JPH0640918B2 - サイクルミシンの布押え装置 - Google Patents
サイクルミシンの布押え装置Info
- Publication number
- JPH0640918B2 JPH0640918B2 JP20133585A JP20133585A JPH0640918B2 JP H0640918 B2 JPH0640918 B2 JP H0640918B2 JP 20133585 A JP20133585 A JP 20133585A JP 20133585 A JP20133585 A JP 20133585A JP H0640918 B2 JPH0640918 B2 JP H0640918B2
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- JP
- Japan
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- cloth
- presser
- sewing machine
- cloth pressing
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 13
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 19
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はサイクルミシンの布押え装置に関し、 特に送り駆動カムからリンク機構等を介し、布保持器の
作用方向が変換せしめられるような閂止めミシンに利用
される。
作用方向が変換せしめられるような閂止めミシンに利用
される。
(従来の技術) 従来から閂止めミシンの布押えは、特公昭46−101
32号明細書の添付図面にみられる如く構成された。
32号明細書の添付図面にみられる如く構成された。
即ち、第7,8図でみられる如く、布押え15,15′
は左右に2分されている。そして布を挾持したとき、そ
の布の厚みが左右異なつていても確実に押えられるよ
う、押えバネ18で左右の布押え15,15′を夫々独
立して作動し得るようになされている。
は左右に2分されている。そして布を挾持したとき、そ
の布の厚みが左右異なつていても確実に押えられるよ
う、押えバネ18で左右の布押え15,15′を夫々独
立して作動し得るようになされている。
また、近年では電子閂止めミシンも開発され、送りパタ
ーンを変更するとき、送りカムを交換することなく、電
子制御的に横閂止め縫いから縦閂止め縫いへ簡単に変更
し得る考想技術もある。
ーンを変更するとき、送りカムを交換することなく、電
子制御的に横閂止め縫いから縦閂止め縫いへ簡単に変更
し得る考想技術もある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来型の2分された布押えでは、縦又は横の閂止め
縫いを行うとき、夫々に合致して縦又は横形の針落孔を
持つ押えを使用分けする必要がある。
縫いを行うとき、夫々に合致して縦又は横形の針落孔を
持つ押えを使用分けする必要がある。
また布送り機構が簡単に縦横送りに変更できても、押え
の方が変更できないため、これもその都度押えを交換す
る必要があり煩瑣である。
の方が変更できないため、これもその都度押えを交換す
る必要があり煩瑣である。
尚、縫製物の方で方向変更するとしても布の方向を変更
せねばならないという手間を要する。
せねばならないという手間を要する。
本発明では上記従来の欠点を解消するため、ワンタツチ
操作で、横閂止め、縦閂止め用のいずれにも変更対応し
得るような押えの改善を課題としたものである。
操作で、横閂止め、縦閂止め用のいずれにも変更対応し
得るような押えの改善を課題としたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明布押さ装置は、ミシンの押え腕の着脱可能な取付
部を一端に有した布押え体の下側に、長孔状の針孔を設
けた布押え体を、該針孔の中心を軸にして回転可能に装
着するとともに、該布押え体は、該針孔の略半分を形成
された2つの布押え片と、上下方向の弾性を有していて
該両布押え片を該布押え体に対して一体回転するように
且つ独立して上下方向へ変移できるように連結する板バ
ネとで構成し、該布押え体に対する該両布押え体の回転
位置を横閂止め位置および縦閂止め位置に選択的に設定
するための回転操作部および係止部を設けたものであ
る。
部を一端に有した布押え体の下側に、長孔状の針孔を設
けた布押え体を、該針孔の中心を軸にして回転可能に装
着するとともに、該布押え体は、該針孔の略半分を形成
された2つの布押え片と、上下方向の弾性を有していて
該両布押え片を該布押え体に対して一体回転するように
且つ独立して上下方向へ変移できるように連結する板バ
ネとで構成し、該布押え体に対する該両布押え体の回転
位置を横閂止め位置および縦閂止め位置に選択的に設定
するための回転操作部および係止部を設けたものであ
る。
(作用) 所望に応じた変位固定手段の回動操作により、左右の布
押え片は夫々が嵌合する布押え体に対し、平面的にみて
一体的に90度変位する。
押え片は夫々が嵌合する布押え体に対し、平面的にみて
一体的に90度変位する。
即ち、針孔形態は縦列から横列(又はその逆)に変位
し、横閂止め又は縦閂止めの押え位置をとり、当該位置
を保持し固定される。(第2,4図参照) また左右の布押え片は、夫々の布押え体に分離保持さ
れ、弾性部材の圧力は夫々に対し独立的に上下方向へ働
くことになる。
し、横閂止め又は縦閂止めの押え位置をとり、当該位置
を保持し固定される。(第2,4図参照) また左右の布押え片は、夫々の布押え体に分離保持さ
れ、弾性部材の圧力は夫々に対し独立的に上下方向へ働
くことになる。
(実施例) 第1〜6図において、1及び2は布押え体で、該布押え
体1及び2は、図示せぬ送り駆動カム、リンク機構を介
して、作動する送り腕A(第6図)のガイド部に嵌合す
る取付部1a,2aを有する。そして布押え方向の下方
面部には、針孔中心を中心とした円形レース溝1b,2
bが設けられる。3及び4は布押え片で、この布押え片
3,4は針孔中心を中心としたほぼ円形状に形成され
る。
体1及び2は、図示せぬ送り駆動カム、リンク機構を介
して、作動する送り腕A(第6図)のガイド部に嵌合す
る取付部1a,2aを有する。そして布押え方向の下方
面部には、針孔中心を中心とした円形レース溝1b,2
bが設けられる。3及び4は布押え片で、この布押え片
3,4は針孔中心を中心としたほぼ円形状に形成され
る。
そして、夫々長手針孔3a,4aが設けられ、 この対向方向(直角方向)で、当該布押え片3,4は左
右に分離配設されている。
右に分離配設されている。
5及び6は、締めネジ7,8を介し、前記布押え片3及
び4を連続する板バネで、該板バネ5,6は波状を形成
し、前記布押え片3,4が独立的に上下動してもこれを
許容し得るものである。
び4を連続する板バネで、該板バネ5,6は波状を形成
し、前記布押え片3,4が独立的に上下動してもこれを
許容し得るものである。
更に、布押え片3,4は、布押え体1,2のレース溝1
b,2bにその凸部3b,4bが嵌合し、回動可能な状
態の下に、保持板9,10,ネジ11,11′で保持せ
しめられている。
b,2bにその凸部3b,4bが嵌合し、回動可能な状
態の下に、保持板9,10,ネジ11,11′で保持せ
しめられている。
6aは、前記一方の板バネ6の延在端に形成された操作
部で、この板バネ6にはノツチ6bが設けられる。1
C,1C′は夫々布押え体1に設けた止め孔で、前記板
バネ6の回動操作でそのノツチ6bと係合することによ
り、布押え片3及び4が一体的に回動しその所定位置を
保持する。
部で、この板バネ6にはノツチ6bが設けられる。1
C,1C′は夫々布押え体1に設けた止め孔で、前記板
バネ6の回動操作でそのノツチ6bと係合することによ
り、布押え片3及び4が一体的に回動しその所定位置を
保持する。
今、第6図に示す如く閂止めミシンの押え腕Aの押え取
付部へ布押え体の取付部1a,2aを嵌合取付けする。
横閂止め縫いをする時は、操作部6aを第2図示位置に
固定する。又縦閂止め縫いをする時は、操作部6aを第
4図示位置へ90度回動し、針孔位置を縦方向へ変換す
る。
付部へ布押え体の取付部1a,2aを嵌合取付けする。
横閂止め縫いをする時は、操作部6aを第2図示位置に
固定する。又縦閂止め縫いをする時は、操作部6aを第
4図示位置へ90度回動し、針孔位置を縦方向へ変換す
る。
今、段布を比較此の押えで挾持した時は、横閂止め縫い
の時従来の押えと同様布押え体1又は2が上下に移動し
て確実に挾持する。また縦閂止め縫いとした時でも、布
押え体1又2が上下すると布押え片3,4も上下に移動
出来るため、布の段部でも確実に挾持できる。
の時従来の押えと同様布押え体1又は2が上下に移動し
て確実に挾持する。また縦閂止め縫いとした時でも、布
押え体1又2が上下すると布押え片3,4も上下に移動
出来るため、布の段部でも確実に挾持できる。
即ち、布押えを其の都度交換しなくても、横閂止め縦閂
止めいづれも簡単に切替えでき、しかも段縫いでも左右
の布押えは上下でき完全に挾持する。
止めいづれも簡単に切替えでき、しかも段縫いでも左右
の布押えは上下でき完全に挾持する。
従来技術の欠点を補う一方法として、第9図に示すよう
な十字形押えの使用が考えられる。
な十字形押えの使用が考えられる。
この押え形態によると、横閂止めでも縦閂止めでもその
ま使用できるが、閂止め縫い部分の多くは布が段付きと
なつているのが通例でる。従つてこの一体形の押えで
は、特に厚物の場合布を確実に挾持することができず、
縫目不良を生ずる不都合がある。本発明の押えは、従来
のサイクルミシンの押え腕ホルダー部へそのまま取付け
でき、しかも極く簡単に横方向、縦方向と針孔を変更す
ることができる。更にはまた、横,縦いずれの場合も、
段押え式に布押え片が作用し得るので、厚物段布でも確
実に挾持することができる。
ま使用できるが、閂止め縫い部分の多くは布が段付きと
なつているのが通例でる。従つてこの一体形の押えで
は、特に厚物の場合布を確実に挾持することができず、
縫目不良を生ずる不都合がある。本発明の押えは、従来
のサイクルミシンの押え腕ホルダー部へそのまま取付け
でき、しかも極く簡単に横方向、縦方向と針孔を変更す
ることができる。更にはまた、横,縦いずれの場合も、
段押え式に布押え片が作用し得るので、厚物段布でも確
実に挾持することができる。
尚、布押え体と布押え片とはレース面で嵌合させ、回動
方式としたため、布押え部の厚み(高さ)を比較的うす
くすることができる。このことは押えの上昇量を多くで
き、上糸をはらうワイパーの作動にも支障を伴わぬ利点
がある。
方式としたため、布押え部の厚み(高さ)を比較的うす
くすることができる。このことは押えの上昇量を多くで
き、上糸をはらうワイパーの作動にも支障を伴わぬ利点
がある。
また、布押え片のみを種々交換すれば閂止めサイズの大
きなものや小さなもの等が、一個の布押え体で共通使用
でき、附属品のコスト低減につながる副次的効果もあ
る。
きなものや小さなもの等が、一個の布押え体で共通使用
でき、附属品のコスト低減につながる副次的効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明布押え装置の側面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は第2図のB−C−D綿断面図、 第4図は、第2図示の布押え片(3,4)を90度回動
せしめた状態図、 第5図は第4図のE−F綿断面図、 第6図は本発明装置の全体図、 第7図は従来技術の説明図で、第8図は第7図のG−G
矢綿方向視拡大図、及び 第9図は押え部材の別考想図である。 1,2……布押え体、3,4……布押え片、5,6……
板バネ、6a……操作部、9,10……保持板
せしめた状態図、 第5図は第4図のE−F綿断面図、 第6図は本発明装置の全体図、 第7図は従来技術の説明図で、第8図は第7図のG−G
矢綿方向視拡大図、及び 第9図は押え部材の別考想図である。 1,2……布押え体、3,4……布押え片、5,6……
板バネ、6a……操作部、9,10……保持板
Claims (1)
- 【請求項1】ミシンの押え腕の着脱可能な取付部を一端
に有した布押え体の下側に、長孔状の針孔を設けた布押
え体を、該針孔の中心を軸にして回転可能に装着すると
ともに、 該布押え体は、該針孔の略半分を形成された2つの布押
え片と、上下方向の弾性を有していて該両布押え片を該
布押え体に対して一体回転するように且つ独立して上下
方向へ変移できるように連結する板バネとで構成し、 該布押え体に対する該両布押え体の回転位置を横閂止め
位置および縦閂止め位置に選択的に設定するための回転
操作部および係止部を設けた サイクルミシンの布押え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20133585A JPH0640918B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | サイクルミシンの布押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20133585A JPH0640918B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | サイクルミシンの布押え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260591A JPS6260591A (ja) | 1987-03-17 |
| JPH0640918B2 true JPH0640918B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=16439310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20133585A Expired - Fee Related JPH0640918B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | サイクルミシンの布押え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640918B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281338U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-22 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP20133585A patent/JPH0640918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260591A (ja) | 1987-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |