JPH0639705Y2 - 足踏み式健康増進具 - Google Patents

足踏み式健康増進具

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JPH0639705Y2
JPH0639705Y2 JP1990113709U JP11370990U JPH0639705Y2 JP H0639705 Y2 JPH0639705 Y2 JP H0639705Y2 JP 1990113709 U JP1990113709 U JP 1990113709U JP 11370990 U JP11370990 U JP 11370990U JP H0639705 Y2 JPH0639705 Y2 JP H0639705Y2
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伸治 沖田
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、足踏み式健康増進具、詳しくは、いわゆる健
康マットに関するものである。
〔従来の技術とその課題〕
一般に、人体の足の裏には、前脛骨動脈や後脛骨動脈の
各末端が集中的に分布しており、また脛骨神経も分布し
ていることから、この血管や神経を刺激すれば、血管の
拡張、血液の循環の促進、新陳代謝の亢進などが図ら
れ、健康増進につながる、といわれている。そのため、
かかる刺激を与える健康法は各種のものが知られている
が、そのうち、古くより最も簡単なものとして割竹や合
成樹脂製の多数の凸部を設けたマット等を踏圧すること
が知られている。
ところで、従来より、かかる単なる足踏み式健康増進具
ではあき足らず、割竹状半円筒体の表面に多数の磁石を
突設したり(例えば、実公昭56−9475号公報、実公昭56
−26741号公報参照)、マットにカーボン粒子を含有さ
せた合成樹脂製発熱体を内蔵したりして、磁力による電
磁的刺激や温熱刺激を足踏み刺激に加えることにより、
相乗的な刺激を得ようとする試みも提唱されている。
ところで、従来における磁力や熱を加えた足踏み式健康
増進具では、その刺激が未だ不足する、というニーズが
あった。すなわち、例えば足踏み動作に時間をかけた
り、足を高く上げたりすればそれだけ、充分な刺激を得
られるものの、時間的制約のある場合や足踏み動作以外
の動作を併用する場合などには、従来のものでは刺激が
不足する、という問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本考案は、かかる問題を解消するために案出され
たもので、その要旨とするところは、多数設けられた、
頂部に丸みのある指先状凸部の各上端を結ぶ面が略半円
筒状となった足踏み式健康増進具において、前記凸部を
剛体化し、該凸部に、その頂部で開口する垂直方向の微
小貫通孔または遠赤外線が透過する薄膜を介在した微小
孔を穿設すると共に、前記増進具本体にシート状の遠赤
外線ヒータを内蔵し、該遠赤外線ヒータの熱線を前記孔
を透過して足に照射するようにしたことを特徴とする足
踏み式健康増進具にある。
〔実施例〕
本考案の構成を添付図面に示す実施例により詳細に述べ
る。
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図は要部断面図
である。
第1図において、1は硬質合成樹脂製(例えばポリプロ
ピレン)の本体で偏平箱状に形成されており、その上面
の全面には多数の指先状凸部2,2が突設されているが、
これらの凸部2は約8〜10mmφの円柱体でしかも剛体化
しており、その頂部は丸みを形成している。これらの凸
部2の高さは本体1の中心線a近傍で最も高くなり、中
心線aからその平行に遠ざかるに従って徐々に低くなっ
ており、全体としてなだらかな屋根状または半円筒状を
形成している。そのため、これらの凸部2を踏めば足の
裏の土踏まずが良好に圧踏できるものである。また、こ
れらの凸部2の相互の間隔は、足の親指が挟まれる程度
の間隔とし、足の各指が凸部2,2によって捻転して、よ
り刺激を与えるようにしている。
また、これらの凸部2には、約2〜3mmφの貫通孔3が
穿設されており、したがって、この貫通孔3そのもので
も、丸みを形成した頂部をもつ指先状凸部2が足の裏に
当たれば、より刺激が与えられる。また、この貫通孔3
により本体1の内部に組込まれた、後述の遠赤外線ヒー
タ4からの熱線を外部に照射するようにしている。
なお、第1図中、5は電源コード、6はON−OFF用のシ
ーソ型のスイッチを示す。また、図示しないがパイロッ
トランプを付設してもよい。
次に第2図において、前記遠赤外線ヒータ4について述
べると、本体1の内部には偏平な空間7が形成されてお
り、この空間7にシート状の遠赤外線ヒータ4が組込ま
れている。この遠赤外線ヒータ4は、例えば抵抗発熱体
(例えば、ニクロム線)8をセラミックスまたはアルミ
ケース9に内蔵したシート状のもので、通電することに
より凸部2の外表が約38℃〜45℃の温度となるように制
御されている。勿論、導電性のセラミックスを空間7に
そのまま組込んでもよい。
一般に遠赤外線は、乾燥照射として温熱療法に使用さ
れ、血行をよくし、新陳代謝の促進、筋緊張の緩和など
の作用を有することは実績ずみであるが、本実施例で
は、特に足の皮膚等に対し吸収率(または深達力の大き
いもの)の高い波長(例えば、7〜14ミクロンのもの)
からなる遠赤外線ヒータを用いたので、足の裏の血管や
神経を良好に刺激することができる。
なお、第2図中、10は断熱板を示す。
また、本考案の第2の実施例を述べれば、前述の実施例
と相違して凸部2に穿設された微小孔3に、第3図に示
すように本体1を成形するとき、薄膜11を同時に成形し
て空間7にゴミ等の侵入を完全に防いでいる。
次に、これらの実施例の作用を述べると、これを使用す
るには、従来の健康マットと同様、床上に敷設して通電
し、約5分間加熱した後、その上面を踏圧する。このと
き、凸部2の外表は約42℃に抑えてあるので、低温火傷
することはない。その結果、凸部2によって土踏まずや
湧泉部(つぼ)などが刺激されると共に、遠赤外線ヒー
タ4からの熱線が貫通孔3を透過して足の裏に照射する
ので、熱刺激も加わり、足踏みによる刺激は倍加され、
短時間に仕上がりができる。
なお、本実施例はマット状の本体1で説明したが本考案
はこれに限らず、割竹の本体であってもよい。この場合
の凸部は中心線aに近づくにつれ短くするようにする。
次に、本考案の第3の実施例を述べれば、通常の抵抗発
熱体8′を用いる場合、本体1は無機質(セラミック
ス、またはアルミナの粉末)を混入したポリプロピレン
で成形すれば、第4図に示すように、この本体1からも
貫通孔3の放射R1に併せて、足の裏に接しない部分から
放射R2される。なお、第4図の抵抗発熱体8′はAlによ
って包まれており、本体1は上下分割できるようになっ
ていて、下側には弾性物12が詰め込まれている。なお、
13は支柱を示す。
〔考案の効果〕
本考案によれば、足踏みしたとき、剛体状の凸部によっ
て刺激を与え、更に実績のある遠赤外線による刺激を与
えるので、足踏み動作時間を短縮することができ、その
刺激が倍加されるのは勿論、その剛体化した凸部の頂部
に微小孔が穿設されているので、遠赤外線が邪魔されず
透過して皮膚に直接照射し、しかも、頂部の微小孔から
は堆積したゴミや水が内部空間に侵入せずに漏電やボヤ
の心配がないばかりでなく、凸部の頂部に更に刺激を与
える形状が形成でき、いわゆる健康マットに好都合とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図は要部断面
図、第3図は第2の実施例の断面図、第4図は第3図の
実施例の断面図である。 1…本体、2…凸部、3…貫通孔、4…遠赤外線ヒー
タ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数設けられた、頂部に丸みのある指先状
    凸部の各上端を結ぶ面が略半円筒状となった足踏み式健
    康増進具において、 前記凸部を剛体化し、該凸部に、その頂部で開口する垂
    直方向の微小貫通孔を穿設すると共に、前記増進具本体
    にシート状の遠赤外線ヒータを内蔵し、該遠赤外線ヒー
    タの熱線を前記孔を透過して足に照射するようにしたこ
    とを特徴とする足踏み式健康増進具。
  2. 【請求項2】多数設けられた、頂部に丸みのある指先状
    凸部の各上端を結ぶ面が略半円筒状となった足踏み式健
    康増進具において、 前記凸部を剛体化し、該凸部に、その頂部で開口する垂
    直方向の、遠赤外線が透過する薄幕を介在した微小孔を
    穿設すると共に、前記増進具本体にシート状の遠赤外線
    ヒータを内蔵し、該遠赤外線ヒータの熱線を前記孔を透
    過して足に照射するようにしたことを特徴とする足踏み
    式健康増進具。
JP1990113709U 1990-10-29 1990-10-29 足踏み式健康増進具 Expired - Fee Related JPH0639705Y2 (ja)

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JPS5327391U (ja) * 1976-03-31 1978-03-08
JPS61133039U (ja) * 1985-02-08 1986-08-19

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JPH0470030U (ja) 1992-06-22

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