JPH0635336U - 法枠構築用型枠 - Google Patents
法枠構築用型枠Info
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】剛性を有する型枠板を使用する場合において、
型枠板の下端縁からの吹付材料の流出を防止する。 【構成】多数の透孔を有するパンチングメタルからなる
型枠板20,20を所定間隔を置いてそれぞれ立設して
法型枠を構築するとともに、長手方向における型枠板同
士の連結を、それぞれの側端部分を互いにラップさせる
ことなく、連結板13、13を介して行う。
型枠板の下端縁からの吹付材料の流出を防止する。 【構成】多数の透孔を有するパンチングメタルからなる
型枠板20,20を所定間隔を置いてそれぞれ立設して
法型枠を構築するとともに、長手方向における型枠板同
士の連結を、それぞれの側端部分を互いにラップさせる
ことなく、連結板13、13を介して行う。
Description
【0001】
本考案は、法面などの傾斜地の安定化を図るための法枠構築用型枠に関する。
【0002】
いわゆるフリーフレーム工法に代表される法枠構築により、法面を安定化させ る工法は、昭和50年代に入ってから盛んに採用されている。
【0003】 このフリーフレーム工法は、吹付用ガン体のタンク内に、セメント、砂(細骨 材)および必要により砂利(粗骨材)を水と混練し、エアの搬送力によりホース 内に圧送し、そのホースの先端に連結した吹付ノズルから、対象面にモルタルま たはコンクリートとして吹き付けるものである。この場合、型枠は、クリンプ金 網を地山に沿って平行に配設し、その間をスペーサーにより連結して自立させた ものを用いて、たとえば格子状に組み上げ、隣接する側型枠内に吹付材料を吹き 付けて、法枠を構築するものである。また、隣接する側型枠内には、鉄筋を配筋 しておく。
【0004】 吹付材料としては、通常モルタル吹付の場合には、セメント:砂の重量比が、 1:4を基本とし、コンクリート吹付の場合には、セメント:砂:砂利の重量比 が、1:4:1〜2を基本としている。さらに、型枠として、クリンプ金網を用 いているので、剛性が低いこと、材料の搬送距離が最大高さとして50m、水平 距離として100m程度であり長いことなどの理由によって、JIS A 1101に規定 するスランプ値が0であることを基本としている。
【0005】 他方、型枠として耐水性段ボールを用いたもの、エキスパンドメタルなどを用 いたものもあるが、その他は基本的にフリーフレーム工法と同様である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、この種の従来の法枠用吹付工法の場合には、実績の多さにも拘わらず 、次記の問題点が残されている。
【0007】 (1)セメント:砂の重量比(C/S)が1/4であり、貧配合であるために、 強度が充分でない。 (2)型枠内に貧配合材料をエアと共に吹き付けると、大量のリバンドロスが発 生し、これを排除しないと、巣ができ、強度の低下をもたらす。 (3)スランプ値が0の流動性のない材料を用いると、鉄筋の裏側に回り込み難 く、間隙または巣ができ、強度の低下を生じる。
【0008】 そこで、富配合の材料を、横断面の周囲を完全に囲んだ型枠を用い、その型枠 内に材料を充填する方法も開発されつつある。 しかし、このいわばポンプ打設法枠方式の工法においても、次記の問題点を有 する。 (イ)通常用いられている2.5 インチのホースを通して、材料を圧送すると、ホ ースの先端部および吹付ノズルを保持する作業員には、約20kg程度の負荷がか かり、到底、作業員がこれを保持しながら、地山および型枠に沿って移動しなが ら、打設することは困難であり、このために、コンクリートポンプ車にて、その ブームを法肩まで伸ばし、そのブームに沿って配設した管路を通して打設する必 要があり、コンクリートポンプ車を打設個所近傍まで搬入できない、あるいはブ ームの移動が空間的に規制される山間部の施工には不適当である。 (ロ)型枠内の全体に材料を行き渡らせるためには、あるいはその品質保持のた めには、材料に対してバイブレーターにより振動を与える必要があり、その手段 を採るのが難しく、また作業性にも劣る。 (ハ)法肩から打設した材料を型枠全体に行き渡らせることは、その材料の流動 性が乏しいために、至難の技であり、特に横法枠に充填することが困難である。
【0009】 さらに、具体的には、横枠の法肩側上部に未充填空間部が生じてしまう。その結 果として、小面積範囲の法枠の構築用に限定されてしまう。
【0010】 (ニ)バイブレータの不十分な掛け方により、でき上がった法枠の品質にばらつ きがあり、富配合にしたにも係わらず、強度が低い。
【0011】 そこで、本出願人は、先にモルタルまたはコンクリートを主体とし、セメント :砂の重量比が、1:2.7 〜3.5 であり、スランプ値が圧送元で10〜29cm、吹付 時で2〜10cm、好ましくは3〜8cmの湿式法枠材料を、ポンプにより管路を介し て圧送し、その管路の先端の吹付ノズルから、地山に固定しかつ上方が開放する 型枠内にその上方から吹き付けるとともに、管路の途中に2〜10Nm3/分の量を もって空気を吹込み、この空気を連行して前記吹付ノズルから法枠材料を吹き付 ける工法を提案した。
【0012】 この場合、材料自体の嵩密度が高いために、吹付材料自体の重量が重くなり、 特に横型枠はこれに耐える強度のものが必要となる。この強度が高く、かつ吹付 材料に連行するエアが十分に抜けるためには、パンチングメタルが好適であるこ とを本考案者らは知見している。
【0013】 一方、対象法面が大きな不陸(主に、勾配変化をいう)を有する場合には、予 め一律的に工場生産された所定形状の型枠を現場に搬入して設置しても、その型 枠下端縁と法面との間に空間を生じる。この状態で、吹付を行うと、その吹付材 料が型枠下端縁と法面との間から流出してしまい、吹付材料のロスとなり、経済 的でないばかりでなく、法枠形状が不均一となり、その修正の手間が大きく、か つ体裁も悪い。前述のフリーフレーム工法の場合には、多少の凹凸は、吹付作業 段階で、型枠板と法面との離間を埋めることができるが、流動性のある材料を用 いる場合には、その離間部分から材料が周囲に流れ出す量が多くなり、何らかの 対策をとってこれを防止することが必要である。
【0014】 したがって、本考案の第1の課題は、対象法面に大きな不陸がある場合におい て、型枠の下端縁からの吹付材料の流出を防止することであり、第2の課題は吹 付材料の単位容積重量が重い場合であっても、その変形なしに確実に初期の機能 を発揮させることにある。
【0015】
上記課題は、型枠板が所定間隔を置いてそれぞれ立設され、対峙する型枠板同 士が相互に連結材により連結された法枠構築用型枠において、 前記型枠板は多数の透孔を有するパンチングメタルからなり、長手方向におけ る型枠板同士の連結を、互いにラップさせることなく、連結板を介して行ったこ とで解決できる。
【0016】 また、前記型枠板には、法枠長手方向に沿って実質的に連続し、かつ内方に向 けて突出するリブが形成され、前記連結板が型枠板の外面側に添設されて型枠板 同士が連結される構成が望ましい。
【0017】 さらには、連結板に長手方向の長孔が形成され、この長孔を通る締結具により 連結板と型枠板とが連結されることが望ましい。
【0018】
本考案では、型枠としてパンチングメタルを用い、長手方向における型枠板同 士の連結を、連結板を介して行う。連結は、パンチングメタルの任意の透孔を利 用し、ボルト等による締結手段によって行う。従って、地山の傾斜に沿った所望 の折れ角に調整し得るため、型枠板の下端縁と地山との隙間を減少もしくは無く すため、下端側の隙間から吹付材料が流れ出すのを防止できる。したがって、吹 付材料のロスがなくなる。 また、型枠板として多数の透孔を有するパンチングメタルを用いる場合には、 吹付材料に対する耐力が大きいので、クリンプ金網を用いる場合におけるような 変形が少ない。さらに、前記パンチングメタル型枠板にリブを形成することによ り、法枠長手方向の剛性を高めることができ、より打設時の変形を抑えることが できる。
【0019】 さらに、前記連結板に長手方向の長孔が形成され、この長孔を通る締結具によ り両者が連結されることにより、長手方向の長さ調整ができるとともに、共通す る貫通孔を見つけ易くなり、連結作業および折れ角の調整が容易となる。
【0020】
以下、本考案の施工形態を図面を参照しながらさらに詳説する。 図1〜図4は、単純化した法枠構築用型枠を例示したもので、型枠板としての パンチングメタル20,20が所定間隔を置いて平行に斜面方向および水平方向 に設置するとともに、それらがたとえば格子状となるように設置する。交点部分 は、パンチングメタル20,20間が連続化するようにする。
【0021】 パンチングメタル20,20間は連結材21により連結されるとともに、所定 長さの上鉄筋22Aおよび下鉄筋22Bが長手方向通しで配設されている。
【0022】 本考案においては、型枠板として、フリーフレーム工法に用いられているクリ ンプ金網でなく、多数の小孔を有する、たとえばパンチングメタル20が好適に 用いられる。前記パンチングメタル20の開口形状としては、種々のものを用い ることができ、たとえば丸孔、長孔、角孔、菱形孔、十文字孔、あるいはこれら の組み合わせ孔などを用いることができるが、通常は丸孔で充分である。また、 開口率としては、25〜60%、特に30〜45%が好ましい。開口率が小さいと、吹付 材料中の水分の抜け量が少なくなり、また型枠重量が重くなり、現場への搬入性 が悪くなる。逆に開口率が大きくなると、型枠の剛性が低下し、特に横型枠にお いては、変形が大きくなる。しかも、開口からの吹付材料の流出量が多くなり、 かつ流出に伴う吹付初期の材料の圧密効果が低下する。開口の径としては5〜1 2mmが好適である。パンチングメタル20の厚みとしては、強度の点などから、 0.6 〜1.2 mmが好ましい。
【0023】 このパンチングメタル20は、図3および図4に示されるように、現場搬入前 の工場生産段階で、たとえばプレス加工によって、法枠長手方向に沿って連続し 、かつ内方に向けて突出するリブ20a、20bを形成しておくのが望ましい。
【0024】 このリブは少なくとも上下方向に2段以上形成するのが好適である。このリブ2 0a、20bによってパンチングメタル20には、法枠長手方向の剛性が付与さ れる。また、パンチングメタル20の上縁および下縁は、作業時の安全および剛 性付与のために、内向きに折り返されている。また、前記リブ20a、20bの 成形に当たっては、成形後の状態において該リブ部に上下方向に貫通する通孔が 形成されるようにリブの形成位置を決定する。リブ形状については、同図に示す 三角形状に突出するもの、また円弧状に突出するもの等、適宜の形状とすること ができる。
【0025】 法面上への型枠設置に際しては、図3および図4に示されるように、パンチン グメタル20(以下、単位型枠ともいう)を平行に隣接して立設して、たとえば 格子状に組み上げる。そして、隣接する単位型枠20、20同士を、鋼棒または 鋼線などによる連結材21にて連結する。実施例の連結材21は、鋼線が溶接等 により井桁状に組まれたもので、各鋼線端部にはL字状のフック21a〜21d が形成され、このフック21a〜21dがパンチングメタル20のリブ20a, 20b…に形成された透孔に対して係止し、単位型枠20同士を連結する。仮に 、パンチングメタル20に形成されるリブの段数が3段であれば、前記連結材2 1の水平に配設される鋼線は、3本とされる。また、別の場所で、前述のように 単位型枠20,20同士を連結材21で連結しておき、折り畳んだ状態で現地に 搬入することもできる。
【0026】 法枠内に鉄筋を配置する場合には、長い鉄筋を後で挿入するのは作業的にも難 しいため、破線で示されるように、法面上に下鉄筋22B,22Bを載置してお き、単位型枠20、20を連結材21により組立後に、下鉄筋22B,22Bを 連結材21の交差部に持ち上げて番線などによって固定する。なお、上鉄筋22 A,22Aについては、後に同図のように連結材21上に載置し、番線等により 固定することができる。
【0027】 さらに、必要個所、たとえば法枠の交点にアンカーピン23を地山に対して打 ち込む。
【0028】 一方、前記単位型枠20、20の長手方向の連結構造に着目すると、図5に示 されるように、同一面内の単位型枠20、20の側端部分を互いにラップさせる ことなく、平板状の連結板13を介して相互に連結されている。前記連結板13 は、型枠板20の外面側に取付けられ、上下に二段に形成された長孔13a、1 3aおよび前記単位型枠20の透孔を貫通して配設されるボルトが挿通され、ナ ット14、14…で締結される。かかる連結構造を採用することにより、たとえ ば図5に示されるように、地山に法枠を構築する場合、変化する地山勾配に対応 させて、連結部に折れ角を持たせながら、型枠板20を地山に沿って配設できる ようになり、型枠板20の下縁と地山との隙間を減少もしくは無くすことができ 、吹付材料の流失を防止することができる。
【0029】 なお、前記連結板13には、型枠板20、20間に折れ角を持たせるため、型 枠20のリブ20a、20bに相当するリブは形成しない。また、前記連結板1 3の通孔としては、丸孔とすることもできるが、長孔とすることにより、型枠長 手方向の長さ調整ができるようになるとともに、パンチングメタル20の透孔と 、連結板13の通孔13aとの共通する貫通孔が合わせ易くなり、連結作業が容 易となる。
【0030】 かかる段取りにより型枠構築作業が終了したならば、図2に示すように、作業 員が、ホース10を担いで、吹付ノズル11を型枠内に向けた状態で、材料Mを 吹き付ける。その際、作業員は、材料の型枠内への充填状況を見ながら作業する ことができる。最終的に構築した法枠で囲まれる領域内には、図1に示すように 、植生土嚢12を積んだり、植生用基盤の造成、モルタル吹付などを行うことが できる。また、予め対象法面には、金網などを敷設しておくこともできる。急傾 斜地などに対しては、交点に本格的なアンカーピン23を打ち込むことでき、ま たアンカー工を行うこともできる。
【0031】
以上の通り、本考案によれば、ある程度剛性を有するパンチングメタルを用い る場合に、変化する地山勾配なりに型枠板を配設することができるようになり、 型枠と地山との隙間を減少もしくは無くし吹付材料の流失を防止することができ る。また、吹付材料の単位容積重量が重い場合であっても、型枠の変形を無くす ことができ、確実に初期の機能を発揮することができる。
【図1】法枠の構築状況斜視図である。
【図2】吹付材料の吹付状況斜視図である。
【図3】型枠の構築状態の横断面図である。
【図4】法枠の構築状態の要部斜視図である。
【図5】型枠板の連結部構造を示した図である。
【図6】型枠の設置状態を示した図である。
13…連結板、20…パンチングメタル(単位型枠)、
21…連結材、22A・22B…鉄筋、M…吹付材料
21…連結材、22A・22B…鉄筋、M…吹付材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 杉山 好司 東京都千代田区九段北4丁目2番35号 ラ イト工業株式会社内 (72)考案者 大後 猛男 東京都千代田区九段北4丁目2番35号 ラ イト工業株式会社内 (72)考案者 木間 正夫 東京都千代田区九段北4丁目2番35号 ラ イト工業株式会社内 (72)考案者 阿部 正直 東京都千代田区九段北4丁目2番35号 ラ イト工業株式会社内 (72)考案者 井上 淳一 東京都千代田区九段北4丁目2番35号 ラ イト工業株式会社内 (72)考案者 山根 智之 東京都千代田区九段北4丁目2番35号 ラ イト工業株式会社内 (72)考案者 庭田 和之 東京都千代田区九段北4丁目2番35号 ラ イト工業株式会社内 (72)考案者 水谷 嘉徳 名古屋市千種区千種二丁目10番12号 伊勢 屋金網工業株式会社内 (72)考案者 水谷 徳五郎 名古屋市千種区千種二丁目10番12号 伊勢 屋金網工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】型枠板が所定間隔を置いてそれぞれ立設さ
れ、対峙する型枠板同士が相互に連結材により連結され
た法枠構築用型枠において、 前記型枠板は多数の透孔を有するパンチングメタルから
なり、長手方向における型枠板同士の連結を、互いにラ
ップさせることなく、連結板を介して行ったことを特徴
とする法枠構築用型枠。 - 【請求項2】前記型枠板には、法枠長手方向に沿って実
質的に連続し、かつ内方に向けて突出するリブが形成さ
れ、前記連結板が型枠板の外面側に添設されて型枠板同
士が連結された請求項1記載の法枠構築用型枠。 - 【請求項3】連結板に長手方向の長孔が形成され、この
長孔を通る締結具により連結板と型枠板とが連結された
請求項2記載の法枠構築用型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239192U JPH0635336U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 法枠構築用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239192U JPH0635336U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 法枠構築用型枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635336U true JPH0635336U (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=13487937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239192U Pending JPH0635336U (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 法枠構築用型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635336U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0860668A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Honshu Paper Co Ltd | 型枠装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251709A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-25 | Raito Kougiyou Kk | Method of reinforcing bedrock |
| JPS59126825A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-21 | Oyo Kikaku:Kk | 法枠施工法 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP7239192U patent/JPH0635336U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251709A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-25 | Raito Kougiyou Kk | Method of reinforcing bedrock |
| JPS59126825A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-21 | Oyo Kikaku:Kk | 法枠施工法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0860668A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Honshu Paper Co Ltd | 型枠装置 |
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