JPH0636246Y2 - 内燃機関の潤滑装置 - Google Patents
内燃機関の潤滑装置Info
- Publication number
- JPH0636246Y2 JPH0636246Y2 JP1985089570U JP8957085U JPH0636246Y2 JP H0636246 Y2 JPH0636246 Y2 JP H0636246Y2 JP 1985089570 U JP1985089570 U JP 1985089570U JP 8957085 U JP8957085 U JP 8957085U JP H0636246 Y2 JPH0636246 Y2 JP H0636246Y2
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- JP
- Japan
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- oil
- filters
- filter
- cooler
- oil cooler
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 6
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 title claims description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 84
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は内燃機関の潤滑装置に関する。
V形機関のオイルクーラ,オイルフィルタ及びリリーフ
バルブの配置についての従来例を第5図に示す。第6図
は第5図のB矢視図である。
バルブの配置についての従来例を第5図に示す。第6図
は第5図のB矢視図である。
図において、1はオイルクーラ(多管式),2はオイルフ
ィルタ,3はリリーフバルブ,5〜8は各機器を結ぶ潤滑油
の配管,aはクランクケース,bはオイルパンである。
ィルタ,3はリリーフバルブ,5〜8は各機器を結ぶ潤滑油
の配管,aはクランクケース,bはオイルパンである。
オイルクーラ1,オイルフィルタ2,リリーフバルブ3の各
機器について既存品を使用しているため,5〜8の配管が
必要となり,各機器の共用化のメリットに対し,(1)
見栄え,(2)油もれの信頼性に対しデメリットとなっ
ている。
機器について既存品を使用しているため,5〜8の配管が
必要となり,各機器の共用化のメリットに対し,(1)
見栄え,(2)油もれの信頼性に対しデメリットとなっ
ている。
上記デメリットの他に、V形機関の場合、側面の空間が
少ないため、既存品を配置すると第5図に示すようにオ
イルフィルタ2がクランクケースaの下端よりも下側に
なってしまい、舶用には使用することができなく、その
ため舶用は別配置となっている。
少ないため、既存品を配置すると第5図に示すようにオ
イルフィルタ2がクランクケースaの下端よりも下側に
なってしまい、舶用には使用することができなく、その
ため舶用は別配置となっている。
本考案の目的は上記の点に着目し、(1)オイルクーラ
の容量増大(多板式の採用),(2)配管の減少,
(3)オイルフィルタの陸,舶共用化ができる潤滑装置
を提供することであり、その特徴とするところは、オイ
ルクーラ,4個のフルフロータイプのオイルフィルタ及び
エンジン油圧調圧用リリーフバルブを単一の支台に装着
し、同支台内に、前記オイルクーラ,4個のオイルフィル
タ及びメインギャラリーに接続されるオイル通路を設け
るとともに、前記オイル通路と4個のオイルフィルタと
の接続を、該オイルフィルタ2個毎に切り換える切換手
段を設けたことである。
の容量増大(多板式の採用),(2)配管の減少,
(3)オイルフィルタの陸,舶共用化ができる潤滑装置
を提供することであり、その特徴とするところは、オイ
ルクーラ,4個のフルフロータイプのオイルフィルタ及び
エンジン油圧調圧用リリーフバルブを単一の支台に装着
し、同支台内に、前記オイルクーラ,4個のオイルフィル
タ及びメインギャラリーに接続されるオイル通路を設け
るとともに、前記オイル通路と4個のオイルフィルタと
の接続を、該オイルフィルタ2個毎に切り換える切換手
段を設けたことである。
関の潤滑装置。
オイルクーラ,オイルフィルタ,リリーフバルブを一体
にでき,配管がなくなり,コンパクト化される。
にでき,配管がなくなり,コンパクト化される。
以下図面を参照して本考案による実施例につき説明す
る。
る。
第1図は本考案による内燃機関の潤滑装置の実施例を示
す説明図,第2図は第1図のA矢視図である。
す説明図,第2図は第1図のA矢視図である。
図において、10はオイルクーラエレメント(多板式),1
1はオイルクーラカバー(水通路),12はオイルクーラ支
台(油通路),13はオイルフィルタ,14はリリーフバル
ブ,15はフィルタ回路切換コック,16は送油管,aはクラン
クケース,bはオイルパンである。
1はオイルクーラカバー(水通路),12はオイルクーラ支
台(油通路),13はオイルフィルタ,14はリリーフバル
ブ,15はフィルタ回路切換コック,16は送油管,aはクラン
クケース,bはオイルパンである。
オイルクーラ支台12は、上側にオイルクーラ,下側にオ
イルフィルタ13を取り付けることができるようにしたも
のであり、第3図に示すようにオイル通路A〜Hが内部
に形成されている。
イルフィルタ13を取り付けることができるようにしたも
のであり、第3図に示すようにオイル通路A〜Hが内部
に形成されている。
上記構成の場合の作用について述べる。
オイルフィルタ13の支台兼用のオイルクーラ支台12に、
多板式のオイルクーラエレメント10が2個並列して取付
けられ、オイルクーラカバーで、オイルクーラの水室が
形成されている。
多板式のオイルクーラエレメント10が2個並列して取付
けられ、オイルクーラカバーで、オイルクーラの水室が
形成されている。
オイルクーラ支台12にはオイルフィルタ13が前後に2個
ずつ吊り下げられ、リリーフバルブ14が内蔵されてい
る。切換手段、即ち切換コック15を取付けると、フィル
タ回路を前側のみ、後側のみと切換えることができる。
ずつ吊り下げられ、リリーフバルブ14が内蔵されてい
る。切換手段、即ち切換コック15を取付けると、フィル
タ回路を前側のみ、後側のみと切換えることができる。
以上を可能としたオイルクーラ支台12の油通路を第3図
に示す。第3図は第2図のX-X矢視断面図である。
に示す。第3図は第2図のX-X矢視断面図である。
第3図において、油の流れを矢印で示す。
印は紙面上方,印は紙面下方を示す。
クランクケースaから送油管16により導かれたオイル
は、オイルクーラ支台12に設けられたオイル通路の入口
A(第3図においてA〜Hが支台12内に設けられたオイ
ル通路である)に入る。2路に分かれオイルクーラ10
(入口B,出口D)を通り、E部から各オイルフィルタ13
に分岐する(入口F,出口G)。濾過されたオイルはH部
で合流し、クランクケースa内のメインギャラリーJへ
と通じる。
は、オイルクーラ支台12に設けられたオイル通路の入口
A(第3図においてA〜Hが支台12内に設けられたオイ
ル通路である)に入る。2路に分かれオイルクーラ10
(入口B,出口D)を通り、E部から各オイルフィルタ13
に分岐する(入口F,出口G)。濾過されたオイルはH部
で合流し、クランクケースa内のメインギャラリーJへ
と通じる。
リリーフバルブ14はメインギャラリーJの油圧によって
オイルクーラ出口Dのオイルをドレンすることによって
調圧する。通路Lはオイルパンに通じる。これによりオ
イルフィルタの目詰まり状態に関係なく、メインギャラ
リーJの油圧を一定に保つ。
オイルクーラ出口Dのオイルをドレンすることによって
調圧する。通路Lはオイルパンに通じる。これによりオ
イルフィルタの目詰まり状態に関係なく、メインギャラ
リーJの油圧を一定に保つ。
オイルクーラバイパス20はオイルクーラ入口部Bに取り
つけられ、バイパス回路CはEに通じている。21はフィ
ルタバイパスである。
つけられ、バイパス回路CはEに通じている。21はフィ
ルタバイパスである。
4個のオイルフィルタの中央部に、第4図に示すような
切換コック15を挿入し、同コック15を左あるいは右に90
°回転させてF1,F2(前側)またはF3,F4(後側)の回
路を閉じて,前側または後側のオイルフィルタを機関を
運転させながら交換できる。
切換コック15を挿入し、同コック15を左あるいは右に90
°回転させてF1,F2(前側)またはF3,F4(後側)の回
路を閉じて,前側または後側のオイルフィルタを機関を
運転させながら交換できる。
切換コック15は、第4A図(斜視図)に示すように、左右
及び下側に各4個,上側に1個の窓15aを有している。
及び下側に各4個,上側に1個の窓15aを有している。
次に、4個のオイルフィルタ13全部にオイルを流す場合
と、左右各2個のオイルフィルタ13に別個にオイルを流
す場合について、切換コック15の状態を第3A,3B,3C図に
より説明する。
と、左右各2個のオイルフィルタ13に別個にオイルを流
す場合について、切換コック15の状態を第3A,3B,3C図に
より説明する。
第3A図は全部のオイルフィルタへ給油する場合で、切換
コック15の窓15aが全部のオイルフィルタと連通する。
コック15の窓15aが全部のオイルフィルタと連通する。
第3B図は左側のオイルフィルタへの給油をカットする場
合で、切換コック15の窓15aは右側のオイルフィルタの
みに連通する。(第3A図の状態から切換コックを左に90
°回転) 第3C図は右側のフィルタへの給油をカットする場合で、
切換コック15の窓15aは左側のオイルフィルタのみに連
通する。(第3A図の状態から切換コックを右に90°回
転) 切換コック15は、いわゆる三方弁であり、上下左右の四
方向に窓15aが設けられているE部からオイルが流入す
る。
合で、切換コック15の窓15aは右側のオイルフィルタの
みに連通する。(第3A図の状態から切換コックを左に90
°回転) 第3C図は右側のフィルタへの給油をカットする場合で、
切換コック15の窓15aは左側のオイルフィルタのみに連
通する。(第3A図の状態から切換コックを右に90°回
転) 切換コック15は、いわゆる三方弁であり、上下左右の四
方向に窓15aが設けられているE部からオイルが流入す
る。
(1)オイルクーラ,オイルフィルタ,リリーフバルブ
を一体にできるので、装置全体をコンパクトにまとめる
ことができる。
を一体にできるので、装置全体をコンパクトにまとめる
ことができる。
(2)上記(1)により、オイルフィルタをクランクケ
ースaの下端よりも上側に配置でき、陸用,舶用機関の
両方に使用可能となる。
ースaの下端よりも上側に配置でき、陸用,舶用機関の
両方に使用可能となる。
(3)舶用で要求される運転中のオイルフィルタ交換に
対して、充分に対応できる。
対して、充分に対応できる。
(4)配管がなくなったので見映えが良くなり、且つ信
頼性が高まる。
頼性が高まる。
(5)ユニット化したので、従来の取付け場所に取付け
ることができ、その他の補機等の配置は変更の必要がな
い。
ることができ、その他の補機等の配置は変更の必要がな
い。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例に係る潤滑装置と内燃機関の正
面図,第2図は第1図のA矢視図,第3図はオイルクー
ラ支台の油通路を示す水平断面図,第3A図は4個のオイ
ルフィルタへ給油する切換コックの状態を示す第3図と
同様な図面,第3B図は右側2個のオイルフィルタへ給油
する切換コックの状態を示す水平断面図,第3C図は左側
2個のオイルフィルタへ給油する切換コックの状態を示
す水平断面図,第4図は切換コックの水平断面図,第4A
図は切換コックの斜視図,第5図は従来の潤滑装置と内
燃機関を示す正面図,第6図は第5図のB矢視図であ
る。 10…オイルクーラエレメント, 11…オイルクーラカバー, 12…オイルクーラ支台,13…オイルフィルタ, 14…リリーフバルブ,15…切換コック。 図面中 (1)第3A図を別紙の通りに補正する。
面図,第2図は第1図のA矢視図,第3図はオイルクー
ラ支台の油通路を示す水平断面図,第3A図は4個のオイ
ルフィルタへ給油する切換コックの状態を示す第3図と
同様な図面,第3B図は右側2個のオイルフィルタへ給油
する切換コックの状態を示す水平断面図,第3C図は左側
2個のオイルフィルタへ給油する切換コックの状態を示
す水平断面図,第4図は切換コックの水平断面図,第4A
図は切換コックの斜視図,第5図は従来の潤滑装置と内
燃機関を示す正面図,第6図は第5図のB矢視図であ
る。 10…オイルクーラエレメント, 11…オイルクーラカバー, 12…オイルクーラ支台,13…オイルフィルタ, 14…リリーフバルブ,15…切換コック。 図面中 (1)第3A図を別紙の通りに補正する。
Claims (1)
- 【請求項1】オイルクーラ、4個のフルフロータイプの
オイルフィルタ及びエンジン油圧調圧用リリーフバルブ
を単一の支台に装着し、同支台内に、前記オイルクー
ラ,4個のオイルフィルタ及びメインギャラリーに接続さ
れるオイル通路を設けるとともに、前記オイル通路と4
個のオイルフィルタとの接続を該オイルフィルタ2個毎
に切り換える切換手段を設けたことを特徴とする内燃機
関の潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985089570U JPH0636246Y2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 内燃機関の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985089570U JPH0636246Y2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 内燃機関の潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116U JPS62116U (ja) | 1987-01-06 |
| JPH0636246Y2 true JPH0636246Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=30643769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985089570U Expired - Lifetime JPH0636246Y2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 内燃機関の潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636246Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63259895A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Ricoh Co Ltd | 記憶集積回路装置 |
| JPH0533684Y2 (ja) * | 1987-06-24 | 1993-08-26 | ||
| JPH08144754A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-06-04 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関の冷却機構 |
| JP4550654B2 (ja) * | 2005-04-20 | 2010-09-22 | 株式会社小松製作所 | フィルタ装置 |
| JP6027518B2 (ja) * | 2013-10-30 | 2016-11-16 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
| JP6851919B2 (ja) * | 2017-06-29 | 2021-03-31 | 株式会社クボタ | エンジンのオイル供給装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5459536A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-14 | Toyosha Co Ltd | Lubricating device of engine |
| US4324213A (en) * | 1980-01-21 | 1982-04-13 | Cummins Engine Company, Inc. | Lubrication fluid filtering and cooling assembly |
| JPS5930448A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 石コウ鋳型の製造方法 |
| JPS5936650U (ja) * | 1982-08-28 | 1984-03-07 | 木下 弘 | 電話器用会話器 |
-
1985
- 1985-06-15 JP JP1985089570U patent/JPH0636246Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116U (ja) | 1987-01-06 |
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