JPH0638226B2 - 業務処理装置 - Google Patents

業務処理装置

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JPH0638226B2
JPH0638226B2 JP2330638A JP33063890A JPH0638226B2 JP H0638226 B2 JPH0638226 B2 JP H0638226B2 JP 2330638 A JP2330638 A JP 2330638A JP 33063890 A JP33063890 A JP 33063890A JP H0638226 B2 JPH0638226 B2 JP H0638226B2
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雅彦 鈴木
信介 伊藤
大輔 川手
優 宮野
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Shinko Mechatrotech Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Shinko Mechatrotech Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、入力操作により実行される各種業務処理内容
を交換自在に設けられたフロッピディスクに管理ファイ
ルとして記録する業務処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の業務処理装置は、第10図に示すデータ
待機処理を行うようになっていた。これは先ずフロッピ
ディスク確定処理を行う。
このフロッピディスク確定処理は業務処理内容を記録す
るフロッピディスクを確定させるもので、第11図に示
すようにLCD(液晶)等からなるディスプレイに対し
てフロッピディスクセット確認メッセージ表示を行う。
これは業務処理プログラムが格納されているシステムフ
ロッピディスクから業務処理内容記録用のフロッピディ
スクに交換することをオペレータに指示している。
そしてオペレータによりキーボードからの確認キーが入
力されると、フロッピディスク管理ファイルをD(ダイ
ナミック)−RAM管理ファイルに読み出す要求を出力
する。そしてフロッピディスク動作待ち処理を実行す
る。
このフロッピディスク動作待ち処理が正常に終了する
と、D−RAM管理ファイルとC(MOS)−RAM管
理ファイルのデータを比較する。この比較するデータと
しては例えばフロッピディスクに対する記録開始年月日
時であるスタート年月日時、フロッピディスクに対する
最終記録年月日時であるエンド年月日時、フロッピディ
スクに対する記録開始通番であるスタート通番、フロッ
ピディスクに対する最終記録通番であるエンド通番、フ
ロッピディスクの記録開始レコードNo.であるスタート
レーコドNo.、フロッピディスクの最終記録レコードNo.
であるエンドレコードNo.等がある。
そして比較結果一致していればフロッピディスク確定処
理を終了する。
また不一致であれば新しい業務処理内容記録用のフロッ
ピディスクがセットされたか否かを判断するためにD−
RAM管理ファイルをチェックする。そして新しいフロ
ッピディスクであればディスプレイに新規FDに交換さ
れたことを知らせるメッセージ表示を行い、さらにオペ
レータに交換の意志を確認するためキー入力させる。そ
してオペレータが交換をキー入力で確認したときにはD
−RAM管理ファイルをC−RAM管理ファイルにコピ
ーしてフロッピディスク確定処理を終了する。なお、新
しいフロッピディスクに交換可能にするのはフロッピデ
ィスクの破損や満杯時に対処するためである。
またオペレータが新規FDへの交換を拒否した場合や異
なるフロッピディスクがセットされた場合、あるいはフ
ロッピディスク破損時やフロッピディスク未セット時に
はディスプレイにエラーメッセージを表示すると共にブ
ザーをONさせ、このフロッピディスク確定処理を再度
繰返えさせる。
またフロッピディスク動作待ち処理が正常に終了しなか
ったときにもディスプレイにエラーメッセージを表示す
ると共にブザーをONさせ、このフロッピディスク確定
処理を再度繰返えさせる。
このフロッピディスク確定処理が終了すると、続いてデ
ータ記録要求待ちとなり、記録要求があるとデータ記録
処理を行う。
このデータ記録処理は第12図に示すように、先ずC−
RAMバッファ管理部の蓄積中バッファデータレングス
とD−RAMの記録データ格納エリアのレングスを比較
して追加記録が可能か否かを判定する。
そして追加記録が可能であればD−RAMの記録データ
格納エリアのデータを例えば2つあるC−RAMバッフ
ァのうちの蓄積中であるC−RAM蓄積中バッファに記
録し、かつC−RAMバッファ管理部の蓄積中バッファ
データレングスを更新してデータ記録処理を終了する。
また追加記録が不可能な場合は、蓄積中でない方のC−
RAMバッファをクリアした後、D−RAM記録データ
格納エリアのデータを記録し、C−RAMバッファ管理
部のデータを更新する。そして今までC−RAM蓄積中
バッファとして機能していたバッファをC−RAM書込
みバッファとし、そのバッファの内容をフロッピディス
クデータファイルに書込む。
続いてフロッピディスク動作待ち処理を行い、この処理
が正常に終了するとD−RAM管理ファイルを更新し、
かつそのD−RAM管理ファイルの内容をフロッピディ
スク管理ファイルに書込む。
そして再度フロッピディスク動作待ち処理を行い、この
処理が正常に終了するとD−RAM管理ファイルの内容
をC−RAM管理ファイルにコピーする。
なお、フロッピディスク動作待ち処理が正常に終了しな
かったときにはエラー情報の設定等のエラー処理を行っ
てこのデータ記録処理を終了する。
前記フロッピディスク確定処理及びデータ記録処理内に
おけるフロッピディスク動作待ち処理は第13図に示す
ようにフロッピディスク装置の動作完了を待ち、動作が
完了するとこの処理を終了する。
[発明が解決しようとする課題] 第10図乃至第13図に示す従来の業務処理では、電源
の投入後の業務処理内容記録開始前に1度フロッピディ
スクの内容を確認するだけで、フロッピディスクに対す
る書込みの都度内容を確認することは行っていなかった
ため、例えばオペレータの操作ミスによりフロッピディ
スクが交換されることがあると、そのフロッピディスク
にデータを上書きしてしまい、フロッピディスクのデー
タを消失させてしまう問題があった。
またフロッピディスクの動作待ち処理においては単にフ
ロッピディスク装置の動作完了を待つのみであるため、
この動作待ち処理期間中は業務が中断されてオペレータ
操作が不能となる問題があった。
そこで本発明は、フロッピディスクに対してデータを記
録する毎にフロッピディスクの正当性を判断し、誤った
フロッピディスクがセットされることがあるとそれを報
知でき、従って常に正しいフロッピディスクに対して確
実にデータを記録できる業務処理装置を提供しようとす
るものである。
また本発明は、フロッピディスク装置が動作している最
中においても業務が中断されること無く実行できる業務
処理装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 請求項(1) 対応の発明は、入力操作により実行される各
種業務処理データ及びその処理データの管理データを、
ディスク装置に対して交換自在に設けられたフロッピデ
ィスクのデータファイル及び管理ファイルにそれぞれ記
録する業務処理装置において、フロッピディスクの管理
ファイルと同じ内容が記録される第1の管理ファイルメ
モリと、フロッピディスクの管理ファイルの内容を格納
するための第2の管理ファイルメモリと、フロッピディ
スクのデータファイルへの業務処理データの記録時、そ
の記録に先立ってフロッピディスクの管理ファイルの内
容を読出して第2の管理ファイルメモリに格納させるフ
ァイル読出手段と、この読出手段による管理ファイル読
出しに続いて第1、第2の管理ファイルメモリの内容を
比較する比較手段と、この比較手段により内容不一致が
判定されると報知動作を行う報知手段と、比較手段によ
り内容一致が判定されるとフロッピディスクのデータフ
ァイルへの業務処理データの記録を行なうデータ記録手
段と、このデータ記録手段によるデータ記録が終了する
と、そのデータ記録に基づいて第2の管理ファイルメモ
リの内容を更新する更新手段と、この更新手段による更
新が終了すると、第2の管理ファイルメモリの内容をフ
ロッピディスクの管理ファイルに記録する記録手段と、
この記録手段による記録が終了すると、第2の管理ファ
イルメモリの内容を第1の管理ファイルメモリに複写す
る複写手段を設けたものである。
請求項(2) 対応の発明は、さらにフロッピディスクの管
理ファイル及びデータファイルのアクセス時において入
力操作により業務処理データの記録要求が発生すると、
ディスク装置の動作完了後に記録要求されたデータをデ
ータ蓄積メモリに蓄積するデータ蓄積手段を設けたもの
である。
[作用] このような構成の発明においては、フロッピディスクの
データファイルへの業務処理データの記録時、その記録
に先立ってフロッピディスクの管理ファイルの内容を読
出して第2の管理ファイルメモリに格納する。そして第
1、第2の管理ファイルメモリの内容を比較する。この
比較結果、内容不一致が判定されると、報知動作が行な
われる。また、内容一致が判定されると、業務処理デー
タがフロッピディスクのデータファイルに記録され、続
いてそのデータ記録に基づいて第2の管理ファイルメモ
リの内容が更新される。そして第2の管理ファイルメモ
リの内容がフロッピディスクの管理ファイルに記録さ
れ、さらに第1の管理ファイルメモリに複写される。
また、フロッピディスクの管理ファイル及びデータファ
イルのアクセス時において入力操作により業務処理デー
タの記録要求が発生すると、ディスク装置の動作完了後
に記録要求されたデータがデータ蓄積メモリに蓄積され
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。な
お、本実施例は本発明を金融機関の窓口において入金や
出金等の処理を行う窓口端末装置に適用したものについ
て述べる。
第1図はブロック図で、11は装置全体の制御を行う制
御部本体を構成するメインCPU、12は通帳への印字
制御等を行うスレーブCPUである。前記メインCPU
11とスレーブCPU12とはバスライン13によって
電気的に接続されている。
また14は前記メインCPU11が各部を制御するため
のプログラムデータが格納されたROM、15はデータ
処理のための各種メモリが設けられたD(ダイナミッ
ク)−RAM、16はC(MOS)−RAMである。前
記C−RAM16はバッテリーによって電源がバックア
ップされている。
17はキーボード18を制御しキー信号の取り込みを行
うキーボードコントローラ、19はホストコンピュータ
20とのデータの送受信制御を行う伝送コントローラ、
21はLCD(液晶)ディスプレイ22を制御してデー
タの表示を行わせるLCDコントローラ、23はフロッ
ピディスク装置24を制御するディスクコントローラで
ある。
前記ROM14、各RAM15,16、各コントローラ
17,19,21,23は前記メインCPU11に対し
てバスライン25を介して電気的に接続されている。
また26は前記スレーブCPU12が各部を制御するた
めのプログラムデータが格納されたROM、27はデー
タ処理のための各種メモリが設けられたRAM、28は
外部から挿入される通帳を搬送する媒体搬送部29を制
御する搬送コントローラ、30はプリンタ31を制御し
て通帳等にデータ印字を行なわせるプリンタコントロー
ラである。
そして前記ROM26、RAM27、各コントローラ2
8,30は前記スレーブCPU12に対してバスライン
32を介して電気的に接続されている。
前記C−RAM16には第2図に示すように、第1の管
理ファイルメモリであるC−RAM管理ファイル16
a、C−RAMバッファ管理部16b、データ蓄積メモ
リとなる2つのC−RAMバッファ16c,16dが設
けられている。前記C−RAM管理ファイル16aには
フロッピディスクに対する記録開始年月日時であるスタ
ート年月日時、フロッピディスクに対する最終記録年月
日時であるエンド年月日時、フロッピディスクに対する
記録開始通番であるスタート通番、フロッピディスクに
対する最終記録通番であるエンド通番、フロッピディス
クの記録開始レコードNo.であるスタートレコードNo.、
フロッピディスクの最終記録レコードNo.であるエンド
レコードNo.等のデータが格納されている。前記C−R
AMバッファ管理部16bには年月日時、書込み中バッ
ファポインタ、蓄積中バッファポインタ、蓄積中バッフ
ァデータレングス、通番等のデータが格納されるように
なっている。
前記D−RAM15には第3図に示すように、第2の管
理ファイルであるD−RAM管理ファイル15a、D−
RAM記録データ格納エリア15b、C−RAM満杯フ
ラグ15c、データ未記録フラグ15dが設けられてい
る。
前記フロッピディスク装置24のフロッピディスクには
第4図に示すように、フロッピディスク管理ファイル2
4a、フロッピディスクデータファイル24bが設けら
れている。前記フロッピディスク管理ファイル24aに
はスタート年月日時、エンド年月日時、スタート通番、
エンド通番、スタートレコードNo.、エンドレコードNo.
等のデータが格納されている。
第4図乃至第9図は前記メインCPU11が行う業務処
理の流れ図で、電源が投入されると、各種のイニシャル
処理及び業務処理プログラムのローディング等が行わ
れ、さらに自己診断処理等が実行された後に第5図に示
すデータ待機処理が実行されるようになっている。
このデータ待機処理では先ず最初に1度だけフロッピデ
ィスク確定処理を行う。このフロッピディスク確定処理
は業務処理内容を記録するフロッピディスクを確定させ
るもので、前述した第11図の処理と同一である。
このフロッピディスク確定処理が終了すると、続いてデ
ータ記録要求待ちとなり、記録要求があるとデータ記録
処理を行う。
このデータ記録処理は第6図に示すように、先ずC−R
AMバッファ管理部16bの蓄積中バッファデータレン
グスとD−RAM記録データ格納エリア15bのレング
スを比較して2つのC−RAMバッファ16c,16d
のうちでデータを蓄積中のバッファに対して追加記録が
可能か否かを判定する。
例えばフロッピディスクの読み書き単位である1レコー
ドを512バイトとすると、C−RAMバッファ16
c,16dは通番エリアの4バイトを除く508バイト
がデータの記録可能容量となる。そしてC−RAMバッ
ファ管理部16bの蓄積中バッファデータレングスとD
−RAM記録データ格納エリア15bのレングスを合計
したものが508バイトを越えないことが判定基準とな
る。
そしてC−RAM蓄積中バッファ(2つのC−RAMバ
ッファ16c,16dのうちのデータ蓄積中の方)に記
録が可能であればD−RAM記録データ格納エリア15
bのデータをC−RAM蓄積中バッファに記録し、かつ
記録後にC−RAMバッファ管理部16bの蓄積中バッ
ファデータレングスを更新してデータ記録処理を終了す
る。
またC−RAM蓄積中バッファに記録が不可能な場合
は、蓄積中でない方のC−RAMバッファをクリアした
後、D−RAM記録データ格納エリア15bのデータを
記録し、C−RAMバッファ管理部16bの蓄積中バッ
ファポインタをデータを記録したC−RAMバッファの
アドレスとし、蓄積中バッファデータレングスをD−R
AM記録データ格納エリア15bのレングスに変更す
る。またC−RAMバッファ管理部16bの通番に1を
加算した後にその通番をデータを記録したC−RAMバ
ッファの通番にコピーする。また装置内に設けられてい
る時計回路(図示せず)から時計情報の一部である年月
日時の情報を取出してC−RAMバッファ管理部16b
に年月日時情報として記録する。
この時点で今までC−RAM蓄積中バッファと称してい
たC−RAMバッファをC−RAM書込みバッファと
し、かつ今データを記録したC−RAMバッファをC−
RAM蓄積中バッファとする。
そしてC−RAM書込みバッファの内容をフロッピディ
スクに書込むが、その前に第7図に示すフロッピディス
ク確認処理を行う。
このフロッピディスク確認処理では、先ずフロッピディ
スク管理ファイル24aの内容をD−RAM管理ファイ
ル15aに読み出すようにディスクコントローラ23に
対して動作要求を行う。(ファイル読出手段)そして第
8図に示すフロッピディスク動作待ち処理を実行する。
このフロッピディスク動作待ち処理ではフロッピディス
ク装置24の動作完了を待つが、この動作完了が通知さ
れる前にデータの記録要求が発生すると、データ未記録
フラグ15dをチェックし、このフラグがONであれば
D−RAM記録データ格納エリア15bにC−RAMバ
ッファへの記録に待機しているデータが存在していると
判断し新たなデータ記録要求に対する処理は禁止する。
これはデータの消失防止とデータの連続記録性の確保を
保障するためである。
またデータ未記録フラグ15dがOFFであれば、デー
タの蓄積処理を実行する。このデータ蓄積処理は第9図
に示すように先ずD−RAM記録データ格納エリア15
bのデータがC−RAM蓄積中バッファに記録可能であ
るか否かを判断する。これはC−RAMバッファ管理部
16bの蓄積中バッファデータレングスとD−RAM記
録データ格納エリア15bのレングスを合算し、この合
算値がC−RAMバッファの最大記録可能長である50
8バイトを越えるか否かで判断する。
そして508バイト以下であればC−RAM蓄積中バッ
ファに記録可能であると判断し、D−RAM記録データ
格納エリア15bのデータをC−RAM蓄積中バッファ
に記録する。そしてC−RAMバッファ管理部16bの
蓄積中バッファデータレングスにD−RAM記録データ
格納エリアのレングスを加算してこのデータ蓄積処理を
終了する(データ蓄積手段)。
また合算値が508バイトを越えたときにはC−RAM
蓄積中バッファにデータを記録することが不可能であ
り、またC−RAM書込みバッファもデータ記録状態で
あることから、C−RAM満杯フラグ15cをONし、
またデータ未記録フラグもONする。そして記録すべき
データをD−RAM記録データ格納エリア15bに保持
させたままこのデータ蓄積処理を終了する。
このようなデータ蓄積処理実行後、フロッピディスク動
作待ち処理は再度フロッピディスク装置の動作完了待ち
を行う。以降、フロッピディスク装置の動作完了が通知
されるまでこれらの処理を繰り返す。そしてフロッピデ
ィスク装置の動作完了が通知されるとフロッピディスク
動作待ち処理が終了する。
フロッピディスク動作待ち処理が終了すると、第7図に
示すフロッピディスク確認処理は、動作完了通知を解析
して正常終了であるか否かを判定する。
そして正常終了であればD−RAM管理ファイル15a
とC−RAM管理ファイル16aのスタート年月日時、
エンド年月日時、スタート通番、エンド通番、スタート
レコードNo.、エンドレコードNo.をそれぞれ比較し、す
べてが一致したときこのフロッピディスク確認処理を終
了する(比較手段)。
しかし動作完了通知の解析の結果、異常終了が判定され
たとき、正常終了が判定されても比較結果が一致しない
ときには、フロッピディスクが取出され、システムプロ
ッピ等の種類の異なるフロッピディスクとの交換、ある
いは他の業務処理内容記録用のフロッピディスクとの交
換等が行われたものと判断し、LCDディスプレイ22
にエラーメッセージを表示させると共にブザーをONし
てオペレータに注意を促す。また本来のフロッピディス
クをセットするよう誘導メッセージを表示させる(報知
手段)。
そしてオペレータによる確認キーの入力待ちとなる。こ
の状態で確認キーが操作されると、再度このフロッピデ
ィスク確認処理が繰り返され、フロッピディスクが一致
するまでこの処理は終了しない。
このフロッピディスク確認処理は第11図に示したフロ
ッピディスク確定処理とは異なり新規のフロッピディス
クへの交換は認めない。これはオペレータの操作ミスで
業務処理内容記録用のフロッピディスクが混在するのを
防止するためである。
第6図のデータ記録処理においてフロッピディスク確認
処理が終了すると、C−RAM蓄積中バッファをフロッ
ピディスクデータファイル24bに書込むようディスク
コントローラ23に対して動作要求を行う。そして第8
図に示すフロッピディスク動作待ち処理を実行する(デ
ータ記録手段)。
そしてディスクコントローラ23からの動作完了通知の
解析の結果、正常終了であれば、D−RAM管理ファイ
ル15aのエンドレコードNo.を1加算し、C−RAM
バッファ管理部16bの通番をD−RAM管理ファイル
15aのエンド通番にコピーすると共に、C−RAMバ
ッファ管理部16bの年月日時をD−RAM管理ファイ
ル15aのエンド年月日時にコピーする(更新手段)。
そして更新したD−RAM管理ファイル15aをフロッ
ピディスク管理ファイル24aに対して書込むようディ
スクコントローラ23に対して動作要求を行い(記録手
段)、第8図に示すフロッピディスク動作待ち処理を実
行する。
そしてディスクコントローラ23からの動作完了通知の
解析の結果、正常終了であれば、D−RAM管理ファイ
ル15aをC−RAM管理ファイル16aにコピーする
(複写手段)。
続いてC−RAM満杯フラグ15cをチェックし、ON
していればC−RAM満杯フラグ15cをOFFした後
に、このデータ記録処理をフロッピディスク確認処理か
ら再度実行する。これはC−RAMバッファになるべく
書込みデータを保持させないようにすることによってデ
ータ消失を最小限にしている。
またC−RAM満杯フラグ15cがOFFしていればこ
のデータ記録処理を終了する。
またこのデータ記録処理において、フロッピディスク動
作待ち処理後のディスクコントローラ23からの動作完
了通知の解析結果が正常終了でなければ、エラー情報の
設定等のエラー処理を行った後にこのデータ記録処理を
終了する。
このようなデータ記録処理を終了すると第5図のデータ
待機処理においては続いてデータ未記録フラグ15dを
チェックする。そしてデータ未記録フラグ15dがON
していればD−RAM記録データ格納エリア15bに未
記録データが存在すると判断し、再度第6図に示すデー
タ記録処理を実行し、D−RAM記録データ格納エリア
15bのデータをC−RAM蓄積中バッファに記録さ
せ、データ未記録フラグ15dをOFFさせた後にデー
タ記録要求待ちを行う。
またデータ未記録フラグ15dがOFFしていれば再度
データ記録要求待ちを行う。
このデータ待機処理は装置の電源がOFFされるまで、
業務処理内容の記録データ発生毎に繰り返えし実行され
る。
従って本実施例においては、フロッピディスク装置24
のフロッピディスク及びC−RAM16に同一の記録内
容で構成される管理ファイル24a及び16aを設け、
フロッピディスクに対してデータを記録するときにフロ
ッピディスクの管理ファイル24aの内容をD−RAM
管理ファイル15aに読出し、このD−RAM管理ファ
イル15aの内容とC−RAM管理ファイル16aの内
容を比較して一致が確認されなければデータの記録を禁
止する。そして誤ったフロッピディスクに交換されてい
る場合には、エラー表示やブザーによってオペレータに
報知する。そして本来の正しいフロッピディスクと交換
するようメッセージする。
従って誤ったフロッピディスクをセットしてもデータが
消失される虞はない。換言にすれば常に正しいフロッピ
ディスクに対して確実にデータを記録できる。
またフロッピディスク装置24が書込み、あるいは読出
し動作を行っている最中にオペレータ操作により業務処
理内容の記録データが発生するとその記録データをC−
RAM蓄積中バッファに蓄積するようになっているの
で、業務処理が中断されてオペレータ操作が不能になる
ことはない。
なお、前記実施例は本発明を窓口端末機に適用したもの
について述べたが必ずしもこれに限定されるものでない
のは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、フロッピディスク
に対してデータを記録する毎にフロッピディスクの正当
性を判断し、誤ったフロッピディスクがセットされるこ
とがあるとそれを報知でき、従って常に正しいフロッピ
ディスクに対して確実にデータを記録できる業務処理装
置を提供できるものである。
また本発明によれば、フロッピディスク装置が動作して
いる最中においても業務が中断されること無く実行でき
る業務処理装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明の実施例を示すもので、第1
図はブロック図、第2図はC−RAMの主なメモリ構成
を示す図、第3図はD−RAMの主なメモリ構成を示す
図、第4図はフロッピディスクの主なメモリ構成を示す
図、第5図乃至第9図はメインCPUによる処理を示す
流れ図、第10図乃至第13図は従来の処理を示す流れ
図である。 11……メインCPU、 12……スレーブCPU、 14……ROM、 15……D−RAM、 15a……D−RAM管理ファイル、 15b……D−RAM記録データ格納エリア、 16……C−RAM、 16a……C−RAM管理ファイル、、 16c,16d……C−RAMバッファ、 24……フロッピディスク装置、 24a……フロッピディスク管理ファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 雅彦 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内 (72)発明者 伊藤 信介 神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 川手 大輔 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新興 製作所内 (72)発明者 宮野 優 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−17655(JP,A) 特開 昭62−40556(JP,A) 実開 昭58−54741(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力操作により実行される各種業務処理デ
    ータ及びその処理データの管理データを、ディスク装置
    に対して交換自在に設けられたフロッピディスクのデー
    タファイル及び管理ファイルにそれぞれ記録する業務処
    理装置において、 前記フロッピディスクの管理ファイルと同じ内容が記録
    される第1の管理ファイルメモリと、前記フロッピディ
    スクの管理ファイルの内容を格納するための第2の管理
    ファイルメモリと、前記フロッピディスクのデータファ
    イルへの業務処理データの記録時、その記録に先立って
    前記フロッピディスクの管理ファイルの内容を読出して
    前記第2の管理ファイルメモリに格納させるファイル読
    出手段と、この読出手段による管理ファイル読出しに続
    いて前記第1、第2の管理ファイルメモリの内容を比較
    する比較手段と、この比較手段により内容不一致が判定
    されると報知動作を行う報知手段と、前記比較手段によ
    り内容一致が判定されると前記フロッピディスクのデー
    タファイルへの業務処理データの記録を行なうデータ記
    録手段と、このデータ記録手段によるデータ記録が終了
    すると、そのデータ記録に基づいて前記第2の管理ファ
    イルメモリの内容を更新する更新手段と、この更新手段
    による更新が終了すると、前記第2の管理ファイルメモ
    リの内容を前記フロッピディスクの管理ファイルに記録
    する記録手段と、この記録手段による記録が終了する
    と、前記第2の管理ファイルメモリの内容を前記第1の
    管理ファイルメモリに複写する複写手段を設けたことを
    特徴とする業務処理装置。
  2. 【請求項2】入力操作により実行される各種業務処理デ
    ータ及びその処理データの管理データを、ディスク装置
    に対して交換自在に設けられたフロッピディスクのデー
    タファイル及び管理ファイルにそれぞれ記録する業務処
    理装置において、 前記フロッピディスクの管理ファイルと同じ内容が記録
    される第1の管理ファイルメモリと、前記フロッピディ
    スクの管理ファイルの内容を格納するための第2の管理
    ファイルメモリと、前記フロッピディスクのデータファ
    イルへの業務処理データの記録時、その記録に先立って
    前記フロッピディスクの管理ファイルの内容を読出して
    前記第2の管理ファイルメモリに格納させるファイル読
    出手段と、この読出手段による管理ファイル読出しに続
    いて前記第1、第2の管理ファイルメモリの内容を比較
    する比較手段と、この比較手段により内容不一致が判定
    されると報知動作を行う報知手段と、前記比較手段によ
    り内容一致が判定されると前記フロッピディスクのデー
    タファイルへの業務処理データの記録を行なうデータ記
    録手段と、このデータ記録手段によるデータ記録が終了
    すると、そのデータ記録に基づいて前記第2の管理ファ
    イルメモリの内容を更新する更新手段と、この更新手段
    による更新が終了すると、前記第2の管理ファイルメモ
    リの内容を前記フロッピディスクの管理ファイルに記録
    する記録手段と、この記録手段による記録が終了する
    と、前記第2の管理ファイルメモリの内容を前記第1の
    管理ファイルメモリに複写する複写手段と、前記フロッ
    ピディスクの管理ファイル及びデータファイルのアクセ
    ス時において入力操作により業務処理データの記録要求
    が発生すると、前記ディスク装置の動作完了後に記録要
    求されたデータをデータ蓄積メモリに蓄積するデータ蓄
    積手段を設けたことを特徴とする業務処理装置。
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