JPH0662523U - パワートランジスタユニット内蔵点火装置 - Google Patents

パワートランジスタユニット内蔵点火装置

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Publication number
JPH0662523U
JPH0662523U JP840193U JP840193U JPH0662523U JP H0662523 U JPH0662523 U JP H0662523U JP 840193 U JP840193 U JP 840193U JP 840193 U JP840193 U JP 840193U JP H0662523 U JPH0662523 U JP H0662523U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
primary
power transistor
ignition device
transistor unit
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP840193U
Other languages
English (en)
Inventor
和弘 中村
和彦 花井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Diamond Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP840193U priority Critical patent/JPH0662523U/ja
Publication of JPH0662523U publication Critical patent/JPH0662523U/ja
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パワートランジスタを一体化している内燃機
関用点火コイルにおいて、点火装置駆動中に、1次コイ
ル12と2次コイル22に発生する熱が直接パワートランジ
スタに伝わるのを防止し、熱による点火装置の誤動作を
防止する。 【構成】 本考案では、1次コイル12が捲線される1次
ボビン10と2次コイル22が捲線される2次ボビン20が樹
脂成形されるケース30内に収められ、前記ケース30には
これと一体成形されている1次端子部16が設けられてい
る内燃機関用点火装置において、前記1次端子部16内に
1次端子14とパワートランジスタユニット40を配置す
る。前記1次端子部16は、前記ケース30とは別部品で形
成し、これをケースに固定してもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は自動車用内燃機関の、特にパワートランジスタユニットを内蔵する 点火装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用内燃機関においては、エンジンルームのスペース有効利用のために種 々装置の一体化、及び小型化が検討されている。内燃機関用点火コイルと、この 周辺の装置においても一体化、及び小型化が計られ、パワートランジスタとこの 周辺装置(パワートランジスタユニットユニット)を内蔵する点火装置も一般に 普及している。
【0003】 前記パワートランジスタユニットを内蔵する内燃機関用点火装置の1例を図2 に示し、以下にこの構成を述べる。図2において、1次コイル12が捲線される1 次ボビン10の軸方向外側に、1次ボビン10を囲むように2次コイル22が捲線され る2次ボビン20が設けられ、これらが樹脂成形されるケース30内に挿入されてい る。
【0004】 前記ケース30の軸方向上部には、前記ケース30とは別部品として成形されてい る1次端子部16と、1次ボビン10と2次ボビン20の直上に密着固定され、1次コ イル12と2次コイル22に電気的に接続されているパワートランジスタユニット40 とが設けられており、前記1次ボビン10と2次ボビン20、1次端子部16、パワー トランジスタユニット40はケース30内に熱硬化樹脂(モールド樹脂)が注入、硬 化されることにより固定されている。前記1次端子部16内には、前記1次コイル 12に1次電圧を供給する1次端子14が設けられている。
【0005】 ケース30の軸方向下端部には2次端子部26となる孔が設けられ、ここに2次コ イル22からの2次電圧を出力する2次端子24が配置されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来のパワートランジスタユニット内蔵点火装置では、上記の如く1次ボビン 10及び2次ボビン20の直上にパワートランジスタユニット40を配置しているため 、点火装置駆動中では1次コイル12と2次コイル22の発熱が直接パワートランジ スタユニット40に伝達される。この発熱温度によりパワートランジスタユニット 40内部の素子がジャンクション(接合部)温度を超えることにより破壊されたり 、また半田付け部が溶断することもあり、これらによって点火装置が正常に動作 しなくなることがある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案では、1次コイルが捲線される1次ボビン と2次コイルが捲線される2次ボビンが樹脂成形されるケース内に収められ、前 記ケースにはこれと一体成形されている1次端子部が設けられている内燃機関用 点火装置において、前記1次端子部内に1次端子とパワートランジスタユニット を配置する。
【0008】 なお前記1次端子部は、前記ケースとは別部品で形成し、これをケースに固定 してもよい。
【0009】
【作用】
上記構成により、エンジン駆動中においても、パワートランジスタユニット40 が1次コイル12と2次コイル22の熱の影響を受けることなく正常な動作が行なえ る。
【0010】
【実施例】
本考案の実施例となるパワートランジスタユニットを内蔵する内燃機関用点火 装置の1例を図1に示し、以下にこの構成を述べる。図1において、1次コイル 12が捲線される1次ボビン10の軸方向外側に1次ボビン10を囲むように2次コイ ル22が捲線される2次ボビン20が設けられ、これらが樹脂成形されるケース30内 に挿入されている。
【0011】 前記ケース30の軸方向上部には、前記ケース30と一体に、または別部品として 成形されている1次端子部16が設けられ、前記1次ボビン10と2次ボビン20、1 次端子部16はケース30内にモールド樹脂等が注入、硬化されることにより固定さ れている。
【0012】 ケース30の軸方向下端部には2次端子部26となる孔が設けられ、ここに2次コ イル22からの2次電圧を出力する2次端子24が配置されている。
【0013】 前記1次端子部16内には、前記1次コイル12に1次電圧を供給する1次端子14 とパワートランジスタユニットユニット40が設けられ、このパワートランジスタ ユニットユニット40は1次コイル12と2次コイル22に電気的に接続され、1次端 子部16内にモールド樹脂等により固定されている。
【0014】 また前記パワートランジスタユニット40の半分程度(半分以上)をケース30の 上面より外に出るように配置すれば、さらに放熱性の良い点火装置にすることが できる。
【0015】
【考案の効果】
上記構成により、エンジン駆動中においても、パワートランジスタユニット40 が1次コイル12と2次コイル22の熱の影響を受けることなく正常な動作が行なえ 、パワートランジスタユニット40自身の放熱性が向上する。
【0016】 また、組立行程においても1次端子部16とパワートランジスタユニット40とを 予め一体成形できるので、従来の組立行程を変更することなく製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を示すパワートランジスタユ
ニット内蔵点火装置である
【図2】 従来のパワートランジスタユニット内蔵点火
装置である
【符号の説明】
図において同一符号は同一、または相当部分を示す。 10 1次ボビン 12 1次コイル 14 1次端子 16 1次端子部 20 2次ボビン 22 2次コイル 24 2次端子 26 2次端子部 30 ケース 40 パワートランジスタユニット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1次コイルが捲線される1次ボビンと2
    次コイルが捲線される2次ボビンが樹脂成形されるケー
    ス内に収められ、前記ケースにはこれと一体成形されて
    いる1次端子部が設けられている内燃機関用点火装置に
    おいて、前記1次端子部内に1次端子とパワートランジ
    スタユニットが配置されているパワートランジスタユニ
    ット内蔵点火装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の1次端子部がケースとは別部
    品で形成され、これがケースに固定されているパワート
    ランジスタユニット内蔵点火装置。
JP840193U 1993-02-05 1993-02-05 パワートランジスタユニット内蔵点火装置 Pending JPH0662523U (ja)

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JP840193U JPH0662523U (ja) 1993-02-05 1993-02-05 パワートランジスタユニット内蔵点火装置

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JP840193U JPH0662523U (ja) 1993-02-05 1993-02-05 パワートランジスタユニット内蔵点火装置

Publications (1)

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JPH0662523U true JPH0662523U (ja) 1994-09-02

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ID=11692164

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JP840193U Pending JPH0662523U (ja) 1993-02-05 1993-02-05 パワートランジスタユニット内蔵点火装置

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JP (1) JPH0662523U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09148156A (ja) * 1995-11-22 1997-06-06 Hanshin Electric Co Ltd 内燃機関用点火コイル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09148156A (ja) * 1995-11-22 1997-06-06 Hanshin Electric Co Ltd 内燃機関用点火コイル

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