JPH064111A - プログラマブルコントローラのプログラミング装置 - Google Patents
プログラマブルコントローラのプログラミング装置Info
- Publication number
- JPH064111A JPH064111A JP18458392A JP18458392A JPH064111A JP H064111 A JPH064111 A JP H064111A JP 18458392 A JP18458392 A JP 18458392A JP 18458392 A JP18458392 A JP 18458392A JP H064111 A JPH064111 A JP H064111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ladder program
- signal definition
- definition table
- programmable controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ラダープログラムの入力に費やす時間を削減
し、またラダープログラムの変更処理を容易にし、保守
性を向上させる。 【構成】プログラマブルコントローラのリレー回路命令
で構成されるラダープログラム203を作成する場合
に、各信号の関連を表形式で入力できるようにし(以
降、表形式プログラミングと呼ぶ)、その信号定義表2
01をコンバータ202に入力することにより、ラダー
プログラム203が自動生成されるようにする。また、
信号定義表201には信号定義サブ表204を付属させ
ることができるようにし、複雑な信号はグルーピングす
ることにより、簡潔で見やすくできるようにする。
し、またラダープログラムの変更処理を容易にし、保守
性を向上させる。 【構成】プログラマブルコントローラのリレー回路命令
で構成されるラダープログラム203を作成する場合
に、各信号の関連を表形式で入力できるようにし(以
降、表形式プログラミングと呼ぶ)、その信号定義表2
01をコンバータ202に入力することにより、ラダー
プログラム203が自動生成されるようにする。また、
信号定義表201には信号定義サブ表204を付属させ
ることができるようにし、複雑な信号はグルーピングす
ることにより、簡潔で見やすくできるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄鋼プラント、化学プ
ラント、製紙プラント等の製造現場に設置されるプログ
ラマブルコントローラに関し、特にリレー回路命令で構
成されるラダープログラムを自動生成する装置に関する
ものである。
ラント、製紙プラント等の製造現場に設置されるプログ
ラマブルコントローラに関し、特にリレー回路命令で構
成されるラダープログラムを自動生成する装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラマブルコントローラのプ
ログラミング方法では、図1に示すように、リレー回路
命令で構成されるラダープログラム102(例えば、各
設備機械のインタロック用プロブラムなど)は、作成者
103が各信号の関連ドキュメント101を作成し、そ
のドキュメントを元に、ラダープログラム102を作成
する必要があった。
ログラミング方法では、図1に示すように、リレー回路
命令で構成されるラダープログラム102(例えば、各
設備機械のインタロック用プロブラムなど)は、作成者
103が各信号の関連ドキュメント101を作成し、そ
のドキュメントを元に、ラダープログラム102を作成
する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記方法では
ラダープログラムの入力に時間がかかりすぎるという問
題や、各信号の関連に変更が生じた場合などには、ドキ
ュメントもラダープログラムも変更しなければならず、
各信号の関連が複雑になるほどプログラミングミスが混
入する可能性が大きくなるという問題点があった。そこ
で、本発明は上記のようなラダープログラムの入力に費
やす時間を削減すること、及びラダープログラムの変更
処理を容易にし、保守性を向上することを目的とするも
のである。
ラダープログラムの入力に時間がかかりすぎるという問
題や、各信号の関連に変更が生じた場合などには、ドキ
ュメントもラダープログラムも変更しなければならず、
各信号の関連が複雑になるほどプログラミングミスが混
入する可能性が大きくなるという問題点があった。そこ
で、本発明は上記のようなラダープログラムの入力に費
やす時間を削減すること、及びラダープログラムの変更
処理を容易にし、保守性を向上することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、図2に示すように、プログラマブルコントローラの
リレー回路命令で構成されるラダープログラム203を
作成する場合に、各信号の関連を表形式で入力できるよ
うにし(以降、表形式プログラミングと呼ぶ)、その信
号定義表201をコンバータ202に入力することによ
り、ラダープログラム203が自動生成されるようにす
る。また、信号定義表201には信号定義サブ表204
を付属させることができるようにし、複雑な信号はグル
ーピングすることにより、簡潔で見やすくできるように
する。
め、図2に示すように、プログラマブルコントローラの
リレー回路命令で構成されるラダープログラム203を
作成する場合に、各信号の関連を表形式で入力できるよ
うにし(以降、表形式プログラミングと呼ぶ)、その信
号定義表201をコンバータ202に入力することによ
り、ラダープログラム203が自動生成されるようにす
る。また、信号定義表201には信号定義サブ表204
を付属させることができるようにし、複雑な信号はグル
ーピングすることにより、簡潔で見やすくできるように
する。
【0005】
【作用】上記の表形式プログラミング手段により、作成
者205はドキュメント作成感覚で、信号定義表20
1、信号定義サブ表204に各信号情報を入力するだけ
でラダープログラム203が自動生成されることによ
り、ラダープログラム入力の時間が削減できる。また、
信号定義表に付属する信号定義サブ表204を使用する
ことにより、各信号情報が階層的に表現できるため、各
信号の関連が簡潔で見やすくなることと、変更が生じた
場合に直接ラダープログラム203を変更する必要がな
いことから、プログラムの変更処理が容易になり、保守
性が高まる。
者205はドキュメント作成感覚で、信号定義表20
1、信号定義サブ表204に各信号情報を入力するだけ
でラダープログラム203が自動生成されることによ
り、ラダープログラム入力の時間が削減できる。また、
信号定義表に付属する信号定義サブ表204を使用する
ことにより、各信号情報が階層的に表現できるため、各
信号の関連が簡潔で見やすくなることと、変更が生じた
場合に直接ラダープログラム203を変更する必要がな
いことから、プログラムの変更処理が容易になり、保守
性が高まる。
【0006】
【実施例】以下本発明を図面に示す一例に基づいて説明
する。図3は、機械設備の出力のインタロックプログラ
ムを、本発明における、表形式プログラミングにより作
成した例である。以下、信号定義表301を例として作
成手順を示す。 レジスタ番号設定列304に、対象出力信号を制御す
るために必要な入力信号の読みだし先レジスタ番号(R
1〜R6)を設定する。レジスタ番号はビットレベルま
で設定する. レジスタ番号設定列304に、出力信号格納エリア・
レジスタ番号(R7)を設定する。 信号シンボル設定列305、信号名称設定列306
に、各信号固有のシンボル、名称を設定する。 なお,シンボルは、ラダープログラムに変換する際のラ
ベルとして使用され、名称は各信号のコメントとなるも
のである。 i/o種別設定列307に、信号の種別を設定する。 I:入力信号 O:出力信号 −:出力信号を接点として使用するもの 各入力信号と出力信号の関連を列単位で設定してい
く。 ○:A接点リレー(入力信号) ×:B接点リレー(入力信号) ●:コイル(出力信号) 上記手順〜により信号定義表301を作成する。な
お、信号定義表301は以下の論理式(式1)と同等で
ある。また、ラダープロブラムにコンバートすると図4
になる。
する。図3は、機械設備の出力のインタロックプログラ
ムを、本発明における、表形式プログラミングにより作
成した例である。以下、信号定義表301を例として作
成手順を示す。 レジスタ番号設定列304に、対象出力信号を制御す
るために必要な入力信号の読みだし先レジスタ番号(R
1〜R6)を設定する。レジスタ番号はビットレベルま
で設定する. レジスタ番号設定列304に、出力信号格納エリア・
レジスタ番号(R7)を設定する。 信号シンボル設定列305、信号名称設定列306
に、各信号固有のシンボル、名称を設定する。 なお,シンボルは、ラダープログラムに変換する際のラ
ベルとして使用され、名称は各信号のコメントとなるも
のである。 i/o種別設定列307に、信号の種別を設定する。 I:入力信号 O:出力信号 −:出力信号を接点として使用するもの 各入力信号と出力信号の関連を列単位で設定してい
く。 ○:A接点リレー(入力信号) ×:B接点リレー(入力信号) ●:コイル(出力信号) 上記手順〜により信号定義表301を作成する。な
お、信号定義表301は以下の論理式(式1)と同等で
ある。また、ラダープロブラムにコンバートすると図4
になる。
【0007】
【数1】
【0008】信号定義表301を作成した後、信号定義
サブ表302、303を同様の手順で作成する。信号定
義サブ表302は入力信号S1に関する信号の情報を定
義したものであり、信号定義サブ表303は入力信号S
6に関する信号の情報を定義したものである。また、複
数の出力信号制御を1つのラダープログラムで実行させ
たい場合にも、信号定義表308、信号定義表309の
ように信号定義表を複数作成しページングすることで可
能となる。以上のようにして作成した信号定義表(30
1、302、303、308、309)を第2図のコン
バータ202に入力する。以下コンバータ202の処理
手順を示す。 :信号定義サブ表−1(302)を論理式(式2)に
変換する。
サブ表302、303を同様の手順で作成する。信号定
義サブ表302は入力信号S1に関する信号の情報を定
義したものであり、信号定義サブ表303は入力信号S
6に関する信号の情報を定義したものである。また、複
数の出力信号制御を1つのラダープログラムで実行させ
たい場合にも、信号定義表308、信号定義表309の
ように信号定義表を複数作成しページングすることで可
能となる。以上のようにして作成した信号定義表(30
1、302、303、308、309)を第2図のコン
バータ202に入力する。以下コンバータ202の処理
手順を示す。 :信号定義サブ表−1(302)を論理式(式2)に
変換する。
【0009】
【数2】
【0010】式2をラダープログラムに変換すると図5
の501のようになるが、これは冗長形(ステップ数が
増える)となっている。 :(式2)を最適化し、(式3)を得る。
の501のようになるが、これは冗長形(ステップ数が
増える)となっている。 :(式2)を最適化し、(式3)を得る。
【0011】
【数3】
【0012】よって
【0013】
【数4】
【0014】(式3)をラダープログラムに変換すると
図5の502となる。 :以下信号定義サブ表−2(303)、信号定義表
(301)、信号定義表(308)、信号定義表(30
9)・・・の順序で、の処理を繰り返すと以下の論
理式(式4、式5)が得られる。 (1)信号定義サブ表−2(303)
図5の502となる。 :以下信号定義サブ表−2(303)、信号定義表
(301)、信号定義表(308)、信号定義表(30
9)・・・の順序で、の処理を繰り返すと以下の論
理式(式4、式5)が得られる。 (1)信号定義サブ表−2(303)
【0015】
【数5】
【0016】(2)信号定義表(301)
【0017】
【数6】
【0018】(以後、作成した信号定義表のページ順に
変換する) :上記処理により得られた論理式(式3、式4、式
5、・・・)を1つのラーダープログラムにすると図6
となる。以上のようにして、図3に示す表形式プログラ
ミングのデータを図2に示すようにコンバータ202に
入力することにより、図6のような最適化されたラダー
プロブラム601が自動生成される。各信号の情報に変
更が生じた場合は、図3の信号定義表の設定を変更して
コンバータ202に入力すれば、信号情報を変更したラ
ダープログラムが生成される。
変換する) :上記処理により得られた論理式(式3、式4、式
5、・・・)を1つのラーダープログラムにすると図6
となる。以上のようにして、図3に示す表形式プログラ
ミングのデータを図2に示すようにコンバータ202に
入力することにより、図6のような最適化されたラダー
プロブラム601が自動生成される。各信号の情報に変
更が生じた場合は、図3の信号定義表の設定を変更して
コンバータ202に入力すれば、信号情報を変更したラ
ダープログラムが生成される。
【0019】
【発明の効果】このようにして本発明によれば、プログ
ラマブルコントローラのリレー回路命令で構成されるラ
ダープログラムのプログラム入力時間が削減できると共
に、ラダープロブラムの変更処理も容易になり、保守性
が向上する。
ラマブルコントローラのリレー回路命令で構成されるラ
ダープログラムのプログラム入力時間が削減できると共
に、ラダープロブラムの変更処理も容易になり、保守性
が向上する。
【図1】従来のプログラマブルコントローラのリレー回
路命令で構成されるラダープログラムの作成方法を示す
図
路命令で構成されるラダープログラムの作成方法を示す
図
【図2】本発明による、プログラマブルコントローラの
リレー回路命令で構成されるラダープログラムの自動生
成手順を示す図
リレー回路命令で構成されるラダープログラムの自動生
成手順を示す図
【図3】表形式プログラミングの例を示す図
【図4】「図3の信号定義表301」と同等のラダープ
ログラム(冗長形)を示す図
ログラム(冗長形)を示す図
【図5】「図3の信号定義サブ表302」と同等のラダ
ープログラム(冗長形と最適形)を示す図
ープログラム(冗長形と最適形)を示す図
【図6】本発明により自動生成された、ラダープログラ
ムを示す図
ムを示す図
Claims (2)
- 【請求項1】ラダープログロムで構成されるプログラマ
ブルコントローラのプログラミング装置において、 あるコイルのONがどのリレーの開閉に依存するかを定
義する表であって、前記コイルがONになるケースを、
各リレーと各ケースを縦横にとったマトリクス状に表示
する信号定義表を作成する信号定義表作成手段と、 前記信号定義表から論理式に変換する手段と、 前記変換された論理式の冗長性を除いて最適化したラダ
ープログラムを生成する手段とを備えたことを特徴とす
るプログラマブルコントローラのプログラミング装置。 - 【請求項2】前記信号定義表のコイルが他のリレーの付
勢に関係するように複数の信号定義表が階層構造になっ
ていることを特徴とする請求項1記載のプログラマブル
コントローラのプログラミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18458392A JPH064111A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18458392A JPH064111A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064111A true JPH064111A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16155752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18458392A Pending JPH064111A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007094898A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Yokogawa Electric Corp | プログラム管理装置 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP18458392A patent/JPH064111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007094898A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Yokogawa Electric Corp | プログラム管理装置 |
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