JPH0639497B2 - 5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法 - Google Patents
5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法Info
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- JPH0639497B2 JPH0639497B2 JP62217159A JP21715987A JPH0639497B2 JP H0639497 B2 JPH0639497 B2 JP H0639497B2 JP 62217159 A JP62217159 A JP 62217159A JP 21715987 A JP21715987 A JP 21715987A JP H0639497 B2 JPH0639497 B2 JP H0639497B2
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- acid
- vinyl
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法に関
し、更に詳しくは、5−フルオロウラシル誘導体、また
は該誘導体とビニル基含有化合物とを重合することを特
徴とする5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法に関
する。
し、更に詳しくは、5−フルオロウラシル誘導体、また
は該誘導体とビニル基含有化合物とを重合することを特
徴とする5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法に関
する。
(従来の技術) 従来、5−フルオロウラシルは核酸の生合成を著しく阻
害し、腫瘍細胞の増殖を阻止することが知られており、
肝臓癌、乳癌、胃腸癌など種々の悪性腫瘍に対する抗腫
瘍剤として広く用いられている。
害し、腫瘍細胞の増殖を阻止することが知られており、
肝臓癌、乳癌、胃腸癌など種々の悪性腫瘍に対する抗腫
瘍剤として広く用いられている。
しかしながら、その抗腫瘍活性は臨床においては必ずし
も実験腫瘍で得られたような優れたものではなく、又、
比較的少量で悪心、嘔吐、白血球減少などの重篤な副作
用を示し、毒性も強いことから、その投与に際しては、
十二分な注意が必要であり、少量ずつ多数回投与するな
ど煩雑な方法がとられている。しかしながら、このよう
な投与方法だと患者に対する負担が大きくなり、また、
副作用や急性毒性の発現の可能性があるなどの問題点を
有していた。
も実験腫瘍で得られたような優れたものではなく、又、
比較的少量で悪心、嘔吐、白血球減少などの重篤な副作
用を示し、毒性も強いことから、その投与に際しては、
十二分な注意が必要であり、少量ずつ多数回投与するな
ど煩雑な方法がとられている。しかしながら、このよう
な投与方法だと患者に対する負担が大きくなり、また、
副作用や急性毒性の発現の可能性があるなどの問題点を
有していた。
これら問題点を解決すべく方法として、最近、5−フル
オロウラシルを高分子化すれば、体内で徐々に放出され
てその血中濃度が一定に保たれ抗腫瘍活性の持続性は向
上し、また、そのものの体内分布が変わり、副作用や毒
性が軽減するという知見があり、それに基づき5−フル
オロウラシルの高分子化の研究が盛んになされている。
例えば、アクリル酸残基が結合した糖フラノース環やN
−〔3−(ジメチルビニルシリル)プロピル〕アミド基
を有する5−フルオロウラシルとアクリルアミドとのコ
ポリマーなどが知られているが、その種類は数少なく、
また、前者のジメチルシリコンタイプのものは構造がバ
ルキーなためホモポリマーが得られにくいなどの点で、
重合活性の高いモノマーを使用した新規なポリマーの開
発が望まれている。
オロウラシルを高分子化すれば、体内で徐々に放出され
てその血中濃度が一定に保たれ抗腫瘍活性の持続性は向
上し、また、そのものの体内分布が変わり、副作用や毒
性が軽減するという知見があり、それに基づき5−フル
オロウラシルの高分子化の研究が盛んになされている。
例えば、アクリル酸残基が結合した糖フラノース環やN
−〔3−(ジメチルビニルシリル)プロピル〕アミド基
を有する5−フルオロウラシルとアクリルアミドとのコ
ポリマーなどが知られているが、その種類は数少なく、
また、前者のジメチルシリコンタイプのものは構造がバ
ルキーなためホモポリマーが得られにくいなどの点で、
重合活性の高いモノマーを使用した新規なポリマーの開
発が望まれている。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らはかかる要望に対し鋭意研究の結果、1位に
(メタ)アクリロイルオキシメチル基を有する5−フル
オロウラシルが高い重合活性を持ち、それ単独、あるい
はビニル基含有化合物と容易に重合してポリマーを形成
しうること、またそのポリマーが抗腫瘍活性に優れてい
ることを見い出し、この知見に基づいて本発明を完成す
るに到った。
(メタ)アクリロイルオキシメチル基を有する5−フル
オロウラシルが高い重合活性を持ち、それ単独、あるい
はビニル基含有化合物と容易に重合してポリマーを形成
しうること、またそのポリマーが抗腫瘍活性に優れてい
ることを見い出し、この知見に基づいて本発明を完成す
るに到った。
(問題点を解決するための手段) かくして本発明によれば、下記式(I)で示される5−
フルオロウラシル誘導体、または該誘導体とビニル基含
有化合物とを重合開始剤の存在下に重合せしめることを
特徴とする5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法が
提供される。
フルオロウラシル誘導体、または該誘導体とビニル基含
有化合物とを重合開始剤の存在下に重合せしめることを
特徴とする5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法が
提供される。
(式中、Rは水素原子又はメチル基を示す。) 本発明において使用されるモノマーはまず、前記式
(I)で示される1位に(メタ)アクリロイルオキシメ
チル基が結合した5−フルオロウラシル誘導体である。
かかる5−フルオロウラシル誘導体は、新規化合物であ
り、例えば以下のごとき反応式に従い得ることができ
る。
(I)で示される1位に(メタ)アクリロイルオキシメ
チル基が結合した5−フルオロウラシル誘導体である。
かかる5−フルオロウラシル誘導体は、新規化合物であ
り、例えば以下のごとき反応式に従い得ることができ
る。
(式中、Rは水素原子又はメチル基を示す。) まず、5−フルオロウラシルとホルマリンとを常法によ
り反応させ前記式(II)で示される1,3−ジヒドロキ
シメチル−5−フルオロウラシルを得る。
り反応させ前記式(II)で示される1,3−ジヒドロキ
シメチル−5−フルオロウラシルを得る。
別に(メタ)アクリル酸とチオフェノールとを適当な溶
媒中で反応させ、前記式(III)で示される3−フェニ
ルチオカルボン酸を得る。
媒中で反応させ、前記式(III)で示される3−フェニ
ルチオカルボン酸を得る。
次に、得られた1,3−ジヒドロキシメチル−5−フル
オロウラシルと3−フェニルチオカルボン酸とを適当な
溶媒中、縮合剤及び塩基の存在下に縮合させ前記式(I
V)で示される1−(3−フェニルチオカルボキシメチ
ル)−5−フルオロウラシルを得る。
オロウラシルと3−フェニルチオカルボン酸とを適当な
溶媒中、縮合剤及び塩基の存在下に縮合させ前記式(I
V)で示される1−(3−フェニルチオカルボキシメチ
ル)−5−フルオロウラシルを得る。
かかる反応において3−フェニルチオカルボン酸の大半
は1,3−ジヒドロキシメチル−5−フルオロウラシル
の1位と反応し、3位のヒドロキシメチル基がホルマリ
ンとしてはずれる。この際、3位又は1,3位に3−フ
ェニルチオカルボン酸が反応したものが若干生成する
が、これらはカラムクロマトグラフィーの如き通常の手
段により容易に分離することができる。
は1,3−ジヒドロキシメチル−5−フルオロウラシル
の1位と反応し、3位のヒドロキシメチル基がホルマリ
ンとしてはずれる。この際、3位又は1,3位に3−フ
ェニルチオカルボン酸が反応したものが若干生成する
が、これらはカラムクロマトグラフィーの如き通常の手
段により容易に分離することができる。
溶媒の具体例としては、アセトニトリル、プロピオニト
リル、ブチロニトリル、ベンゾニトリル、ジメチルホル
ムアミド、ジエチルホルムアミド、メタノール、エタノ
ール、エチレングリコール、ジクロロメタン、クロロホ
ルム、ジクロロエタンなどが挙げられる。
リル、ブチロニトリル、ベンゾニトリル、ジメチルホル
ムアミド、ジエチルホルムアミド、メタノール、エタノ
ール、エチレングリコール、ジクロロメタン、クロロホ
ルム、ジクロロエタンなどが挙げられる。
縮合剤の具体例としては、ジシクロヘキシルカルボジイ
ミド、ジフェニルカルボジイミド、ヘキサメチレンカル
ボジイミドなどが挙げられる。
ミド、ジフェニルカルボジイミド、ヘキサメチレンカル
ボジイミドなどが挙げられる。
塩基の具体例としては、ピリジン、キノリン、トリメチ
ルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、エチ
ルジイソプロピルアミンなどが挙げられる。
ルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、エチ
ルジイソプロピルアミンなどが挙げられる。
反応条件は特に限定されないが、通常、反応温度が0〜
30℃、好ましくは5〜25℃、反応時間が5〜30時
間、好ましくは10〜25時間である。
30℃、好ましくは5〜25℃、反応時間が5〜30時
間、好ましくは10〜25時間である。
そして、1−(3−フェニルチオカルボキシメチル)−
5−フルオロウラシルを適当な溶媒中、酸化剤を用いて
スルホキシドとした後、加熱することにより、前記式
(I)で示される5−フルオロウラシル誘導体を得るこ
とができる。
5−フルオロウラシルを適当な溶媒中、酸化剤を用いて
スルホキシドとした後、加熱することにより、前記式
(I)で示される5−フルオロウラシル誘導体を得るこ
とができる。
溶媒の具体例としては、メタノール、エタノール、プロ
パノール、tert−ブタノール、エチレングリコールなど
が挙げられる。
パノール、tert−ブタノール、エチレングリコールなど
が挙げられる。
酸化剤の具体例としては、過沃素酸ナトリウム、過酸化
水素、過酢酸、硫酸アシル、クロム酸、ヒドロペルオキ
シド、m−クロロ過安息香酸などが挙げられる。
水素、過酢酸、硫酸アシル、クロム酸、ヒドロペルオキ
シド、m−クロロ過安息香酸などが挙げられる。
また、該5−フルオロウラシル誘導体は、(メタ)アク
リル酸ハライドと、1,3−ジヒドロキシメチル−5−
フルオロウラシルとを常法により、反応させることによ
っても得ることができる。
リル酸ハライドと、1,3−ジヒドロキシメチル−5−
フルオロウラシルとを常法により、反応させることによ
っても得ることができる。
本発明において得られるポリマーは、前記5−フルオロ
ウラシル誘導体のみを重合させたホモポリマー、又は、
該誘導体とビニル基含有化合物とを共重合させたコポリ
マーである。
ウラシル誘導体のみを重合させたホモポリマー、又は、
該誘導体とビニル基含有化合物とを共重合させたコポリ
マーである。
コモノマーとして使用されるビニル基含有化合物として
は前記5−フルオロウラシル誘導体と共重合可能なもの
であれば何れでも良く、その具体例としては、例えば、
アクリロニトリル、メタクリロニトリル、α−アセトキ
シアクリロニトリル、α−クロロアクリロニトリルなど
の不飽和ニトリル;アクリル酸、メタクリル酸、クロト
ン酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸、シトラコン
酸などの不飽和カルボン酸;ビニルイミダゾール、2−
ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、N−ビニルピロ
リドン等の含窒素ビニル化合物;アクリル酸メチル、ア
クリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチ
ル、アクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタ
クリル酸ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、メ
タクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジエチ
ルアミノエチルなどの不飽和カルボン酸エステル;スチ
レン、ビニルトルエン、α−メチルスチレンなどのスチ
レン系化合物;エチレン、プロピレン、ブチレンなどの
エチレン性不飽和モノオレフィン;ブタジエン、イソプ
レン、ピペリレンなどのジオレフィン;塩化ビニル、塩
化ビニリデン、フッ化ビニルなどのハロゲン化ビニル;
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどのビニルエステ
ル;ビニルメチルエーテル、ビニルエチルエーテルなど
のビニルエーテル;ビニルメチルケトン、メチルイソプ
ロペニルケトンなどのビニルケトンなどが挙げられる。
は前記5−フルオロウラシル誘導体と共重合可能なもの
であれば何れでも良く、その具体例としては、例えば、
アクリロニトリル、メタクリロニトリル、α−アセトキ
シアクリロニトリル、α−クロロアクリロニトリルなど
の不飽和ニトリル;アクリル酸、メタクリル酸、クロト
ン酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸、シトラコン
酸などの不飽和カルボン酸;ビニルイミダゾール、2−
ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、N−ビニルピロ
リドン等の含窒素ビニル化合物;アクリル酸メチル、ア
クリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチ
ル、アクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタ
クリル酸ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、メ
タクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジエチ
ルアミノエチルなどの不飽和カルボン酸エステル;スチ
レン、ビニルトルエン、α−メチルスチレンなどのスチ
レン系化合物;エチレン、プロピレン、ブチレンなどの
エチレン性不飽和モノオレフィン;ブタジエン、イソプ
レン、ピペリレンなどのジオレフィン;塩化ビニル、塩
化ビニリデン、フッ化ビニルなどのハロゲン化ビニル;
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニルなどのビニルエステ
ル;ビニルメチルエーテル、ビニルエチルエーテルなど
のビニルエーテル;ビニルメチルケトン、メチルイソプ
ロペニルケトンなどのビニルケトンなどが挙げられる。
用いられるモノマーの仕込み比率は、目的とするポリマ
ーの抗腫瘍活性、投与方法、投与形態、適用部位などに
応じて任意に選択されるが、通常は、5−フルオロウラ
シル誘導体1〜100モル%、ビニル基含有化合物99
〜0モル%、好ましくは、5−フルオロウラシル誘導体
2〜100モル%、ビニル基含有化合物98〜0モル%
である。
ーの抗腫瘍活性、投与方法、投与形態、適用部位などに
応じて任意に選択されるが、通常は、5−フルオロウラ
シル誘導体1〜100モル%、ビニル基含有化合物99
〜0モル%、好ましくは、5−フルオロウラシル誘導体
2〜100モル%、ビニル基含有化合物98〜0モル%
である。
重合は5−フルオロウラシル、またはそれと他のビニル
基含有化合物とを適当な溶媒中、重合開始剤の存在下に
常法に従って実施される。用いられる溶媒の具体例とし
ては、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、p−ジク
ロロベンゼン、ジメチルホルムアミド、ジエチルホルム
アミド、アセトニトリル、プロピオニトリル、ブチロニ
トリル、ベンゾニトリルなどが挙げられる。
基含有化合物とを適当な溶媒中、重合開始剤の存在下に
常法に従って実施される。用いられる溶媒の具体例とし
ては、例えばベンゼン、トルエン、キシレン、p−ジク
ロロベンゼン、ジメチルホルムアミド、ジエチルホルム
アミド、アセトニトリル、プロピオニトリル、ブチロニ
トリル、ベンゾニトリルなどが挙げられる。
重合開始剤の具体例としては、α・α′−アゾビスイソ
ブチロニトリル、α・α′−アゾ−α−エチルブチロニ
トリルなどのごときアゾビス化合物、キユメンヒドロパ
ーオキサイド、t−ブチルヒドロパーオキサイド、ベン
ゾイルパーオキサイド、ジイソプロピルパーオキシジカ
ルボネート、t−ブチルパーオキシビバレートなどのご
とき有機過酸化物、レドックス系触媒などのごときラジ
カル重合開始剤が例示され、その他にもブチルリチウム
のごときアニオン重合開始剤が挙げられる。かかる重合
開始剤の使用量は、通常、モノマー成分100重量部当
たり0.05〜10重量部であり、好ましくは0.1〜
5重量部である。
ブチロニトリル、α・α′−アゾ−α−エチルブチロニ
トリルなどのごときアゾビス化合物、キユメンヒドロパ
ーオキサイド、t−ブチルヒドロパーオキサイド、ベン
ゾイルパーオキサイド、ジイソプロピルパーオキシジカ
ルボネート、t−ブチルパーオキシビバレートなどのご
とき有機過酸化物、レドックス系触媒などのごときラジ
カル重合開始剤が例示され、その他にもブチルリチウム
のごときアニオン重合開始剤が挙げられる。かかる重合
開始剤の使用量は、通常、モノマー成分100重量部当
たり0.05〜10重量部であり、好ましくは0.1〜
5重量部である。
重合温度は通常−40〜200℃、好ましくは30〜1
00℃であり、時間は1〜100時間、好ましくは10
〜40時間である。
00℃であり、時間は1〜100時間、好ましくは10
〜40時間である。
このようにして得られたホモポリマーまたはコポリマー
は数平均分子量1000〜数10万程度のポリマーであ
る。
は数平均分子量1000〜数10万程度のポリマーであ
る。
上記のごとく得られた本発明のポリマーは抗腫瘍活性に
優れ、種々の悪性腫瘍に対する抗腫瘍剤として有用であ
る。
優れ、種々の悪性腫瘍に対する抗腫瘍剤として有用であ
る。
(発明の効果) かくして本発明によれば、重合活性の高い5−フルオロ
ウラシル誘導体を用いることによりホモポリマーあるい
はビニル基含有化合物とのコポリマーを容易に得ること
ができる。
ウラシル誘導体を用いることによりホモポリマーあるい
はビニル基含有化合物とのコポリマーを容易に得ること
ができる。
(実施例) 以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明す
る。
る。
参考例1 (1)1,3−ジヒドロキシメチル−5−フルオロウラシ
ルの合成 5−フルオロウラシル100mmolと35%ホルマリン2
20mmolとを60℃で30分間攪拌した後、減圧下に水
を留去し油状の1,3−ジヒドロキシメル−5−フルオ
ロウラシル100mmol(収率100%)を得た。
ルの合成 5−フルオロウラシル100mmolと35%ホルマリン2
20mmolとを60℃で30分間攪拌した後、減圧下に水
を留去し油状の1,3−ジヒドロキシメル−5−フルオ
ロウラシル100mmol(収率100%)を得た。
(2)3−フェニルチオプロピオン酸の合成 アクリル酸150mmol及びチオフェノール115mmolを
クロロホルム100mlに加え、氷浴中でトリエチルアミ
ン130mmolを滴下し、1時間攪拌した後、室温で一昼
夜攪拌した。そこに新らたにクロロホルムを加え、1N
塩酸で2回及び飽和食塩水で1回洗浄した後、クロロホ
ルム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、過後、減圧下
にクロロホルムを留去して3−フェニルチオプロピオン
酸100mmol(収率67%)を得た。
クロロホルム100mlに加え、氷浴中でトリエチルアミ
ン130mmolを滴下し、1時間攪拌した後、室温で一昼
夜攪拌した。そこに新らたにクロロホルムを加え、1N
塩酸で2回及び飽和食塩水で1回洗浄した後、クロロホ
ルム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、過後、減圧下
にクロロホルムを留去して3−フェニルチオプロピオン
酸100mmol(収率67%)を得た。
(3)1−(3−フェニルチオプロピオニルオキシメル)
−5−フルオロウラシルの合成 3−フェニルチオプロピオン酸115mmolをジメチルホ
ルムアミド150mlに溶解し、1,3−ジヒドロキシメ
チル−5−フルオロウラシル100mmol、ジシクロヘキ
シルカルボジイミド110mmol及び4−ジメチルアミノ
ピリジン1mmolを加え、室温で一昼夜攪拌した。不溶解
物を過し、液に塩化メチレンを加え、1N塩酸で2
回及び飽和食塩水で1回洗浄した後、塩化メチレン層を
無水硫酸ナトリウムで乾燥し、過後、減圧下に塩化メ
チレンを留去した。残留物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)に供し、
塩化メチレン−ヘキサンで再結晶をしたところ1−(3
−フェニルチオプロピオニルオキシメチル)−5−フル
オロウラシル32mmol(収率33%)を得た。
−5−フルオロウラシルの合成 3−フェニルチオプロピオン酸115mmolをジメチルホ
ルムアミド150mlに溶解し、1,3−ジヒドロキシメ
チル−5−フルオロウラシル100mmol、ジシクロヘキ
シルカルボジイミド110mmol及び4−ジメチルアミノ
ピリジン1mmolを加え、室温で一昼夜攪拌した。不溶解
物を過し、液に塩化メチレンを加え、1N塩酸で2
回及び飽和食塩水で1回洗浄した後、塩化メチレン層を
無水硫酸ナトリウムで乾燥し、過後、減圧下に塩化メ
チレンを留去した。残留物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)に供し、
塩化メチレン−ヘキサンで再結晶をしたところ1−(3
−フェニルチオプロピオニルオキシメチル)−5−フル
オロウラシル32mmol(収率33%)を得た。
(4)1−〔3−(ベンゼンスルホニル)プロピオニルオ
キシメチル〕−5−フルオロウラシルの合成 1−(3−フェニルチオプロピオニルオキシメチル)−
5−フルオロウラシル32.7mmolをメタノール70ml
に溶解し、氷浴中で過沃素酸ナトリウム40.4mmolを
加えた後、室温で一昼夜攪拌し、塩化メチレンを加え、
20%亜硫酸水素ナトリウム水溶液で2回洗浄し、塩化
メチレン層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した。過後、
減圧下に塩化メチレンを留去し、残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(塩化メチレン:メタノール=
20:1)に供したところアモルファス状の1−〔3−
(ベンゼンスルホニル)プロピオニルオキシメチル〕−
5−フルオロウラシル31mmol(収率96%)が得られ
た。
キシメチル〕−5−フルオロウラシルの合成 1−(3−フェニルチオプロピオニルオキシメチル)−
5−フルオロウラシル32.7mmolをメタノール70ml
に溶解し、氷浴中で過沃素酸ナトリウム40.4mmolを
加えた後、室温で一昼夜攪拌し、塩化メチレンを加え、
20%亜硫酸水素ナトリウム水溶液で2回洗浄し、塩化
メチレン層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した。過後、
減圧下に塩化メチレンを留去し、残留物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(塩化メチレン:メタノール=
20:1)に供したところアモルファス状の1−〔3−
(ベンゼンスルホニル)プロピオニルオキシメチル〕−
5−フルオロウラシル31mmol(収率96%)が得られ
た。
(5)1−アクリロイルオキシメチル−5−フルオロウラ
シルの合成及び物性値 1−〔3−(ベンゼンスルホニル)プロピオニルオキシ
メチル〕−5−フルオロウラシル31mmolをアセトニト
リル100ml中、26時間加熱還流した後、減圧下にア
セトニトリルを留去し、シリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)でRf値=
0.35部分を分取し、更に塩化メチレン−ヘキサンで
再結晶をしたところ、1−アクリロイルオキシメチル−
5−フルオロウラシル16mmol(収率52%)が得られ
た。
シルの合成及び物性値 1−〔3−(ベンゼンスルホニル)プロピオニルオキシ
メチル〕−5−フルオロウラシル31mmolをアセトニト
リル100ml中、26時間加熱還流した後、減圧下にア
セトニトリルを留去し、シリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:1)でRf値=
0.35部分を分取し、更に塩化メチレン−ヘキサンで
再結晶をしたところ、1−アクリロイルオキシメチル−
5−フルオロウラシル16mmol(収率52%)が得られ
た。
以下にその物性値を示す。
m.p.107〜109℃ NMR(DMSO,CDCl3,CCl4):δ(ppm) 5.71(s,2H,d,e) 5.90-6.15(m,2H,a,b) 5.50(dd,1H,Jbc=15Hz,Jac=4Hz,c) 7.74(d,1H,J=7Hz,f) 11.74(b,1H,g) IR(ヌジョール)(cm-1) 参考例2 1,3−ジヒドロキシメチル−5−フルオロウラシル
0.523mmolをアセトニトリル1mlに溶かし、アクリ
ル酸クロライド0.575mmolを加え、エチルジイソプ
ロピルアミン0.627mmolを滴下した。その後、35
℃で8時間攪拌し、1N塩酸と塩化メチレン5mlずつ加
えて分液し、水層を除いた後、再び1N塩酸5mlを加え
て分液し、塩化メチレン層を無水硫酸マグネシウムで乾
燥した。過後、減圧下で塩化メチレンを留去し、残留
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチ
ル:ヘキサン=1:1)でRf値=0.35部分を分取
し、塩化メチレン−ヘキサンで再結晶をしたところ、1
−アクリロイルオキシメチル−5−フルオロウラシル
0.148mmol(収率28.3%)が得られた。
0.523mmolをアセトニトリル1mlに溶かし、アクリ
ル酸クロライド0.575mmolを加え、エチルジイソプ
ロピルアミン0.627mmolを滴下した。その後、35
℃で8時間攪拌し、1N塩酸と塩化メチレン5mlずつ加
えて分液し、水層を除いた後、再び1N塩酸5mlを加え
て分液し、塩化メチレン層を無水硫酸マグネシウムで乾
燥した。過後、減圧下で塩化メチレンを留去し、残留
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチ
ル:ヘキサン=1:1)でRf値=0.35部分を分取
し、塩化メチレン−ヘキサンで再結晶をしたところ、1
−アクリロイルオキシメチル−5−フルオロウラシル
0.148mmol(収率28.3%)が得られた。
参考例3 1,3−ジヒドロキシメチル−5−フルオロウラシル5
0mmolとメタクリル酸クロライド50mmolをアセトニト
リル70mlに溶かし、ハイドロキノンの存在下にエチル
ジイソプロピルアミン100mmolを滴下し、35℃で一
昼夜攪拌した後、実施例2と同様に操作しシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:
1)でRf値=0.40部分を分取し、塩化メチレン−
ヘキサンで再結晶をしたところ、1−メタアクリロイル
オキシメチル−5−フルオロウラシル20mmol(収率3
9%)が得られた。
0mmolとメタクリル酸クロライド50mmolをアセトニト
リル70mlに溶かし、ハイドロキノンの存在下にエチル
ジイソプロピルアミン100mmolを滴下し、35℃で一
昼夜攪拌した後、実施例2と同様に操作しシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(酢酸エチル:ヘキサン=1:
1)でRf値=0.40部分を分取し、塩化メチレン−
ヘキサンで再結晶をしたところ、1−メタアクリロイル
オキシメチル−5−フルオロウラシル20mmol(収率3
9%)が得られた。
以下にその物性値を示す。
m.p.116〜117℃ NMR(CDCl3,CCl4):δ(ppm) 1.96(s,3H,c) 5.72(s,3H,a,d,e) 6.22(s,1H,b) 7.69(d,J=7Hz,1H,f) 9.59(b,1H,g) IR(ヌジョール)(cm-1) 実施例1 1−アクリロイルオキシメチル−5−フルオロウラシル
1.66mmol及びアゾビスイソブチロニトリル0.08
3mmolをベンゼン53mlに加えた後、ドライアイス−ア
セトンで凍結脱気を3回行なった。次に、窒素雰囲気
下、2時間加熱還流を行なった後、沈殿物を過し塩化
メチレンで洗浄したところポリ−1−アクリロイルオキ
シメチル−5−フルオロウラシル258mg(収率72
%)が得られた。
1.66mmol及びアゾビスイソブチロニトリル0.08
3mmolをベンゼン53mlに加えた後、ドライアイス−ア
セトンで凍結脱気を3回行なった。次に、窒素雰囲気
下、2時間加熱還流を行なった後、沈殿物を過し塩化
メチレンで洗浄したところポリ−1−アクリロイルオキ
シメチル−5−フルオロウラシル258mg(収率72
%)が得られた。
以下にその物性値を示す。
・23℃、ジメチルスルホキシド溶液における極限粘度
〔η〕=0.315 ・IR(KBr)1660cm-1 1720cm-1 実施例2 第1表に示す所定量の1−アクリロイルオキシメチル−
5−フルオロウラシル及びアクリロニトリル、アゾビス
イブチロニトリルを全モノマー成分1mmol当たり6×1
0-4mmolをベンゼン3mlに加えた後ドライアイス−アセ
トンで凍結脱気を5回行なった。次に窒素雰囲気下で所
定の時間加熱還流を行なった後、沈殿物を過し塩化メ
チレンで洗浄したところ、1−アクリロイルオキシメチ
ル−5−フルオロウラシルとアクリロニトリルとのコポ
リマーが得られた。
〔η〕=0.315 ・IR(KBr)1660cm-1 1720cm-1 実施例2 第1表に示す所定量の1−アクリロイルオキシメチル−
5−フルオロウラシル及びアクリロニトリル、アゾビス
イブチロニトリルを全モノマー成分1mmol当たり6×1
0-4mmolをベンゼン3mlに加えた後ドライアイス−アセ
トンで凍結脱気を5回行なった。次に窒素雰囲気下で所
定の時間加熱還流を行なった後、沈殿物を過し塩化メ
チレンで洗浄したところ、1−アクリロイルオキシメチ
ル−5−フルオロウラシルとアクリロニトリルとのコポ
リマーが得られた。
以下にその物性値を示す。
実施例3 第2表に示す所定量の1−アクリロイルオキシメチル−
5−フルオロウラシル及びアクリル酸、アゾビスイソブ
チロニトリルを全モノマー成分1mmol当たり8×10-3
mmolをベンゼン3mlに加えた後ドライアイス−アセトン
で凍結脱気を5回行なった。次に窒素雰囲気下で所定の
時間加熱還流を行なった後、沈殿物を過し塩化メチレ
ンで洗浄したところ、1−アクリロイルオキシメチル−
5−フルオロウラシルとアクリル酸とのコポリマーが得
られた。
5−フルオロウラシル及びアクリル酸、アゾビスイソブ
チロニトリルを全モノマー成分1mmol当たり8×10-3
mmolをベンゼン3mlに加えた後ドライアイス−アセトン
で凍結脱気を5回行なった。次に窒素雰囲気下で所定の
時間加熱還流を行なった後、沈殿物を過し塩化メチレ
ンで洗浄したところ、1−アクリロイルオキシメチル−
5−フルオロウラシルとアクリル酸とのコポリマーが得
られた。
以下にその物性値を示す。
実施例4 第3表に示す所定量の1−アクリロイルオキシメチル−
5−フルオロウラシル及ビニルイミダゾール、アゾビス
イソブチロニトリルを全モノマー成分1mmol当たり8×
10-3mmolをベンゼン3mlに加えた後ドライアイス−ア
セトンで凍結脱気を5回行なった。次に窒素雰囲気下で
所定の時間加熱還流を行なった後、沈殿物を過し塩化
メチレンで洗浄したところ、1−アクリロイルオキシメ
チル−5−フルオロウラシルとビニルイミダゾールとの
コポリマーが得られた。
5−フルオロウラシル及ビニルイミダゾール、アゾビス
イソブチロニトリルを全モノマー成分1mmol当たり8×
10-3mmolをベンゼン3mlに加えた後ドライアイス−ア
セトンで凍結脱気を5回行なった。次に窒素雰囲気下で
所定の時間加熱還流を行なった後、沈殿物を過し塩化
メチレンで洗浄したところ、1−アクリロイルオキシメ
チル−5−フルオロウラシルとビニルイミダゾールとの
コポリマーが得られた。
以下にその物性値を示す。
試験例1 抗腫瘍作用 雄性BDF1系マウス(5週令)にL−1210マウス
白血病細胞1×106個/マウスを腹腔内移殖し、先の
実施例で得られた本発明化合物を100mg/kgを翌々日
より1日1回連続5日間腹腔内投与した。抗腫瘍活性の
判定は次式で表わされる延命率(以下ILSと略す)に
より行なった。
白血病細胞1×106個/マウスを腹腔内移殖し、先の
実施例で得られた本発明化合物を100mg/kgを翌々日
より1日1回連続5日間腹腔内投与した。抗腫瘍活性の
判定は次式で表わされる延命率(以下ILSと略す)に
より行なった。
結果を第4表にまとめて示す。
Claims (1)
- 【請求項1】下記式(I)で示される5−フルオロウラ
シル誘導体、または該誘導体とビニル基含有化合物とを
重合開始剤の存在下に重合せしめることを特徴とする5
−フルオロウラシル系ポリマーの製造法。 (式中、Rは水素原子又はメチル基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62217159A JPH0639497B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62217159A JPH0639497B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6460615A JPS6460615A (en) | 1989-03-07 |
| JPH0639497B2 true JPH0639497B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16699779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62217159A Expired - Lifetime JPH0639497B2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 5−フルオロウラシル系ポリマーの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639497B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3180106B2 (ja) * | 1990-10-24 | 2001-06-25 | 株式会社三和化学研究所 | 有機高分子化合物の製造方法 |
| JP2861852B2 (ja) * | 1995-03-02 | 1999-02-24 | 王子製紙株式会社 | 法面緑化工法 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP62217159A patent/JPH0639497B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6460615A (en) | 1989-03-07 |
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