JPH064123Y2 - 変速機の速度段切換機構 - Google Patents
変速機の速度段切換機構Info
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- JPH064123Y2 JPH064123Y2 JP1989017736U JP1773689U JPH064123Y2 JP H064123 Y2 JPH064123 Y2 JP H064123Y2 JP 1989017736 U JP1989017736 U JP 1989017736U JP 1773689 U JP1773689 U JP 1773689U JP H064123 Y2 JPH064123 Y2 JP H064123Y2
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- Japan
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- solenoid
- speed
- switch
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- relay
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建設車両の変速操作を容易にする変速機の
速度段切換機構に関する。
速度段切換機構に関する。
一般に、車輪式積込機械等の建設車両は、速度段を切換
えるための変速機が設けられており、この変速機は、第
2図に示すように、複数速度段の油圧クラッチ1,2,
3と電磁弁V1,V2とを備えている。電磁弁V1,V
2の切換操作は、第3図に示す変速操作手段4により行
われる。変速操作手段4は変速レバー又は変速用ロータ
リスイッチであって、第1電磁弁V1のソレノイドS1
に接続される第1接点C1と、第2電磁弁V2のソレノ
イドS2に接続される第2接点C2と、ソレノイドに接
続されない第3接点C3とを備えており、これらの接点
C1,C2,C3の何れかを選択する切換操作により電
磁弁V1,V2を切換えることができる。5はソレノイ
ドS1,S2用の電源、6はクラッチ1,2,3用の油
圧源である。
えるための変速機が設けられており、この変速機は、第
2図に示すように、複数速度段の油圧クラッチ1,2,
3と電磁弁V1,V2とを備えている。電磁弁V1,V
2の切換操作は、第3図に示す変速操作手段4により行
われる。変速操作手段4は変速レバー又は変速用ロータ
リスイッチであって、第1電磁弁V1のソレノイドS1
に接続される第1接点C1と、第2電磁弁V2のソレノ
イドS2に接続される第2接点C2と、ソレノイドに接
続されない第3接点C3とを備えており、これらの接点
C1,C2,C3の何れかを選択する切換操作により電
磁弁V1,V2を切換えることができる。5はソレノイ
ドS1,S2用の電源、6はクラッチ1,2,3用の油
圧源である。
ここで、第1接点C1を選択すると、第1電磁弁V1の
ソレノイドS1がONとなって一速油圧クラッチ1が係
合され、第2接点C2を選択すると第2電磁弁V2のソ
レノイドS2がONとなって二速油圧クラッチ2が係合
され、第3接点C3を選択すると、第1,第2の電磁弁
V1,V2のソレノイドS1,S2が共にOFFとなっ
て三速油圧クラッチ3が係合される。
ソレノイドS1がONとなって一速油圧クラッチ1が係
合され、第2接点C2を選択すると第2電磁弁V2のソ
レノイドS2がONとなって二速油圧クラッチ2が係合
され、第3接点C3を選択すると、第1,第2の電磁弁
V1,V2のソレノイドS1,S2が共にOFFとなっ
て三速油圧クラッチ3が係合される。
車輪式積込機械等の建設車両は、作業時には車両の操
向,変速と同時に、バケット等の作業機の各操作を手動
で行うことが多く、従ってオペレータは、片手で作業機
を操作し、他の片手で操向と変速の二つの操作を行わね
ばならない。
向,変速と同時に、バケット等の作業機の各操作を手動
で行うことが多く、従ってオペレータは、片手で作業機
を操作し、他の片手で操向と変速の二つの操作を行わね
ばならない。
しかし、ステアリングホイールの回転,前後進の切換
え,変速段の切換えという多種類の異なる操作を片手で
連続して行うには熟練を要し、作業が長時間に亘る場
合、このような操作がオペレータの疲労の増大や誤操作
を招く原因となっている。
え,変速段の切換えという多種類の異なる操作を片手で
連続して行うには熟練を要し、作業が長時間に亘る場
合、このような操作がオペレータの疲労の増大や誤操作
を招く原因となっている。
この考案は、建設車両の変速操作に関する上記課題を解
決するものであって、熟練を要することなく変速操作を
容易に行うことができ、オペレータの疲労を低減し、誤
操作を防止することのできる変速機の速度段切換機構を
提供することを目的とする。
決するものであって、熟練を要することなく変速操作を
容易に行うことができ、オペレータの疲労を低減し、誤
操作を防止することのできる変速機の速度段切換機構を
提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この考案では、3段の速度段
を有する油圧クラッチと、該油圧クラッチの速度段を切
換える第1及び第2の電磁弁と、該電磁弁の切換え操作
を行う第1ないし第3の接点を有する変速操作手段と、
任意の速度段を予め設定する予設定スイッチとを備えた
建設車両の変速機の速度段切換機構であって、前記予設
定スイッチで設定された速度段への変速を実行又は解除
する実行スイッチと、前記第1電磁弁のソレノイドと変
速操作手段の第1接点とを常閉接点を介して接続する二
速リレーと、前記第2電磁弁のソレノイドと変速操作手
段の第2接点とを常閉接点を介して接続する一速リレー
とを設け、前記予設定スイッチには選択した速度段に対
応して第1電磁弁のソレノイドと第2電磁弁のソレノイ
ドとを夫々一速リレーの常開接点と二速リレーの常開接
点とに切換接続するリレー用スイッチと、該リレー用ス
イッチと連動して第1電磁弁のソレノイドと第2電磁弁
のソレノイドとを夫々変速操作手段の第3接点に接続す
るソレノイド用スイッチとを設け、これらのリレー用ス
イッチとソレノイド用スイッチとを夫々前記実行スイッ
チとの間に介装された実行リレーの常開2接点に接続し
てある。
を有する油圧クラッチと、該油圧クラッチの速度段を切
換える第1及び第2の電磁弁と、該電磁弁の切換え操作
を行う第1ないし第3の接点を有する変速操作手段と、
任意の速度段を予め設定する予設定スイッチとを備えた
建設車両の変速機の速度段切換機構であって、前記予設
定スイッチで設定された速度段への変速を実行又は解除
する実行スイッチと、前記第1電磁弁のソレノイドと変
速操作手段の第1接点とを常閉接点を介して接続する二
速リレーと、前記第2電磁弁のソレノイドと変速操作手
段の第2接点とを常閉接点を介して接続する一速リレー
とを設け、前記予設定スイッチには選択した速度段に対
応して第1電磁弁のソレノイドと第2電磁弁のソレノイ
ドとを夫々一速リレーの常開接点と二速リレーの常開接
点とに切換接続するリレー用スイッチと、該リレー用ス
イッチと連動して第1電磁弁のソレノイドと第2電磁弁
のソレノイドとを夫々変速操作手段の第3接点に接続す
るソレノイド用スイッチとを設け、これらのリレー用ス
イッチとソレノイド用スイッチとを夫々前記実行スイッ
チとの間に介装された実行リレーの常開2接点に接続し
てある。
予設定スイッチで、任意の速度段を設定しておけば、実
行スイッチを操作するだけで、変速操作手段の操作を行
うことなく、予設定した速度段に変速される。
行スイッチを操作するだけで、変速操作手段の操作を行
うことなく、予設定した速度段に変速される。
また、予設定スイッチで選択する速度段をこれと対応す
る変速操作手段の速度段と異なるように設定しておけ
ば、変速操作手段の切換え操作を行うことなく、実行ス
イッチのON−OFF操作のみで任意の異なる2種類の
速度段を組み合わせた変速を行うことが可能となる。
る変速操作手段の速度段と異なるように設定しておけ
ば、変速操作手段の切換え操作を行うことなく、実行ス
イッチのON−OFF操作のみで任意の異なる2種類の
速度段を組み合わせた変速を行うことが可能となる。
したがって、所定の作業に対応する最適速度段を予め設
定することにより、当該作業を行うとき実行スイッチの
操作で容易に最適速度が得られる。
定することにより、当該作業を行うとき実行スイッチの
操作で容易に最適速度が得られる。
図面を参照し、この考案の実施例を説明する。第1図
は、この考案の一実施例である変速機の速度段切換機構
の構成を示す電気回路図である。
は、この考案の一実施例である変速機の速度段切換機構
の構成を示す電気回路図である。
この実施例の変速機の速度段切換機構の基本構成は、第
2図及び第3図に示される従来の速度段切換機構と同様
であり、一速,二速,三速の各油圧クラッチ1,2,
3、第1,第2の各電磁弁V1,V2とそのソレノイド
S1,S2、変速操作手段4とその第1,第2,第3の
接点C1,C2,C3及び電源5、油圧源6を備えてい
る。
2図及び第3図に示される従来の速度段切換機構と同様
であり、一速,二速,三速の各油圧クラッチ1,2,
3、第1,第2の各電磁弁V1,V2とそのソレノイド
S1,S2、変速操作手段4とその第1,第2,第3の
接点C1,C2,C3及び電源5、油圧源6を備えてい
る。
この基本構成に加えて、速度段を予め設定するための予
設定スイッチ7と、この予設定スイッチ7で設定した速
度段への変速を実行,解除するための実行スイッチ8と
が設けられている。この実施例で実行スイッチ8は手動
又はペダル操作スイッチであり、これに常開の二接点を
有する実行リレーR0が接続されている。予設定スイッ
チ7は、一速リレーR1側と二速リレーR2側とに切換
設定でき、実行リレーR0の動作で電源5と接続するリ
レー用スイッチSW1と、このスイッチSW1と連動
し、一速に設定したとき第1電磁弁V1のソレノイドS
1、二速に設定したとき第2電磁弁V2のソレノイドS
2を、実行リレーR0の動作で変速操作手段4の第3接
点C3に接続するソレノイド用スイッチSW2とを含ん
でいる。
設定スイッチ7と、この予設定スイッチ7で設定した速
度段への変速を実行,解除するための実行スイッチ8と
が設けられている。この実施例で実行スイッチ8は手動
又はペダル操作スイッチであり、これに常開の二接点を
有する実行リレーR0が接続されている。予設定スイッ
チ7は、一速リレーR1側と二速リレーR2側とに切換
設定でき、実行リレーR0の動作で電源5と接続するリ
レー用スイッチSW1と、このスイッチSW1と連動
し、一速に設定したとき第1電磁弁V1のソレノイドS
1、二速に設定したとき第2電磁弁V2のソレノイドS
2を、実行リレーR0の動作で変速操作手段4の第3接
点C3に接続するソレノイド用スイッチSW2とを含ん
でいる。
第1電磁弁V1のソレノイドS1は、常時は二速リレー
R2の常閉接点を介して変速操作手段4の第1接点C1
に接続され、また第2電磁弁V2のソレノイドS2は、
一速リレーR1の常閉接点を介して変速操作手段4の第
2接点C2に接続されている。
R2の常閉接点を介して変速操作手段4の第1接点C1
に接続され、また第2電磁弁V2のソレノイドS2は、
一速リレーR1の常閉接点を介して変速操作手段4の第
2接点C2に接続されている。
したがって、予設定スイッチ7がOFF、すなわち未設
定の場合や、予設定スイッチ7が設定されていても、実
行スイッチ8がOFFであれば、第3図に示す従来の速
度段切換機構同様、変速操作手段4で第1接点C1を選
択すれば第1電磁弁V1のソレノイドS1がONとなっ
て一速油圧クラッチ1が係合され、第2接点C2を選択
すれば第2電磁弁V2のソレノイドS2がONとなって
二速油圧クラッチ2が係合され、第3接点C3を選択す
れば第1,第2の電磁弁V1,V2のソレノイドS1,
S2が共にOFFとなって三速油圧クラッチ3が係合さ
れる。
定の場合や、予設定スイッチ7が設定されていても、実
行スイッチ8がOFFであれば、第3図に示す従来の速
度段切換機構同様、変速操作手段4で第1接点C1を選
択すれば第1電磁弁V1のソレノイドS1がONとなっ
て一速油圧クラッチ1が係合され、第2接点C2を選択
すれば第2電磁弁V2のソレノイドS2がONとなって
二速油圧クラッチ2が係合され、第3接点C3を選択す
れば第1,第2の電磁弁V1,V2のソレノイドS1,
S2が共にOFFとなって三速油圧クラッチ3が係合さ
れる。
予設定スイッチ7を一速側に設定している場合に、実行
スイッチ8がONになると実行リレーR0の接点が閉
じ、一速リレーR1が動作して、接点が切換えられる。
一速リレーR1の常開接点は第1電磁弁V1のソレノイ
ドS1と接続されているので、変速操作手段4で第2接
点C2を選択していてもソレノイドS1がONとなり一
速油圧クラッチ1が係合される。また、第3接点C3を
選択してもソレノイド用スイッチSW2を介して第3接
点3とソレノイドS1とが接続されているため、ソレノ
イドS1がONとなり一速油圧クラッチ1が係合され
る。
スイッチ8がONになると実行リレーR0の接点が閉
じ、一速リレーR1が動作して、接点が切換えられる。
一速リレーR1の常開接点は第1電磁弁V1のソレノイ
ドS1と接続されているので、変速操作手段4で第2接
点C2を選択していてもソレノイドS1がONとなり一
速油圧クラッチ1が係合される。また、第3接点C3を
選択してもソレノイド用スイッチSW2を介して第3接
点3とソレノイドS1とが接続されているため、ソレノ
イドS1がONとなり一速油圧クラッチ1が係合され
る。
予設定スイッチ7を二速側に設定している場合に、実行
スイッチ8がONになると、実行リレーR0の接点が閉
じ、二速リレーR2が動作して接点が切換えられる。二
速リレーR2の常開接点は一速リレーR1の常閉接点を
介して第2電磁弁V2のソレノイドS2と接続されてい
るので、変速操作手段4で第1接点C1を選択してもソ
レノイドS2がONとなり二速油圧クラッチ2が係合す
る。また第3接点C3を選択してもソレノイド用スイッ
チSW2を介して第3接点C3がソレノイドS2と接続
されているためソレノイドS2がONとなり二速油圧ク
ラッチ2が係合される。従って、変速操作手段4でどの
速度段を選択している場合にも、実行スイッチ8をON
−OFFすることにより予設定スイッチ7で設定してい
る速度段との間の速度段切換えが可能となる。
スイッチ8がONになると、実行リレーR0の接点が閉
じ、二速リレーR2が動作して接点が切換えられる。二
速リレーR2の常開接点は一速リレーR1の常閉接点を
介して第2電磁弁V2のソレノイドS2と接続されてい
るので、変速操作手段4で第1接点C1を選択してもソ
レノイドS2がONとなり二速油圧クラッチ2が係合す
る。また第3接点C3を選択してもソレノイド用スイッ
チSW2を介して第3接点C3がソレノイドS2と接続
されているためソレノイドS2がONとなり二速油圧ク
ラッチ2が係合される。従って、変速操作手段4でどの
速度段を選択している場合にも、実行スイッチ8をON
−OFFすることにより予設定スイッチ7で設定してい
る速度段との間の速度段切換えが可能となる。
予設定スイッチ7と変速操作手段4との双方の速度段の
切換えを併用することにより、実行スイッチ8をON−
OFF操作するだけで、任意の異なる2種類の速度段を
組み合わせた変速を行うことができる。たとえば、予設
定スイッチ7で一速を設定した場合に変速操作手段4が
第2接点C2を選択してあれば、実行スイッチ8をON
に入れて一速で走行中に、実行スイッチ8をOFFに戻
すと二速走行に切換えられ、変速操作手段4が第3接点
C3を選択してあれば、実行スイッチ8をONに入れて
一速で走行中に、実行スイッチ8をOFFに戻すと三速
走行に切換えられる。予設定スイッチを7で二速を設定
した場合においても同様に、変速操作手段4の第1接点
C1を選択すると、実行スイッチ8のON−OFF操作
により二速と一速との相互間切換が可能であり、変速操
作手段4の第3接点C3を選択すると、実行スイッチ8
のON−OFF操作により二速と三速との相互間切換が
可能となる。したがって、車両の変速と同時に操向、作
業機の操作等多種の操作を行う必要がある建設車両にお
いては、たとえば三速走行と一速作業とを交互に繰り返
すような場合でも変速操作手段4の切換え操作をする手
間が省けることになる。
切換えを併用することにより、実行スイッチ8をON−
OFF操作するだけで、任意の異なる2種類の速度段を
組み合わせた変速を行うことができる。たとえば、予設
定スイッチ7で一速を設定した場合に変速操作手段4が
第2接点C2を選択してあれば、実行スイッチ8をON
に入れて一速で走行中に、実行スイッチ8をOFFに戻
すと二速走行に切換えられ、変速操作手段4が第3接点
C3を選択してあれば、実行スイッチ8をONに入れて
一速で走行中に、実行スイッチ8をOFFに戻すと三速
走行に切換えられる。予設定スイッチを7で二速を設定
した場合においても同様に、変速操作手段4の第1接点
C1を選択すると、実行スイッチ8のON−OFF操作
により二速と一速との相互間切換が可能であり、変速操
作手段4の第3接点C3を選択すると、実行スイッチ8
のON−OFF操作により二速と三速との相互間切換が
可能となる。したがって、車両の変速と同時に操向、作
業機の操作等多種の操作を行う必要がある建設車両にお
いては、たとえば三速走行と一速作業とを交互に繰り返
すような場合でも変速操作手段4の切換え操作をする手
間が省けることになる。
実行スイッチ8は、作業機レバーの握りの近傍や足もと
のペダル近傍に配置すれば、ステアリングホイールの操
作と変速操作とを片手で同時に行う必要もなくなる。
のペダル近傍に配置すれば、ステアリングホイールの操
作と変速操作とを片手で同時に行う必要もなくなる。
この考案によれば、各種の作業内容に合わせて任意の速
度段設定を行うことができるため、最適な組合わせの速
度段を選択することが可能となり、オペレータは熟練を
要せず、作業時の変速操作が容易で疲労が低減され、誤
動作が防止されるという効果がある。
度段設定を行うことができるため、最適な組合わせの速
度段を選択することが可能となり、オペレータは熟練を
要せず、作業時の変速操作が容易で疲労が低減され、誤
動作が防止されるという効果がある。
第1図は、この考案の一実施例の構成を示す電気回路
図、第2図,第3図は従来の速度段切換機構の構成を示
す、油圧回路及び電気回路の説明図である。 図中、1,2,3は一速,二速,三速の油圧クラッチ、
4は変速操作手段、C1,C2,C3は第1,第2,第
3の接点、7は予設定スイッチ、8は実行スイッチ、V
1,V2は第1,第2電磁弁、S1,S2はそのソレノ
イド、R0,R1,R2は実行,一速,二速リレー、S
W1はリレー用スイッチ、SW2はソレノイド用スイッ
チである。
図、第2図,第3図は従来の速度段切換機構の構成を示
す、油圧回路及び電気回路の説明図である。 図中、1,2,3は一速,二速,三速の油圧クラッチ、
4は変速操作手段、C1,C2,C3は第1,第2,第
3の接点、7は予設定スイッチ、8は実行スイッチ、V
1,V2は第1,第2電磁弁、S1,S2はそのソレノ
イド、R0,R1,R2は実行,一速,二速リレー、S
W1はリレー用スイッチ、SW2はソレノイド用スイッ
チである。
Claims (1)
- 【請求項1】3段の速度段を有する油圧クラッチと、該
油圧クラッチの速度段を切換える第1及び第2の電磁弁
と、該電磁弁の切換え操作を行う第1ないし第3の接点
を有する変速操作手段と、任意の速度段を予め設定する
予設定スイッチとを備えた建設車両の変速機の速度段切
換機構であって、前記予設定スイッチで設定された速度
段への変速を実行又は解除する実行スイッチと、前記第
1電磁弁のソレノイドと変速操作手段の第1接点とを常
閉接点を介して接続する二速リレーと、前記第2電磁弁
のソレノイドと変速操作手段の第2接点とを常閉接点を
介して接続する一速リレーとを設け、前記予設定スイッ
チには選択した速度段に対応して第1電磁弁のソレノイ
ドと第2電磁弁のソレノイドとを夫々一速リレーの常開
接点と二速リレーの常開接点とに切換接続するリレー用
スイッチと、該リレー用スイッチと連動して第1電磁弁
のソレノイドと第2電磁弁のソレノイドとを夫々変速操
作手段の第3接点に接続するソレノイド用スイッチとを
設け、これらのリレー用スイッチとソレノイド用スイッ
チとを夫々前記実行スイッチとの間に介装された実行リ
レーの常開2接点に接続したことを特徴とする変速機の
速度段切換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989017736U JPH064123Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 変速機の速度段切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989017736U JPH064123Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 変速機の速度段切換機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351267U JPH0351267U (ja) | 1991-05-17 |
| JPH064123Y2 true JPH064123Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31520917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989017736U Expired - Lifetime JPH064123Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 変速機の速度段切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064123Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121457A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-30 | Fujitsu Ten Ltd | 自動変速制御装置 |
| JPS6323638U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1989017736U patent/JPH064123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351267U (ja) | 1991-05-17 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |