JPH0638902B2 - 穀粒混合装置 - Google Patents
穀粒混合装置Info
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- JPH0638902B2 JPH0638902B2 JP61007737A JP773786A JPH0638902B2 JP H0638902 B2 JPH0638902 B2 JP H0638902B2 JP 61007737 A JP61007737 A JP 61007737A JP 773786 A JP773786 A JP 773786A JP H0638902 B2 JPH0638902 B2 JP H0638902B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- shutter
- control circuit
- carrier
- transport
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/88—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise
- B01F35/881—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise by weighing, e.g. with automatic discharge
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、穀粒混合装置に関し、詳しくは、種類の異な
る穀粒を貯蔵した複数個のタンクから、穀粒を計量しな
がら排出して、これら排出された穀粒を混合して次工程
へ搬送するものである。
る穀粒を貯蔵した複数個のタンクから、穀粒を計量しな
がら排出して、これら排出された穀粒を混合して次工程
へ搬送するものである。
従来の技術 従来、一般に、複数個の貯蔵タンクから穀粒を所要割合
で排出しながら混合する場合、各貯蔵タンクの排出シャ
ッターの開閉度合を混合割合に応じて加減して行ってい
る。しかし、穀粒の水分含有量の違いから、穀粒の相互
の摩擦係数及び、穀粒と貯蔵タンクの間の摩擦係数が相
違するため、穀粒の貯蔵タンクからの排出速度はそれぞ
れ異なっており、シャッターの開度と穀粒の排出量とは
比例せず、例えば、シャッターを同一の開度に調整して
も、穀粒の排出量はまちまちとなり、上記従来の方法で
は正確な排出及び混合が出来なかった。
で排出しながら混合する場合、各貯蔵タンクの排出シャ
ッターの開閉度合を混合割合に応じて加減して行ってい
る。しかし、穀粒の水分含有量の違いから、穀粒の相互
の摩擦係数及び、穀粒と貯蔵タンクの間の摩擦係数が相
違するため、穀粒の貯蔵タンクからの排出速度はそれぞ
れ異なっており、シャッターの開度と穀粒の排出量とは
比例せず、例えば、シャッターを同一の開度に調整して
も、穀粒の排出量はまちまちとなり、上記従来の方法で
は正確な排出及び混合が出来なかった。
また、従来、ロッカーバルブ式に貯蔵タンクの穀粒を強
制排出する方法も用いられているが、該方法では、排出
は体積比で行っており、重量比で排出、混合を行うこと
は出来ない。
制排出する方法も用いられているが、該方法では、排出
は体積比で行っており、重量比で排出、混合を行うこと
は出来ない。
発明の目的 本発明は、上記した問題を解決し、貯蔵タンクの穀粒
を、重量比に従い正確に排出して、混合を行う装置を安
価に提供することを目的とするものである。
を、重量比に従い正確に排出して、混合を行う装置を安
価に提供することを目的とするものである。
発明の構成 本発明は、上記した目的を達成するために、並列した複
数個の穀粒貯蔵用のタンクの下部出口に、電動装置によ
り作動されて開閉度合を自在に調整するシャッターをそ
れぞれ設け、各シャッターから一定距離下方の隔てた位
置に、搬送速度が可変な搬送機器を夫々設けると共に、
該各搬送機器と該搬送機器が搬送している穀粒とを同時
に計量出来る計量器を夫々設け、これら並列している搬
送機器の下流端に直交して一つのベルトコンベア等の搬
送機を配置し、該搬送機により上記各搬送機器から排出
される穀粒を次の工程に混合しながら搬送する構成とす
ると共に、 上記各計量器が検出した重量と設定重量とを比較して上
記シャッターの電動装置を作動することにより開閉度合
が調整するシャッター制御回路と、 上記搬送機器の搬送速度を外部からの指示により可変す
る搬送機器制御回路と、 外部からの起動・停止操作により上記搬送機器制御回
路、シャッター制御回路を介して搬送機器、シャッター
および上記次工程への搬送機を起動・停止する起動・停
止制御回路と を備えたことを特徴とする穀粒混合装置を提供するもの
である。
数個の穀粒貯蔵用のタンクの下部出口に、電動装置によ
り作動されて開閉度合を自在に調整するシャッターをそ
れぞれ設け、各シャッターから一定距離下方の隔てた位
置に、搬送速度が可変な搬送機器を夫々設けると共に、
該各搬送機器と該搬送機器が搬送している穀粒とを同時
に計量出来る計量器を夫々設け、これら並列している搬
送機器の下流端に直交して一つのベルトコンベア等の搬
送機を配置し、該搬送機により上記各搬送機器から排出
される穀粒を次の工程に混合しながら搬送する構成とす
ると共に、 上記各計量器が検出した重量と設定重量とを比較して上
記シャッターの電動装置を作動することにより開閉度合
が調整するシャッター制御回路と、 上記搬送機器の搬送速度を外部からの指示により可変す
る搬送機器制御回路と、 外部からの起動・停止操作により上記搬送機器制御回
路、シャッター制御回路を介して搬送機器、シャッター
および上記次工程への搬送機を起動・停止する起動・停
止制御回路と を備えたことを特徴とする穀粒混合装置を提供するもの
である。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明す
る。
る。
装置全体を示す第1図において、1A、1B、1C、1
Dは並列に設置した穀粒貯蔵用のタンク、2A、2B、
2C、2Dは上記各タンク1A〜1Dの下部出口に夫々
取り付けたシャッター、3A、3B、3C、3Dは上記
各シャッター2A〜2Dから一定距離下方に隔てて配置
した搬送機器、4A、4B、4C、4Dは上記各搬送機
器3A〜3Dと該搬送機器3A〜3Dが搭載して搬送し
ている穀粒を同時に計量できる計量器、5は上記搬送機
器3A〜3Dの下流端に直交して配置し各搬送機器3A
〜3Dから排出される穀粒を搭載して搬送する一つのベ
ルトコンベンア、7はベルトコンベア5の下流端に設置
しベルトコンベア5から投入される穀粒を混合後に次工
程へ移送する昇降機である。
Dは並列に設置した穀粒貯蔵用のタンク、2A、2B、
2C、2Dは上記各タンク1A〜1Dの下部出口に夫々
取り付けたシャッター、3A、3B、3C、3Dは上記
各シャッター2A〜2Dから一定距離下方に隔てて配置
した搬送機器、4A、4B、4C、4Dは上記各搬送機
器3A〜3Dと該搬送機器3A〜3Dが搭載して搬送し
ている穀粒を同時に計量できる計量器、5は上記搬送機
器3A〜3Dの下流端に直交して配置し各搬送機器3A
〜3Dから排出される穀粒を搭載して搬送する一つのベ
ルトコンベンア、7はベルトコンベア5の下流端に設置
しベルトコンベア5から投入される穀粒を混合後に次工
程へ移送する昇降機である。
上記各シャッター2A〜2D、搬送機器3A〜3Dおよ
び次工程への搬送機であるベルトコンベア5は、第2図
に示す如く、起動・停止制御回路Aからの信号によりシ
ャッター制御回路Cおよび搬送機器制御回路Bを介して
起動・停止するようにしている。上記搬送機器制御回路
Bは外部の指令により、搬送機器3A〜3Dの搬送速度
を可変としており、また、シャッター制御回路Cは上記
各計量器4A〜4Dで検出した重量を入力し、該検出重
量を予め設定した所定の重量と比較してシャッターの開
閉度合の過不足を決定し、この決定値に応じて上記シャ
ッター2を開閉作動することにより、常に、所定の重量
の穀粒が各搬送機器3A〜3Dの上に搭載されるように
調節している。さらに、各タンク1A〜1Dの下部出口
に夫々穀粒の有無を検出するレベルセンサー20を設置
し、該レベルセンサー20からの検出信号を上記起動・
停止制回路Aに入力し、該検出信号に応じて、搬送機器
制御回路Bを介して搬送機器3A〜3Dおよびベルトコ
ンベア5の作動を制御している。
び次工程への搬送機であるベルトコンベア5は、第2図
に示す如く、起動・停止制御回路Aからの信号によりシ
ャッター制御回路Cおよび搬送機器制御回路Bを介して
起動・停止するようにしている。上記搬送機器制御回路
Bは外部の指令により、搬送機器3A〜3Dの搬送速度
を可変としており、また、シャッター制御回路Cは上記
各計量器4A〜4Dで検出した重量を入力し、該検出重
量を予め設定した所定の重量と比較してシャッターの開
閉度合の過不足を決定し、この決定値に応じて上記シャ
ッター2を開閉作動することにより、常に、所定の重量
の穀粒が各搬送機器3A〜3Dの上に搭載されるように
調節している。さらに、各タンク1A〜1Dの下部出口
に夫々穀粒の有無を検出するレベルセンサー20を設置
し、該レベルセンサー20からの検出信号を上記起動・
停止制回路Aに入力し、該検出信号に応じて、搬送機器
制御回路Bを介して搬送機器3A〜3Dおよびベルトコ
ンベア5の作動を制御している。
上記各タンク1A〜1Dの下部出口および、該下部出口
に取り付けるシャッター2A〜2Dの構造を第3図およ
び第4図により詳細に説明する。
に取り付けるシャッター2A〜2Dの構造を第3図およ
び第4図により詳細に説明する。
各タンク1A〜1Dの下端開口部には、上下開口の角筒
状の取出部材10を連結し、該取出部材10の下端部に
シャッター装置の外枠11を固定している。該外枠11
には、上記タンクの開口部および取出部材の開口部と連
通した排出口11a を形成し、該排出口11a をシャッ
ターの開閉板12により開閉度合を調整自在に開閉する
ようにしている。即ち、外枠11の下枠部11b の下面
に減速ギア13を付設したモータ6を固定する一方、下
枠上面にスプロケット14、15を設置し、スプロケッ
ト14をモータ6により減速ギア13を介して回転駆動
するようにし、該スプロケット14とスプロケット15
との間にチェイン16を巻掛けし、該チェイン16に上
記開閉板12を止め金具17を介して連結している。該
開閉板12は、その前後両側を下枠部11b の上面に立
設したガイド枠部11c 上に摺動自在に載置し、上記モ
ータ6の正逆回転により移動して、排出口11a を開閉
すると共に、その開口面積を自在に調整可能としてい
る。
状の取出部材10を連結し、該取出部材10の下端部に
シャッター装置の外枠11を固定している。該外枠11
には、上記タンクの開口部および取出部材の開口部と連
通した排出口11a を形成し、該排出口11a をシャッ
ターの開閉板12により開閉度合を調整自在に開閉する
ようにしている。即ち、外枠11の下枠部11b の下面
に減速ギア13を付設したモータ6を固定する一方、下
枠上面にスプロケット14、15を設置し、スプロケッ
ト14をモータ6により減速ギア13を介して回転駆動
するようにし、該スプロケット14とスプロケット15
との間にチェイン16を巻掛けし、該チェイン16に上
記開閉板12を止め金具17を介して連結している。該
開閉板12は、その前後両側を下枠部11b の上面に立
設したガイド枠部11c 上に摺動自在に載置し、上記モ
ータ6の正逆回転により移動して、排出口11a を開閉
すると共に、その開口面積を自在に調整可能としてい
る。
また、外枠11内には、開リミットスイッチ18と閉リミ
ットスイッチ19を設置し、上記開閉板12が全開状態
に位置した時、上記止め金具17が開リミットスイッチ
18を押圧するようにする一方、開閉板12が全閉状態
に位置した時、止め金具17が閉リミットスイッチ19
を押圧するようにしている。さらに、該シャッター装置
の上部の取出部材10には、穀粒の有無を検出する上記
レベルセンサー20を取り付けている。
ットスイッチ19を設置し、上記開閉板12が全開状態
に位置した時、上記止め金具17が開リミットスイッチ
18を押圧するようにする一方、開閉板12が全閉状態
に位置した時、止め金具17が閉リミットスイッチ19
を押圧するようにしている。さらに、該シャッター装置
の上部の取出部材10には、穀粒の有無を検出する上記
レベルセンサー20を取り付けている。
次に、本装置の制御回路を説明する。
まず、装置全体の起動・停止を行う上記起動・停止制御
回路Aは、第4図に示す構成よりなる。PB1は装置の
起動ボタン、PB2は装置の停止ボタンであり、外部よ
り、PB1を押すとリレーR0が自己保持し、パイロッ
ト・ランプPLを点灯させ、リレーR5のb 接点を通じ
て、順次起動回路21へ通電させる。また、次工程への
搬送機であるベルトコンベア5の電磁開閉器22のa 接
点により、リレーR6をON・OFFする。つまり、ベ
ルトコンベアが起動すればリレーR6もONとなり、ベ
ルトコンベア5が停止すればリレーR6もOFFとな
る。
回路Aは、第4図に示す構成よりなる。PB1は装置の
起動ボタン、PB2は装置の停止ボタンであり、外部よ
り、PB1を押すとリレーR0が自己保持し、パイロッ
ト・ランプPLを点灯させ、リレーR5のb 接点を通じ
て、順次起動回路21へ通電させる。また、次工程への
搬送機であるベルトコンベア5の電磁開閉器22のa 接
点により、リレーR6をON・OFFする。つまり、ベ
ルトコンベアが起動すればリレーR6もONとなり、ベ
ルトコンベア5が停止すればリレーR6もOFFとな
る。
上記順次起動回路21では、上記第1図に示すタンク1
Aと1Bの下部の間隔l1、タンク1Bと1Cの間隔l2、
タンク1Cと1Dの間隔l3を、それぞれベルトコンベア
5が穀粒を搬送する時間をt1、t2、t3とすると、タンク
1Aの下部のシャッター2A、搬送機器3Aを起動して
から、時間t1だけ遅れて、タンク1Bの下部のシャッタ
ー2B、搬送機器3Bを起動している。同様に、シャッ
ター2B、搬送機器3Bの起動後、時間t2だけ遅れて、
タンク1Cの下部のシャッター2C、搬送機器3Cを起
動し、さらに、それから時間t3だけ遅れてタンク1Dの
下部のシャッター2D、搬送機器3Dを起動するように
している。
Aと1Bの下部の間隔l1、タンク1Bと1Cの間隔l2、
タンク1Cと1Dの間隔l3を、それぞれベルトコンベア
5が穀粒を搬送する時間をt1、t2、t3とすると、タンク
1Aの下部のシャッター2A、搬送機器3Aを起動して
から、時間t1だけ遅れて、タンク1Bの下部のシャッタ
ー2B、搬送機器3Bを起動している。同様に、シャッ
ター2B、搬送機器3Bの起動後、時間t2だけ遅れて、
タンク1Cの下部のシャッター2C、搬送機器3Cを起
動し、さらに、それから時間t3だけ遅れてタンク1Dの
下部のシャッター2D、搬送機器3Dを起動するように
している。
スナップ・スイッチSS1、SS2、SS3、SS4は
タンク1A、1B、1C、1Dからの穀粒の排出を行う
か否かの選択用のスナップ・スイッチであり、これらス
ナップ・スイッチがONのタンクのみから穀粒の排出を
行うようにしている。
タンク1A、1B、1C、1Dからの穀粒の排出を行う
か否かの選択用のスナップ・スイッチであり、これらス
ナップ・スイッチがONのタンクのみから穀粒の排出を
行うようにしている。
上記順次起動回路21からスナップ・スイッチSS1〜
SS4を通じて、シャッター2A〜2D、搬送機器3A
〜3Dを起動するリレーR1、R2、R3、R4のコイ
ルへ通電される。そして、リレーR6のa 接点に達して
いる。即ち、リレーR1、R2、R3、R4のコイルの
うち、スナップ・スイッチがONになっているリレーの
みが順次通電される事となる。しかも、通電されている
リレーは、ベルトコンベア5が起動すれば、リレーR6
はONとなり、リレーR6のa 接点は閉じているが、ベ
ルトコンベア5が停止すればリレーR6もOFFとな
り、リレーR6のa 接点が開いて、リレーR1、R2、
R3、R4のコイルへ通電を停止するため、ベルトコン
ベア5が起動している時のみ、通電されることとなる。
SS4を通じて、シャッター2A〜2D、搬送機器3A
〜3Dを起動するリレーR1、R2、R3、R4のコイ
ルへ通電される。そして、リレーR6のa 接点に達して
いる。即ち、リレーR1、R2、R3、R4のコイルの
うち、スナップ・スイッチがONになっているリレーの
みが順次通電される事となる。しかも、通電されている
リレーは、ベルトコンベア5が起動すれば、リレーR6
はONとなり、リレーR6のa 接点は閉じているが、ベ
ルトコンベア5が停止すればリレーR6もOFFとな
り、リレーR6のa 接点が開いて、リレーR1、R2、
R3、R4のコイルへ通電を停止するため、ベルトコン
ベア5が起動している時のみ、通電されることとなる。
また、上記スナップ・スイッチSS1、SS2、SS
3、SS4からは、タンク1A、1B、1C、1Dの下
部に取り付けた各レベルセンサー20の出力接点LV
1、LV2、LV3、LV4を経て、リレーR5のコイ
ル及び、ブザーBZに結線している。上記レベルセンサ
ー20は穀粒を検出した時はONとなり、出力接点LV
1、LV2、LV3、LV4は開となる一方、穀粒を検
出しない時はOFFとなって、出力接点LV1、LV
2、LV3、LV4は閉となる。よって、順次起動回路
21より、スナップ・スイッチSS1〜SS4により通
電された回路のうちで、レベルセンサー20が穀粒を検出
しないもの、即ち、出力接点LV1〜LV4のうち閉と
なった回路によりリレーR5のコイルに通電され、ブザ
ーBZが警報を発する。リレーR5は自己保持され、停
止用の押しボタンPB2を押して、通電を止めない限り
ブザーBZは鳴り続ける。しかも、リレーR5のb 接点
が開くため、順次起動回路21以下の通電が停止し、リ
レーR1〜R4はOFFとなる。即ち、起動がかかった
排出装置のいずれかのタンク1A〜1Dの穀粒がなくな
った場合は、警報を発して、装置全体が停止することに
なる。
3、SS4からは、タンク1A、1B、1C、1Dの下
部に取り付けた各レベルセンサー20の出力接点LV
1、LV2、LV3、LV4を経て、リレーR5のコイ
ル及び、ブザーBZに結線している。上記レベルセンサ
ー20は穀粒を検出した時はONとなり、出力接点LV
1、LV2、LV3、LV4は開となる一方、穀粒を検
出しない時はOFFとなって、出力接点LV1、LV
2、LV3、LV4は閉となる。よって、順次起動回路
21より、スナップ・スイッチSS1〜SS4により通
電された回路のうちで、レベルセンサー20が穀粒を検出
しないもの、即ち、出力接点LV1〜LV4のうち閉と
なった回路によりリレーR5のコイルに通電され、ブザ
ーBZが警報を発する。リレーR5は自己保持され、停
止用の押しボタンPB2を押して、通電を止めない限り
ブザーBZは鳴り続ける。しかも、リレーR5のb 接点
が開くため、順次起動回路21以下の通電が停止し、リ
レーR1〜R4はOFFとなる。即ち、起動がかかった
排出装置のいずれかのタンク1A〜1Dの穀粒がなくな
った場合は、警報を発して、装置全体が停止することに
なる。
上記したように、起動・停止制御回路Aにおいて、順次
起動回路21は、シャッター2A〜2Dおよび搬送機器
3A〜3Dを、次工程への搬送機であるベルトコンベア
5の搬送方向と、搬送速度にあわせて順次起動するもの
で、排出開始時にも正確な穀粒の混合が出来るようにし
ている。かつ、排出途中で、ベルトコンベア5が停止し
た場合には、そのまま搬送機器3A〜3Dの排出を続け
ていれば、ベルトコンベア5に排出された穀粒がベルト
コンベア5上で溢れてしまうため、ベルトコンベア5と
連動して停止させるが、再起動時、すでに、ベルトコン
ベア5の上に穀粒が乗っているため、シャッター2A〜
2D、搬送機器3A〜3Dの順次起動は行わずに、停止
後、同時に再起動を行うようにしている。
起動回路21は、シャッター2A〜2Dおよび搬送機器
3A〜3Dを、次工程への搬送機であるベルトコンベア
5の搬送方向と、搬送速度にあわせて順次起動するもの
で、排出開始時にも正確な穀粒の混合が出来るようにし
ている。かつ、排出途中で、ベルトコンベア5が停止し
た場合には、そのまま搬送機器3A〜3Dの排出を続け
ていれば、ベルトコンベア5に排出された穀粒がベルト
コンベア5上で溢れてしまうため、ベルトコンベア5と
連動して停止させるが、再起動時、すでに、ベルトコン
ベア5の上に穀粒が乗っているため、シャッター2A〜
2D、搬送機器3A〜3Dの順次起動は行わずに、停止
後、同時に再起動を行うようにしている。
上記搬送機器3A〜3Dの速度制御を行う搬送機器制御
回路Bの構成は、第5図に示す通りであり、まず、外部
からの指示で、VROの可変抵抗により、直流電圧+V
を分割して基準電圧を作り、電流増幅回路23に入れて
いる。該電流増幅回路23は、電圧は入力電圧のまま
で、電流のみを増幅して出力する。そして、リレーR
1、R2、R3、R4のa 接点を通じて、可変抵抗VR
1、VR2、VR3、VR4に繁がっている。電流増幅
回路23から出力された電圧は、リレーR1、R2、R
3、R4のa 接点が閉じられている場合には、可変抵抗
VR1、VR2、VR3、VR4で分割され、それぞれ
搬送機器3A、3B、3C、3Dを移動するモータM1
M2、M3、M4の速度制御回路24A、24B、24
C、24Dに与えられる。これらのモータ速度制御回路
24A〜24Dは、インバータあるいはサイリスタ等に
よるモータの回転速度を可変する回路で、入力電圧に比
例したモータの回転をうみだし、それぞれの搬送機器3
A〜3DのモータM1〜M4に結線されている。そこ
で、外部からの指示で、VR1を変化させて、搬送機器
3Aのモータ速度制御回路24Aに与える電圧を上げる
と、搬送機器3AのモータM1は回転を上げる。逆に、
外部より、VR1を変化させて、搬送機器3Aのモータ
速度制御回路24Aに与える電圧を下げると、搬送機器
3AのモータM1は回転を下げる。VR2、VR3、V
R4により、同様に搬送機器3B、3C、3Dのモータ
M2、M3、M4の回転数を変化させることがで出来
る。また、可変抵抗VROによりVR1〜VR4にかか
る電圧を変える事が出来るから、可変抵抗VROを変化
させれば、搬送機器3A〜3Dの搬送速度の比率は一定
を保持したままで、搬送機器3A〜3Dの搬送速度を加
減させることが出来る。
回路Bの構成は、第5図に示す通りであり、まず、外部
からの指示で、VROの可変抵抗により、直流電圧+V
を分割して基準電圧を作り、電流増幅回路23に入れて
いる。該電流増幅回路23は、電圧は入力電圧のまま
で、電流のみを増幅して出力する。そして、リレーR
1、R2、R3、R4のa 接点を通じて、可変抵抗VR
1、VR2、VR3、VR4に繁がっている。電流増幅
回路23から出力された電圧は、リレーR1、R2、R
3、R4のa 接点が閉じられている場合には、可変抵抗
VR1、VR2、VR3、VR4で分割され、それぞれ
搬送機器3A、3B、3C、3Dを移動するモータM1
M2、M3、M4の速度制御回路24A、24B、24
C、24Dに与えられる。これらのモータ速度制御回路
24A〜24Dは、インバータあるいはサイリスタ等に
よるモータの回転速度を可変する回路で、入力電圧に比
例したモータの回転をうみだし、それぞれの搬送機器3
A〜3DのモータM1〜M4に結線されている。そこ
で、外部からの指示で、VR1を変化させて、搬送機器
3Aのモータ速度制御回路24Aに与える電圧を上げる
と、搬送機器3AのモータM1は回転を上げる。逆に、
外部より、VR1を変化させて、搬送機器3Aのモータ
速度制御回路24Aに与える電圧を下げると、搬送機器
3AのモータM1は回転を下げる。VR2、VR3、V
R4により、同様に搬送機器3B、3C、3Dのモータ
M2、M3、M4の回転数を変化させることがで出来
る。また、可変抵抗VROによりVR1〜VR4にかか
る電圧を変える事が出来るから、可変抵抗VROを変化
させれば、搬送機器3A〜3Dの搬送速度の比率は一定
を保持したままで、搬送機器3A〜3Dの搬送速度を加
減させることが出来る。
上記シャッター2A〜2Dの開閉度合を自在に調整する
シャッター制御回路Cは、第6図に示す構成よりなる。
計量器4A、4B、4C、4Dから出力された重量を示
す電圧は、電圧+Vと電圧−Vとを可変抵抗VR5で分
割しか基準電圧と共に差動アンプ25に入れられる。該
差動アンプ25は、計量器4A〜4Dから出力された重量
を示す電圧と基準電圧の差の電圧を非反転比較器26お
よび反転比較器27に出力する。非反転比較器26は電圧
+Vと電圧−Vとを可変抵抗VR6で分割した電圧と比
較し、それよりも差動アンプ25からの入力電圧が高い
場合には、前記閉リミットスイッチ19のb 接点およ
び、起動指令リレーR1あるいはR2、R3、R4を通
じてモータ駆動回路29Aあるいは29B、29C、29
Dにシャッター2Aあるいは2B、2C、2Dの各開閉
板12を閉じる方向にモータ6Aあるいは6B、6C、
6Dを回転する指令電流を流す。また、反転比較器27
では、電圧+Vと電圧−Vとを可変抵抗VR7で分割し
た電圧と比較し、それより差動アンプ25からの入力電
圧が低い場合は、閉リミットスイッチ18のb 接点およ
び起動指令リレーR1あるいはR2、R3、R4のa 接
点を通じてモータ駆動回路29A〜29Dにシャッター
の開閉板12を開く方向にモータ6A〜6Dを回転する
指令電流を流す。
シャッター制御回路Cは、第6図に示す構成よりなる。
計量器4A、4B、4C、4Dから出力された重量を示
す電圧は、電圧+Vと電圧−Vとを可変抵抗VR5で分
割しか基準電圧と共に差動アンプ25に入れられる。該
差動アンプ25は、計量器4A〜4Dから出力された重量
を示す電圧と基準電圧の差の電圧を非反転比較器26お
よび反転比較器27に出力する。非反転比較器26は電圧
+Vと電圧−Vとを可変抵抗VR6で分割した電圧と比
較し、それよりも差動アンプ25からの入力電圧が高い
場合には、前記閉リミットスイッチ19のb 接点およ
び、起動指令リレーR1あるいはR2、R3、R4を通
じてモータ駆動回路29Aあるいは29B、29C、29
Dにシャッター2Aあるいは2B、2C、2Dの各開閉
板12を閉じる方向にモータ6Aあるいは6B、6C、
6Dを回転する指令電流を流す。また、反転比較器27
では、電圧+Vと電圧−Vとを可変抵抗VR7で分割し
た電圧と比較し、それより差動アンプ25からの入力電
圧が低い場合は、閉リミットスイッチ18のb 接点およ
び起動指令リレーR1あるいはR2、R3、R4のa 接
点を通じてモータ駆動回路29A〜29Dにシャッター
の開閉板12を開く方向にモータ6A〜6Dを回転する
指令電流を流す。
上記モータ駆動回路29A〜29Dは、シャッター2A
〜2Dの各開閉板12の開あるいは閉の指令電流によ
り、シャッターの開閉板駆動モータ6A〜6Dの回転方
向を定め、所定時間モータ6A〜6Dを駆動する。即
ち、起動指令リレーR1〜R4がONとなり、閉リミッ
トスイッチ19あるいは開リミットスイッチ18が開閉
板12の止め金具17で押されない限り、計量器4A〜
4Dの出力信号が設定電圧になるようにシャッター2A
〜2Dの開閉板12を移動することになり、計量器4A
〜4D上には常に所定の重量(穀粒の重量+搬送機器の
重量)が乗るようにしている。
〜2Dの各開閉板12の開あるいは閉の指令電流によ
り、シャッターの開閉板駆動モータ6A〜6Dの回転方
向を定め、所定時間モータ6A〜6Dを駆動する。即
ち、起動指令リレーR1〜R4がONとなり、閉リミッ
トスイッチ19あるいは開リミットスイッチ18が開閉
板12の止め金具17で押されない限り、計量器4A〜
4Dの出力信号が設定電圧になるようにシャッター2A
〜2Dの開閉板12を移動することになり、計量器4A
〜4D上には常に所定の重量(穀粒の重量+搬送機器の
重量)が乗るようにしている。
次に、本装置の動作を説明する。
まず、搬送機器3A、3B、3C、3Dの上に乗る穀粒
の重量が一定になるように、第6図の電圧+Vと電圧−
Vとを可変抵抗VR5で分割した基準電圧を、例えば、
搬送機器3Aの重量と穀粒10kg、搬送機器3Bの重量
と穀粒10kg、搬送機器3Cと穀粒10kg、搬送機器3
Dと穀粒10kgとなるように予め設定しておく。
の重量が一定になるように、第6図の電圧+Vと電圧−
Vとを可変抵抗VR5で分割した基準電圧を、例えば、
搬送機器3Aの重量と穀粒10kg、搬送機器3Bの重量
と穀粒10kg、搬送機器3Cと穀粒10kg、搬送機器3
Dと穀粒10kgとなるように予め設定しておく。
ついで、起動ボタンPB1を押すと、起動・抵抗制御回
路Aの順次起動回路21により、スナップ・スイッチS
S1〜SS4が順次ONになって、シャッター制御回路
Cを介してモータ6A〜6Dを駆動し、また、搬送機器
制御回路Bを介してモータM1〜M4を駆動し、昇降機
7より最も離れた位置のタンク1Aの下部のシャッター
2A、搬送機器3Aより起動し、ベルトコンベア5の搬
送方向および搬送速度にあわせて、順次、タンク1Bの
下部のシャッター2B、搬送機器3B→タンク1Cの下
部のシャッター2C、搬送機器3C→タンク1Dの下部
のシャッター2D、搬送機器3Dを起動する。この順次
起動により、排出の開始時点から、各タンク1A〜1D
から排出される穀粒の混合比率をできるかぎり正確に、
変化させずに行うことができるものである。即ち、総て
の排出装置(シャッター2A〜2D、搬送機器3A〜3
D)が同時に差動を始めたならば、昇降機7に近いタン
ク1Dから排出される穀粒がベルトコンベア5で搬送さ
れ、昇降機7に到着したとき、昇降機7に遠いタンク1
Aから排出される穀粒がまだ到着していないため、その
時点では穀粒は混合されていない事になる。正確な混合
を行うためには、遠いタンク1Aからの穀粒が昇降機7
に到着した時に、近いタンク1Dからの穀粒を到着させ
る必要があり、よって、上記の如き順次起動を行うこと
により、最初から正確な混合が出来る。
路Aの順次起動回路21により、スナップ・スイッチS
S1〜SS4が順次ONになって、シャッター制御回路
Cを介してモータ6A〜6Dを駆動し、また、搬送機器
制御回路Bを介してモータM1〜M4を駆動し、昇降機
7より最も離れた位置のタンク1Aの下部のシャッター
2A、搬送機器3Aより起動し、ベルトコンベア5の搬
送方向および搬送速度にあわせて、順次、タンク1Bの
下部のシャッター2B、搬送機器3B→タンク1Cの下
部のシャッター2C、搬送機器3C→タンク1Dの下部
のシャッター2D、搬送機器3Dを起動する。この順次
起動により、排出の開始時点から、各タンク1A〜1D
から排出される穀粒の混合比率をできるかぎり正確に、
変化させずに行うことができるものである。即ち、総て
の排出装置(シャッター2A〜2D、搬送機器3A〜3
D)が同時に差動を始めたならば、昇降機7に近いタン
ク1Dから排出される穀粒がベルトコンベア5で搬送さ
れ、昇降機7に到着したとき、昇降機7に遠いタンク1
Aから排出される穀粒がまだ到着していないため、その
時点では穀粒は混合されていない事になる。正確な混合
を行うためには、遠いタンク1Aからの穀粒が昇降機7
に到着した時に、近いタンク1Dからの穀粒を到着させ
る必要があり、よって、上記の如き順次起動を行うこと
により、最初から正確な混合が出来る。
上記排出差動の途中で、ベルトコンベア5が停止した場
合、ベルトコンベア5の電磁開閉弁22と連動するリレ
ーR6の働きにより、穀粒の排出装置(シャッター2A
〜2D、搬送機器3A、3D)も同時に停止し、ベルト
コンベア5上で穀粒が溢れるのが防止出来る。ただし、
ベルトコンベア5上には正確に混合されつつある穀粒が
すでに乗っているため、ベルトコンベア5が再起動され
た時には、シャッター2A〜2D、搬送機器3A〜3D
は順次起動を行わずに、直ちに同時再起動される。
合、ベルトコンベア5の電磁開閉弁22と連動するリレ
ーR6の働きにより、穀粒の排出装置(シャッター2A
〜2D、搬送機器3A、3D)も同時に停止し、ベルト
コンベア5上で穀粒が溢れるのが防止出来る。ただし、
ベルトコンベア5上には正確に混合されつつある穀粒が
すでに乗っているため、ベルトコンベア5が再起動され
た時には、シャッター2A〜2D、搬送機器3A〜3D
は順次起動を行わずに、直ちに同時再起動される。
また、排出作動中に、タンク1Aあるいは1B、1C、
1Dの中のいずれかの穀粒が無くなった時、そのままで
は正確な穀粒の混合が不可能となるが、本装置では、レ
ベルセンサー20の働きにより、排出作動中の総ての装
置(シャッター2A〜2D、搬送機器3A〜3D)が停
止し、ブザー警報を発生して、排出の終了を通知する。
1Dの中のいずれかの穀粒が無くなった時、そのままで
は正確な穀粒の混合が不可能となるが、本装置では、レ
ベルセンサー20の働きにより、排出作動中の総ての装
置(シャッター2A〜2D、搬送機器3A〜3D)が停
止し、ブザー警報を発生して、排出の終了を通知する。
各タンク1A〜1Dから排出される穀粒の混合比率を変
更する場合、搬送機器制御回路BのVR1、VR2、V
R3、VR4を操作して、搬送機器3A、3B、3C、
3Dの搬送速度を所要の比率Va:Vb:Vc:Vd に設定す
ると、搬送機器3A、3B、3C、3Dで排出される穀
粒の重量の比率を所要の比率Va:Vb:Vc:Vd とするこ
とが出来る。
更する場合、搬送機器制御回路BのVR1、VR2、V
R3、VR4を操作して、搬送機器3A、3B、3C、
3Dの搬送速度を所要の比率Va:Vb:Vc:Vd に設定す
ると、搬送機器3A、3B、3C、3Dで排出される穀
粒の重量の比率を所要の比率Va:Vb:Vc:Vd とするこ
とが出来る。
また、混合する穀粒の量を変更する場合、VROを変化
させて搬送機器3A、3B、3C、3Dの速度比率はV
a:Vb:Vc:Vd のままで、搬送速度を変化させることに
より、搬送機器3A、3B、3C、3Dで排出される穀
粒の重量の比率Va:Vb:Vc:Vd を保持しながら、混合
量を調節することが出来る。
させて搬送機器3A、3B、3C、3Dの速度比率はV
a:Vb:Vc:Vd のままで、搬送速度を変化させることに
より、搬送機器3A、3B、3C、3Dで排出される穀
粒の重量の比率Va:Vb:Vc:Vd を保持しながら、混合
量を調節することが出来る。
尚、本発明は上記実施例に限定されず、シャッターの代
わりに、振動コンベア、ベルトコンベア、スクリューコ
ンベア等の搬送機を用い、シャッターの開閉制御の代わ
りに、これら搬送機の搬送速度を加減して、常に所定重
量の穀粒が、搬送機器3A〜3Dの上に乗るような制御
をすることも可能である。その場合には、第6図の差動
アンプの出力を反転・非反転の比較器ではなく、反転・
非反転のアンプを通して、第5図のモータ速度制御回路
により、振動コンベア、ベルトコンベア、スクリューコ
ンベア等の搬送機のモータの回転速度を制御する。
わりに、振動コンベア、ベルトコンベア、スクリューコ
ンベア等の搬送機を用い、シャッターの開閉制御の代わ
りに、これら搬送機の搬送速度を加減して、常に所定重
量の穀粒が、搬送機器3A〜3Dの上に乗るような制御
をすることも可能である。その場合には、第6図の差動
アンプの出力を反転・非反転の比較器ではなく、反転・
非反転のアンプを通して、第5図のモータ速度制御回路
により、振動コンベア、ベルトコンベア、スクリューコ
ンベア等の搬送機のモータの回転速度を制御する。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明に係る穀粒混合
装置によれば、種類の異なる穀粒を貯蔵した複数のタン
クより所定の重量比率で穀粒を正確に排出して混合する
ことが出来る。かつ、排出開始時に、順次起動を行うこ
とにより、次工程の昇降機へ最初から混合した状態で供
給できると共に、混合差動時に、いずれかのタンク内の
穀粒が無くなった場合には自動的に差動装置が停止する
ため、常に、正確に穀粒を混合して次工程へ供給するこ
とができる。さらに、混合の比率を簡単に調節できると
共に、搬送速度を調節して混合した穀粒の供給量も簡単
に調整することができる。さらにまた、穀粒を混合して
昇降機へ搬送するベルトコンベアが停止した場合、直ち
に、作動している装置が停止するため、穀粒がベルトコ
ンベア上で溢れることが防止出来るだけでなく、ベルト
コンベアの再起動時には、排出装置の作動を順次起動で
はなく、同時に再起動させているため、効率の良い排出
・混合を行うことが出来る。
装置によれば、種類の異なる穀粒を貯蔵した複数のタン
クより所定の重量比率で穀粒を正確に排出して混合する
ことが出来る。かつ、排出開始時に、順次起動を行うこ
とにより、次工程の昇降機へ最初から混合した状態で供
給できると共に、混合差動時に、いずれかのタンク内の
穀粒が無くなった場合には自動的に差動装置が停止する
ため、常に、正確に穀粒を混合して次工程へ供給するこ
とができる。さらに、混合の比率を簡単に調節できると
共に、搬送速度を調節して混合した穀粒の供給量も簡単
に調整することができる。さらにまた、穀粒を混合して
昇降機へ搬送するベルトコンベアが停止した場合、直ち
に、作動している装置が停止するため、穀粒がベルトコ
ンベア上で溢れることが防止出来るだけでなく、ベルト
コンベアの再起動時には、排出装置の作動を順次起動で
はなく、同時に再起動させているため、効率の良い排出
・混合を行うことが出来る。
また、各タンクのシャッターの下部に設置する計量器
は、従来、用いられている計量機器とは相違し、言わ
ば、秤であるため、コスト高とならず、安価に提供する
ことができる等の種々の利点を有するものである。
は、従来、用いられている計量機器とは相違し、言わ
ば、秤であるため、コスト高とならず、安価に提供する
ことができる等の種々の利点を有するものである。
第1図は本発明に係わる装置の全体図、第2図は上記装
置のタンク、シャッター、搬送機器、および計量器から
なる各排出装置と制御回路との関係を示す概略図、第3
図はシャッター部の構造を示し(I)は平面図(II)は断面
図、第4図は起動・停止制御回路Aの回路図、第5図は
搬送機器制御回路Bの回路図、第6図はシャッター制御
回路Cの回路図である。 1A、1B、1C、1D……タンク 2A、2B、2C、2D……シャッター 3A、3B、3C、3D……搬送機器 4A、4B、4C、4D……計量器 5……ベルトコンベア 6(6A6B6C6D)……モータ 7……昇降機、12……開閉板 18……開リミットスイッチ 19……閉リミットスイッチ 20……レベルセンサー A……起動・停止制御回路 B……搬送機器制御回路 C……シャッター制御回路
置のタンク、シャッター、搬送機器、および計量器から
なる各排出装置と制御回路との関係を示す概略図、第3
図はシャッター部の構造を示し(I)は平面図(II)は断面
図、第4図は起動・停止制御回路Aの回路図、第5図は
搬送機器制御回路Bの回路図、第6図はシャッター制御
回路Cの回路図である。 1A、1B、1C、1D……タンク 2A、2B、2C、2D……シャッター 3A、3B、3C、3D……搬送機器 4A、4B、4C、4D……計量器 5……ベルトコンベア 6(6A6B6C6D)……モータ 7……昇降機、12……開閉板 18……開リミットスイッチ 19……閉リミットスイッチ 20……レベルセンサー A……起動・停止制御回路 B……搬送機器制御回路 C……シャッター制御回路
Claims (5)
- 【請求項1】並列した複数個の穀粒貯蔵用のタンクの下
部出口に、電動装置により作動されて開閉度合を自在に
調整するシャッターをそれぞれ設け、各シャッターから
一定距離下方の隔てた位置に、搬送速度が可変な搬送機
器を夫々設けると共に、該各搬送機器と該搬送機器が搬
送している穀粒とを同時に計量出来る計量器を夫々設
け、これら並列している搬送機器の下流端に直交して一
つのベルトコンベア等の搬送機を配置し、該搬送機によ
り上記各搬送機器から排出される穀粒を次の工程に混合
しながら搬送する構成とすると共に、 上記各計量器が検出した重量と設定重量とを比較して上
記シャッターの電動装置を作動することにより開閉度合
を調整するシャッター制御回路と、 上記搬送機器の搬送速度を外部からの指示により可変す
る搬送機器制御回路と、 外部からの起動・停止操作により上記搬送機器制御回
路、シャッター制御回路を介して搬送機器、シャッター
および上記次工程への搬送機を起動・停止する起動・停
止制御回路と を備えたことを特徴とする穀粒混合装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲(1)記載の装置において、
上記次工程への搬送機が停止した時に、連動して総ての
シャッターおよび搬送機器の作動を停止する構成とした
ことを特徴とする穀粒混合装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲(1)記載の装置において、
上記各穀粒貯蔵用のタンクにの出口部に、穀粒の有無を
検出するセンサーを設け、該センサーが穀粒が無いこと
を検出した際に、該検出信号を上記起動・停止制御回路
に入力して、該起動・停止制御回路により総てのシャッ
ターおよび搬送機器の作動を停止すると共に、警報を発
する構成としたことを特徴とする穀粒混合装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲(1)記載の装置において、
外部からの指示により、各搬送機器の搬送速度の比は一
定に維持したままで、搬送速度を調整できる構成とした
ことを特徴とする穀粒混合装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲(1)記載の装置において、
タンクから穀粒の排出を開始する時に、各タンクの下部
の搬送機器から次工程の搬送機へ穀粒を排出する時期
を、上記搬送機の搬送速度と搬送方向にあわせて順次に
行い、該搬送機により次工程へ各タンクからの穀粒が同
時に到達するように構成したことを特徴とする穀粒混合
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007737A JPH0638902B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 穀粒混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007737A JPH0638902B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 穀粒混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168529A JPS62168529A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0638902B2 true JPH0638902B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=11674013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61007737A Expired - Lifetime JPH0638902B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 穀粒混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638902B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000053302A1 (en) * | 1997-09-24 | 2000-09-14 | Japan Institute Of Construction Engineering | Continuous mixing plant |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3294541B2 (ja) | 1997-09-24 | 2002-06-24 | 財団法人国土技術研究センター | 連続式混合プラント |
| KR100313427B1 (ko) * | 1999-08-10 | 2001-11-07 | 신형인 | 분체 투입기 |
| WO2006000237A1 (en) * | 2004-06-23 | 2006-01-05 | Ecolab Inc. | Method for multiple dosage of liquid products, dosing appartus and dosing system |
| US8277745B2 (en) | 2007-05-02 | 2012-10-02 | Ecolab Inc. | Interchangeable load cell assemblies |
| US7694589B2 (en) | 2007-12-12 | 2010-04-13 | Ecolab Inc. | Low and empty product detection using load cell and load cell bracket |
| US9102509B2 (en) | 2009-09-25 | 2015-08-11 | Ecolab Inc. | Make-up dispense in a mass based dispensing system |
| CN104667810B (zh) * | 2015-02-05 | 2017-04-26 | 中平神马江苏新材料科技有限公司 | 添加剂自动加料系统 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61007737A patent/JPH0638902B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000053302A1 (en) * | 1997-09-24 | 2000-09-14 | Japan Institute Of Construction Engineering | Continuous mixing plant |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168529A (ja) | 1987-07-24 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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