JPH0636955A - 変圧器鉄心の切断方法 - Google Patents
変圧器鉄心の切断方法Info
- Publication number
- JPH0636955A JPH0636955A JP21319992A JP21319992A JPH0636955A JP H0636955 A JPH0636955 A JP H0636955A JP 21319992 A JP21319992 A JP 21319992A JP 21319992 A JP21319992 A JP 21319992A JP H0636955 A JPH0636955 A JP H0636955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- iron core
- peripheral side
- plate
- amorphous magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】板厚変化の大きいアモルファス磁性薄帯を積層
した鉄心を有効にクランプすることにより、クランプ力
の弱い部分に発生しやすい切断による劣化を少なくす
る。 【構成】鉄心1の外周側と内周側の相対向する位置にそ
れぞれ一枚のとも切板2を当て、その外側にそれぞれゴ
ムパッド5を配して、押え棒3と押え台4により2箇所
でクランプし、切断砥石6により鉄心1をとも切板2と
ともに切断する。
した鉄心を有効にクランプすることにより、クランプ力
の弱い部分に発生しやすい切断による劣化を少なくす
る。 【構成】鉄心1の外周側と内周側の相対向する位置にそ
れぞれ一枚のとも切板2を当て、その外側にそれぞれゴ
ムパッド5を配して、押え棒3と押え台4により2箇所
でクランプし、切断砥石6により鉄心1をとも切板2と
ともに切断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変圧器鉄心の切断方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイルを挿入するためアモルファ
ス磁性薄帯を積層した変圧器鉄心を切断する場合、設計
上必要な大きさに巻いた上で鉄心の外周側と内周側の相
対向する位置にそれぞれ1枚のとも切板を当てて鉄心を
とも切板とともに2箇所でクランプし、その2箇所のク
ランプ位置の間で鉄心をとも切板とともに切断してい
る。
ス磁性薄帯を積層した変圧器鉄心を切断する場合、設計
上必要な大きさに巻いた上で鉄心の外周側と内周側の相
対向する位置にそれぞれ1枚のとも切板を当てて鉄心を
とも切板とともに2箇所でクランプし、その2箇所のク
ランプ位置の間で鉄心をとも切板とともに切断してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらアモルフ
ァス磁性薄帯は板厚の変化があり、しかも長手方向に連
続している傾向にあるので、上述した従来の切断方法で
は、アモルファス磁性薄帯の板厚の厚い部分同志と薄い
部分同志が重なった場合に、クランプした時に厚い部分
のみ強固にクランプされ、薄い部分はクランプ力が弱く
荒れや割れなどが入りやすい不都合がある。そこで、本
発明は、板厚の変化によるクランプの強弱の差をなく
し、荒れや割れなどを軽減するようにしたものである。
ァス磁性薄帯は板厚の変化があり、しかも長手方向に連
続している傾向にあるので、上述した従来の切断方法で
は、アモルファス磁性薄帯の板厚の厚い部分同志と薄い
部分同志が重なった場合に、クランプした時に厚い部分
のみ強固にクランプされ、薄い部分はクランプ力が弱く
荒れや割れなどが入りやすい不都合がある。そこで、本
発明は、板厚の変化によるクランプの強弱の差をなく
し、荒れや割れなどを軽減するようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、アモルファ
ス磁性薄帯を積層した鉄心の外周側と内周側の相対向す
る位置にそれぞれ1枚のとも切板を当て、その外側にそ
れぞれゴムパッドを配して、上記鉄心を上記とも切板お
よびゴムパッドとともに2箇所でクランプし、その状態
で上記鉄心を上記2箇所のクランプ位置の間において上
記とも切板とともに切断する。
ス磁性薄帯を積層した鉄心の外周側と内周側の相対向す
る位置にそれぞれ1枚のとも切板を当て、その外側にそ
れぞれゴムパッドを配して、上記鉄心を上記とも切板お
よびゴムパッドとともに2箇所でクランプし、その状態
で上記鉄心を上記2箇所のクランプ位置の間において上
記とも切板とともに切断する。
【0005】
【作用】上記の方法をとる本発明の切断方法において
は、ゴムパッドの弾性を利用して、とも切板をアモルフ
ァス磁性薄帯の板厚変化とともに変形させ、アモルファ
ス磁性薄帯の板厚の薄い部分にもクランプ力を伝えて、
切断部に均一な押圧力を与えるようにする。
は、ゴムパッドの弾性を利用して、とも切板をアモルフ
ァス磁性薄帯の板厚変化とともに変形させ、アモルファ
ス磁性薄帯の板厚の薄い部分にもクランプ力を伝えて、
切断部に均一な押圧力を与えるようにする。
【0006】
【実施例】図1に本発明の方法の一例を示す。鉄心1
は、アモルファス磁性薄帯を積層した変圧器用のもの
で、必要量巻き取ってある。この鉄心1の外周側と内周
側の相対向する位置にそれぞれ1枚のとも切板2を当て
て、ゴムパッド5とともにそれぞれ押え棒3と押え台4
により2箇所でクランプする。押え棒3と押え台4によ
りクランプされたとも切板2は、ゴムパッド5の弾性に
より鉄心1の板厚変化にそって変形し、図2に示すよう
に従来クランプしきれなかった板厚の薄い部分が重なり
合った部分まで有効にクランプされる。この状態で、切
断砥石6を回転させながら、鉄心1の2箇所のクランプ
位置の間を鉄心1の軸方向に移動させて鉄心1をとも切
板2とともに切断する。切断砥石6を移動させるかわり
に鉄心1を移動させてもよい。
は、アモルファス磁性薄帯を積層した変圧器用のもの
で、必要量巻き取ってある。この鉄心1の外周側と内周
側の相対向する位置にそれぞれ1枚のとも切板2を当て
て、ゴムパッド5とともにそれぞれ押え棒3と押え台4
により2箇所でクランプする。押え棒3と押え台4によ
りクランプされたとも切板2は、ゴムパッド5の弾性に
より鉄心1の板厚変化にそって変形し、図2に示すよう
に従来クランプしきれなかった板厚の薄い部分が重なり
合った部分まで有効にクランプされる。この状態で、切
断砥石6を回転させながら、鉄心1の2箇所のクランプ
位置の間を鉄心1の軸方向に移動させて鉄心1をとも切
板2とともに切断する。切断砥石6を移動させるかわり
に鉄心1を移動させてもよい。
【0007】ゴムパッド5は、弾性体であるので繰り返
し何回か使用することができ押え棒3と押え台4に接着
すれば作業性が向上する。
し何回か使用することができ押え棒3と押え台4に接着
すれば作業性が向上する。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、切断部の締付圧力が均
一化され荒れや割れの少ない切断面を得ることができ
る。
一化され荒れや割れの少ない切断面を得ることができ
る。
【図1】本発明の方法の一例を示す図である。
【図2】本発明の方法の一例による切断後の断面を示す
図である。
図である。
1 鉄心 2 とも切板 3 押え棒 4 押え台 5 ゴムパッド 6 切断砥石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 昭雄 愛知県西春日井郡西枇杷島町芳野町3丁目 1番地 株式会社高岳製作所技術開発セン ター内
Claims (1)
- 【請求項1】アモルファス磁性薄帯を積層した鉄心の外
周側と内周側の相対向する位置にそれぞれ1枚のとも切
板を当て、その外側にそれぞれゴムパッドを配して、上
記鉄心を上記とも切板およびゴムパッドとともに2箇所
でクランプし、その状態で上記鉄心を上記2箇所のクラ
ンプ位置の間において上記とも切板とともに切断する変
圧器鉄心の切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21319992A JPH0636955A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 変圧器鉄心の切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21319992A JPH0636955A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 変圧器鉄心の切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636955A true JPH0636955A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16635180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21319992A Pending JPH0636955A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 変圧器鉄心の切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636955A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100469475B1 (ko) * | 2002-08-19 | 2005-01-31 | 라병철 | 변압기 철심코어 자동절단방법 및 그 장치 |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP21319992A patent/JPH0636955A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100469475B1 (ko) * | 2002-08-19 | 2005-01-31 | 라병철 | 변압기 철심코어 자동절단방법 및 그 장치 |
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