JPH0247190B2 - Seigyosochi - Google Patents
SeigyosochiInfo
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- JPH0247190B2 JPH0247190B2 JP10675484A JP10675484A JPH0247190B2 JP H0247190 B2 JPH0247190 B2 JP H0247190B2 JP 10675484 A JP10675484 A JP 10675484A JP 10675484 A JP10675484 A JP 10675484A JP H0247190 B2 JPH0247190 B2 JP H0247190B2
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- relay
- turned
- line
- diode
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Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は制御装置に関するものである。
従来の制御装置は、第4図に示すように、制御
盤ケース本体に収容される本体ブロツクBK3と蓋
体ブロツクBK4とで構成され、本体ブロツクBK3
と蓋体ブロツクBK4とは2本の電源線r,sライ
ンと2本の専用線L1,L2とで接続されている。
盤ケース本体に収容される本体ブロツクBK3と蓋
体ブロツクBK4とで構成され、本体ブロツクBK3
と蓋体ブロツクBK4とは2本の電源線r,sライ
ンと2本の専用線L1,L2とで接続されている。
SW1は切換スイツチ、X1はリレー、x1はその
接点、MCは電磁接触器、mcはその接点、ALX
はリレー、Alx1,Alx2はその接点、Zは外部接
点、R1,R2,R8,R9は抵抗、D1,D3,D7〜D11
はダイオード、C1,C2はコンデンサ、Q1はトラ
ンジスタ、DB1はダイオードブリツジ、PBOFF,
PBON1はスイツチ、DPは表示灯回路、FCはフリ
ツカ回路、tmはサーマルリレーの接点である。
接点、MCは電磁接触器、mcはその接点、ALX
はリレー、Alx1,Alx2はその接点、Zは外部接
点、R1,R2,R8,R9は抵抗、D1,D3,D7〜D11
はダイオード、C1,C2はコンデンサ、Q1はトラ
ンジスタ、DB1はダイオードブリツジ、PBOFF,
PBON1はスイツチ、DPは表示灯回路、FCはフリ
ツカ回路、tmはサーマルリレーの接点である。
切換スイツチSW1を手元の状態に切換えた場合
について説明する。スイツチPBON1をオンにする
と、r→PBOFF→PBON1→SW1→D1→L1→R2→X1
→D3→alx2→sの経路で通電され、リレーX1が
励磁されて接点x1がオンとなり、R―x1―MC―
tm―Sの経路で通電され、電磁接触器MCが励磁
されて接点mcがオンとなる。この結果、s→mc
→D9→L1→D8→R8→R9→PC1→PC2→rの経路
で通電され、トランジスタQ1がオンとなり、r
→PBOFF→Q1→SW1→D1→L1→R2→X1→D3→
Alx2→sの経路で通電され、リレーX1の自己保
持回路が形成される。また、表示灯回路DPが運
転表示ランプRLを点灯させる。スイツチPBOFF
をオフにすると、リレーX1の自己保持が解除さ
れ、表示灯回路DPが運転表示ランプRLを消灯し
て停止表示ランプGLを点灯させる。
について説明する。スイツチPBON1をオンにする
と、r→PBOFF→PBON1→SW1→D1→L1→R2→X1
→D3→alx2→sの経路で通電され、リレーX1が
励磁されて接点x1がオンとなり、R―x1―MC―
tm―Sの経路で通電され、電磁接触器MCが励磁
されて接点mcがオンとなる。この結果、s→mc
→D9→L1→D8→R8→R9→PC1→PC2→rの経路
で通電され、トランジスタQ1がオンとなり、r
→PBOFF→Q1→SW1→D1→L1→R2→X1→D3→
Alx2→sの経路で通電され、リレーX1の自己保
持回路が形成される。また、表示灯回路DPが運
転表示ランプRLを点灯させる。スイツチPBOFF
をオフにすると、リレーX1の自己保持が解除さ
れ、表示灯回路DPが運転表示ランプRLを消灯し
て停止表示ランプGLを点灯させる。
運転中において、サーマルリレーがトリツプし
た接点tmが常開側に切換わると、リレーX1の自
己保持が解除され、運転表示ランプRLが消灯す
る。そして、リレーALXに通電され、接点alx1
がオンとなり、s→FC→Alx1→D10→L1→D8→
R8→R9→PC1→PC2→rの経路で断続通電され、
表示灯回路DPが異常表示ランプOLを点灯させ、
接点alx2がオフとなつてリレーX1の励磁を禁止
する。その後、接点tmを復帰させると、接点
alx1がオフとなつて異常表示ランプOLが消灯し
て停止表示ランプGLが点灯し、接点alx2がオン
となつてリレーX1の励磁禁止を解除する。
た接点tmが常開側に切換わると、リレーX1の自
己保持が解除され、運転表示ランプRLが消灯す
る。そして、リレーALXに通電され、接点alx1
がオンとなり、s→FC→Alx1→D10→L1→D8→
R8→R9→PC1→PC2→rの経路で断続通電され、
表示灯回路DPが異常表示ランプOLを点灯させ、
接点alx2がオフとなつてリレーX1の励磁を禁止
する。その後、接点tmを復帰させると、接点
alx1がオフとなつて異常表示ランプOLが消灯し
て停止表示ランプGLが点灯し、接点alx2がオン
となつてリレーX1の励磁禁止を解除する。
つぎに、切換スイツチSW1を自動に切換える
と、外部接点ZのオンによつてリレーX1が励磁
され、電磁接触器MCが励磁され、運転表示ラン
プRLが点灯する。外部接点Zがオフになると、
リレーX1、電磁接触器MCの励磁が停止し、運転
表示ランプRLが消灯して停止表示ランプGLが点
灯する。運転中において、接点tmが常開側に切
換わると、電磁接触器MCの励磁が停止してリレ
ーALXが励磁され、リレーX1の励磁が停止し、
フリツカ回路FCの出力が表示灯回路DPに送ら
れ、運転表示ランプRLが消灯して異常表示ラン
プOLが点灯する。接点tmを復帰させるとリレー
ALXの励磁が停止し、異常表示ランプOLが消灯
して停止表示ランプGLが点灯する。
と、外部接点ZのオンによつてリレーX1が励磁
され、電磁接触器MCが励磁され、運転表示ラン
プRLが点灯する。外部接点Zがオフになると、
リレーX1、電磁接触器MCの励磁が停止し、運転
表示ランプRLが消灯して停止表示ランプGLが点
灯する。運転中において、接点tmが常開側に切
換わると、電磁接触器MCの励磁が停止してリレ
ーALXが励磁され、リレーX1の励磁が停止し、
フリツカ回路FCの出力が表示灯回路DPに送ら
れ、運転表示ランプRLが消灯して異常表示ラン
プOLが点灯する。接点tmを復帰させるとリレー
ALXの励磁が停止し、異常表示ランプOLが消灯
して停止表示ランプGLが点灯する。
切換スイツチSW1を切にすると、スイツチ
PBON1、外部接点Zのオンに無関係に運転停止
し、停止表示ランプGLが点灯する。
PBON1、外部接点Zのオンに無関係に運転停止
し、停止表示ランプGLが点灯する。
このような従来の制御装置は、切換スイツチ
SW1を手元の状態にしたときに、外部接点Zのオ
ンオフを無効にするために、2本の専用線が必要
であつた。
SW1を手元の状態にしたときに、外部接点Zのオ
ンオフを無効にするために、2本の専用線が必要
であつた。
この発明は、1本の専用線を使用するだけで、
切換スイツチを手元にしたときに外部接点のオン
オフを無効にすることができる制御装置を提供す
ることを目的とする。
切換スイツチを手元にしたときに外部接点のオン
オフを無効にすることができる制御装置を提供す
ることを目的とする。
この発明の制御装置は、一方の電源線rに一端
を接続した一方向通電型スイツチPBOFF,PBON,
D1,D2,Q1と、 前記一方の電源線rに一端を接続した他方向通
電型表示器DP,D8,PC2と、 他方の電源線sに一端を接続した第1の一方向
通電素子D12と、 前記一方向通電型スイツチPBOFF,PBON,D1,
D2,Q1および前記第1の一方向通電素子D12の他
端を手元側切換接点の一端に接続し、前記他方向
通電型表示器DP,D8,PC2の他端を前記手元側
切換接点の他端に接続し遠方側切換接点を無接続
状態にした手元・遠方切換スイツチSW1とで 第1ブロツクBK2を構成し、 前記他方の電源線sに一端を接続した主リレー
X1および常閉接点Q2の直列回路と、 この主リレーX1および常閉接点Q2の直列回路
の他端に一端を接続した第2の一方向通電素子
D3と、 この第2の一方向通電素子D3に並列接続され
て前記常閉接点Q2を開成駆動する補助リレーPC3
と、 前記一方の電源線rと前記主リレーX1および
常閉接点Q2の直列回路の他端との間に接続した
一方向通電型外部接点D1,Zと、 前記他方の電源線sと前記第2の一方向通電素
子D3の他端との間に接続されて前記主リレーX1
によつて閉成駆動される他方向通電型常開接点
D9,mcとで 第2ブロツクBK1を構成し、 前記第1ブロツクBK2の手元・遠方切換スイツ
チSW1の前記手元側切換接点の他端と前記第2ブ
ロツクBK1の第2の一方向通電素子D3の他端と
を専用線L1で接続したことを特徴とする。
を接続した一方向通電型スイツチPBOFF,PBON,
D1,D2,Q1と、 前記一方の電源線rに一端を接続した他方向通
電型表示器DP,D8,PC2と、 他方の電源線sに一端を接続した第1の一方向
通電素子D12と、 前記一方向通電型スイツチPBOFF,PBON,D1,
D2,Q1および前記第1の一方向通電素子D12の他
端を手元側切換接点の一端に接続し、前記他方向
通電型表示器DP,D8,PC2の他端を前記手元側
切換接点の他端に接続し遠方側切換接点を無接続
状態にした手元・遠方切換スイツチSW1とで 第1ブロツクBK2を構成し、 前記他方の電源線sに一端を接続した主リレー
X1および常閉接点Q2の直列回路と、 この主リレーX1および常閉接点Q2の直列回路
の他端に一端を接続した第2の一方向通電素子
D3と、 この第2の一方向通電素子D3に並列接続され
て前記常閉接点Q2を開成駆動する補助リレーPC3
と、 前記一方の電源線rと前記主リレーX1および
常閉接点Q2の直列回路の他端との間に接続した
一方向通電型外部接点D1,Zと、 前記他方の電源線sと前記第2の一方向通電素
子D3の他端との間に接続されて前記主リレーX1
によつて閉成駆動される他方向通電型常開接点
D9,mcとで 第2ブロツクBK1を構成し、 前記第1ブロツクBK2の手元・遠方切換スイツ
チSW1の前記手元側切換接点の他端と前記第2ブ
ロツクBK1の第2の一方向通電素子D3の他端と
を専用線L1で接続したことを特徴とする。
この場合、上記の各要素は、例えば第1図の回
路とつぎのように対応する。すなわち、一方向通
電型スイツチは、スイツチPBOFF,PBON1、ダイ
オードD1,D2およびトランジスタQよりなる回
路に対応する。また、他方向通電型表示器は、表
示灯回路DP,ダイオードD8およびホトカプラ
PC2よりなる回路に対応する。
路とつぎのように対応する。すなわち、一方向通
電型スイツチは、スイツチPBOFF,PBON1、ダイ
オードD1,D2およびトランジスタQよりなる回
路に対応する。また、他方向通電型表示器は、表
示灯回路DP,ダイオードD8およびホトカプラ
PC2よりなる回路に対応する。
また、第1の一方向通電素子はダイオードD12
に対応し、手元・遠方切換スイツチは切換スイツ
チSW1に対応し、第1ブロツクは蓋体ブロツク
BK2に対応する。
に対応し、手元・遠方切換スイツチは切換スイツ
チSW1に対応し、第1ブロツクは蓋体ブロツク
BK2に対応する。
また、主リレーはリレーX1に対応し、常閉接
点はトランジスタQ2に対応し、第2の一方向通
電素子はダイオードD3に対応し、補助リレーは
ホトカプラPC3に対応する。
点はトランジスタQ2に対応し、第2の一方向通
電素子はダイオードD3に対応し、補助リレーは
ホトカプラPC3に対応する。
また、一方向通電型外部接点は、ダイオード
D1および外部接点Zよりなる回路に対応する。
また、他方向通電型常開接点は、ダイオードD9
および接点mcよりなる回路に対応する。また、
第2ブロツクは本体ブロツクBK1に対応する。
D1および外部接点Zよりなる回路に対応する。
また、他方向通電型常開接点は、ダイオードD9
および接点mcよりなる回路に対応する。また、
第2ブロツクは本体ブロツクBK1に対応する。
この発明の第1の実施例を第1図に基づいて説
明する。この制御装置は、1枚のプリント配線板
に塔載されて制御盤ケースの本体部に取付けられ
る本体ブロツクBK1と1枚のプリント配線板に搭
載されて制御盤ケースの蓋体部に取付けられ、2
本の電源線(r,sライン:AC24V)と1本の
専用線L1とで本体ブロツクBK1に接続される蓋
体ブロツクBK2とで構成されている。
明する。この制御装置は、1枚のプリント配線板
に塔載されて制御盤ケースの本体部に取付けられ
る本体ブロツクBK1と1枚のプリント配線板に搭
載されて制御盤ケースの蓋体部に取付けられ、2
本の電源線(r,sライン:AC24V)と1本の
専用線L1とで本体ブロツクBK1に接続される蓋
体ブロツクBK2とで構成されている。
以下、より詳しく説明する。まず最初に切換ス
イツチSW1を手元の状態にした場合(手元:
ON、切:OFF、自動:OFF)について説明す
る。この状態において、スイツチPBON1をオンに
すると、rライン→スイツチPBOFF→ダイオード
D1→スイツチPBON1→切換スイツチSW1→専用線
L1→ダイオードD3→抵抗R2→リレーX1の巻線→
トランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経
路で一側半波通電され、リレーX1が励磁されて
リレーX1の接点x1がオンとなる。この結果、R
ライン―リレーX1の接点x1―電磁接触器MC―サ
ーマルリレーの接点tm―Sラインの経路で通電
され、電磁接触器MCが励磁され、その接点mc
がオンとなり、sライン→接点mc→ダイオード
D9→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8→抵抗R9
→ホトカプラPC1の発光部→ホトカプラPC2の発
光部→rラインの経路で他側半波通電され、rラ
イン→スイツチPBOFF→トランジスタQ1のエミツ
タ・ベース間→抵抗R1→ホトカプラPC1の受光部
→ダイオードD7→sラインの経路で一側半波通
電されてトランジスタQ1がオンとなり、rライ
ン→スイツチPBOFF→トランジスタQ1→ダイオー
ドD2→切換スイツチSW1→専用線L1→ダイオー
ドD3→抵抗R2→リレーX1の巻線→トランジスタ
Q2→ダイオードD4→sラインの経路で一側半波
通電され、リレーX1が自己保持状態となり、電
磁接触器MCが励磁状態を持続する。また、ホト
カプラPC2の受光部がオンとなり、表示灯回路
DPが運転表示ランプRLを点灯させる。
イツチSW1を手元の状態にした場合(手元:
ON、切:OFF、自動:OFF)について説明す
る。この状態において、スイツチPBON1をオンに
すると、rライン→スイツチPBOFF→ダイオード
D1→スイツチPBON1→切換スイツチSW1→専用線
L1→ダイオードD3→抵抗R2→リレーX1の巻線→
トランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経
路で一側半波通電され、リレーX1が励磁されて
リレーX1の接点x1がオンとなる。この結果、R
ライン―リレーX1の接点x1―電磁接触器MC―サ
ーマルリレーの接点tm―Sラインの経路で通電
され、電磁接触器MCが励磁され、その接点mc
がオンとなり、sライン→接点mc→ダイオード
D9→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8→抵抗R9
→ホトカプラPC1の発光部→ホトカプラPC2の発
光部→rラインの経路で他側半波通電され、rラ
イン→スイツチPBOFF→トランジスタQ1のエミツ
タ・ベース間→抵抗R1→ホトカプラPC1の受光部
→ダイオードD7→sラインの経路で一側半波通
電されてトランジスタQ1がオンとなり、rライ
ン→スイツチPBOFF→トランジスタQ1→ダイオー
ドD2→切換スイツチSW1→専用線L1→ダイオー
ドD3→抵抗R2→リレーX1の巻線→トランジスタ
Q2→ダイオードD4→sラインの経路で一側半波
通電され、リレーX1が自己保持状態となり、電
磁接触器MCが励磁状態を持続する。また、ホト
カプラPC2の受光部がオンとなり、表示灯回路
DPが運転表示ランプRLを点灯させる。
つぎに、スイツチPBOFFをオフにすると、リレ
ーX1の巻線への通電が停止してリレーX1の自己
保持が解除され、電磁接触器MCは非励磁状態と
なる。また、ホトカプラPC2の受光部がオフとな
り、表示灯回路DPが運転表示ランプRLを消灯し
て停止表示ランプGLを点灯させる。
ーX1の巻線への通電が停止してリレーX1の自己
保持が解除され、電磁接触器MCは非励磁状態と
なる。また、ホトカプラPC2の受光部がオフとな
り、表示灯回路DPが運転表示ランプRLを消灯し
て停止表示ランプGLを点灯させる。
つぎに、リレーX1の自己保持状態が継続して
いる運転状態において、何らかの異常によつてサ
ーマルリレーがトリツプしてその接点tmが常開
側に切換わると、上記による電磁接触器Mへの通
電が停止して接点mcがオフとなり、リレーX1の
自己保持が解除されて運転停止状態となり、運転
表示ランプRLが消灯する。また、接点tmの常開
側への切換わりによりRライン―リレーALX―
接点tm―Sラインの経路で通電されてリレー
ALXの接点alx1がオンとなり、sライン→フリ
ツカ回路FC→接点alx1→ダイオードD10→専用線
L1→ダイオードD8→抵抗R8→抵抗R9→ホトカプ
ラPC1,PC2の発光部→rラインの経路で断続的
に他側半波通電され、トランジスタQ1が断続的
にオンとなつてリレーX1に通電されようとする
が、このときはリレーALXのもう一つの接点
alx2がオンとなつて抵抗R4,R5に通電してトラ
ンジスタQ3をオンにし、これによつて抵抗R3を
通してトランジスタQ2に流れ込むベース電流を
バイパスしてトランジスタQ2をオフにし、リレ
ーX1の励磁を禁止している。また、ホトカプラ
PC2の受光部が断続的にオンとなることにより表
示灯回路DPが異常表示ランプOLを点灯させる。
いる運転状態において、何らかの異常によつてサ
ーマルリレーがトリツプしてその接点tmが常開
側に切換わると、上記による電磁接触器Mへの通
電が停止して接点mcがオフとなり、リレーX1の
自己保持が解除されて運転停止状態となり、運転
表示ランプRLが消灯する。また、接点tmの常開
側への切換わりによりRライン―リレーALX―
接点tm―Sラインの経路で通電されてリレー
ALXの接点alx1がオンとなり、sライン→フリ
ツカ回路FC→接点alx1→ダイオードD10→専用線
L1→ダイオードD8→抵抗R8→抵抗R9→ホトカプ
ラPC1,PC2の発光部→rラインの経路で断続的
に他側半波通電され、トランジスタQ1が断続的
にオンとなつてリレーX1に通電されようとする
が、このときはリレーALXのもう一つの接点
alx2がオンとなつて抵抗R4,R5に通電してトラ
ンジスタQ3をオンにし、これによつて抵抗R3を
通してトランジスタQ2に流れ込むベース電流を
バイパスしてトランジスタQ2をオフにし、リレ
ーX1の励磁を禁止している。また、ホトカプラ
PC2の受光部が断続的にオンとなることにより表
示灯回路DPが異常表示ランプOLを点灯させる。
つぎに、異常状態において、サーマルリレーの
接点tmを復帰(常閉側にもどす)させると、リ
レーALXへの通電が停止し、接点alx1がオフと
なり、ホトカプラPC1,PC2の発光部への断続し
た他側半波通電が停止し、ホトカプラPC1の受光
部がオフとなつてトランジスタQ1が完全にオフ
となり、またホトカプラPC2の受光部がオフとな
つて表示灯回路DPが異常表示ランプOLを消灯し
て停止表示ランプGLを点灯させる。また、リレ
ーALXの接点alx2がオフとなることにより、ト
ランジスタQ3がオフとなつてトランジスタQ2が
オンとなり、リレーX1の励磁禁止を解除する。
このように、サーマルリレーがトリツプしたとき
にトランジスタQ2をオフにしてリレーX1の励磁
を禁止するようにした結果、フリツカ回路FCか
らホトカプラPC1の発光部に断続通電され、その
受光部が断続的にオンとなつてトランジスタQ1
が断続的にオンとなつても、リレーX1は全く励
磁されず、フリツカ回路FCから電源が流れてホ
トカプラPC1の発光部が点灯している間(コンデ
ンサC2のため消灯は少し遅れる)にサーマルリ
レーを復帰させても運転状態とはならず、安全で
ある。
接点tmを復帰(常閉側にもどす)させると、リ
レーALXへの通電が停止し、接点alx1がオフと
なり、ホトカプラPC1,PC2の発光部への断続し
た他側半波通電が停止し、ホトカプラPC1の受光
部がオフとなつてトランジスタQ1が完全にオフ
となり、またホトカプラPC2の受光部がオフとな
つて表示灯回路DPが異常表示ランプOLを消灯し
て停止表示ランプGLを点灯させる。また、リレ
ーALXの接点alx2がオフとなることにより、ト
ランジスタQ3がオフとなつてトランジスタQ2が
オンとなり、リレーX1の励磁禁止を解除する。
このように、サーマルリレーがトリツプしたとき
にトランジスタQ2をオフにしてリレーX1の励磁
を禁止するようにした結果、フリツカ回路FCか
らホトカプラPC1の発光部に断続通電され、その
受光部が断続的にオンとなつてトランジスタQ1
が断続的にオンとなつても、リレーX1は全く励
磁されず、フリツカ回路FCから電源が流れてホ
トカプラPC1の発光部が点灯している間(コンデ
ンサC2のため消灯は少し遅れる)にサーマルリ
レーを復帰させても運転状態とはならず、安全で
ある。
つぎに、停止状態において、外部接点Zがオン
となると、rライン→外部接点Z→ダイオード
D5→抵抗R2→リレーX1→トランジスタQ2→ダイ
オードD4→sラインの経路で通電されようとす
るが、このときに、rライン→外部接点Z→ダイ
オードD5→ホトカプラPC3の発光部→専用線L1→
切換スイツチSW1→抵抗R6→ダイオードD12→s
ラインの経路で一側半波通電され、ホトカプラ
PC3の受光部がオンとなつてトランジスタQ3をオ
ンにし、トランジスタQ2をオフにしてリレーX1
の励磁を禁止する。このように、外部接点Zがオ
ンとなつたときにトランジスタQ2をオフにして
リレーX1の励磁を禁止しているため、切換スイ
ツチSW1を手元に切換えているときは外部接点Z
のオンオフを完全に無効にすることができる。し
かも、本体ブロツクBK1と蓋体ブロツクBK2を結
ぶ専用線L1は1本だけでよい。
となると、rライン→外部接点Z→ダイオード
D5→抵抗R2→リレーX1→トランジスタQ2→ダイ
オードD4→sラインの経路で通電されようとす
るが、このときに、rライン→外部接点Z→ダイ
オードD5→ホトカプラPC3の発光部→専用線L1→
切換スイツチSW1→抵抗R6→ダイオードD12→s
ラインの経路で一側半波通電され、ホトカプラ
PC3の受光部がオンとなつてトランジスタQ3をオ
ンにし、トランジスタQ2をオフにしてリレーX1
の励磁を禁止する。このように、外部接点Zがオ
ンとなつたときにトランジスタQ2をオフにして
リレーX1の励磁を禁止しているため、切換スイ
ツチSW1を手元に切換えているときは外部接点Z
のオンオフを完全に無効にすることができる。し
かも、本体ブロツクBK1と蓋体ブロツクBK2を結
ぶ専用線L1は1本だけでよい。
つぎに、切換スイツチSW1を自動(遠方)の状
態にした場合(手元:OFF、切:OFF、自動:
ON)について説明する。この状態においては、
外部接点Zがオンとなると、rライン→外部接点
Z→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→トラン
ジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路で一
側半波通電され、リレーX1が励磁されて接点x1
がオンとなり、電磁接触器MCに「手元」の状態
と同じように通電され、接点mcがオンとなつて
sライン→ダイオードD9→専用線L1→ダイオー
ドD8→抵抗R8,R9→ホトカプラPC1,PC2の発光
部→rラインの経路で他側半波通電され、ホトカ
プラPC2の受光部がオンとなつて表示灯回路DP
が運転表示ランプRLを点灯させる。
態にした場合(手元:OFF、切:OFF、自動:
ON)について説明する。この状態においては、
外部接点Zがオンとなると、rライン→外部接点
Z→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→トラン
ジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路で一
側半波通電され、リレーX1が励磁されて接点x1
がオンとなり、電磁接触器MCに「手元」の状態
と同じように通電され、接点mcがオンとなつて
sライン→ダイオードD9→専用線L1→ダイオー
ドD8→抵抗R8,R9→ホトカプラPC1,PC2の発光
部→rラインの経路で他側半波通電され、ホトカ
プラPC2の受光部がオンとなつて表示灯回路DP
が運転表示ランプRLを点灯させる。
つぎに、外部接点Zがオフになると、リレー
X1への通電が停止し、接点x1がオフとなつて電
磁接触器MCが非励磁状態となり、さらに接点
mcがオフとなつてホトカプラPC2の発光部への
通電が停止し、ホトカプラPC2の受光部がオフと
なり、表示灯回路DPは運転表示ランプRLを消灯
して停止表示ランプGLを点灯させる。
X1への通電が停止し、接点x1がオフとなつて電
磁接触器MCが非励磁状態となり、さらに接点
mcがオフとなつてホトカプラPC2の発光部への
通電が停止し、ホトカプラPC2の受光部がオフと
なり、表示灯回路DPは運転表示ランプRLを消灯
して停止表示ランプGLを点灯させる。
外部接点Zがオンとなつた運転中において、サ
ーマルリレーがトリツプした接点tmが常開側に
切換わると、電磁接触器MCの励磁が停止し、接
点mcがオフとなり、ホトカプラPC2の発光部へ
の通電が停止し、その受光部がオフとなつて表示
灯回路DPが運転表示ランプRLを消灯させ、さら
にリレーALXに通電して接点alx1をオンにし、
フリツカ回路FCからホトカプラPC2の発光部に
断続通電し、表示灯回路DPは異常表示ランプOL
を点灯させる。また、接点alx2のオンによつてト
ランジスタQ2をオフにし、リレーX1の励磁を禁
止する。
ーマルリレーがトリツプした接点tmが常開側に
切換わると、電磁接触器MCの励磁が停止し、接
点mcがオフとなり、ホトカプラPC2の発光部へ
の通電が停止し、その受光部がオフとなつて表示
灯回路DPが運転表示ランプRLを消灯させ、さら
にリレーALXに通電して接点alx1をオンにし、
フリツカ回路FCからホトカプラPC2の発光部に
断続通電し、表示灯回路DPは異常表示ランプOL
を点灯させる。また、接点alx2のオンによつてト
ランジスタQ2をオフにし、リレーX1の励磁を禁
止する。
その後、サーマルリレーを復帰させると、リレ
ーALXの励磁が停止し、接点alx1がオフとなり、
表示灯回路DPが異常表示ランプOLを消灯して停
止表示ランプGLを点灯させ、また接点alx2のオ
フによつてトランジスタQ2がオンとなり、リレ
ーX1の励磁禁止が解除される。
ーALXの励磁が停止し、接点alx1がオフとなり、
表示灯回路DPが異常表示ランプOLを消灯して停
止表示ランプGLを点灯させ、また接点alx2のオ
フによつてトランジスタQ2がオンとなり、リレ
ーX1の励磁禁止が解除される。
つぎに、切換スイツチSW1を切の状態にした場
合(手元:OFF、切:ON、自動:OFF)につい
て説明する。この状態ではスイツチPBON1をオン
にしてもリレーX1は全く励磁されない。また、
外部接点Zがオンとなつたときは、rライン→外
部接点Z→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→
トランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経
路で通電されようとするが、rライン→外部接点
Z→ダイオードD5→ホトカプラPC3の発光部→専
用線L1→切換スイツチSW1→抵抗R7→ダイオー
ドD6→sラインの経路で一側半波通電されてホ
トカプラPC3の受光部がオンとなり、トランジス
タQ3がオン、トランジスタQ2がオフとなつてリ
レーX1の励磁を禁止することになり、停止表示
ランプGLが点灯する。
合(手元:OFF、切:ON、自動:OFF)につい
て説明する。この状態ではスイツチPBON1をオン
にしてもリレーX1は全く励磁されない。また、
外部接点Zがオンとなつたときは、rライン→外
部接点Z→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→
トランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経
路で通電されようとするが、rライン→外部接点
Z→ダイオードD5→ホトカプラPC3の発光部→専
用線L1→切換スイツチSW1→抵抗R7→ダイオー
ドD6→sラインの経路で一側半波通電されてホ
トカプラPC3の受光部がオンとなり、トランジス
タQ3がオン、トランジスタQ2がオフとなつてリ
レーX1の励磁を禁止することになり、停止表示
ランプGLが点灯する。
C1はリレーX1の励磁停止を一定時間遅らせる
コンデンサ、D11はダイオード、DB1はダイオー
ドブリツジである。
コンデンサ、D11はダイオード、DB1はダイオー
ドブリツジである。
この発明の第2の実施例を第2図に基づいて説
明する。この制御装置は、1枚のプリント配線板
に塔載されて制御盤ケースの本体部に取付けられ
る本体ブロツクBK1′と1枚のプリント配線板に
塔載されて制御盤ケースの蓋体部に取付けられ2
本の電源線(rライン、sライン:AC24V)と
1本の専用線L1とで本体ブロツクBK1′に接続さ
れる蓋体ブロツクBK2とで構成されている。
明する。この制御装置は、1枚のプリント配線板
に塔載されて制御盤ケースの本体部に取付けられ
る本体ブロツクBK1′と1枚のプリント配線板に
塔載されて制御盤ケースの蓋体部に取付けられ2
本の電源線(rライン、sライン:AC24V)と
1本の専用線L1とで本体ブロツクBK1′に接続さ
れる蓋体ブロツクBK2とで構成されている。
以下、より詳しく説明する。まず最初に切換ス
イツチSW1を手元の状態にした場合(手元:
ON、切:OFF、自動:OFF)について説明す
る。この状態において、スイツチPBON1をオンに
すると、rライン→スイツチPBOFF→ダイオード
D1→スイツチPBON1→切換スイツチSW1→専用線
L1→ダイオードD3→抵抗R2→リレーX1→トラン
ジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路で一
側半波通電され、リレーX1が励磁されてリレー
X1の接点x1がオンとなる。この結果、Rライン
―変流器CT―リレーX1の接点x1―電磁接触器
MC―サーマルリレーの接点tm―Sラインの経路
で通電され、電磁接触器MCが励磁されて運転状
態となる。また、電磁接触器MCに励磁電流が流
れると、電流検出回路DTがこの励磁電流を変流
器CTを介して検出し、トランジスタQ4をオンに
する。この結果、トランジスタQ5にダイオード
D13、抵抗R10、トランジスタQ4を通してベース
電流が流れ、トランジスタQ5がオンとなる。こ
のトランジスタQ5がオンとなると、sライン→
トランジスタQ5→ダイオードD9→発光ダイオー
ドLED1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8,R9
→ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラインの経
路で他側半波通電され、rライン→スイツチ
PBOFF→トランジスタQ1のエミツタ・ベース間→
抵抗R1→ホトカプラPC1の受光部→ダイオード
D7→sラインの経路で一側半波通電されてトラ
ンジスタQ1がオンとなり、rライン→スイツチ
PBOFF→トランジスタQ1→ダイオードD2→切換ス
イツチSW1→専用線L1→ダイオードD3→抵抗R2
→リレーX1→トランジスタQ2→ダイオードD4→
sラインの経路で一側半波通電され、リレーX1
が自己保持状態となり、電磁接触器MCが励磁状
態を持続する。また、ホトカプラPC2の受光部が
オンとなり、表示灯回路DPが運転表示ランプRL
を点灯させ、また、発光ダイオードLED1も点灯
する。なお、ダイオードブリツジDB2およびコン
デンサC3は電流検出回路DTの電源用である。
イツチSW1を手元の状態にした場合(手元:
ON、切:OFF、自動:OFF)について説明す
る。この状態において、スイツチPBON1をオンに
すると、rライン→スイツチPBOFF→ダイオード
D1→スイツチPBON1→切換スイツチSW1→専用線
L1→ダイオードD3→抵抗R2→リレーX1→トラン
ジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路で一
側半波通電され、リレーX1が励磁されてリレー
X1の接点x1がオンとなる。この結果、Rライン
―変流器CT―リレーX1の接点x1―電磁接触器
MC―サーマルリレーの接点tm―Sラインの経路
で通電され、電磁接触器MCが励磁されて運転状
態となる。また、電磁接触器MCに励磁電流が流
れると、電流検出回路DTがこの励磁電流を変流
器CTを介して検出し、トランジスタQ4をオンに
する。この結果、トランジスタQ5にダイオード
D13、抵抗R10、トランジスタQ4を通してベース
電流が流れ、トランジスタQ5がオンとなる。こ
のトランジスタQ5がオンとなると、sライン→
トランジスタQ5→ダイオードD9→発光ダイオー
ドLED1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8,R9
→ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラインの経
路で他側半波通電され、rライン→スイツチ
PBOFF→トランジスタQ1のエミツタ・ベース間→
抵抗R1→ホトカプラPC1の受光部→ダイオード
D7→sラインの経路で一側半波通電されてトラ
ンジスタQ1がオンとなり、rライン→スイツチ
PBOFF→トランジスタQ1→ダイオードD2→切換ス
イツチSW1→専用線L1→ダイオードD3→抵抗R2
→リレーX1→トランジスタQ2→ダイオードD4→
sラインの経路で一側半波通電され、リレーX1
が自己保持状態となり、電磁接触器MCが励磁状
態を持続する。また、ホトカプラPC2の受光部が
オンとなり、表示灯回路DPが運転表示ランプRL
を点灯させ、また、発光ダイオードLED1も点灯
する。なお、ダイオードブリツジDB2およびコン
デンサC3は電流検出回路DTの電源用である。
上記のように、電磁接触器MCの補助接点をな
くし、励磁電流を電流検出回路DTで検出して、
トランジスタQ4,Q5をオンオフさせて補助接点
出力を取り出すようにすると、本体ブロツク
BK1′をプリント配線板に搭載する場合に、この
プリント配線板と電磁接触器MCとの間の接続線
の本数を2本にすることができ、配線の簡単化を
図ることができる。
くし、励磁電流を電流検出回路DTで検出して、
トランジスタQ4,Q5をオンオフさせて補助接点
出力を取り出すようにすると、本体ブロツク
BK1′をプリント配線板に搭載する場合に、この
プリント配線板と電磁接触器MCとの間の接続線
の本数を2本にすることができ、配線の簡単化を
図ることができる。
つぎに、スイツチPBOFFをオフにすると、リレ
ーX1の巻線への通電が停止してリレーX1の自己
保持が解除され、電磁接触器MCは非励磁状態と
なり、運転が停止する。また、ホトカプラPC2の
受光部がオフとなり、表示灯回路DPが運転表示
ランプRLを消灯して停止表示ランプGLを点灯さ
せる。
ーX1の巻線への通電が停止してリレーX1の自己
保持が解除され、電磁接触器MCは非励磁状態と
なり、運転が停止する。また、ホトカプラPC2の
受光部がオフとなり、表示灯回路DPが運転表示
ランプRLを消灯して停止表示ランプGLを点灯さ
せる。
つぎに、リレーX1の自己保持状態が継続して
いる運転状態において、何らかの異常によつてサ
ーマルリレーがトリツプしてその接点tmが常開
側に切換わると、上記による電磁接触器MCへの
通電が停止して運転停止状態となり、電流検出回
路DTの出力がなくなつてトランジスタQ4,Q5が
オフとなり、リレーX1の自己保持が解除され、
運転表示ランプRLが消灯する。また、接点tmの
常開側への切換わりにより、Rライン―抵抗R11
―ダイオードブリツジDB3―抵抗R15→ホトカプ
ラPC4A,PC4Bの発光部―ダイオードブリツジ
DB3―抵抗R12―接点tm―Sラインの経路で通電
されてホトカプラPC4Aの受光部がオンとなり、
抵抗R17、ホトカプラPC4Aの受光部、ダイオード
D14を通してトランジスタQ6にベース電流が流れ
る。その結果、sライン→フリツカ回路FC→ト
ランジスタQ6→ダイオードD10→発光ダイオード
LED1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8,R9→
ホトカプラPC1,PC2の発光部―rラインの経路
で断続的に他側半波通電され、トランジスタQ1
が断続的にオンとなつてリレーX1に通電されよ
うとするが、このときはホトカプラPC4Bの受光
部がオンとなつて抵抗R4,R5に通電してトラン
ジスタQ3をオンにし、これによつて発光ダイオ
ードLED2、抵抗R3を通してトランジスタQ2に流
れ込むベース電流をバイパスしてトランジスタ
Q2をオフにし、リレーX1の励磁を禁止している。
また、ホトカプラPC2の受光部が断続的にオンと
なることにより表示灯回路DPが異常表示ランプ
OLを点灯させ、発光ダイオードLED1も点滅す
る。
いる運転状態において、何らかの異常によつてサ
ーマルリレーがトリツプしてその接点tmが常開
側に切換わると、上記による電磁接触器MCへの
通電が停止して運転停止状態となり、電流検出回
路DTの出力がなくなつてトランジスタQ4,Q5が
オフとなり、リレーX1の自己保持が解除され、
運転表示ランプRLが消灯する。また、接点tmの
常開側への切換わりにより、Rライン―抵抗R11
―ダイオードブリツジDB3―抵抗R15→ホトカプ
ラPC4A,PC4Bの発光部―ダイオードブリツジ
DB3―抵抗R12―接点tm―Sラインの経路で通電
されてホトカプラPC4Aの受光部がオンとなり、
抵抗R17、ホトカプラPC4Aの受光部、ダイオード
D14を通してトランジスタQ6にベース電流が流れ
る。その結果、sライン→フリツカ回路FC→ト
ランジスタQ6→ダイオードD10→発光ダイオード
LED1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8,R9→
ホトカプラPC1,PC2の発光部―rラインの経路
で断続的に他側半波通電され、トランジスタQ1
が断続的にオンとなつてリレーX1に通電されよ
うとするが、このときはホトカプラPC4Bの受光
部がオンとなつて抵抗R4,R5に通電してトラン
ジスタQ3をオンにし、これによつて発光ダイオ
ードLED2、抵抗R3を通してトランジスタQ2に流
れ込むベース電流をバイパスしてトランジスタ
Q2をオフにし、リレーX1の励磁を禁止している。
また、ホトカプラPC2の受光部が断続的にオンと
なることにより表示灯回路DPが異常表示ランプ
OLを点灯させ、発光ダイオードLED1も点滅す
る。
つぎに、異常状態において、サーマルリレーの
接点tmを復帰(常閉側にもどす)させると、ホ
トカプラPC4A,PC4Bへの通電が停止し、ホトカ
プラPC4Aの受光部がオフとなり、ホトカプラ
PC1,PC2の発光部への断続した他側半波通電が
停止し、ホトカプラPC1の受光部がオフとなつて
トランジスタQ2が完全にオフとなり、またホト
カプラPC2の受光部がオフとなつて表示灯回路
DPが異常表示ランプOLを消灯して停止表示ラン
プGLを点灯させ、また発光ダイオードLED1も消
灯する。また、ホトカプラPC4Bの受光部がオフ
となることにより、トランジスタQ3がオフとな
つてトランジスタQ2がオンとなり、リレーX1の
励磁禁止を解除する。このようにサーマルリレー
がトリツプしたときにトランジスタQ2をオフに
してリレーX1の励磁を禁止するようにした結果、
フリツカ回路FCからホトカプラPC1の発光部に
断続通電され、その受光部が断続的にオンとなつ
てトランジスタQ1が断続的にオンとなつても、
リレーX1は全く励磁されず、フリツカ回路FCか
ら電流が流れてホトカプラPC1の発光部が点灯し
ている間(コンデンサC2のため消灯は少し遅れ
る)にサーマルリレーを復帰させても運転状態と
はならず、安全である。
接点tmを復帰(常閉側にもどす)させると、ホ
トカプラPC4A,PC4Bへの通電が停止し、ホトカ
プラPC4Aの受光部がオフとなり、ホトカプラ
PC1,PC2の発光部への断続した他側半波通電が
停止し、ホトカプラPC1の受光部がオフとなつて
トランジスタQ2が完全にオフとなり、またホト
カプラPC2の受光部がオフとなつて表示灯回路
DPが異常表示ランプOLを消灯して停止表示ラン
プGLを点灯させ、また発光ダイオードLED1も消
灯する。また、ホトカプラPC4Bの受光部がオフ
となることにより、トランジスタQ3がオフとな
つてトランジスタQ2がオンとなり、リレーX1の
励磁禁止を解除する。このようにサーマルリレー
がトリツプしたときにトランジスタQ2をオフに
してリレーX1の励磁を禁止するようにした結果、
フリツカ回路FCからホトカプラPC1の発光部に
断続通電され、その受光部が断続的にオンとなつ
てトランジスタQ1が断続的にオンとなつても、
リレーX1は全く励磁されず、フリツカ回路FCか
ら電流が流れてホトカプラPC1の発光部が点灯し
ている間(コンデンサC2のため消灯は少し遅れ
る)にサーマルリレーを復帰させても運転状態と
はならず、安全である。
つぎに、停止状態において、外部接点Zがオン
となると、Rライン―外部接点Z―抵抗R13―ダ
イオードブリツジDB4―抵抗R16―ホトカプラ
PC5の発光部―ダイオードブリツジDB4―抵抗
R14―Sラインの経路で通電されてホトカプラ
PC5の受光部がオンとなる。この結果、抵抗R18、
ホトカプラPC5の受光部、ダイオードD15を通し
てトランジスタQ7にベース電流が流れてトラン
ジスタQ7がオンとなり、さらに抵抗R19、トラン
ジスタQ7、ダイオードD15を通してトランジスタ
Q8にベース電流が流れてトランジスタQ8がオン
となる。したがつて、rライン→トランジスタ
Q8→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→トラン
ジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路で通
電されようとするが、このときに、rライン→ト
ランジスタQ8→ホトカプラPC3の発光部→発光ダ
イオードLED1→専用線L1→切換スイツチSW1→
スイツチPBON2→抵抗R6→ダイオードD12→sラ
インの経路で一側半波通電され、ホトカプラPC3
の受光部がオンとなつてトランジスタQ3をオン
にし、トランジスタQ2をオフにしてリレーX1の
励磁を禁止する。このように、外部接点Zがオン
となつたときにトランジスタQ2をオフにしてリ
レーX1の励磁を禁止しているため、切換スイツ
チSW1を手元に切換えているときは、外部接点Z
のオンオフを完全に無効にすることができる。し
かも、本体ブロツクBK1′と蓋体ブロツクBK2を
結ぶ専用線L1は1本だけでよい。
となると、Rライン―外部接点Z―抵抗R13―ダ
イオードブリツジDB4―抵抗R16―ホトカプラ
PC5の発光部―ダイオードブリツジDB4―抵抗
R14―Sラインの経路で通電されてホトカプラ
PC5の受光部がオンとなる。この結果、抵抗R18、
ホトカプラPC5の受光部、ダイオードD15を通し
てトランジスタQ7にベース電流が流れてトラン
ジスタQ7がオンとなり、さらに抵抗R19、トラン
ジスタQ7、ダイオードD15を通してトランジスタ
Q8にベース電流が流れてトランジスタQ8がオン
となる。したがつて、rライン→トランジスタ
Q8→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→トラン
ジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路で通
電されようとするが、このときに、rライン→ト
ランジスタQ8→ホトカプラPC3の発光部→発光ダ
イオードLED1→専用線L1→切換スイツチSW1→
スイツチPBON2→抵抗R6→ダイオードD12→sラ
インの経路で一側半波通電され、ホトカプラPC3
の受光部がオンとなつてトランジスタQ3をオン
にし、トランジスタQ2をオフにしてリレーX1の
励磁を禁止する。このように、外部接点Zがオン
となつたときにトランジスタQ2をオフにしてリ
レーX1の励磁を禁止しているため、切換スイツ
チSW1を手元に切換えているときは、外部接点Z
のオンオフを完全に無効にすることができる。し
かも、本体ブロツクBK1′と蓋体ブロツクBK2を
結ぶ専用線L1は1本だけでよい。
つぎに、切換スイツチSW1を自動(遠方)の状
態にした場合(手元:OFF、切:OFF、自動:
ON)について説明する。この状態においては、
外部接点Zがオンとなると、Rライン―外部接点
Z―抵抗R13―ダイオードブリツジDB4―抵抗R16
―ホトカプラPC5の発光部―ダイオードブリツジ
DB4―抵抗R14―Sラインの経路で通電され、ホ
トカプラPC5の受光部がオンとなり、トランジス
タQ7,Q8がオンとなつて、rライン→トランジ
スタQ→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→ト
ランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路
で半波通電され、リレーX1が励磁されて接点x1
がオンとなり、電磁接触器MCに通電され、動作
状態となる。また、電流検出回路DTがその励磁
電流を検出してトランジスタQ4,Q5をオンにす
る。この結果、sライン→ダイオードD9→発光
ダイオードLED1→専用線L1→ダイオードD8→抵
抗R8,R9→ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラ
インの経路で他側半波通電され、ホトカプラPC2
の受光部がオンとなつて表示灯回路DPが運転表
示ランプRLを点灯させ、発光ダイオードLED1も
点灯する。
態にした場合(手元:OFF、切:OFF、自動:
ON)について説明する。この状態においては、
外部接点Zがオンとなると、Rライン―外部接点
Z―抵抗R13―ダイオードブリツジDB4―抵抗R16
―ホトカプラPC5の発光部―ダイオードブリツジ
DB4―抵抗R14―Sラインの経路で通電され、ホ
トカプラPC5の受光部がオンとなり、トランジス
タQ7,Q8がオンとなつて、rライン→トランジ
スタQ→ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→ト
ランジスタQ2→ダイオードD4→sラインの経路
で半波通電され、リレーX1が励磁されて接点x1
がオンとなり、電磁接触器MCに通電され、動作
状態となる。また、電流検出回路DTがその励磁
電流を検出してトランジスタQ4,Q5をオンにす
る。この結果、sライン→ダイオードD9→発光
ダイオードLED1→専用線L1→ダイオードD8→抵
抗R8,R9→ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラ
インの経路で他側半波通電され、ホトカプラPC2
の受光部がオンとなつて表示灯回路DPが運転表
示ランプRLを点灯させ、発光ダイオードLED1も
点灯する。
つぎに、外部接点Zがオフになると、ホトカプ
ラPC5の発光部への通電が停止し、ホトカプラ
PC5の受光部がオフとなつてトランジスタQ7,
Q8がオフとなり、リレーX1への通電が停止し、
接点x1がオフとなつて電磁接触器MCが非励磁状
態となり、運転停止状態となる。さらに、励磁電
流がなくなることにより、トランジスタQ4,Q5
がオフとなつてホトカプラPC2の発光部への通電
が停止し、ホトカプラPC2の受光部がオフとな
り、表示灯回路DPは運転表示ランプRLを消灯し
て停止表示ランプGLを点灯させ、発光ダイオー
ドLED1も消灯する。
ラPC5の発光部への通電が停止し、ホトカプラ
PC5の受光部がオフとなつてトランジスタQ7,
Q8がオフとなり、リレーX1への通電が停止し、
接点x1がオフとなつて電磁接触器MCが非励磁状
態となり、運転停止状態となる。さらに、励磁電
流がなくなることにより、トランジスタQ4,Q5
がオフとなつてホトカプラPC2の発光部への通電
が停止し、ホトカプラPC2の受光部がオフとな
り、表示灯回路DPは運転表示ランプRLを消灯し
て停止表示ランプGLを点灯させ、発光ダイオー
ドLED1も消灯する。
外部接点Zがオンとなつた運転中において、サ
ーマルリレーがトリツプして接点tmが常開側に
切換わると、電磁接触器MCの励磁が停止し、運
転停止状態となる。また、励磁電流がなくなるこ
とにより、トランジスタQ4,Q5がオフとなつて
ホトカプラPC2の発光部への通電が停止し、その
受光部がオフとなつて表示灯回路DPが運転表示
ランプRLを消灯させる。さらにホトカプラ
PC4A,PC4Bに通電してそれらの受光部をオンに
する。この結果、sライン→フリツカ回路FC→
トランジスタQ6→ダイオードD10→発光ダイオー
ドLED1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8,R9
→ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラインの経
路で断続通電され、表示灯回路DPは異常表示ラ
ンプOLを点灯させる。また、ホトカプラPC4Bの
受光部がオンとなることにより、トランジスタ
Q2をオフにしてリレーX1の励磁を禁止する。
ーマルリレーがトリツプして接点tmが常開側に
切換わると、電磁接触器MCの励磁が停止し、運
転停止状態となる。また、励磁電流がなくなるこ
とにより、トランジスタQ4,Q5がオフとなつて
ホトカプラPC2の発光部への通電が停止し、その
受光部がオフとなつて表示灯回路DPが運転表示
ランプRLを消灯させる。さらにホトカプラ
PC4A,PC4Bに通電してそれらの受光部をオンに
する。この結果、sライン→フリツカ回路FC→
トランジスタQ6→ダイオードD10→発光ダイオー
ドLED1→専用線L1→ダイオードD8→抵抗R8,R9
→ホトカプラPC1,PC2の発光部→rラインの経
路で断続通電され、表示灯回路DPは異常表示ラ
ンプOLを点灯させる。また、ホトカプラPC4Bの
受光部がオンとなることにより、トランジスタ
Q2をオフにしてリレーX1の励磁を禁止する。
その後、サーマルリレーを復帰させると、ホト
カプラPC4A,PC4Bの発光部への通電が停止し、
それらの受光部がオフとなる。その結果、表示灯
回路DPが異常表示ランプOLを消灯させて停止表
示ランプGLを点灯させ、また、トランジスタQ2
をオンにしてリレーX1の励磁禁止を解除する。
カプラPC4A,PC4Bの発光部への通電が停止し、
それらの受光部がオフとなる。その結果、表示灯
回路DPが異常表示ランプOLを消灯させて停止表
示ランプGLを点灯させ、また、トランジスタQ2
をオンにしてリレーX1の励磁禁止を解除する。
つぎに、切換スイツチSW1を切の状態にした場
合(手元:OFF、切:ON、自動:OFF)につい
て説明する。この状態では、スイツチPBON1をオ
ンにしてもリレーX1は全く励磁されない。また、
外部接点Zがオンとなつたときは、トランジスタ
Q8がオンとなつてrライン→トランジスタQ8→
ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→トランジス
タQ2→ダイオードD4→sラインの経路で通電さ
れようとするが、rライン→トランジスタQ8→
ダイオードD5→ホトカプラPC3の発光部→発光ダ
イオードLED1→専用線L1→切換スイツチSW1→
抵抗R7→ダイオードD6→sラインの経路で一側
半波通電されてホトカプラPC3の受光部がオンと
なり、トランジスタQ3がオン、トランジスタQ2
がオフとなつてリレーX1の励磁を禁止すること
になり、停止表示ランプGLが点灯する。
合(手元:OFF、切:ON、自動:OFF)につい
て説明する。この状態では、スイツチPBON1をオ
ンにしてもリレーX1は全く励磁されない。また、
外部接点Zがオンとなつたときは、トランジスタ
Q8がオンとなつてrライン→トランジスタQ8→
ダイオードD5→抵抗R2→リレーX1→トランジス
タQ2→ダイオードD4→sラインの経路で通電さ
れようとするが、rライン→トランジスタQ8→
ダイオードD5→ホトカプラPC3の発光部→発光ダ
イオードLED1→専用線L1→切換スイツチSW1→
抵抗R7→ダイオードD6→sラインの経路で一側
半波通電されてホトカプラPC3の受光部がオンと
なり、トランジスタQ3がオン、トランジスタQ2
がオフとなつてリレーX1の励磁を禁止すること
になり、停止表示ランプGLが点灯する。
C1はリレーX1の励磁停止を一定時間遅らせる
コンデンサ、D11はダイオード、DB1はダイオー
ドブリツジ、C4,C5はコンデンサである。
コンデンサ、D11はダイオード、DB1はダイオー
ドブリツジ、C4,C5はコンデンサである。
なおスイツチPBON2は、スイツチPBON1を押し
た瞬間に抵抗R6へ流れる電流をカツトし、r―
sラインの電圧降下を防ぎ、電源電圧が下がつて
もリレーX1が励磁されやすくするためであり、
なくてもよい。リレーX1は一度オンとなると電
圧が多少低下しても開放しないため、その後スイ
ツチPBON2をオンにしても問題はない。
た瞬間に抵抗R6へ流れる電流をカツトし、r―
sラインの電圧降下を防ぎ、電源電圧が下がつて
もリレーX1が励磁されやすくするためであり、
なくてもよい。リレーX1は一度オンとなると電
圧が多少低下しても開放しないため、その後スイ
ツチPBON2をオンにしても問題はない。
この発明の第3の実施例を第3図に基づいて説
明する。この制御装置は、第2図における外部接
点Zに代えてリレーRYの接点ryを用いたもの
で、この接点ryのオンオフは以下の構成で行われ
る。スイツチSW2をオンにすると、Rライン―ス
イツチSW2―スイツチSW3―リレーRY―Sライ
ンの経路で通電され、リレーRYが励磁されて接
点ryがオンとなり、電磁接触器MCが励磁され、
その接点mcがオンとなり、リレーRYの自己保持
回路が形成され、スイツチSW3をオフにすると、
上記自己保持が解除され、電磁接触器MCの励磁
が停止する。
明する。この制御装置は、第2図における外部接
点Zに代えてリレーRYの接点ryを用いたもの
で、この接点ryのオンオフは以下の構成で行われ
る。スイツチSW2をオンにすると、Rライン―ス
イツチSW2―スイツチSW3―リレーRY―Sライ
ンの経路で通電され、リレーRYが励磁されて接
点ryがオンとなり、電磁接触器MCが励磁され、
その接点mcがオンとなり、リレーRYの自己保持
回路が形成され、スイツチSW3をオフにすると、
上記自己保持が解除され、電磁接触器MCの励磁
が停止する。
その他の構成および作用効果は第2図のものと
同様である。
同様である。
なお、第3図の構成の場合において、切換スイ
ツチSW1を手元にした状態で運転状態にした場合
において、切換スイツチSW1を自動に切換えたと
きに、専用線L1を通る経路でのリレーX1への通
電が瞬時的にしや断されても、コンデンサC1,
C2の作用によつてリレーX1、ホトカプラPC1への
通電停止が一定時間接続されるため、切換スイツ
チSW1の切換時においても運転状態はそのまま継
続され、離れた場所(例えば監視盤)にあるスイ
ツチSW2を操作しに行く必要はなく、制御盤側で
いつたん切換スイツチSW1を切にして点検した場
合において、点検終了後、切換スイツチSW1を手
元にして運転状態にし、その後(遠方)の状態に
するだけでよく、点検時等における自動(遠方)
状態での再起動をきわめて容易に行うことができ
る。しかも手元操作の優位性を確保することがで
き(手元にしたときは遠方から操作しても運転状
態とはならない)、安全である。
ツチSW1を手元にした状態で運転状態にした場合
において、切換スイツチSW1を自動に切換えたと
きに、専用線L1を通る経路でのリレーX1への通
電が瞬時的にしや断されても、コンデンサC1,
C2の作用によつてリレーX1、ホトカプラPC1への
通電停止が一定時間接続されるため、切換スイツ
チSW1の切換時においても運転状態はそのまま継
続され、離れた場所(例えば監視盤)にあるスイ
ツチSW2を操作しに行く必要はなく、制御盤側で
いつたん切換スイツチSW1を切にして点検した場
合において、点検終了後、切換スイツチSW1を手
元にして運転状態にし、その後(遠方)の状態に
するだけでよく、点検時等における自動(遠方)
状態での再起動をきわめて容易に行うことができ
る。しかも手元操作の優位性を確保することがで
き(手元にしたときは遠方から操作しても運転状
態とはならない)、安全である。
なお、遠方状態から手元状態に切換スイツチ
SW1を切換えたときにも運転状態が継続される。
SW1を切換えたときにも運転状態が継続される。
この発明の制御装置によれば、1本の専用線を
使用するだけで、切換スイツチを手元にしたとき
に外部接点のオンオフを無効にすることができ
る。
使用するだけで、切換スイツチを手元にしたとき
に外部接点のオンオフを無効にすることができ
る。
第1図はこの発明の第1の実施例の回路図、第
2図はこの発明の第2の実施例の回路図、第3図
はこの発明の第3の実施例の回路図、第4図は従
来の制御装置の回路図である。 PBON1,PBOFF…スイツチ、D1,D2,D5,D8,
D9…ダイオード、X1…リレー、MC…電磁接触
器、mc,x1…接点、Z…外部接点、PC2,PC3…
ホトカプラ、DP…表示灯回路、L1…専用線、
SW1…切換スイツチ。
2図はこの発明の第2の実施例の回路図、第3図
はこの発明の第3の実施例の回路図、第4図は従
来の制御装置の回路図である。 PBON1,PBOFF…スイツチ、D1,D2,D5,D8,
D9…ダイオード、X1…リレー、MC…電磁接触
器、mc,x1…接点、Z…外部接点、PC2,PC3…
ホトカプラ、DP…表示灯回路、L1…専用線、
SW1…切換スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の電源線rに一端を接続した一方向通電
型スイツチ(PBOFF,PBON,D1,D2,Q1と、 前記一方の電源線rに一端を接続した他方向通
電型表示器DP,D8,PC2と、 他方の電源線sに一端を接続した第1の一方向
通電素子D12と、 前記一方向通電型スイツチPBOFF,PBON,D1,
D2,Q1および前記第1の一方向通電素子D12の他
端を手元側切換接点の一端に接続し、前記他方向
通電型表示器DP,D8,PC2の他端を前記手元側
切換接点の他端に接続し遠方側切換接点を無接続
状態にした手元・遠方切換スイツチSW1とで 第1ブロツクBK2を構成し、 前記他方の電源線sに一端を接続した主リレー
X1および常閉接点Q2の直列回路と、 この主リレーX1および常閉接点Q2の直列回路
の他端に一端を接続した第2の一方向通電素子
D3と、 この第2の一方向通電素子D3に並列接続され
て前記常閉接点Q2を開成駆動する補助リレーPC3
と、 前記一方の電源線rと前記主リレーX1および
常閉接点Q2の直列回路の他端との間に接続した
一方向通電型外部接点D1,Zと、 前記他方の電源線sと前記第2の一方向通電素
子D3の他端との間に接続されて前記主リレーX1
によつて閉成駆動される他方向通電型常開接点
D9,mcとで 第2ブロツクBK1を構成し、 前記第1ブロツクBK2の手元・遠方切換スイツ
チSW1の前記手元側切換接点の他端と前記第2ブ
ロツクBK1の第2の一方向通電素子D3の他端と
を専用線L1で接続した制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10675484A JPH0247190B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | Seigyosochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10675484A JPH0247190B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | Seigyosochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249836A JPS60249836A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0247190B2 true JPH0247190B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=14441696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10675484A Expired - Lifetime JPH0247190B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | Seigyosochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247190B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345716A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 | 松下電工株式会社 | 操作回路 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10675484A patent/JPH0247190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249836A (ja) | 1985-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |