JPH0636324A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH0636324A JPH0636324A JP4190787A JP19078792A JPH0636324A JP H0636324 A JPH0636324 A JP H0636324A JP 4190787 A JP4190787 A JP 4190787A JP 19078792 A JP19078792 A JP 19078792A JP H0636324 A JPH0636324 A JP H0636324A
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- optical disk
- light source
- disk device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カップリングレンズに対し、レーザダイオー
ドを組付ける精度及び生産効率の向上を図る。 【構成】 光ディスク装置の光源となるユニットを、ユ
ニットシャーシ15の一面にカップリングレンズ2を装着
し、反対面からはユニットシャーシ15に形成した嵌入孔
21に、レーザダイオード1の発光点がカップリングレン
ズ2の焦点に位置するように調整しながら、レーザダイ
オード1を圧入,固定することで構成する。
ドを組付ける精度及び生産効率の向上を図る。 【構成】 光ディスク装置の光源となるユニットを、ユ
ニットシャーシ15の一面にカップリングレンズ2を装着
し、反対面からはユニットシャーシ15に形成した嵌入孔
21に、レーザダイオード1の発光点がカップリングレン
ズ2の焦点に位置するように調整しながら、レーザダイ
オード1を圧入,固定することで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク装置や
コンパクトディスク等に使用される光ディスク装置に係
る。
コンパクトディスク等に使用される光ディスク装置に係
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術としては、特開平1
−220234号記載の技術がある。この公報には、熱膨張ま
たは熱収縮によって生ずる、レーザダイオードとカップ
リングレンズとの相対位置のずれを補償する技術が記載
されている。このように、従来より、レーザダイオード
とカップリングレンズとの相対的な位置精度はかなり高
いものが要求されている。
−220234号記載の技術がある。この公報には、熱膨張ま
たは熱収縮によって生ずる、レーザダイオードとカップ
リングレンズとの相対位置のずれを補償する技術が記載
されている。このように、従来より、レーザダイオード
とカップリングレンズとの相対的な位置精度はかなり高
いものが要求されている。
【0003】一般的な技術としては、偏心ピンを用いて
位置出しをした後、ネジ締めにより固定する位置調整方
法がある。
位置出しをした後、ネジ締めにより固定する位置調整方
法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した偏心ピンで位
置出しを行い、ネジ締めで固定する方法では、ネジ締め
時のトルクなどの力でカップリングレンズの位置がずれ
るなどして当初の位置決めした位置からずれ、位置精度
の悪化が生じることが多かった。
置出しを行い、ネジ締めで固定する方法では、ネジ締め
時のトルクなどの力でカップリングレンズの位置がずれ
るなどして当初の位置決めした位置からずれ、位置精度
の悪化が生じることが多かった。
【0005】また、このレーザダイオードの位置調整は
光軸方向だけでなく光軸直交方向およびレーザダイオー
ドの活性層の向きの設定も含まれる。そのため、位置調
整のための治具は複雑になり、剛性不足からくる組付位
置精度の悪化を招くことが多かった。
光軸方向だけでなく光軸直交方向およびレーザダイオー
ドの活性層の向きの設定も含まれる。そのため、位置調
整のための治具は複雑になり、剛性不足からくる組付位
置精度の悪化を招くことが多かった。
【0006】近年、光ディスク装置等の光学装置の高性
能化に伴い、光学部品の高精度な組付けが求められてい
る。その要求に応えるためには組付治具の高精度化はも
ちろん、組付法および機構の高機能化も必要である。し
かし、組付けの高精度化による生産効率の低下は最小限
に抑えなければならない。
能化に伴い、光学部品の高精度な組付けが求められてい
る。その要求に応えるためには組付治具の高精度化はも
ちろん、組付法および機構の高機能化も必要である。し
かし、組付けの高精度化による生産効率の低下は最小限
に抑えなければならない。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
に光学部品の組付け,調整を高精度かつ効率よく行う機
構を提供することを目的とする。
に光学部品の組付け,調整を高精度かつ効率よく行う機
構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、保持手段が有する嵌入孔にレーザ
ダイオードを圧入して、カップリングレンズとレーザダ
イオードとの光軸方向の位置を調整し、固定してなる光
源ユニットを光ディスク装置に備えたものである。
るために、本発明は、保持手段が有する嵌入孔にレーザ
ダイオードを圧入して、カップリングレンズとレーザダ
イオードとの光軸方向の位置を調整し、固定してなる光
源ユニットを光ディスク装置に備えたものである。
【0009】また、保持手段の嵌入孔にレーザダイオー
ドを挿入し、レーザダイオードのステム側面に複数形成
されている切欠きに、活性層の向きと同一方向の切欠に
調整ピンを嵌合させ、この調整ピンの操作により、レー
ザダイオードとカップリングレンズとの光軸に対して直
交方向の位置調整をし、固定してなる光源ユニットを光
ディスク装置に備えたものである。
ドを挿入し、レーザダイオードのステム側面に複数形成
されている切欠きに、活性層の向きと同一方向の切欠に
調整ピンを嵌合させ、この調整ピンの操作により、レー
ザダイオードとカップリングレンズとの光軸に対して直
交方向の位置調整をし、固定してなる光源ユニットを光
ディスク装置に備えたものである。
【0010】
【作用】レーザダイオードとコリメータレンズ相互の光
軸方向の位置を、レーザダイオードを嵌入孔に圧入する
時点で調整固定するので、ネジ締めによる位置ずれや接
着待ち時間がなくなる。
軸方向の位置を、レーザダイオードを嵌入孔に圧入する
時点で調整固定するので、ネジ締めによる位置ずれや接
着待ち時間がなくなる。
【0011】また、調整ピンで切欠きを介してレーザダ
イオードを把持し、光軸に対し直交方向に位置調整を行
った後、調整ピンでレーザダイオードを把持した状態で
ネジ締めや接着剤を注入することにより、調整位置から
ずれることなく保持手段に固定できる。更に、調整ピン
を切欠きと嵌入孔との間隙に圧入しつつ調整固定するこ
とにより、ネジ締めによる位置ずれや接着待ち時間がな
くなる。
イオードを把持し、光軸に対し直交方向に位置調整を行
った後、調整ピンでレーザダイオードを把持した状態で
ネジ締めや接着剤を注入することにより、調整位置から
ずれることなく保持手段に固定できる。更に、調整ピン
を切欠きと嵌入孔との間隙に圧入しつつ調整固定するこ
とにより、ネジ締めによる位置ずれや接着待ち時間がな
くなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る実施例について図面を参
照しながら詳細に説明する。まず、光ディスク装置の基
本構成について説明する。図1において、1はレーザダ
イオード、2はレーザダイオード1からの光束を平行化
するカップリングレンズ、3はビームスプリッタ、4は
レーザダイオード1からの光束を対物レンズ5の方向へ
偏向させる反射プリズム、5は対物レンズ、6は光ディ
スク、7はレンズ、8はレーザダイオード制御用光検出
器、9はレンズ、10はナイフエッジプリズム、11は焦点
検出用光検出器、12は偏光ビームスプリッタ、13は記録
情報検出用光検出器、14はトラッキング制御用光検出器
をそれぞれ示す。
照しながら詳細に説明する。まず、光ディスク装置の基
本構成について説明する。図1において、1はレーザダ
イオード、2はレーザダイオード1からの光束を平行化
するカップリングレンズ、3はビームスプリッタ、4は
レーザダイオード1からの光束を対物レンズ5の方向へ
偏向させる反射プリズム、5は対物レンズ、6は光ディ
スク、7はレンズ、8はレーザダイオード制御用光検出
器、9はレンズ、10はナイフエッジプリズム、11は焦点
検出用光検出器、12は偏光ビームスプリッタ、13は記録
情報検出用光検出器、14はトラッキング制御用光検出器
をそれぞれ示す。
【0013】レーザダイオード1で発生した発散光束
は、カップリングレンズ2により平行光束となり、ビー
ムスプリッタ3を透過して反射プリズム4によって対物
レンズ5に導かれ、光ディスク6の記録面に集光する。
また、ビームスプリッタ3で反射されたレーザ光は、レ
ンズ7によって収束光となり、レーザダイオード制御用
光検出器8へと導かれる。光ディスク6で反射したレー
ザ光は、対物レンズ5および反射プリズム4を通り、ビ
ームスプリッタ3で光路が変えられ、レンズ9により収
束光となり、焦点検出用光検出器11へと導かれる。焦点
検出用光検出器11に照射される収束光の一部は、ナイフ
エッジプリズム10によって、光路が変えられる。この収
束光は偏光ビームスプリッタ12によってP−偏光と、S
−偏光とに分割され、記録情報検出用光検出器13およ
び、トラッキング制御用光検出器14に入射される。
は、カップリングレンズ2により平行光束となり、ビー
ムスプリッタ3を透過して反射プリズム4によって対物
レンズ5に導かれ、光ディスク6の記録面に集光する。
また、ビームスプリッタ3で反射されたレーザ光は、レ
ンズ7によって収束光となり、レーザダイオード制御用
光検出器8へと導かれる。光ディスク6で反射したレー
ザ光は、対物レンズ5および反射プリズム4を通り、ビ
ームスプリッタ3で光路が変えられ、レンズ9により収
束光となり、焦点検出用光検出器11へと導かれる。焦点
検出用光検出器11に照射される収束光の一部は、ナイフ
エッジプリズム10によって、光路が変えられる。この収
束光は偏光ビームスプリッタ12によってP−偏光と、S
−偏光とに分割され、記録情報検出用光検出器13およ
び、トラッキング制御用光検出器14に入射される。
【0014】次に、第1の実施例を図面を参照しながら
説明する。図2は、光源ユニットを示すものであり、図
において、1はレーザダイオード、2はカップリングレ
ンズ、15はユニットシャーシ、16はステムをそれぞれ示
す。
説明する。図2は、光源ユニットを示すものであり、図
において、1はレーザダイオード、2はカップリングレ
ンズ、15はユニットシャーシ、16はステムをそれぞれ示
す。
【0015】光源ユニットは図に示すように、カップリ
ングレンズ2とユニットシャーシ15とレーザダイオー
ド1とにより構成される。レーザダイオード1は、径の
小さい円柱と径の大きい円柱からなる二段の円柱形のス
テム16と、この小さい円柱内に設けたレーザ発振を起
こす活性層17とにより構成されている。このステム16の
径の大きい円柱の外側における一部には、図3に示すよ
うに活性層17の方向に対応して溝18が形成されており、
更にその溝18の両側には活性層17の方向に対応して切欠
き19,19が形成されている。また、図2に示すようにユ
ニットシャーシ15は、立方体形の部材の一面に設けた円
すい型の凹部20と、反対面に設けたステム16の嵌入孔21
とを有し、この凹部20と嵌入孔21が内部で連通している
構成である。この嵌入孔21には、ステム16に設けた溝18
に嵌合する凸部22が形成されており、嵌入孔21の内部寸
法はステム16が圧入できる公差で仕上げられている。そ
して、ユニットシャーシ15の一面にはカップリングレン
ズ2を装着し、一方の反対面からは、組立治具が切欠き
19,19を介して把持したレーザダイオード1を、嵌入孔
21に凸部22と溝18を嵌合させた状態で、カップリングレ
ンズ2との相互位置を調整しながら圧入することにより
光源ユニットが形成される。
ングレンズ2とユニットシャーシ15とレーザダイオー
ド1とにより構成される。レーザダイオード1は、径の
小さい円柱と径の大きい円柱からなる二段の円柱形のス
テム16と、この小さい円柱内に設けたレーザ発振を起
こす活性層17とにより構成されている。このステム16の
径の大きい円柱の外側における一部には、図3に示すよ
うに活性層17の方向に対応して溝18が形成されており、
更にその溝18の両側には活性層17の方向に対応して切欠
き19,19が形成されている。また、図2に示すようにユ
ニットシャーシ15は、立方体形の部材の一面に設けた円
すい型の凹部20と、反対面に設けたステム16の嵌入孔21
とを有し、この凹部20と嵌入孔21が内部で連通している
構成である。この嵌入孔21には、ステム16に設けた溝18
に嵌合する凸部22が形成されており、嵌入孔21の内部寸
法はステム16が圧入できる公差で仕上げられている。そ
して、ユニットシャーシ15の一面にはカップリングレン
ズ2を装着し、一方の反対面からは、組立治具が切欠き
19,19を介して把持したレーザダイオード1を、嵌入孔
21に凸部22と溝18を嵌合させた状態で、カップリングレ
ンズ2との相互位置を調整しながら圧入することにより
光源ユニットが形成される。
【0016】また、レーザダイオード1は、カップリン
グレンズ2の焦点に、活性層17の端面に相当するレーザ
ダイオード1の発光点を位置させなければならない。そ
こで、光源ユニット外に平行度検査治具を備け、その平
行度検査治具の出力を見ながら出射光束が平行となった
ところ、実質上は平行度があらかじめ定められた規定範
囲内に入ったところで圧入を停止することにより発光点
の位置調整が完了する。
グレンズ2の焦点に、活性層17の端面に相当するレーザ
ダイオード1の発光点を位置させなければならない。そ
こで、光源ユニット外に平行度検査治具を備け、その平
行度検査治具の出力を見ながら出射光束が平行となった
ところ、実質上は平行度があらかじめ定められた規定範
囲内に入ったところで圧入を停止することにより発光点
の位置調整が完了する。
【0017】第1の実施例では、このような構成を採る
ことにより、従来のような、ネジ締めによる位置ずれや
接着時間待ちのない高精度でありかつ効率の良い組付け
及び調整が可能となる。また、ユニットシャーシ15の嵌
入孔21にレーザダイオード1を圧入するとき、ステム16
に設けられた溝18に、嵌入孔21内面に設けた凸部22を嵌
合させて圧入することにより、溝18はレーザダイオード
1の活性層17の向きをあらわしているため、溝18により
レーザ発振光の偏光方向が規定され、精度の高い光源ユ
ニットが構成できる。
ことにより、従来のような、ネジ締めによる位置ずれや
接着時間待ちのない高精度でありかつ効率の良い組付け
及び調整が可能となる。また、ユニットシャーシ15の嵌
入孔21にレーザダイオード1を圧入するとき、ステム16
に設けられた溝18に、嵌入孔21内面に設けた凸部22を嵌
合させて圧入することにより、溝18はレーザダイオード
1の活性層17の向きをあらわしているため、溝18により
レーザ発振光の偏光方向が規定され、精度の高い光源ユ
ニットが構成できる。
【0018】次に、第2の実施例を図4を参照しながら
説明する。第2の実施例は、図4に示すように、第1の
実施例における嵌入孔21の入口側縁部に全周にわたって
テーパ部23を設けたものである。
説明する。第2の実施例は、図4に示すように、第1の
実施例における嵌入孔21の入口側縁部に全周にわたって
テーパ部23を設けたものである。
【0019】このように構成することにより、ユニット
シャーシ15へのレーザダイオード1の圧入作業が行い易
くなる。また、テーパ部23があることでレーザダイオー
ド1がユニットシャーシ15が斜めに挿入されたりするこ
とでレーザダイオード1を破損することを防止すること
ができる。
シャーシ15へのレーザダイオード1の圧入作業が行い易
くなる。また、テーパ部23があることでレーザダイオー
ド1がユニットシャーシ15が斜めに挿入されたりするこ
とでレーザダイオード1を破損することを防止すること
ができる。
【0020】次に、第3の実施例を図5を参照しながら
説明する。第3の実施例は、図5に示すように、第1の
実施例におけるステム16の径の大きい円柱の、ステム16
挿入側の端部外周にテーパ部24を設けたものである。
説明する。第3の実施例は、図5に示すように、第1の
実施例におけるステム16の径の大きい円柱の、ステム16
挿入側の端部外周にテーパ部24を設けたものである。
【0021】このように構成することにより、第2の実
施例と同様に、ユニットシャーシ15へのレーザダイオー
ド1の圧入作業が容易になると共に、レーザダイオード
1がユニットシャーシ15に斜めに挿入された場合に生じ
易いレーザダイオード1の破損が防止できる。
施例と同様に、ユニットシャーシ15へのレーザダイオー
ド1の圧入作業が容易になると共に、レーザダイオード
1がユニットシャーシ15に斜めに挿入された場合に生じ
易いレーザダイオード1の破損が防止できる。
【0022】次に、第4の実施例を図6および図7を参
照しながら説明する。第1の実施例における嵌入孔21
は、ステム16が圧入可能な公差で仕上げられているのに
対し、第4の実施例における嵌入孔21は、カップリング
レンズ2の光軸に対して直交方向にステム16が若干移動
できるように仕上げられている。
照しながら説明する。第1の実施例における嵌入孔21
は、ステム16が圧入可能な公差で仕上げられているのに
対し、第4の実施例における嵌入孔21は、カップリング
レンズ2の光軸に対して直交方向にステム16が若干移動
できるように仕上げられている。
【0023】26は調整ピン25,25を備えたレーザダイオ
ード1の位置調整を行う調整治具であり、嵌入孔21に挿
入したレーザダイオード1は、切欠き19,19を介してレ
ーザダイオード1にを把持した調整ピン25,25の動作に
より、所定の位置に配置される。そして、調整ピン25,
25でレーザダイオード1を把持した状態でネジ締めする
ことによりユニットシャーシ15に固定され光学ユニット
が構成される。
ード1の位置調整を行う調整治具であり、嵌入孔21に挿
入したレーザダイオード1は、切欠き19,19を介してレ
ーザダイオード1にを把持した調整ピン25,25の動作に
より、所定の位置に配置される。そして、調整ピン25,
25でレーザダイオード1を把持した状態でネジ締めする
ことによりユニットシャーシ15に固定され光学ユニット
が構成される。
【0024】また、調整ピン25,25が切欠き19,19を介
してレーザダイオード1を把持し、嵌入孔21に挿入する
とき、同時に位置調整を行いつつ切欠き19,19と嵌入孔
21の内面との隙間に調整ピン25,25を圧入することで、
ユニットシャーシ15にレーザダイオード1を固定しても
良い。
してレーザダイオード1を把持し、嵌入孔21に挿入する
とき、同時に位置調整を行いつつ切欠き19,19と嵌入孔
21の内面との隙間に調整ピン25,25を圧入することで、
ユニットシャーシ15にレーザダイオード1を固定しても
良い。
【0025】このように構成することにより、第4の実
施例では、カップリングレンズ2の光軸に対して直交方
向の調整が容易に、かつ正確にできる。
施例では、カップリングレンズ2の光軸に対して直交方
向の調整が容易に、かつ正確にできる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成を採ること
により次に示す効果を奏する。
により次に示す効果を奏する。
【0027】まず、カップリングレンズの焦点の位置に
レーザダイオードの発光点を位置させるために、レーザ
ダイオードを保持手段が有する嵌入孔に位置調整を行い
ながら圧入し、固定することにより、ネジ締めによる位
置ずれや接着時間待ちを無くし、高精度でかつ効率の良
い組付け調整が可能となる。
レーザダイオードの発光点を位置させるために、レーザ
ダイオードを保持手段が有する嵌入孔に位置調整を行い
ながら圧入し、固定することにより、ネジ締めによる位
置ずれや接着時間待ちを無くし、高精度でかつ効率の良
い組付け調整が可能となる。
【0028】また、嵌合孔の入口側縁部周囲にテーパ部
分を設けたこと、または、レーザダイオードのステム挿
入側の側面の一部をテーパ状とすることにより、圧入作
業が容易となり、レーザダイオードが保持手段に斜めに
挿入されることによる。レーザダイオードの破損が防止
できる。
分を設けたこと、または、レーザダイオードのステム挿
入側の側面の一部をテーパ状とすることにより、圧入作
業が容易となり、レーザダイオードが保持手段に斜めに
挿入されることによる。レーザダイオードの破損が防止
できる。
【0029】更に、レーザダイオードの活性層の向きに
対応してそのステムに溝を設け、また、嵌合孔にこの溝
をガイドする凸部を設け、溝に凸部を合わせて嵌合孔に
レザダイオードを圧入することにより、レーザ発振光の
偏光方向が規定され、精度の高い光源ユニットを組み付
けることができる。
対応してそのステムに溝を設け、また、嵌合孔にこの溝
をガイドする凸部を設け、溝に凸部を合わせて嵌合孔に
レザダイオードを圧入することにより、レーザ発振光の
偏光方向が規定され、精度の高い光源ユニットを組み付
けることができる。
【0030】更に、レーザダイオードのステムに切欠き
を設け、その切欠きに調整ピンを嵌合させて、レーザダ
イオードとカップリングレンズの光軸直交方向の位置を
調整することにより、保持手段の構成を簡単にすること
ができ、更に装置の小型化,低コスト化が可能となる。
を設け、その切欠きに調整ピンを嵌合させて、レーザダ
イオードとカップリングレンズの光軸直交方向の位置を
調整することにより、保持手段の構成を簡単にすること
ができ、更に装置の小型化,低コスト化が可能となる。
【図1】光ディスク装置の基本構成を示す模式図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施例に係る光ディスク装置が
備えた光源ユニットを示す分解側断面図である。
備えた光源ユニットを示す分解側断面図である。
【図3】図2の光源ユニットが有するレーザダイオード
の平面図である。
の平面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る光ディスク装置が
備えた光源ユニットを示す分解斜視図である。
備えた光源ユニットを示す分解斜視図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係る光ディスク装置が
備えた光源ユニットを示す分解斜視図である。
備えた光源ユニットを示す分解斜視図である。
【図6】本発明の第4の実施例に係る光ディスク装置が
備えた光源ユニットにおいて、レーザダイオードの、カ
ップリングレンズ光軸に対し直交方向の位置調整を行う
調整治具を示す側断面図である。
備えた光源ユニットにおいて、レーザダイオードの、カ
ップリングレンズ光軸に対し直交方向の位置調整を行う
調整治具を示す側断面図である。
【図7】図6の調整治具の下面図である。
1…レーザダイオード、 2…カップリングレンズ、
5…対物レンズ、 6…光ディスク、 11…焦点検出用
光検出器、 13…記録情報検出用光検出器、 14…トラ
ッキング制御用光検出器、 15…ユニットシャーシ、
16…ステム、 17…活性層、 18…溝、 19…切欠き、
21…嵌入孔、 22…凸部、 23,24…テーパ部、 25
…調整ピン、 26…調整治具。
5…対物レンズ、 6…光ディスク、 11…焦点検出用
光検出器、 13…記録情報検出用光検出器、 14…トラ
ッキング制御用光検出器、 15…ユニットシャーシ、
16…ステム、 17…活性層、 18…溝、 19…切欠き、
21…嵌入孔、 22…凸部、 23,24…テーパ部、 25
…調整ピン、 26…調整治具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 祖父江 雅章 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 坂田 正樹 鳥取県鳥取市北村10−3 リコーマイクロ エレクトロニクス株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 レーザダイオードと該レーザダイオード
からの発散光束を平行光束にするカップリングレンズを
保持手段にて保持してなる光源ユニットと、該光源ユニ
ットからの平行光束を記録担体上に集光する対物レンズ
と、前記記録担体からの反射光束を検知する検出器とを
備えている光ディスク装置において、前記光源ユニット
は、前記保持手段が有する嵌入孔に前記レーザダイオー
ドを圧入して前記カップリングレンズと前記レーザダイ
オードとの光軸方向の位置を調整し、固定してなること
を特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 嵌入孔の入口側縁部の全周にわたって、
レーザダイオードの圧入を容易にするテーパ部を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項3】 ステムの挿入側縁部の全周にわたって、
嵌入孔へのレーザダイオードの圧入を容易にするテーパ
部を形成したことを特徴とする請求項1記載の光ディス
ク装置。 - 【請求項4】 レーザダイオードが備えている活性層の
向きに対応して前記レーザダイオードの側面の一部に凹
部を設け、前記凹部に対応する凸部を嵌入孔に設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項5】 レーザダイオードと前記レーザダイオー
ドからの発散光束を平行光束にするカップリングレンズ
を保持手段にて保持してなる光源ユニットと、前記光源
ユニットからの平行光束を記録担体上に集光する対物レ
ンズと、前記記録担体からの反射光束を検知する検出器
とを備えている光ディスク装置において、前記レーザダ
イオードのステム側面には前記レーザダイオードが備え
ている活性層の向きと同一の方向に複数の切欠きが形成
されており、前記保持手段が有する嵌入孔に前記レーザ
ダイオードを挿入し、前記切欠きに調整ピンを嵌合さ
せ、前記調整ピンの操作により、レーザダイオードとカ
ップリングレンズとの光軸に対して直交方向の位置調整
をしてなる前記光源ユニットを備えたことを特徴とする
光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190787A JPH0636324A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190787A JPH0636324A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636324A true JPH0636324A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16263737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190787A Pending JPH0636324A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636324A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002365511A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Nidec Copal Corp | レーザ投光ユニット |
| JP2003098413A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Ricoh Co Ltd | 光源装置及びその調整方法 |
| JP2005176051A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | 光源ユニット |
| JP2007066366A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Funai Electric Co Ltd | 光ヘッド及びこれを備えた光ディスク装置 |
| JP2008084363A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Funai Electric Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
| JP2009158023A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Funai Electric Co Ltd | 光ピックアップ |
| JP2009252272A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Funai Electric Co Ltd | 光源用ホルダ及びそれを備えた光ピックアップ |
| US8559087B2 (en) | 2010-07-27 | 2013-10-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Multi-beam light source device and multi-beam light scanning device |
| US9158188B2 (en) | 2011-08-31 | 2015-10-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Light source device, projector, and light source device fabrication method |
| KR20200033180A (ko) * | 2018-09-18 | 2020-03-27 | 제트카베 그룹 게엠베하 | 다중 모드 레이저 광원과 시준 광학계의 위치 최적화 방식의 연결 방법 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4190787A patent/JPH0636324A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002365511A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Nidec Copal Corp | レーザ投光ユニット |
| JP2003098413A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Ricoh Co Ltd | 光源装置及びその調整方法 |
| JP2005176051A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | 光源ユニット |
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| JP2009158023A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Funai Electric Co Ltd | 光ピックアップ |
| JP2009252272A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Funai Electric Co Ltd | 光源用ホルダ及びそれを備えた光ピックアップ |
| US8559087B2 (en) | 2010-07-27 | 2013-10-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Multi-beam light source device and multi-beam light scanning device |
| US9158188B2 (en) | 2011-08-31 | 2015-10-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Light source device, projector, and light source device fabrication method |
| KR20200033180A (ko) * | 2018-09-18 | 2020-03-27 | 제트카베 그룹 게엠베하 | 다중 모드 레이저 광원과 시준 광학계의 위치 최적화 방식의 연결 방법 |
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