JPH0641049U - ハロゲン電球固定構造 - Google Patents
ハロゲン電球固定構造Info
- Publication number
- JPH0641049U JPH0641049U JP8154292U JP8154292U JPH0641049U JP H0641049 U JPH0641049 U JP H0641049U JP 8154292 U JP8154292 U JP 8154292U JP 8154292 U JP8154292 U JP 8154292U JP H0641049 U JPH0641049 U JP H0641049U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- lead support
- lead
- halogen bulb
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、封止部及びリード線の露出を防止
して衝撃や変形を防止可能なハロゲン電球固定構造を目
的にしている。 【構成】フィラメント軸の両方向にリード線2、3を配
置し、その両端に封止部7を設けたハロゲン電球9と、
このハロゲン電球9を保持する絶縁性ベース6と、ハロ
ゲン電球9の一部を覆う導電性フード5とから構成さ
れ、前記絶縁性ベース6には第1リードサポート42と
第2リードサポート41を軸線方向に沿って設け、第1
リードサポート42に基端側リード線3を溶接し、導電
性フード5には挿入穴52を設け該挿入穴52に先端側
リード線2を挿入して溶接すると共に、前記第2リード
サポート41に対応して基端部が当接可能な長さのフー
ド側リードサポート51を軸線方向に沿って設け、該第
2リードサポート41とフード側リードサポート5の当
接部分を溶接したことを特徴としている。
して衝撃や変形を防止可能なハロゲン電球固定構造を目
的にしている。 【構成】フィラメント軸の両方向にリード線2、3を配
置し、その両端に封止部7を設けたハロゲン電球9と、
このハロゲン電球9を保持する絶縁性ベース6と、ハロ
ゲン電球9の一部を覆う導電性フード5とから構成さ
れ、前記絶縁性ベース6には第1リードサポート42と
第2リードサポート41を軸線方向に沿って設け、第1
リードサポート42に基端側リード線3を溶接し、導電
性フード5には挿入穴52を設け該挿入穴52に先端側
リード線2を挿入して溶接すると共に、前記第2リード
サポート41に対応して基端部が当接可能な長さのフー
ド側リードサポート51を軸線方向に沿って設け、該第
2リードサポート41とフード側リードサポート5の当
接部分を溶接したことを特徴としている。
Description
【0001】
この考案は、自動車用前照灯に利用されるハロゲン電球固定構造に関するもの である。
【0002】
従来のハロゲン電球固定構造は、図2に図示したように、フィラメントaの軸 方向両端に封止部を持つハロゲン電球は一対の基端側リード線b1と先端側リー ド線b2が配置されている。そして、基端側リード線b1はベースソケットcに 固定され、先端側リード線b2はバルブeより外部に出てリードサポートdに溶 接され、導通を図っている。
【0003】
しかし、前記従来の技術では、A.リードサポート溶接部のリード線や封止部 がむき出しで外部に露出しているため、衝突に弱く、破損し易いという問題点が ある。
【0004】 B.自動車前照灯ではベースソケットに対し、フィラメント位置精度が要求さ れるが、接触等によって変形が発生しやすく、また、変形が発生しても外観から 発見することが難しいため選別が困難であるという問題点がある。
【0005】 C.さらに、自動車用前照灯は、グレアを嫌うため、灯体の中、電球の前方に フードを取付ける設計が一般的である。しかし、従来の技術では灯体にフード付 けを必要とする不具合があるという問題点がある。
【0006】 そこで、本考案は上記従来の技術の問題点に鑑み案出されたもので、封止部及 びリード線の露出を防止して衝撃や振動などによる変形を防止可能なハロゲン電 球固定構造の提供を目的としている。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案におけるハロゲン電球固定構造においては 、フィラメント軸の両方向にリード線を配置し、その両端に封止部を設けたハロ ゲン電球と、このハロゲン電球を保持する絶縁性ベースと、ハロゲン電球の先端 部に配置され一部を覆う導電性フードとから構成され、前記絶縁性ベースには第 1リードサポートと第2リードサポートを軸線方向に沿って設け、第1リードサ ポートに基端側リード線を溶接し、導電性フードには挿入穴を設け該挿入穴に先 端側リード線を挿入して溶接すると共に、前記第2リードサポートに対応して基 端部が当接可能な長さのフード側リードサポートを軸線方向に沿って設け、該第 2リードサポートとフード側リードサポートの当接部分を溶接したことを特徴と している。
【0008】
電球の封止部は導電性フードで覆われて外部に露出しない。また、導電性フー ドは、複数のフード側リードサポートで絶縁性ベースに固定されているため、接 触等によって変形しにくくなる。
【0009】 また、この導電性フードは電球より発するグレアを遮断するため、灯体自体に 取付ける必要がなくなる。
【0010】
実施例について図1を参照して説明すると、本考案はハロゲン電球9と、この ハロゲン電球9を保持する絶縁性ベース6と、ハロゲン電球9の先端部に配置さ れ、該ハロゲン電球9の先端側一部を覆う導電性フード5とから概略構成されて いる。
【0011】 ハロゲン電球9は、発光部であるフィラメント1のフィラメント軸の両方向に 基端側リード線3及び先端側リード線2を配置し、石英系で製作されたバルブ1 1の両端に封止部8が設けられ、該封止部8にはモリブデン導入箔7が配設され ている。
【0012】 また、前記バルブ11の表面には赤外線反射膜12がコーティングされている 。
【0013】 絶縁性ベース6には、軸線方向に沿って第1リードサポート42が例えば1本 設けられ、また、第2リードサポート41が複数本例えば3本がバルブソケット 4から突出させて設けられ、第1リードサポート42にはハロゲン電球9の基端 側リード線3がスポット溶接されている。
【0014】 導電性フード5には、先端側リード線2が挿入可能な挿入穴52が設けられ、 先端側リード線2は、該挿入穴52に挿入した後ハンダ等でスポット溶接されて いる。
【0015】 また、第2リードサポート41に対応して、基端部が該第2リードサポート4 1に当接可能な長さのフード側リードサポート51が軸線方向に沿って複数本例 えば3本設けてあり、第2リードサポート41とフード側リードサポート5の基 端部を当接させてをスポット溶接されている。
【0016】
本考案は上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。 A.電球の封止部は外部に露出しないため、封止部及び封止部近傍のリード線 が衝突に強く、かつ破損しにくくなった。
【0017】 B.保護のための導電性フードは、複数のフード側リードサポートで絶縁性ベ ースに固定されているため、変形しにくくなった。
【0018】 C.またこの導電性フードは電球より発するグレアを遮断するため、灯体自体 に取付ける必要がない。
【図1】本考案のハロゲン電球固定構造の分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】従来のハロゲン電球固定構造の正面図である。
1 フィラメント 11 バルブ 12 赤外線反射膜 2 先端側リード線 3 基端側リード線 4 バルブソケット 41 第2リードサポート 42 第1リードサポート 5 フード 51 フード側リードサポート 52 挿入穴 6 絶縁性ベース 8 封止部 9 ハロゲン電球
Claims (1)
- 【請求項1】フィラメント軸の両方向にリード線を配置
し、その両端に封止部を設けたハロゲン電球と、このハ
ロゲン電球を保持する絶縁性ベースと、ハロゲン電球の
先端部に配置され一部を覆う導電性フードとから構成さ
れ、前記絶縁性ベースには第1リードサポートと第2リ
ードサポートを軸線方向に沿って設け、第1リードサポ
ートに基端側リード線を溶接し、導電性フードには挿入
穴を設け該挿入穴に先端側リード線を挿入して溶接する
と共に、前記第2リードサポートに対応して基端部が当
接可能な長さのフード側リードサポートを軸線方向に沿
って設け、該第2リードサポートとフード側リードサポ
ートの当接部分を溶接したことを特徴とするハロゲン電
球の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8154292U JPH0641049U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ハロゲン電球固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8154292U JPH0641049U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ハロゲン電球固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641049U true JPH0641049U (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=13749190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8154292U Pending JPH0641049U (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ハロゲン電球固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641049U (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP8154292U patent/JPH0641049U/ja active Pending
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