JPH0636711Y2 - 花入りキャンデイ - Google Patents
花入りキャンデイInfo
- Publication number
- JPH0636711Y2 JPH0636711Y2 JP2824490U JP2824490U JPH0636711Y2 JP H0636711 Y2 JPH0636711 Y2 JP H0636711Y2 JP 2824490 U JP2824490 U JP 2824490U JP 2824490 U JP2824490 U JP 2824490U JP H0636711 Y2 JPH0636711 Y2 JP H0636711Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- candy
- flower
- flowers
- taste
- granulated sugar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、視覚、味覚、臭覚を賞味するための花入り
キャンデイの改良に関する。
キャンデイの改良に関する。
(考案が解決しようとする問題点) 周知のように、棒状及びそのままキャンデイを食するこ
とは、通常行われているが、単に味覚を楽しむのみで、
他の感覚を楽しむことはなかったという問題点があっ
た。
とは、通常行われているが、単に味覚を楽しむのみで、
他の感覚を楽しむことはなかったという問題点があっ
た。
そこで、キャンデイの特徴を利用して考案されたもので
ある。
ある。
(考案が解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成し、もって従来の問題点を解
決せんとして考案されたもので、その構成の要旨は、視
覚、嗅覚及び味覚を楽しむ花の素材を透明な糖で包含形
成されたことにある。
決せんとして考案されたもので、その構成の要旨は、視
覚、嗅覚及び味覚を楽しむ花の素材を透明な糖で包含形
成されたことにある。
(作用) この考案で使用される花入りキャンデイは、グラニュー
糖、水飴、水の混和体を加熱濃縮したものであり、冷時
固体、熱時可塑性を有し好みの形状と好みの花を封入す
ることができる。
糖、水飴、水の混和体を加熱濃縮したものであり、冷時
固体、熱時可塑性を有し好みの形状と好みの花を封入す
ることができる。
使用されるキャンデイは、グラニュー糖、水飴、水の溶
液を透明に固化させたもので、花素材を型の上に置く、
一方、グラニュー糖、水飴、水を混合、150℃まで加熱
し、該加熱温度を一定に保持しつつ、直ちに酢を添加し
液状キャンデイを生成する。その後、前記型に該液状キ
ャンデイを流し込み、花を密封すると同時に殺菌処理し
た被包材を形成したことで透明体の花入りキャンデイが
完成する。なお、酢を添付することにより、グラニュー
糖の一部を分解、転化糖にし、花を固定するとともに、
キャンデイが還元作用を生じて白濁するのを防止する。
液を透明に固化させたもので、花素材を型の上に置く、
一方、グラニュー糖、水飴、水を混合、150℃まで加熱
し、該加熱温度を一定に保持しつつ、直ちに酢を添加し
液状キャンデイを生成する。その後、前記型に該液状キ
ャンデイを流し込み、花を密封すると同時に殺菌処理し
た被包材を形成したことで透明体の花入りキャンデイが
完成する。なお、酢を添付することにより、グラニュー
糖の一部を分解、転化糖にし、花を固定するとともに、
キャンデイが還元作用を生じて白濁するのを防止する。
(効果) 以上の如き構成からなる考案は、加熱殺菌して封入する
ので、室温程度で収納して、湿気を与えない限り、腐敗
することなく保存性を有し、食味が劣化することがな
い。さらに、加工処理中に花の自然の形状、色彩、風味
を害されることがないので、完成したキャンデイは透明
な包装物を介して自然状態の花を鑑賞できるし摂取する
こともできる。また、自然の味覚、風味を封入保存して
いるので摂取時に花素材自体の自然を嗅覚及び味覚で賞
味することができる。
ので、室温程度で収納して、湿気を与えない限り、腐敗
することなく保存性を有し、食味が劣化することがな
い。さらに、加工処理中に花の自然の形状、色彩、風味
を害されることがないので、完成したキャンデイは透明
な包装物を介して自然状態の花を鑑賞できるし摂取する
こともできる。また、自然の味覚、風味を封入保存して
いるので摂取時に花素材自体の自然を嗅覚及び味覚で賞
味することができる。
上記構成を特徴とする花入りキャンデイは、視覚的、味
覚体に好ましい食べられる花及び風味のある嗅覚的に優
れたハーブ系の食べられる花を密封入し、該キヤンデイ
を食前には視覚的に楽しみ、食中には味覚を楽しみ又、
花の芳香により嗅覚を楽しみ、また、味覚をより強く
し、花の滋養を飴とともに長時間に亘って楽しむことが
できる。花の種類としては、野生、栽培を問わず食べら
れるすみれ、うわみづ桜、菜の花、桜、梅、すもも、大
根の花、片くり、あづまいちげ、野ばら、ニセアカシ
ア、藤の花、草藤、踊子草、いたどり、すいこ、あじさ
い、のこん菊、よめ菜、小菊、萩、リンゴ、なし、みや
ま母子草、みそそば、ペパーミント、カモマイル、ポリ
ヂ、梅鉢草、あけぼの草、匂いゼラニュウム、われもこ
う、秋のキリン草、水引草が使用可能である。
覚体に好ましい食べられる花及び風味のある嗅覚的に優
れたハーブ系の食べられる花を密封入し、該キヤンデイ
を食前には視覚的に楽しみ、食中には味覚を楽しみ又、
花の芳香により嗅覚を楽しみ、また、味覚をより強く
し、花の滋養を飴とともに長時間に亘って楽しむことが
できる。花の種類としては、野生、栽培を問わず食べら
れるすみれ、うわみづ桜、菜の花、桜、梅、すもも、大
根の花、片くり、あづまいちげ、野ばら、ニセアカシ
ア、藤の花、草藤、踊子草、いたどり、すいこ、あじさ
い、のこん菊、よめ菜、小菊、萩、リンゴ、なし、みや
ま母子草、みそそば、ペパーミント、カモマイル、ポリ
ヂ、梅鉢草、あけぼの草、匂いゼラニュウム、われもこ
う、秋のキリン草、水引草が使用可能である。
(実施例) グラニュー糖4.5、水飴2、水1.4の割合で混和して釜で
150℃まで煮詰め上げ、該温度を保持しつつ、これに酢
少々入れる、花素材1を置いた型に流し込む。ついで、
自然冷却硬化させる。素材1を固定後、型よりキャンデ
イ2を取り出し、乾燥処理を施した防湿セロファンで被
包した。
150℃まで煮詰め上げ、該温度を保持しつつ、これに酢
少々入れる、花素材1を置いた型に流し込む。ついで、
自然冷却硬化させる。素材1を固定後、型よりキャンデ
イ2を取り出し、乾燥処理を施した防湿セロファンで被
包した。
このように、この考案によると、所望の花を、キャンデ
イで被包しているので、食時に全く違和感がなく、一体
的な食感と独特の風味の付与されたキャンデイが得られ
る。
イで被包しているので、食時に全く違和感がなく、一体
的な食感と独特の風味の付与されたキャンデイが得られ
る。
以上、本考案の好適な実施により説明したが、本考案の
逸脱しない範囲においてキャンデイの形状を種々の変化
になし得ること、たとえば、棒型、丸型、ハート型、四
角、箱型を問わないことは勿論である。
逸脱しない範囲においてキャンデイの形状を種々の変化
になし得ること、たとえば、棒型、丸型、ハート型、四
角、箱型を問わないことは勿論である。
第1〜6図は、本考案の実施例を示す斜視図。 (1)……花、(2)……キャンデー、(3)……柄
Claims (2)
- 【請求項1】型の上に置いた花素材と、花素材を密封す
べくグラニュー糖、水飴、水を混合加熱し、透明に固化
させた被包材とからなること花入りキャンデイ - 【請求項2】花素材が、野生、栽培を問わず食べられ美
的であり、香りがあり、味覚のあるものでグラニュー糖
4.5、水飴2、水1.4の混合割合とした実用新案登録請求
書の範囲第1項記載の花入りキャンデイ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2824490U JPH0636711Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 花入りキャンデイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2824490U JPH0636711Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 花入りキャンデイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122684U JPH03122684U (ja) | 1991-12-13 |
| JPH0636711Y2 true JPH0636711Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31531056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2824490U Expired - Lifetime JPH0636711Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 花入りキャンデイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636711Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2824490U patent/JPH0636711Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03122684U (ja) | 1991-12-13 |
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