JPH0636228B2 - 自動販売機の原料売切検知装置 - Google Patents
自動販売機の原料売切検知装置Info
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- JPH0636228B2 JPH0636228B2 JP16807384A JP16807384A JPH0636228B2 JP H0636228 B2 JPH0636228 B2 JP H0636228B2 JP 16807384 A JP16807384 A JP 16807384A JP 16807384 A JP16807384 A JP 16807384A JP H0636228 B2 JPH0636228 B2 JP H0636228B2
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数の粉末原料を調合し販売する自動販売機に
関し、特にその粉末原料の売切検知装置に係わる。
関し、特にその粉末原料の売切検知装置に係わる。
従来例の構成とその問題点 従来の複数の粉末原料を調合し販売する自動販売機の粉
末原料売切れ検知装置は、一回販売するごとに、販売に
使用された粉末原料の量を販売開始前に格納箱に入れら
れた粉末原料全体の量から減算し、その減算された量が
あらかじめ定められた売切れとされる量に達した場合に
売切れとし、その粉末原料を使用して販売していた商品
の売切れランプを点灯させるものであった。この従来の
売切れ検知装置で、販売開始前の格納箱に入れられた粉
末原料全量から減算する所の使用された粉末原料の量と
は、増減スイッチにより調整された量ではなく、増減が
行なわれる前の基準量、つまり、増減スイッチが押され
ないときに搬出される量が基本となっていた。
末原料売切れ検知装置は、一回販売するごとに、販売に
使用された粉末原料の量を販売開始前に格納箱に入れら
れた粉末原料全体の量から減算し、その減算された量が
あらかじめ定められた売切れとされる量に達した場合に
売切れとし、その粉末原料を使用して販売していた商品
の売切れランプを点灯させるものであった。この従来の
売切れ検知装置で、販売開始前の格納箱に入れられた粉
末原料全量から減算する所の使用された粉末原料の量と
は、増減スイッチにより調整された量ではなく、増減が
行なわれる前の基準量、つまり、増減スイッチが押され
ないときに搬出される量が基本となっていた。
しかし、この様な減算すべき粉末原料量の設定では正確
な売切れ検知とはならず、極端な場合、増スイッチが連
続して押されたとき、実際は粉末原料がなくなっている
にもかかわらず売切れとはならないということになる欠
点を有していた。
な売切れ検知とはならず、極端な場合、増スイッチが連
続して押されたとき、実際は粉末原料がなくなっている
にもかかわらず売切れとはならないということになる欠
点を有していた。
発明の目的 そこで本発明は前記従来の欠点を鑑み、正しく粉末原料
の減少量を算出し、売切れ検知をすることを目的とす
る。
の減少量を算出し、売切れ検知をすることを目的とす
る。
発明の構成 この目的を達成するため本発明の自動販売機の原料売切
検知装置は、異なる販売商品を選択する複数の商品選択
スイッチと、前記商品選択スイッチにより選択された商
品中の特定粉末原料の増減を選択する増量スイッチ及び
減量スイッチと、販売商品が売切れであることを表示す
る売切表示ランプと、前記商品選択スイッチと前記増量
スイッチ及び前記減量スイッチの各スイッチが選択され
たことを検知するスイッチ検知手段と、格納箱の粉末原
料の量を記憶する第1の記憶手段と、一回販売するとき
に搬出する粉末原料の所定搬出量を記憶する第2の記憶
手段と、前記増量スイッチが選択されたとき粉末原料の
所定搬出量より増やす量を記憶する第3の記憶手段と、
前記減量スイッチが選択されたとき粉末原料の所定搬出
量より減らす量を記憶する第4の記憶手段と、前記商品
選択スイッチのみ選択されたと前記スイッチ検知手段が
検知したとき前記第2の記憶手段に記憶された量を粉末
原料の搬出量とし、前記商品選択スイッチと前記増量ス
イッチが選択されたと前記スイッチが検知手段が検知し
たとき前記第2の記憶手段に記憶された量に前記第3の
記憶手段に記憶された量を加算して粉末原料の搬出量を
算出し、前記商品選択スイッチと前記減量スイッチが選
択されたと前記スイッチ検知手段が検知したとき前記第
2の記憶手段に記憶された量から前記第4の記憶手段に
記憶された量を減算して粉末原料の搬出量を算出する搬
出量算出手段と、前記第1の記憶手段に記憶された量か
ら前記搬出量算出手段で算出された量を減算して得られ
た量を新たに格納箱の粉末原料の量として前記第1の記
憶手段に記憶させる残量算出手段と、前記残量算出手段
で算出された残量が予め設定させた売切れとされる量以
下になったかどうかを判定する売切判定手段と、前記売
切判定手段で残量が予め設定された売切れとされる量以
下になったと判定したときその粉末原料を使用する商品
の前記売切表示ランプを表示しその粉末原料を使用する
商品の販売を中止する販売中止手段とを有するのであ
る。
検知装置は、異なる販売商品を選択する複数の商品選択
スイッチと、前記商品選択スイッチにより選択された商
品中の特定粉末原料の増減を選択する増量スイッチ及び
減量スイッチと、販売商品が売切れであることを表示す
る売切表示ランプと、前記商品選択スイッチと前記増量
スイッチ及び前記減量スイッチの各スイッチが選択され
たことを検知するスイッチ検知手段と、格納箱の粉末原
料の量を記憶する第1の記憶手段と、一回販売するとき
に搬出する粉末原料の所定搬出量を記憶する第2の記憶
手段と、前記増量スイッチが選択されたとき粉末原料の
所定搬出量より増やす量を記憶する第3の記憶手段と、
前記減量スイッチが選択されたとき粉末原料の所定搬出
量より減らす量を記憶する第4の記憶手段と、前記商品
選択スイッチのみ選択されたと前記スイッチ検知手段が
検知したとき前記第2の記憶手段に記憶された量を粉末
原料の搬出量とし、前記商品選択スイッチと前記増量ス
イッチが選択されたと前記スイッチが検知手段が検知し
たとき前記第2の記憶手段に記憶された量に前記第3の
記憶手段に記憶された量を加算して粉末原料の搬出量を
算出し、前記商品選択スイッチと前記減量スイッチが選
択されたと前記スイッチ検知手段が検知したとき前記第
2の記憶手段に記憶された量から前記第4の記憶手段に
記憶された量を減算して粉末原料の搬出量を算出する搬
出量算出手段と、前記第1の記憶手段に記憶された量か
ら前記搬出量算出手段で算出された量を減算して得られ
た量を新たに格納箱の粉末原料の量として前記第1の記
憶手段に記憶させる残量算出手段と、前記残量算出手段
で算出された残量が予め設定させた売切れとされる量以
下になったかどうかを判定する売切判定手段と、前記売
切判定手段で残量が予め設定された売切れとされる量以
下になったと判定したときその粉末原料を使用する商品
の前記売切表示ランプを表示しその粉末原料を使用する
商品の販売を中止する販売中止手段とを有するのであ
る。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を添付図面に従い説明する。
第1図において、1は人出力信号処理を行なうCPUで
あり、2は当該自動販売機に投入された硬貨を検出し
て、投入金額を表わす信号を生じる硬貨検出機構であ
る。3aから3nは搬出原料量および原料全量を設定す
る原料設定スイッチ、4aから4nは各種増減スイッチ
を含む販売すべき商品を指示するスイッチである。ま
た、5aから5nは販売すべき商品が売切れたことを指
示する売切表示ランプ、5oから5zは商品の販売可ラ
ンプである。6aから6dは各種原料を搬出するための
モータ(いずれも後述)をそれぞれ駆動するための原料
搬出用リレーである。7aは湯搬出用電磁弁、7bはミ
キシングボール用の調合用のモータ(いずれも後述)を
それぞれ各別に駆動するためのリレーであり、CPU1
の入力ポートには2,3a〜3n,4a〜4nが接続さ
れており、その出力ポートには5a〜5n,6a〜6
d,7a〜7bが接続されている。
あり、2は当該自動販売機に投入された硬貨を検出し
て、投入金額を表わす信号を生じる硬貨検出機構であ
る。3aから3nは搬出原料量および原料全量を設定す
る原料設定スイッチ、4aから4nは各種増減スイッチ
を含む販売すべき商品を指示するスイッチである。ま
た、5aから5nは販売すべき商品が売切れたことを指
示する売切表示ランプ、5oから5zは商品の販売可ラ
ンプである。6aから6dは各種原料を搬出するための
モータ(いずれも後述)をそれぞれ駆動するための原料
搬出用リレーである。7aは湯搬出用電磁弁、7bはミ
キシングボール用の調合用のモータ(いずれも後述)を
それぞれ各別に駆動するためのリレーであり、CPU1
の入力ポートには2,3a〜3n,4a〜4nが接続さ
れており、その出力ポートには5a〜5n,6a〜6
d,7a〜7bが接続されている。
CPU1内にはRAM8があり、原料設定スイッチ3a
から3nで設定された各商品別の1カップ分ずつの原料
量、即ちコーヒーの場合にはコーヒー原料量、クリーム
量、砂糖量が各別に書き込まれると共に、各別の原料の
増減量が書き込まれる。また、RAM8内には各商品別
の価格も商品毎に書き込まれている。第2図はこの種の
自動販売機における原料等の供給系統を示す図であっ
て、10は貯水槽、11はヒータ、12aはコーヒー用
の原料タンク、12bはクリーム用の原料タンク、12
cは砂糖用の原料タンク、12dはココア用の原料タン
ク、13aないし13dは各原料タンクに設けられた原
料放出用のモータであり、それぞれのモータの回転によ
って、放出口が開いて、所定の原料がシュータ14,1
5に放出されるとともに、その放出口の開いている時間
の長さに応じて、放出される原料の量が制御される。
から3nで設定された各商品別の1カップ分ずつの原料
量、即ちコーヒーの場合にはコーヒー原料量、クリーム
量、砂糖量が各別に書き込まれると共に、各別の原料の
増減量が書き込まれる。また、RAM8内には各商品別
の価格も商品毎に書き込まれている。第2図はこの種の
自動販売機における原料等の供給系統を示す図であっ
て、10は貯水槽、11はヒータ、12aはコーヒー用
の原料タンク、12bはクリーム用の原料タンク、12
cは砂糖用の原料タンク、12dはココア用の原料タン
ク、13aないし13dは各原料タンクに設けられた原
料放出用のモータであり、それぞれのモータの回転によ
って、放出口が開いて、所定の原料がシュータ14,1
5に放出されるとともに、その放出口の開いている時間
の長さに応じて、放出される原料の量が制御される。
なお、16はミキシングボール、17は販売されるコー
ヒー,ココア等の飲料を受けるカップである。そして水
道水は取水弁18を介して貯水槽10に供給される。ま
た、19は湯搬出用電磁弁であり、シュータ14,15
に湯を供給する。
ヒー,ココア等の飲料を受けるカップである。そして水
道水は取水弁18を介して貯水槽10に供給される。ま
た、19は湯搬出用電磁弁であり、シュータ14,15
に湯を供給する。
なお、説明の便宜上、たとえばリレー6aはコーヒー用
のモータ13a、6bはクリーム用のモータ13b,6
cは砂糖用のモータ13c、6dはココア用のモータ1
3d、7aは湯搬出用電磁弁19、7bはミキシングボ
ールを制御するリレーである。
のモータ13a、6bはクリーム用のモータ13b,6
cは砂糖用のモータ13c、6dはココア用のモータ1
3d、7aは湯搬出用電磁弁19、7bはミキシングボ
ールを制御するリレーである。
次に上記構成を有する自動販売機の制御装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、原料タンク12aから12dには前記構成にて示
された原料が各別に所定量貯留されているとする。この
ときの各原料タンク12aから12dに入っている原料
量は原料設定スイッチ3aから3nにてRAM8に書き
込むと共に、同様にして原料設定スイッチ3aから3d
にて、各原料の一回販売するときに搬出すべき量(即ち
モータ13aから13dの動作時間)及び各原料の増減
量も書き込む。
された原料が各別に所定量貯留されているとする。この
ときの各原料タンク12aから12dに入っている原料
量は原料設定スイッチ3aから3nにてRAM8に書き
込むと共に、同様にして原料設定スイッチ3aから3d
にて、各原料の一回販売するときに搬出すべき量(即ち
モータ13aから13dの動作時間)及び各原料の増減
量も書き込む。
今、顧客がたとえば100円を当該自動販売機に投入す
ると、硬貨検出機構2は100円に相当する信号をCP
U1に送る。CPU1はこの投入金額により販売可能な
商品を判断し、該当の商品の販売可ランプ15nから1
5zのいずれかを表示する。販売可ランプ15nから1
5zの点灯によって、顧客はコーヒー等の所定の商品が
販売可能であることを知って、ホットコーヒー等の販売
商品に対応するスイッチ4aから4nの内いずれか一つ
をオンとすると共に、クリーム,砂糖の増減スイッチを
増減どちらか一つをオンしCPU1はこのスイッチ4a
から4nの内、オンされたものを読み込んで、ホットコ
ーヒー等のいずれか1つの商品の販売を指示されたこと
を検知する。そして、ホットコーヒーが選択された場合
は、コーヒー原料量,砂糖量,クリーム量及び増減量を
RAM8から読み出して、各原料量に相当する時間を算
出して、リレー6aから6dの内のそれぞれの原料に対
応するものを前記算出された時間だけオンとして、モー
ター13aから13dの内の所定のものを駆動し、所定
量のコーヒーの原料,クリーム,砂糖を各所定のタンク
12aから12dの内より放出する。
ると、硬貨検出機構2は100円に相当する信号をCP
U1に送る。CPU1はこの投入金額により販売可能な
商品を判断し、該当の商品の販売可ランプ15nから1
5zのいずれかを表示する。販売可ランプ15nから1
5zの点灯によって、顧客はコーヒー等の所定の商品が
販売可能であることを知って、ホットコーヒー等の販売
商品に対応するスイッチ4aから4nの内いずれか一つ
をオンとすると共に、クリーム,砂糖の増減スイッチを
増減どちらか一つをオンしCPU1はこのスイッチ4a
から4nの内、オンされたものを読み込んで、ホットコ
ーヒー等のいずれか1つの商品の販売を指示されたこと
を検知する。そして、ホットコーヒーが選択された場合
は、コーヒー原料量,砂糖量,クリーム量及び増減量を
RAM8から読み出して、各原料量に相当する時間を算
出して、リレー6aから6dの内のそれぞれの原料に対
応するものを前記算出された時間だけオンとして、モー
ター13aから13dの内の所定のものを駆動し、所定
量のコーヒーの原料,クリーム,砂糖を各所定のタンク
12aから12dの内より放出する。
同様にして、7aのリレーをオンとして湯搬出用電磁弁
19を開き、所定量の湯を水槽10からカップ17へ放
出する。なお、たとえば貯水槽10の温度が所定温度以
下に低下するとヒーター11が通電され、貯水槽10の
水を加熱する。この貯水槽10の水温が所定温度まで上
昇すればヒーター11への給電は停止される。また、貯
水槽10の水が所定量以下になると18の取水弁が開
き、貯水槽10へ水が給水され、所定量以下になると取
水弁18が閉じられる。
19を開き、所定量の湯を水槽10からカップ17へ放
出する。なお、たとえば貯水槽10の温度が所定温度以
下に低下するとヒーター11が通電され、貯水槽10の
水を加熱する。この貯水槽10の水温が所定温度まで上
昇すればヒーター11への給電は停止される。また、貯
水槽10の水が所定量以下になると18の取水弁が開
き、貯水槽10へ水が給水され、所定量以下になると取
水弁18が閉じられる。
今、上記した販売動作が行なわれると、CPU1は、販
売した各原料量をその増減をも含めて算出し、RAM8
に書き込まれてある各原料全量より減算して、その減算
された各原料量を新たに各原料全量としRAM8に書き
込むと共に、その減算された各原料量が所定の原料売切
れと判断される量に達した場合は、CPU1はその原料
を使用して販売する商品を売切れとして、売切表示ラン
プ5aから5nの内、該当ランプを表示すると共に、以
後その表示ランプの点灯したものの販売動作を停止する
のである。
売した各原料量をその増減をも含めて算出し、RAM8
に書き込まれてある各原料全量より減算して、その減算
された各原料量を新たに各原料全量としRAM8に書き
込むと共に、その減算された各原料量が所定の原料売切
れと判断される量に達した場合は、CPU1はその原料
を使用して販売する商品を売切れとして、売切表示ラン
プ5aから5nの内、該当ランプを表示すると共に、以
後その表示ランプの点灯したものの販売動作を停止する
のである。
なお上記制御内容の一例を第3図に示す。
図において、Step1は硬貨が投入されたか、どうかの判
定であり、投入された場合はStep2へ行く。Step2は投
入された硬貨で販売可能な商品の販売可ランプを点灯さ
せる処理であり、Step3は販売可能な商品の選択用スイ
ッチが押されたかの判定であり、押された場合はStep4
へ行く。Step4は増減スイッチが押されたかの判定であ
り、Step5は各搬出原料の量をセットする処理であり、
前記Step4で増減スイッチが押された場合は、その処理
を含む原料量のセットを行ない、押されない場合は基準
の原料量をセットする。Step6は、前記Step5でセット
された各原料量を、そのセットされた量だけ搬出して販
売動作を行なう処理である。Step7は販売が終了したか
の処理であり、Step8は販売終了後、各原料全量から使
用原料を減算する処理であるこのとき、減算する量は増
減による量も含む。Step9は売切れかどうかの判定で、
前記Step8で減算された量が、売切れと判定された場合
は売切商品の売切ランプを点灯させると共に、該当商品
の販売中止を行ないStep1へと移行する。売切れでない
場合、Step1へと移行する。
定であり、投入された場合はStep2へ行く。Step2は投
入された硬貨で販売可能な商品の販売可ランプを点灯さ
せる処理であり、Step3は販売可能な商品の選択用スイ
ッチが押されたかの判定であり、押された場合はStep4
へ行く。Step4は増減スイッチが押されたかの判定であ
り、Step5は各搬出原料の量をセットする処理であり、
前記Step4で増減スイッチが押された場合は、その処理
を含む原料量のセットを行ない、押されない場合は基準
の原料量をセットする。Step6は、前記Step5でセット
された各原料量を、そのセットされた量だけ搬出して販
売動作を行なう処理である。Step7は販売が終了したか
の処理であり、Step8は販売終了後、各原料全量から使
用原料を減算する処理であるこのとき、減算する量は増
減による量も含む。Step9は売切れかどうかの判定で、
前記Step8で減算された量が、売切れと判定された場合
は売切商品の売切ランプを点灯させると共に、該当商品
の販売中止を行ないStep1へと移行する。売切れでない
場合、Step1へと移行する。
次に本実施例の自動販売機の原料売切検知装置について
詳しく説明する。第4図は本実施例の自動販売機の原料
売切検知装置の制御を示すブロック図である。第4図に
おいて、21,22は異なる販売商品を選択する複数の
商品選択スイッチ、23a,23bは商品選択スイッチ
21,22により選択された商品中の特定粉末原料の増
量を選択する増量スイッチ、24a,24bは商品選択
スイッチ21,22により選択された商品中の特定粉末
原料の減量を選択する減量スイッチである。25a,2
5bは販売商品が売切れであることを表示する売切表示
ランプ、26は商品選択スイッチ21,22と増量スイ
ッチ23a,23b及び減量スイッチ24a,24bの
各スイッチが選択されたことを検知するスイッチ検知手
段である。27は格納箱の粉末原料の量を記憶する第1
の記憶手段、28は一回販売するときに搬出する粉末原
料の所定搬出量を記憶する第2の記憶手段、29は増量
スイッチ23a,23bが選択されたとき粉末原料の所
定搬出量より増やす量を記憶する第3の記憶手段、30
は減量スイッチ24a,24bが選択されたとき粉末原
料の所定搬出量より減らす量を記憶する第4の記憶手段
である。31は原料設定手段であり、第1〜第4の記憶
手段27,28,29,30に量を書き込む。32は搬
出量算出手段であり、商品選択スイッチ21,22のみ
選択されたとスイッチ検知手段26が検知したとき第2
の記憶手段28に記憶された量を粉末原料の搬出量と
し、商品選択スイッチ21,22と増量スイッチ23
a,23bが選択されたとスイッチ検知手段26が検知
したとき第2の記憶手段28に記憶された量に第3の記
憶手段29に記憶された量を加算して粉末原料の搬出量
を算出し、商品選択スイッチ21,22と減量スイッチ
24a,24bが選択されたとスイッチ検知手段26が
検知したとき第2の記憶手段28に記憶された量から第
4の記憶手段30に記憶された量を減算して粉末原料の
搬出量を算出する。33は第1の記憶手段27に記憶さ
れた量から搬出量算出手段32で算出された量を減算し
て得られた量を新たに格納箱の粉末原料の量として第1
の記憶手段27に記憶させる残量算出手段である。34
は残量算出手段33で算出された残量が予め設定された
売切れとされる量以下になったかどうかを判定する売切
判定手段であり、35は売切判定手段34で残量が予め
設定された売切れとされる量以下になったと判定したと
きその粉末原料を使用する商品の売切表示ランプ25を
表示しその粉末原料を使用する商品の販売を中止する販
売中止手段である。36は硬貨が投入されたことを検出
して投入金額の合計を計算しその信号を出力する硬貨検
出機構であり、37は硬貨検出機構36からの信号を受
けて商品の販売の可・不可を判定する商品の販売可・不
可判定手段である。38a,38bは販売可ランプであ
り、商品の販売可・不可判定手段37で商品の販売可と
判定された商品に対応するものが点灯する。なお、スイ
ッチ検知手段26と第1〜第4の記憶手段27,28,
29,30と搬出量算出手段32と残量算出手段33と
売切判定手段34と販売中止手段35と商品の販売可・
不可判定手段37はCPUにより構成される。
詳しく説明する。第4図は本実施例の自動販売機の原料
売切検知装置の制御を示すブロック図である。第4図に
おいて、21,22は異なる販売商品を選択する複数の
商品選択スイッチ、23a,23bは商品選択スイッチ
21,22により選択された商品中の特定粉末原料の増
量を選択する増量スイッチ、24a,24bは商品選択
スイッチ21,22により選択された商品中の特定粉末
原料の減量を選択する減量スイッチである。25a,2
5bは販売商品が売切れであることを表示する売切表示
ランプ、26は商品選択スイッチ21,22と増量スイ
ッチ23a,23b及び減量スイッチ24a,24bの
各スイッチが選択されたことを検知するスイッチ検知手
段である。27は格納箱の粉末原料の量を記憶する第1
の記憶手段、28は一回販売するときに搬出する粉末原
料の所定搬出量を記憶する第2の記憶手段、29は増量
スイッチ23a,23bが選択されたとき粉末原料の所
定搬出量より増やす量を記憶する第3の記憶手段、30
は減量スイッチ24a,24bが選択されたとき粉末原
料の所定搬出量より減らす量を記憶する第4の記憶手段
である。31は原料設定手段であり、第1〜第4の記憶
手段27,28,29,30に量を書き込む。32は搬
出量算出手段であり、商品選択スイッチ21,22のみ
選択されたとスイッチ検知手段26が検知したとき第2
の記憶手段28に記憶された量を粉末原料の搬出量と
し、商品選択スイッチ21,22と増量スイッチ23
a,23bが選択されたとスイッチ検知手段26が検知
したとき第2の記憶手段28に記憶された量に第3の記
憶手段29に記憶された量を加算して粉末原料の搬出量
を算出し、商品選択スイッチ21,22と減量スイッチ
24a,24bが選択されたとスイッチ検知手段26が
検知したとき第2の記憶手段28に記憶された量から第
4の記憶手段30に記憶された量を減算して粉末原料の
搬出量を算出する。33は第1の記憶手段27に記憶さ
れた量から搬出量算出手段32で算出された量を減算し
て得られた量を新たに格納箱の粉末原料の量として第1
の記憶手段27に記憶させる残量算出手段である。34
は残量算出手段33で算出された残量が予め設定された
売切れとされる量以下になったかどうかを判定する売切
判定手段であり、35は売切判定手段34で残量が予め
設定された売切れとされる量以下になったと判定したと
きその粉末原料を使用する商品の売切表示ランプ25を
表示しその粉末原料を使用する商品の販売を中止する販
売中止手段である。36は硬貨が投入されたことを検出
して投入金額の合計を計算しその信号を出力する硬貨検
出機構であり、37は硬貨検出機構36からの信号を受
けて商品の販売の可・不可を判定する商品の販売可・不
可判定手段である。38a,38bは販売可ランプであ
り、商品の販売可・不可判定手段37で商品の販売可と
判定された商品に対応するものが点灯する。なお、スイ
ッチ検知手段26と第1〜第4の記憶手段27,28,
29,30と搬出量算出手段32と残量算出手段33と
売切判定手段34と販売中止手段35と商品の販売可・
不可判定手段37はCPUにより構成される。
次に第5図のフローチャートを参照しながら本実施例の
自動販売機の原料売切検知装置の制御を説明する。ま
ず、商品の販売可・不可判定手段37が硬貨検出機構3
6からの信号を受けて商品の販売の可を判定し(Step1
1をYes側に分岐)、スイッチ検知手段26が商品選択
スイッチ21,22が選択されたと検知すると(Step1
2をYes側に分岐)、搬出量算出手段32は、商品選択
スイッチ21,22のみ選択されたとスイッチ検知手段
26が検知したとき(Step13をNo側に分岐後、Step1
4をNo側に分岐)、第2の記憶手段28に記憶された所
定搬出量を粉末原料の搬出量とし(Step15)、商品選
択スイッチ21,22と増量スイッチ23a,23bが
選択されたとスイッチ検知手段26が検知したとき(St
ep13をYes側に分岐)、第2の記憶手段28に記憶さ
れた所定搬出量に第3の記憶手段29に記憶された増量
を加算して粉末原料の搬出量を算出し(Step16)、商
品選択スイッチ21,22と減量スイッチ24a,24
bが選択されたスイッチ検知手段26が検知したとき
(Step13をNo側に分岐後、Step14Yes側に分岐)、
第2の記憶手段28に記憶された所定搬出量から第4の
記憶手段30に記憶された減量を減算して粉末原料の搬
出量を算出する(Step17)。次に残量算出手段33が
第1の記憶手段27に記憶された格納箱の粉末減量の量
から搬出量算出手段32で算出された搬出量を減算して
得られた量を新たに格納箱の粉末原料の量として第1の
記憶手段27に記憶させる(Step18)、次に残量算出
手段33で算出された残量が予め設定された売切れとさ
れる量以下になったかどうかを売切判定手段34が判定
し、売切判定手段34で残量が予め設定された売切れと
される量以下になったと判定したとき(Step19をYes
側に分岐)、その粉末原料が売切れになったことを検知
し、販売中止手段35がその粉末原料を使用する商品の
売切表示ランプ25a,25bを表示しその粉末原料を
使用する商品の販売を中止する。
自動販売機の原料売切検知装置の制御を説明する。ま
ず、商品の販売可・不可判定手段37が硬貨検出機構3
6からの信号を受けて商品の販売の可を判定し(Step1
1をYes側に分岐)、スイッチ検知手段26が商品選択
スイッチ21,22が選択されたと検知すると(Step1
2をYes側に分岐)、搬出量算出手段32は、商品選択
スイッチ21,22のみ選択されたとスイッチ検知手段
26が検知したとき(Step13をNo側に分岐後、Step1
4をNo側に分岐)、第2の記憶手段28に記憶された所
定搬出量を粉末原料の搬出量とし(Step15)、商品選
択スイッチ21,22と増量スイッチ23a,23bが
選択されたとスイッチ検知手段26が検知したとき(St
ep13をYes側に分岐)、第2の記憶手段28に記憶さ
れた所定搬出量に第3の記憶手段29に記憶された増量
を加算して粉末原料の搬出量を算出し(Step16)、商
品選択スイッチ21,22と減量スイッチ24a,24
bが選択されたスイッチ検知手段26が検知したとき
(Step13をNo側に分岐後、Step14Yes側に分岐)、
第2の記憶手段28に記憶された所定搬出量から第4の
記憶手段30に記憶された減量を減算して粉末原料の搬
出量を算出する(Step17)。次に残量算出手段33が
第1の記憶手段27に記憶された格納箱の粉末減量の量
から搬出量算出手段32で算出された搬出量を減算して
得られた量を新たに格納箱の粉末原料の量として第1の
記憶手段27に記憶させる(Step18)、次に残量算出
手段33で算出された残量が予め設定された売切れとさ
れる量以下になったかどうかを売切判定手段34が判定
し、売切判定手段34で残量が予め設定された売切れと
される量以下になったと判定したとき(Step19をYes
側に分岐)、その粉末原料が売切れになったことを検知
し、販売中止手段35がその粉末原料を使用する商品の
売切表示ランプ25a,25bを表示しその粉末原料を
使用する商品の販売を中止する。
以上のように本実施例の自動販売機の原料売切検知装置
は、商品選択スイッチ21,22が選択されたとき搬出
量算出手段32で増量スイッチ23a,23b及び減量
スイッチ24a,24bの各スイッチの選択状態を考慮
して粉末原料の搬出量を算出し、さらにその搬出量をも
とに残量算出手段33で格納箱の粉末原料の残量を算出
し、売切判定手段34で残量が予め設定された売切れと
される量以下になったと判定したときその粉末原料が売
切れであると検知するものであるので、正確な粉末原料
の売切れを検知をすることができる。
は、商品選択スイッチ21,22が選択されたとき搬出
量算出手段32で増量スイッチ23a,23b及び減量
スイッチ24a,24bの各スイッチの選択状態を考慮
して粉末原料の搬出量を算出し、さらにその搬出量をも
とに残量算出手段33で格納箱の粉末原料の残量を算出
し、売切判定手段34で残量が予め設定された売切れと
される量以下になったと判定したときその粉末原料が売
切れであると検知するものであるので、正確な粉末原料
の売切れを検知をすることができる。
発明の効果 以上の説明からも明らかなように本発明の自動販売機の
原料売切検知装置は、商品選択スイッチが選択されたと
き搬出量算出手段で増量スイッチ及び減量スイッチの各
スイッチの選択状態を考慮して粉末原料の搬出量を算出
し、さらにその搬出量をもとに残量算出手段で格納箱の
粉末原料の残量を算出し、売切判定手段で残量が予め設
定された売切れとされる量以下になったと判定したとき
その粉末原料が売切れであると検知するものであるの
で、正確な粉末原料の売切れ検知をすることができる。
原料売切検知装置は、商品選択スイッチが選択されたと
き搬出量算出手段で増量スイッチ及び減量スイッチの各
スイッチの選択状態を考慮して粉末原料の搬出量を算出
し、さらにその搬出量をもとに残量算出手段で格納箱の
粉末原料の残量を算出し、売切判定手段で残量が予め設
定された売切れとされる量以下になったと判定したとき
その粉末原料が売切れであると検知するものであるの
で、正確な粉末原料の売切れ検知をすることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック回路図、第
2図はこの発明が適用される自動販売機の原料の供給系
統を示す概略構成図、第3図は本実施例が適用される自
動販売機の制御内容を示すフローチャート、第4図は本
実施例の自動販売機の原料売切検知装置の制御を示すブ
ロック図、第5図は本実施例の自動販売機の原料売切検
知装置の制御を示すフローチャートである。 21,22……商品選択スイッチ、23a,23b……
増量スイッチ、24a,24b……減量スイッチ、25
a,25b……売切表示ランプ、26……スイッチ検知
手段、27……第1の記憶手段、28……第2の記憶手
段、29……第3の記憶手段、30……第4の記憶手
段、31……原料設定手段、32……搬出量算出手段、
33……残量算出手段、34……売切判定手段、35…
…販売中止手段。
2図はこの発明が適用される自動販売機の原料の供給系
統を示す概略構成図、第3図は本実施例が適用される自
動販売機の制御内容を示すフローチャート、第4図は本
実施例の自動販売機の原料売切検知装置の制御を示すブ
ロック図、第5図は本実施例の自動販売機の原料売切検
知装置の制御を示すフローチャートである。 21,22……商品選択スイッチ、23a,23b……
増量スイッチ、24a,24b……減量スイッチ、25
a,25b……売切表示ランプ、26……スイッチ検知
手段、27……第1の記憶手段、28……第2の記憶手
段、29……第3の記憶手段、30……第4の記憶手
段、31……原料設定手段、32……搬出量算出手段、
33……残量算出手段、34……売切判定手段、35…
…販売中止手段。
Claims (1)
- 【請求項1】異なる販売商品を選択する複数の商品選択
スイッチと、 前記商品選択スイッチにより選択された商品中の特定粉
末原料の増減を選択する増量スイッチ及び減量スイッチ
と、 販売商品が売切れであることを表示する売切表示ランプ
と、 前記商品選択スイッチと前記増量スイッチ及び前記減量
スイッチの各スイッチが選択されたことを検知するスイ
ッチ検知手段と、 格納箱の粉末原料の量を記憶する第1の記憶手段と、 一回販売するときに搬出する粉末原料の所定搬出量を記
憶する第2の記憶手段と、 前記増量スイッチが選択されたとき粉末原料の所定搬出
量より増やす量を記憶する第3の記憶手段と、 前記減量スイッチが選択されたとき粉末原料の所定搬出
量より減らす量を記憶する第4の記憶手段と、 前記商品選択スイッチのみ選択されたと前記スイッチ検
知手段が検知したとき前記第2の記憶手段に記憶された
量を粉末原料の搬出量とし、前記商品選択スイッチと前
記増量スイッチが選択されたと前記スイッチ検知手段が
検知したとき前記第2の記憶手段に記憶された量に前記
第3の記憶手段に記憶された量を加算して粉末原料の搬
出量を算出し、前記商品選択スイッチと前記減量スイッ
チが選択されたと前記スイッチ検知手段が検知したとき
前記第2の記憶手段に記憶された量から前記第4の記憶
手段に記憶された量を減算して粉末原料の搬出量を算出
する搬出量算出手段と、 前記第1の記憶手段に記憶された量から前記搬出量算出
手段で算出された量を減算して得られた量を新たに格納
箱の粉末原料の量として前記第1の記憶手段に記憶させ
る残量算出手段と、 前記残量算出手段で算出された残量が予め設定された売
切れとされる量以下になったかどうかを判定する売切判
定手段と、 前記売切判定手段で残量が予め設定された売切れとされ
る量以下になったと判定したときその粉末原料を使用す
る商品の前記売切表示ランプを表示しその粉末原料を使
用する商品の販売を中止する販売中止手段とを有する自
動販売機の原料売切検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16807384A JPH0636228B2 (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 自動販売機の原料売切検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16807384A JPH0636228B2 (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 自動販売機の原料売切検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146594A JPS6146594A (ja) | 1986-03-06 |
| JPH0636228B2 true JPH0636228B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=15861335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16807384A Expired - Lifetime JPH0636228B2 (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 自動販売機の原料売切検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636228B2 (ja) |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP16807384A patent/JPH0636228B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146594A (ja) | 1986-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |