JPH0640341A - 物品棚 - Google Patents
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- JPH0640341A JPH0640341A JP4029656A JP2965692A JPH0640341A JP H0640341 A JPH0640341 A JP H0640341A JP 4029656 A JP4029656 A JP 4029656A JP 2965692 A JP2965692 A JP 2965692A JP H0640341 A JPH0640341 A JP H0640341A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- members
- frame
- shelf
- assembled
- vertical
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Handcart (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 輸送及び格納のスペースを小さくできなが
ら、手工具を用いることなく簡単に組み立てたり、折り
畳んだりできるようにする。 【構成】 各横材2a,2b,2c,2dと各縦材3
a,3b,3c,3dとのいずれか一方を柱1a,1
b,1c,1dに対して水平方向に回動可能に支持し
て、各柱、各横材及び各縦材から構成するフレーム1を
折り畳み及び組み立て可能にする。組み立てられたフレ
ーム1に支持する棚板4に、上部横材2a,2bと上部
縦材3a,3bのいずれか一方で、相対向する一方の部
材と他方の部材とに係合し、各横材2a,2b,2c,
2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘束す
る第1及び第2係合部5,6を設け、手工具を用いるこ
となくフレーム1を組み立てたり、折り畳んだりできな
がら、棚板4をフレーム1に取付けることによりフレー
ム1の組み立て状態を保持する。
ら、手工具を用いることなく簡単に組み立てたり、折り
畳んだりできるようにする。 【構成】 各横材2a,2b,2c,2dと各縦材3
a,3b,3c,3dとのいずれか一方を柱1a,1
b,1c,1dに対して水平方向に回動可能に支持し
て、各柱、各横材及び各縦材から構成するフレーム1を
折り畳み及び組み立て可能にする。組み立てられたフレ
ーム1に支持する棚板4に、上部横材2a,2bと上部
縦材3a,3bのいずれか一方で、相対向する一方の部
材と他方の部材とに係合し、各横材2a,2b,2c,
2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘束す
る第1及び第2係合部5,6を設け、手工具を用いるこ
となくフレーム1を組み立てたり、折り畳んだりできな
がら、棚板4をフレーム1に取付けることによりフレー
ム1の組み立て状態を保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として手押しにより
物品を運ぶワゴンや簡易温室等に用いる物品棚、詳しく
は、柱と、上部横材、下部横材、上部縦材、下部縦材と
から成るフレームと、該フレームに支持する棚板とを備
えた物品棚に関する。
物品を運ぶワゴンや簡易温室等に用いる物品棚、詳しく
は、柱と、上部横材、下部横材、上部縦材、下部縦材と
から成るフレームと、該フレームに支持する棚板とを備
えた物品棚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種物品棚は、例えば下端部に
キャスターを設けた四本の柱に、それぞれ相対向する二
本の上部横材、下部横材、上部縦材、下部縦材とを固定
してフレームを構成すると共に、このフレームに物品を
載置する棚板を支持して構成している。
キャスターを設けた四本の柱に、それぞれ相対向する二
本の上部横材、下部横材、上部縦材、下部縦材とを固定
してフレームを構成すると共に、このフレームに物品を
載置する棚板を支持して構成している。
【0003】所で、以上のように、前記フレームを構成
する柱、横材及び縦材をそれぞれ固定する構造とした場
合、嵩高となり、このため輸送コストが高くなるし、ま
た、格納するのに大きなスペースが必要となることか
ら、前記フレームを構成する柱、横材及び縦材をボルト
等を用いて着脱可能に固定する構造とし、輸送及び格納
時には分解し、ユーザーにおいて、例えばドライバーや
スパナ等の工具を用いて組み立てて用いるようにしたも
のが提案されている。
する柱、横材及び縦材をそれぞれ固定する構造とした場
合、嵩高となり、このため輸送コストが高くなるし、ま
た、格納するのに大きなスペースが必要となることか
ら、前記フレームを構成する柱、横材及び縦材をボルト
等を用いて着脱可能に固定する構造とし、輸送及び格納
時には分解し、ユーザーにおいて、例えばドライバーや
スパナ等の工具を用いて組み立てて用いるようにしたも
のが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】所が、このように分解
可能に構成する場合、輸送及び格納時のスペースは小さ
くできるが、ユーザーが使用する場合、ドライバーやス
パナを用いて組み立てる必要があり、ユーザーに煩雑な
組み立て作業を強いることになる問題があった。
可能に構成する場合、輸送及び格納時のスペースは小さ
くできるが、ユーザーが使用する場合、ドライバーやス
パナを用いて組み立てる必要があり、ユーザーに煩雑な
組み立て作業を強いることになる問題があった。
【0005】本発明は以上のような問題に鑑みてなした
もので、その目的は、輸送及び格納のスペースを小さく
できながら、しかも、手工具を用いることなく簡単に組
み立てることができる物品棚を提供する点にある。
もので、その目的は、輸送及び格納のスペースを小さく
できながら、しかも、手工具を用いることなく簡単に組
み立てることができる物品棚を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、柱1a,1b,1c,1dと、上部横
材2a,2b、下部横材2c,2d、上部縦材3a,3
b、下部縦材3c,3dとから成るフレーム1と、該フ
レーム1に支持する棚板4とを備えた物品棚において、
前記各横材と前記各縦材との少なくとも一方を柱1a,
1b,1c,1dに対して水平方向に回動可能に支持し
て、前記フレーム1を折り畳み及び組み立て可能に構成
すると共に、前記棚板4に、上部横材2a,2bと上部
縦材3a,3bのいずれか一方で、相対向する一方の部
材と他方の部材とに係合し、組み立てられた前記フレー
ム1への前記棚板4の取付時前記各横材2a,2b,2
c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘
束する第1及び第2係合部5,6を設けたのである。
め、本発明では、柱1a,1b,1c,1dと、上部横
材2a,2b、下部横材2c,2d、上部縦材3a,3
b、下部縦材3c,3dとから成るフレーム1と、該フ
レーム1に支持する棚板4とを備えた物品棚において、
前記各横材と前記各縦材との少なくとも一方を柱1a,
1b,1c,1dに対して水平方向に回動可能に支持し
て、前記フレーム1を折り畳み及び組み立て可能に構成
すると共に、前記棚板4に、上部横材2a,2bと上部
縦材3a,3bのいずれか一方で、相対向する一方の部
材と他方の部材とに係合し、組み立てられた前記フレー
ム1への前記棚板4の取付時前記各横材2a,2b,2
c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘
束する第1及び第2係合部5,6を設けたのである。
【0007】また、前記各横材と前記各縦材との少なく
とも一方を柱1a,1b,1c,1dに対して水平方向
に回動可能に支持して、前記フレーム1を折り畳み及び
組み立て可能に構成すると共に、棚板4に、各柱1a,
1b,1c,1dに係合し、組み立てられた前記フレー
ム1への前記棚板4の取付時前記各横材2a,2b,2
c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘
束する第3係合部7を設けてもよい。
とも一方を柱1a,1b,1c,1dに対して水平方向
に回動可能に支持して、前記フレーム1を折り畳み及び
組み立て可能に構成すると共に、棚板4に、各柱1a,
1b,1c,1dに係合し、組み立てられた前記フレー
ム1への前記棚板4の取付時前記各横材2a,2b,2
c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘
束する第3係合部7を設けてもよい。
【0008】
【作用】前記フレーム1から棚板4を取り外して、第1
及び第2係合部5,6の係合を解除することにより、各
横材2a,2b,2c,2d及び各縦材3a,3b,3
c,3dの少なくとも一方は前記柱に対し回動自由にで
きるから、この回動により手工具を用いることなく簡単
に前記フレーム1を扁平状に折り畳むことができる。
及び第2係合部5,6の係合を解除することにより、各
横材2a,2b,2c,2d及び各縦材3a,3b,3
c,3dの少なくとも一方は前記柱に対し回動自由にで
きるから、この回動により手工具を用いることなく簡単
に前記フレーム1を扁平状に折り畳むことができる。
【0009】また、このように折り畳んだ前記フレーム
1を組み立てるときには、各横材2a,2b,2c,2
d及び各縦材3a,3b,3c,3dの少なくとも一方
を柱に対し回動させることにより、折り畳んだ前記フレ
ーム1を、手工具を用いることなく簡単に組み立てるこ
とができ、しかも、斯くの如く組み立てた前記フレーム
1に第1及び第2係合部5,6をもった棚板4を取付け
ることにより、各横材2a,2b,2c,2d及び各縦
材3a,3b,3c,3dの回動を拘束できるから、組
み立てた前記フレーム1が変形するのを防止でき、組み
立てた状態を保持することができる。
1を組み立てるときには、各横材2a,2b,2c,2
d及び各縦材3a,3b,3c,3dの少なくとも一方
を柱に対し回動させることにより、折り畳んだ前記フレ
ーム1を、手工具を用いることなく簡単に組み立てるこ
とができ、しかも、斯くの如く組み立てた前記フレーム
1に第1及び第2係合部5,6をもった棚板4を取付け
ることにより、各横材2a,2b,2c,2d及び各縦
材3a,3b,3c,3dの回動を拘束できるから、組
み立てた前記フレーム1が変形するのを防止でき、組み
立てた状態を保持することができる。
【0010】従って、以上のように前記フレーム1を折
り畳み及び組み立て可能にしたから、棚板4を取外して
折り畳むことにより輸送及び格納のスペースを小さくで
きるし、しかも、使用時には組み立てて前記棚板4をフ
レーム1に前記したように取付けるだけでフレーム1の
組立状態を保持することができるから、手工具を用いる
ことなく簡単に組み立てられるのであって、ユーザーの
組立作業を簡略化でき、ユーザーの負担を著しく軽減す
ることができる。
り畳み及び組み立て可能にしたから、棚板4を取外して
折り畳むことにより輸送及び格納のスペースを小さくで
きるし、しかも、使用時には組み立てて前記棚板4をフ
レーム1に前記したように取付けるだけでフレーム1の
組立状態を保持することができるから、手工具を用いる
ことなく簡単に組み立てられるのであって、ユーザーの
組立作業を簡略化でき、ユーザーの負担を著しく軽減す
ることができる。
【0011】また、前記各横材と前記各縦材との少なく
とも一方を柱1a,1b,1c,1dに対して水平方向
に回動可能に支持して、前記フレーム1を折り畳み及び
組み立て可能に構成すると共に、棚板4に、各柱1a,
1b,1c,1dに係合し、組み立てられた前記フレー
ム1への前記棚板4の取付時前記各横材2a,2b,2
c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘
束する第3係合部7を設ける場合も、前記第3係合部7
の各柱1a,1b,1c,1dへの係合により、各横材
2a,2c,2c,2d及び各縦材3a,3b,3c,
3dの回動を拘束して、組み立てた前記フレーム1が変
形するのを防止し、組み立てた状態を保持することがで
きるのであって、手工具を用いなくとも簡単な組立作業
で組み立てられるのである。
とも一方を柱1a,1b,1c,1dに対して水平方向
に回動可能に支持して、前記フレーム1を折り畳み及び
組み立て可能に構成すると共に、棚板4に、各柱1a,
1b,1c,1dに係合し、組み立てられた前記フレー
ム1への前記棚板4の取付時前記各横材2a,2b,2
c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘
束する第3係合部7を設ける場合も、前記第3係合部7
の各柱1a,1b,1c,1dへの係合により、各横材
2a,2c,2c,2d及び各縦材3a,3b,3c,
3dの回動を拘束して、組み立てた前記フレーム1が変
形するのを防止し、組み立てた状態を保持することがで
きるのであって、手工具を用いなくとも簡単な組立作業
で組み立てられるのである。
【0012】
【実施例】図1に示した物品棚のフレーム1は、四隅に
配置した円形パイプから成る四本の柱1a,1b,1
c,1dと、円形パイプから成る上部横材2a,2b、
下部横材2c,2d、上部縦材3a,3b、下部縦材3
c,3dとから構成し、各柱1a,1b,1c,1dの
下部にキャスター10を取付け、手押しによりこのフレ
ーム1を移動できるようにしている。
配置した円形パイプから成る四本の柱1a,1b,1
c,1dと、円形パイプから成る上部横材2a,2b、
下部横材2c,2d、上部縦材3a,3b、下部縦材3
c,3dとから構成し、各柱1a,1b,1c,1dの
下部にキャスター10を取付け、手押しによりこのフレ
ーム1を移動できるようにしている。
【0013】また、前記フレーム1には、鎖線で示した
棚板4を支持し、該棚板4上に物品を載置できるように
している。
棚板4を支持し、該棚板4上に物品を載置できるように
している。
【0014】しかして、本発明は、以上のように構成し
た物品棚において、前記各横材と前記各縦材との少なく
とも一方を柱1a,1b,1c,1dに対して水平方向
に回動可能に支持して、前記フレーム1を折り畳み及び
組み立て可能に構成すると共に、前記棚板4に、上部横
材2a,2bと上部縦材3a,3bのいずれか一方で、
相対向する一方の部材と他方の部材とに係合し、組み立
てられた前記フレーム1への前記棚板4の取付時前記各
横材2a,2b,2c,2d及び各縦材3a,3b,3
c,3dの回動を拘束する第1及び第2係合部5,6を
設けたのである。
た物品棚において、前記各横材と前記各縦材との少なく
とも一方を柱1a,1b,1c,1dに対して水平方向
に回動可能に支持して、前記フレーム1を折り畳み及び
組み立て可能に構成すると共に、前記棚板4に、上部横
材2a,2bと上部縦材3a,3bのいずれか一方で、
相対向する一方の部材と他方の部材とに係合し、組み立
てられた前記フレーム1への前記棚板4の取付時前記各
横材2a,2b,2c,2d及び各縦材3a,3b,3
c,3dの回動を拘束する第1及び第2係合部5,6を
設けたのである。
【0015】詳しくは、図2乃至4に示したように、各
柱1a,1b,1c,1dの外周に挿通する半割筒状の
固定部8aと、該固定部8aの分割部から水平方向に延
びる一対の嵌合片8b,8bから成る嵌合部8cと、該
固定部8aの側面から水平方向で、かつ、前記嵌合部8
cに対して直交する方向に延びる一対の挾持片8d,8
dから成る枢支部8eとをもった接続部材8を形成し、
この接続部材8の前記固定部8aを各柱1a,1b,1
c,1dの上端部及び下端部に挿嵌しタップねじ8fを
介して各位置に固定するのである。
柱1a,1b,1c,1dの外周に挿通する半割筒状の
固定部8aと、該固定部8aの分割部から水平方向に延
びる一対の嵌合片8b,8bから成る嵌合部8cと、該
固定部8aの側面から水平方向で、かつ、前記嵌合部8
cに対して直交する方向に延びる一対の挾持片8d,8
dから成る枢支部8eとをもった接続部材8を形成し、
この接続部材8の前記固定部8aを各柱1a,1b,1
c,1dの上端部及び下端部に挿嵌しタップねじ8fを
介して各位置に固定するのである。
【0016】尚、前記接続部材8は例えば合成樹脂から
形成し、前記固定部8aには、該固定部8aを各柱1
a,1b,1c,1dに固定する前記タップねじ8fを
挿通する挿通孔8gを設けると共に、前記挾持片8d,
8dには後記する枢支ピン8hを挿通する枢支孔8iを
設けている。又、図1に示した実施例では、前記各柱の
中間部にも前記接続部材8を挿嵌してタップねじ8fに
より固定し、この接続部材8を介して中間縦材3e,3
fを固定すると共に中間横材2e,2fを枢着してい
る。
形成し、前記固定部8aには、該固定部8aを各柱1
a,1b,1c,1dに固定する前記タップねじ8fを
挿通する挿通孔8gを設けると共に、前記挾持片8d,
8dには後記する枢支ピン8hを挿通する枢支孔8iを
設けている。又、図1に示した実施例では、前記各柱の
中間部にも前記接続部材8を挿嵌してタップねじ8fに
より固定し、この接続部材8を介して中間縦材3e,3
fを固定すると共に中間横材2e,2fを枢着してい
る。
【0017】しかして、上部縦材3a,3bと下部縦材
3c,3d及び中間縦材3e,3fは前記嵌合部8cに
嵌合されて固定されるのであって、各柱1a,1b,1
c,1dに対して回転できないのに対し、上部横材2
a,2bと部横材2c,2d及び中間横材2e,2f
は、前記枢支孔8iに挿通する前記枢支ピン8hを介し
て、前記枢支部8e、つまり、各柱1a,1b,1c,
1dに対して水平方向に回転可能に支持されるのであ
る。即ち、柱と横材及び縦材との関係は、図5に示すよ
うに、例えば柱1aの上部に固定する接続部材8の前記
嵌合部8cに、上部縦材3aの一端側を嵌合して固定す
る一方、一対の前記挾持片8d,8dの間には、前記枢
支ピン8hを介して上部横材2aを枢支するのである。
3c,3d及び中間縦材3e,3fは前記嵌合部8cに
嵌合されて固定されるのであって、各柱1a,1b,1
c,1dに対して回転できないのに対し、上部横材2
a,2bと部横材2c,2d及び中間横材2e,2f
は、前記枢支孔8iに挿通する前記枢支ピン8hを介し
て、前記枢支部8e、つまり、各柱1a,1b,1c,
1dに対して水平方向に回転可能に支持されるのであ
る。即ち、柱と横材及び縦材との関係は、図5に示すよ
うに、例えば柱1aの上部に固定する接続部材8の前記
嵌合部8cに、上部縦材3aの一端側を嵌合して固定す
る一方、一対の前記挾持片8d,8dの間には、前記枢
支ピン8hを介して上部横材2aを枢支するのである。
【0018】更に、前記棚板4は、図6に示したよう
に、物品を載置する棚板本体4aと該棚板本体4aの幅
方向両端部に設けた一対の縦リブ4b,4bとから形成
し、この縦リブ4b,4bに、前記上部横材2a,2b
に係合する凹入部4c,4dから成る第1及び第2係合
部5,6を設けるのであって、前記棚板4を例えば前記
フレーム1の上部に取付けるときは、各縦リブ4b,4
bの長さ方向一側端部に設けた一方の凹入部4cに前記
上部横材2aを係合させる一方、他側端部に設けた他方
の凹入部4dを前記上部横材2bに係合させ、これら係
合により前記棚板4を長さ方向に移動しないように拘束
すると共に、各横材2a,2b,2c,2dが、各縦材
3a,3b,3c,3d及び各柱1a,1b,1c,1
dに対して回動するのを拘束するのである。
に、物品を載置する棚板本体4aと該棚板本体4aの幅
方向両端部に設けた一対の縦リブ4b,4bとから形成
し、この縦リブ4b,4bに、前記上部横材2a,2b
に係合する凹入部4c,4dから成る第1及び第2係合
部5,6を設けるのであって、前記棚板4を例えば前記
フレーム1の上部に取付けるときは、各縦リブ4b,4
bの長さ方向一側端部に設けた一方の凹入部4cに前記
上部横材2aを係合させる一方、他側端部に設けた他方
の凹入部4dを前記上部横材2bに係合させ、これら係
合により前記棚板4を長さ方向に移動しないように拘束
すると共に、各横材2a,2b,2c,2dが、各縦材
3a,3b,3c,3d及び各柱1a,1b,1c,1
dに対して回動するのを拘束するのである。
【0019】しかして、以上のように構成した物品棚
は、前記フレーム1の上部や下部及び中間に支持した棚
板4を取り外すことにより、第1及び第2係合部5,6
の係合を解除し、各横材2a〜2fを、各縦材3a〜3
f及び各柱1a,1b,1c,1dに対して回動可能に
できるのであり、従って、この回動により手工具を用い
ることなく各横材2a〜2fを回動させ、各横材2a〜
2fと各縦材3a〜3fとが、図9に示すように互いに
直交する状態から、図10に示すようにほぼ平行状にな
る状態にコンパクトに折り畳むことができるのであっ
て、斯くの如く折り畳むことにより輸送、格納時のスペ
ースを小さくすることができる。
は、前記フレーム1の上部や下部及び中間に支持した棚
板4を取り外すことにより、第1及び第2係合部5,6
の係合を解除し、各横材2a〜2fを、各縦材3a〜3
f及び各柱1a,1b,1c,1dに対して回動可能に
できるのであり、従って、この回動により手工具を用い
ることなく各横材2a〜2fを回動させ、各横材2a〜
2fと各縦材3a〜3fとが、図9に示すように互いに
直交する状態から、図10に示すようにほぼ平行状にな
る状態にコンパクトに折り畳むことができるのであっ
て、斯くの如く折り畳むことにより輸送、格納時のスペ
ースを小さくすることができる。
【0020】また、このように折り畳んだ物品棚をユー
ザーが購入して組み立てるときは、各横材2a〜2fを
各縦材3a〜3f及び各柱1a,1b,1c,1dに対
して回動させて、各縦材3a〜3fに対して直交状にす
るのである。そして、この状態で前記凹入部4c,4d
から成る第1及び第2係合部5,6をもった前記棚板4
の各係合部5,6を前記上部横材2a,2bや下部横材
2c,2d及び中間横材2e,2fに係合させて取付け
るのである。
ザーが購入して組み立てるときは、各横材2a〜2fを
各縦材3a〜3f及び各柱1a,1b,1c,1dに対
して回動させて、各縦材3a〜3fに対して直交状にす
るのである。そして、この状態で前記凹入部4c,4d
から成る第1及び第2係合部5,6をもった前記棚板4
の各係合部5,6を前記上部横材2a,2bや下部横材
2c,2d及び中間横材2e,2fに係合させて取付け
るのである。
【0021】このように前記フレーム1に前記棚板4を
前記係合部5,6を各横材2a〜2fに係合させて取付
けるだけで、手工具を用いることなく簡単に組み立てが
できるし、また、組み立てた状態では、各横材2a〜2
fの回動は拘束され、各横材2a〜2fの回動で前記フ
レーム1が変形するのを防止することができるのであっ
て、フレーム1の組立状態を保持することができるので
ある。
前記係合部5,6を各横材2a〜2fに係合させて取付
けるだけで、手工具を用いることなく簡単に組み立てが
できるし、また、組み立てた状態では、各横材2a〜2
fの回動は拘束され、各横材2a〜2fの回動で前記フ
レーム1が変形するのを防止することができるのであっ
て、フレーム1の組立状態を保持することができるので
ある。
【0022】従って、以上のように前記各横材2a〜2
fを回動させるだけで前記フレーム1を折り畳み及び組
み立て可能にしたから、折り畳むことにより輸送及び格
納時のスペースを小さくできるし、しかも、前記各横材
2a〜2fを回動させて組み立てた後前記棚板4をフレ
ーム1に取付けるだけでフレーム1の組立状態を保持す
ることができるから、柱や縦及び横材をボルト等を用い
て互いに固定するようにした従来例のように、手工具を
用いることなく簡単に組み立てることができるのであ
る。
fを回動させるだけで前記フレーム1を折り畳み及び組
み立て可能にしたから、折り畳むことにより輸送及び格
納時のスペースを小さくできるし、しかも、前記各横材
2a〜2fを回動させて組み立てた後前記棚板4をフレ
ーム1に取付けるだけでフレーム1の組立状態を保持す
ることができるから、柱や縦及び横材をボルト等を用い
て互いに固定するようにした従来例のように、手工具を
用いることなく簡単に組み立てることができるのであ
る。
【0023】尚、以上の実施例では前記棚板本体4aに
縦リブ4b,4bを設け、この縦リブ4b,4bに凹入
部4c,4dを設けて前記第1及び第2係合部5,6を
形成したが、図7に示すように前記棚板本体4aの裏面
における長さ方向両端部に、幅方向に所定の間隔を置い
て、前記各横材2a〜2fに弾性的に係合して、係合状
態を保持可能とした保持部材4e,4fを配置し、これ
ら保持部材4e,4fにより第1係合部5及び第2係合
部6を形成してもよい。
縦リブ4b,4bを設け、この縦リブ4b,4bに凹入
部4c,4dを設けて前記第1及び第2係合部5,6を
形成したが、図7に示すように前記棚板本体4aの裏面
における長さ方向両端部に、幅方向に所定の間隔を置い
て、前記各横材2a〜2fに弾性的に係合して、係合状
態を保持可能とした保持部材4e,4fを配置し、これ
ら保持部材4e,4fにより第1係合部5及び第2係合
部6を形成してもよい。
【0024】また、図8に示すように、前記各柱の最上
部に設ける前記棚板4は、物品を載置する棚板本体4a
と、該棚板本体4aの長さ方向両端部に設ける一対の横
壁4g,4hと、幅方向両端部に設ける一対の縦壁4
i,4jとから箱形状に形成し、前記棚板4を、前記棚
板本体4aを介して各柱1a,1b,1c,1dの外側
に嵌合するようにして、前記第1及び第2係合部5,6
を形成してもよい。この場合、各横壁4g,4hの内側
が各上部横材2a,2bの外側に沿って接触させられる
し、この接触により前記棚板4を長さ方向に移動するの
を拘束できるのであって、この拘束により他の各横材2
c〜2fが各縦材3a〜3f及び各柱1a,1b,1
c,1dに対して回動するのを拘束できるのである。
部に設ける前記棚板4は、物品を載置する棚板本体4a
と、該棚板本体4aの長さ方向両端部に設ける一対の横
壁4g,4hと、幅方向両端部に設ける一対の縦壁4
i,4jとから箱形状に形成し、前記棚板4を、前記棚
板本体4aを介して各柱1a,1b,1c,1dの外側
に嵌合するようにして、前記第1及び第2係合部5,6
を形成してもよい。この場合、各横壁4g,4hの内側
が各上部横材2a,2bの外側に沿って接触させられる
し、この接触により前記棚板4を長さ方向に移動するの
を拘束できるのであって、この拘束により他の各横材2
c〜2fが各縦材3a〜3f及び各柱1a,1b,1
c,1dに対して回動するのを拘束できるのである。
【0025】また、以上説明した物品棚では、前記フレ
ーム1に支持する前記棚板4に、前記横材に係合する前
記第1及び第2係合部5,6を設けたが、前記棚板4
に、各柱1a,1b,2a,2bに係合し、組み立てら
れた前記フレーム1への前記棚板4の取付時前記各横材
2a〜2fの回動を拘束する第3係合部7を設けてもよ
い。この場合、前記棚板4の四隅に、図11に示したよ
うに、円弧状に切欠いた切欠部から成る前記第3係合部
7を形成すると共に、前記上部横材2a,2b及び上部
縦材3a,3bは、前記柱1a〜1dの上端部よりやゝ
下方に取付けて前記棚板4の四隅に係合した前記第3係
合部7を柱1a,1b,1c,1dの外周面に密着状に
係合させるのである。
ーム1に支持する前記棚板4に、前記横材に係合する前
記第1及び第2係合部5,6を設けたが、前記棚板4
に、各柱1a,1b,2a,2bに係合し、組み立てら
れた前記フレーム1への前記棚板4の取付時前記各横材
2a〜2fの回動を拘束する第3係合部7を設けてもよ
い。この場合、前記棚板4の四隅に、図11に示したよ
うに、円弧状に切欠いた切欠部から成る前記第3係合部
7を形成すると共に、前記上部横材2a,2b及び上部
縦材3a,3bは、前記柱1a〜1dの上端部よりやゝ
下方に取付けて前記棚板4の四隅に係合した前記第3係
合部7を柱1a,1b,1c,1dの外周面に密着状に
係合させるのである。
【0026】しかして、この場合も前記棚板4に設けた
切欠部から成る第3係合部7が柱1a,1b,1c,1
dの外周に密着状に係合しているから、この係合により
各柱の相互位置関係を固定することができ、従って、組
み立てた前記フレーム1の変形を防止して、前記フレー
ム1を組み立てた状態に保持できるのである。
切欠部から成る第3係合部7が柱1a,1b,1c,1
dの外周に密着状に係合しているから、この係合により
各柱の相互位置関係を固定することができ、従って、組
み立てた前記フレーム1の変形を防止して、前記フレー
ム1を組み立てた状態に保持できるのである。
【0027】このように、第3係合部7を設けた棚板4
を用いる場合は、前記棚板4の四隅を切欠くだけで、前
記第3係合部7を設けることができるから、棚板の構造
を簡単にできるのである。
を用いる場合は、前記棚板4の四隅を切欠くだけで、前
記第3係合部7を設けることができるから、棚板の構造
を簡単にできるのである。
【0028】また、前記第3係合部7を形成する場合、
前記棚板4は、図12に示したように、例えば長方形状
の鉄板を用い、この鉄板の四隅に前記柱1a〜1dが係
合する切り込みを設けて前記第3係合部7を形成すると
共に、四辺を折り曲げて各折曲げ片4k,4l及び4
m,4nにより箱形に形成してもよい。
前記棚板4は、図12に示したように、例えば長方形状
の鉄板を用い、この鉄板の四隅に前記柱1a〜1dが係
合する切り込みを設けて前記第3係合部7を形成すると
共に、四辺を折り曲げて各折曲げ片4k,4l及び4
m,4nにより箱形に形成してもよい。
【0029】尚、以上説明した各実施例では、各横材2
a〜2fを各柱1a,1b,1c,1dに対してそれぞ
れ回動可能にしたが、各縦材3a〜3fを回動可能にし
てもよいし、また、各横材2a〜2fと各縦材3a〜3
fとをともに各柱1a,1b,1c,1dに対して回動
可能にしてもよいのである。
a〜2fを各柱1a,1b,1c,1dに対してそれぞ
れ回動可能にしたが、各縦材3a〜3fを回動可能にし
てもよいし、また、各横材2a〜2fと各縦材3a〜3
fとをともに各柱1a,1b,1c,1dに対して回動
可能にしてもよいのである。
【0030】更に、図1に示した実施例では、柱1a〜
1dに前記接続部材8を個別に固定し、各接続部材8を
介して上部縦材3aにより柱1aの上部と柱1cの上部
とを連結したが、図13に示したように、前記接続部材
と例えば横材とを一体に形成してもよい。図13に示し
たものは、横材9を形成する溝形断面をもった本体9a
の長さ方向両側に、前記タップねじ8fを挿通する挿通
孔8gをもち、前記柱に固定する湾曲固定部9bを連設
すると共に、これら湾曲固定部9bから水平方向に延
び、かつ、枢支ピン8hを挿通する枢支孔8iをもった
一対の挾持片8d,8dから成る枢支部8eを連設した
もので、斯く構成した横材を、相対向する柱1a,1b
及び1c,1d間に固定するのである。即ち、この場合
には、前記各挿通孔8gに各タップねじ8fを挿通して
前記横材9を柱1a,1b及び1c,1dに固定すると
共に、各挾持片8d,8dの枢支孔8iに挿通する枢支
ピン8hを介して各縦材3a,3b及び3c,3dを枢
支するのである。尚、前記枢支部8eにおける外側壁は
その延長先端部から少し切欠いて、前記縦材がそれぞれ
外側にも回動できるようにするのである。
1dに前記接続部材8を個別に固定し、各接続部材8を
介して上部縦材3aにより柱1aの上部と柱1cの上部
とを連結したが、図13に示したように、前記接続部材
と例えば横材とを一体に形成してもよい。図13に示し
たものは、横材9を形成する溝形断面をもった本体9a
の長さ方向両側に、前記タップねじ8fを挿通する挿通
孔8gをもち、前記柱に固定する湾曲固定部9bを連設
すると共に、これら湾曲固定部9bから水平方向に延
び、かつ、枢支ピン8hを挿通する枢支孔8iをもった
一対の挾持片8d,8dから成る枢支部8eを連設した
もので、斯く構成した横材を、相対向する柱1a,1b
及び1c,1d間に固定するのである。即ち、この場合
には、前記各挿通孔8gに各タップねじ8fを挿通して
前記横材9を柱1a,1b及び1c,1dに固定すると
共に、各挾持片8d,8dの枢支孔8iに挿通する枢支
ピン8hを介して各縦材3a,3b及び3c,3dを枢
支するのである。尚、前記枢支部8eにおける外側壁は
その延長先端部から少し切欠いて、前記縦材がそれぞれ
外側にも回動できるようにするのである。
【0031】このように形成する前記横材9を用いる場
合は、横材と接続部材とを一体化することができるか
ら、それだけ部品点数を少なくできる効果が得られるの
である。尚、以上の構成は、横材に接続部材を一体にし
たが、縦材に接続部材を一体にしてもよい。
合は、横材と接続部材とを一体化することができるか
ら、それだけ部品点数を少なくできる効果が得られるの
である。尚、以上の構成は、横材に接続部材を一体にし
たが、縦材に接続部材を一体にしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、柱1
a,1b,1c,1dと、上部横材2a,2b、下部横
材2c,2d、上部縦材3a,3b、下部縦材3c,3
dとから成るフレーム1と、該フレーム1に支持する棚
板4とを備えた物品棚において、前記各横材と前記各縦
材との少なくとも一方を柱1a,1b,1c,1dに対
して水平方向に回動可能に支持して、前記フレーム1を
折り畳み及び組み立て可能に構成すると共に、前記棚板
4に、上部横材1a,1bと上部縦材3a,3bのいず
れか一方で、相対向する一方の部材と他方の部材とに係
合し、組み立てられた前記フレーム1への前記棚板4の
取付時前記各横材2a,2b,2c,2d及び各縦材3
a,3b,3c,3dの回動を拘束する第1及び第2係
合部5,6を設けたから、前記フレーム1から棚板4を
取り外すことにより、前記各横材2a,2b,2c,2
d及び各縦材3a,3b,3c,3dの少なくとも一方
を回動自由にでき、この回動により手工具を用いること
なく前記フレーム1をコンパクトに折り畳むことができ
るし、また、このように折り畳んだ前記フレーム1を組
み立てるとき、前記各横材2a,2b,2c,2d及び
各縦材3a,3b,3c,3dの少なくとも一方を回動
させることにより、折り畳んだ前記フレーム1を、手工
具を用いることなく簡単に組み立てることができ、組み
立て作業を簡略化できるのであり、その上、前記フレー
ム1に第1及び第2係合部5,6をもった棚板4を取付
けることにより、この棚板4を介して各横材2a,2
b,2c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回
動を拘束できるから、組み立てた前記フレーム1が変形
するのを防止でき、組み立てた状態を保持することがで
きる。
a,1b,1c,1dと、上部横材2a,2b、下部横
材2c,2d、上部縦材3a,3b、下部縦材3c,3
dとから成るフレーム1と、該フレーム1に支持する棚
板4とを備えた物品棚において、前記各横材と前記各縦
材との少なくとも一方を柱1a,1b,1c,1dに対
して水平方向に回動可能に支持して、前記フレーム1を
折り畳み及び組み立て可能に構成すると共に、前記棚板
4に、上部横材1a,1bと上部縦材3a,3bのいず
れか一方で、相対向する一方の部材と他方の部材とに係
合し、組み立てられた前記フレーム1への前記棚板4の
取付時前記各横材2a,2b,2c,2d及び各縦材3
a,3b,3c,3dの回動を拘束する第1及び第2係
合部5,6を設けたから、前記フレーム1から棚板4を
取り外すことにより、前記各横材2a,2b,2c,2
d及び各縦材3a,3b,3c,3dの少なくとも一方
を回動自由にでき、この回動により手工具を用いること
なく前記フレーム1をコンパクトに折り畳むことができ
るし、また、このように折り畳んだ前記フレーム1を組
み立てるとき、前記各横材2a,2b,2c,2d及び
各縦材3a,3b,3c,3dの少なくとも一方を回動
させることにより、折り畳んだ前記フレーム1を、手工
具を用いることなく簡単に組み立てることができ、組み
立て作業を簡略化できるのであり、その上、前記フレー
ム1に第1及び第2係合部5,6をもった棚板4を取付
けることにより、この棚板4を介して各横材2a,2
b,2c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回
動を拘束できるから、組み立てた前記フレーム1が変形
するのを防止でき、組み立てた状態を保持することがで
きる。
【0033】従って、柱や縦及び横材をボルト等を用い
て組み立てるようにした従来例のように手工具を用いる
ことなく前記フレーム1を組み立てることができるか
ら、組み立て作業を簡単にできながら、運搬格納時に
は、前記したようにコンパクトに折り畳めるから、運送
コストを安くできるし、また、格納時の省スペースも可
能にできるのである。
て組み立てるようにした従来例のように手工具を用いる
ことなく前記フレーム1を組み立てることができるか
ら、組み立て作業を簡単にできながら、運搬格納時に
は、前記したようにコンパクトに折り畳めるから、運送
コストを安くできるし、また、格納時の省スペースも可
能にできるのである。
【0034】また、棚板4に、各柱1a,1b,2a,
2bに係合し、組み立てられた前記フレーム1への前記
棚板4の取付時前記各横材1c,2c,1d,2d及び
各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘束する第3係
合部7を設けた場合も、この第3係合部7の各柱1a,
1b,1c,1dへの係合により、各横材2a,2c,
2c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を
拘束して、組み立てた前記フレーム1が変形するのを防
止し、組み立てた状態を保持することができるのであっ
て、手工具を用いることなく組立て作業を簡単にできる
効果が得られるのである。
2bに係合し、組み立てられた前記フレーム1への前記
棚板4の取付時前記各横材1c,2c,1d,2d及び
各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘束する第3係
合部7を設けた場合も、この第3係合部7の各柱1a,
1b,1c,1dへの係合により、各横材2a,2c,
2c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を
拘束して、組み立てた前記フレーム1が変形するのを防
止し、組み立てた状態を保持することができるのであっ
て、手工具を用いることなく組立て作業を簡単にできる
効果が得られるのである。
【図1】本発明にかかる物品棚のフレームを示す斜視図
である。
である。
【図2】柱と横材及び縦材とを接続する接続部材の断面
図である。
図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図2におけるB−B線断面図である。
【図5】柱上部への横材と縦材の接続状態を示す斜視図
である。
である。
【図6】棚板の一例を示す斜視図である。
【図7】他の棚板の例を示す側面図である。
【図8】更に他の棚板の例を示す斜視図である。
【図9】組立時における柱と上部横材及び縦材との平面
位置を示す平面図である。
位置を示す平面図である。
【図10】折畳み時における柱と上部横材及び縦材との
平面位置を示す平面図である。
平面位置を示す平面図である。
【図11】棚板に柱と係合する第3係合部を設けた例を
示す棚板の斜視図である。
示す棚板の斜視図である。
【図12】棚板に柱と係合する第3係合部を設けた他の
例を示す棚板の斜視図である。
例を示す棚板の斜視図である。
【図13】横材に接続部材を一体化した一例を示す斜視
図である。
図である。
1 フレーム 1a,1b,1c,1d 柱 2a,2b 上部横材 2c,2d 下部横材 3a,3b 上部縦材 3c,3d 下部縦材 4 棚板 5(4c)(4e)(4g)第1係合部 6(4d)(4f)(4h)第2係合部 7 第3係合部
Claims (2)
- 【請求項1】 柱1a,1b,1c,1dと、上部横材
2a,2b、下部横材2c,2d、上部縦材3a,3
b、下部縦材3c,3dとから成るフレーム1と、該フ
レーム1に支持する棚板4とを備えた物品棚であって、
前記各横材と前記各縦材との少なくとも一方を柱1a,
1b,1c,1dに対して水平方向に回動可能に支持し
て、前記フレーム1を折り畳み及び組み立て可能に構成
すると共に、前記棚板4に、上部横材2a,2bと上部
縦材3a,3bのいずれか一方で、相対向する一方の部
材と他方の部材とに係合し、組み立てられた前記フレー
ム1への前記棚板4の取付時前記各横材2a,2b,2
c,2d及び各縦材3a,3b,3c,3dの回動を拘
束する第1及び第2係合部5,6を設けていることを特
徴とする物品棚。 - 【請求項2】 柱1a,1b,1c,1dと、上部横材
2a,2b、下部横材2c,2d、上部縦材3a,3
b、下部縦材3c,3dとから成るフレーム1と、該フ
レーム1に支持する棚板4とを備えた物品棚であって、
前記各横材と前記各縦材との少なくとも一方を柱1a,
1b,1c,1dに対して水平方向に回動可能に支持し
て、前記フレーム1を折り畳み及び組み立て可能に構成
すると共に、棚板4に、各柱1a,1b,1c,1dに
係合し、組み立てられた前記フレーム1への前記棚板4
の取付時前記各横材2a,2b,2c,2d及び各縦材
3a,3b,3c,3dの回動を拘束する第3係合部7
を設けていることを特徴とする物品棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4029656A JPH0640341A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 物品棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4029656A JPH0640341A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 物品棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640341A true JPH0640341A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=12282160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4029656A Pending JPH0640341A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 物品棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000062618A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-02-29 | Nobuyuki Tadaoka | 搬送台車 |
| JP2000153761A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-06 | Asahi:Kk | 組立ワゴン |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516779U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-02 | ||
| JPS6231567B2 (ja) * | 1980-07-15 | 1987-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP4029656A patent/JPH0640341A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516779U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-02 | ||
| JPS6231567B2 (ja) * | 1980-07-15 | 1987-07-09 | Matsushita Electric Works Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000062618A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-02-29 | Nobuyuki Tadaoka | 搬送台車 |
| JP2000153761A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-06 | Asahi:Kk | 組立ワゴン |
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