JPH06349582A - 有機薄膜el素子およびその製造方法 - Google Patents
有機薄膜el素子およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH06349582A JPH06349582A JP5136332A JP13633293A JPH06349582A JP H06349582 A JPH06349582 A JP H06349582A JP 5136332 A JP5136332 A JP 5136332A JP 13633293 A JP13633293 A JP 13633293A JP H06349582 A JPH06349582 A JP H06349582A
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- JP
- Japan
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- thin film
- organic thin
- light emitting
- magnesium
- emitting layer
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- Pending
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- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低電圧で駆動でき、発光効率の高い有機薄膜
EL素子を提供する。 【構成】 一方の電極21が真空蒸着法で作成したマグ
ネシウム膜で、一対の電極21、24間に有機発光層2
2と正孔輸送層33を備え、マグネシウム膜21は30
0〜350℃の温度の蒸発源から蒸発させて作成する。 【効果】 7Vの印加電圧で発光効率が1.3〜1.5
倍に向上する。
EL素子を提供する。 【構成】 一方の電極21が真空蒸着法で作成したマグ
ネシウム膜で、一対の電極21、24間に有機発光層2
2と正孔輸送層33を備え、マグネシウム膜21は30
0〜350℃の温度の蒸発源から蒸発させて作成する。 【効果】 7Vの印加電圧で発光効率が1.3〜1.5
倍に向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は平面光源や平板状ディス
プレイに使用される発光効率の高い有機薄膜EL素子お
よびその製造方法に関する。
プレイに使用される発光効率の高い有機薄膜EL素子お
よびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、有機薄膜エレクトロルミネッセン
ス(以下有機薄膜ELと略す)素子は、低電圧で駆動で
き、フルカラー化が可能な表示素子として注目を集めて
いる。
ス(以下有機薄膜ELと略す)素子は、低電圧で駆動で
き、フルカラー化が可能な表示素子として注目を集めて
いる。
【0003】従来の有機薄膜EL素子は、陽極、陰極間
に有機発光層を挟持して構成されている。また、最近で
は正孔あるいは電子輸送機能を有する薄膜と有機発光層
とを積層した構成の素子が種々開発されている。
に有機発光層を挟持して構成されている。また、最近で
は正孔あるいは電子輸送機能を有する薄膜と有機発光層
とを積層した構成の素子が種々開発されている。
【0004】従来の代表的な有機薄膜EL素子の構成を
図3に示す。図3において、31はマグネシウムと銀の
混合物から成る電極(膜厚150nm)、32は、トリ
ス(8−キノリノール)アルミニウムから成る有機発光
層(膜厚50nm)、33はN,N,N’,N’−テト
ラフェニル−4,4’−ジアミノビフェニルから成る正
孔輸送層(膜厚50nm)、34はITOから成る透明
電極(膜厚100nm)、35はガラス基板である。上
記の素子の電極32と透明電極34間に、図に示した方
向に6〜7Vの直流電圧を印加すると、数100cd/
m2 の輝度が得られる。
図3に示す。図3において、31はマグネシウムと銀の
混合物から成る電極(膜厚150nm)、32は、トリ
ス(8−キノリノール)アルミニウムから成る有機発光
層(膜厚50nm)、33はN,N,N’,N’−テト
ラフェニル−4,4’−ジアミノビフェニルから成る正
孔輸送層(膜厚50nm)、34はITOから成る透明
電極(膜厚100nm)、35はガラス基板である。上
記の素子の電極32と透明電極34間に、図に示した方
向に6〜7Vの直流電圧を印加すると、数100cd/
m2 の輝度が得られる。
【0005】上記の構成の有機薄膜EL素子の製造方法
としては、おもに真空蒸着法が知られている。
としては、おもに真空蒸着法が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の有機薄
膜EL素子では、陰極としてマグネシウムと銀を10:
1程度に混合した金属を使用している。一般に、素子の
発光特性は、陰極の材料によって大きく変化し、仕事関
数の低い金属を用いるほうが良い発光特性を示す傾向に
あることがわかっている。中でもマグネシウムは、仕事
関数が3.2eVと低く、またリチウムやカルシウムな
ど、他の低仕事関数の金属と比べて安定であることか
ら、陰極材料として最も適している。しかし、真空蒸着
法により、均質なマグネシウムの膜を形成することは非
常に困難である。これに対して、従来はマグネシウムに
銀を混入することにより、均質な膜を形成している。し
かし、銀は仕事関数が4.6eVと大きく、これをマグネ
シウムに混入すると、陰極の仕事関数はマグネシウム単
体よりも大きくなるため、発光特性は低下するという問
題があった。
膜EL素子では、陰極としてマグネシウムと銀を10:
1程度に混合した金属を使用している。一般に、素子の
発光特性は、陰極の材料によって大きく変化し、仕事関
数の低い金属を用いるほうが良い発光特性を示す傾向に
あることがわかっている。中でもマグネシウムは、仕事
関数が3.2eVと低く、またリチウムやカルシウムな
ど、他の低仕事関数の金属と比べて安定であることか
ら、陰極材料として最も適している。しかし、真空蒸着
法により、均質なマグネシウムの膜を形成することは非
常に困難である。これに対して、従来はマグネシウムに
銀を混入することにより、均質な膜を形成している。し
かし、銀は仕事関数が4.6eVと大きく、これをマグネ
シウムに混入すると、陰極の仕事関数はマグネシウム単
体よりも大きくなるため、発光特性は低下するという問
題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、マグ
ネシウム単体の均質な膜を形成することにより、従来よ
りも発光効率の高い素子を容易に得ることができる有機
薄膜EL素子およびその製造方法を提供することを目的
とするものである。
ネシウム単体の均質な膜を形成することにより、従来よ
りも発光効率の高い素子を容易に得ることができる有機
薄膜EL素子およびその製造方法を提供することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、一方が真空蒸着法により成膜されたマグ
ネシウムである一対の電極間に、発光層を挟持してなる
有機薄膜EL素子およびその製造方法において、真空蒸
着時のマグネシウムの温度を350℃以下とするもので
ある。
めに本発明は、一方が真空蒸着法により成膜されたマグ
ネシウムである一対の電極間に、発光層を挟持してなる
有機薄膜EL素子およびその製造方法において、真空蒸
着時のマグネシウムの温度を350℃以下とするもので
ある。
【0009】
【作用】マグネシウム単体を有機薄膜層上に成膜しよう
とした場合、マグネシウムは非常に付着性が悪いため、
均質な膜を得ることができない。すなわち、蒸着用ボー
トから蒸発してきたマグネシウム粒子は運動エネルギが
大きく、有機薄膜上に到達してもすぐには付着せず、有
機薄膜上を転がって周辺にも膜が広がってしまう。
とした場合、マグネシウムは非常に付着性が悪いため、
均質な膜を得ることができない。すなわち、蒸着用ボー
トから蒸発してきたマグネシウム粒子は運動エネルギが
大きく、有機薄膜上に到達してもすぐには付着せず、有
機薄膜上を転がって周辺にも膜が広がってしまう。
【0010】また、真空チャンバの中で反射してきたマ
グネシウム粒子が基板上の所望の部位以外にも付着して
しまい、均質な膜を得ることができない。そこで、蒸発
してくるマグネシウム粒子のエネルギをできるだけ小さ
くする、すなわち蒸着源のマグネシウムの温度をなるべ
く低くすれば、この様な現象を防ぐことができることと
なる。
グネシウム粒子が基板上の所望の部位以外にも付着して
しまい、均質な膜を得ることができない。そこで、蒸発
してくるマグネシウム粒子のエネルギをできるだけ小さ
くする、すなわち蒸着源のマグネシウムの温度をなるべ
く低くすれば、この様な現象を防ぐことができることと
なる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例の有機薄膜EL素子
およびその製造方法を図面を参照しながら説明する。
およびその製造方法を図面を参照しながら説明する。
【0012】図1に有機薄膜EL素子の製造装置の概略
構成を示す。図1において、1a,1b,1cは蒸着用
ボート、2はヒータ、3は温度コントローラ、4はシャ
ッタ、5はマスク、6は基板ホルダ、7はガラス基板、
8は膜厚モニター、9はチャンバ、10は排気系であ
る。
構成を示す。図1において、1a,1b,1cは蒸着用
ボート、2はヒータ、3は温度コントローラ、4はシャ
ッタ、5はマスク、6は基板ホルダ、7はガラス基板、
8は膜厚モニター、9はチャンバ、10は排気系であ
る。
【0013】つぎに、上記の部材で構成された有機薄膜
EL素子製造装置を用いた有機薄膜EL素子の製造方法
を説明する。図2に本実施例の有機薄膜EL素子の構成
を示す。スパッタ法などにより、ITO膜24が所望の
パターンに成膜されたガラス基板7を基板ホルダ6にセ
ットする。また、トリス(8−キノリノール)アルミニ
ウム、N,N,N’,N’−テトラフェニル−4,4’
−ジアミノビフェニル、マグネシウムの各材料をそれぞ
れ蒸着用ボート1a,1b,1cにセットし、チャンバ
9内を排気系10より真空度10-6Torr台まで排気
する。そして、ヒータ2と温度コントローラ3で、蒸着
用ボート1a,1b,1cの温度をそれぞれコントロー
ルし、N,N,N’,N’−テトラフェニル−4,4’
−ジアミノビフェニル、トリス(8−キノリノール)ア
ルミニウム、マグネシウムの順にガラス基板7上に蒸着
する。それぞれの膜厚は、膜厚モニタ8でモニターしな
がら、シャッタ4の開閉によりコントロールする。また
マグネシウム電極などで所望のパターンを得たい時は、
蒸着時にマスク5を用いればよい。
EL素子製造装置を用いた有機薄膜EL素子の製造方法
を説明する。図2に本実施例の有機薄膜EL素子の構成
を示す。スパッタ法などにより、ITO膜24が所望の
パターンに成膜されたガラス基板7を基板ホルダ6にセ
ットする。また、トリス(8−キノリノール)アルミニ
ウム、N,N,N’,N’−テトラフェニル−4,4’
−ジアミノビフェニル、マグネシウムの各材料をそれぞ
れ蒸着用ボート1a,1b,1cにセットし、チャンバ
9内を排気系10より真空度10-6Torr台まで排気
する。そして、ヒータ2と温度コントローラ3で、蒸着
用ボート1a,1b,1cの温度をそれぞれコントロー
ルし、N,N,N’,N’−テトラフェニル−4,4’
−ジアミノビフェニル、トリス(8−キノリノール)ア
ルミニウム、マグネシウムの順にガラス基板7上に蒸着
する。それぞれの膜厚は、膜厚モニタ8でモニターしな
がら、シャッタ4の開閉によりコントロールする。また
マグネシウム電極などで所望のパターンを得たい時は、
蒸着時にマスク5を用いればよい。
【0014】各材料の蒸着時のボート温度、蒸着レー
ト、膜厚を(表1)に示す。
ト、膜厚を(表1)に示す。
【0015】
【表1】
【0016】(表1)の条件で成膜したところ、陰極は
マグネシウム単体でも均質な膜が得られた。
マグネシウム単体でも均質な膜が得られた。
【0017】図2に、上記の方法で得られた有機薄膜E
L素子の構成を示す。基本的な構成は図3に示す従来の
構成と同様であるが、電極21には、従来はマグネシウ
ムと銀の混合物を使用していたのに対し、本実施例で
は、マグネシウム単体を使用している。
L素子の構成を示す。基本的な構成は図3に示す従来の
構成と同様であるが、電極21には、従来はマグネシウ
ムと銀の混合物を使用していたのに対し、本実施例で
は、マグネシウム単体を使用している。
【0018】この素子の発光特性を測定したところ、約
7Vの電圧印加で1000cd/m 2 以上の発光輝度が
得られ、従来の有機薄膜EL素子に比べて1.3〜1.
5倍発光輝度・効率が改善された。
7Vの電圧印加で1000cd/m 2 以上の発光輝度が
得られ、従来の有機薄膜EL素子に比べて1.3〜1.
5倍発光輝度・効率が改善された。
【0019】なお、本実施例では有機薄膜EL素子の構
成が陽極/正孔輸送層/有機発光層/マグネシウム陰極
について説明したが、本発明はその他の構成、例えば陽
極/有機発光層/マグネシウム陰極、陽極/有機発光層
/電子輸送層/マグネシウム陰極または陽極/正孔輸送
層/有機発光層/電子輸送層/マグネシウム陰極でも同
様の効果が得られる。
成が陽極/正孔輸送層/有機発光層/マグネシウム陰極
について説明したが、本発明はその他の構成、例えば陽
極/有機発光層/マグネシウム陰極、陽極/有機発光層
/電子輸送層/マグネシウム陰極または陽極/正孔輸送
層/有機発光層/電子輸送層/マグネシウム陰極でも同
様の効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明の有機薄膜EL素子およびその製造方法によ
れば、真空蒸着時のマグネシウム蒸発源の温度を300
〜350℃とすることにより、均一なマグネシウム単体
の膜が形成でき、従来よりも発光効率の高い有機薄膜E
L素子を提供することができる。
に、本発明の有機薄膜EL素子およびその製造方法によ
れば、真空蒸着時のマグネシウム蒸発源の温度を300
〜350℃とすることにより、均一なマグネシウム単体
の膜が形成でき、従来よりも発光効率の高い有機薄膜E
L素子を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の有機薄膜EL素子製造装置
の概略構成を示す図
の概略構成を示す図
【図2】同有機薄膜EL素子の概略構成を示す図
【図3】従来の有機薄膜EL素子の概略構成を示す図
1a、1b、1c 蒸着用ボート 2 ヒータ 3 温度コントローラ 4 シャッタ 5 マスク 6 基板ホルダ 7 ガラス基板 8 膜厚モニタ 9 チャンバ 10 排気系
Claims (12)
- 【請求項1】一方の電極が真空蒸着法で作成されたマグ
ネシウム膜である一対の電極間に発光層を備えた有機薄
膜EL素子であって、前記マグネシウム膜が300〜3
50℃の蒸発源から蒸着されてなる有機薄膜EL素子。 - 【請求項2】基板上に、上方から、陽極、有機発光層お
よびマグネシウム陰極を順に備えた請求項1記載の有機
薄膜EL素子。 - 【請求項3】基板上に、上方から、陽極、正孔輸送層、
有機発光層およびマグネシウム陰極を順に備えた請求項
1記載の有機薄膜EL素子。 - 【請求項4】基板上に、上方から、陽極、有機発光層、
電子輸送層およびマグネシウム陰極を順に備えた請求項
1記載の有機薄膜EL素子。 - 【請求項5】基板上に、上方から、陽極、正孔輸送層、
有機発光層、電子輸送層およびマグネシウム陰極を順に
備えた請求項1記載の有機薄膜EL素子。 - 【請求項6】有機発光層がトリス(8−キノリノール)
アルミニウムである請求項2〜5のいずれかに記載の有
機薄膜EL素子。 - 【請求項7】一方の電極が真空蒸着法で作成されたマグ
ネシウム膜である一対の電極間に発光層を形成する有機
薄膜EL素子の製造方法であって、前記マグネシウム膜
を300〜350℃の蒸発源から蒸着させて形成する有
機薄膜EL素子の製造方法。 - 【請求項8】基板上に、上方から、陽極、有機発光層お
よびマグネシウム陰極を順に形成する請求項7記載の有
機薄膜EL素子の製造方法。 - 【請求項9】基板上に、上方から、陽極、正孔輸送層、
有機発光層およびマグネシウム陰極を順に形成する請求
項7記載の有機薄膜EL素子の製造方法。 - 【請求項10】基板上に、上方から、陽極、有機発光
層、電子輸送層およびマグネシウム陰極を順に形成する
請求項7記載の有機薄膜EL素子の製造方法。 - 【請求項11】基板上に、上方から、陽極、正孔輸送
層、有機発光層、電子輸送層およびマグネシウム陰極を
順に形成する請求項7記載の有機薄膜EL素子の製造方
法。 - 【請求項12】発光層がトリス(8−キノリノール)ア
ルミニウムである請求項8〜11のいずれかに記載の有
機薄膜EL素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136332A JPH06349582A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 有機薄膜el素子およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136332A JPH06349582A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 有機薄膜el素子およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06349582A true JPH06349582A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15172749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5136332A Pending JPH06349582A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 有機薄膜el素子およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06349582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010039717A (ko) * | 1999-07-14 | 2001-05-15 | 가네꼬 히사시 | 유기전기장발광소자 및 그것의 제조방법 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP5136332A patent/JPH06349582A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010039717A (ko) * | 1999-07-14 | 2001-05-15 | 가네꼬 히사시 | 유기전기장발광소자 및 그것의 제조방법 |
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