JPH0636658B2 - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
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- JPH0636658B2 JPH0636658B2 JP59106753A JP10675384A JPH0636658B2 JP H0636658 B2 JPH0636658 B2 JP H0636658B2 JP 59106753 A JP59106753 A JP 59106753A JP 10675384 A JP10675384 A JP 10675384A JP H0636658 B2 JPH0636658 B2 JP H0636658B2
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- switch
- relay
- turned
- power supply
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は制御装置に関するものである。
従来の制御装置は、制御盤に組込まれてあり、第2図に
示すように、切換スイッチ1を手元に切換えた状態にお
いて、スイッチ2をオンにすると、リレー3に通電され
て接点3aがオンとなり、リレー3が自己保持され、接
点3b,3cがオンとなることにより、電磁接触器4に
通電され、また遠方の監視盤に組込まれたリレー5に通
電される。この際ランプ6が点灯する。スイッチ7をオ
フにすると、リレー3への通電が停止し、リレー3の自
己保持が解除され、電磁接触器4およびリレー5へ通電
が停止し、ランプ6が消灯する。
示すように、切換スイッチ1を手元に切換えた状態にお
いて、スイッチ2をオンにすると、リレー3に通電され
て接点3aがオンとなり、リレー3が自己保持され、接
点3b,3cがオンとなることにより、電磁接触器4に
通電され、また遠方の監視盤に組込まれたリレー5に通
電される。この際ランプ6が点灯する。スイッチ7をオ
フにすると、リレー3への通電が停止し、リレー3の自
己保持が解除され、電磁接触器4およびリレー5へ通電
が停止し、ランプ6が消灯する。
つぎに、切換スイッチ1を遠方に切換えた状態におい
て、監視盤内のスイッチ8をオンにすると、リレー9に
通電され、その接点9aがオンとなってリレー3に通電
され接点3dがオンとなることによりリレー3が自己保
持され、接点3b,3c がオンとなることにより電磁接触器
4およびリレー5へ通電され、ランプ6が点灯する。監
視盤内のスイッチ10をオンにすると、リレー11に通
電されて接点11aがオフとなり、リレー3の自己保持
が解除され、電磁接触器4およびリレー5への通電が停
止し、ランプ6が消灯する。
て、監視盤内のスイッチ8をオンにすると、リレー9に
通電され、その接点9aがオンとなってリレー3に通電
され接点3dがオンとなることによりリレー3が自己保
持され、接点3b,3c がオンとなることにより電磁接触器
4およびリレー5へ通電され、ランプ6が点灯する。監
視盤内のスイッチ10をオンにすると、リレー11に通
電されて接点11aがオフとなり、リレー3の自己保持
が解除され、電磁接触器4およびリレー5への通電が停
止し、ランプ6が消灯する。
切換スイッチ1を切にした状態では、スイッチ2,8が
オンにかかわらず、リレー3には通電されず、したがっ
て電磁接触器4およびリレー5に通電されない。12は
トランス、13は直流電源回路である。
オンにかかわらず、リレー3には通電されず、したがっ
て電磁接触器4およびリレー5に通電されない。12は
トランス、13は直流電源回路である。
このような従来の制御装置は、切換スイッチ1を操作す
ると、運転中においてはリレー3の自己保持が解除され
てしまうため、切換スイッチ1を手元あるいは遠方に設
定したのち、スイッチ2または8をオンにしなければ起
動せず、手元側で制御するとき問題は少ないが、遠方側
で制御する必要があるときは問題がある。すなわち、遠
方の状態で運転中において、特定の負荷を休止して点検
修理を行ったのち、再起動を行うには、切換スイッチ1
を遠方に設定したのち監視盤のところまで行ってスイッ
チ8を操作しなければならず、再起動が面倒であった。
ると、運転中においてはリレー3の自己保持が解除され
てしまうため、切換スイッチ1を手元あるいは遠方に設
定したのち、スイッチ2または8をオンにしなければ起
動せず、手元側で制御するとき問題は少ないが、遠方側
で制御する必要があるときは問題がある。すなわち、遠
方の状態で運転中において、特定の負荷を休止して点検
修理を行ったのち、再起動を行うには、切換スイッチ1
を遠方に設定したのち監視盤のところまで行ってスイッ
チ8を操作しなければならず、再起動が面倒であった。
別の従来の制御装置は、制御盤に組込まれてあり、第3
図に示すように、スイッチ21をオンにすると、リレー
22に通電され、接点22aがオンとなってリレー22が
自己保持され、接点22b ,22cがオンとなることによ
り電磁接触器23および監視盤内のリレー24に通電さ
れる。スイッチ25をオフにすると、リレー22の自己
保持が解除され、電磁接触器23およびリレー24への
通電が停止する。
図に示すように、スイッチ21をオンにすると、リレー
22に通電され、接点22aがオンとなってリレー22が
自己保持され、接点22b ,22cがオンとなることによ
り電磁接触器23および監視盤内のリレー24に通電さ
れる。スイッチ25をオフにすると、リレー22の自己
保持が解除され、電磁接触器23およびリレー24への
通電が停止する。
つぎに、スイッチ26をオンにすると、リレー27に通
電されて接点27aがオンとなり、リレー22に通電さ
れて接点22a,22b,22cがオンとなる。この結
果、リレー22が自己保持され、電磁接触器23および
リレー24に通電される。スイッチ28をオンにする
と、リレー29に通電され、接点29aがオフとなって
リレー22の自己保持が解除され、電磁接触器23および
リレー24への通電が停止する。30はトランス、31
は直流電源回路である。
電されて接点27aがオンとなり、リレー22に通電さ
れて接点22a,22b,22cがオンとなる。この結
果、リレー22が自己保持され、電磁接触器23および
リレー24に通電される。スイッチ28をオンにする
と、リレー29に通電され、接点29aがオフとなって
リレー22の自己保持が解除され、電磁接触器23および
リレー24への通電が停止する。30はトランス、31
は直流電源回路である。
この制御装置は、第2図のような切換スイッチ1をなく
しているため、第2図のような問題はないが、制御盤の
監視盤に対する優位性がなくなり、制御盤においてテス
ト中に監視盤でオン操作が行われると運転状態になり、
きわめて危険であった。
しているため、第2図のような問題はないが、制御盤の
監視盤に対する優位性がなくなり、制御盤においてテス
ト中に監視盤でオン操作が行われると運転状態になり、
きわめて危険であった。
この発明は、手元操作を遠方操作より優先させることが
でき、手元制御の遠方制御の切換時に運転状態を継続さ
せることができる制御装置を提供することを目的とす
る。
でき、手元制御の遠方制御の切換時に運転状態を継続さ
せることができる制御装置を提供することを目的とす
る。
この発明の制御装置は、一方の電源ライン(r)および
他方の電源ライン(s)が引き込まれた第1ブロック
(BK2)と、前記一方の電源ライン(r)および他方
の電源ライン(s)が引き込まれるとともに前記第1ブ
ロック(BK2)に対して専用線(L1)で接続した第
2ブロック(BK1)とからなり、 前記第1ブロック(BK2)は、共通端子を前記専用線
(L1)接続し遠方側切換端子を無接続状態にした手元
・切・遠方切換スイッチ(SW1)と、前記一方の電源
ライン(r)と前記手元・切・遠方切換スイッチ(SW
1)の手元側切換端子との間に接続した一方向通電型電
路(PBON1 ,PBOFF ,D1,Q1,D2)と、前記
他方の電源ライン(s)と前記手元・切・遠方切換スイ
ッチ(SW1)の切側切換端子との間に接続した他方向
通電型電路(R7,D6)とで構成し、 前記第2ブロック(BK1)は、前記専用線(L1)に
一端を接続した一方向通電素子(D3)と、この一方向
通電素子(D3)の他端と前記他方の電源ライン(s)
との間に接続した主リレー(X1)およびスイッチ(Q
2)の直列回路と、前記主リレー(X1)に並列接続し
たコンデンサ(C1)と、前記一方向通電素子(D3)
の他端と前記一方の電源ライン(r)との間に接続して
スイッチ(SW2,SW3)による起動操作に応答して
閉じて前記主リレー(X1)およびスイッチ(Q2)の
直列回路へ通電するともに復旧操作に応答して開いて前
記主リレー(X1)およびスイッチ(Q2)の直列回路
への通電を停止する他方向通電型スイッチ(Q8,
D5)と、入力部を前記一方向通電素子(D3)と逆並
列に接続して前記他方向通電型スイッチ(Q8,D5)
の閉極時に前記第1ブロック(BK2)を経由する他方
向の通電に応答して出力部が前記スイッチ(Q2)を強
制遮断する補助リレー(PC3)とで構成したことを特
徴とする。
他方の電源ライン(s)が引き込まれた第1ブロック
(BK2)と、前記一方の電源ライン(r)および他方
の電源ライン(s)が引き込まれるとともに前記第1ブ
ロック(BK2)に対して専用線(L1)で接続した第
2ブロック(BK1)とからなり、 前記第1ブロック(BK2)は、共通端子を前記専用線
(L1)接続し遠方側切換端子を無接続状態にした手元
・切・遠方切換スイッチ(SW1)と、前記一方の電源
ライン(r)と前記手元・切・遠方切換スイッチ(SW
1)の手元側切換端子との間に接続した一方向通電型電
路(PBON1 ,PBOFF ,D1,Q1,D2)と、前記
他方の電源ライン(s)と前記手元・切・遠方切換スイ
ッチ(SW1)の切側切換端子との間に接続した他方向
通電型電路(R7,D6)とで構成し、 前記第2ブロック(BK1)は、前記専用線(L1)に
一端を接続した一方向通電素子(D3)と、この一方向
通電素子(D3)の他端と前記他方の電源ライン(s)
との間に接続した主リレー(X1)およびスイッチ(Q
2)の直列回路と、前記主リレー(X1)に並列接続し
たコンデンサ(C1)と、前記一方向通電素子(D3)
の他端と前記一方の電源ライン(r)との間に接続して
スイッチ(SW2,SW3)による起動操作に応答して
閉じて前記主リレー(X1)およびスイッチ(Q2)の
直列回路へ通電するともに復旧操作に応答して開いて前
記主リレー(X1)およびスイッチ(Q2)の直列回路
への通電を停止する他方向通電型スイッチ(Q8,
D5)と、入力部を前記一方向通電素子(D3)と逆並
列に接続して前記他方向通電型スイッチ(Q8,D5)
の閉極時に前記第1ブロック(BK2)を経由する他方
向の通電に応答して出力部が前記スイッチ(Q2)を強
制遮断する補助リレー(PC3)とで構成したことを特
徴とする。
この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。この
制御装置は、1枚のプリント配線部に取付けられる本体
ブロックBK1と1枚のプリント配線板に搭載されて制
御盤ケースの蓋体部に取付けられ2本の電源線(rライ
ン,sライン:AC24V)と1本の専用線L1とで本
体ブロックBK1に接続される蓋体ブロックBK2とで
構成されている。
制御装置は、1枚のプリント配線部に取付けられる本体
ブロックBK1と1枚のプリント配線板に搭載されて制
御盤ケースの蓋体部に取付けられ2本の電源線(rライ
ン,sライン:AC24V)と1本の専用線L1とで本
体ブロックBK1に接続される蓋体ブロックBK2とで
構成されている。
以下、より詳しく説明する。まず最初に切換スイッチS
W1を手元の状態にした場合(手元:ON,切:OFF,
遠方:OFF)について説明する。この状態において、
スイッチPBON1をオンにすると、rライン→スイッ
チPBOFF→ダイオードD1→スイッチPBON1→
切換スイッチSW1→専用線L1→ダイオードD3→抵抗
R2→リレーX1→トランジスタQ2→ダイオードD4
→sラインの経路で一側半波通電され、リレーX1が励
磁されてリレーX1の接点x1がオンとなる。この結
果、Rライン−変流器CT−リレーX1の接点x1−電
磁接触器MC−サーマルリレーの接点tm−Sラインの
経路で通電され、電磁接触器MCが励磁されて運転状態
となる。また、電磁接触器MCに励磁電流が流れると、
電流検出回路DTがこの励磁電流を変流器CTを介して検
出し、トランジスタQ4をオンにする。この結果、トラ
ンジスタQ5にダイオードD13,抵抗R10,トランジス
タQ4を通してベース電流が流れ、トランジスタQ5が
オンとなる。このトランジスタQ5がオンとなると、s
ライン→トランジスタQ5→ダイオードD9→発光ダイ
オードLED 1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗
R8,R9→ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラ
インの経路で他側半波通電され、rライン→スイッチP
BOFF→トランジスタQ1のエミッタ・ベース間→抵
抗R1→ホトカプラPC1の受光部→ダイオードD7→
sラインの経路で一側半波通電されてトランジスタQ1
がオンとなり、rライン→スイッチPBOFF→トラン
ジスタQ1→ダイオードD2→切換スイッチSW1→専
用線L1→ダイオードD3→抵抗R2→リレーX1→ト
ランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路で一
側半波通電され、リレーX1が自己保持状態となり、電
磁接触器MCが励磁状態を持続する。また、ホトカプラ
PC2の受光部がオンとなり、表示灯回路DPが運転表
示ランプRLを点灯させ、また、発光ダイオードLED
1も点灯する。なお、ダイオードブリッジDB2および
コンデンサC3は電流検出回路DTの電源用である。
W1を手元の状態にした場合(手元:ON,切:OFF,
遠方:OFF)について説明する。この状態において、
スイッチPBON1をオンにすると、rライン→スイッ
チPBOFF→ダイオードD1→スイッチPBON1→
切換スイッチSW1→専用線L1→ダイオードD3→抵抗
R2→リレーX1→トランジスタQ2→ダイオードD4
→sラインの経路で一側半波通電され、リレーX1が励
磁されてリレーX1の接点x1がオンとなる。この結
果、Rライン−変流器CT−リレーX1の接点x1−電
磁接触器MC−サーマルリレーの接点tm−Sラインの
経路で通電され、電磁接触器MCが励磁されて運転状態
となる。また、電磁接触器MCに励磁電流が流れると、
電流検出回路DTがこの励磁電流を変流器CTを介して検
出し、トランジスタQ4をオンにする。この結果、トラ
ンジスタQ5にダイオードD13,抵抗R10,トランジス
タQ4を通してベース電流が流れ、トランジスタQ5が
オンとなる。このトランジスタQ5がオンとなると、s
ライン→トランジスタQ5→ダイオードD9→発光ダイ
オードLED 1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗
R8,R9→ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラ
インの経路で他側半波通電され、rライン→スイッチP
BOFF→トランジスタQ1のエミッタ・ベース間→抵
抗R1→ホトカプラPC1の受光部→ダイオードD7→
sラインの経路で一側半波通電されてトランジスタQ1
がオンとなり、rライン→スイッチPBOFF→トラン
ジスタQ1→ダイオードD2→切換スイッチSW1→専
用線L1→ダイオードD3→抵抗R2→リレーX1→ト
ランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路で一
側半波通電され、リレーX1が自己保持状態となり、電
磁接触器MCが励磁状態を持続する。また、ホトカプラ
PC2の受光部がオンとなり、表示灯回路DPが運転表
示ランプRLを点灯させ、また、発光ダイオードLED
1も点灯する。なお、ダイオードブリッジDB2および
コンデンサC3は電流検出回路DTの電源用である。
上記のように、電磁接触器MCの補助接点をなくし、励
磁電流を電流検出回路DTで検出して、トランジスタQ
4,Q5をオンオフさせて補助接点出力を取り出すよう
にすると、本体ブロックBK1をプリント配線板に搭載
する場合に、このプリント配線板と電磁接触器MCとの
間の接続線の本数を2本にすることができ、配線の簡単
化を図ることができる。
磁電流を電流検出回路DTで検出して、トランジスタQ
4,Q5をオンオフさせて補助接点出力を取り出すよう
にすると、本体ブロックBK1をプリント配線板に搭載
する場合に、このプリント配線板と電磁接触器MCとの
間の接続線の本数を2本にすることができ、配線の簡単
化を図ることができる。
つぎに、スイッチPBOFFをオフにすると、リレーX
1の巻線への通電が停止してリレーX1の自己保持が解
除され、電磁接触器MCは非励磁状態となり、運転が停
止する。また、ホトカプラPC2の受光部がオフとな
り、表示灯回路DPが運転表示ランプRLを消灯して停
止表示ランプGLを点灯させる。
1の巻線への通電が停止してリレーX1の自己保持が解
除され、電磁接触器MCは非励磁状態となり、運転が停
止する。また、ホトカプラPC2の受光部がオフとな
り、表示灯回路DPが運転表示ランプRLを消灯して停
止表示ランプGLを点灯させる。
つぎに、リレーX1の自己保持状態が継続している運転
状態において、何らかの異常によってサーマルリレーが
トリップしてその接点tmが常開側に切換わると、上記
による電磁接触器MCへの通電が停止して運転停止状態
となり、電流検出回路DTの出力がなくなってトランジ
スタQ4,Q5がオフとなり、リレーX1の自己保持が
解除され、運転表示ランプRLが消灯する。また、接点
tmの常開側への切換わりにより、Rライン−抵抗R11
−ダイオードブリッジDB3−抵抗R15−ホトカプラP
C4A,PC4Bの発光部−ダイオードブリッジDB3
−抵抗R12−接点tm−Sラインの経路で通電されてホ
トカプラPC4Aの受光部がオンとなり、抵抗R17,ホ
トカプラPC4Aの受光部,ダイオードD14を通してト
ランジスタQ6にベース電流が流れる。その結果、sラ
イン→フリッカ回路FC→トランジスタQ6→ダイオー
ドD10→発光ダイオードLED1→専用線L1→ダイオ
ードD8→抵抗R8,R9→ホトカプラPC1,PC2の
発光部→rラインの経路で断続的に他側半波通電され、
トランジスタQ1が断続的にオンとなってリレーX1に
通電されようとするが、このときはホトカプラPC4B
の受光部がオンとなって抵抗R4,R5に通電してトラ
ンジスタQ3をオンにし、これによって発光ダイオード
LED 2,抵抗R3を通してトランジスタQ2に流れ込む
ベース電流をバイパスしてトランジスタQ2をオフに
し、リレーX1の励磁を禁止している。また、ホトカプ
ラPC2の受光部が断続的にオンとなることにより表示
灯回路DPが異常表示ランプOLを点灯させ、発光ダイ
オードLED1も点滅する。
状態において、何らかの異常によってサーマルリレーが
トリップしてその接点tmが常開側に切換わると、上記
による電磁接触器MCへの通電が停止して運転停止状態
となり、電流検出回路DTの出力がなくなってトランジ
スタQ4,Q5がオフとなり、リレーX1の自己保持が
解除され、運転表示ランプRLが消灯する。また、接点
tmの常開側への切換わりにより、Rライン−抵抗R11
−ダイオードブリッジDB3−抵抗R15−ホトカプラP
C4A,PC4Bの発光部−ダイオードブリッジDB3
−抵抗R12−接点tm−Sラインの経路で通電されてホ
トカプラPC4Aの受光部がオンとなり、抵抗R17,ホ
トカプラPC4Aの受光部,ダイオードD14を通してト
ランジスタQ6にベース電流が流れる。その結果、sラ
イン→フリッカ回路FC→トランジスタQ6→ダイオー
ドD10→発光ダイオードLED1→専用線L1→ダイオ
ードD8→抵抗R8,R9→ホトカプラPC1,PC2の
発光部→rラインの経路で断続的に他側半波通電され、
トランジスタQ1が断続的にオンとなってリレーX1に
通電されようとするが、このときはホトカプラPC4B
の受光部がオンとなって抵抗R4,R5に通電してトラ
ンジスタQ3をオンにし、これによって発光ダイオード
LED 2,抵抗R3を通してトランジスタQ2に流れ込む
ベース電流をバイパスしてトランジスタQ2をオフに
し、リレーX1の励磁を禁止している。また、ホトカプ
ラPC2の受光部が断続的にオンとなることにより表示
灯回路DPが異常表示ランプOLを点灯させ、発光ダイ
オードLED1も点滅する。
つぎに、異常状態において、サーマルリレーの接点tm
を復帰(常閉側にもどす)させると、ホトカプラPC
4A,PC4Bへの通電が停止し、ホトカプラPC4A
の受光部がオフとなり、ホトカプラPC1,PC2の発
光部への断続した他側半波通電が停止し、ホトカプラP
C1の受光部がオフとなってトランジスタQ2が完全に
オフとなり、またホトカプラPC2の受光部がオフとな
って表示灯回路DPが異常表示ランプOLを消灯して停
止表示ランプGLを点灯させ、また発光ダイオードLE
D1も消灯する。また、ホトカプラPC4Bの受光部が
オフとなることにより、トランジスタQ3がオフとなっ
てトランジスタQ2がオンとなり、リレーX1の励磁禁
止を解除する。このようにサーマルリレーがトリップし
たときにトランジスタQ2をオフにしてリレーX1の励
磁を禁止するようにした結果、フリッカ回路FCからホ
トカプラPC1の発光部に断続通電され、その受光部が
断続的にオンとなってトランジスタQ1が断続的にオン
となっても、リレーX1は全く励磁されず、フリッカ回
路FCから電流が流れてホトカプラPC1の発光部が点
灯している間(コンデンサC2のため消灯は少し遅れ
る)にサーマルリレーを復帰させても運転状態とはなら
ず、安全である。
を復帰(常閉側にもどす)させると、ホトカプラPC
4A,PC4Bへの通電が停止し、ホトカプラPC4A
の受光部がオフとなり、ホトカプラPC1,PC2の発
光部への断続した他側半波通電が停止し、ホトカプラP
C1の受光部がオフとなってトランジスタQ2が完全に
オフとなり、またホトカプラPC2の受光部がオフとな
って表示灯回路DPが異常表示ランプOLを消灯して停
止表示ランプGLを点灯させ、また発光ダイオードLE
D1も消灯する。また、ホトカプラPC4Bの受光部が
オフとなることにより、トランジスタQ3がオフとなっ
てトランジスタQ2がオンとなり、リレーX1の励磁禁
止を解除する。このようにサーマルリレーがトリップし
たときにトランジスタQ2をオフにしてリレーX1の励
磁を禁止するようにした結果、フリッカ回路FCからホ
トカプラPC1の発光部に断続通電され、その受光部が
断続的にオンとなってトランジスタQ1が断続的にオン
となっても、リレーX1は全く励磁されず、フリッカ回
路FCから電流が流れてホトカプラPC1の発光部が点
灯している間(コンデンサC2のため消灯は少し遅れ
る)にサーマルリレーを復帰させても運転状態とはなら
ず、安全である。
つぎに、停止状態において、スイッチSW2をオンにす
ると、Rライン−スイッチSW2−スイッチSW3−リ
レーRY−Sラインの経路で通電されリレーRYが励磁
されて接点ryがオンとなり、Rライン−接点ry−抵
抗R13−ダイオードブリッジDB4−抵抗R16−ホトカ
プラPC5の発光部−ダイオードブリッジDB4−抵抗
R14−Sラインの経路で通電されてホトカプラPC5の
受光部がオンとなる。この結果、抵抗R18,ホトカプラ
PC5の受光部,ダイオードD15を通してトランジスタ
Q7にベース電流が流れてトランジスタQ7がオンとな
り、さらに抵抗R19,トランジスタQ7,ダイオードD
15を通してトランジスタQ8にベース電流が流れてトラ
ンジスタQ8がオンとなる。したがって、rライン→ト
ランジスタQ8→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX
1→トランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経
路で通電されようとするが、このときに、rライン→ト
ランジスタQ8→補助リレーであるホトカプラPC3の
発光部→発光ダイオードLED 1→専用線L1→切換スイ
ッチSW1→スイッチPBON2→抵抗R6→ダイオー
ドD12→sラインの経路で他側半波通電され、ホトカプ
ラPC3の受光部がオンとなってトランジスタQ3をオ
ンにし、トランジスタQ2をオフにしてリレーX1の励
磁を禁止する。このように、スイッチSW2がオンとな
ったときにトランジスタQ2をオフにしてリレーX1の
励磁を禁止しているため、切換スイッチSW1を手元に
切換えているときは、スイッチSW2のオンを完全に無
効にすることができる。しかも、本体ブロックBK1と
蓋体ブロックBK2を結ぶ専用線L1は1本だけでよ
い。
ると、Rライン−スイッチSW2−スイッチSW3−リ
レーRY−Sラインの経路で通電されリレーRYが励磁
されて接点ryがオンとなり、Rライン−接点ry−抵
抗R13−ダイオードブリッジDB4−抵抗R16−ホトカ
プラPC5の発光部−ダイオードブリッジDB4−抵抗
R14−Sラインの経路で通電されてホトカプラPC5の
受光部がオンとなる。この結果、抵抗R18,ホトカプラ
PC5の受光部,ダイオードD15を通してトランジスタ
Q7にベース電流が流れてトランジスタQ7がオンとな
り、さらに抵抗R19,トランジスタQ7,ダイオードD
15を通してトランジスタQ8にベース電流が流れてトラ
ンジスタQ8がオンとなる。したがって、rライン→ト
ランジスタQ8→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX
1→トランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経
路で通電されようとするが、このときに、rライン→ト
ランジスタQ8→補助リレーであるホトカプラPC3の
発光部→発光ダイオードLED 1→専用線L1→切換スイ
ッチSW1→スイッチPBON2→抵抗R6→ダイオー
ドD12→sラインの経路で他側半波通電され、ホトカプ
ラPC3の受光部がオンとなってトランジスタQ3をオ
ンにし、トランジスタQ2をオフにしてリレーX1の励
磁を禁止する。このように、スイッチSW2がオンとな
ったときにトランジスタQ2をオフにしてリレーX1の
励磁を禁止しているため、切換スイッチSW1を手元に
切換えているときは、スイッチSW2のオンを完全に無
効にすることができる。しかも、本体ブロックBK1と
蓋体ブロックBK2を結ぶ専用線L1は1本だけでよ
い。
つぎに、切換スイッチSW1を自動(遠方)の状態にし
た場合(手元:OFF,切:OFF,遠方:ON)につ
いて説明する。この状態においては、スイッチSW2を
オンにすると、Rライン−スイッチSW2−スイッチS
W3−リレーRY−Sラインの経路で通電され、リレー
RYが励磁されて接点ryがオンとなり、Rライン−接
点ry−抵抗R13−ダイオードブリッジDB4−抵抗R
16−ホトカプラPC5の発光部−ダイオードブリッジD
B4−抵抗R14−Sラインの経路で通電され、ホトカプ
ラPC5の受光部がオンとなり、トランジスタQ7,Q
8がオンとなって、rライン→トランジスタQ8→ダイ
オードD5→抵抗R2→リレーX1→トランジスタQ2
→ダイオードD4→sラインの経路で半波通電され、リ
レーX1が励磁されて接点x1がオンとなり、電磁接触
器MCに通電され、動作状態となり、接点mcがオンと
なり、リレーRYの自己保持回路が形成される。また、
電流検出回路DTがその励磁電流を検出してトランジス
タQ4,Q5をオンにする。この結果、sライン→ダイ
オードD9→発光ダイオードLED 1→専用線L1→ダイ
オードD8→抵抗R8,R9→ホトカプラPC1,PC
2の発光部→rラインの経路で他側半波通電され、ホト
カプラPC2の受光部がオンとなって表示灯回路DPが運
転表示ランプRLを点灯させ、発光ダイオードLED も点
灯する。
た場合(手元:OFF,切:OFF,遠方:ON)につ
いて説明する。この状態においては、スイッチSW2を
オンにすると、Rライン−スイッチSW2−スイッチS
W3−リレーRY−Sラインの経路で通電され、リレー
RYが励磁されて接点ryがオンとなり、Rライン−接
点ry−抵抗R13−ダイオードブリッジDB4−抵抗R
16−ホトカプラPC5の発光部−ダイオードブリッジD
B4−抵抗R14−Sラインの経路で通電され、ホトカプ
ラPC5の受光部がオンとなり、トランジスタQ7,Q
8がオンとなって、rライン→トランジスタQ8→ダイ
オードD5→抵抗R2→リレーX1→トランジスタQ2
→ダイオードD4→sラインの経路で半波通電され、リ
レーX1が励磁されて接点x1がオンとなり、電磁接触
器MCに通電され、動作状態となり、接点mcがオンと
なり、リレーRYの自己保持回路が形成される。また、
電流検出回路DTがその励磁電流を検出してトランジス
タQ4,Q5をオンにする。この結果、sライン→ダイ
オードD9→発光ダイオードLED 1→専用線L1→ダイ
オードD8→抵抗R8,R9→ホトカプラPC1,PC
2の発光部→rラインの経路で他側半波通電され、ホト
カプラPC2の受光部がオンとなって表示灯回路DPが運
転表示ランプRLを点灯させ、発光ダイオードLED も点
灯する。
つぎに、スイッチSW3がオフになると、リレーRYへ
の通電が停止して接点ryがオフとなり、ホトカプラP
C5の受光部への通電が停止し、ホトカプラPC5の受
光部がオフとなってトランジスタQ7,Q8がオフとな
り、リレーX1への通電が停止し、接点x1がオフとな
って電磁接触器MCが非励磁状態となり、運転停止状態
となるとともにリレーRYの自己保持も解除される。さ
らに、励磁電流がなくなることにより、トランジスタQ
4,Q5がオフとなってホトカプラPC2の発光部への
通電が停止し、ホトカプラPC2の受光部がオフとな
り、表示灯回路DPは運転表示ランプRLを消灯して停
止表示ランプGLを点灯させ、発光ダイオードLED1
も消灯する。
の通電が停止して接点ryがオフとなり、ホトカプラP
C5の受光部への通電が停止し、ホトカプラPC5の受
光部がオフとなってトランジスタQ7,Q8がオフとな
り、リレーX1への通電が停止し、接点x1がオフとな
って電磁接触器MCが非励磁状態となり、運転停止状態
となるとともにリレーRYの自己保持も解除される。さ
らに、励磁電流がなくなることにより、トランジスタQ
4,Q5がオフとなってホトカプラPC2の発光部への
通電が停止し、ホトカプラPC2の受光部がオフとな
り、表示灯回路DPは運転表示ランプRLを消灯して停
止表示ランプGLを点灯させ、発光ダイオードLED1
も消灯する。
リレーRYが自己保持状態となった運転中において、サ
ーマルリレーがトリップして接点tmが常開側に切換わ
ると、電磁接触器MCの励磁が停止し、運転停止状態と
なる。また、励磁電流がなくなることにより、トランジ
スタQ4,Q5がオフとなってホトカプラPC2の発光
部への通電が停止し、その受光部がオフとなって表示灯
回路DPが運転表示ランプRLを消灯させる。さらにホト
カプラPC4A,PC4Bに通電してそれらの受光部を
オンにする。この結果、sライン→フリッカ回路FC→
トランジスタQ6→ダイオードD10→発光ダイオードLE
D 1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8,R9→
ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラインの経路で断
続通電され、表示灯回路DPは異常表示ランプOLを点
灯させる。また、ホトカプラPC4Bの受光部がオンと
なることにより、トランジスタQ2をオフにしてリレー
X1の励磁を禁止する。
ーマルリレーがトリップして接点tmが常開側に切換わ
ると、電磁接触器MCの励磁が停止し、運転停止状態と
なる。また、励磁電流がなくなることにより、トランジ
スタQ4,Q5がオフとなってホトカプラPC2の発光
部への通電が停止し、その受光部がオフとなって表示灯
回路DPが運転表示ランプRLを消灯させる。さらにホト
カプラPC4A,PC4Bに通電してそれらの受光部を
オンにする。この結果、sライン→フリッカ回路FC→
トランジスタQ6→ダイオードD10→発光ダイオードLE
D 1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8,R9→
ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラインの経路で断
続通電され、表示灯回路DPは異常表示ランプOLを点
灯させる。また、ホトカプラPC4Bの受光部がオンと
なることにより、トランジスタQ2をオフにしてリレー
X1の励磁を禁止する。
その後、サーマルリレーを復帰させると、ホトカプラP
C4A,PC4Bの発光部への通電が停止し、それらの
受光部がオフとなる。その結果、表示灯回路DPが異常
表示ランプOLを消灯させて停止表示ランプGLを点灯
させ、また、トランジスタQ2をオンにしてリレーX1
の励磁禁止を解除する。
C4A,PC4Bの発光部への通電が停止し、それらの
受光部がオフとなる。その結果、表示灯回路DPが異常
表示ランプOLを消灯させて停止表示ランプGLを点灯
させ、また、トランジスタQ2をオンにしてリレーX1
の励磁禁止を解除する。
つぎに、切換スイッチSW1を切の状態にした場合(手
元:OFF ,切:ON,遠方:OFF )について説明する。
この状態では、スイッチPBON1をオンにしてもリレー
X1は全く励磁されない。また、スイッチSW2がオン
となって接点ryがオンとなったときは、トランジスタ
Q8がオンとなってrライン→トランジスタQ8→ダイ
オードD5→抵抗R2→リレーX1→トランジスタQ2
→ダイオードD4→sラインの経路で通電されようとす
るが、rライン→トランジスタQ8→ダイオードD5→
ホトカプラPC3の発光部→発光ダイオードLED 1→専
用線L1→切換スイッチSW1→抵抗R7→ダイオードD
6→sラインの経路で他側半波通電されてホトカプラP
C3の受光部がオンとなり、トランジスタQ3がオン、
トランジスタQ2がオフとなってリレーX1の励磁を禁
止することになり、停止表示ランプGLが点灯する。
元:OFF ,切:ON,遠方:OFF )について説明する。
この状態では、スイッチPBON1をオンにしてもリレー
X1は全く励磁されない。また、スイッチSW2がオン
となって接点ryがオンとなったときは、トランジスタ
Q8がオンとなってrライン→トランジスタQ8→ダイ
オードD5→抵抗R2→リレーX1→トランジスタQ2
→ダイオードD4→sラインの経路で通電されようとす
るが、rライン→トランジスタQ8→ダイオードD5→
ホトカプラPC3の発光部→発光ダイオードLED 1→専
用線L1→切換スイッチSW1→抵抗R7→ダイオードD
6→sラインの経路で他側半波通電されてホトカプラP
C3の受光部がオンとなり、トランジスタQ3がオン、
トランジスタQ2がオフとなってリレーX1の励磁を禁
止することになり、停止表示ランプGLが点灯する。
C1はリレーX1の励磁停止を一定時間遅らせるコンデ
ンサ、D11はダイオード、DB1はダイオードブリッ
ジ、C4,C5はコンデンサである。
ンサ、D11はダイオード、DB1はダイオードブリッ
ジ、C4,C5はコンデンサである。
なおスイッチPBON2は、スイッチPBON1を押し
た瞬間に抵抗R6へ流れる電流をカットし、r−sライ
ンの電圧降下を防ぎ、電源電圧が下がってもリレーX1
が励磁されやすくするためであり、なくてもよい。リレ
ーX1は一度オンとなると電圧が多少低下しても開放し
ないため、その後スイッチPBON2をオンにしても問
題はない。
た瞬間に抵抗R6へ流れる電流をカットし、r−sライ
ンの電圧降下を防ぎ、電源電圧が下がってもリレーX1
が励磁されやすくするためであり、なくてもよい。リレ
ーX1は一度オンとなると電圧が多少低下しても開放し
ないため、その後スイッチPBON2をオンにしても問
題はない。
また、第1図の構成の場合において、切換スイッチSW1
を手元にした状態で運転状態にした場合において、切換
スイッチSW1を遠方に切換えると、専用線L1を通る
経路でのリレーX1への通電が瞬時的にしゃ断されて
も、コンデンサC1,C2の作用によってリレーX1,
ホトカプラPC1への通電停止が一定時間接続されるた
め、切換スイッチSW1の切換時においても運転状態は
そのまま継続され、離れた場所にあるスイッチSW2を
操作しに行く必要はなく、制御盤側でいったん切換スイ
ッチSW1を切にして点検した場合において、点検終了
後、切換スイッチSW1を手元にして運転状態にし、そ
の後遠方の状態にするだけでよく、点検時等における遠
方状態での再起動をきわめて容易に行うことができる。
しかも手元操作の優位性を確保することができ(手元に
したときは遠方から操作しても運転状態とはならな
い)、安全である。
を手元にした状態で運転状態にした場合において、切換
スイッチSW1を遠方に切換えると、専用線L1を通る
経路でのリレーX1への通電が瞬時的にしゃ断されて
も、コンデンサC1,C2の作用によってリレーX1,
ホトカプラPC1への通電停止が一定時間接続されるた
め、切換スイッチSW1の切換時においても運転状態は
そのまま継続され、離れた場所にあるスイッチSW2を
操作しに行く必要はなく、制御盤側でいったん切換スイ
ッチSW1を切にして点検した場合において、点検終了
後、切換スイッチSW1を手元にして運転状態にし、そ
の後遠方の状態にするだけでよく、点検時等における遠
方状態での再起動をきわめて容易に行うことができる。
しかも手元操作の優位性を確保することができ(手元に
したときは遠方から操作しても運転状態とはならな
い)、安全である。
さらに、遠方状態から手元状態に切換スイッチSW1を切
換えたときにも運転状態が継続される。
換えたときにも運転状態が継続される。
この発明の制御装置によれば、手元操作を遠方操作より
優先させることができ、手元制御と遠方制御の切換時に
運転状態を継続させることができる。
優先させることができ、手元制御と遠方制御の切換時に
運転状態を継続させることができる。
また、手元・切・遠方切換スイッチ(SW1)を切側に
倒した場合において、他方向通電型スイッチ(Q8,D
5)をオンにしたときに、電流が補助リレー(ホトカプ
ラPC3),手元・切・遠方切換スイッチ(SW1),
他方向通電型電路(R7,D6)の経路で流れると同時
に、補助リレー(ホトカプラPC3),一方向通電素子
(D3),主リレー(X1)およびコンデンサ(C1)
の並列回路,スイッチ(Q2)を通して流れるが、コン
デンサ(C1)による遅れ作用で、主リレー(X1)が
動作するのを確実に防止できる。
倒した場合において、他方向通電型スイッチ(Q8,D
5)をオンにしたときに、電流が補助リレー(ホトカプ
ラPC3),手元・切・遠方切換スイッチ(SW1),
他方向通電型電路(R7,D6)の経路で流れると同時
に、補助リレー(ホトカプラPC3),一方向通電素子
(D3),主リレー(X1)およびコンデンサ(C1)
の並列回路,スイッチ(Q2)を通して流れるが、コン
デンサ(C1)による遅れ作用で、主リレー(X1)が
動作するのを確実に防止できる。
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図および第
3図は従来の制御装置の回路図である。 BK1……本体ブロック、BK2……蓋体ブロック、L
1……専用線、SW1……切換スイッチ、SW2,SW
3……スイッチ、PBON1 ……スイッチ、PBOFF ……
スイッチ、Q1……トランジスタ、Q2……トランジス
タ、Q8……トランジスタ、D1……ダイオード、D2
……ダイオード、D3……ダイオード、D5……ダイオ
ード、D6……ダイオード、R7……抵抗、X1……リ
レー、PC3……ホトカプラ、MC……電磁接触器、C
1……コンデンサ、mc、x1……接点
3図は従来の制御装置の回路図である。 BK1……本体ブロック、BK2……蓋体ブロック、L
1……専用線、SW1……切換スイッチ、SW2,SW
3……スイッチ、PBON1 ……スイッチ、PBOFF ……
スイッチ、Q1……トランジスタ、Q2……トランジス
タ、Q8……トランジスタ、D1……ダイオード、D2
……ダイオード、D3……ダイオード、D5……ダイオ
ード、D6……ダイオード、R7……抵抗、X1……リ
レー、PC3……ホトカプラ、MC……電磁接触器、C
1……コンデンサ、mc、x1……接点
Claims (1)
- 【請求項1】一方の電源ライン(r)および他方の電源
ライン(s)が引き込まれた第1ブロック(BK2)
と、前記一方の電源ライン(r)および他方の電源ライ
ン(s)が引き込まれるとともに前記第1ブロック(B
K2)に対して専用線(L1)で接続した第2ブロック
(BK1)とからなり、 前記第1ブロック(BK2)は、共通端子を前記専用線
(L1)に接続し遠方側切換端子を無接続状態にした手
元・切・遠方切換スイッチ(SW1)と、前記一方の電
源ライン(r)と前記手元・切・遠方切換スイッチ(S
W1)の手元側切換端子との間に接続した一方向通電型
電路(PBON1 ,PBOFF ,D1,Q1,D2)と、前
記他方の電源ライン(s)と前記手元・切・遠方切換ス
イッチ(SW1)の切側切換端子との間に接続した他方
向通電型電路(R7,D6)とで構成し、 前記第2ブロック(BK1)は、前記専用線(L1)に
一端を接続した一方向通電素子(D3)と、この一方向
通電素子(D3)の他端と前記他方の電源ライン(s)
との間に接続した主リレー(X1)およびスイッチ(Q
2)の直列回路と、前記主リレー(X1)に並列接続し
たコンデンサ(C1)と、前記一方向通電素子(D3)
の他端と前記一方の電源ライン(r)との間に接続して
スイッチ(SW2,SW3)による起動操作に応答して
閉じて前記主リレー(X1)およびスイッチ(Q2)の
直列回路へ通電するともに復旧操作に応答して開いて前
記主リレー(X1)およびスイッチ(Q2)の直列回路
への通電を停止する他方向通電型スイッチ(Q8,
D5)と、入力部を前記一方向通電素子(D3)と逆並
列に接続して前記他方向通電型スイッチ(Q8,D5)
の閉極時に前記第1ブロック(BK2)を経由する他方
向の通電に応答して出力部が前記スイッチ(Q2)を強
制遮断する補助リレー(PC3)とで構成した制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106753A JPH0636658B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106753A JPH0636658B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249835A JPS60249835A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0636658B2 true JPH0636658B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14441668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59106753A Expired - Lifetime JPH0636658B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636658B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165565U (ja) * | 1979-05-17 | 1980-11-28 | ||
| JPS6028028Y2 (ja) * | 1980-12-17 | 1985-08-24 | アルプス電気株式会社 | リレ−回路 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59106753A patent/JPH0636658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249835A (ja) | 1985-12-10 |
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