JPH0640455B2 - 大束径6導体送電線用耐張碍子装置 - Google Patents
大束径6導体送電線用耐張碍子装置Info
- Publication number
- JPH0640455B2 JPH0640455B2 JP19957490A JP19957490A JPH0640455B2 JP H0640455 B2 JPH0640455 B2 JP H0640455B2 JP 19957490 A JP19957490 A JP 19957490A JP 19957490 A JP19957490 A JP 19957490A JP H0640455 B2 JPH0640455 B2 JP H0640455B2
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- Japan
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- insulator
- conductor
- yoke
- horizontal
- conductors
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多導体交流送電線路に使用する大束径多導体送
電線用耐張碍子装置に関するものである。
電線用耐張碍子装置に関するものである。
送電線路の送電容量を高めるには、送電電圧の高圧化、
送電線路の電流容量の増大化を図るのが通例であるが、
最近、多導体交流送電線路において、第3図及び第4図
に示す如く導体61の間隔Dを拡げて線路のインダクタ
ンスを小さくすることにより、送電容量をアップしたも
のが提案されている。この多導体交流送電線路に用いら
れている大束径多導体送電線用耐張碍子装置62,62
は、例えば第5図及び第6図に示す如く平行配列のスト
ラップ70,70、一対の碍子側ヨーク71,71、水
平3連碍子連機構72,72,72、3連ヨーク73等
を介して鉄塔アームに連結した水平ヨーク部63の左右
両端及び水平ヨーク部63に直角クレビス64,64を
介して連結した垂直ヨーク部65,65の上下両端にそ
れぞれ連結金具連66を介して耐張クランプ67を取付
け、多導体の束径φ(多導体の中心を通る円の直径)が
大となる大束径6導体送電線を張設していた。尚、第3
図に示す68は導体間隔を保つためのスペーサである。
送電線路の電流容量の増大化を図るのが通例であるが、
最近、多導体交流送電線路において、第3図及び第4図
に示す如く導体61の間隔Dを拡げて線路のインダクタ
ンスを小さくすることにより、送電容量をアップしたも
のが提案されている。この多導体交流送電線路に用いら
れている大束径多導体送電線用耐張碍子装置62,62
は、例えば第5図及び第6図に示す如く平行配列のスト
ラップ70,70、一対の碍子側ヨーク71,71、水
平3連碍子連機構72,72,72、3連ヨーク73等
を介して鉄塔アームに連結した水平ヨーク部63の左右
両端及び水平ヨーク部63に直角クレビス64,64を
介して連結した垂直ヨーク部65,65の上下両端にそ
れぞれ連結金具連66を介して耐張クランプ67を取付
け、多導体の束径φ(多導体の中心を通る円の直径)が
大となる大束径6導体送電線を張設していた。尚、第3
図に示す68は導体間隔を保つためのスペーサである。
電線側引留ヨーク69を構成する水平ヨーク部63と一
対の垂直ヨーク部65,65の連結金具連連結点の間隔
は、大束径6導体の対応する導体間隔と等しくしている
ので、ヨーク部63,65,65を大型化せざるを得
ず、従つて、コロナ放電を防止するためのシールド装置
も大型化し、電線側引留ヨーク69及びシールド装置が
大きく嵩張ると共に大重量となる。このため、運搬特に
山岳地帯の鉄塔への搬入、鉄塔への取付け、緊線工事そ
の他の高所作業が極めて困難となる。又、碍子連機構7
2,72,72が鉄塔アームへ個別に連結されたもので
は、装置の横振れにより一対の碍子側ヨーク71,71
及び電線側ヨーク69が鉄塔アームの碍子連機構連結線
と平行に移動するので、一対のストラップ70,70の
ヨーク連結点74,74が水平ヨーク部63の連結金具
連66,66及び直角クレビス64,64の連結線から
外れている状態では、中間の碍子連機構軸線が水平ヨー
ク部63に作用する導体荷重の合力作用線から外れるの
で、導体荷重を3連碍子連機構72,72,72で等分
に分担できないという不都合があつた。
対の垂直ヨーク部65,65の連結金具連連結点の間隔
は、大束径6導体の対応する導体間隔と等しくしている
ので、ヨーク部63,65,65を大型化せざるを得
ず、従つて、コロナ放電を防止するためのシールド装置
も大型化し、電線側引留ヨーク69及びシールド装置が
大きく嵩張ると共に大重量となる。このため、運搬特に
山岳地帯の鉄塔への搬入、鉄塔への取付け、緊線工事そ
の他の高所作業が極めて困難となる。又、碍子連機構7
2,72,72が鉄塔アームへ個別に連結されたもので
は、装置の横振れにより一対の碍子側ヨーク71,71
及び電線側ヨーク69が鉄塔アームの碍子連機構連結線
と平行に移動するので、一対のストラップ70,70の
ヨーク連結点74,74が水平ヨーク部63の連結金具
連66,66及び直角クレビス64,64の連結線から
外れている状態では、中間の碍子連機構軸線が水平ヨー
ク部63に作用する導体荷重の合力作用線から外れるの
で、導体荷重を3連碍子連機構72,72,72で等分
に分担できないという不都合があつた。
本発明は前記の点に鑑みてなされたもので、電線側引留
ヨーク及びシールド装置が小型軽量となる大束径6導体
送電線用耐張碍子装置の提供を目的とする。そして、碍
子連機構が水平3連碍子機構では常に6導体荷重を3連
碍子連機構で等分に分担することができる大束径6導体
3連耐張碍子装置の提供を目的とする。
ヨーク及びシールド装置が小型軽量となる大束径6導体
送電線用耐張碍子装置の提供を目的とする。そして、碍
子連機構が水平3連碍子機構では常に6導体荷重を3連
碍子連機構で等分に分担することができる大束径6導体
3連耐張碍子装置の提供を目的とする。
本発明の大束径6導体送電線用耐張碍子装置において
は、鉄塔アーム1に碍子連機構2を介して連結する碍子
側ヨーク13に一対のストラップ17,17を連結し、
各ストラップ17の自由端には水平ヨーク18、連結金
具27を介して垂直ヨーク28を連結し、水平ヨーク1
8の一端及び垂直ヨーク28の上下両端にそれぞれ連結
金具連を介して耐張クランプを連結すると共に、左右の
水平ヨーク18,18につながる両耐張クランプの間隔
及び垂直ヨーク28につながる両耐張クランプの間隔が
大束径6導体の対応する導体間隔と等しくなるように両
連結金具連を拡張用金具25,38で連結し、両垂直ヨ
ーク28,28の間隔は大束径6導体の対応する導体間
隔にとり、さらに水平ヨーク18に作用する水平導体荷
重と垂直ヨーク28に作用する上下両導体荷重の水平分
力との合力作用線上にストラップ17の軸線43が通る
ようにしているので、軽量小型の一対の水平ヨーク1
8,18と、これに連結金具27,27を介して連結す
る軽量小型の一対の垂直ヨーク28,28とで構成され
る電線側引留ヨークによつて大束径6導体を引留めるこ
とができる。そして、碍子連機構が水平3連碍子連機構
2,2,2では、これらの碍子連機構を並設の碍子側ヨ
ーク13,13の左右及び中央で連結し、各碍子側ヨー
ク13の外側連結点14から中央連結点15に向け1:
2となる連結点16にそれぞれストラップ17の一端を
連結しているので、連結点16には装置の横振れの有無
に関係なく常に大束径6導体の片側3条の導体荷重が作
用することとなり、水平3連碍子連機構2,2,2が鉄
塔アームへ個別に、又ヨークを介して連結されている場
合においても、大束径6導体荷重は3連碍子連機構2,
2,2で等分に分担されることとなる。
は、鉄塔アーム1に碍子連機構2を介して連結する碍子
側ヨーク13に一対のストラップ17,17を連結し、
各ストラップ17の自由端には水平ヨーク18、連結金
具27を介して垂直ヨーク28を連結し、水平ヨーク1
8の一端及び垂直ヨーク28の上下両端にそれぞれ連結
金具連を介して耐張クランプを連結すると共に、左右の
水平ヨーク18,18につながる両耐張クランプの間隔
及び垂直ヨーク28につながる両耐張クランプの間隔が
大束径6導体の対応する導体間隔と等しくなるように両
連結金具連を拡張用金具25,38で連結し、両垂直ヨ
ーク28,28の間隔は大束径6導体の対応する導体間
隔にとり、さらに水平ヨーク18に作用する水平導体荷
重と垂直ヨーク28に作用する上下両導体荷重の水平分
力との合力作用線上にストラップ17の軸線43が通る
ようにしているので、軽量小型の一対の水平ヨーク1
8,18と、これに連結金具27,27を介して連結す
る軽量小型の一対の垂直ヨーク28,28とで構成され
る電線側引留ヨークによつて大束径6導体を引留めるこ
とができる。そして、碍子連機構が水平3連碍子連機構
2,2,2では、これらの碍子連機構を並設の碍子側ヨ
ーク13,13の左右及び中央で連結し、各碍子側ヨー
ク13の外側連結点14から中央連結点15に向け1:
2となる連結点16にそれぞれストラップ17の一端を
連結しているので、連結点16には装置の横振れの有無
に関係なく常に大束径6導体の片側3条の導体荷重が作
用することとなり、水平3連碍子連機構2,2,2が鉄
塔アームへ個別に、又ヨークを介して連結されている場
合においても、大束径6導体荷重は3連碍子連機構2,
2,2で等分に分担されることとなる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。一端を鉄塔
アーム1へ個別に連結する水平3連碍子連機構2,2,
2は、それぞれ碍子連3と碍子連3を鉄塔アーム1へ連
結する連結金具連、即ち、ボールクレビス5、ホーン取
付金具6、バーニヤ金具7、直角クレビスリンク8、直
角クレビス9、直角クレビスリンク10等、又、碍子連
3に連結する導体側の連結金具連、即ち、平行ソケット
リンク11、ホーン取付金具12からなつている。
アーム1へ個別に連結する水平3連碍子連機構2,2,
2は、それぞれ碍子連3と碍子連3を鉄塔アーム1へ連
結する連結金具連、即ち、ボールクレビス5、ホーン取
付金具6、バーニヤ金具7、直角クレビスリンク8、直
角クレビス9、直角クレビスリンク10等、又、碍子連
3に連結する導体側の連結金具連、即ち、平行ソケット
リンク11、ホーン取付金具12からなつている。
碍子連機構2,2,2の他端は並設の碍子側ヨーク1
3,13の左右及び中央で連結し、両碍子側ヨーク1
3,13の外側連結点14,14から中央連結点15に
向け1:2となる連結点16,16に一端を連結したス
トラップ17,17はその他端に水平ヨーク18,18
を取付ける。各水平ヨーク18にはその外側位置に直角
クレビス19、一枚リンク20、直角クレビス21、く
状金具22、直角クレビス23、一枚リンク24等から
なる連結金具連を介して耐張クランプ(図示せず)を連
結する。そして、左右両耐張クランプの間隔が大束径6
導体の対応する導体間隔と等しくなるように左右両く状
金具22,22を拡張用金具25で連結する。又、各水
平ヨーク18の内側位置には直角クレビス27を介して
垂直ヨーク28を連結し、この垂直ヨーク28の上下両
端にそれぞれ直角クレビス29、直角クレビスリンク3
0、一枚ヨーク31、直角クレビスリンク32、直角ク
レビス33、く状金具34、直角クレビス35、直角ク
レビスリンク36、一枚リンク37等からなる連結金具
連を介して耐張クランプ(図示せず)を連結する。そし
て垂直ヨーク28につながる上下両耐張クランプの間隔
が大束径6導体の対応する導体間隔と等しくなるように
上下両く状金具34,34を拡張用金具38で連結して
いる。前記垂直ヨーク28の高さは、垂直ヨーク28の
上下両端とく状金具34,34とを連結する連結金具連
の軸線40,40の交点41が水平ヨーク18上に位置
するように設定している。そして、水平ヨーク18に作
用する水平導体荷重と、垂直ヨーク28に作用する上下
両導体荷重の水平分力との合力作用線にストラップ17
の軸線43が通るように、ストラップ17を水平ヨーク
18に連結している。仮想線で示す連結杆45は、上2
条緊線工事の際、予め両水平ヨーク18,18を連結し
て上2条導体を大束径6導体の対応する導体間隔に保つ
ためのものであり、上2条、中2条及び下2条の緊線を
終了した後は不要となるので取外している。即ち、水平
ヨーク18に作用する水平導体荷重と垂直ヨーク28に
作用する両導体荷重の水平分力との合力作用線上にスト
ラップ17の軸線43が位置して力の釣合状態が得られ
るので、連結杆45を取り外すことができる。前記スト
ラップ17は、常に大束径6導体の片側3導体の導体荷
重を碍子側ヨーク13の連結点16に伝達する。この連
結点16は外側連結点14から中央連結点15に向け
1:2となる位置にあり、従つて、碍子側ヨーク13は
3導体荷重を外側碍子連機構に2、中央碍子連機構に1
の割合で伝達するから、大束径6導体荷重は常に水平3
連碍子機構2,2,2によつて等分に分担される。
3,13の左右及び中央で連結し、両碍子側ヨーク1
3,13の外側連結点14,14から中央連結点15に
向け1:2となる連結点16,16に一端を連結したス
トラップ17,17はその他端に水平ヨーク18,18
を取付ける。各水平ヨーク18にはその外側位置に直角
クレビス19、一枚リンク20、直角クレビス21、く
状金具22、直角クレビス23、一枚リンク24等から
なる連結金具連を介して耐張クランプ(図示せず)を連
結する。そして、左右両耐張クランプの間隔が大束径6
導体の対応する導体間隔と等しくなるように左右両く状
金具22,22を拡張用金具25で連結する。又、各水
平ヨーク18の内側位置には直角クレビス27を介して
垂直ヨーク28を連結し、この垂直ヨーク28の上下両
端にそれぞれ直角クレビス29、直角クレビスリンク3
0、一枚ヨーク31、直角クレビスリンク32、直角ク
レビス33、く状金具34、直角クレビス35、直角ク
レビスリンク36、一枚リンク37等からなる連結金具
連を介して耐張クランプ(図示せず)を連結する。そし
て垂直ヨーク28につながる上下両耐張クランプの間隔
が大束径6導体の対応する導体間隔と等しくなるように
上下両く状金具34,34を拡張用金具38で連結して
いる。前記垂直ヨーク28の高さは、垂直ヨーク28の
上下両端とく状金具34,34とを連結する連結金具連
の軸線40,40の交点41が水平ヨーク18上に位置
するように設定している。そして、水平ヨーク18に作
用する水平導体荷重と、垂直ヨーク28に作用する上下
両導体荷重の水平分力との合力作用線にストラップ17
の軸線43が通るように、ストラップ17を水平ヨーク
18に連結している。仮想線で示す連結杆45は、上2
条緊線工事の際、予め両水平ヨーク18,18を連結し
て上2条導体を大束径6導体の対応する導体間隔に保つ
ためのものであり、上2条、中2条及び下2条の緊線を
終了した後は不要となるので取外している。即ち、水平
ヨーク18に作用する水平導体荷重と垂直ヨーク28に
作用する両導体荷重の水平分力との合力作用線上にスト
ラップ17の軸線43が位置して力の釣合状態が得られ
るので、連結杆45を取り外すことができる。前記スト
ラップ17は、常に大束径6導体の片側3導体の導体荷
重を碍子側ヨーク13の連結点16に伝達する。この連
結点16は外側連結点14から中央連結点15に向け
1:2となる位置にあり、従つて、碍子側ヨーク13は
3導体荷重を外側碍子連機構に2、中央碍子連機構に1
の割合で伝達するから、大束径6導体荷重は常に水平3
連碍子機構2,2,2によつて等分に分担される。
尚、この6導体荷重分担機能は水平3連碍子連機構2,
2,2の間隔が実施例のように上2条導体間隔の1/2で
なくても、又、水平3連碍子連機構をヨークを介して鉄
アームに連結したものであつても成立することはいうま
でもない。
2,2の間隔が実施例のように上2条導体間隔の1/2で
なくても、又、水平3連碍子連機構をヨークを介して鉄
アームに連結したものであつても成立することはいうま
でもない。
〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように構成されているので、下
記するような効果を奏する。
記するような効果を奏する。
碍子側ヨークに連結された一対のストラップにそれぞ
れ水平ヨーク、連結金具を介して垂直ヨークを取付ける
と共に、左右両水平ヨークの連結金具連結点の間隔及び
垂直ヨークの上下両連結金具連連結点の間隔をそれぞれ
大束径6導体の対応する導体間隔よりも狭しくた状態で
大束径6導体を引留めるようにしているので、電線側引
留ヨークを構成する二つの水平ヨークとこれに連結金具
を介して連結する二つの垂直ヨークが小型化となり、
又、左右の両垂直ヨークの間隔と両水平ヨークの間隔を
大束径6導体の上2条及び下2条の導体間隔と等しくし
ているので、シールド装置も小型化することができる。
従つて、運搬特に鉄塔への搬入や取扱いが容易となり、
保管格納も有利となると共に、大束径6導体送電線用耐
張碍子装置全体の重量の軽減に役立つ。
れ水平ヨーク、連結金具を介して垂直ヨークを取付ける
と共に、左右両水平ヨークの連結金具連結点の間隔及び
垂直ヨークの上下両連結金具連連結点の間隔をそれぞれ
大束径6導体の対応する導体間隔よりも狭しくた状態で
大束径6導体を引留めるようにしているので、電線側引
留ヨークを構成する二つの水平ヨークとこれに連結金具
を介して連結する二つの垂直ヨークが小型化となり、
又、左右の両垂直ヨークの間隔と両水平ヨークの間隔を
大束径6導体の上2条及び下2条の導体間隔と等しくし
ているので、シールド装置も小型化することができる。
従つて、運搬特に鉄塔への搬入や取扱いが容易となり、
保管格納も有利となると共に、大束径6導体送電線用耐
張碍子装置全体の重量の軽減に役立つ。
碍子連機構が水平3連碍子連機構では、大束径6導体
の片側3条の導体荷重は、常にストラップを介して外側
碍子連機構に2、中央碍子連機構に1の割合で伝達する
ようにしているので、装置横振れの有無に関係なく大束
径6導体の導体荷重を水平3連碍子連機構で等分に分担
することができる。
の片側3条の導体荷重は、常にストラップを介して外側
碍子連機構に2、中央碍子連機構に1の割合で伝達する
ようにしているので、装置横振れの有無に関係なく大束
径6導体の導体荷重を水平3連碍子連機構で等分に分担
することができる。
一対のストラップを、導体側に広いハ状配置としたの
で、碍子連機構の間隔及び鉄塔アーム長を短縮すること
ができる。
で、碍子連機構の間隔及び鉄塔アーム長を短縮すること
ができる。
第1図は本発明の実施例の一部切欠き平面図、第2図は
同一部切欠き側面図、第3図は従来の多導体交流送電線
路の一部切欠き平面図、第4図は同多導体配列図、第5
図は従来の大束径多導体送電線用耐張碍子装置の一部切
欠き平面図、第6図は同一部切欠き側面図である。 1……鉄塔アーム、2……碍子連機構、13……碍子側
ヨーク、14……外側連結点、15……中央連結点、1
6……連結点、17……ストラップ、18……水平ヨー
ク、25,38……拡張用金具、27……連結金具、2
8……垂直ヨーク、43……軸線、45……連結杆。
同一部切欠き側面図、第3図は従来の多導体交流送電線
路の一部切欠き平面図、第4図は同多導体配列図、第5
図は従来の大束径多導体送電線用耐張碍子装置の一部切
欠き平面図、第6図は同一部切欠き側面図である。 1……鉄塔アーム、2……碍子連機構、13……碍子側
ヨーク、14……外側連結点、15……中央連結点、1
6……連結点、17……ストラップ、18……水平ヨー
ク、25,38……拡張用金具、27……連結金具、2
8……垂直ヨーク、43……軸線、45……連結杆。
Claims (4)
- 【請求項1】鉄塔アームに碍子連機構を介して連結する
碍子側ヨークに一対のストラップを連結し、各ストラッ
プの自由端には水平ヨーク、連結金具を介して垂直ヨー
クを連結し、水平ヨークの一端及び垂直ヨークの上下両
端にそれぞれ連結金具連を介して耐張クランプを連結す
ると共に、左右の水平ヨークにつながる両耐張クランプ
の間隔及び垂直ヨークにつながる両耐張クランプの間隔
が大束径6導体の対応する導体間隔と等しくなるように
両連結金具連を拡張用金具で連結し、両垂直ヨークの間
隔は大束径6導体の対応する導体間隔にとり、さらに水
平ヨークに作用する水平導体荷重と垂直ヨークに作用す
る上下両導体荷重の水平分力との合力作用線上にストラ
ップの軸線が通るようにしたことを特徴とする大束径6
導体送電線用耐張碍子装置。 - 【請求項2】緊線工事において上2条及び下2条の導体
間隔が大束径6導体の対応する導体間隔となるように左
右の水平ヨークを連結杆で連結した請求項1記載の大束
径6導体送電線用耐張碍子装置。 - 【請求項3】一対のストラップが導体側が広いハ状配置
とした請求項1又は2記載の大束径6導体送電線用耐張
碍子装置。 - 【請求項4】鉄塔アームへ連結する水平3連碍子連機構
を並設の碍子側ヨークの左右及び中央で連結し、各碍子
側ヨークの外側連結点から中央連結点に向け1:2とな
る連結点にストラップの一端を連結した請求項1,2又
は3記載の大束径6導体送電線用耐張碍子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19957490A JPH0640455B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 大束径6導体送電線用耐張碍子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19957490A JPH0640455B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 大束径6導体送電線用耐張碍子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487114A JPH0487114A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH0640455B2 true JPH0640455B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16410098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19957490A Expired - Lifetime JPH0640455B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 大束径6導体送電線用耐張碍子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640455B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP19957490A patent/JPH0640455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0487114A (ja) | 1992-03-19 |
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