JPH0636341Y2 - ピン結合装置 - Google Patents
ピン結合装置Info
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- JPH0636341Y2 JPH0636341Y2 JP1990034158U JP3415890U JPH0636341Y2 JP H0636341 Y2 JPH0636341 Y2 JP H0636341Y2 JP 1990034158 U JP1990034158 U JP 1990034158U JP 3415890 U JP3415890 U JP 3415890U JP H0636341 Y2 JPH0636341 Y2 JP H0636341Y2
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- JP
- Japan
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- stopper
- bolt
- pin
- connecting pin
- coupling device
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2350/00—Machines or articles related to building
- F16C2350/26—Excavators
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Shovels (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば、油圧ショベル,油圧クレーン等の建
設機械に設けられる作業装置をピン結合するのに用いて
好適なピン結合装置に関する。
設機械に設けられる作業装置をピン結合するのに用いて
好適なピン結合装置に関する。
第3図および第4図に従来技術によるピン結合装置が用
いられた油圧ショベルを例に挙げて示す。
いられた油圧ショベルを例に挙げて示す。
図中、1は下部走行体、2は該下部走行体1に旋回可能
に設けられた上部旋回体で、該上部旋回体2には前部右
側に位置して運転室3が設けらている。4は前記上部旋
回体2の前部に俯仰動可能に設けられたフロントで、該
フロント4はブーム5、アーム6およびバケット7から
大略構成され、これらはブームシリンダ8、アームシリ
ンダ9およびバケットシリンダ10によって作動するよう
になっている。そして、前記ブーム5、アーム6、バケ
ット7および各シリンダ8,9,10はピン結合装置11,11…
によって連結されている。
に設けられた上部旋回体で、該上部旋回体2には前部右
側に位置して運転室3が設けらている。4は前記上部旋
回体2の前部に俯仰動可能に設けられたフロントで、該
フロント4はブーム5、アーム6およびバケット7から
大略構成され、これらはブームシリンダ8、アームシリ
ンダ9およびバケットシリンダ10によって作動するよう
になっている。そして、前記ブーム5、アーム6、バケ
ット7および各シリンダ8,9,10はピン結合装置11,11…
によって連結されている。
次に、前記アーム6とバケット7を連結するピン結合装
置11を例に挙げて、第4図に基づき説明する。
置11を例に挙げて、第4図に基づき説明する。
図中、12A,12Bはバケット7に一体的に設けられた一方
の部材としての一対の取付ブラケットで、該取付ブラケ
ット12A,12Bにはブッシュ13,13が圧入され、該各ブッシ
ュ13の内周側はピン挿嵌穴14となっている。15はアーム
6の先端側に一体的に設けられた相手部材としてのボス
部で、該ボス部15は取付ブラケット12A,12B間に配設さ
れ、該取付ブラケット12A,12Bに後述の連結ピン17によ
り回動可能に連結されている。また、該ボス部15の内周
側には軸中央に位置して円環状の凹溝15Aが形成され、
該凹溝15Aにはグリース等が充填されている。16,16は前
記ボス部15内に軸方向両側から圧入され、前記凹溝15A
の左,右両側に配設された一対のブッシュである。
の部材としての一対の取付ブラケットで、該取付ブラケ
ット12A,12Bにはブッシュ13,13が圧入され、該各ブッシ
ュ13の内周側はピン挿嵌穴14となっている。15はアーム
6の先端側に一体的に設けられた相手部材としてのボス
部で、該ボス部15は取付ブラケット12A,12B間に配設さ
れ、該取付ブラケット12A,12Bに後述の連結ピン17によ
り回動可能に連結されている。また、該ボス部15の内周
側には軸中央に位置して円環状の凹溝15Aが形成され、
該凹溝15Aにはグリース等が充填されている。16,16は前
記ボス部15内に軸方向両側から圧入され、前記凹溝15A
の左,右両側に配設された一対のブッシュである。
17は一側軸端に鍔部17Aが設けられ、他側軸端に面取り
部17Bが形成された連結ピンで、該連結ピン17は前記各
ブッシュ13,16,16,13を貫通し、両端側が各取付ブラケ
ット12A,12Bの各ブッシュ13のピン挿嵌穴13に挿嵌され
ることにより、ボス部15を取付ブラケット12A,12Bに回
動可能に連結している。また、該連結ピン17には面取り
部17B側の端面にねじ穴18が形成され、該ねじ穴18には
後述のボルト24が螺着されるようになっている。
部17Bが形成された連結ピンで、該連結ピン17は前記各
ブッシュ13,16,16,13を貫通し、両端側が各取付ブラケ
ット12A,12Bの各ブッシュ13のピン挿嵌穴13に挿嵌され
ることにより、ボス部15を取付ブラケット12A,12Bに回
動可能に連結している。また、該連結ピン17には面取り
部17B側の端面にねじ穴18が形成され、該ねじ穴18には
後述のボルト24が螺着されるようになっている。
19は連結ピン17の抜止めを行うストッパを示し、該スト
ッパ19は、円板状に形成されたストッパ本体20と、該ス
トッパ本体20の一側面に設けられ、前記連結ピン17の面
取り部17Bが嵌合されるテーパ部21Aを有した嵌合凹部21
と、ストッパ本体20の他側面に設けられ、後述するボル
ト24の頭部24Aが収容されるボルト収容部22と、該ボル
ト収容部22と嵌合凹部21とを連通させるように、ストッ
パ本体20に穿設され、ボルト24が挿通されるボルト挿通
孔23とから構成されている。24は連結ピン17の面取り部
17B側端面にストッパ19を固着するボルトを示し、該ボ
ルト24は、緩み止め用のワッシャ25を介してストッパ19
のボルト挿通孔23内に挿通され、連結ピン17のねじ穴18
に螺着されている。そして、該ボルト24の頭部24Aはワ
ッシャ25と共にストッパ19のボルト収容部22内に収容さ
れている。
ッパ19は、円板状に形成されたストッパ本体20と、該ス
トッパ本体20の一側面に設けられ、前記連結ピン17の面
取り部17Bが嵌合されるテーパ部21Aを有した嵌合凹部21
と、ストッパ本体20の他側面に設けられ、後述するボル
ト24の頭部24Aが収容されるボルト収容部22と、該ボル
ト収容部22と嵌合凹部21とを連通させるように、ストッ
パ本体20に穿設され、ボルト24が挿通されるボルト挿通
孔23とから構成されている。24は連結ピン17の面取り部
17B側端面にストッパ19を固着するボルトを示し、該ボ
ルト24は、緩み止め用のワッシャ25を介してストッパ19
のボルト挿通孔23内に挿通され、連結ピン17のねじ穴18
に螺着されている。そして、該ボルト24の頭部24Aはワ
ッシャ25と共にストッパ19のボルト収容部22内に収容さ
れている。
上述した如く、従来技術によるピン結合装置11は、例え
ばピン挿嵌穴14を有するバケット7の取付ブラケット12
A,12Bと、相手方部材としてのアーム6の先端側に設け
られたボス部15と、該ボス部15を取付ブラケット12A,12
B間に回動可能に連結する連結ピン17と、該連結ピン17
にボルト24を介して固着され、連結ピン17の抜止めを行
うストッパ19とから大略構成され、バケット7の交換時
には、ボルト24,ストッパ19を取外し、連結ピン17を各
ブッシュ13,16内から抜き取ることにより、バケット7
の交換を行うようになっている。
ばピン挿嵌穴14を有するバケット7の取付ブラケット12
A,12Bと、相手方部材としてのアーム6の先端側に設け
られたボス部15と、該ボス部15を取付ブラケット12A,12
B間に回動可能に連結する連結ピン17と、該連結ピン17
にボルト24を介して固着され、連結ピン17の抜止めを行
うストッパ19とから大略構成され、バケット7の交換時
には、ボルト24,ストッパ19を取外し、連結ピン17を各
ブッシュ13,16内から抜き取ることにより、バケット7
の交換を行うようになっている。
そして、連結ピン17により取付ブラケット12A,12B間に
ボス部15を連結したときには、該連結ピン17の鍔部17A
が取付ブラケット12Aの端面に当接して、第4図中の左
方向に連結ピン17が抜けるのを防止し、ストッパ19は取
付ブラケット12Bの端面に当接することにより、右方向
への連結ピン17の抜止めを図るようになっている。
ボス部15を連結したときには、該連結ピン17の鍔部17A
が取付ブラケット12Aの端面に当接して、第4図中の左
方向に連結ピン17が抜けるのを防止し、ストッパ19は取
付ブラケット12Bの端面に当接することにより、右方向
への連結ピン17の抜止めを図るようになっている。
また、前記ストッパ19のボルト収容部22内にはボルト24
の頭部24Aがワッシャ25と共に収容されているから、掘
削作業中に土砂等がボルト24の頭部24Aに直接当たるこ
とがなく、ボルト24の損傷も防止できる。さらに、スト
ッパ19のテーパ部21Aが連結ピン17の面取り部17Bに当接
されて嵌合することにより、連結ピン17とストッパ19と
の間に隙間がないから、両者の間に土砂等が侵入するの
を防止することができる上に、掘削作業中にストッパ19
に土砂等が当って衝撃が発生した場合でも、この衝撃は
各ストッパ19のテーパ部21Aおよび面取り部17Bを介して
連結ピン17に伝わるために、ボルト24にこの衝撃が直接
伝わることがない。このためボルト24の耐久性を向上さ
せることができ、ストッパ19,連結ピン17の脱落を防止
することによって、バケット7の脱落事故を防止でき、
安全性の向上を図ることができる。
の頭部24Aがワッシャ25と共に収容されているから、掘
削作業中に土砂等がボルト24の頭部24Aに直接当たるこ
とがなく、ボルト24の損傷も防止できる。さらに、スト
ッパ19のテーパ部21Aが連結ピン17の面取り部17Bに当接
されて嵌合することにより、連結ピン17とストッパ19と
の間に隙間がないから、両者の間に土砂等が侵入するの
を防止することができる上に、掘削作業中にストッパ19
に土砂等が当って衝撃が発生した場合でも、この衝撃は
各ストッパ19のテーパ部21Aおよび面取り部17Bを介して
連結ピン17に伝わるために、ボルト24にこの衝撃が直接
伝わることがない。このためボルト24の耐久性を向上さ
せることができ、ストッパ19,連結ピン17の脱落を防止
することによって、バケット7の脱落事故を防止でき、
安全性の向上を図ることができる。
しかし、前述した従来技術では、ストッパ19のボルト収
容部22の径がボルト24の頭部24Aの径よりも若干大径に
形成されているに過ぎず、しかもボルト24の頭部24Aと
ボルト収容部22との間は環状の深溝になるために、土砂
等の掘削作業時に、これら土砂がボルト収容部22内でボ
ルト24の頭部24Aとの間に詰り、バケット7の交換時等
にこれらの詰った土砂を取除かない限り、ボルト24を取
外すことができず、土砂等の取除きに非常な手間がかか
るという問題がある。
容部22の径がボルト24の頭部24Aの径よりも若干大径に
形成されているに過ぎず、しかもボルト24の頭部24Aと
ボルト収容部22との間は環状の深溝になるために、土砂
等の掘削作業時に、これら土砂がボルト収容部22内でボ
ルト24の頭部24Aとの間に詰り、バケット7の交換時等
にこれらの詰った土砂を取除かない限り、ボルト24を取
外すことができず、土砂等の取除きに非常な手間がかか
るという問題がある。
本考案は上記従来技術の問題に鑑みなされたもので、本
考案は土砂等の取除き作業を大幅に簡略化でき、バケッ
ト等のアタッチメントの交換を容易に行うことができる
ようにしたピン結合装置を提供することを目的としてい
る。
考案は土砂等の取除き作業を大幅に簡略化でき、バケッ
ト等のアタッチメントの交換を容易に行うことができる
ようにしたピン結合装置を提供することを目的としてい
る。
上述した課題を解決するために、本考案が採用する構成
の特徴は、ストッパを、円板状のストッパ本体と、該ス
トッパ本体の両端側にそれぞれ設けられ、外径寸法の異
なる連結ピンの軸端にそれぞれ嵌合すべく、異なる径を
もって形成された第1,第2の嵌合凹部と、該各嵌合凹部
間を連通するように前記ストッパ本体に穿設され、ボル
トが挿通されるボルト挿通孔とから構成したことにあ
る。
の特徴は、ストッパを、円板状のストッパ本体と、該ス
トッパ本体の両端側にそれぞれ設けられ、外径寸法の異
なる連結ピンの軸端にそれぞれ嵌合すべく、異なる径を
もって形成された第1,第2の嵌合凹部と、該各嵌合凹部
間を連通するように前記ストッパ本体に穿設され、ボル
トが挿通されるボルト挿通孔とから構成したことにあ
る。
上記構成により、第1,第2の嵌合凹部のうち、一方の嵌
合凹部に連結ピンの軸端を嵌合させ、他方の嵌合凹部内
にボルトの頭部を収容するようにすれば、ボルトの頭部
が収容された嵌合凹部内に土砂等が詰るのを効果的に防
止することができ、土砂等が詰った場合でも、容易に取
除くことが可能である。
合凹部に連結ピンの軸端を嵌合させ、他方の嵌合凹部内
にボルトの頭部を収容するようにすれば、ボルトの頭部
が収容された嵌合凹部内に土砂等が詰るのを効果的に防
止することができ、土砂等が詰った場合でも、容易に取
除くことが可能である。
〔実施例〕 以下、本考案の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。なお、本実施例では前述した従来技術と同一
の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するも
のとする。
説明する。なお、本実施例では前述した従来技術と同一
の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するも
のとする。
図中、31は本実施例で用いるストッパを示し、該ストッ
パ31は、円板状に形成されたストッパ本体32と、該スト
ッパ本体32の一側面に形成され、円錐状のテーパ部33A
を有する第1の嵌合凹部33と、ストッパ本体32の他側面
に第1の嵌合凹部よりも小さな外径寸法をもって形成さ
れ、円錐状のテーパ部34Aを有する第2の嵌合凹部34と
から構成され、これらの嵌合凹部33,34間にはボルト24
が挿通されるボルト挿通孔35がストッパ本体32を貫通し
て穿設されている。そして、第1の嵌合凹部33のテーパ
部33Aは連結ピン17の軸端に形成した面取り部17Bに適合
(当接)して嵌合され、第2の嵌合凹部34内にはボルト
24の頭部24Aが大きな隙間をもって収容されるようにな
っている。
パ31は、円板状に形成されたストッパ本体32と、該スト
ッパ本体32の一側面に形成され、円錐状のテーパ部33A
を有する第1の嵌合凹部33と、ストッパ本体32の他側面
に第1の嵌合凹部よりも小さな外径寸法をもって形成さ
れ、円錐状のテーパ部34Aを有する第2の嵌合凹部34と
から構成され、これらの嵌合凹部33,34間にはボルト24
が挿通されるボルト挿通孔35がストッパ本体32を貫通し
て穿設されている。そして、第1の嵌合凹部33のテーパ
部33Aは連結ピン17の軸端に形成した面取り部17Bに適合
(当接)して嵌合され、第2の嵌合凹部34内にはボルト
24の頭部24Aが大きな隙間をもって収容されるようにな
っている。
次に、第2図に第1図とは異なる径のピン結合部に対し
てストッパ31を用いた場合を例に挙げて示す。
てストッパ31を用いた場合を例に挙げて示す。
図中、41A,41Bは一方の部材としての一対の取付ブラケ
ットで、該取付ブラケット41A,41Bにはブッシュ42,42が
圧入され、該各ブッシュ42の内周側はピン挿嵌穴43とな
っている。44は内周側の軸方向中央に円環状の凹溝44A
が形成された相手方部材としてのボス部、45,45は前記
ボス部44内に軸方向両側から圧入され、かつ、内側端面
が前記凹溝44Aの各側面に至る一対のブッシュである。4
6は取付ブラケット41A,41B間にボス部44を回動可能に連
結する連結ピンで、該連結ピン46は前述した連結ピン17
とほぼ同様に形成され、鍔部46A、面取り部46Bおよびね
じ穴47を有するものの、該連結ピン46は連結ピン17より
も小径に形成され、面取り部46Bはストッパ31の嵌合凹
部34に適合して嵌合するようになっている。そして、該
連結ピン46は面取り部46Bをストッパ31の第2の嵌合凹
部34に嵌合させ、第1の嵌合凹部33内にボルト24の頭部
24Aを収容するように、ボルト24をワッシャ25を介して
ストッパ31のボルト挿通孔35に挿嵌させ、ねじ穴47に螺
着することにより、ストッパ31で抜止めされるようにな
っている。
ットで、該取付ブラケット41A,41Bにはブッシュ42,42が
圧入され、該各ブッシュ42の内周側はピン挿嵌穴43とな
っている。44は内周側の軸方向中央に円環状の凹溝44A
が形成された相手方部材としてのボス部、45,45は前記
ボス部44内に軸方向両側から圧入され、かつ、内側端面
が前記凹溝44Aの各側面に至る一対のブッシュである。4
6は取付ブラケット41A,41B間にボス部44を回動可能に連
結する連結ピンで、該連結ピン46は前述した連結ピン17
とほぼ同様に形成され、鍔部46A、面取り部46Bおよびね
じ穴47を有するものの、該連結ピン46は連結ピン17より
も小径に形成され、面取り部46Bはストッパ31の嵌合凹
部34に適合して嵌合するようになっている。そして、該
連結ピン46は面取り部46Bをストッパ31の第2の嵌合凹
部34に嵌合させ、第1の嵌合凹部33内にボルト24の頭部
24Aを収容するように、ボルト24をワッシャ25を介して
ストッパ31のボルト挿通孔35に挿嵌させ、ねじ穴47に螺
着することにより、ストッパ31で抜止めされるようにな
っている。
本実施例によるピン結合装置は上述の如き構成を有する
もので、その動作については従来技術によるものと格別
差異はない。
もので、その動作については従来技術によるものと格別
差異はない。
然るに本実施例では、ストッパ31の両面側に連結ピン1
7,46の面取り部17B,46Bに適合して嵌合するテーパ部33
A,34Aを有した嵌合凹部33,34を設け、該嵌合凹部33,34
のうち、例えば嵌合凹部33を連結ピン17の面取り部17B
に嵌合させるときには、他方の嵌合凹部34内にボルト24
の頭部24Aを収容させるようにしたから、該頭部24Aと嵌
合凹部34との間に比較的大きな隙間を形成でき、掘削作
業中に土砂等が詰るのを効果的に防止することができ、
バケット7等のアタッチメントの交換時の作業を簡略化
できる。また、連結ピン46の面取り部46Bに嵌合凹部34
を嵌合させるときでも、ボルト24の頭部24Aを嵌合凹部3
3内に収容して、同様の作用効果を得ることができ、ス
トッパ31に作用する外力を連結ピン17,46で受承して、
ボルト24の耐久性を向上させることができる。
7,46の面取り部17B,46Bに適合して嵌合するテーパ部33
A,34Aを有した嵌合凹部33,34を設け、該嵌合凹部33,34
のうち、例えば嵌合凹部33を連結ピン17の面取り部17B
に嵌合させるときには、他方の嵌合凹部34内にボルト24
の頭部24Aを収容させるようにしたから、該頭部24Aと嵌
合凹部34との間に比較的大きな隙間を形成でき、掘削作
業中に土砂等が詰るのを効果的に防止することができ、
バケット7等のアタッチメントの交換時の作業を簡略化
できる。また、連結ピン46の面取り部46Bに嵌合凹部34
を嵌合させるときでも、ボルト24の頭部24Aを嵌合凹部3
3内に収容して、同様の作用効果を得ることができ、ス
トッパ31に作用する外力を連結ピン17,46で受承して、
ボルト24の耐久性を向上させることができる。
さらに、2種類の連結ピン17,46に対し、単一のストッ
パ31で対応することができるため、部品の共通化を図る
ことができ、原価の低減を図ることができる。また、ス
トッパ31は嵌合凹部33,34に円錐状のテーパ部33A,34Aを
形状しているから、従来丸棒からの削り出しであったの
に対し、鋳造等による製作も可能になり、テーパ部33A,
34Aによって抜きテーパを与えることができ、製作上で
の作業の大幅短縮を図ることができる。
パ31で対応することができるため、部品の共通化を図る
ことができ、原価の低減を図ることができる。また、ス
トッパ31は嵌合凹部33,34に円錐状のテーパ部33A,34Aを
形状しているから、従来丸棒からの削り出しであったの
に対し、鋳造等による製作も可能になり、テーパ部33A,
34Aによって抜きテーパを与えることができ、製作上で
の作業の大幅短縮を図ることができる。
なお、前記実施例では、アーム6とバケット7との間に
用いるピン結合装置11を例に挙げて説明したが、本考案
はこれに限らず、例えばアーム6とブーム5との間のピ
ン結合装置11等の他のピン結合装置11にも適合できる。
用いるピン結合装置11を例に挙げて説明したが、本考案
はこれに限らず、例えばアーム6とブーム5との間のピ
ン結合装置11等の他のピン結合装置11にも適合できる。
[考案の効果] 以上、詳述した通り本考案によれば、ストッパに外径寸
法の異なる第1,第2の嵌合凹部を形成したから、これら
の嵌合凹部のうち、一方を連結ピンの軸端に嵌合させ、
他方をボルト収容部とすることにより、掘削作業時にボ
ルトに大きな力が作用して剪断したりするのを防止でき
る上に、ボルトの頭部と嵌合凹部との間に大きな隙間を
形成でき、土砂等の詰りを効果的に防止することがで
き、バケット等のアタッチメントの交換作業を容易にで
きる。また、径の異なる2種類の連結ピンに共通のスト
ッパとして用いることができるため、部品点数の削減と
部品の共通化を図ることができ、原価の低減を図ること
ができる。
法の異なる第1,第2の嵌合凹部を形成したから、これら
の嵌合凹部のうち、一方を連結ピンの軸端に嵌合させ、
他方をボルト収容部とすることにより、掘削作業時にボ
ルトに大きな力が作用して剪断したりするのを防止でき
る上に、ボルトの頭部と嵌合凹部との間に大きな隙間を
形成でき、土砂等の詰りを効果的に防止することがで
き、バケット等のアタッチメントの交換作業を容易にで
きる。また、径の異なる2種類の連結ピンに共通のスト
ッパとして用いることができるため、部品点数の削減と
部品の共通化を図ることができ、原価の低減を図ること
ができる。
第1図および第2図は本考案の実施例を示し、第1図は
ピン結合装置の縦断面図、第2図は第1図中に示すスト
ッパを共通部分として用いた他のピン結合装置の縦断面
図、第3図および第4図は従来技術を示し、第3図はピ
ン結合装置が適用された油圧ショベルの外観図、第4図
は第3図中のIV-IV矢示方向拡大断面図である。 12A,12B,41A,41B……取付ブラケット(一方の部材)、1
4,43……ピン挿嵌穴、15,44……ボス部(相手方部
材)、17,46……連結ピン、17B,46B……面取り部、24…
…ボルト、31……ストッパ、32……ストッパ本体、33,3
4……嵌合凹部、33A,34A……テーパ部、35……ボルト挿
通孔。
ピン結合装置の縦断面図、第2図は第1図中に示すスト
ッパを共通部分として用いた他のピン結合装置の縦断面
図、第3図および第4図は従来技術を示し、第3図はピ
ン結合装置が適用された油圧ショベルの外観図、第4図
は第3図中のIV-IV矢示方向拡大断面図である。 12A,12B,41A,41B……取付ブラケット(一方の部材)、1
4,43……ピン挿嵌穴、15,44……ボス部(相手方部
材)、17,46……連結ピン、17B,46B……面取り部、24…
…ボルト、31……ストッパ、32……ストッパ本体、33,3
4……嵌合凹部、33A,34A……テーパ部、35……ボルト挿
通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】ピン挿嵌穴を有する一方の部材に相手方部
材のボス部を回動可能に連結する連結ピンと、該連結ピ
ンの軸端にボルトにより着脱可能に固着され、該連結ピ
ンの抜止めを行うストッパとからなるピン結合装置にお
いて、前記ストッパは、円板状のストッパ本体と、該ス
トッパ本体の両端側にそれぞれ設けられ、外径寸法の異
なる連結ピンの軸端にそれぞれ嵌合すべく、異なる径を
もって形成された第1,第2の嵌合凹部と、該各嵌合凹部
間を連通するように前記ストッパ本体に穿設され、前記
ボルトが挿通されるボルト挿通孔とから構成したことを
特徴とするピン結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990034158U JPH0636341Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ピン結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990034158U JPH0636341Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ピン結合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124011U JPH03124011U (ja) | 1991-12-17 |
| JPH0636341Y2 true JPH0636341Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31538391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990034158U Expired - Fee Related JPH0636341Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ピン結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636341Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP1990034158U patent/JPH0636341Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03124011U (ja) | 1991-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |