JPH0639160U - シーラーガン - Google Patents

シーラーガン

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Publication number
JPH0639160U
JPH0639160U JP7992592U JP7992592U JPH0639160U JP H0639160 U JPH0639160 U JP H0639160U JP 7992592 U JP7992592 U JP 7992592U JP 7992592 U JP7992592 U JP 7992592U JP H0639160 U JPH0639160 U JP H0639160U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding member
sealer
work
nozzle
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7992592U
Other languages
English (en)
Inventor
広幸 秋本
賢司 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Kanto Auto Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP7992592U priority Critical patent/JPH0639160U/ja
Publication of JPH0639160U publication Critical patent/JPH0639160U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、ワークの端縁位置に応じてノズル位
置が所定のシーラー塗布位置に制御され、ワークの組付
けのバラツキがあっても、それに追従して常に定位置に
シーラーを塗布することができ、安定した品質を確保す
るシーラーガンを提供する。 【構成】保持部材3に固定された吐出用のノズル4と、
昇降動可能に保持されたガイド部材8と、前記保持部材
3をガイドレール9によって前記ガイド部材8の昇降動
軸線に対し直交する水平方向にシフト可能とし、前記保
持部材4をスプリング12によって常に前進端のシフト
位置に押動付勢した構成を特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワークの所定位置にシーラーを塗布するシーラーガンに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
自動車のボデーには水密、気密のためにシーラーが塗布される。このシーラー 塗布は図3で示すように、ロボットアーム1に取り付けたシーラーガン2によっ て自動シーリングしている。
【0003】 このシーラーガン2は、ロボットアーム1の先端の取り付けプレート1aに保 持部材3を固定し、この保持部材3にシーラー吐出用のノズル4を保持させ、ワ ークWの端縁を位置決めするガイド部材8を連結部材7を介してノズル4に固設 し、前記保持部材3にガイドシリンダ5を設け、これに前記連結部材7に一端を 固着したガイドロッド6を案内した構造である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来構造のシーラーガン2は、ワークWの端縁をガイド部材8に当接して シーラー塗布位置を位置決めし、ノズル4によってシーラーSをワークWの所定 位置に塗布するものであるが、ワークWの組付けのバラツキ等により、図4で示 すように、ワークWの端縁がガイド部材8に当接されないマイナス方向にズレが 生じた場合には、ノズル4から吐出するシーラーSはワークWの先端位置にズレ て塗布される。また、図5で示すように、ワークWがプラス方向にズレが生じた 場合には、干渉となり、ガイド部材が変形する。
【0005】 本考案の目的は、上記従来の問題を解決したシーラーガンを提供することを目 的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案の構成要旨は、保持部材に固定された吐出 用ノズルと、昇降動可能に保持されたガイド部材と、前記保持部材を前記ガイド 部材の昇降動軸線に対し直交する水平方向にシフト可能に案内するためのガイド レールと、前記保持部材を常に前進端のシフト位置に押動付勢するスプリングと を備えたものである。
【0007】
【作用】
上記の構成により、ワークの端縁がガイド部材に当接して保持部材をスプリン グの押動付勢に抗してワークの端縁位置に応じて後退シフトさせ、ノズルを常に ワークの所定のシーラー塗布位置に対応させる。
【0008】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1において、1aは図略の ロボットアームの先端に設けられている取り付けプレートであり、2はシーラー ガンである。
【0009】 前記シーラーガン2は、保持部材3にシーラー吐出用のノズル4を昇降動可能 に保持させ、ワークWの端縁を位置決めするガイド部材8を連結部材7を介して ノズル4に固設し、前記保持部材3にガイドシリンダ5を設け、これに前記連結 部材7に一端を固着したガイドロッド6を案内している。
【0010】 本考案は、前記取り付けプレート1aに前記ノズルに対し直交する水平方向の ガイドレール9を設け、このガイドレール9に前記保持部材3をスライダ10を 介してシフト可能に案内する。
【0011】 さらに、保持部材3上にスプリング受け11aを設け、取り付けプレート1a に前記スプリング受け11aと対向するスプリング受け11bを固設し、この両 スプリング受け11a、11b間にスプリング12を介装して前記保持部材3を 常に前進端のシフト位置に押動付勢した構造である。13は取り付けプレート1 aに固設されたストッパプレートであり、保持部材3側のスプリング受け11a が当接して保持部材3を前進端のシフト位置に規制するものである。
【0012】 本考案は上記の通りの構造であるから、ノズル4とガイド部材8とを保持して いる保持部材3は、通常では図1で示すようにスプリング12の押動付勢とスト ッパプレート13による規制により前進端に位置している。
【0013】 この状態で従来図で示すように、ワークWがガイド部材8に当接する。そこで 、本考案の場合はガイド部材8が保持部材3によって前進端に位置されているた め、ワークWの端縁によってガイド部材8を押動し、図2で示すように、保持部 材3をガイドレール9に沿って水平方向にワークWの端縁位置に応じた量だけ後 退シフトする。
【0014】 これにより、ワークWの組付けにバラツキがあっても、そのバラツキに応じて ノズル4は常にワークWの所定のシーラー塗布位置に対応してシーラーが塗布さ れるのである。
【0015】 尚、シーラー塗布の後にワークWからシーラーガン2を離間させると、後退シ フトしていた保持部材3はスプリング12の押動付勢によってストッパプレート 13で規制される前進端位置に戻る。
【0016】
【考案の効果】
以上のように本考案は、保持部材に固定された吐出用ノズルと、昇降動可能に 保持されたガイド部材と、前記保持部材を前記ガイド部材の昇降動軸線に対し直 交する水平方向にシフト可能に案内するためのガイドレールと、前記保持部材を 常に前進端のシフト位置に押動付勢するスプリングとを備えた構成であるから、 ワークの端縁位置に応じてノズル位置が所定のシーラー塗布位置に制御され、ワ ークの組付けのバラツキがあっても、それに追従して常に定位置にシーラーを塗 布することができ、安定した品質を確保する利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図
【図2】本考案のシフト状態の斜視図
【図3】従来の側面図
【図4】従来の不具合の説明図
【図5】従来の不具合の説明図
【符号の説明】
2 シーラーガン 3 保持部材 4 ノズル 8 ガイド部材 9 ガイドレール 10 スライダ 11a スプリング受け 11b スプリング受け 12 スプリング 13 ストッパプレート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持部材に固定された吐出用ノズルと、
    昇降動可能に保持されたガイド部材と、前記保持部材を
    前記ガイド部材の昇降動軸線に対し直交する水平方向に
    シフト可能に案内するためのガイドレールと、前記保持
    部材を常に前進端のシフト位置に押動付勢するスプリン
    グとを備えたことを特徴とするシーラーガン。
JP7992592U 1992-10-26 1992-10-26 シーラーガン Pending JPH0639160U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7992592U JPH0639160U (ja) 1992-10-26 1992-10-26 シーラーガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7992592U JPH0639160U (ja) 1992-10-26 1992-10-26 シーラーガン

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Publication Number Publication Date
JPH0639160U true JPH0639160U (ja) 1994-05-24

Family

ID=13703890

Family Applications (1)

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JP7992592U Pending JPH0639160U (ja) 1992-10-26 1992-10-26 シーラーガン

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JP (1) JPH0639160U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125665A (ja) * 1984-07-17 1986-02-04 Toyota Motor Corp シ−リング方法及び装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125665A (ja) * 1984-07-17 1986-02-04 Toyota Motor Corp シ−リング方法及び装置

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