JPH0641066U - ケーブル固定機構 - Google Patents

ケーブル固定機構

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JPH0641066U
JPH0641066U JP8167392U JP8167392U JPH0641066U JP H0641066 U JPH0641066 U JP H0641066U JP 8167392 U JP8167392 U JP 8167392U JP 8167392 U JP8167392 U JP 8167392U JP H0641066 U JPH0641066 U JP H0641066U
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JP
Japan
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cable
lock arm
main body
cam
clamp
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Application number
JP8167392U
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English (en)
Inventor
廣秋 市原
良英 川島
Original Assignee
サンクス株式会社
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高密度配置や本体の小型化を図りながら、ケ
ーブルの固定・開放の操作性を高める。 【構成】 2個のケーブル保持部材21がケーブル受部
20に対して上下に移動可能に設けられ、ケーブル収容
溝21aにケーブルが前方から挿入される。ロックアー
ム23の先端には操作部24が横に張り出して設けら
れ、基部には非円形のカム面26が形成されている。そ
のカム面26の形状は、操作部24がケーブルの上方に
ほぼ接する位置でクランプ開放状態となり、ロックアー
ム23が本体ケース11の前面に沿ってほぼ直立した位
置でクランプ状態となるように設定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ケーブルをケーブル保持部材のケーブル収容溝とケーブル受部との 間で締め付けて固定する構造のケーブル固定機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば光ファイバ式光電スイッチにおける光ファイバケーブル固定機構として は実開平1−98441号公報に記載されたものが公知であり、その構成を図1 0及び図11を参照しながら説明する。
【0003】 本体ケース1の前面にケーブル挿入孔1aが設けられ、光ファイバーケーブル 2は本体ケース1の前方からそのケーブル挿入孔1aに挿入される。本体ケース 1の前面にはロックアーム3がケーブル2の延長方向に沿って回動可能に設けら れ、これを図10に示す状態から矢印方向に回動させて直立させることにより、 挿入されたケーブル2が固定される。そのケーブル2の固定機構は詳細には図1 1に示してある。
【0004】 本体ケース1側にケーブル受部材4が固定され、ここに全体としてC字形形状 をなすケーブル保持部材5が嵌合状態で取り付けられる。このケーブル保持部材 5は上下にケーブル収容溝5aを有すると共に、弾性を有する連結部5bの反対 側に一対のカム受け突部5c,5cを有し、常時は連結部5bの弾性力により各 カム受け突部5c,5cは互いに離れた状態にある。また、ケーブル2を本体ケ ース1のケーブル挿入孔1aに挿入すると、そのケーブル2の先端がケーブル収 容溝5a内に位置するようになっている。
【0005】 一方、ロックアーム3の基部には楕円穴6が形成され、これがケーブル受部材 4に取り付けたケーブル保持部材5のカム受け突部5c,5cに嵌合される。図 11に示す状態で楕円穴6をカム受け突部5c,5cに嵌合した場合には、その 楕円穴6の長径が上下に指向しているため、両カム受け突部5c,5cは互いに 離れた状態を維持する。しかし、この状態からロックアーム3を同図矢印方向に 回動させると、楕円穴6の短径が上下に指向することになるため、楕円穴6の内 周面がカム面として機能し、カム受け突部5c,5cが互いに接する方向に締め 付けられる。この結果、ケーブル収容溝5a内に挿入されているケーブル2がケ ーブル受部材4との間に締め付けられてクランプされることになる。
【0006】 この構成では、カム面6aは楕円形をなすから、その短径と長径とがなす角度 は90度となり、ケーブル2のクランプ位置とクランプ開放位置との間でロック アーム3は角度90度の範囲で回動させる必要がある。このため、ロックアーム 3は、本体ケース1の前面に沿ってほぼ直立する状態と、ここから90度回動し て図10に示すようにケーブル2間の隙間に入り込んだ状態との間で回動するこ とになる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、近年の光ファイバ式光電スイッチは小型化傾向にあり、図10に示 すように複数台のセンサを並べて設置する場合には、各ケーブル2の間隔寸法が 小さくなり、その間の隙間に手指を差し入れることが困難となる。このため、ロ ックアーム3の先端が各ケーブル2間に位置してしまう従来のケーブル固定機構 を採用すると、そのロックアーム3を手指で操作することが困難になり、操作用 の特別な治具を要する等、ケーブル2の固定・開放作業が著しく面倒になってし まう。
【0008】 このような操作の困難性を回避するには、例えばロックアーム3の先端を大き くして手指を掛け易くすることが考えられるが、各ケーブル2間の隙間にロック アーム3の先端が入り込んでしまう従来構成では、ロックアーム3の先端を大き くすると、これがケーブル2に引掛からないようにケーブル2間の寸法を広く確 保せざるを得ないため、結局、隣接する光電スイッチと密接して配置することが できなくなったり、本体ケース1を大型化する必要があり、高密度配置や小型化 の要請に反することになる。
【0009】 本考案は上記事情に鑑みてなされ、従って、その目的は、高密度配置や本体の 小型化が可能でありながら、ケーブルの固定・開放の操作性に優れたケーブル固 定機構を提供するところにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るケーブル固定機構は、ケーブル収容溝を有するケーブル保持部材 を本体のケーブル受部に対して変位可能に設けると共に、ロックアームを本体に ケーブル収容溝と直交する方向の軸線を中心に回動可能に設け、このロックアー ムをクランプ開放位置からクランプ位置に回動したとき、ここに設けたカム面に て前記ケーブル保持部材に突設したカム受け突部を押さえてケーブルをケーブル 収容溝と前記ケーブル受部との間で締め付け固定するものであり、ロックアーム のカム面の形状を次のように定めたところに特徴を有する。すなわち、従来の楕 円形のカム面では、ロックアームが本体に沿って直立する状態がクランプ位置と なり、そこからロックアームが90度回動してケーブルに沿った状態がクランプ 開放位置となったのに対し、本考案では、ロックアームのカム面の形状を、ロッ クアームの先端部がケーブル収容溝に挿入されたケーブルよりも本体側に存する 位置と、ロックアームが本体側に退避した位置との間の領域でクランプ位置及び クランプ開放位置が発現するように設定するのである。
【0011】
【作用】
上記手段のケーブル固定機構では、ロックアームの先端部がケーブルよりも本 体側に存する位置と、ロックアームが本体側に退避した位置との間の領域でクラ ンプ位置及びクランプ開放位置が発現する。
【0012】 図10に示した従来構成では、ロックアーム3が本体ケース1の前面に沿って ほぼ直立する状態から90度回動してケーブル2の間に入り込んでしまうのに対 し、上記した本考案の構成では、仮にロックアームを本体前面に沿ってほぼ直立 する状態から前方に回動させるにしても、このロックアームがケーブルの間に入 り込む位置まで回動させずともよくなる。
【0013】
【考案の効果】
このように本考案のケーブル固定機構によれば、ロックアームの先端がケーブ ルに干渉しないようにできるから、ケーブルの固定・開放の操作性を向上させる ことができ、しかもケーブル間の寸法を広げる必要がなく、高密度配置や本体の 小型化が可能になる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案を光ファイバー式光電スイッチに適用した一実施例について図1 ないし図9を参照して説明する。 この光電スイッチの本体ケース11は、図2に示すように偏平な箱形をなして おり、DINレール12に固定される。本体ケース11の上面は操作パネルとな っており、ここに各種スイッチやLED等の電子部品13が設けられると共に、 透光性のカバー14にて覆われるようになっている。本体ケース11の前面には 、上下に並んで2個のケーブル挿入孔15が設けられ、それぞれに例えば樹脂製 の光ファイバーケーブル16が前方から挿入されている。
【0015】 このケーブル16の固定構造の概要は図1に示す通りである。すなわち、本体 ケース11内に素子ホルダ17が固定され、ここに発光素子18及び受光素子1 9が取り付けられている(図3参照)。この素子ホルダ17の前面には各素子1 8,19に連なる透孔18a,19aが形成され、両透孔18a,19aの間に 位置してケーブル受部20が前方に向けて一体に突設されている。なお、このケ ーブル受部20の上下各面は光ファイバーケーブル16の外周面に合致するよう に凹んでいる。
【0016】 一方、上記ケーブル受部20には2つのケーブル保持部材21が上下に設けら れており、2つのケーブル保持部材21は上下に対称形をなすので上側のものに ついてのみ述べる。なお、このケーブル保持部材21は図4に拡大して示してあ るが、これは形状を理解し易くするために図1の状態とは反転させた状態で描い てある。各ケーブル保持部材21は断面U字形であって下向きに開放するケーブ ル収容溝21aを有し、それがケーブル受部20の延長方向(前後方向)沿って 延びている。また、その前面下側には連結部21bを有し、これがケーブル受部 20の前面に設けられた凹部20a内に位置する状態でケーブル受部20に取り 付けられる。この取付状態にあって、ケーブル保持部材21の図1中の右側部は ケーブル受部20の右側部に突設した支持突条20bに受け支えられるようにな っており、これにてケーブル収容溝21aとケーブル受部20との間に光ファイ バーケーブル16を進入させる通路が確保されるようになっている。また、この 状態で各ケーブル保持部材21は上下に僅かに移動変位できる。
【0017】 また、各ケーブル保持部材21の側部にはそれぞれカム受け突部22が突設さ れている。このカム受け突部22は断面長円形の円柱を縦割りした形状となって おり、上下のケーブル保持部材21を上下に合わせて各カム受け突部22を一体 化すると、これらによって上下に僅かに長い長円形断面の円柱が構成される。な お、各ケーブル保持部材21はクリープ変形を極力防止するために、金属のダイ キャストにより製造している。
【0018】 次に、ロックアーム23が本体前面に設けられており、その先端(図1におい て上端)には横方向に張り出す矩形の操作部24が形成され、その前後両面に多 数の滑り止め突起24aが設けられている。また、基部は偏平に形成されると共 に非円形のカム孔25が形成されており、そのカム孔25の内周面をカム面26 として機能させるようになっている。このカム孔25は前記カム受け突部22に 嵌合され、そのカム受け突部22を中心にロックアーム23が回動する。このよ うに支持されたロックアーム23は本体ケース11の前面に形成した開口部11 aから本体ケース11外へ延出され、図2の左端に示したもののように本体ケー ス11の前面に沿って直立した位置と、同図右端に示したもののように前方に倒 れた位置との間で回動可能になっており、その回動角度範囲は次に述べるように して約45度となっている。
【0019】 上記カム孔25は、図5に詳細に表したように開口縁部(カム面26)の4カ 所に凹所26a〜26dを有する変形された長円形をなす。各凹所26a〜26 dはロックアーム23の回動中心Oに関し点対称位置にあり、そのうち2つの凹 所26a,26cの回動中心Oからの距離d1は、残りの2つの凹所26b,2 6dの回動中心Oからの距離d2よりも長くなっている(d1>d2)また、中 心Oと凹所26aの中心とを結ぶ直線と、回動中心Oと凹所26bの中心とを結 ぶ直線とがなす角度θは約45度に設定してあり、ロックアーム23を本体ケー ス11の前面に沿わせてほぼ直立する状態とするときには、短径側の凹所26b ,26dが上下に位置するようになっている。
【0020】 なお、ロックアーム23の操作部24は図5に示すように下側ほど厚くなる三 角柱形をなし、底部に係合突条24bを有する。この係合突条24bは、ロック アーム23を本体ケース11の前面に沿う直立位置まで回動させたときにその前 面に突設した係合爪27に係合し、もってロックアーム23をその直立位置に保 持する機能を有する。
【0021】 さて、本実施例の構成において光ファイバーケーブル16を光電スイッチに固 定するには次のようにする。まず、ロックアーム23を本体ケース11から前方 に約45度回動し、図7(A)に示すクランプ開放位置としておく。この状態で は、ロックアーム23のカム面26のうち中心Oからの距離が長い凹所25a, 26cが各カム受け突部22に対応するから、カム受け突部22は同図(B)に 示すように互いに離れた位置に移動可能となっている。そこで、本体ケース11 のケーブル挿入孔15から光ファイバーケーブル16を挿入すると、その先端が ケーブル保持部材21のケーブル収容溝21a内に進入し、ケーブル保持部材2 1を押し除けながら素子ホルダ17の透孔18a,19a内に入り込む。この際 、特に本実施例では、ケーブル受部20に支持突条20bを突設してここに上側 のケーブル保持部材21を支えさせるようにしたから、ケーブル16の先端を挿 入するための通路が十分に確保され、その挿入作業が極めて容易である。そして 、図8(A)に示すようにケーブル16を差し込んだだけでロックアーム23を 回動操作していない状態では、同図(B)に示すようにカム受け突部22は互い に離れた位置にあるから、ケーブル16は未固定状態にある。また、この状態で ロックアーム23の操作部24は光ファイバーケーブル16の上方に位置する。
【0022】 次に、図8に示す状態から、ケーブル16の上方に位置する操作部24に手指 を掛けてロックアーム23を本体ケース11側に引き寄せるように回動させる。 すると、図9(A)に示すようにロックアーム23が本体ケース11側に退避し 、ほぼ直立状態となって操作部24の係合突条24bが係合爪27に係合するク ランプ位置に至ったところで、同図(B)に示すようにカム面26の凹所26b ,26dがカム受け突部22に対応するようになる。このため、両カム受け突部 22はカム面26によって互いに接する方向に強く押さえ付けられ、各ケーブル 保持部材21は互いに接近する方向に移動変位する。この結果、ケーブル収容溝 21a内に収納されている光ファイバーケーブル16は同溝21aの内面とケー ブル受部20との間で締め付けられ、ここにクランプ固定されることになる。な お、この状態では、ロックアーム23が係合爪27に係合すると共に、カム面2 6の凹所26a,26cと凹所26b,26dとの間が山形になっているため、 ロックアーム23が回動してケーブル16のクランプ状態が緩んでしまうことは ない。また、クランプ状態からケーブル16を緩めるには、操作部24に手指を 掛けてロックアーム23を前方に約45度回動させればよい。これにて図8(B )に示すようにロックアーム23のカム面26a,26cがカム受け突部22に 対応するようになるため、ケーブル保持部材21の移動が自由になってクランプ 開放状態となる。
【0023】 ところで、図10に示した従来構成では、ロックアーム3を本体ケース1の前 面に沿ってほぼ直立する状態がクランプ位置となり、ここから90度前方に回動 してロックアーム3がケーブル2間の隙間に入り込んだ状態がクランプ開放位置 となる。従って、本体にケーブル2を差し込んでこれを固定するには、ケーブル 2間の狭い隙間内に位置するロックアーム3をそこから引き出してクランプ位置 まで回動させる必要があった。
【0024】 これに対し本実施例では、クランプ位置は従来と同じようにロックアーム23 が本体ケース11の前面に沿って直立する状態であるが、クランプ開放位置は、 そのクランプ位置から前方に約45度だけ回動させた状態となる。従って、本実 施例では、ロックアーム23がクランプ開放位置にあっても、これが光ファイバ ーケーブル16間の隙間に入り込むことがなくなり、ロックアーム23の回動操 作が容易になる。しかも、ロックアーム23の先端がケーブル16間に入り込ま ないから、ここを大きくして操作部24を設けることができ、特殊な治具等を使 用しなくとも、その操作部24に手指を掛けて操作することができるようになる 。これにて、ケーブル16の固定・開放の操作性を従来に比べて大きく向上させ ることができる。また、このように大きな操作部24を設けても、これがケーブ ル16間に位置することがないから、ケーブル16間の間隔寸法を大きく設定す る必要がなく、従って、本体ケース11自体を薄型化できると共に、図2に示す ように複数の光電スイッチを密着して配置することができるようになり、高密度 配置が可能になる。
【0025】 また、特に本実施例では、樹脂製の光ファイバーケーブル16に対して金属ダ イキャスト製のケーブル保持部材21を組み合わせるようにしたから、ケーブル 保持部材21のクリープが発生して徐々にケーブル固定力が弱くなるという問題 を容易に回避でき、その上、光ファイバーケーブル16自体の弾力性を利用して これをがたつきなく固定することができる。このため、ケーブル保持部材21に ケーブル保持用の弾性を与えるバネ機構が不要になり、全体構造を小型化するこ とができる。
【0026】 しかも、特に本実施例では、ロックアーム23を係合爪27に係合させると共 に、カム面26の凹所26a,26cと凹所26b,26dとの間を山形に形成 したから、ロックアーム23をクランプ位置に確実に保持しておくことができる 。
【0027】 なお、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではなく、要旨 を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができ、例えば次のような変形 も可能である。
【0028】 (1)上記実施例ではロックアーム23に操作部24を設けてより操作し易く したが、必ずしも操作部24を設けなくとも、本考案の構成によればロックアー ム23の先端がケーブル16よりも本体ケース11側に位置することになるから 、ロックアーム23の操作性を高めるという所期の目的は十分に達成することが できる。
【0029】 (2)上記実施例では、カム面26に4カ所の凹所26a〜26dを設けるよ うにしたが、これに限らず連続的なカム面形状であってもよく、要するに、カム 面の形状を、ロックアームの操作部がケーブルにほぼ接する位置とロックアーム が本体側に退避した位置との間でクランプ位置とクランプ開放位置とが発現する ように設定すればよいものである。
【0030】 (3)上記実施例では、ロックアーム23の基部に非円形のカム孔25を形成 して環状のカム面26が形成されるようにしたが、必ずしもカム面は環状に閉じ た形状でなくともよく、例えば2つのカム受け突部に対応して2個のカム突部を 形成し、そのカム突部にて各カム受け突部を押さえる構成としてもよい。この場 合には、例えばロックアームの回動中心を軸受構造にて本体に回動可能に支持す ればよい。
【0031】 (4)上記実施例では、ロックアーム23が本体ケース11の前面に沿ってほ ぼ直立する状態がクランプ位置となり、ロックアーム23の操作部24がケーブ ル16にほぼ接触する状態がクランプ開放位置となるように設定したが、これと は逆に設定してもよく、またクランプ位置とクランプ開放位置との間の角度は必 ずしも45度でなくともよい。
【0032】 (5)上記実施例では、上下のケーブル保持部材21を別部品にて構成したが 、これに限らず図11に示したように上下一体形の構成としてもよい。
【0033】 その他、本考案はケーブルを1本だけ固定する構造にも適用できる等、種々の 変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部の分解斜視図
【図2】光電スイッチの全体構造を示す斜視図
【図3】光電スイッチの部分縦断面図
【図4】ケーブル保持部材の拡大斜視図
【図5】ロックアームの縦断側面図
【図6】同正面図
【図7】ロックアームがクランプ開放位置にある状態を
示す図
【図8】ロックアームがクランプ開放位置にあってケー
ブルを挿入した状態を示す図
【図9】ロックアームがクランプ位置にある状態を示す
【図10】従来の光ファイバー式光電スイッチを示す斜
視図
【図11】従来のケーブル固定機構を示す拡大斜視図
【符号の説明】
11…本体ケース 16…光ファイバーケーブル(ケーブル) 20…ケーブル受部 21…ケーブル保持部材 21a…ケーブル収容溝 22…カム受け突部 23…ロックアーム 24…操作部 26…カム面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル収容溝を有するケーブル保持部
    材を本体のケーブル受部に対して変位可能に設けると共
    に、ロックアームを前記本体に前記ケーブル収容溝と直
    交する方向の軸線を中心に回動可能に設け、このロック
    アームをクランプ開放位置からクランプ位置に回動した
    とき、ここに設けたカム面にて前記ケーブル保持部材に
    突設したカム受け突部を押さえて前記ケーブルをケーブ
    ル収容溝と前記ケーブル受部との間で締め付け固定する
    ものにおいて、 前記ロックアームのカム面の形状を、ロックアームの先
    端部が前記ケーブル収容溝に挿入されたケーブルよりも
    前記本体側に存する位置と、ロックアームが前記本体側
    に退避した位置との間の領域で前記クランプ位置及びク
    ランプ開放位置が発現するように設定したことを特徴と
    するケーブル固定機構。
JP8167392U 1992-10-30 1992-10-30 ケーブル固定機構 Pending JPH0641066U (ja)

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JP8167392U JPH0641066U (ja) 1992-10-30 1992-10-30 ケーブル固定機構

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JP8167392U JPH0641066U (ja) 1992-10-30 1992-10-30 ケーブル固定機構

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000294999A (ja) * 1999-04-08 2000-10-20 Yamatake Corp 連装型センサシステムの中継用エンドユニット
JP2016211702A (ja) * 2015-05-12 2016-12-15 株式会社イマオコーポレーション クランプ装置

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