JPH06418A - 噴霧塗装装置 - Google Patents
噴霧塗装装置Info
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- JPH06418A JPH06418A JP18445992A JP18445992A JPH06418A JP H06418 A JPH06418 A JP H06418A JP 18445992 A JP18445992 A JP 18445992A JP 18445992 A JP18445992 A JP 18445992A JP H06418 A JPH06418 A JP H06418A
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 23
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 31
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Abstract
(57)【要約】
【目的】塗料かすによる製品のぶつ不良を大幅に低減で
きるとともに、フィルタの交換が容易に行える噴霧塗装
装置を提供する。 【構成】塗料を噴射させる機構を備えた本体と、この該
本体に取付けられたハンドル、作動レバーとを有し、塗
料を供給するためのホースが連結された噴霧塗装装置に
おいて、前記ホースの接続部に着脱可能なフィルタを介
在させる。この噴霧塗装装置では、製品のぶつ不良が大
幅に低減できる。
きるとともに、フィルタの交換が容易に行える噴霧塗装
装置を提供する。 【構成】塗料を噴射させる機構を備えた本体と、この該
本体に取付けられたハンドル、作動レバーとを有し、塗
料を供給するためのホースが連結された噴霧塗装装置に
おいて、前記ホースの接続部に着脱可能なフィルタを介
在させる。この噴霧塗装装置では、製品のぶつ不良が大
幅に低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の塗装成分を被着
体に塗装する手持ちの噴霧塗装装置に関するものであ
る。
体に塗装する手持ちの噴霧塗装装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車用外装部品、例えばサイドモール
のようプラスチック製品は、所定形状に成形した後、塗
装が施されれるのが一般的である。そして、サイドモー
ルを塗装する際、製品の多品種化にともない、製品の種
類、色に応じて塗料の種類をかえる色替えが頻繁に行わ
れる。この場合、異色塗料との交換、スプレーガン、ホ
ース等の洗浄が必要となるが、多大の時間と手間がかか
る。したがって、塗料供給装置にはこの色替えを簡単に
行うことのできるカラーチェンジャーが用いられてお
り、異色の塗料がそれぞれ噴霧塗装装置に供給されるよ
うになっている。
のようプラスチック製品は、所定形状に成形した後、塗
装が施されれるのが一般的である。そして、サイドモー
ルを塗装する際、製品の多品種化にともない、製品の種
類、色に応じて塗料の種類をかえる色替えが頻繁に行わ
れる。この場合、異色塗料との交換、スプレーガン、ホ
ース等の洗浄が必要となるが、多大の時間と手間がかか
る。したがって、塗料供給装置にはこの色替えを簡単に
行うことのできるカラーチェンジャーが用いられてお
り、異色の塗料がそれぞれ噴霧塗装装置に供給されるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、当該噴霧塗装
装置では、下記のような問題点があった。カラーチェン
ジャーのレギュレータ内等に塗料が付着し、塗料かすが
発生する。この塗料かすがカラーチェンジャーの減圧弁
から噴霧塗装装置先端のヘッド部に運ばれ、製品の表面
に異物、粒状の塗料かすが付着する不具合(以下ぶつ不
良という)が発生することがある。また、ホース中央に
金属ネットを配置することも考えられるが、充分に塗料
かすを除去できず、また、先端部のホースに付着した塗
料がはがれた場合にはぶつ不良となるとともに、洗浄、
交換が困難であるという問題がある。
装置では、下記のような問題点があった。カラーチェン
ジャーのレギュレータ内等に塗料が付着し、塗料かすが
発生する。この塗料かすがカラーチェンジャーの減圧弁
から噴霧塗装装置先端のヘッド部に運ばれ、製品の表面
に異物、粒状の塗料かすが付着する不具合(以下ぶつ不
良という)が発生することがある。また、ホース中央に
金属ネットを配置することも考えられるが、充分に塗料
かすを除去できず、また、先端部のホースに付着した塗
料がはがれた場合にはぶつ不良となるとともに、洗浄、
交換が困難であるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、上記に鑑みて、製品に発
生するぶつ不良を大幅に低減できる噴霧塗装装置を提供
することを目的とする。
生するぶつ不良を大幅に低減できる噴霧塗装装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の噴霧塗装装置
は、上記課題を下記構成により解決するものである。噴
霧すべき成分を噴射させる機構を備えた本体と、前記本
体に取付けられたハンドルと、噴霧を制御する作動レバ
ーとを有し、前記噴霧すべき成分を供給するためのホー
スが連結された噴霧塗装装置において、前記ホースと前
記本体の接続部には取替可能なフィルタを介在させたこ
とを特徴としている。
は、上記課題を下記構成により解決するものである。噴
霧すべき成分を噴射させる機構を備えた本体と、前記本
体に取付けられたハンドルと、噴霧を制御する作動レバ
ーとを有し、前記噴霧すべき成分を供給するためのホー
スが連結された噴霧塗装装置において、前記ホースと前
記本体の接続部には取替可能なフィルタを介在させたこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】カラーチェンジャー等で発生する塗料かすは、
フィルタによって取り除かれ、浄化された塗料のみを供
給する。また、噴霧装置の直前にフィルタを挿入してい
るため、塗料のかたまりが出にくく、フィルタの取替も
容易となる。
フィルタによって取り除かれ、浄化された塗料のみを供
給する。また、噴霧装置の直前にフィルタを挿入してい
るため、塗料のかたまりが出にくく、フィルタの取替も
容易となる。
【0007】
【実施例】本実施例の特徴を、図1及び図2にしたがっ
て説明する。まず、本実施例の噴霧塗装装置10の構成
は、主剤及び硬化剤からなる塗料を噴射させる機構を備
えた本体1と、噴霧を制御する作動レバー8とを備えた
ハンドル2とに分けらる。そして、前記塗料を供給する
タンク6及びカラーチェンジャー5からなる塗料供給部
と、圧縮空気を供給する空気供給部7にそれぞれホース
によって連結されている。
て説明する。まず、本実施例の噴霧塗装装置10の構成
は、主剤及び硬化剤からなる塗料を噴射させる機構を備
えた本体1と、噴霧を制御する作動レバー8とを備えた
ハンドル2とに分けらる。そして、前記塗料を供給する
タンク6及びカラーチェンジャー5からなる塗料供給部
と、圧縮空気を供給する空気供給部7にそれぞれホース
によって連結されている。
【0008】噴霧塗装装置本体10はほぼ円筒状をなし
ており、先端部4には主剤及び硬化剤が混合された塗料
を霧化させるための空気路が上下から中心に向かって設
けられている。ハンドル2は、本体10の後方より突出
して設けられており、ハンドル2の上方部には塗装作動
を行わせる作動レバー8が設けられている。この作動レ
バー8は前後に慴動するようにハンドル2に取り付けら
れ、作動レバー8の先端部は前記空気供給部7とつなが
る空気路と連通している。
ており、先端部4には主剤及び硬化剤が混合された塗料
を霧化させるための空気路が上下から中心に向かって設
けられている。ハンドル2は、本体10の後方より突出
して設けられており、ハンドル2の上方部には塗装作動
を行わせる作動レバー8が設けられている。この作動レ
バー8は前後に慴動するようにハンドル2に取り付けら
れ、作動レバー8の先端部は前記空気供給部7とつなが
る空気路と連通している。
【0009】そして本体10には、前記塗料を供給する
ホース9がフィルタ部3を介して接続されており、カラ
ーチェンジャー5から塗料を供給している。フィルタ部
3は、塗装作業性を考慮して、軽量で小型となるよう構
成されている。このフィルタ部3はほぼ円筒状のステン
レス加工されたハウジング12内に直径20mm,長さ
20mm,メッシュ150ミクロンの発泡樹脂からなる
ロール状フィルタ11を配置したものであり、上部は前
記本体1にねじ止めされている。このロール状フィルタ
11の大きさは塗料に応じてことなり、例えばメタリッ
ク塗装の場合は100ミクロンから150ミクロンのも
のを用いる。
ホース9がフィルタ部3を介して接続されており、カラ
ーチェンジャー5から塗料を供給している。フィルタ部
3は、塗装作業性を考慮して、軽量で小型となるよう構
成されている。このフィルタ部3はほぼ円筒状のステン
レス加工されたハウジング12内に直径20mm,長さ
20mm,メッシュ150ミクロンの発泡樹脂からなる
ロール状フィルタ11を配置したものであり、上部は前
記本体1にねじ止めされている。このロール状フィルタ
11の大きさは塗料に応じてことなり、例えばメタリッ
ク塗装の場合は100ミクロンから150ミクロンのも
のを用いる。
【0010】そして、フィルタ部下端13は前記塗料供
給用のホース9がねじ止めされるホース連結部14と、
フィルタ11の位置決め用凸部16を有しており、ハウ
ジング12に対してパッキン15を介してねじ止めされ
ている。
給用のホース9がねじ止めされるホース連結部14と、
フィルタ11の位置決め用凸部16を有しており、ハウ
ジング12に対してパッキン15を介してねじ止めされ
ている。
【0011】フィルタ部3の断面図を図2に示す。図2
の右方か供給される主剤及び硬化剤の混合物である塗料
は、前記ホース連結部14から進入し、位置決め用凸部
16とフィルタ11の端部との隙間を円周方向に広が
り、ロール状フィルタ11に達する。そして、端部から
フィルタ11に進入し、縦方向に通過し、カラーチェン
ジャー5で発生する塗料かすが取り除かれた後、再び中
央に集められ、噴霧塗装装置本体1に運ばれる。ここ
で、フィルタ11の側面から進入する場合も考えられる
が、端部から進入させたほうが塗料かす等を充分除去で
き望ましい。
の右方か供給される主剤及び硬化剤の混合物である塗料
は、前記ホース連結部14から進入し、位置決め用凸部
16とフィルタ11の端部との隙間を円周方向に広が
り、ロール状フィルタ11に達する。そして、端部から
フィルタ11に進入し、縦方向に通過し、カラーチェン
ジャー5で発生する塗料かすが取り除かれた後、再び中
央に集められ、噴霧塗装装置本体1に運ばれる。ここ
で、フィルタ11の側面から進入する場合も考えられる
が、端部から進入させたほうが塗料かす等を充分除去で
き望ましい。
【0012】また、フィルタ1を交換する際は、まず前
記フィルタ部下端13をプライア等で固定した状態でね
じ止めされている前記塗料供給用のホース9をはずし、
その後フィルタ部下端13をはずし、ハウジング内のロ
ール状フィルタ11を交換する。フィルタ部3全体は、
前記本体1から取り外し、容易に洗浄できる。
記フィルタ部下端13をプライア等で固定した状態でね
じ止めされている前記塗料供給用のホース9をはずし、
その後フィルタ部下端13をはずし、ハウジング内のロ
ール状フィルタ11を交換する。フィルタ部3全体は、
前記本体1から取り外し、容易に洗浄できる。
【0013】また、本発明は上記実施例に限られるもの
ではなく、例えばプライマ等の塗装にも適用できる。こ
の場合、フィルタの大きさは、10ミクロンから50ミ
クロンとする。また、材質も発泡金属等であってもよ
い。フィルタの形状は特に限られるものではなく、円柱
状等であってもよく、この場合、フィルタ部の中央に配
置する。フィルタ部本体およびフィルタ部下端のの着脱
方式は、ねじ止めにより行ったが、ワンタッチ方式のク
イックコネクタとしてもよい。
ではなく、例えばプライマ等の塗装にも適用できる。こ
の場合、フィルタの大きさは、10ミクロンから50ミ
クロンとする。また、材質も発泡金属等であってもよ
い。フィルタの形状は特に限られるものではなく、円柱
状等であってもよく、この場合、フィルタ部の中央に配
置する。フィルタ部本体およびフィルタ部下端のの着脱
方式は、ねじ止めにより行ったが、ワンタッチ方式のク
イックコネクタとしてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明の噴霧塗装装置では、噴霧すべき
成分を噴射させる機構を備えた本体と、該本体に取付け
られたハンドルと、噴霧を制御する作動レバーとを有
し、前記噴霧すべき成分を供給するためのホースが連結
された噴霧塗装装置において、前記ホースの接続部には
着脱可能なフィルタを介在させた構成とすることによ
り、カラーチェンジャー等で発生する塗料かすを容易に
取り除くことができ、塗装される製品のぶつ不良が大幅
に低減できる。また、フィルタが噴霧塗装装置に連結し
て設けられているため、塗料かすが除去された塗料をす
ぐに塗装でき、塗装時にタンク、ホース等に付着してい
た塗料かすがはがれても問題はない。また、フィルタの
交換も噴霧塗装装置に連結して設けられているため、容
易に行うことができる。
成分を噴射させる機構を備えた本体と、該本体に取付け
られたハンドルと、噴霧を制御する作動レバーとを有
し、前記噴霧すべき成分を供給するためのホースが連結
された噴霧塗装装置において、前記ホースの接続部には
着脱可能なフィルタを介在させた構成とすることによ
り、カラーチェンジャー等で発生する塗料かすを容易に
取り除くことができ、塗装される製品のぶつ不良が大幅
に低減できる。また、フィルタが噴霧塗装装置に連結し
て設けられているため、塗料かすが除去された塗料をす
ぐに塗装でき、塗装時にタンク、ホース等に付着してい
た塗料かすがはがれても問題はない。また、フィルタの
交換も噴霧塗装装置に連結して設けられているため、容
易に行うことができる。
【図1】本実施例の噴霧塗装装置の概略図。
【図2】同実施例のフィルタ部の断面図。
1…噴霧塗装装置本体 3…フィルタ部 5…カラーチェンジャー 7…空気供給部 10…噴霧塗装装置 11…ロール状フィルタ 12…ハウジング 13…フィルタ部下端
Claims (1)
- 【請求項1】噴霧すべき成分を噴射させる機構を備えた
本体と、前記本体に取付けられたハンドルと、噴霧を制
御する作動レバーとを有し、前記噴霧すべき成分を供給
するためのホースが連結された噴霧塗装装置において、
前記ホースと前記本体の接続部には取替可能なフィルタ
を介在させたことを特徴とする噴霧塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18445992A JPH06418A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 噴霧塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18445992A JPH06418A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 噴霧塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06418A true JPH06418A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16153526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18445992A Pending JPH06418A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 噴霧塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06418A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5936656A (en) * | 1994-11-07 | 1999-08-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Ink sheet and printer which adjusts beam position responsive to polarization of reflected light from ink sheet |
| KR20010106689A (ko) * | 2000-05-22 | 2001-12-07 | 이성희 | 도장용 스프레이 건 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031851A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 塗装ガン |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP18445992A patent/JPH06418A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031851A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-18 | Honda Motor Co Ltd | 塗装ガン |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5936656A (en) * | 1994-11-07 | 1999-08-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Ink sheet and printer which adjusts beam position responsive to polarization of reflected light from ink sheet |
| KR20010106689A (ko) * | 2000-05-22 | 2001-12-07 | 이성희 | 도장용 스프레이 건 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970826 |