JPH0749681Y2 - ハロゲンバルブのカバーガラス取付構造 - Google Patents
ハロゲンバルブのカバーガラス取付構造Info
- Publication number
- JPH0749681Y2 JPH0749681Y2 JP6288489U JP6288489U JPH0749681Y2 JP H0749681 Y2 JPH0749681 Y2 JP H0749681Y2 JP 6288489 U JP6288489 U JP 6288489U JP 6288489 U JP6288489 U JP 6288489U JP H0749681 Y2 JPH0749681 Y2 JP H0749681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover glass
- halogen bulb
- mounting
- halogen
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車用電球等に使用されるハロゲンバルブ
のカバーガラス取付構造に関するものである。
のカバーガラス取付構造に関するものである。
[従来の技術] 自動車の前照灯や競技場等の照明灯に使用されるハロゲ
ンバルブの中で、第4図に示すように照射光が淡黄色と
なるようにハロゲンバルブaに透光性の黄色カバーガラ
スbを被着したものがある。
ンバルブの中で、第4図に示すように照射光が淡黄色と
なるようにハロゲンバルブaに透光性の黄色カバーガラ
スbを被着したものがある。
前記カバーガラスbは、例えば第5図に示すようにリン
グ状の取付金具cを介して固定される。即ち、カバーガ
ラスbの中間部よりやや下方には係止用の凹みdが対設
されており、このカバーガラスの下部に嵌めた前記取付
金具cの上端には立ち上げ部eが対設されると共に、先
端に引掛片fが形成され、この引掛片を前記カバーガラ
スbの凹みdに係止させ、取付金具cの下端部は前記ハ
ロゲンバルブaの口金部gに三箇所程度カシメhて食い
込ませた構造になっている。
グ状の取付金具cを介して固定される。即ち、カバーガ
ラスbの中間部よりやや下方には係止用の凹みdが対設
されており、このカバーガラスの下部に嵌めた前記取付
金具cの上端には立ち上げ部eが対設されると共に、先
端に引掛片fが形成され、この引掛片を前記カバーガラ
スbの凹みdに係止させ、取付金具cの下端部は前記ハ
ロゲンバルブaの口金部gに三箇所程度カシメhて食い
込ませた構造になっている。
[考案が解決しようとする課題] このような従来例によると、カバーガラスbはハロゲン
バルブaの高熱から保護するため胴部を中膨らみに形成
し、かつ前記凹みdを形成するために肉厚に形成しなけ
ればならず、ハロゲンバルブ全体の形状が大きくなり、
重量も重くなって小型のハロゲンランプに使用出来ない
ことがある。
バルブaの高熱から保護するため胴部を中膨らみに形成
し、かつ前記凹みdを形成するために肉厚に形成しなけ
ればならず、ハロゲンバルブ全体の形状が大きくなり、
重量も重くなって小型のハロゲンランプに使用出来ない
ことがある。
また、ハロゲンバルブaの寸法が比較的長く、しかも第
3図に示すようにハロゲンバルブの先端に尖がった掛止
チップ部が形成されたタイプのものにあっては、カバー
ガラスの頂部がぶつかって適用出来ないことがある。更
に、前記取付金具cは製造コストが高く付き、前記カシ
メ作業が面倒であるばかりでなく、そのカシメが浅いと
振動等によって外れ易い欠点がある。
3図に示すようにハロゲンバルブの先端に尖がった掛止
チップ部が形成されたタイプのものにあっては、カバー
ガラスの頂部がぶつかって適用出来ないことがある。更
に、前記取付金具cは製造コストが高く付き、前記カシ
メ作業が面倒であるばかりでなく、そのカシメが浅いと
振動等によって外れ易い欠点がある。
本考案は、このような従来の難点を全て解消するために
なされ、小形薄肉で全てのハロゲンバルブに使用出来、
しかも低コストの取付部材を介して簡単かつ確実に固定
出来るようにした、ハロゲンバルブのカバーガラス取付
構造を提供することを技術的課題としたものである。
なされ、小形薄肉で全てのハロゲンバルブに使用出来、
しかも低コストの取付部材を介して簡単かつ確実に固定
出来るようにした、ハロゲンバルブのカバーガラス取付
構造を提供することを技術的課題としたものである。
[課題を解決するための手段] この技術的課題を解決するための手段として、本考案
は、透光性の黄色カバーガラスを被せるようにして取り
付けたハロゲンバルブにおいて、前記カバーガラスを円
筒キャップ状に形成し、その頂部に放熱用孔を設けると
共に、側壁に取付用孔を対設し、狭幅短柵状の金属製取
付片の上端部を前記取付用孔に挿入係止し、下端部を前
記ハロゲンバルブの口金部にハンダ付けしたことを要旨
とするものである。
は、透光性の黄色カバーガラスを被せるようにして取り
付けたハロゲンバルブにおいて、前記カバーガラスを円
筒キャップ状に形成し、その頂部に放熱用孔を設けると
共に、側壁に取付用孔を対設し、狭幅短柵状の金属製取
付片の上端部を前記取付用孔に挿入係止し、下端部を前
記ハロゲンバルブの口金部にハンダ付けしたことを要旨
とするものである。
[作用] カバーガラスは頂部に放熱用孔が形成されているので中
膨らみが不用で小形の円筒キャップ状で良く、その放熱
用孔からハロゲンバルブ先端の封止チップ部を突出させ
られるのでバルブ寸法の長いものにも適用出来、カバー
ガラスの固定は狭幅短冊状の金属製取付片によるので低
コストであり、その取付作業は簡単で、しかも強固な取
付状態が得られる。
膨らみが不用で小形の円筒キャップ状で良く、その放熱
用孔からハロゲンバルブ先端の封止チップ部を突出させ
られるのでバルブ寸法の長いものにも適用出来、カバー
ガラスの固定は狭幅短冊状の金属製取付片によるので低
コストであり、その取付作業は簡単で、しかも強固な取
付状態が得られる。
[実施例] 以下、図示の実施例により本考案を更に詳しく説明す
る。
る。
第1図において、1は透光性の黄色カバーガラスであ
り、小形肉薄の円筒キャップ状に形成され、その頂部に
は放熱用孔1aが設けられると共に、側壁に取付用孔1bが
対設されている。2は狭幅短冊状に形成された金属製取
付片3であり、上端には前記カバーガラス1の取付用孔
1bに挿入係止するフック2aが形成され、下端にはやや広
幅の取付部2bが形成され、中間よりやや下方には湾曲部
2cが形成されている。
り、小形肉薄の円筒キャップ状に形成され、その頂部に
は放熱用孔1aが設けられると共に、側壁に取付用孔1bが
対設されている。2は狭幅短冊状に形成された金属製取
付片3であり、上端には前記カバーガラス1の取付用孔
1bに挿入係止するフック2aが形成され、下端にはやや広
幅の取付部2bが形成され、中間よりやや下方には湾曲部
2cが形成されている。
前記カバーガラス1はハロゲンバルブ3に被せ、前記金
属製取付片2のフック2aを前記取付用孔1bに挿入係止す
ると共に、前記取付部2bをハロゲンバルブ3の口金部4
にハンダ付け5することにより固定することが出来る。
この時、前記金属製取付片2の湾曲部2cは口金部4の上
縁のフランジ4aを跨いで、金属製取付片がカバーガラス
1の外壁に沿って当接出来るようにしてあり、またカバ
ーガラス1の開口縁は口金部4の上面にピッタリ当接し
て安定的に保持される。前記金属製取付片2は、カバー
ガラス1をハロゲンバルブ3に被せる前に、取付用孔1b
に挿入したフック2aを、カバーガラス1の開口部から差
し入れた治具等によりカバーガラスの内壁に密着させれ
ば、フックの係止をより一層確実になすことが出来る。
属製取付片2のフック2aを前記取付用孔1bに挿入係止す
ると共に、前記取付部2bをハロゲンバルブ3の口金部4
にハンダ付け5することにより固定することが出来る。
この時、前記金属製取付片2の湾曲部2cは口金部4の上
縁のフランジ4aを跨いで、金属製取付片がカバーガラス
1の外壁に沿って当接出来るようにしてあり、またカバ
ーガラス1の開口縁は口金部4の上面にピッタリ当接し
て安定的に保持される。前記金属製取付片2は、カバー
ガラス1をハロゲンバルブ3に被せる前に、取付用孔1b
に挿入したフック2aを、カバーガラス1の開口部から差
し入れた治具等によりカバーガラスの内壁に密着させれ
ば、フックの係止をより一層確実になすことが出来る。
第3図は、ハロゲンバルブ13が長寸でしかも先端に封止
チップ13a部が形成されたものに適用した実施例を示す
もので、この場合はカバーガラス11の頂部の放熱用孔11
aから封止チップ部13aを突出させれば、カバーガラス11
を取り付けることが可能となる。
チップ13a部が形成されたものに適用した実施例を示す
もので、この場合はカバーガラス11の頂部の放熱用孔11
aから封止チップ部13aを突出させれば、カバーガラス11
を取り付けることが可能となる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、透光性の黄色カ
バーガラスの頂部に放熱用孔を設けると共に、側部に取
付用孔を対設し、このカバーガラスをハロゲンバルブに
被せ、狭幅短冊状に形成した金属製取付片の上端を前記
取付用孔に挿入係止し、下部をハロゲンバルブの口金部
にハンダ付けしたので、カバーガラスは中膨らみが不用
で小形薄肉の円筒キャップ状で良く、小形のハロゲンラ
ンプにも使用出来、また放熱用孔からハロゲンバルブ先
端の封止チップ部を突出させられるので長寸法のハロゲ
ンバルブにも適用出来、カバーガラスの固定は狭幅短冊
状の金属製取付片によるので低コストであり、その取付
作業は簡単で、しかも強固な取付状態が得られる等の実
用的に優れた効果を奏する。
バーガラスの頂部に放熱用孔を設けると共に、側部に取
付用孔を対設し、このカバーガラスをハロゲンバルブに
被せ、狭幅短冊状に形成した金属製取付片の上端を前記
取付用孔に挿入係止し、下部をハロゲンバルブの口金部
にハンダ付けしたので、カバーガラスは中膨らみが不用
で小形薄肉の円筒キャップ状で良く、小形のハロゲンラ
ンプにも使用出来、また放熱用孔からハロゲンバルブ先
端の封止チップ部を突出させられるので長寸法のハロゲ
ンバルブにも適用出来、カバーガラスの固定は狭幅短冊
状の金属製取付片によるので低コストであり、その取付
作業は簡単で、しかも強固な取付状態が得られる等の実
用的に優れた効果を奏する。
第1図は本考案の実施例を示す一部破断の正面図、第2
図は金属製取付片の斜視図、第3図は本考案の他の実施
例を示す要部の断面図、第4図は従来例を示す一部破断
の正面図、第5図は従来の取付金具の斜視図である。 1……カバーガラス、1a……放熱用孔 1b……取付用孔、2……金属製取付片 2a……フック、2b……取付部 2c……湾曲部、3……ハロゲンバルブ 4……口金部、4a……フランジ 5……ハンダ付け 11……カバーガラス、11a……放熱用孔 13……ハロゲンバルブ、13a……封止チップ部
図は金属製取付片の斜視図、第3図は本考案の他の実施
例を示す要部の断面図、第4図は従来例を示す一部破断
の正面図、第5図は従来の取付金具の斜視図である。 1……カバーガラス、1a……放熱用孔 1b……取付用孔、2……金属製取付片 2a……フック、2b……取付部 2c……湾曲部、3……ハロゲンバルブ 4……口金部、4a……フランジ 5……ハンダ付け 11……カバーガラス、11a……放熱用孔 13……ハロゲンバルブ、13a……封止チップ部
Claims (1)
- 【請求項1】透光性の黄色カバーガラスを被せるように
して取り付けたハロゲンバルブにおいて、前記カバーガ
ラスを円筒キャップ状に形成し、その頂部に放熱用孔を
設けると共に、側壁に取付用孔を対設し、狭幅短柵状の
金属製取付片の上端部を前記取付用孔に挿入係止し、下
端部を前記ハロゲンバルブの口金部にハンダ付けしたこ
とを特徴とするハロゲンバルブのカバーガラス取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6288489U JPH0749681Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | ハロゲンバルブのカバーガラス取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6288489U JPH0749681Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | ハロゲンバルブのカバーガラス取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032501U JPH032501U (ja) | 1991-01-11 |
| JPH0749681Y2 true JPH0749681Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31592437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6288489U Expired - Lifetime JPH0749681Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | ハロゲンバルブのカバーガラス取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749681Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP6288489U patent/JPH0749681Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032501U (ja) | 1991-01-11 |
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