JPH0640935Y2 - ディストリビュータ - Google Patents
ディストリビュータInfo
- Publication number
- JPH0640935Y2 JPH0640935Y2 JP1988058692U JP5869288U JPH0640935Y2 JP H0640935 Y2 JPH0640935 Y2 JP H0640935Y2 JP 1988058692 U JP1988058692 U JP 1988058692U JP 5869288 U JP5869288 U JP 5869288U JP H0640935 Y2 JPH0640935 Y2 JP H0640935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- electrode assembly
- distributor
- cap
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 9
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、自動車等の内燃機関に使用されるディスト
リビュータに係り、特にノイズサプレッサー用の抵抗体
(以下、単に抵抗体という)を設けたものに関する。
リビュータに係り、特にノイズサプレッサー用の抵抗体
(以下、単に抵抗体という)を設けたものに関する。
[従来の技術] 上方に開口するハウジングと、この開口部を覆うキャッ
プと、これらによる閉空間内に収容されるローター及び
イグニッションコイルとを備えるとともに、ローターと
イグニッションコイルとを接続し、かつ抵抗体を取付け
た電極アッセンブリをキャップに埋設一体化したディス
トリビュータは公知である(実公昭60-21505号公報参
照)。
プと、これらによる閉空間内に収容されるローター及び
イグニッションコイルとを備えるとともに、ローターと
イグニッションコイルとを接続し、かつ抵抗体を取付け
た電極アッセンブリをキャップに埋設一体化したディス
トリビュータは公知である(実公昭60-21505号公報参
照)。
この電極アッセンブリは、アルミ合金等の高導体からな
り、まず、ローターと接続する中心電極側と、イグニッ
ションコイルの二次出力側へ接続する出力電極側とをダ
イカスト成形及びその後の機械加工によって別々に形成
し、次いで両者間に抵抗体を接続してその周囲を樹脂で
被覆することにより製造していた。
り、まず、ローターと接続する中心電極側と、イグニッ
ションコイルの二次出力側へ接続する出力電極側とをダ
イカスト成形及びその後の機械加工によって別々に形成
し、次いで両者間に抵抗体を接続してその周囲を樹脂で
被覆することにより製造していた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記構造の電極アッセンブリの場合には、ダ
イカスト成形、機械加工及び樹脂による抵抗と導体との
一体成形からなる多数の工程を必要とするので、製造に
比較的多くの手間を要する。
イカスト成形、機械加工及び樹脂による抵抗と導体との
一体成形からなる多数の工程を必要とするので、製造に
比較的多くの手間を要する。
そこで本考案の目的は、一回の成形工程で製造できる電
極アッセンブリを備えたディストリビュータを提供する
ことにある。
極アッセンブリを備えたディストリビュータを提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案に係るディストリビュ
ータの電極アッセンブリは、導電性樹脂よりなり、同時
に抵抗体を埋設した状態で一体成形されていることを特
徴とする。なお、本考案における導電性樹脂とは、樹脂
自体が導電性を有する場合はもちろん、樹脂中に導電性
物質を混入することにより導電性を付与したものも含む
こととする。
ータの電極アッセンブリは、導電性樹脂よりなり、同時
に抵抗体を埋設した状態で一体成形されていることを特
徴とする。なお、本考案における導電性樹脂とは、樹脂
自体が導電性を有する場合はもちろん、樹脂中に導電性
物質を混入することにより導電性を付与したものも含む
こととする。
[考案の作用] 本考案に係る電極アッセンブリは、導電性樹脂よりなる
ため、その成形時に抵抗を同時に埋設した状態で一体成
形することにより、一回の成形工程で製造される。
ため、その成形時に抵抗を同時に埋設した状態で一体成
形することにより、一回の成形工程で製造される。
[実施例] 第1図乃至第2図に本考案の一実施例を示す。第1図は
ディストリビュータの全体図であり、上方へ開口する金
属製のハウジング1に絶縁性の樹脂からなるキャップ2
が被せられて、内部に閉空間を形成している。キャップ
2の頂部には中心電極3と側部電極4が形成され、さら
に頂部内に電極アッセンブリAが埋設一体化されてい
る。
ディストリビュータの全体図であり、上方へ開口する金
属製のハウジング1に絶縁性の樹脂からなるキャップ2
が被せられて、内部に閉空間を形成している。キャップ
2の頂部には中心電極3と側部電極4が形成され、さら
に頂部内に電極アッセンブリAが埋設一体化されてい
る。
この電極アッセンブリAは、接続部5の一端に中心電極
3が形成され、ここでカーボンブラシ6を介して閉空間
内に回転可能に収容されているローターRの電極板7と
接続し、他端側は出力電極8をなし、カーボンブラシ9
を介して閉空間内に収容されているイグニッションコイ
ルCの二次出力電極10と接続している。
3が形成され、ここでカーボンブラシ6を介して閉空間
内に回転可能に収容されているローターRの電極板7と
接続し、他端側は出力電極8をなし、カーボンブラシ9
を介して閉空間内に収容されているイグニッションコイ
ルCの二次出力電極10と接続している。
また、接続部5の中間には第2図にも詳しいように、抵
抗体11が埋設一体化されている。接続部5は適宜な導電
性樹脂から構成されており、接続部5を成形するとき、
抵抗体11を予め金型中へ入れておくことにより同時一体
に成形される。ゆえに、電極アッセンブリAの製造は、
従来のように複数の工程を要することなく、一回の成形
工程によって可能である。
抗体11が埋設一体化されている。接続部5は適宜な導電
性樹脂から構成されており、接続部5を成形するとき、
抵抗体11を予め金型中へ入れておくことにより同時一体
に成形される。ゆえに、電極アッセンブリAの製造は、
従来のように複数の工程を要することなく、一回の成形
工程によって可能である。
当然のことながら、抵抗体11を接続部5と一体成形する
ことにより、接続部5に対する抵抗体11の取付作業も不
要となる。
ことにより、接続部5に対する抵抗体11の取付作業も不
要となる。
このようにしてなる電極アッセンブリAは、キャップ2
を成形するとき、予め金型内へ入れられることにより、
キャップ2と一体にインサート成形される。したがっ
て、イグニッションコイルCの二次出力電圧は、抵抗体
11によりノイズを低減された状態で、カーボンブラシ
9、接続部5、カーボンブラシ6を経てローターRの電
極板7へ印加され、さらに側部電極4へ供給されるよう
になっている。
を成形するとき、予め金型内へ入れられることにより、
キャップ2と一体にインサート成形される。したがっ
て、イグニッションコイルCの二次出力電圧は、抵抗体
11によりノイズを低減された状態で、カーボンブラシ
9、接続部5、カーボンブラシ6を経てローターRの電
極板7へ印加され、さらに側部電極4へ供給されるよう
になっている。
[考案の効果] 本考案に係る電極アッセンブリは、導電性樹脂よりなる
ので、その成形時に抵抗体を一体化することができる。
ゆえに、従来のように電極アッセンブリを製造するため
の複数の工程を不要とし、一回の工程で迅速に製造する
ことができる。その結果、ディストリビュータの製造を
容易とし、コストダウンを実現することもできる。
ので、その成形時に抵抗体を一体化することができる。
ゆえに、従来のように電極アッセンブリを製造するため
の複数の工程を不要とし、一回の工程で迅速に製造する
ことができる。その結果、ディストリビュータの製造を
容易とし、コストダウンを実現することもできる。
第1図乃至第2図は実施例を示し、第1図は一部を切欠
いて示す全体の側面図、第2図は要部の拡大断面図であ
る。 (符号の説明) 1……ハウジング、2……キャップ、3……中心電極、
5……接続部、11……抵抗体、A……電極アッセンブ
リ、C……イグニッションコイル。
いて示す全体の側面図、第2図は要部の拡大断面図であ
る。 (符号の説明) 1……ハウジング、2……キャップ、3……中心電極、
5……接続部、11……抵抗体、A……電極アッセンブ
リ、C……イグニッションコイル。
Claims (1)
- 【請求項1】上方に開口するハウジングと、この開口部
を覆うキャップと、これらによる閉空間内に収容される
ローター及びイグニッションコイルとを備えるととも
に、ローターとイグニッションコイルとを接続し、かつ
ノイズサプレッサー用の抵抗体を取付けた電極アッセン
ブリをキャップへ埋設一体化したディストリビュータに
おいて、前記電極アッセンブリは導電性樹脂よりなり、
前記抵抗体を埋設した状態で一体成形されていることを
特徴とするディストリビュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058692U JPH0640935Y2 (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | ディストリビュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988058692U JPH0640935Y2 (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | ディストリビュータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162081U JPH01162081U (ja) | 1989-11-10 |
| JPH0640935Y2 true JPH0640935Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31284491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988058692U Expired - Lifetime JPH0640935Y2 (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | ディストリビュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640935Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2720559B2 (ja) * | 1990-01-22 | 1998-03-04 | 株式会社デンソー | 内燃機関用点火配電器キャップ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124272U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 |
-
1988
- 1988-04-29 JP JP1988058692U patent/JPH0640935Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162081U (ja) | 1989-11-10 |
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