JPH026577Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026577Y2 JPH026577Y2 JP19293584U JP19293584U JPH026577Y2 JP H026577 Y2 JPH026577 Y2 JP H026577Y2 JP 19293584 U JP19293584 U JP 19293584U JP 19293584 U JP19293584 U JP 19293584U JP H026577 Y2 JPH026577 Y2 JP H026577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- conductor
- clevis
- triple
- shield ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 19
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 14
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、三連碍子連を介して送電線等の導体
を吊り下げて支持する三連懸垂装置に関するもの
である。
を吊り下げて支持する三連懸垂装置に関するもの
である。
(従来の技術)
第3図および第4図は従来の三連懸垂装置の一
例を示すもので、図中1は鉄塔等の固定部材、2
はこの固定部材1に突設したブラケツト、3はこ
れらブラケツト2と両端部のクレビスを介して連
結した連結金具、4は上端部を連結金具3と連結
した平行クレビスリンク、5は平行クレビスリン
ク4の下端部と連結した塔体側平板ヨーク、6は
このヨーク5の両側端部に基部を固定して先端部
を斜下方へ突設したアークホーン、7は平板ヨー
ク5の下縁部に等間隔で吊り下げた三個の直角ク
レビス、8はこれら三個の直角クレビス7にそれ
ぞれ上端部を連結した碍子連、9はこれらの各碍
子連8の下端部にそれぞれ連結した直角クレビ
ス、10は第3図における左側の直角クレビス9
と、中間の直角クレビス9とにそれぞれ両側端部
を連結したヨークで、このヨーク10の中間部に
おける外側偏心位置に平行クレビスリンク11の
上端部を連結してある。12は第3図における右
側の直角クレビス9と、中間の直角クレビス9と
にそれぞれ両側端部を連結したヨークで、このヨ
ーク12の中間部における外側偏心位置に平行ク
レビスリンク13の上端部を連結してある。
例を示すもので、図中1は鉄塔等の固定部材、2
はこの固定部材1に突設したブラケツト、3はこ
れらブラケツト2と両端部のクレビスを介して連
結した連結金具、4は上端部を連結金具3と連結
した平行クレビスリンク、5は平行クレビスリン
ク4の下端部と連結した塔体側平板ヨーク、6は
このヨーク5の両側端部に基部を固定して先端部
を斜下方へ突設したアークホーン、7は平板ヨー
ク5の下縁部に等間隔で吊り下げた三個の直角ク
レビス、8はこれら三個の直角クレビス7にそれ
ぞれ上端部を連結した碍子連、9はこれらの各碍
子連8の下端部にそれぞれ連結した直角クレビ
ス、10は第3図における左側の直角クレビス9
と、中間の直角クレビス9とにそれぞれ両側端部
を連結したヨークで、このヨーク10の中間部に
おける外側偏心位置に平行クレビスリンク11の
上端部を連結してある。12は第3図における右
側の直角クレビス9と、中間の直角クレビス9と
にそれぞれ両側端部を連結したヨークで、このヨ
ーク12の中間部における外側偏心位置に平行ク
レビスリンク13の上端部を連結してある。
また14は十字形の主ヨークで、この一方の板
状体14aの両側端部はそれぞれ前記平行クレビ
スリンク11,13の下端部と連結しており、ま
たこの板状体14aにはシールドリング15が取
り付けられている。15aはシールドリング支持
杆で、15bは板状体14aへの固定座板であ
る。また14bは板状体14aと直交して一体に
形成された主ヨーク14の他の板状体で、この板
状体の下縁部には直角クレビス16を介して複数
(第4図では4個)のフリーセンタ型懸垂クラン
プ17が吊下されている。
状体14aの両側端部はそれぞれ前記平行クレビ
スリンク11,13の下端部と連結しており、ま
たこの板状体14aにはシールドリング15が取
り付けられている。15aはシールドリング支持
杆で、15bは板状体14aへの固定座板であ
る。また14bは板状体14aと直交して一体に
形成された主ヨーク14の他の板状体で、この板
状体の下縁部には直角クレビス16を介して複数
(第4図では4個)のフリーセンタ型懸垂クラン
プ17が吊下されている。
また主ヨーク14の板状体14aの下端部には
直角クレビスリンク18の上端部が連結されてお
り、この直角クレビスリンク18の下端部には平
板状の副ヨーク19の上端部が連結されている。
そしてこの副ヨーク19の下縁部には直角クレビ
ス16を介して複数(4個)のフリーセンタ型懸
垂クランプ17が吊下されている。20はこれら
のクランプ17によつて支持された導体である。
直角クレビスリンク18の上端部が連結されてお
り、この直角クレビスリンク18の下端部には平
板状の副ヨーク19の上端部が連結されている。
そしてこの副ヨーク19の下縁部には直角クレビ
ス16を介して複数(4個)のフリーセンタ型懸
垂クランプ17が吊下されている。20はこれら
のクランプ17によつて支持された導体である。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように、三組のヨーク10,12,14
からなるバランスヨーク(平行クレビスリンク1
1,13を含む)は上下方向の長さが長くなるた
め、第3図に示すように、シールドリング15と
最上位の導体20との間の距離Lが長くなる結
果、コロナ発生を防ぐためのシールドリング15
は、耐アーク性能とコロナ特性の関係から、導体
20とシールドリング15のリング部との間隔を
大きくすると共に、シールド効果を十分に得るた
めにはリング部の素材径を太くする必要がある。
このようにすると、必然的にリング部を支える支
持杆15aが長くなると共に、強度上から支持杆
15aも太くしなければならないから、シールド
リング装置が大形となる上に、重量も増加すると
いう問題点があつた。
からなるバランスヨーク(平行クレビスリンク1
1,13を含む)は上下方向の長さが長くなるた
め、第3図に示すように、シールドリング15と
最上位の導体20との間の距離Lが長くなる結
果、コロナ発生を防ぐためのシールドリング15
は、耐アーク性能とコロナ特性の関係から、導体
20とシールドリング15のリング部との間隔を
大きくすると共に、シールド効果を十分に得るた
めにはリング部の素材径を太くする必要がある。
このようにすると、必然的にリング部を支える支
持杆15aが長くなると共に、強度上から支持杆
15aも太くしなければならないから、シールド
リング装置が大形となる上に、重量も増加すると
いう問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本考案において
は、三連碍子連のアース側を、三組のヨークを組
も合わせてなるバランスヨークに連結し、三連碍
子連の導体側を導体を吊下する導体側ヨークに直
接連結することによりシールドリング装置も小形
軽量化した三連懸垂装置を構成する。
は、三連碍子連のアース側を、三組のヨークを組
も合わせてなるバランスヨークに連結し、三連碍
子連の導体側を導体を吊下する導体側ヨークに直
接連結することによりシールドリング装置も小形
軽量化した三連懸垂装置を構成する。
(作用)
本考案の三連懸垂装置は、上述のように三組の
ヨークを組み合わせてなるバランスヨークをアー
ス側へ設け、導体側には導体を吊下する導体側ヨ
ークを直接連結したから、導体とシールドリング
のリング部との間隔が小さくなると共に、リング
部の素材径を従来より細くしても十分なシールド
効果が得られるようになる。またシールドリング
部を支える支持杆も短くなると共に、細くしても
良いので、本考案によればシールドリング全体を
小形軽量化できるという効果が得られる。
ヨークを組み合わせてなるバランスヨークをアー
ス側へ設け、導体側には導体を吊下する導体側ヨ
ークを直接連結したから、導体とシールドリング
のリング部との間隔が小さくなると共に、リング
部の素材径を従来より細くしても十分なシールド
効果が得られるようになる。またシールドリング
部を支える支持杆も短くなると共に、細くしても
良いので、本考案によればシールドリング全体を
小形軽量化できるという効果が得られる。
(実施例)
以下、第1図および第2図について本考案の一
実施例を説明する。図中前記符号と同一の符号は
同等のものを示す。
実施例を説明する。図中前記符号と同一の符号は
同等のものを示す。
本実施例においては、平行クレビスリンク4の
下端部に、バランスヨークの構成部材である二等
辺三角形状の二連ヨーク21の頂部を連結し、こ
の二連ヨーク21の両端部にそれぞれ平行クレビ
スリンク22,23を吊り下げ、この平行クレビ
スリンク22の下端部にヨーク24の中間部を連
結すると共に、平行クレビスリンク23の下端部
にヨーク25の中間部を連結し、これらのヨーク
24,25の内側端部を重合すると共に、この重
合部に直角クレビス7を介して中央の碍子連8の
上端部を連結し、この中央の直角クレビス7と平
行クレビスリンク22との中心間の水平距離の1/
2だけ平行クレビスリンク22の中心より外側に
離れた位置のヨーク24に直角クレビス7を吊り
下げると共に、この直角クレビス7に一方の外側
の碍子連8の上端部を連結し、また中央の直角ク
レビス7と平行クレビスリンク23との中心間の
水平距離の1/2だけ平行クレビスリンク23の中
心より外側に離れた位置のヨーク25に直角クレ
ビス7を吊り下げると共に、この直角クレビス7
に他方の外側の碍子連8の上端部を連結する。す
なわち三組のヨーク21,24,25を上述のよ
うに組み合わせてバランスヨークAを構成する。
なお6はヨーク24,25に取り付けたアースホ
ーンである。
下端部に、バランスヨークの構成部材である二等
辺三角形状の二連ヨーク21の頂部を連結し、こ
の二連ヨーク21の両端部にそれぞれ平行クレビ
スリンク22,23を吊り下げ、この平行クレビ
スリンク22の下端部にヨーク24の中間部を連
結すると共に、平行クレビスリンク23の下端部
にヨーク25の中間部を連結し、これらのヨーク
24,25の内側端部を重合すると共に、この重
合部に直角クレビス7を介して中央の碍子連8の
上端部を連結し、この中央の直角クレビス7と平
行クレビスリンク22との中心間の水平距離の1/
2だけ平行クレビスリンク22の中心より外側に
離れた位置のヨーク24に直角クレビス7を吊り
下げると共に、この直角クレビス7に一方の外側
の碍子連8の上端部を連結し、また中央の直角ク
レビス7と平行クレビスリンク23との中心間の
水平距離の1/2だけ平行クレビスリンク23の中
心より外側に離れた位置のヨーク25に直角クレ
ビス7を吊り下げると共に、この直角クレビス7
に他方の外側の碍子連8の上端部を連結する。す
なわち三組のヨーク21,24,25を上述のよ
うに組み合わせてバランスヨークAを構成する。
なお6はヨーク24,25に取り付けたアースホ
ーンである。
また三本の碍子連8からなる三連碍子連Bの下
端部を、それぞれ直角クレビス9を介して十字形
の主ヨーク26の一方の板状体26aの上縁部に
連結すると共に、板状体26aと直交する板状体
26bには、前述したように直角クレビス16を
介して複数のフリーセンタ型懸垂クランプ17を
吊り下げる。主ヨーク26の下端部に連結する直
角クレビスリンク18、副ヨーク19、直角クレ
ビス16、およびフリーセンタ型懸垂クランプ1
7は従来例と同様である。
端部を、それぞれ直角クレビス9を介して十字形
の主ヨーク26の一方の板状体26aの上縁部に
連結すると共に、板状体26aと直交する板状体
26bには、前述したように直角クレビス16を
介して複数のフリーセンタ型懸垂クランプ17を
吊り下げる。主ヨーク26の下端部に連結する直
角クレビスリンク18、副ヨーク19、直角クレ
ビス16、およびフリーセンタ型懸垂クランプ1
7は従来例と同様である。
また従来のものより細い線径の素材を使用して
シールドリング27を形成すると共に、従来のも
のより短かい支持杆27aと固定座板27bとを
シールドリング27と一体に形成し、このシール
ドリング27を固定座板27bを介して主ヨーク
26の板状体26aに固定して設ける。
シールドリング27を形成すると共に、従来のも
のより短かい支持杆27aと固定座板27bとを
シールドリング27と一体に形成し、このシール
ドリング27を固定座板27bを介して主ヨーク
26の板状体26aに固定して設ける。
(考案の効果)
本考案の三連懸垂装置は、上述のように三組の
ヨーク21,24,25を組み合わせてなるバラ
ンスヨークAをアース側へ設け、導体側には導体
20をフリーセンタ型懸垂クランプ17を介して
吊下する導体側ヨークである主ヨーク26にバラ
ンスヨークを介せず直接連結したから、最上位の
導体20とシールドリング27のリング部との間
隔l(第1図参照)が、第3図に示した従来の間
隔Lより小さくなると共に、シールドリング27
のリング部の素材径を従来より細くしても十分な
シールド効果が得られるようになつた。またそれ
に伴つてシールドリング27を支える支持杆27
aも短くなると共に、細くしてもよくなるので、
本考案によればシールドリング全体を小形軽量化
(重量で約30%軽減)できるというすぐれた効果
が得られる。
ヨーク21,24,25を組み合わせてなるバラ
ンスヨークAをアース側へ設け、導体側には導体
20をフリーセンタ型懸垂クランプ17を介して
吊下する導体側ヨークである主ヨーク26にバラ
ンスヨークを介せず直接連結したから、最上位の
導体20とシールドリング27のリング部との間
隔l(第1図参照)が、第3図に示した従来の間
隔Lより小さくなると共に、シールドリング27
のリング部の素材径を従来より細くしても十分な
シールド効果が得られるようになつた。またそれ
に伴つてシールドリング27を支える支持杆27
aも短くなると共に、細くしてもよくなるので、
本考案によればシールドリング全体を小形軽量化
(重量で約30%軽減)できるというすぐれた効果
が得られる。
第1図は本考案の三連懸垂装置の正面図、第2
図はその側面図、第3図は従来の三連懸垂装置の
正面図、第4図はその側面図である。 1…固定部材、2…ブラケツト、3…連結金
具、4…直角クレビスリンク、6…アースホー
ン、7…直角クレビス、8…碍子連、B…三連碍
子連、9…直角クレビス、16…直角クレビス、
17…フリーセンタ型懸垂クランプ、18…直角
クレビスリンク、19…副ヨーク、20…導体、
21…二連ヨーク、22,23…平行クレビスリ
ンク、24,25…ヨーク、A…バランスヨー
ク、26…主ヨーク(導体側ヨーク)、27…シ
ールドリング、27a…支持杆、27b…固定座
板。
図はその側面図、第3図は従来の三連懸垂装置の
正面図、第4図はその側面図である。 1…固定部材、2…ブラケツト、3…連結金
具、4…直角クレビスリンク、6…アースホー
ン、7…直角クレビス、8…碍子連、B…三連碍
子連、9…直角クレビス、16…直角クレビス、
17…フリーセンタ型懸垂クランプ、18…直角
クレビスリンク、19…副ヨーク、20…導体、
21…二連ヨーク、22,23…平行クレビスリ
ンク、24,25…ヨーク、A…バランスヨー
ク、26…主ヨーク(導体側ヨーク)、27…シ
ールドリング、27a…支持杆、27b…固定座
板。
Claims (1)
- 三連碍子連のアース側を、三組のヨークを組み
合わせてなるバランスヨークに連結し、三連碍子
連の導体側を導体を吊下する導体側ヨークに直接
連結することによりシールドリング装置を小形軽
量化した事を特徴とする三連懸垂装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19293584U JPH026577Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19293584U JPH026577Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109014U JPS61109014U (ja) | 1986-07-10 |
| JPH026577Y2 true JPH026577Y2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=30750348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19293584U Expired JPH026577Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026577Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104240865A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-24 | 江东金具设备有限公司 | 一种复合绝缘子三联y形悬垂串 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19293584U patent/JPH026577Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109014U (ja) | 1986-07-10 |
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