可動部材
89が互いに接近離反するようになっている。これら可動
部材89の先端部にはガイド溝95が形成されていて、その
ガイド溝95に爪97が前後方向(第12図において上下方
向)に摺動自在に取付けられる。爪97には溝99が形成さ
れると共にこの溝99内に可動部材89に螺着したピン101
が嵌入して爪97の脱落が防止される一方、爪97は可動部
材89との間に介装されたばね103により前方へ付勢され
ている。
形の受片85が形成されると共にその基端に軸受メタル13
を押す段部87が設けられている。第12図及び第13図に示
すようにハンド本体83の両側部には可動部材89が軸91に
より互いに接近離反可能に取付けられている。一方の可
動部材89には開閉用シリンダ93が取付けられると共にそ
の開閉用シリンダ93のロッドが他方の可動部材89に固定
されており、開閉用シリンダ93の作動により両可動部材
89が互いに接近離反するようになっている。これら可動
部材89の先端部にはガイド溝95が形成されていて、その
ガイド溝95に爪97が前後方向(第12図において上下方
向)に摺動自在に取付けられる。爪97には溝99が形成さ
れると共にこの溝99内に可動部材89に螺着したピン101
が嵌入して爪97の脱落が防止される一方、爪97は可動部
材89との間に介装されたばね103により前方へ付勢され
ている。
また、爪97の先端部にはコンロッドの締結用ボルトとの
干渉を避けるために断面半円形の溝105が形成されると
共に、ハンド本体83の側面にはその溝105とで円形孔を
構成し得る突起107が設けられる一方、ハンド本体83の
上下面の側縁には爪97が互いに接近した時に溝105の縁
部が干渉しないように凹部109が形成されている。
干渉を避けるために断面半円形の溝105が形成されると
共に、ハンド本体83の側面にはその溝105とで円形孔を
構成し得る突起107が設けられる一方、ハンド本体83の
上下面の側縁には爪97が互いに接近した時に溝105の縁
部が干渉しないように凹部109が形成されている。
さらに、ハンド本体83の上面にはブロック111が固定さ
れ、そのブロック111に位置決めピン113,115が取付けら
れている。これらの位置決めピン113,115は後述のクラ
ンプ139のハンド位置決め孔147に嵌入するもので、一方
の位置決めピン113は円形断面を有する一方、他方の位
置決めピン115は位置決めピン113回りの回転を規制する
ため上下二箇所で位置決め孔147に当たるようになって
いる。
れ、そのブロック111に位置決めピン113,115が取付けら
れている。これらの位置決めピン113,115は後述のクラ
ンプ139のハンド位置決め孔147に嵌入するもので、一方
の位置決めピン113は円形断面を有する一方、他方の位
置決めピン115は位置決めピン113回りの回転を規制する
ため上下二箇所で位置決め孔147に当たるようになって
いる。
このようなハンド装置3においては、挿入用シリンダ79
を引込めた状態で、旋回用シリンダ71により旋回台65を
垂直位置にすると、第1図中想像線で示すようにハンド
81が所定位置にある正対したマガジン11に近接し、その
マガジン11を挟んで取出装置5と対向する状態となる。
ここで、開閉用シリンダ93により可動部材89を互いに離
反させて爪97を開き、前述のように取出用シリンダ59に
より軸受メタル13をマガジン11から押出すと、その押出
された軸受メタル13がハンド81に移行する。次に、開閉
用シリンダ93により爪97を閉じて軸受メタル13を把持し
た後、旋回用シリンダ71で旋回台65を水平に倒す。その
後、挿入用シリンダ79を伸長させると、ハンド81が前進
し前方に待期するコンロッド119にその把持していた軸
受メタル13を装着する。装置後は挿入用シリンダ79を引
込めてハンド81を後退させる。
を引込めた状態で、旋回用シリンダ71により旋回台65を
垂直位置にすると、第1図中想像線で示すようにハンド
81が所定位置にある正対したマガジン11に近接し、その
マガジン11を挟んで取出装置5と対向する状態となる。
ここで、開閉用シリンダ93により可動部材89を互いに離
反させて爪97を開き、前述のように取出用シリンダ59に
より軸受メタル13をマガジン11から押出すと、その押出
された軸受メタル13がハンド81に移行する。次に、開閉
用シリンダ93により爪97を閉じて軸受メタル13を把持し
た後、旋回用シリンダ71で旋回台65を水平に倒す。その
後、挿入用シリンダ79を伸長させると、ハンド81が前進
し前方に待期するコンロッド119にその把持していた軸
受メタル13を装着する。装置後は挿入用シリンダ79を引
込めてハンド81を後退させる。
一方、コンロッド119はパレット117に載置された状態で
所定位置に搬送されて来る。第14図及び第15図はそれぞ
れパレットの平面図及び縦断側面図である。本例は1つ
のパレットに2種類のコンロッドを載置できるように構
成し、パレットの共用によりパレット種類の半減を図っ
ている。
所定位置に搬送されて来る。第14図及び第15図はそれぞ
れパレットの平面図及び縦断側面図である。本例は1つ
のパレットに2種類のコンロッドを載置できるように構
成し、パレットの共用によりパレット種類の半減を図っ
ている。
第14図及び第15図に示すように、パレット117の上面に
はコンロッド119を載置する支台121が固定されており、
支台121上にはコンロッド119の肩口に位置する所に受部
123が突設されている。さらに、支台121上面のコンロッ
ド119の大端の側縁が位置する所に後述のクランプ139の
位置決めレバー141が嵌入するコンロッド位置決め穴125
が凹設されている。
はコンロッド119を載置する支台121が固定されており、
支台121上にはコンロッド119の肩口に位置する所に受部
123が突設されている。さらに、支台121上面のコンロッ
ド119の大端の側縁が位置する所に後述のクランプ139の
位置決めレバー141が嵌入するコンロッド位置決め穴125
が凹設されている。
また、パレット117には各支台121に対応してパレット位
置決め孔127が穿設されると共に、パレット117の後部下
面には水平案内ローラ129及び垂直案内ローラ131が枢着
されている。一方、前述のコンロッド軸受メタル取付装
置に隣接してプレートチェーンコンベア133及びそれと
平行にガイドレール135が敷設され、パレット117はその
前部をプレートチェーンコンベア133上に載置されると
共に後部の案内ローラ129,131をガイドレール135に係合
させた状態で、プレートチェーンコンベア133の駆動に
より搬送されるようになっている。これらプレートチェ
ーンコンベア133とガイドレール135の間には、前記ハン
ド装置3に対向して2本の位置決めロッド137が配設さ
れており、その位置決めロッド137を上方へ突出させて
パレット117のパレット位置決め孔127内に嵌入すること
でパレット117の搬送路上での位置決めがなされる。
置決め孔127が穿設されると共に、パレット117の後部下
面には水平案内ローラ129及び垂直案内ローラ131が枢着
されている。一方、前述のコンロッド軸受メタル取付装
置に隣接してプレートチェーンコンベア133及びそれと
平行にガイドレール135が敷設され、パレット117はその
前部をプレートチェーンコンベア133上に載置されると
共に後部の案内ローラ129,131をガイドレール135に係合
させた状態で、プレートチェーンコンベア133の駆動に
より搬送されるようになっている。これらプレートチェ
ーンコンベア133とガイドレール135の間には、前記ハン
ド装置3に対向して2本の位置決めロッド137が配設さ
れており、その位置決めロッド137を上方へ突出させて
パレット117のパレット位置決め孔127内に嵌入すること
でパレット117の搬送路上での位置決めがなされる。
ここで、パレット117はその2つの支台121のうちコンロ
ッド種類に応じたいずれか一方にコンロッド119が載置
されて使用されるようになっており、パレット117は前
述のように複数連接して搬送され、その隣接するパレッ
ト117の間隔は前記2組のハンド装置3の間隔及び2本
の位置決めロッド137の間隔と一致している。従って、
2本の位置決めロッド137を上方へ突出させると、それ
らは隣り合う2個のパレット117のコンロッド119が載置
された側のパレット位置決め孔127にそれぞれ嵌入し
て、両パレット117をその載置するコンロッド119をハン
ド装置3に対向させた状態で位置決めする。
ッド種類に応じたいずれか一方にコンロッド119が載置
されて使用されるようになっており、パレット117は前
述のように複数連接して搬送され、その隣接するパレッ
ト117の間隔は前記2組のハンド装置3の間隔及び2本
の位置決めロッド137の間隔と一致している。従って、
2本の位置決めロッド137を上方へ突出させると、それ
らは隣り合う2個のパレット117のコンロッド119が載置
された側のパレット位置決め孔127にそれぞれ嵌入し
て、両パレット117をその載置するコンロッド119をハン
ド装置3に対向させた状態で位置決めする。
さらに、位置決めロッド137の上方にはパレット117上の
コンロッド119のクランプ装置が配設される。第16図、
第17図、及び第18図はそれぞれコンロッドを保持した状
態の平面図、側面図、及び正面図である。
コンロッド119のクランプ装置が配設される。第16図、
第17図、及び第18図はそれぞれコンロッドを保持した状
態の平面図、側面図、及び正面図である。
第16図、第17図、及び第18図に示すように、クランプ13
9は位置決めロッド137で位置決めされたパレット117の
上方に位置し、図示しない駆動源により上下に駆動され
る。クランプ139はパレット117の前記コンロッド位置決
め穴125に嵌入する2個の位置決めレバー141と、前記受
部123の上面に当接する押圧面143と、コンロッド119の
位置を規整する2個の規整ピン145と、前記ハンド81の
位置決めピン113,115がそれぞれ嵌入する2個のハンド
位置決め孔147が穿設された突出部149を有している。両
位置決めレバー141の間隔はコンロッド119の幅よりも若
干(例えば0.1mm程度)大きくなっており、両位置決め
レバー141をコンロッド位置決め穴125に嵌入して両位置
決めレバー141でコンロッド119を幅方向両側から挟んだ
状態で、コンロッド119をその幅方向に少し移動できる
ようにして遊びを持たせている。また、受部123の高さ
もコンロッド119の厚みよりも若干高くなっていて、ク
ランプ139の押圧面143を受部123に当接させてクランプ1
39をコンロッド119の上部に位置させた状態でコンロッ
ド119はその厚み方向に若干移動することができる。す
なわち、コンロッド119はクランプ139に押えられた状態
で幅方向押圧厚み方向に遊びが有り、第16図中左右方向
つまり軸受メタル13が押込まれる方向についてはコンロ
ッド119のボルト151の頭部が受部123の側面に当たるこ
とでその移動が規制されるようになっている。一方、ハ
ンド位置決め孔147はハンド81をコンロッド119に対して
正確に位置決めするために設けられている。
9は位置決めロッド137で位置決めされたパレット117の
上方に位置し、図示しない駆動源により上下に駆動され
る。クランプ139はパレット117の前記コンロッド位置決
め穴125に嵌入する2個の位置決めレバー141と、前記受
部123の上面に当接する押圧面143と、コンロッド119の
位置を規整する2個の規整ピン145と、前記ハンド81の
位置決めピン113,115がそれぞれ嵌入する2個のハンド
位置決め孔147が穿設された突出部149を有している。両
位置決めレバー141の間隔はコンロッド119の幅よりも若
干(例えば0.1mm程度)大きくなっており、両位置決め
レバー141をコンロッド位置決め穴125に嵌入して両位置
決めレバー141でコンロッド119を幅方向両側から挟んだ
状態で、コンロッド119をその幅方向に少し移動できる
ようにして遊びを持たせている。また、受部123の高さ
もコンロッド119の厚みよりも若干高くなっていて、ク
ランプ139の押圧面143を受部123に当接させてクランプ1
39をコンロッド119の上部に位置させた状態でコンロッ
ド119はその厚み方向に若干移動することができる。す
なわち、コンロッド119はクランプ139に押えられた状態
で幅方向押圧厚み方向に遊びが有り、第16図中左右方向
つまり軸受メタル13が押込まれる方向についてはコンロ
ッド119のボルト151の頭部が受部123の側面に当たるこ
とでその移動が規制されるようになっている。一方、ハ
ンド位置決め孔147はハンド81をコンロッド119に対して
正確に位置決めするために設けられている。
従って、パレット117が所定位置に位置決めされると、
クランプ139が下降してコンロッド119がクランプされ、
その後ハンド装置3の挿入用シリンダ79を作動させるこ
とで、軸受メタル13を把持したハンド81がコンロッド11
9に向かって前進する。前進に伴って先ず位置決めピン1
13,115がクランプ139のハンド位置決め孔147内に嵌入し
てハンド81とコンロッド119との芯出しが行われ、さら
にハンド81が前進することで軸受メタル13がコンロッド
119内に装着される。ここで、前述のようにコンロッド1
19は幅方向及び厚み方向に若干移動できるようになって
いるので、ハンド81とコンロッド119の位置が多少ずれ
ていてもハンド81の進行に伴ってコンロッド119が適宜
移動することで、軸受メタル13の正確な装着が可能であ
る。
クランプ139が下降してコンロッド119がクランプされ、
その後ハンド装置3の挿入用シリンダ79を作動させるこ
とで、軸受メタル13を把持したハンド81がコンロッド11
9に向かって前進する。前進に伴って先ず位置決めピン1
13,115がクランプ139のハンド位置決め孔147内に嵌入し
てハンド81とコンロッド119との芯出しが行われ、さら
にハンド81が前進することで軸受メタル13がコンロッド
119内に装着される。ここで、前述のようにコンロッド1
19は幅方向及び厚み方向に若干移動できるようになって
いるので、ハンド81とコンロッド119の位置が多少ずれ
ていてもハンド81の進行に伴ってコンロッド119が適宜
移動することで、軸受メタル13の正確な装着が可能であ
る。
このように、搬送ライン上でのパレット117の位置決め
と、マガジン11の選択がなされて、押圧装置51によるマ
ガジン11のハンド装置3に対する正対がなされた後、取
出装置5によってマガジン11から軸受メタル13がハンド
装置3に移されると共に、ハンド装置3がその軸受メタ
ル13をパレット117上のコンロッド119に装着することで
軸受メタル13の自動取付けが行われる。
と、マガジン11の選択がなされて、押圧装置51によるマ
ガジン11のハンド装置3に対する正対がなされた後、取
出装置5によってマガジン11から軸受メタル13がハンド
装置3に移されると共に、ハンド装置3がその軸受メタ
ル13をパレット117上のコンロッド119に装着することで
軸受メタル13の自動取付けが行われる。
尚、上述の実施例ではコンロッドの本体側に軸受メタル
を装着する例について述べているが、コンロッドのキャ
ップ側に軸受メタルを装着する場合にも本取付装置を利
用できることは勿論であり、この場合はパレットとクラ
ンプの形状をそれに合わせて変更すればよい。
を装着する例について述べているが、コンロッドのキャ
ップ側に軸受メタルを装着する場合にも本取付装置を利
用できることは勿論であり、この場合はパレットとクラ
ンプの形状をそれに合わせて変更すればよい。
〈考案の効果〉 以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本考案の取
付部材供給装置によれば、取付部材を自動的に供給位置
に供給することができ、その作業能率を向上させること
ができる。そして、このときにマガジン押圧手段によっ
て少なくとも2つのマガジンの揺動位置に供給位置と正
対する位置に規定されることで、複数の取付部材を同時
に且つ平行に供給することが可能となる。
付部材供給装置によれば、取付部材を自動的に供給位置
に供給することができ、その作業能率を向上させること
ができる。そして、このときにマガジン押圧手段によっ
て少なくとも2つのマガジンの揺動位置に供給位置と正
対する位置に規定されることで、複数の取付部材を同時
に且つ平行に供給することが可能となる。
第1図は本考案の一実施例にかかるコンロッド軸受メタ
ル取付装置全体の正面図、第2図はその平面図、第3図
はマガジン装置の円板部の平面図、第4図及び第5図は
それぞれマガジン取付具の平面図及び縦断側面図、第6
図、第7図、及び第8図はそれぞれ取出装置と押圧装置
の側面図、正面図、及び平面図、第9図はマガジン下部
の縦断面図、第10図及び第11図はそれぞれハンド装置先
端部の平面図及び側面図、第12図及び第13図はそれぞれ
ハンド部の平面図及び正面図、第14図及び第15図はそれ
ぞれパレットの平面図及び縦断側面図、第16図、第17
図、及び第18図はそれぞれコンロッドを保持した状態の
パレット、コンロッド、及びクランプの平面図、側面
図、及び正面図である。 図面中、 1はマガジン装置、 3はハンド装置、 5は取出装置、 11はマガジン、 13は軸受メタル、 45は位置決めシリンダ、 51は押圧装置、 71は旋回用シリンダ、 79は挿入用シリンダ、 81はハンド、 117はパレット、 119はコンロッド、 139はクランプである。
ル取付装置全体の正面図、第2図はその平面図、第3図
はマガジン装置の円板部の平面図、第4図及び第5図は
それぞれマガジン取付具の平面図及び縦断側面図、第6
図、第7図、及び第8図はそれぞれ取出装置と押圧装置
の側面図、正面図、及び平面図、第9図はマガジン下部
の縦断面図、第10図及び第11図はそれぞれハンド装置先
端部の平面図及び側面図、第12図及び第13図はそれぞれ
ハンド部の平面図及び正面図、第14図及び第15図はそれ
ぞれパレットの平面図及び縦断側面図、第16図、第17
図、及び第18図はそれぞれコンロッドを保持した状態の
パレット、コンロッド、及びクランプの平面図、側面
図、及び正面図である。 図面中、 1はマガジン装置、 3はハンド装置、 5は取出装置、 11はマガジン、 13は軸受メタル、 45は位置決めシリンダ、 51は押圧装置、 71は旋回用シリンダ、 79は挿入用シリンダ、 81はハンド、 117はパレット、 119はコンロッド、 139はクランプである。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の位置に設置された基台と、該基台に
駆動回転自在に支持された円板と、前記基台に設けられ
て前記円板を該基台に対して所定の回転位置に割り出し
可能な位置決め手段と、前記円板の端縁にその円周方向
に沿って所定の間隔で複数配列されて前記円板の回転軸
線と平行な軸回りに揺動自在に支持されると共にそれぞ
れ複数の取付部材を積重ねて収納する複数のマガジン
と、前記基台に設けられて前記位置決め手段によって前
記円板が所定の回転位置に割り出されたときに前記複数
のマガジンのうち少なくとも2つのマガジンを前記円板
の外方に同時に押圧して該2つのマガジンの揺動位置を
供給位置に正対させる位置に規定するマガジン押圧手段
と、前記基台に前記マガジン押圧手段と併設されて該マ
ガジン押圧手段によって前記揺動位置に規定された少な
くとも2つのマガジンの下端から内部に収納された前記
取付部材をそれぞれ供給位置に同時に且つ平行に押出す
取出手段とを具えたことを特徴とする取付部材供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987110015U JPH0634909Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | 取付部材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987110015U JPH0634909Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | 取付部材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6416227U JPS6416227U (ja) | 1989-01-26 |
| JPH0634909Y2 true JPH0634909Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31346784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987110015U Expired - Lifetime JPH0634909Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 | 取付部材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634909Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234657Y2 (ja) * | 1981-05-13 | 1987-09-03 | ||
| JPS59100727U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | 豊田工機株式会社 | ロボツトによるマガジン割出し装置 |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP1987110015U patent/JPH0634909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6416227U (ja) | 1989-01-26 |
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