JPH0642266Y2 - ペタル装置 - Google Patents

ペタル装置

Info

Publication number
JPH0642266Y2
JPH0642266Y2 JP977288U JP977288U JPH0642266Y2 JP H0642266 Y2 JPH0642266 Y2 JP H0642266Y2 JP 977288 U JP977288 U JP 977288U JP 977288 U JP977288 U JP 977288U JP H0642266 Y2 JPH0642266 Y2 JP H0642266Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
petal
shaft body
cover
support
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP977288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01116821U (ja
Inventor
政孝 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP977288U priority Critical patent/JPH0642266Y2/ja
Publication of JPH01116821U publication Critical patent/JPH01116821U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0642266Y2 publication Critical patent/JPH0642266Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はブレーキペタルのようなペタル装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕 従来のこの種のペタル装置は吊り下げ形式またはフロア
直置き形式であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
このために、フロア下方の騒音がフロア上方の例えば運
転室に直接に伝わっていたし、またペタル部材には過大
な操作力が加わるためにペタル装置の構造が強固で複雑
になっていた。
〔考案の目的〕
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは簡単な構造でありながら騒音の遮断
と過大操作力に耐えるペタル装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案は、フロア部材1
に、これの開口部2を覆うようにカバー部材3を設け、
カバー部材3の両側壁部に支承部8,9を設けて支承部8,9
で軸体13を回転可能に支承し、軸体13に支持構体Aを介
して片持ちでペタル部材24を支持し、カバー部材3に、
ペタル部材24のストロークエンド時に支持構体Aに衝接
してこの支持構体Aと共にペタル部材24を両持ちするス
トッパ機構Bを設け、軸体13を、前記開口部2より操作
系に連係した構成にしてある。
〔作用〕
フロア部材1の下方よりの騒音を、前記開口部2を覆う
カバー部材3で遮ち、またペタル部材24を片持ち構造に
することで構造を簡単にし、しかも、ペタル部材24のス
トロークエンド時に、ストッパ機構Bを支持構体Aに衝
接して、ペタル部材24を両持ち支持として過大な操作力
に耐えるようにした。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
図面中1はフロア部材であり、このフロア部材1には開
口部2が形成してある。またフロア部材1には開口部2
を塞ぐように箱形のカバー部材3が固着してあり、この
カバー部材3の左、右側面部4,5には支承筒体6,7が貫通
状態で装着してあって、支承部8,9が形成してある。左
側の支承筒体7にはポテンショメータ取付部10が形成し
てある。前記カバー部材3には前記支承部8,9で軸受11,
12で受けられて軸体13が設けてあり、軸体13の左端面に
は係合溝14が形成してある。この軸体13の左側部には支
持部材15を介して取付用軸体16が固着してあり、これら
で支持構体Aを構成している。そして取付用軸体16の両
端面には取付用螺子孔17,18が形成してある。
前記支承筒体7のポテンショメータ取付部10にはポテン
ショメータ19がボルト20で固定してあり、このポテンシ
ョメータ19の入力軸21は前記軸体13の係合溝14に係合し
ている。
前記カバー部材3の後面部の左側にはストッパ取付ブラ
ケット22が固着してあり、このストッパ取付ブラケット
22にストッパ23が固着してあり、これらでストッパ機構
Bを構成している。そしてストッパ23は前記取付用軸体
16に対向している。
図面中24はペタル部材であり、このペタル部材24はぺタ
ル本体25を備えており、このペタル本体25の左、右側縁
部には側板27,26が固着してあり、これら側板27,26には
ボス部材29,28が固着してあって、ボス部材28,29には長
孔30が形成してある。右側の側板26の下端部には逆U字
形状の切欠部31が形成してあり、また左側の側板27には
切欠部32とこの切欠部32を覆うようにしたカバー33とが
設けてある。
そして、前記ボス部材28,29を取付用軸体16の両端に位
置させて取付ボルト34,35により、ボス部材28,29を取付
用軸体16に締着して、前記ペタル部材24が取付用軸体16
に固着してある。この場合、前記切欠部31に前記軸体13
の右端部が挿入してあり、前記カバー33はポテンショメ
ータ19を覆っている。
前記フロア部材1には下方に突出するブラケット36が固
着してあり、このブラケット36にレバー37が支軸38′に
より回動可能に取付けてある。
前記軸体13にはレバー38が固着してあり、このレバー38
は前記開口部より下方に突出していて、このレバー38は
リンク39を介して前記レバー37に連結してあり、レバー
37は操作(ブレーキ)系に連係されている。
また、フロア部材1にはもどり側ストッパ40が固設して
ある。
次に作動を説明する。
前記ペタル部材24を踏み込むことにより、ペタル部材24
は軸体13を支点に回動し、取付用軸体16を共に回動して
軸体13を回転し、レバー38、リンク39、レバー37を介し
て操作系を作動させる。
前記ペタル部材24は取付用軸体16及び支持部材15を介し
て軸体13に取付けられて片持ち支持になっているが、ペ
タル部材24のストロークエンド時にストッパ23が取付用
軸体16に当接してペタル部材24は両持ち支持となるの
で、過大な操作力を受けることができる。
またペタル部材24の両側板26,27には切欠部31,32があ
り、切欠部31には軸体13が挿入してあり、また切欠部32
にはポテンショメータ19が挿入してあるために、前記ボ
ルト34,35がゆるんだ場合、前記切欠部31,32がストッパ
となり、ペタルの機能をそこなわない。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案は、フロア部材1に、これ
の開口部2を覆うようにカバー部材3を設け、カバー部
材3の両側壁部に支承部8,9を設けて支承部8,9で軸体13
を回転可能に支承し、軸体13に支持構体Aを介して片持
ちでペタル部材24を支持し、カバー部材3に、ペタル部
材24のストロークエンド時に支持構体Aに衝接してこの
支持構体Aと共にペタル部材24を両持ちするストッパ機
構Bを設け、軸体13を、前記開口部2より操作系に連係
したことを特徴とするものである。
したがって、フロア部材1の下方よりの騒音を、前記開
口部2を覆うカバー部材3で遮つことができるし、また
ペタル部材24が片持ち構造であるために構造が簡単にな
る。しかも、ペタル部材24のストロークエンド時には、
ストッパ機構Bが支持構体Aに衝接して、ペタル部材24
は両持ち支持されるために、過大な操作力に耐えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図は第1図II
-II線に沿う断面図、第3図は第1図III方向からの一部
省略した矢視図である。 1はフロア部材、2は開口部、3はカバー部材、8,9は
支承部、13は軸体、24はペタル部材、Aは支持構体、B
はストッパ機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロア部材1に、これの開口部2を覆うよ
    うにカバー部材3を設け、カバー部材3の両側壁部に支
    承部8,9を設けて支承部8,9で軸体13を回転可能に支承
    し、軸体13に支持構体Aを介して片持ちでペタル部材24
    を支持し、カバー部材3に、ペタル部材24のストローク
    エンド時に支持構体Aに衝接してこの支持構体Aと共に
    ペタル部材24を両持ちするストッパ機構Bを設け、軸体
    13を、前記開口部2より操作系に連係したことを特徴と
    するペタル装置。
JP977288U 1988-01-29 1988-01-29 ペタル装置 Expired - Lifetime JPH0642266Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP977288U JPH0642266Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 ペタル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP977288U JPH0642266Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 ペタル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01116821U JPH01116821U (ja) 1989-08-07
JPH0642266Y2 true JPH0642266Y2 (ja) 1994-11-02

Family

ID=31216811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP977288U Expired - Lifetime JPH0642266Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 ペタル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0642266Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01116821U (ja) 1989-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2959235B2 (ja) ペダル装置
JP3678014B2 (ja) 自動車のペダル支持部材構造
JPH09226542A (ja) ペダル装置
JPS5941176Y2 (ja) 四輪駆動トラクタのパ−キングブラケット装置
JPH1081499A (ja) 産業車両の機能部品組付構造
JPH0523211B2 (ja)
JPH0616828Y2 (ja) アクセルペダルの連結構造
JPS5853464Y2 (ja) クラツチのデテント装置
JPH0651037U (ja) ブレーキ取付け装置
KR950002993Y1 (ko) 소음차단 브레이크 페달장치
JPS6015720Y2 (ja) 農用トラクタ−等のパ−キングブレ−キ
JPS6218099Y2 (ja)
JPH0123879Y2 (ja)
JPH0116653Y2 (ja)
JPH031327Y2 (ja)
JPS6231352Y2 (ja)
JPH0567567U (ja) パーキングブレーキケーブルの振動伝達防止構造
JPH0191633U (ja)
JPH052345Y2 (ja)
KR0124494Y1 (ko) 브레이크 페달과 브레이크 부스터의 연결구조
JPH04185540A (ja) 車両用アクセルペダル装置
JPS6234832Y2 (ja)
JPS6195016U (ja)
JPS6320217U (ja)
JPS58133619U (ja) 自動車のクラツチ操作装置