JPH0639206B2 - ルーフバイザーの取り付け方法 - Google Patents

ルーフバイザーの取り付け方法

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Publication number
JPH0639206B2
JPH0639206B2 JP63095264A JP9526488A JPH0639206B2 JP H0639206 B2 JPH0639206 B2 JP H0639206B2 JP 63095264 A JP63095264 A JP 63095264A JP 9526488 A JP9526488 A JP 9526488A JP H0639206 B2 JPH0639206 B2 JP H0639206B2
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JP
Japan
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roof
slide
opening
deflector
visor
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JP63095264A
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JPH01266018A (ja
Inventor
慎一 田村
Original Assignee
田村プラスチック製品株式会社
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 イ産業上の利用分野 本発明は車輌用のルーフバイザーの取り付け方法に関
し、詳しくは、開口部と、開口部を開閉するスライドル
ーフと、開口部前面に起立するディフレクターとを有
し、且つそのディフレクターが、屋根に固着されディフ
レクターと一体となったスライドピースと共にスライド
ガイドによって遊嵌された支軸を支点とし、板バネを有
するアームに枢着され、スライドルーフの開放作動に連
動して起立する構造である天窓を備えたタイプの車輌
の、天窓の前端部を覆うべく取り付けるルーフバイザー
の取り付け方法に関する。
ロ従来技術 ルーフバイザーを取り付ける方法としては、自動車の屋
根へボルト挿通孔を穿設し、ボルトを介して固着させた
り、屋根との当接縁に屋根へ密着する鍔部を設け、両面
接着テープで貼着させたり、左右両側への取り付け腕を
延設し、その両先端を屋根の樋へ結合させたりする技術
が知られている。
又実開昭56−170017号には、フックを用いて、
開口部周辺の折り曲げ部に下部を引っ掛けて取り付ける
方法が開示されている。
ハ発明が解決しようとする問題点 上記従来の取り付け方法において、自動車の屋根へ直接
ボルト挿通孔を穿設してボルト止めする技術は車体に損
傷を与えるし、両面接着テープは接着力不足から脱落の
虞れがあり、又取り付け腕で樋へ固定させるものは体裁
が悪い。
又実開昭56−170017号の方法は、これらの問題
が改善されてはいるが、スライドルーフの開放作動に連
動し、常に起立する力の付勢されているディフレクター
を有する天窓においては、そのディフレクターが邪魔に
なり、そのため、前面部の膨らみの大きなルーフバイザ
ーしか取り付けることができず、空力特性が悪くなった
り、スタイリングが古めかしくなったりしてしまうとい
う欠点を有していた。
ニ問題を解決するための手段 本発明は上記従来技術の欠点を解消したものであり、そ
の要旨とするところは、一旦スライドルーフを後方へス
ライドさせてアームを外し、スライドピースをスライド
ガイドの基端に押し付けた状態で、コの字状のスライド
ロック部材の片側片をスライドガイドのループ内へ差し
込み、その状態で再度アームを取り付けることによりデ
ィフレクターを倒伏状態に保持し、しかる後、ルーフバ
イザーの前縁及び左右両縁近傍に穿設された透孔を利用
してボルト及びナットにより取り付けられたフック部材
の鈎部を、開口部内側のフランジへ掛止させることによ
り、ルーフバイザーを天窓の開口部上面の前端部へ固定
することにある。
ホ作用 一旦アームを外し、ディフレクターを可動状態にした
後、スライドロック部材の片側片をスライドガイドのル
ープ内へ挟持させると、スライドピースはスライドガイ
ドのループの中で自由に動くことができなくなり、又、
回動可能に枢着されたディフレクターの自由端側(枢着
側と反対側)の到達可能距離は、スライドロック部材の
長さ分だけ短くなるので、ディフレクターはアームが倒
れた状態でなければ係合不可能となる。
そしてディフレクターは、この状態で再度アームと係合
されるため、アームの板バネで起き上がり力が付勢され
ているにも拘らず、常時倒伏した状態に保たれる。
従って、ルーフバイザーとディフレクターとは干渉せ
ず、前面部の膨らみの小さなルーフバイザーも取り付け
られるし、フック部材はルーフバイザーの内側へ隠れ、
体裁も良い。
ヘ実施例 本発明に係るルーフバイザーの取り付け方法を、ワゴン
タイプの自動車における屋根に形成された天窓へ取り付
けるべく形成されたルーフバイザーについて図面に基づ
き説明する。
第1図において、1はルーフパネル、2はルーフバイザ
ー、3は天窓を形成する開口部であり、ルーフパネル1
には、前記開口部3の内周縁に沿ってフランジ31が下
方へ折り曲げ形成されており、そのルーフパネル1に
は、フランジ31の側面にかけてその裏面にボディフレ
ーム4が連続且つ密着して備えられている。ルーフバイ
ザー2は、前記開口部3の外周形状に合致し、中央部が
盛り上がった合成樹脂製の板状体で、後方はカットさ
れ、前縁および左右両縁には、前記ルーフパネル1の外
面に密着する鍔部21が形成され、その鍔部21外縁に
はパッキングモール22が周設されている。そしてバイ
ザー本体23の前縁および左右両縁近傍には、適宜間隔
を保ってボルト挿通孔24が前側に2箇所、左右両側に
1箇所づつ穿設されている。尚前記鍔部21は、バイザ
ー本体23の強化及びルーフパネル面との密着性を目的
としているが、バイザー本体23を厚くするなどすれ
ば、鍔部21を省略することもできる。前記ボディフレ
ーム4の下方には、所定間隔を保ってインナーパネル5
が配置されており、そのインナーパネル5は、前記開口
部3の部分を、その開口面より一回り小さく切り抜くこ
とにより、開口部3の内周に張り出し部51が形成され
ている。その張り出し部51には、板バネにより起き上
り力が付与されたアーム61が左右にそれぞれ基端を枢
着され、その先端はアーム61と直交状に備えられたデ
ィフレクター6の両側端に枢着されている。ディフレク
ター6は、ディフレクタ6の下端に設けたスライドピー
ス63が、張り出し部51に固着された支軸64と共
に、扁平ループ状のスライドガイド62によって回動可
能に遊嵌されており、その支軸64を支点として、前記
アーム61に誘導されて起倒作動するようになってい
る。ボディフレーム4とインナーパネル5との間の空間
には、スライドルーフ7が、前記開口部3を横切り、そ
の開口部3を閉塞或は開放するようになっている。開口
部3が閉塞されている状態では、前記アーム61はその
スライドルーフ7により押し下げられ、ディフレクター
6は倒伏しているが、スライドルーフ7が後方にスライ
ドして開口部3が開放されると、アーム61が起き上
り、ディフレクター6はスライドルーフ7の開放作動に
連繋して開口部の前縁に起立する。
ルーフバイザー2を取り付けるには、前作業として先ず
スライドルーフ7を後方へスライドさせてアーム61を
外し、ディフレクター6が手で自由に動かせるようにす
る。そしてスライドピース63をスライドガイド62の
基端に押し付け移動させておいて、板状矩形のスライド
ロック部材8を、片側片がスライドガイド62のループ
内へ差し込まれるようスライドガイド62の片側片へ挟
持させる。
これにより、スライドピース63はスライドガイド62
のループの中で自由に動くことができなくなり、又、回
動可能に枢着されたディフレクター6の自由端側(枢着
側と反対側)の到達可能距離は、スライドロック部材8
の長さ分だけ短くなるので、ディフレクター6はアーム
61が倒伏状態でなければ係合不可能となる。ここでス
ライドロック部材8は、スライドピース63をスライド
ガイド62の下方に固定するものであり、スライドガイ
ド62のループ内に挿入するだけのものでもよい。
次にフック部材でルーフバイザー2を開口部3の前端に
固定する。
前記フック部材は、前部取り付け金具9と側部取り付け
金具9′とからなるもので、両者とも略中央部でへの字
状に折り曲げられた金属板で形成され、上部基端にはバ
イザー本体23の裏面に密着する当接部10、10′が
設けられ、下方先端は鈎部11、11′となっている。
前部取り付け金具9は、当接部10に雌ネジ12が刻設
され、一方側部取付金具9′の当接部10′には、長孔
形状のボルト挿通孔12′が切り抜き形成され、ボルト
がその挿通孔12′の長手方向に摺動して位置調整が可
能となっている。
これらフック部材を利用してルーフバイザーを装着する
には、第2図に示すごとく、前部取り付け金具9の鈎部
11を、開口部内側の前方にあたるフランジ31に係止
し、ワッシャ13を介して雌ネジ12とボルト14とで
緊締するのである。この装着作業においては、先ず緩く
仮止めしておく。次に側部取り付け金具9′の鈎部1
1′をサンルーフ開口部の左右側縁にあたるフランジ3
1に夫々係止し、基端のボルト挿通孔12′とボルト挿
通孔24とを合致させ、ボルト14、ワッシャ13、袋
ナット15で仮止めを行う。そして前記フック部材が開
口部3の内周縁に当接するようにルーフバイザー2を前
後左右に動かして正しい位置に調整した後、前記フック
部材の本締めを行う。
尚フック部材の数を増やしたり、鈎部の幅を広く形成す
れば、より安定した装着が可能となる。
このように簡単な操作でルーフバイザーは取り付けら
れ、フック部材は目立たないし、確実に固定される。又
天窓を開放した際にもディフレクターが起立しないよう
に処理してあるから、ルーフバイザーの膨らみが少なく
ても支障はない。
ト発明の効果 本発明は以上のように構成するものであるから、ディフ
レクターを有した車輌に、ルーフバイザーを体裁良く簡
単に取り付けることができる。
又前面部の膨らみの小さなルーフバイザーを取り付ける
ことが可能であるため、美観が改良され、空力特性も向
上される。
而もルーフバイザーを取り外した際は、スライドロック
部材を取り外すだけで、ディフレクターを有効に作動さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るルーフバイザーの取り付け方法の実
施例を示したもので、第1図は天窓の開口部前側部へ取
り付けられるルーフバイザーの説明図、第2図及び第3
図はフック部材を利用して固定された取り付け部の断面
図、第4図はルーフバイザーを天窓の開口部前側部へ取
り付けた説明図、第5図はスライドロック部材の取り付
け説明図である。 1……ルーフパネル、2……ルーフバイザー、3……開
口部、4……ボディフレーム、5……インナーパネル、
6……ディフレクター、7……スライドルーフ、8……
スライドロック部材、9……前側取り付け金具、9′…
…側部取り付け金具、10、10′……当接部、11、
11′……鈎部、12……雌ネジ、12′……ボルト挿
通孔、13……ワッシャ、14……ボルト、15……袋
ナット、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部と、開口部を開閉するスライドルー
    フと、開口部前面に起立するディフレクターとを有し、
    且つそのディフレクターが、屋根に固着されディフレク
    ターと一体となったスライドピースと共にスライドガイ
    ドによって遊嵌された支軸を支点とし、板バネを有する
    アームに枢着され、スライドルーフの開放作動に連動し
    て起立する構造の天窓の前端部を覆うルーフバイザーの
    取り付けにおいて、一旦スライドルーフを後方へスライ
    ドさせてアームを外し、スライドピースをスライドガイ
    ドの基端に押し付けた状態で、コの字状のスライドロッ
    ク部材の片側片をスライドガイドのループ内へ差し込
    み、その状態で再度アームを取り付けることによりディ
    フレクターを倒伏状態に保持し、しかる後、ルーフバイ
    ザーの前縁及び左右両縁近傍に穿設された透孔を利用し
    てボルト及びナットにより取り付けられたフック部材の
    鈎部を、開口部内側のフランジへ掛止させることによ
    り、ルーフバイザーを天窓の開口部上面の前端部へ固定
    することを特徴とするルーフバイザーの取り付け方法。
JP63095264A 1988-04-18 1988-04-18 ルーフバイザーの取り付け方法 Expired - Lifetime JPH0639206B2 (ja)

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JPH01266018A JPH01266018A (ja) 1989-10-24
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8919870B2 (en) 2012-04-23 2014-12-30 Honda Access Corp. Mounting structure of vehicular sunroof visor
EP2857410A1 (en) 2013-10-04 2015-04-08 Jennewein Biotechnologie GmbH Process for purification of 2´-fucosyllactose using simulated moving bed chromatography

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8919870B2 (en) 2012-04-23 2014-12-30 Honda Access Corp. Mounting structure of vehicular sunroof visor
EP2857410A1 (en) 2013-10-04 2015-04-08 Jennewein Biotechnologie GmbH Process for purification of 2´-fucosyllactose using simulated moving bed chromatography

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