JPH0636207U - バッテリーパックの着脱機構 - Google Patents
バッテリーパックの着脱機構Info
- Publication number
- JPH0636207U JPH0636207U JP7233092U JP7233092U JPH0636207U JP H0636207 U JPH0636207 U JP H0636207U JP 7233092 U JP7233092 U JP 7233092U JP 7233092 U JP7233092 U JP 7233092U JP H0636207 U JPH0636207 U JP H0636207U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- locking means
- cover
- lock button
- button
- Prior art date
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- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転動作またはスライド動作のできない電子
機器にも適用可能であり、着脱が簡便で着脱の際にとく
にスペースを要さず、操作性および機能性の高いバッテ
リーパックの着脱機構を提供すること。 【構成】 カバー1に取り付けられるバッテリーパック
5の着脱機構において、バッテリーパック5に設けられ
たツメ10Bと、摺動可能なロックボタン2と、ベース
3とカバー1の間にミゾ9を設けて摺動する連動板4
と、ロックボタン2と連動板4を接続するアーム6と、
バッテリーパック5を固定するツメ10Aが設けられて
おり、それぞれのツメ10Aは、ロックボタンを摺動す
ることにより連動して動き、それにより上下方向の着脱
を可能とする。
機器にも適用可能であり、着脱が簡便で着脱の際にとく
にスペースを要さず、操作性および機能性の高いバッテ
リーパックの着脱機構を提供すること。 【構成】 カバー1に取り付けられるバッテリーパック
5の着脱機構において、バッテリーパック5に設けられ
たツメ10Bと、摺動可能なロックボタン2と、ベース
3とカバー1の間にミゾ9を設けて摺動する連動板4
と、ロックボタン2と連動板4を接続するアーム6と、
バッテリーパック5を固定するツメ10Aが設けられて
おり、それぞれのツメ10Aは、ロックボタンを摺動す
ることにより連動して動き、それにより上下方向の着脱
を可能とする。
Description
【0001】
本考案は電子機器に装着されるバッテリーパック、特に携帯電話機に有利に適 用されるバッテリーパックの着脱機構に関する。
【0002】
従来、たとえば携帯電話機等の本体に装着されるバッテリーパックは、図2及 び図3に示す様に回転形またはスライド形の着脱機構を有するものであった。
【0003】 図2は回転形の着脱機構を示す従来例である。同図に示すように、バッテリー パックを装着する本体のカバー21には、突起部23と、バネ27により矢印a と反対方向の力を受けているボタン22が設けられている。また、バッテリーパ ック25には、突起部23に嵌合される凹部28と、ボタン22に係止される凹 部26とが設けられている。
【0004】 このような回転形の着脱機構において、カバー21にバッテリーパック25を 装着する場合、突起部23と凹部28を嵌合し、これを軸に矢印cの方向にバッ テリーパック25を動かす。バッテリーパック25は、装着される際、ボタン2 2を矢印aの方向に動かし、ボタン22の先端がバッテリーパック25の凹部2 6に嵌合されると、ボタン22はもとの位置に戻りバッテリーパックの装着が完 了する。
【0005】 また、カバー21からバッテリーパック25を取り外す場合、ボタン22を矢 印aの方向に移動し、その先端部と凹部26との係わりを解除した後、突起部2 3を軸にバッテリーパック25を矢印bの方向に移動する。
【0006】 図3はスライド形の着脱機構を示す従来例であり、(a)はその側面図を、ま た(b)はその正面図をそれぞれ示している。スライド形では図3(a)に示す ように本体カバー31の摺動面36に沿ってバッテリーパック35の装着または 取り外しを行うものである。本体のカバー31には図3(b)に示すようにガイ ド33がその両端に形成され、バッテリーパック35にはこのガイド33に嵌合 するレール34が形成されている。また、カバー31にはバッテリーパック35 を固定するボタン32が設けられ、このボタン32はバネ37により常に矢印d と反対方向に付勢されている。
【0007】 バッテリーパック35をカバー31に装着する場合、カバー31のガイド33 にバッテリーパック35のレール34を挿嵌し、矢印eと反対方向にバッテリー パック35をスライドする。そして、ボタン32を押下して、バッテリーパック 35を十分スライドさせた後、図3(a)に示すようにバッテリーパック35の 凹部にボタン32の凸部39を嵌合し、バッテリーパック35を固定する。また 、バッテリーパック35を取り外す場合には、ボタン32を矢印dの方向に押下 して、矢印eの方向にバッテリーパック35をスライドさせるもので、ボタン3 2を下方に押すことにより、バッテリパック35は矢印の方向にスライドし、外 れる。
【0008】
しかしながらこのような従来技術では、たとえば電子機器の外観的、構造的な 条件から、バッテリーパックを回転またはスライドして着脱することができない ものには適用することができなかった。
【0009】 本考案は上記の問題点を解決するために、回転動作またはスライド動作のでき ない電子機器にも適用可能であり、着脱が簡便で着脱の際にとくにスペースを要 さず、操作性および機能性の高いバッテリーパックの着脱機構を提供することを 目的とする。
【0010】
上記課題を解決するために本考案では、電子機器に装着されるバッテリーパッ クの着脱機構は、バッテリーパックが着脱自在に装着される本体側には、このバ ッテリーパックの装着時にこれを本体側に固定する第1の係止手段と、この第1 の係止手段と連動する第2の係止手段とを有する。
【0011】
本考案は、バッテリーパックを本体より取り外す操作を第1の係止手段に行う と、この第1の係止手段および第2の係止手段が作動し、バッテリーパックが本 体より取り外される。
【0012】
次に添付図面を参照し、本考案によるバッテリーパックの着脱機構の実施例を 詳細に説明する。
【0013】 図1は本考案によるバッテリーパックの着脱機構の実施例を示す分解斜視図で ある。本実施例では、ロックボタン2と、これに連動する2つのツメ10により バッテリーパック5が固定されることに特徴があり、これにより矢印gに示すよ うに垂直方向の着脱が可能となる。
【0014】 図1において、カバー1にはロックボタン2が取り付けられ、ロックボタン2 はバネ7Bにより摺動する様になっている。カバー1にはまた、カバー1に封着 するベース3との間で連動板4が摺動するための両端に設けられたミゾ9と、連 動板4により作動するバッテリーパック5を固定するツメ10が形成されている 。
【0015】 2つのアーム6はそれぞれ、カバー1のボス12により回転動作が可能なよう に軸着されている。アーム6の両端はロックボタン2と連動板4がそれぞれ接続 されている。ロックボタン2にはバッテリーパック5に設けられたツメ10Bと 嵌合する凹部が形成されている。
【0016】 バッテリーパック5をカバー1に取り付ける場合、ツメ10Aと10Bが図示 されている角度にて形成されているため、そのままバッテリーパックを垂直方向 に移動すればロックボタン2が動く。そして、各ツメ10Aと10Bがそれぞれ の凹部に達した時、ロックボタン2を押しているバネ7Bとツメ10Aを押して いるバネ7Aにより押され、バッテリーパック5は固定される。
【0017】 バッテリーパック5を取り外す場合、ロックボタン2を矢印hの方向に動かす と、ツメ10Bとロックボタン2の凹部との係止が解除される。また、矢印hの 方向にロックボタン2を動かすと、アーム6がボス12を軸に回転動作をし、2 つの連動板4が矢印iの方向に摺動され、これにより同方向に各ツメ10Aが動 き、これらツメ10Aと凹部11との係止が解除されてバッテリーパック5はカ バー1から外れる。
【0018】
このように本考案によれば、第1の係止手段と、これに連動する第2の係止手 段により、バッテリーパックの装着、取り外しをカバーに対して垂直方向の移動 で簡単に行うことができる。したがって、バッテリーパックの着脱が小スペース で行え、操作性および機能性の高いバッテリーパックの着脱機構を提供すること が可能である。
【図1】図1は本考案によるバッテリーパックの着脱機
構の実施例を示す分解斜視図である。
構の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】従来のバッテリーパックの回転形の着脱機構を
有する側面図である。
有する側面図である。
【図3】従来のバッテリーパックのスライド形の着脱機
構を有する図であり、(a)は側面図、(b)は正面図
である。
構を有する図であり、(a)は側面図、(b)は正面図
である。
1 カバー 2 ロックボタン 4 連動板 5 バッテリーパック 6 アーム 10A,10B ツメ
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器に装着されるバッテリーパック
の着脱機構において、 前記バッテリーパックが着脱自在に装着される本体側に
は、このバッテリーパックの装着時にこれを本体側に固
定する第1の係止手段と、この第1の係止手段と連動す
る第2の係止手段とを有し、 前記バッテリーパックを前記本体より取り外す操作を前
記第1の係止手段に行うと、この第1の係止手段および
前記第2の係止手段が作動し、前記バッテリーパックが
本体より取り外されること特徴とするバッテリーパック
の着脱機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233092U JP2601544Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | バッテリーパックの着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233092U JP2601544Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | バッテリーパックの着脱機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636207U true JPH0636207U (ja) | 1994-05-13 |
| JP2601544Y2 JP2601544Y2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=13486177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7233092U Expired - Fee Related JP2601544Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | バッテリーパックの着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601544Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08265406A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-11 | Saitama Nippon Denki Kk | 携帯電話機の電池パック保持着脱装置 |
| WO2020194728A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 本田技研工業株式会社 | バッテリの取り付け構造及び作業機 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP7233092U patent/JP2601544Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08265406A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-11 | Saitama Nippon Denki Kk | 携帯電話機の電池パック保持着脱装置 |
| WO2020194728A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 本田技研工業株式会社 | バッテリの取り付け構造及び作業機 |
| JPWO2020194728A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2021-04-08 | 本田技研工業株式会社 | バッテリの取り付け構造及び作業機 |
| US20220181739A1 (en) * | 2019-03-28 | 2022-06-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Battery mounting structure and working machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601544Y2 (ja) | 1999-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990831 |
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