JPH064031B2 - Dna - Google Patents
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- JPH064031B2 JPH064031B2 JP59128335A JP12833584A JPH064031B2 JP H064031 B2 JPH064031 B2 JP H064031B2 JP 59128335 A JP59128335 A JP 59128335A JP 12833584 A JP12833584 A JP 12833584A JP H064031 B2 JPH064031 B2 JP H064031B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/58—Atrial natriuretic factor complex; Atriopeptin; Atrial natriuretic peptide [ANP]; Cardionatrin; Cardiodilatin
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/11—DNA or RNA fragments; Modified forms thereof; Non-coding nucleic acids having a biological activity
- C12N15/62—DNA sequences coding for fusion proteins
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
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- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/70—Vectors or expression systems specially adapted for E. coli
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07K2319/01—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif
- C07K2319/02—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif containing a signal sequence
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/70—Fusion polypeptide containing domain for protein-protein interaction
- C07K2319/74—Fusion polypeptide containing domain for protein-protein interaction containing a fusion for binding to a cell surface receptor
- C07K2319/75—Fusion polypeptide containing domain for protein-protein interaction containing a fusion for binding to a cell surface receptor containing a fusion for activation of a cell surface receptor, e.g. thrombopoeitin, NPY and other peptide hormones
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- Peptides Or Proteins (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はDNA配列に関する。さらに詳しくは、カルデ
イオデイラチンをコードするDNAに関する。
イオデイラチンをコードするDNAに関する。
カルデイオデイラチン(Cardiodilatin)は、分子量約750
0を示すペプチドであつて、心房由来の蛋白中の前駆体
蛋白を母体とし、筋弛緩作用を有することが知られてい
る。
0を示すペプチドであつて、心房由来の蛋白中の前駆体
蛋白を母体とし、筋弛緩作用を有することが知られてい
る。
<従来の技術> ブタ由来のカルデイオデイラチンのN端側の30個のアミ
ノ酸配列は以下のとおりであることが知られている(ア
ナトミー アンド エムブリオロジー(Anatomy and Emb
ryology)168,307-313,1983)。Asn-Pro-Val-Tyr-Gly-Se
r-Val-Ser-AsnAla-Asp-Leu-Met-Asp-Phe-Lys-Asn-Leu-L
eu-Asp-His-Leu-Glu-Asp-Lys-Met-Pro-Leu-Glu-Asp そして、この前駆体蛋白自体についても蛋白レベルで検
討がなされているが、DNAレベルでは未だ解明されて
いない。
ノ酸配列は以下のとおりであることが知られている(ア
ナトミー アンド エムブリオロジー(Anatomy and Emb
ryology)168,307-313,1983)。Asn-Pro-Val-Tyr-Gly-Se
r-Val-Ser-AsnAla-Asp-Leu-Met-Asp-Phe-Lys-Asn-Leu-L
eu-Asp-His-Leu-Glu-Asp-Lys-Met-Pro-Leu-Glu-Asp そして、この前駆体蛋白自体についても蛋白レベルで検
討がなされているが、DNAレベルでは未だ解明されて
いない。
本発明者は、28個のアミノ酸からなる心房由来ペプチド
であり、Na+利尿作用等を有するカルデイオナトリン(C
ardionatrin)の前駆体蛋白をコードするcDNAフラ
グメントを得る検討過程において、カルデイオナトリン
をコードするDNA配列とともにカルデイオデイラチン
をコードするDNA配列が同上cDNAフラグメント上
に存在することを解明し、本発明に到達した。
であり、Na+利尿作用等を有するカルデイオナトリン(C
ardionatrin)の前駆体蛋白をコードするcDNAフラ
グメントを得る検討過程において、カルデイオナトリン
をコードするDNA配列とともにカルデイオデイラチン
をコードするDNA配列が同上cDNAフラグメント上
に存在することを解明し、本発明に到達した。
<発明の構成> 本発明の要旨は、下記のアミノ酸配列 Asn Pro Met Tyr Asn Ala Val Ser Asn Ala Asp Leu Met Asp Phe Lys Asn Leu Leu Asp His Leu Glu Glu Lys Met Pro Leu Glu Asp Glu Val Val Pro Pro Gln Val Leu Ser Glu Pro Asn Glu Glu Ala Gly Ala Ala Leu Ser Pro Leu Pro Glu Val Pro Pro Trp Thr Gly Glu Val Ser Pro Ala Gln Arg Asp Gly Gly Ala Leu で示されるカルディオディラチンをコードするDNA。
以下、本発明を詳細に説明する。
まず、本発明に係るカルデイオデイラチンをコードする
DNA配列を含有するcDNAフラグメントの調製方法
の一例を示す。
DNA配列を含有するcDNAフラグメントの調製方法
の一例を示す。
ヒト心臓断片をグアジニルチオシアネートとともにホモ
ジナイズし、CsCl平衡密度勾配超遠心によつて全RNA
を分離する(チヤーグウイン(Chirgwin)ら、バイオケミ
ストリー(Biochemistry18、5294-5299,1979)。ついで、
常法によりこれをオリゴ(dt)セルロースカラムクロマ
トグラフイーで精製し、ポリ(A)含有RNAを単離する
(mRNA原料)。
ジナイズし、CsCl平衡密度勾配超遠心によつて全RNA
を分離する(チヤーグウイン(Chirgwin)ら、バイオケミ
ストリー(Biochemistry18、5294-5299,1979)。ついで、
常法によりこれをオリゴ(dt)セルロースカラムクロマ
トグラフイーで精製し、ポリ(A)含有RNAを単離する
(mRNA原料)。
このmRNA原料より、岡山とバーグ(Berg)の方法(モ
レキユラー アンド セルラー バイオロジー(Molecul
ar and Cellular Biology)2,161-170,1982)によつて、
cDNAライブラリーを得る。すなわち、pBR322とSV40
のハイブリツドプラスミドを用いて、ベクタープライマ
ーとオリゴ(dG)テールリンカーを得る。このベクター
プライマーと上記mRNA共存下に逆転写酵素を作用さ
せてcDNAを合成し、その後制限酵素HindIIIで消化
し、ついで上記リンカーを用いて環化させる。その後、
mRNA部分をDNAで置換して、cDNAフラグメン
ト含有プラスミドを得る。
レキユラー アンド セルラー バイオロジー(Molecul
ar and Cellular Biology)2,161-170,1982)によつて、
cDNAライブラリーを得る。すなわち、pBR322とSV40
のハイブリツドプラスミドを用いて、ベクタープライマ
ーとオリゴ(dG)テールリンカーを得る。このベクター
プライマーと上記mRNA共存下に逆転写酵素を作用さ
せてcDNAを合成し、その後制限酵素HindIIIで消化
し、ついで上記リンカーを用いて環化させる。その後、
mRNA部分をDNAで置換して、cDNAフラグメン
ト含有プラスミドを得る。
ついで、常法により、これを大腸菌(Escherichia col
i)等に形質転換し、アンピシリン耐性株を取得する。
i)等に形質転換し、アンピシリン耐性株を取得する。
ついで、カルデイオナトリン〔Ser-Leu-Arg -Asp-Arg-Ile-GlyをコードするDNA配列に相補性の下
記ヌクレオチドをプローブとして合成した。
記ヌクレオチドをプローブとして合成した。
このプロープを用いて、上述のcDNAライブラリーを
スクリーニングし同プローブとハイブリダイズするクロ
ーンを選択する。そのクローンより得られる。cDNA
フラグメントはマキサム−ギルバート法(メソツズ イ
ン エンザイモロジー(Methods in Enzymology)65,499-
560,1980)によつて塩基配列が決定される。
スクリーニングし同プローブとハイブリダイズするクロ
ーンを選択する。そのクローンより得られる。cDNA
フラグメントはマキサム−ギルバート法(メソツズ イ
ン エンザイモロジー(Methods in Enzymology)65,499-
560,1980)によつて塩基配列が決定される。
上述のとおり、本発明に係るカルデイオデイラチンをコ
ードするDNA配列は上記cDNAフラグメントに含ま
れる。
ードするDNA配列は上記cDNAフラグメントに含ま
れる。
cDNAフラグメントの塩基配列の一例を第1図に示す
が、上記cDNAフラグメントは必ずしも一定のヌクレ
オチド残基数を有することを要求されない。
が、上記cDNAフラグメントは必ずしも一定のヌクレ
オチド残基数を有することを要求されない。
また、上記cDNAフラグメントは、上記ヒト由来のも
のに限定されず、他の高等動物、たとえばウシ、ブタ、
ウマ、マウス、ラツト等に由来するものであつてもよ
い。
のに限定されず、他の高等動物、たとえばウシ、ブタ、
ウマ、マウス、ラツト等に由来するものであつてもよ
い。
<発明の効果> 本発明に係るDNA配列あるいは同配列を含有する上記
したcDNAフラグメントは、常法により同配列の上流
に同配列の発現を可能とするプロモータ等の発現調節領
域を有する発現ベクターのクローニングサイトに導入す
ることによつて、これを鋳型とする翻訳によりカルデイ
オデイラチンを産生することができる。
したcDNAフラグメントは、常法により同配列の上流
に同配列の発現を可能とするプロモータ等の発現調節領
域を有する発現ベクターのクローニングサイトに導入す
ることによつて、これを鋳型とする翻訳によりカルデイ
オデイラチンを産生することができる。
得られるカルデイオデイラチンは、血管拡張剤(血圧降
下剤)として有用である。
下剤)として有用である。
<実施例> 以下、実施例によりさらに本発明を詳細に説明する。
実施例1 (1) ヒト心臓断片を液体窒素中で破砕した後グアニジ
ウムチオシアネート水溶液を添加しホモジナイズした。
得られたホモジネートを、チヤーグウイン(Chirgwin)ら
の方法(バイオケミストリー(Biochemistry)18,5294-52
99,1979)にしたがつて、塩化セシウム平衡密度勾配超
遠心によつて全RNAを分離した。ついで、常法により
これをオリゴ(dT)セルロースカラムクロマトグラフイ
ーで精製し、ポリ(A)含有RNAを単離し、mRNA原
料とした。
ウムチオシアネート水溶液を添加しホモジナイズした。
得られたホモジネートを、チヤーグウイン(Chirgwin)ら
の方法(バイオケミストリー(Biochemistry)18,5294-52
99,1979)にしたがつて、塩化セシウム平衡密度勾配超
遠心によつて全RNAを分離した。ついで、常法により
これをオリゴ(dT)セルロースカラムクロマトグラフイ
ーで精製し、ポリ(A)含有RNAを単離し、mRNA原
料とした。
(2) 一方、岡山とバーグ(Berg)の方法(モレキユラー
アンド セルラー バイオロジー(Molecular and Cel
lular Biology2,161-170,1982)により、pBR322と
SV40のハイブリツドプラスミドを用いて、ベクター
プライマーとオリゴ(dG)テールリンカーを得た。
アンド セルラー バイオロジー(Molecular and Cel
lular Biology2,161-170,1982)により、pBR322と
SV40のハイブリツドプラスミドを用いて、ベクター
プライマーとオリゴ(dG)テールリンカーを得た。
すなわち、pBR322とSV40(マツプユニツト0.71−
0.86)のハイブリツドプラスミド400μgを、ウシ血清
アルブミンを含む緩衝液中で制限酵素Kpnで37℃、4
時間消化させた。
0.86)のハイブリツドプラスミド400μgを、ウシ血清
アルブミンを含む緩衝液中で制限酵素Kpnで37℃、4
時間消化させた。
ついで、常法によりエタノール沈殿によつてDNAを回
収し、これをdTTPを含む緩衝液に溶解し、ターミナ
ルデオキシヌクレオチジルトランスフエラーゼを添加し
て、37℃で30分間反応させて、制限酵素KpnIの消化部
位に約60個のdTテールを付加させた後、エタノール沈殿
によりDNAを回収した。ついで、このDNAのウシ血
清アルブミンを含む緩衝液中で、制限酵素HpaIにより
消化した(37℃、5時間)。大きい方のDNAフラグメ
ントを、アガロースゲル電気泳動により精製し、ガラス
パウダー法(ボーゲルステイン(Vogelstein)ら、プロシ
ーデイングズオブザナシヨナルアカデミーオブサイエン
シズオブザユーエヌエイ(Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A.)7
6,615-619,1979)によつて回収した。その後、このDN
Aを0℃でオリゴ(dA)セルロースカラムに付し、水で
溶出させた後、エタノールで回収し、オリゴ(dT)テー
ルを有するベクタープライマーを得た。
収し、これをdTTPを含む緩衝液に溶解し、ターミナ
ルデオキシヌクレオチジルトランスフエラーゼを添加し
て、37℃で30分間反応させて、制限酵素KpnIの消化部
位に約60個のdTテールを付加させた後、エタノール沈殿
によりDNAを回収した。ついで、このDNAのウシ血
清アルブミンを含む緩衝液中で、制限酵素HpaIにより
消化した(37℃、5時間)。大きい方のDNAフラグメ
ントを、アガロースゲル電気泳動により精製し、ガラス
パウダー法(ボーゲルステイン(Vogelstein)ら、プロシ
ーデイングズオブザナシヨナルアカデミーオブサイエン
シズオブザユーエヌエイ(Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A.)7
6,615-619,1979)によつて回収した。その後、このDN
Aを0℃でオリゴ(dA)セルロースカラムに付し、水で
溶出させた後、エタノールで回収し、オリゴ(dT)テー
ルを有するベクタープライマーを得た。
他方、pBR322とSV40(マツプユニツト0.19〜0.3
2)とのハイブリツドプラスミド100μgをウシ血清アル
ブミンを含む緩衝液中で、制限酵素PstIにより消化し
た(37℃、1時間半)。ついで、DNAを回収し、dG
TPを含む緩衝液に溶解し、ターミナルデオキシヌクレ
オチジルトランスフエラーゼを添加して、37℃で20分間
反応させ、約10〜15のdGテールを付加させた。回収した
DNAを、ウシ血清アルブミンを含む緩衝液中で制限酵
素HindIIIにより消化させ(37℃、1時間)、ついでア
ガロースゲル(1.8%)電気泳動に付し、小さいオリゴ
(dG)テールリンカーDNAを抽出、回収した。
2)とのハイブリツドプラスミド100μgをウシ血清アル
ブミンを含む緩衝液中で、制限酵素PstIにより消化し
た(37℃、1時間半)。ついで、DNAを回収し、dG
TPを含む緩衝液に溶解し、ターミナルデオキシヌクレ
オチジルトランスフエラーゼを添加して、37℃で20分間
反応させ、約10〜15のdGテールを付加させた。回収した
DNAを、ウシ血清アルブミンを含む緩衝液中で制限酵
素HindIIIにより消化させ(37℃、1時間)、ついでア
ガロースゲル(1.8%)電気泳動に付し、小さいオリゴ
(dG)テールリンカーDNAを抽出、回収した。
(3) 岡山とバーグ(Berg)の方法(モレキユラー ア
ンド セルラー バイオロジー(Molecular and Cellula
r Biology)2,161-170,1982)により、cDNAライブラ
リーを得た。
ンド セルラー バイオロジー(Molecular and Cellula
r Biology)2,161-170,1982)により、cDNAライブラ
リーを得た。
すなわち、Tris−HCl(pH8.3)、HgCl2、KCl、ジチオス
レイトール、dATP、dTTP、dGTP及び〔32P〕dCTPを含む
水溶液に上記(1)で得られたmRNA30μgと上記(2)で得ら
れたベクタープライマー10μgを添加して、逆転写酵素
の存在下に37℃、20分間反応させ、プラスミド−cDN
A:mRNAを合成し、これをエタノール沈殿しペレツ
ト状で回収した。このペレツトをCoCl2、ジチオスレイ
トール、ポリ(A)、〔32P〕dCTP及びターミナルデ
オキシヌクレオチジルトランスフエラーゼを含有する緩
衝液に溶解し、37℃、10分間反応させ、末端あたりdC
MPの10〜15の残基を付加させた。
レイトール、dATP、dTTP、dGTP及び〔32P〕dCTPを含む
水溶液に上記(1)で得られたmRNA30μgと上記(2)で得ら
れたベクタープライマー10μgを添加して、逆転写酵素
の存在下に37℃、20分間反応させ、プラスミド−cDN
A:mRNAを合成し、これをエタノール沈殿しペレツ
ト状で回収した。このペレツトをCoCl2、ジチオスレイ
トール、ポリ(A)、〔32P〕dCTP及びターミナルデ
オキシヌクレオチジルトランスフエラーゼを含有する緩
衝液に溶解し、37℃、10分間反応させ、末端あたりdC
MPの10〜15の残基を付加させた。
ついで、回収したオリゴ(dC)テールプラスミド−cD
NA:mRNAを含有するペレツトをウシ血清アルブミ
ンを含む緩衝液に溶解し、制限酵素HindIIIで37℃、1
時間消化し、エタノール沈殿により、HindIII消化オリ
ゴ(dC)テールcDNA:mRNAプラスミドを回収し
た。
NA:mRNAを含有するペレツトをウシ血清アルブミ
ンを含む緩衝液に溶解し、制限酵素HindIIIで37℃、1
時間消化し、エタノール沈殿により、HindIII消化オリ
ゴ(dC)テールcDNA:mRNAプラスミドを回収し
た。
これを前記(2)で得られたオリゴ(dG)テールリンカー
DNAを含む緩衝液に溶解し、65℃、2分間インキユベ
ートし、さらに42℃、30分間保持し、0℃に冷却した。
ついで、β−NAD(ニコチンアデニンジヌクレチド)
存在下、大腸菌(E.coli)DNAリガーゼを加えて、一
夜インキユベートした。その後、dATP、dTTP、
dGTP、dCTP、β−NAD、E.coll DNAリガー
ゼ、E.coli DNAポリメラーゼ及びE.coll R Nase Hを
添加して、この混合物を12℃、1時間、次いで室温で1
時間インキユベートした後、冷却し、反応を停止させ目
的とするcDNAフラグメント含有プラスミドを得た。
DNAを含む緩衝液に溶解し、65℃、2分間インキユベ
ートし、さらに42℃、30分間保持し、0℃に冷却した。
ついで、β−NAD(ニコチンアデニンジヌクレチド)
存在下、大腸菌(E.coli)DNAリガーゼを加えて、一
夜インキユベートした。その後、dATP、dTTP、
dGTP、dCTP、β−NAD、E.coll DNAリガー
ゼ、E.coli DNAポリメラーゼ及びE.coll R Nase Hを
添加して、この混合物を12℃、1時間、次いで室温で1
時間インキユベートした後、冷却し、反応を停止させ目
的とするcDNAフラグメント含有プラスミドを得た。
ついで、このプラスミドを用いて常法により、大腸菌
(E.coli)HB101をトランスフオームさせた。
(E.coli)HB101をトランスフオームさせた。
(4) 一方、カルデイオナトリンのMet-Asp-Arg-Ile-Gly
をコードするDNA配列に相補性のあるヌクレオチドを
2つのグループとして合成した。
をコードするDNA配列に相補性のあるヌクレオチドを
2つのグループとして合成した。
ついで、このオリゴI,IIをプローブとしてcDNAラ
イブラリーをスクリーニングし、40,000のトランスフオ
ーマントより同プローブとハイブリダイズする12個のク
ローンを選択した。この12個のクローンより、cDNA
フラグメントを抽出し、制限酵素地図を作成し、それに
基いて、マキサム−ギルバート法(メソツズ イン エ
ンザイモロジー(Methods in Enzymology)65,499-560,19
80)によつてフラグメントの塩基配列を決定した。第1
図は、このcDNAフラグメントの塩基配列及びそれよ
り想定されるアミノ酸配列を示し、図中、 はカルデイオデイラチンの配列部分(アミノ酸残基数7
2)を示す(あわせて、制限酵素切断部位を示す)。ま
た、 はカルデイオナトリンの配列部分を示す。)。
イブラリーをスクリーニングし、40,000のトランスフオ
ーマントより同プローブとハイブリダイズする12個のク
ローンを選択した。この12個のクローンより、cDNA
フラグメントを抽出し、制限酵素地図を作成し、それに
基いて、マキサム−ギルバート法(メソツズ イン エ
ンザイモロジー(Methods in Enzymology)65,499-560,19
80)によつてフラグメントの塩基配列を決定した。第1
図は、このcDNAフラグメントの塩基配列及びそれよ
り想定されるアミノ酸配列を示し、図中、 はカルデイオデイラチンの配列部分(アミノ酸残基数7
2)を示す(あわせて、制限酵素切断部位を示す)。ま
た、 はカルデイオナトリンの配列部分を示す。)。
なおカルデイオデイラチンのDNA配列は、その分子量
7,500から推定されるアミノ酸の数が72〜75であり、か
つ生体内でプロセツシングされやすいアルギニンの位置
から推定した。
7,500から推定されるアミノ酸の数が72〜75であり、か
つ生体内でプロセツシングされやすいアルギニンの位置
から推定した。
上記ヒト由来のカルデイオデイラチンは、上述のブタ由
来のカルデイオデイラチン(アナトミー アンド エン
ブリオロジー(Anatomy and Embryology)168,307-313,19
83)と比較し、N端側30個のアミノ酸配列においては、
4箇所相違する。
来のカルデイオデイラチン(アナトミー アンド エン
ブリオロジー(Anatomy and Embryology)168,307-313,19
83)と比較し、N端側30個のアミノ酸配列においては、
4箇所相違する。
第1図は、本発明に係るカルデイオデイラチンをコード
するDNA配列を含有するcDNAフラグメントの塩基
配列及びそれより想定されるアミノ酸配列を示す図であ
る。
するDNA配列を含有するcDNAフラグメントの塩基
配列及びそれより想定されるアミノ酸配列を示す図であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】下記のアミノ酸配列 Asn Pro Met Tyr Asn Ala Val Ser Asn Ala Asp Leu Met Asp Phe Lys Asn Leu Leu Asp His Leu Glu Glu Lys Met Pro Leu Glu Asp Glu Val Val Pro Pro Gln Val Leu Ser Glu Pro Asn Glu Glu Ala Gly Ala Ala Leu Ser Pro Leu Pro Glu Val Pro Pro Trp Thr Gly Glu Val Ser Pro Ala Gln Arg Asp Gly Gly Ala Leu で示されるカルディオディラチンをコードするDNA。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128335A JPH064031B2 (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | Dna |
| US06/721,579 US4851349A (en) | 1984-04-12 | 1985-04-10 | Expression vectors encoding cardionatrin and cardiodilatin |
| EP85400726A EP0159943B1 (en) | 1984-04-12 | 1985-04-11 | Expression vectors, dna fragments, peptides, hosts, and process for production of proteins |
| DE8585400726T DE3584029D1 (de) | 1984-04-12 | 1985-04-11 | Expressionsvektoren, dns-fragmente, peptide, wirte und verfahren zur herstellung von peptiden. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128335A JPH064031B2 (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | Dna |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619289A JPS619289A (ja) | 1986-01-16 |
| JPH064031B2 true JPH064031B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14982246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59128335A Expired - Lifetime JPH064031B2 (ja) | 1984-04-12 | 1984-06-21 | Dna |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064031B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262592A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Suntory Ltd | 利尿作用を有するポリペプチドをコードするdna |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59128335A patent/JPH064031B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS619289A (ja) | 1986-01-16 |
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