JPH0642012A - 作業機の運転室 - Google Patents

作業機の運転室

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Publication number
JPH0642012A
JPH0642012A JP21641692A JP21641692A JPH0642012A JP H0642012 A JPH0642012 A JP H0642012A JP 21641692 A JP21641692 A JP 21641692A JP 21641692 A JP21641692 A JP 21641692A JP H0642012 A JPH0642012 A JP H0642012A
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JP
Japan
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cab
vibration
main body
driver
plate
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Application number
JP21641692A
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English (en)
Inventor
Takayuki Sato
隆之 佐藤
Katsumi Miyaki
克己 宮木
Takeshi Higuchi
武史 樋口
Zenji Kaneko
善二 金子
Takeshi Sakyo
剛 佐京
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転室の固有振動数を小さくし乗り心地を向
上させると共に、運転室のピッチングやローリングを防
止する。 【構成】 運転室本体22の床板24は、その間に防振
ゴム33,33,…を介在させた底板25と支持板26
とから構成し、旋回フレーム21と支持板26の間に
は、リーフスプリング28とショックアブソーバ32と
からなる下部緩衝支持体27を左右両側に設ける。旋回
フレーム21には運転室本体22の角隅部22F近傍に
位置して支柱34を設け、該各支柱34と運転室本体2
2の後面部22Cとの間には、前後方向の振動を大きな
ばね定数をもって緩衝し、上下方向の振動を小さなばね
定数をもって緩衝する積層免震ゴム39を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば油圧ショベル等
の作業機に設けられる作業機の運転室に関し、特に、作
業機の本体フレームから運転室に伝わる振動を緩衝させ
るようにした作業機の運転室に関する。
【0002】
【従来の技術】図9ないし図13に従来技術の運転室付
き作業機として油圧ショベルを例に挙げて示す。
【0003】図中、1は下部走行体、2は旋回装置、3
は該旋回装置2を介して下部走行体1上に旋回可能に搭
載され、作業機本体を構成する上部旋回体を示し、該上
部旋回体3は、骨組構造をなす本体フレームとしての旋
回フレーム4と、該旋回フレーム4上に設けられた機械
室5と、該機械室5の前部左側に位置して旋回フレーム
4上に設けられ、後述する運転室本体8と該運転室本体
8内に設けられた各種の操作レバーや計器類等からなる
運転室6と、機械室5の後側に位置して旋回フレーム4
の後部に設けられたカウンタウエイト7とからなり、該
カウンタウエイト7は後述の作業装置17に対して上部
旋回体3全体をバランスさせるようになっている。
【0004】8は旋回フレーム4上に配設され、前記運
転室6の本体部を構成する運転室本体を示し、該運転室
本体8は、鋼製の薄板をプレス加工して溶接することに
より、前後方向に伸長する長方形状の天井部8Aと、上
下方向の中間部分が前向きに突出する略く字状の前面部
8Bと、前記旋回フレーム4に対しほぼ垂直面となった
縦長な長方形状の後面部8Cと、該後面部8Cおよび前
面部8Bの形状に応じて、前向きに突出する部分が設け
られた略五角形状の左,右の側面部8D,8D(一方の
み図示)等とからなる箱形状のキャブボックスとして形
成されている。また、該運転室本体8の左側面部8Dに
はドア9が設けられ、運転室本体8の下面側には床板用
ブラケット8Eを介して運転室本体8の一部を構成する
床板10が取付けられている。
【0005】11,11,…は旋回フレーム4上で運転
室本体8を弾性的に支持した下部緩衝支持体を示し、該
各下部緩衝支持体11は図10に示す如く後述の各防振
ゴム12、スペーサ13および各ストッパ14等から構
成されている。そして、該各下部緩衝支持体11は運転
室本体8の床板10と旋回フレーム4との間に前,後、
左,右に離間して合計4個(2個のみ図示)設けられ、
旋回フレーム4からの振動が運転室本体8に伝わるの減
衰させるようになっている。
【0006】12,12は防振ゴムを示し、該各防振ゴ
ム12は合成ゴム等の弾性材料により短尺かつ厚肉な円
柱状に形成され、その中心部には図11に示す如く軸方
向に伸長する挿通穴12Aが穿設されている。そして、
該各防振ゴム12は旋回フレーム4の上面部4Aに穿設
された取付穴4Bと同軸をなすように配設され、旋回フ
レーム4の上面部4Aを上下方向から挟持している。
【0007】13は軸方向にボルト挿通穴13Aを有す
る金属製の筒体からなるスペーサを示し、該スペーサ1
3は長さ方向中間部が旋回フレーム4の取付穴4B内に
遊嵌され、上,下両端側が各防振ゴム12の挿通穴12
A内に嵌合されている。また、該スペーサ13は上,下
両端側の端面が後述する各ストッパ14の底部14Bに
当接している。
【0008】14,14は金属板等をプレス成形するこ
とにより有底筒状に形成されたストッパを示し、該各ス
トッパ14は図11に示す如く、防振ゴム12よりも大
径な円板状に形成され、中央にボルト挿通穴14Aが穿
設された底部14Bと、該底部14Bの外周側から軸方
向に延設され、防振ゴム12よりも短尺な長さ寸法を有
した筒部14Cとからなり、該筒部14Cの先端側は開
口部14Dとなっている。そして、該各ストッパ14は
各防振ゴム12を介して旋回フレーム4の上面部4Aを
挟んで互いの開口部14Dを対向させ、上,下の各防振
ゴム12を外側から覆うように取付けられている。
【0009】15,15,…はボルトを示し、該各ボル
ト15は床板用ブラケット8Eの各ボルト挿通穴8Fに
運転室本体8の内側から差込まれ、各スペーサ13のボ
ルト挿通穴13A、床板10の各ボルト挿通穴10A、
旋回フレーム4の上面部4Aの各取付穴4B内を伸長
し、下部緩衝支持体11の下側、すなわちストッパ14
の底部14B下側からナット16を螺合させて締付ける
ことにより、運転室本体8を旋回フレーム4上に位置決
めしている。
【0010】17は上部旋回体3の前部に設けられた作
業装置を示し、該作業装置17は、旋回フレーム4の一
部をなす高剛性のブラケット部4Cに俯仰動可能に設け
られたブーム17Aと、該ブーム17Aの先端に俯仰動
可能に設けられたアーム17Bと、該アーム17Bの先
端に回動可能に設けられたバックホウ式のバケット17
Cとからなり、これらのブーム17A,アーム17B,
バケット17Cはブームシリンダ17D,アームシリン
ダ17E,バケットシリンダ17Fによってそれぞれ作
動されるようになっている。そして、該作業装置17は
土砂等の掘削作業時に、ブームシリンダ17D,アーム
シリンダ17Eによってブーム17A,アーム17Bを
俯仰動させつつ、バケットシリンダ17Fによってバケ
ット17Cを回動させ、該バケット17Cにより土砂等
を掘削するようになっている。
【0011】このように構成される油圧ショベルでは、
上部旋回体3の機械室5内に原動機および該原動機によ
って駆動される油圧ポンプ(いずれも図示せず)を設
け、該油圧ポンプから吐出される圧油を下部走行体1の
走行用油圧モータ(図示せず)および作業装置17の各
シリンダ17D,17E,17F等に給排することによ
り、これらを作動させ、車両を走行させたり、土砂等の
掘削作業を行ったりするようにしている。
【0012】そして、運転室本体8の床板10と旋回フ
レーム4との間に設けた各下部緩衝支持体11は、エン
ジンからの振動、走行時の振動および作業時の掘削反力
等による振動が旋回フレーム4側から運転室本体8に伝
わるのを各防振ゴム12によって緩衝し、このときの振
動および騒音を軽減して運転室6の乗り心地を悪化させ
ないようにしている。
【0013】また、各下部緩衝支持体11は図11に示
す如く、各ストッパ14の開口部14Dを旋回フレーム
4の上面部4Aに対して、例えば2〜3mm程度の隙間S
をもって対面させ、運転室本体8がこの隙間Sを越えて
左,右方向に横揺れ(ローリング)したりするのを規制
しており、これによって運転室本体8がブームシリンダ
17D等の周囲部材に衝突して破損事故を起こすのを防
止できるようにしている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、旋回フレーム4の上面部4A上で運転室本
体8の床板10との間に、例えば4個の下部緩衝支持体
11,11,…を配設し、運転室6に外部からの振動が
伝わるのを防止するようにしているものの、下記のよう
な問題がある。
【0015】即ち、運転室6の重量W、各下部緩衝支持
体11の合計のばね定数k、重力加速度Gとすると、運
転室6の固有振動数fは
【0016】
【数1】 で表わされる。
【0017】ここで、運転室本体8を図12に示すよう
な1自由度系の振動モデルで近似し、下側から振幅a0
の強制振動a0 cosωtが上下方向(Z軸方向)に加
えられたとき、運転室6に伝達される振動の振幅をaと
すると、振動伝達率τは
【0018】
【数2】 η :振動数比 ζ :減衰比 ωn :固有角振動数 C :減衰係数 Cc :臨界減衰係数 で表わされる。
【0019】これを特性線図として示すと、振動数比η
と振動伝達率τとの関係は図13に示す特性線の如くな
り、振動数比ηがη=1前後のときに共振によって振動
が増大し、振動数比ηが大きくなと振動伝達率τが1以
下となって、振動が伝わりにくくなることが分かる。
【0020】そして、運転室6全体の重量Wが400〜
500kg、各下部緩衝支持体11の合計のばね定数k
が2000〜8000kg/cmの条件では、前記数1
より、運転室6の固有振動数fは約20〜45Hzとな
る。
【0021】しかし、20〜45Hz程度の振動は油圧
ショベルの作動時の振動に多く含まれ、運転室6の固有
振動数fが前記の範囲にあると振動数比ηがη=1に近
付いて、振動伝達率τが大きくなり、運転室6の乗り心
地を悪化させるという問題がある。
【0022】一方、固有振動数fを低くするために各下
部緩衝支持体11のばね定数kを小さくすると、上下方
向の振動は減衰できるものの、運転室6が前後方向(Y
軸方向)に振動するピッチングや運転室6が左右方向
(X軸方向)に振動するローリングが大きくなり、乗り
心地を悪くさせてしまう。
【0023】また、このピッチングやローリングが大き
くなったときには、運転室本体8がブームシリンダ17
D等の周囲部材に衝突して破損事故を起こしてしまうの
で、図11に示す如く各ストッパ14の開口部14Dと
旋回フレーム4の上面部4Aとの隙間Sを、例えば2〜
3mm程度設定しており、この隙間Sを越えて運転室本体
8が振動すると、各ストッパ14の開口部14Dが旋回
フレーム4の上面部4Aに衝突して、旋回フレーム4か
らの振動が運転室本体8に直接伝わり、運転室6の乗り
心地が非常に悪くなるという問題がある。
【0024】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明は運転室本体が前,後、左,右方
向に振動して、ピッチングやローリングを起こすのを効
果的に防止できると共に、上下方向の振動を効果的に減
衰でき、乗り心地を向上できるようにした作業機の運転
室を提供することを目的としている。
【0025】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明が採用する構成の特徴は、各下部緩衝支持
体をリーフスプリングとショックアブソーバとから構成
し、かつ本体フレームには運転室本体の後部側角隅部近
傍に位置して振動規制体を設け、該振動規制体と運転室
本体との間には、該運転室本体が水平方向に振動するの
を大きなばね定数をもって緩衝し、上下方向に振動する
のを小さなばね定数をもって緩衝する弾性緩衝体を設け
たことにある。
【0026】この場合、前記弾性緩衝体はそれぞれ所定
板厚のゴム板と金属板とを積層化してなる積層免震ゴム
によって構成するのがよい。
【0027】また、前記運転室本体の床板は二重構造を
なす上,下の床板部により構成し、該各床板部間には、
前記運転室本体を下側の床板部上で弾性的に支持し、前
記リーフスプリングよりも高い周波数の振動を緩衝する
弾性部材を設けるのが好ましい。
【0028】
【作用】上記構成により、下部緩衝支持体のリーフスプ
リングを複数のばね板を重ね合わせて形成すれば、各板
ばねが撓むときの摩擦によって運転室本体の上下方向の
振動を速やかに減衰させることができ、特にリーフスプ
リングのばね定数を比較的小さく設定すれば、運転室本
体の固有振動数を小さくして運転室に伝わる振動を低減
することができる。そして、例えば積層免震ゴム等から
なる弾性緩衝体によって運転室本体が前後方向および左
右方向に振動するのを小さく規制することができる。
【0029】また、運転室本体の上下の床板部間に弾性
部材を設けるようにすれば、下部緩衝支持体のリーフス
プリングでは吸収し得ないような高い周波数の振動を該
弾性部材によって吸収することができる。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図8に基
づき説明する。なお、実施例では前述した従来技術と同
一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略する
ものとする。
【0031】まず、図1ないし図4に本発明の第1の実
施例を示す。
【0032】図中、21は上部旋回体3の本体フレーム
となる旋回フレームを示し、該旋回フレーム21は従来
技術で述べた旋回フレーム4とほぼ同様に構成されてい
るものの、該旋回フレーム21の上面部21Aには左前
方に後述する運転室本体22の下側に位置して凹状の収
容部21Bが形成され、該収容部21Bの底部21Cに
は、後述するショックアブソーバ32が取付けられる取
付用ブラケット21Dおよび後述するリーフスプリング
28が取付けられるねじ座21Eが1組づつ左右に離間
して設けられている。
【0033】そして、該旋回フレーム21の上面部21
Aには前部側に図2、図3に示す如く、一対の作業装置
用ブラケット部21F,21Fが設けられ、該各ブラケ
ット部21Fは高い剛性をもってブーム17Aおよび各
ブームシリンダ17D等を支持している。
【0034】22は旋回フレーム21の前部左側に配設
された運転室本体を示し、該運転室本体22は従来技術
で述べた運転室6の運転室本体8とほぼ同様に構成さ
れ、天井部22A、前面部22B、後面部22Cおよび
左,右の側面部22D,22Dを有している。ここで、
前面部22B,後面部22Cおよび各側面部22Dの下
端には内側に向けて床板用ブラケット22E,22E,
…が設けられ、該運転室本体22の左の側面部22Dに
はドア23が設けられている。そして、該運転室本体2
2の後部右側の角隅部22F近傍には図2〜4に示す如
く、後面部22Cと右側の側面部22Dとに後述の積層
免震ゴム39,40が取付けられるようになっている。
【0035】24は運転室本体22の一部を構成する床
板を示し、該床板24は二重構造をなし、運転室本体2
2の下面側を閉塞した上側の床板部としての底板25
と、該底板25から離間し、該底板25と旋回フレーム
21の上面部21Aとの間に配設された下側の床板部と
しての支持板26とから構成されている。
【0036】ここで、底板25には、該底板25が運転
室本体22の床板用ブラケット22Eに固着される部位
よりも内側の4隅に後述の各防振ゴム33を収容すべく
有蓋筒状の収容部25A,25A…が上向きに突出して
設けられている。また、底板25の上面には前,後の収
容部25A,25A間で前側よりに位置して取付用ブラ
ケット25B(左側のみ図示)が左右に離間して上向き
に突設され、該各取付用ブラケット25Bには後述の各
ショックアブソーバ32が取付けられている。
【0037】一方、支持板26は旋回フレーム21上で
運転室本体22全体を支持するように所定板厚をもって
形成され、該支持板26には前記底板25の各収容部2
5Aと対向する部位の下面側から、ばね取付用ブラケッ
ト26A,26Bが下向きに突設されている。また、支
持板26には左右方向に離間して底板25の取付用ブラ
ケット25Bと対向する部位にショックアブソーバ32
が挿通される挿通穴26Cが穿設されている。
【0038】27は前記床板24と旋回フレーム21と
の間に設けられた下部緩衝支持体を示し、該下部緩衝支
持体27は、複数枚のばね板を重ね合わせることによっ
て形成したリーフスプリング28と、後述のショックア
ブソーバ32とから構成されている。
【0039】ここで、リーフスプリング28は支持板2
6の左右に離間し、前後方向に伸長して2個(1個のみ
図示)設けられ、各リーフスプリング28は、前後両端
が取付部となったばね板としてのメインリーフ28A
と、該メインリーフ28Aの下側に、長さ寸法を逐次短
くして重ねて設けられた、例えば4枚のばね板としての
補助リーフ28B,28C,28Dと、メインリーフ2
8Aの両端側で該メインリーフ28Aと各補助リーフ2
8B〜28Dとが横ずれしないように設けたクリップバ
ンド28Eとからなり、該リーフスプリング28はメイ
ンリーフ28Aの中央から最下段の補助リーフ28Dに
かけて上下方向に穿設した図示しないボルト挿通穴にセ
ンタボルト29を挿通し、ねじ座21Eにナット30を
介して締着することにより固着されている。また、各リ
ーフスプリング28はメインリーフ28Aの前側取付部
が図示しないラバーブシュ等を介して支持板26のばね
取付用ブラケット26Aにピン結合され、メインリーフ
28Aの後側取付部はシャックル31を介して支持板2
6のばね取付用ブラケット26Bにピン結合されてい
る。なお、シャックル31はリーフスプリング28が撓
んだときに生じる長さの変化を吸収するものである。
【0040】そして、各リーフスプリング28は、運転
室本体22が上下方向(Z軸方向)に振動するときにメ
インリーフ28A、補助リーフ28B,28C,28D
間で生じる摩擦によりこの振動を吸収して速やかに減衰
させる。また、各リーフスプリング28は必要に応じて
補助リーフ28B〜28D等の枚数を増減させることに
より、ばね定数を適宜に変えることができるものであ
る。特に、本実施例では、運転室本体22に後述する積
層免震ゴム39,40を併せて設けることにより、各リ
ーフスプリング28のばね定数を従来技術で述べた下部
緩衝支持体11のばね定数よりも小さく設定することが
可能となる。
【0041】32は旋回フレーム21の取付用ブラケッ
ト21Dと底板25の取付用ブラケット25Bとの間に
取付けらたショックアブソーバを示し、該ショックアブ
ソーバ32は前記リーフスプリング28によって旋回フ
レーム21上に弾性支持される運転室本体22が上下方
向に振動するに応じて伸縮し、このときに運転室本体2
2の上下方向の振動を緩衝するようになっている。
【0042】33,33…は床板24を構成する底板2
5の収容部25Aと支持板26との間に設けられた弾性
部材としての防振ゴム(2個のみ図示)を示し、該各防
振ゴム33は底板25の収容部25Aから支持板26側
に向けて突出し、底板25と支持板26との間を弾性的
に支持している。そして、該各防振ゴム33は前記リー
フスプリング28のメインリーフ28A,補助リーフ2
8B〜28D間での摩擦により生じるきしみ音や、リー
フスプリング28では吸収できないような高い周波数の
振動を吸収するようになっている。
【0043】34,35は旋回フレーム21の高剛性部
となる作業装置用ブラケット部21Fにボルト(図示せ
ず)等を介して固着された振動規制体としての支柱を示
し、該支柱34,35は図2〜4に示す如く、断面コ字
形状をなす高剛性の金属板材によって形成され、旋回フ
レーム21から所定の高さ寸法をもって上向きに伸長し
ている。そして、該支柱34,35は運転室本体22の
後部右側の角隅部22F近傍に位置し、支柱34は運転
室本体22の後面部22Cに所定間隔をもって対面し、
支柱35は右側の側面部22Dに所定間隔をもって対面
している。
【0044】ここで、支柱34は図4に示す如く、旋回
フレーム21の左右方向に所定の幅寸法を有し、上下方
向に所定長さをもって伸長した平板部34Aと、該平板
部34Aの左,右両端側を略L字形状に屈曲させること
により形成され、運転室本体22の後方に延びた補強板
部34B,34Cとからなり、該補強板部34Cの下端
側は作業装置用ブラケット部21Fの左側面に固着され
ている。また、該支柱34の平板部34Aには所定の高
さ位置にボルト挿通穴34Dが穿設され、該ボルト挿通
穴34Dには後述する積層免震ゴム39の取付ボルト3
9Aが挿通されている。
【0045】一方、支柱35は、旋回フレーム21の前
後方向に所定の幅寸法を有し、上下方向に所定長さをも
って伸長した平板部35Aと、該平板部35Aの前,後
両端側を略L字形状に屈曲させることにより形成され、
運転室本体22の右方向に延びた補強板部35B,35
Cとからなり、平板部35Aの下端側は平板状のスペー
サ36を介して作業装置用ブラケット部21Fの右側面
に固着されている。そして、該支柱35の平板部35A
には所定の高さ位置にボルト挿通穴35Dが穿設され、
該ボルト挿通穴35Dには後述する積層免震ゴム40の
取付ボルト40Aが挿通されている。
【0046】37,38は運転室本体22の角隅部22
F近傍に位置して後面部22C、側面部22Dに溶接等
の手段を用いて固着されたねじ座を示し、該ねじ座3
7,38は所定の肉厚をもって円柱状または角柱状に形
成され、その中央部には有底のねじ穴37A,38Aが
形成されている。そして、該ねじ座37,38は後面部
22Cと側面部22Dとの所定高さ位置に配設され、ね
じ穴37A,38Aは支柱34,35のボルト挿通穴3
4D,35Dと対向するようになっている。
【0047】さらに、39,40は支柱34,35とね
じ座37,38との間に設けた弾性緩衝体としての積層
免震ゴムを示し、該積層免震ゴム39,40は、取付ボ
ルト39A,39B間、取付ボルト40A,40B間に
それぞれ所定板厚のゴム板39C,39C,…、40
C,40C,…と、金属板としての鋼板39D,39
D,…、40D,40D,…とを交互に積層化すること
により形成され、板厚方向の引張り、圧縮荷重に対して
は大きなばね定数を有し、せん断方向の荷重に対しては
小さなばね定数を有している。
【0048】ここで、積層免震ゴム39,40は取付ボ
ルト39A,40Aがそれぞれナット41,42により
支柱34,35に固着され、取付ボルト39B,40B
がねじ座37,38のねじ穴37A,38Aに固着さ
れ、各ゴム板39C,40C等に初期荷重を付与した状
態で支柱34,35とねじ座37,38との間に配設さ
れている。そして、積層免震ゴム39は運転室本体22
が前後方向(Y軸方向)に振動するのを大きなばね定数
をもって緩衝し、積層免震ゴム40は運転室本体22が
左右方向(X軸方向)に振動するのを大きなばね定数を
もって緩衝する。また、該積層免震ゴム39,40は運
転室本体22が上下方向(Z軸方向)に振動するのを前
記各下部緩衝支持体27および防振ゴム33等と共に比
較的小さなばね定数をもって緩衝する。
【0049】本実施例による油圧ショベルは上述の如き
構成を有するもので、その基本的作動については従来技
術によるものと格別差異はない。
【0050】然るに、本実施例では、運転室本体22の
床板24をその間に防振ゴム33,33,…を介在させ
た底板25と支持板26とから構成し、旋回フレーム2
1と支持板26の間には、リーフスプリング28とショ
ックアブソーバ32とからなる下部緩衝支持体27を左
右両側に設ける一方、旋回フレーム21には運転室本体
22の角隅部22F近傍に位置して支柱34,35を設
け、該各支柱34,35と運転室本体22の後面部22
C、側面部22Dとの間に、水平方向の振動を大きなば
ね定数をもって緩衝し、上下方向の振動を小さなばね定
数をもって緩衝する積層免震ゴム39,40を配設した
から以下に述べる効果を奏する。
【0051】即ち、旋回フレーム21と運転室本体22
の床板24との間に設ける各リーフスプリング28のば
ね定数を小さく設定し、運転室本体22を前記積層免震
ゴム39,40を介して支持することによって運転室本
体22の固有振動数fを小さくでき、油圧ショベルの作
業時や走行時に旋回フレーム21から運転室本体22に
伝えられる上下方向の振動に対して振動伝達率τを小さ
く抑えて運転室6の上下方向の振動を効果的に減衰でき
る。
【0052】特に、リーフスプリング28は運転室本体
22が上下方向に振動するときにメインリーフ28A、
補助リーフ28B〜28D間で生じる摩擦によって大き
な振動を吸収して速やかに減衰させることができると共
に、支持板26と底板25との間に介在させた各防振ゴ
ム33は、リーフスプリング28のメインリーフ28
A、補助リーフ28B〜28D間での摩擦によって生じ
るきしみ音や、リーフスプリング28とショックアブソ
ーバ32とによって吸収できないような高い周波数の振
動を吸収して減衰させることができる。
【0053】また、旋回フレーム21から運転室本体2
2に前後方向の振動が伝わるときには、この振動を支柱
34とねじ座37との間の積層免震ゴム39により大き
なばね定数をもって、振幅が小さくなるように規制でき
るから、前記各リーフスプリング28のばね定数を小さ
く設定しても、該各リーフスプリング28が前後方向に
傾いて波打つように振動するのを防止でき、運転室本体
22が前後方向に大きく振動(ピッチング)するのを効
果的に抑えることができる。そして、旋回フレーム21
から運転室本体22に左右方向の振動が伝わるときに
は、この振動を支柱35とねじ座38との間の積層免震
ゴム40により大きなばね定数をもって、振幅が小さく
なるように規制でき、運転室本体22が左右方向に大き
く振動(ローリング)するのを効果的に抑えることがで
きる。
【0054】従って本実施例では、運転室本体22が前
後方向にピッチングしたり、左右方向にローリングした
りするのを効果的に防止でき、運転室本体22がブーム
シリンダ17D(図4参照)等の周囲部材に衝突する等
の問題を解消できる上に、運転室6の固有振動数を小さ
くして運転室本体22に伝わる上下方向の振動を確実に
低減でき、車両の乗り心地を大幅に向上できる等、種々
の効果を奏する。
【0055】次に、図5ないし図8は本発明の第2の実
施例を示し、本実施例では前記第1の実施例と同一の構
成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものと
するに、本実施例の特徴は、旋回フレーム21の作業装
置用ブラケット部21Fに、運転室本体22の角隅部2
2Fと対向するように振動規制体としての支柱51を立
設し、運転室本体22の角隅部22Fに設けたねじ座5
2と該支柱51との間に弾性緩衝体としての積層免震ゴ
ム53を設けたことにある。
【0056】ここで、支柱51は前記第1の実施例で述
べた支柱34とほぼ同様に形成され、平板部51A、補
強板部51B,51Cおよびボルト挿通穴51Dを有し
ているものの、該支柱51の平板部51Aはその下端側
が作業装置用ブラケット部21Fに、例えば45度だけ
斜めに傾けた状態で固着されている。また、ねじ座52
は支柱51の平板部51Aと所定間隔をもって対面する
ように運転室本体22の角隅部22Fに固着され、運転
室本体22の後面部22C、右側の側面部22Dから図
8に示す如く、例えば45度の傾きをもって突出してい
る。そして、該ねじ座52には後述の取付ボルト53B
が螺着されるねじ穴52Aが支柱51のボルト挿通穴5
1Dと対向して形成されている。
【0057】また、積層免震ゴム53は前記第1の実施
例で述べた積層免震ゴム39(40)とほぼ同様に、取
付ボルト53A,53B間にそれぞれゴム板53C,5
3C,…と鋼板53D,53D,…とを積層化すること
により形成され、取付ボルト53Aは支柱51の平板部
51Aにナット54により固着され、取付ボルト53B
はねじ座52のねじ穴52Aに螺着されている。そし
て、該積層免震ゴム53は運転室本体22の後部右側の
角隅部22Fと支柱51との間に、例えば斜め45度の
角度をもって取付けられることにより、運転室本体22
が前後方向(Y軸方向)に振動(ピッチング)したり、
左右方向(X軸方向)に振動(ローリング)したりする
のを大きなばね定数をもって緩衝し、上下方向の振動を
小さなばね定数をもって緩衝する。
【0058】かくして、このように構成される本実施例
でも、前記第1の実施例とほぼ同様の作用効果を得るこ
とができるが、特に本実施例では、単一の積層免震ゴム
53によって運転室本体22の前後方向および左右方向
の振動を共に小さく規制でき、支柱51、ねじ座52お
よび積層免震ゴム53等の部品点数を減らすことができ
る。
【0059】なお、前記各実施例では、運転室本体22
の床板24を構成する底板25と支持板26との間には
弾性緩衝体として防振ゴム33,33,…を設けた場合
を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例え
ば従来技術で述べた図11に示す防振ゴム12等からな
る下部緩衝支持体11を用いてもよく、また、積層免震
ゴム39(40)と同様のものを用いてもよい。
【0060】また、前記各実施例では、油圧ショベルを
例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば
運転室を備えたホイール式油圧ショベルや油圧クレーン
等の作業機にも適用できる。
【0061】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、各
下部緩衝支持体はリーフスプリングとショックアブソー
バとから構成すると共に、前記本体フレームには運転室
本体の後部側角隅部近傍に位置して振動規制体を設け、
該振動規制体と運転室本体との間には、該運転室本体が
水平方向に振動するのを大きなばね定数をもって緩衝
し、上下方向に振動するのを小さなばね定数をもって緩
衝する弾性緩衝体を設けたから、下部緩衝支持体を構成
するリーフスプリングとショックアブソーバとによって
運転室本体の上下方向の振動を速やかに減衰させること
ができ、特にリーフスプリングのばね定数を低く設定す
れば運転室の固有振動数を小さくでき、運転室に伝わる
振動を効果的に低減することができる。
【0062】また、弾性緩衝体を積層免震ゴム等によっ
て構成することにより、運転室本体が前後方向にピッチ
ングしたり、左右方向にローリングしたりするのを規制
でき、周囲部材に衝突するのを確実に防止できる上に、
運転室の固有振動数を小さくして上下方向の振動を効果
的に減衰でき、車両の乗り心地を向上できる。
【0063】そして、運転室本体の上下の床板部間に弾
性緩衝部材を設けるようにすれば、下部緩衝支持体では
吸収し得ないような高い周波数の振動を該弾性部材によ
って吸収させることができ、乗り心地を向上させた運転
室とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による運転室本体および
旋回フレーム等を示す一部破断の外観図である。
【図2】旋回フレーム上に設けた運転室本体等を示す斜
視図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図3中に示す支柱および積層免震ゴム等の拡大
断面図である。
【図5】第2の実施例を示す図1と同様の外観図であ
る。
【図6】第2の実施例を示す図2と同様の斜視図であ
る。
【図7】図6の平面図である。
【図8】図7中に示す支柱および積層免震ゴム等の拡大
断面図である。
【図9】従来技術による油圧ショベルを示す全体図であ
る。
【図10】図9中の旋回フレームおよび運転室本体等を
拡大して示す一部破断の外観図である。
【図11】図10中に示す下部緩衝支持体等の拡大断面
図である。
【図12】運転室の振動を解析するための説明図であ
る。
【図13】運転室の固有振動数に対する強制振動の振動
数比と振動伝達率との関係を示す特性線図である。
【符号の説明】
21 旋回フレーム(本体フレーム) 22 運転室本体 22F 角隅部 24 床板 25 底板(上側の床板部) 26 支持板(下側の床板部) 27 下部緩衝支持体 28 リーフスプリング 28A メインリーフ 28B,28C,28D 補助リーフ 28E クリップバンド 29 センタボルト 31 シャックル 33 防振ゴム(弾性部材) 34,35 支柱(振動規制体) 37,38 ねじ座 39,40,53 積層免震ゴム(弾性緩衝体) 39C,40C,53C ゴム板 39D,40D,53D 鋼板(金属板)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 善二 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 佐京 剛 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機の本体フレームと、該本体フレー
    ム上に配設され、下面側に床板が設けられた箱形状の運
    転室本体と、該運転室本体の床板と本体フレームとの間
    にそれぞれ設けられ、前記本体フレームからの振動が該
    運転室本体に伝わるのを緩衝する複数の下部緩衝支持体
    とからなる作業機の運転室において、前記各下部緩衝支
    持体はリーフスプリングとショックアブソーバとから構
    成し、かつ前記本体フレームには運転室本体の後部側角
    隅部近傍に位置して振動規制体を設け、該振動規制体と
    運転室本体との間には、該運転室本体が水平方向に振動
    するのを大きなばね定数をもって緩衝し、上下方向に振
    動するのを小さなばね定数をもって緩衝する弾性緩衝体
    を設けたことを特徴とする作業機の運転室。
  2. 【請求項2】 前記弾性緩衝体はそれぞれ所定板厚のゴ
    ム板と金属板とを積層化してなる積層免震ゴムによって
    構成してなる請求項1に記載の作業機の運転室。
  3. 【請求項3】 前記運転室本体の床板は二重構造をなす
    上,下の床板部により構成し、該各床板部間には、前記
    運転室本体を下側の床板部上で弾性的に支持し、前記リ
    ーフスプリングよりも高い周波数の振動を緩衝する弾性
    部材を設けてなる請求項1または2に記載の作業機の運
    転室。
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