JPH0644187Y2 - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH0644187Y2 JPH0644187Y2 JP542788U JP542788U JPH0644187Y2 JP H0644187 Y2 JPH0644187 Y2 JP H0644187Y2 JP 542788 U JP542788 U JP 542788U JP 542788 U JP542788 U JP 542788U JP H0644187 Y2 JPH0644187 Y2 JP H0644187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio receiver
- external antenna
- main body
- terminal
- signal
- Prior art date
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- Details Of Aerials (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、外部アンテナ装置が接続可能なラジオ受信機
に関する。
に関する。
B.考案の概要 本考案は、ラジオ受信機において、接続ジャックとロッ
ドアンテナとを備えるラジオ受信機本体と、外部アンテ
ナ装置が接続されるとともに、接続プラグとラジオ受信
機本体に収納された状態のロッドアンテナの先端部に接
触する接触子とを備えるコントローラ装置とを備え、こ
のコントローラ装置は、接続プラグと接続ジャックとの
係合によりラジオ受信機本体に機械的に連結されるとと
もに、接触子とロッドアンテナの先端部との接触により
電気的に接続されるようにしたことにより、ラジオ受信
機本体に外部アンテナ端子を設けることなく、外部アン
テナ装置の接続が可能となされたラジオ受信機を提供す
るものである。
ドアンテナとを備えるラジオ受信機本体と、外部アンテ
ナ装置が接続されるとともに、接続プラグとラジオ受信
機本体に収納された状態のロッドアンテナの先端部に接
触する接触子とを備えるコントローラ装置とを備え、こ
のコントローラ装置は、接続プラグと接続ジャックとの
係合によりラジオ受信機本体に機械的に連結されるとと
もに、接触子とロッドアンテナの先端部との接触により
電気的に接続されるようにしたことにより、ラジオ受信
機本体に外部アンテナ端子を設けることなく、外部アン
テナ装置の接続が可能となされたラジオ受信機を提供す
るものである。
C.従来の技術 従来、ラジオ受信機として、ラジオ受信機本体に外部ア
ンテナ装置を接続することにより受信能力を向上させる
ように構成したものが提案されている。
ンテナ装置を接続することにより受信能力を向上させる
ように構成したものが提案されている。
このようなラジオ受信機においては、上記ラジオ受信機
本体には、中波受信用のバーアンテナ及び短波及びFM波
受信用のロッドアンテナが設けられている。そして、上
記外部アンテナ装置には、上記ラジオ受信機本体に設け
られているロッドアンテナよりも大型のロッドアンテナ
が設けられている。また、上記外部アンテナ装置には、
上記ロッドアンテナにより受信された電波信号を増幅す
るための増幅器が内蔵されている。
本体には、中波受信用のバーアンテナ及び短波及びFM波
受信用のロッドアンテナが設けられている。そして、上
記外部アンテナ装置には、上記ラジオ受信機本体に設け
られているロッドアンテナよりも大型のロッドアンテナ
が設けられている。また、上記外部アンテナ装置には、
上記ロッドアンテナにより受信された電波信号を増幅す
るための増幅器が内蔵されている。
この外部アンテナ装置により受信され増幅された電波信
号は、信号ケーブル及び上記ラジオ受信機本体に設けら
れた外部アンテナ端子を介して、上記ラジオ受信機本体
の受信部に送られる。
号は、信号ケーブル及び上記ラジオ受信機本体に設けら
れた外部アンテナ端子を介して、上記ラジオ受信機本体
の受信部に送られる。
このようにして、上記ラジオ受信機本体には、上記ラジ
オ受信機本体に設けられているアンテナにより受信する
電波信号よりも強力な電波信号が供給され、例えば放送
局から遠隔の地にあるため等により、受信される電波が
微弱な場合でも、良好な受信状態が確保される。
オ受信機本体に設けられているアンテナにより受信する
電波信号よりも強力な電波信号が供給され、例えば放送
局から遠隔の地にあるため等により、受信される電波が
微弱な場合でも、良好な受信状態が確保される。
D.考案が解決しようとする課題 ところで、上述のような外部アンテナ装置を備えるラジ
オ受信機を使用する場合には、上記ラジオ受信機本体
が、このラジオ受信機本体に設けられているスピーカ装
置からの音響の聴取及びラジオ受信機本体に設けられて
いる音量や受信周波数等の調節のための操作部の操作が
し易いように、操作者の近傍に置かれるのに対して、上
記外部アンテナ装置は、例えば窓際等の電波の受信状態
の良好な場所に置かれる。
オ受信機を使用する場合には、上記ラジオ受信機本体
が、このラジオ受信機本体に設けられているスピーカ装
置からの音響の聴取及びラジオ受信機本体に設けられて
いる音量や受信周波数等の調節のための操作部の操作が
し易いように、操作者の近傍に置かれるのに対して、上
記外部アンテナ装置は、例えば窓際等の電波の受信状態
の良好な場所に置かれる。
そのため、上記外部アンテナ装置に内蔵された増幅器の
調節等の外部アンテナ装置による受信状態の調節を行う
ための操作が、手許で行えないという不便さがある。
調節等の外部アンテナ装置による受信状態の調節を行う
ための操作が、手許で行えないという不便さがある。
上述のような不便を解消し、外部アンテナ装置の調節操
作の便宜を図るため、外部アンテナ装置に関する調整の
ための操作部をラジオ受信機本体に設けることが考えら
れる。しかしながら、外部アンテナ装置を用いずラジオ
受信機本体のみを用いる際には不要である上記操作部や
外部アンテナ接続端子をラジオ受信機本体に設けること
は、ラジオ受信機本体の小型化、低価格化を図るうえで
問題がある。
作の便宜を図るため、外部アンテナ装置に関する調整の
ための操作部をラジオ受信機本体に設けることが考えら
れる。しかしながら、外部アンテナ装置を用いずラジオ
受信機本体のみを用いる際には不要である上記操作部や
外部アンテナ接続端子をラジオ受信機本体に設けること
は、ラジオ受信機本体の小型化、低価格化を図るうえで
問題がある。
そこで、本考案は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、ラジオ受信機本体には外部アンテナ装置に関
する操作部や外部アンテナ装置接続端子等を設けること
なく、外部アンテナ装置が容易に接続されるとともに、
この外部アンテナ装置に関する操作がラジオ受信機本体
の近傍で容易に行うことができるラジオ受信機を提供す
ることを目的とする。
であって、ラジオ受信機本体には外部アンテナ装置に関
する操作部や外部アンテナ装置接続端子等を設けること
なく、外部アンテナ装置が容易に接続されるとともに、
この外部アンテナ装置に関する操作がラジオ受信機本体
の近傍で容易に行うことができるラジオ受信機を提供す
ることを目的とする。
E.課題を解決するための手段 上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本考案に
係るラジオ受信機は、接続ジャックと収納可能なロッド
アンテナとを備えるラジオ受信機本体と、外部アンテナ
装置からの信号ケーブルが接続されるとともに、上記接
続ジャックに接続される接続プラグと上記ラジオ受信機
本体に収納された状態の上記ロッドアンテナの先端部に
接触する接触子とを備えるコントローラ装置とを備え、
このコントローラ装置は、上記接続プラグと上記接続ジ
ャックとの係合により上記ラジオ受信機本体に機械的に
連結されるとともに、上記接触子と上記ロッドアンテナ
の先端部との接触により電気的に接続されてなることを
特徴とする。
係るラジオ受信機は、接続ジャックと収納可能なロッド
アンテナとを備えるラジオ受信機本体と、外部アンテナ
装置からの信号ケーブルが接続されるとともに、上記接
続ジャックに接続される接続プラグと上記ラジオ受信機
本体に収納された状態の上記ロッドアンテナの先端部に
接触する接触子とを備えるコントローラ装置とを備え、
このコントローラ装置は、上記接続プラグと上記接続ジ
ャックとの係合により上記ラジオ受信機本体に機械的に
連結されるとともに、上記接触子と上記ロッドアンテナ
の先端部との接触により電気的に接続されてなることを
特徴とする。
F.作用 本考案に係るラジオ受信機においては、外部アンテナ装
置からの信号ケーブルが接続されるコントローラ装置に
上記外部アンテナ装置に関する操作部を設けることがで
きるので、上記外部アンテナ装置に関する操作がラジオ
受信機本体の近傍で行える。また、上記コントローラ装
置は、ラジオ受信機本体にこのコントローラ装置の取付
けのための手段を設けることなく容易に取付けることが
できるため、上記ラジオ受信機本体の小型化及び低価格
化を図ることが容易となる。
置からの信号ケーブルが接続されるコントローラ装置に
上記外部アンテナ装置に関する操作部を設けることがで
きるので、上記外部アンテナ装置に関する操作がラジオ
受信機本体の近傍で行える。また、上記コントローラ装
置は、ラジオ受信機本体にこのコントローラ装置の取付
けのための手段を設けることなく容易に取付けることが
できるため、上記ラジオ受信機本体の小型化及び低価格
化を図ることが容易となる。
G.実施例 以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
本考案に係るラジオ受信機は、第1図乃至第3図に示す
ように、ラジオ受信機本体10と、コントローラ装置20
と、外部アンテナ装置40とを備えてなる。
ように、ラジオ受信機本体10と、コントローラ装置20
と、外部アンテナ装置40とを備えてなる。
上記ラジオ受信機本体10は、このラジオ受信機本体10の
筐体11内に収納可能である伸縮自在のロッドアンテナ12
と、上記筐体11に内蔵されたバーアンテナ13とを備え
る。上記ロッドアンテナ12は、短波及びFM波を受信する
ためのものであり、上記バーアンテナ13は、中波を受信
するためのものである。これら各アンテナ12,13により
受信された電波信号は、第3図に示すように、所定の選
局装置や増幅器等からなる受信部14に送られ、音響とし
てスピーカ装置15から出力される。
筐体11内に収納可能である伸縮自在のロッドアンテナ12
と、上記筐体11に内蔵されたバーアンテナ13とを備え
る。上記ロッドアンテナ12は、短波及びFM波を受信する
ためのものであり、上記バーアンテナ13は、中波を受信
するためのものである。これら各アンテナ12,13により
受信された電波信号は、第3図に示すように、所定の選
局装置や増幅器等からなる受信部14に送られ、音響とし
てスピーカ装置15から出力される。
また、上記ラジオ受信機本体10には、接続ジャック16が
設けられている。この接続ジャック16は、例えば上記受
信部14から出力される音響信号を外部に電気信号として
出力するためのものであり、接地用端子16aと信号用端
子16bとからなる。上記接地用端子16aは上記ラジオ受信
機本体10のシャーシに接地され、上記信号用端子16bは
上記受信部14の信号出力端子に接続されている。この接
続ジャック16は、上記筐体11の、上記ロッドアンテナ12
が上記筐体11に収納されたときに上記ロッドアンテナ12
の先端部12aが外方へ臨む側と同じ側に設けられてい
る。
設けられている。この接続ジャック16は、例えば上記受
信部14から出力される音響信号を外部に電気信号として
出力するためのものであり、接地用端子16aと信号用端
子16bとからなる。上記接地用端子16aは上記ラジオ受信
機本体10のシャーシに接地され、上記信号用端子16bは
上記受信部14の信号出力端子に接続されている。この接
続ジャック16は、上記筐体11の、上記ロッドアンテナ12
が上記筐体11に収納されたときに上記ロッドアンテナ12
の先端部12aが外方へ臨む側と同じ側に設けられてい
る。
さらに、上記ラジオ受信機本体10には、上記受信部14に
よる選局や増幅の状態を操作するための操作部17が設け
られている。この操作部17は、所定の複数のキースイッ
チ等により構成されている。また、例えば液晶表示板等
からなる表示部18が設けられ、上記操作部17により設定
された受信周波数やその他の所定の情報を表示するよう
になっている。
よる選局や増幅の状態を操作するための操作部17が設け
られている。この操作部17は、所定の複数のキースイッ
チ等により構成されている。また、例えば液晶表示板等
からなる表示部18が設けられ、上記操作部17により設定
された受信周波数やその他の所定の情報を表示するよう
になっている。
次に、上記コントローラ装置20は、第1図に示すよう
に、コントローラ筐体21内に、接触子22及びコイル23を
備えている。上記接触子22は、先端を上記コントローラ
筐体21に設けられた凹部24の底部を介して外方に臨ま
せ、コイルバネ25により外方に弾発付勢されている。上
記コイル23は、フェライトコア23aを有している。
に、コントローラ筐体21内に、接触子22及びコイル23を
備えている。上記接触子22は、先端を上記コントローラ
筐体21に設けられた凹部24の底部を介して外方に臨ま
せ、コイルバネ25により外方に弾発付勢されている。上
記コイル23は、フェライトコア23aを有している。
また、上記コントローラ装置20は、上記外部アンテナ装
置40からの信号ケーブル41の先端に設けられる外部アン
テナプラグ42が接続される外部アンテナ用ジャック26を
備えている。この外部アンテナ用ジャック26は、接地用
端子26aと信号用端子26bとからなる。
置40からの信号ケーブル41の先端に設けられる外部アン
テナプラグ42が接続される外部アンテナ用ジャック26を
備えている。この外部アンテナ用ジャック26は、接地用
端子26aと信号用端子26bとからなる。
さらに、上記コントローラ装置20は、上記接続ジャック
16に接続される接続プラグ27と、中継ジャック28とを備
えている。上記接続プラグ27は接地側端子27aと信号側
端子27bとからなり、また、上記中継ジャック28は接地
用端子28aと信号用端子28bとからなる。上記接地用端子
28aは上記接地側端子27aに接続され、上記信号用端子28
bは上記信号側端子27bに接続されている。上記外部アン
テナ用ジャック26の接地用端子26aは、上記接続プラグ2
7の接地側端子27aに接続されている。
16に接続される接続プラグ27と、中継ジャック28とを備
えている。上記接続プラグ27は接地側端子27aと信号側
端子27bとからなり、また、上記中継ジャック28は接地
用端子28aと信号用端子28bとからなる。上記接地用端子
28aは上記接地側端子27aに接続され、上記信号用端子28
bは上記信号側端子27bに接続されている。上記外部アン
テナ用ジャック26の接地用端子26aは、上記接続プラグ2
7の接地側端子27aに接続されている。
そして、上記接触子22の基端は、バンド切換えスイッチ
29の一方の端子29aに接続されている。また、上記コイ
ル23の一端は上記バンド切換えスイッチ29の他方の端子
29bに接続され、他端は上記接続プラグ27の接地側端子2
7aに接続されている。上記バンド切換えスイッチ29の固
定端子29cは、第3図に示すように、バリオーム30、第
1のコンデンサ31及び外部アンテナ用電源スイッチ32を
介して、上記外部アンテナ用ジャック26の信号用端子26
bに接続されている。上記外部アンテナ用電源スイッチ3
2と上記第1のコンデンサ31との間には、例えばLED等の
発光素子33の入力側端子が接続され、この発光素子33の
接地側端子は、上記接続プラグ27の接地側端子27aに接
続されている。上記バリオーム30は、アッテネータスイ
ッチ34によって、所定の抵抗値となるように操作され
る。
29の一方の端子29aに接続されている。また、上記コイ
ル23の一端は上記バンド切換えスイッチ29の他方の端子
29bに接続され、他端は上記接続プラグ27の接地側端子2
7aに接続されている。上記バンド切換えスイッチ29の固
定端子29cは、第3図に示すように、バリオーム30、第
1のコンデンサ31及び外部アンテナ用電源スイッチ32を
介して、上記外部アンテナ用ジャック26の信号用端子26
bに接続されている。上記外部アンテナ用電源スイッチ3
2と上記第1のコンデンサ31との間には、例えばLED等の
発光素子33の入力側端子が接続され、この発光素子33の
接地側端子は、上記接続プラグ27の接地側端子27aに接
続されている。上記バリオーム30は、アッテネータスイ
ッチ34によって、所定の抵抗値となるように操作され
る。
そして、上記外部アンテナ装置40は、第2図に示すよう
に、基台部43を備え、この基台部43には、伸縮自在の外
部アンテナ44が設けられている。この外部アンテナ44
は、上記ラジオ装置本体10のロッドアンテナ12よりも大
型に形成されている。
に、基台部43を備え、この基台部43には、伸縮自在の外
部アンテナ44が設けられている。この外部アンテナ44
は、上記ラジオ装置本体10のロッドアンテナ12よりも大
型に形成されている。
この外部アンテナ44により受信される電波信号は、第3
図に示すように、RFアンプ45により増幅され、第2のコ
ンデンサ46を介して上記信号ケーブル41の内部導体41b
に送られる。上記第2のコンデンサ46と上記内部導体41
bとの間には、スイッチング用トランジスタ47のベース
端子が制限抵抗48を介して接続されている。このスイッ
チング用トランジスタ47のコレクタ端子は、上記RFアン
プ45の電源となる複数の乾電池49の陽極に接続され、エ
ミッタ端子は、上記RFアンプ45の電源供給端子45aに接
続されている。上記乾電池49の陰極は、上記信号ケーブ
ル41の外部導体41aに接続されている。上記信号ケーブ
ル41の先端に設けられる上記外部アンテナプラグ42は、
接地側端子42aと信号側端子42bとからなり、この接地側
端子42aは上記外部導体41aに接続され、信号側端子42b
は上記内部導体41bに接続されている。
図に示すように、RFアンプ45により増幅され、第2のコ
ンデンサ46を介して上記信号ケーブル41の内部導体41b
に送られる。上記第2のコンデンサ46と上記内部導体41
bとの間には、スイッチング用トランジスタ47のベース
端子が制限抵抗48を介して接続されている。このスイッ
チング用トランジスタ47のコレクタ端子は、上記RFアン
プ45の電源となる複数の乾電池49の陽極に接続され、エ
ミッタ端子は、上記RFアンプ45の電源供給端子45aに接
続されている。上記乾電池49の陰極は、上記信号ケーブ
ル41の外部導体41aに接続されている。上記信号ケーブ
ル41の先端に設けられる上記外部アンテナプラグ42は、
接地側端子42aと信号側端子42bとからなり、この接地側
端子42aは上記外部導体41aに接続され、信号側端子42b
は上記内部導体41bに接続されている。
なお、上記乾電池49は、第2図に示すように、上記基台
部43の底部に収納されるようになっており、この乾電池
49はこの外部アンテナ装置40の構成要素のなかでは重量
の大きなものであることから、上記外部アンテナ44を伸
ばしたときに上記基台部43の安定度を確保するようにな
っている。また、上記信号ケーブル41は、手動により回
転操作されるケーブルリール50に巻取られることによ
り、上記基台部43内部に収納自在となされている。
部43の底部に収納されるようになっており、この乾電池
49はこの外部アンテナ装置40の構成要素のなかでは重量
の大きなものであることから、上記外部アンテナ44を伸
ばしたときに上記基台部43の安定度を確保するようにな
っている。また、上記信号ケーブル41は、手動により回
転操作されるケーブルリール50に巻取られることによ
り、上記基台部43内部に収納自在となされている。
このように構成された本考案に係るラジオ受信機におい
て、上記外部アンテナ装置40を用いて上記ラジオ受信機
本体10に電波信号を供給するには、まず、上記外部アン
テナ装置40を適当をな場所に設置し、上記外部アンテナ
44を所望の長さに伸ばし、適宜に角度を設定する。この
とき、この外部アンテナ装置40は、上記乾電池49の重量
により、重心が低くなされているので、上記外部アンテ
ナ44を傾斜させても、上記基台部43が転倒することがな
い。
て、上記外部アンテナ装置40を用いて上記ラジオ受信機
本体10に電波信号を供給するには、まず、上記外部アン
テナ装置40を適当をな場所に設置し、上記外部アンテナ
44を所望の長さに伸ばし、適宜に角度を設定する。この
とき、この外部アンテナ装置40は、上記乾電池49の重量
により、重心が低くなされているので、上記外部アンテ
ナ44を傾斜させても、上記基台部43が転倒することがな
い。
そして、上記信号ケーブル41を上記基台部43より所望の
長さだけ引き出す。この信号ケーブル41は、例えば3乃
至4mあるいはそれ以上というような充分な長さとなされ
ている。
長さだけ引き出す。この信号ケーブル41は、例えば3乃
至4mあるいはそれ以上というような充分な長さとなされ
ている。
次に、上記外部アンテナプラグ42を上記コントローラ装
置20の外部アンテナ用ジャック26に接続し、さらに、上
記コントローラ装置20の接続プラグ27を上記接続ジャッ
ク16に挿入する。このとき、上記ロッドアンテナ12は、
上記筐体11に収納した状態にしておく。
置20の外部アンテナ用ジャック26に接続し、さらに、上
記コントローラ装置20の接続プラグ27を上記接続ジャッ
ク16に挿入する。このとき、上記ロッドアンテナ12は、
上記筐体11に収納した状態にしておく。
上記コントローラ装置20は、上記接続プラグ27と上記接
続ジャック16との係合により、機械的に上記ラジオ受信
機本体10に連結される。また、上記接続プラグ27と上記
接続ジャック16との間の電気的接続が図られ、これらの
上記接地側端子27aと上記接地用端子16a、及び上記信号
側端子27bと上記信号用端子16bが各々接続される。した
がって、上記中継ジャック28は、上記接続ジャック16と
同一の機能を有する接続ジャックとして使用できる状態
となっている。また、上記接続プラグ27の接地側端子27
aに接続されている上記コイル23の他端は、上記ラジオ
受信機本体10のシャーシに接地される。さらに、上記接
続プラグ27の接地側端子27aに接続されている上記外部
アンテナ用ジャック26の接地用端子26aを介して、上記
信号ケーブル41の外部導体41a及び上記乾電池49の陰極
が上記ラジオ受信機本体10のシャーシに接地される。
続ジャック16との係合により、機械的に上記ラジオ受信
機本体10に連結される。また、上記接続プラグ27と上記
接続ジャック16との間の電気的接続が図られ、これらの
上記接地側端子27aと上記接地用端子16a、及び上記信号
側端子27bと上記信号用端子16bが各々接続される。した
がって、上記中継ジャック28は、上記接続ジャック16と
同一の機能を有する接続ジャックとして使用できる状態
となっている。また、上記接続プラグ27の接地側端子27
aに接続されている上記コイル23の他端は、上記ラジオ
受信機本体10のシャーシに接地される。さらに、上記接
続プラグ27の接地側端子27aに接続されている上記外部
アンテナ用ジャック26の接地用端子26aを介して、上記
信号ケーブル41の外部導体41a及び上記乾電池49の陰極
が上記ラジオ受信機本体10のシャーシに接地される。
上記コントローラ装置20が上述のように連結されること
により、上記接触子22の先端が、上記凹部24に挿入され
る上記ロッドアンテナ12の先端部12aに接触し、上記コ
イルバネ25の付勢力により圧接される。また、上記コイ
ル23のフェライトコア23aが上記バーアンテナ13の延長
線上に配設され、このコイル23と上記バーアンテナ13と
は、電磁的に結合された状態(いわゆるM−M結合の状
態)となされる。
により、上記接触子22の先端が、上記凹部24に挿入され
る上記ロッドアンテナ12の先端部12aに接触し、上記コ
イルバネ25の付勢力により圧接される。また、上記コイ
ル23のフェライトコア23aが上記バーアンテナ13の延長
線上に配設され、このコイル23と上記バーアンテナ13と
は、電磁的に結合された状態(いわゆるM−M結合の状
態)となされる。
そして、上記外部アンテナ用電源スイッチ32を閉成する
と、上記スイッチングトランジスタ47の作用により、上
記乾電池49により上記RFアンプ45が作動されるととも
に、上記発光素子33が上記制限抵抗48を介して電圧が印
加されることにより発光して上記RFアンプ45が作動して
いることが表示される。
と、上記スイッチングトランジスタ47の作用により、上
記乾電池49により上記RFアンプ45が作動されるととも
に、上記発光素子33が上記制限抵抗48を介して電圧が印
加されることにより発光して上記RFアンプ45が作動して
いることが表示される。
上記RFアンプ45が作動されることにより、上記外部アン
テナ44により受信された電波信号が増幅され、増幅され
た電波信号は、上記第2のコンデンサ46及び上記信号ケ
ーブル41の内部導体41bを介して、上記外部アンテナ用
電源スイッチ32に送られる。このとき、上記外部アンテ
ナ用電源スイッチ32は閉成されているので、上記電波信
号は、上記第1のコンデンサ31を介して上記バリオーム
30に送られる。
テナ44により受信された電波信号が増幅され、増幅され
た電波信号は、上記第2のコンデンサ46及び上記信号ケ
ーブル41の内部導体41bを介して、上記外部アンテナ用
電源スイッチ32に送られる。このとき、上記外部アンテ
ナ用電源スイッチ32は閉成されているので、上記電波信
号は、上記第1のコンデンサ31を介して上記バリオーム
30に送られる。
ここで、上記アッテネータスイッチ34を操作することに
より、上記バリオーム30の抵抗値を調整する。すると、
上記電波信号は、受信する電波の強度に応じた所定の信
号レベルに調整され、上記バンド切換えスイッチ29の固
定端子29cに送られる。
より、上記バリオーム30の抵抗値を調整する。すると、
上記電波信号は、受信する電波の強度に応じた所定の信
号レベルに調整され、上記バンド切換えスイッチ29の固
定端子29cに送られる。
そして、上記バンド切換えスイッチ29を切換え操作する
ことにより、上記電波信号を上記接触子22及び上記コイ
ル23のいずれかに選択的に送るようにする。すなわち、
短波又はFM波を受信する場合には、上記電波信号を、上
記接触子22を介して上記ロッドアンテナ12に送ることに
より、上記受信部14に供給するようにする。そして、中
波を受信する場合には、上記電波信号を、上記コイルに
23に送ることにより、このコイル23に電磁的に結合され
た上記バーアンテナ13に送って上記受信部14に供給する
ようにする。
ことにより、上記電波信号を上記接触子22及び上記コイ
ル23のいずれかに選択的に送るようにする。すなわち、
短波又はFM波を受信する場合には、上記電波信号を、上
記接触子22を介して上記ロッドアンテナ12に送ることに
より、上記受信部14に供給するようにする。そして、中
波を受信する場合には、上記電波信号を、上記コイルに
23に送ることにより、このコイル23に電磁的に結合され
た上記バーアンテナ13に送って上記受信部14に供給する
ようにする。
このようにして、上記外部アンテナ装置40により受信さ
れ増幅された電波信号が上記ラジオ受信機本体10の受信
部14に供給される。このとき、本考案に係るラジオ受信
機においては、各部の接地が、全て上記ラジオ受信機本
体10のシャーシに共通に行われているため、良好な受信
状態が確保される。
れ増幅された電波信号が上記ラジオ受信機本体10の受信
部14に供給される。このとき、本考案に係るラジオ受信
機においては、各部の接地が、全て上記ラジオ受信機本
体10のシャーシに共通に行われているため、良好な受信
状態が確保される。
また、本考案に係るラジオ受信機においては、上記外部
アンテナ装置40を動作させるための外部アンテナ用電源
スイッチ32、バンド切換えスイッチ29及びアッテネータ
スイッチ34が、上記ラジオ受信機本体10の近傍に設けら
れるため、上記外部アンテナ装置40を上記ラジオ受信機
本体10から離して設置しても、上記外部アンテナ装置40
の操作が容易に行える。
アンテナ装置40を動作させるための外部アンテナ用電源
スイッチ32、バンド切換えスイッチ29及びアッテネータ
スイッチ34が、上記ラジオ受信機本体10の近傍に設けら
れるため、上記外部アンテナ装置40を上記ラジオ受信機
本体10から離して設置しても、上記外部アンテナ装置40
の操作が容易に行える。
さらに、上記ラジオ受信機本体10には、専ら上記外部ア
ンテナ装置40との接続に供するための手段及び上記外部
アンテナ装置40を操作するための手段は一切設けられて
いないため、上記ラジオ受信機本体10の小型化、低価格
化を容易に図ることができる。
ンテナ装置40との接続に供するための手段及び上記外部
アンテナ装置40を操作するための手段は一切設けられて
いないため、上記ラジオ受信機本体10の小型化、低価格
化を容易に図ることができる。
なお、上記接続ジャック16は、上記受信部14からの音響
信号を外部に出力するための接続ジャックに限定される
ことなく、例えば、音響信号を入力するための信号入力
ジャックや、上記ラジオ受信機本体10を駆動するための
電源が供給される外部電源入力ジャック等であってもよ
い。
信号を外部に出力するための接続ジャックに限定される
ことなく、例えば、音響信号を入力するための信号入力
ジャックや、上記ラジオ受信機本体10を駆動するための
電源が供給される外部電源入力ジャック等であってもよ
い。
また、上述の実施例中に示した回路構成は、同様の動作
を実現できる他の回路構成に適宜変更することができ
る。
を実現できる他の回路構成に適宜変更することができ
る。
H.考案の効果 上述のように、本考案に係るラジオ受信機においては、
外部アンテナ装置がコントローラ装置を介して接続され
る。そして、このコントローラ装置は、ラジオ受信機本
体に、このコントローラ装置の取付けのための手段を設
けることなく容易に取付けることができるように構成さ
れている。
外部アンテナ装置がコントローラ装置を介して接続され
る。そして、このコントローラ装置は、ラジオ受信機本
体に、このコントローラ装置の取付けのための手段を設
けることなく容易に取付けることができるように構成さ
れている。
すなわち、上記ラジオ受信機本体には、外部アンテナ装
置に関する操作部や外部アンテナ装置の接続端子等の専
ら外部アンテナ装置との接続に供するための手段を設け
る必要がない。そのため、上記ラジオ受信機本体の小型
化及び低価格化を図ることが容易となる。
置に関する操作部や外部アンテナ装置の接続端子等の専
ら外部アンテナ装置との接続に供するための手段を設け
る必要がない。そのため、上記ラジオ受信機本体の小型
化及び低価格化を図ることが容易となる。
また、上記コントローラ装置に上記外部アンテナ装置に
関する操作部を設けることができ、上記外部アンテナ装
置に関する操作をラジオ受信機本体の近傍で容易に行う
ことができる。
関する操作部を設けることができ、上記外部アンテナ装
置に関する操作をラジオ受信機本体の近傍で容易に行う
ことができる。
第1図は本考案に係るラジオ受信機の構成を概略的に示
す模式図であり、第2図は上記ラジオ受信機の全体の外
観を示す斜視図であり、第3図は上記ラジオ受信機の概
略的な回路構成を示す回路図である。 10……ラジオ受信機本体 12……ロッドアンテナ 13……バーアンテナ 16……接続ジャック 20……コントローラ装置 22……接触子 23……コイル 26……外部アンテナ用ジャック 27……接続プラグ 40……外部アンテナ装置
す模式図であり、第2図は上記ラジオ受信機の全体の外
観を示す斜視図であり、第3図は上記ラジオ受信機の概
略的な回路構成を示す回路図である。 10……ラジオ受信機本体 12……ロッドアンテナ 13……バーアンテナ 16……接続ジャック 20……コントローラ装置 22……接触子 23……コイル 26……外部アンテナ用ジャック 27……接続プラグ 40……外部アンテナ装置
Claims (1)
- 【請求項1】接続ジャックと、収納可能なロッドアンテ
ナとを備えるラジオ受信機本体と、 外部アンテナ装置からの信号ケーブルが接続されるとと
もに、上記接続ジャックに接続される接続プラグと上記
ラジオ受信機本体に収納された状態の上記ロッドアンテ
ナの先端部に接触する接触子とを備えるコントローラ装
置とを備え、 上記コントローラ装置は、上記接続プラグと上記接続ジ
ャックとの係合により上記ラジオ受信機本体に機械的に
連結されるとともに、上記接触子と上記ロッドアンテナ
の先端部との接触により電気的に接続されてなるラジオ
受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP542788U JPH0644187Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP542788U JPH0644187Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110527U JPH01110527U (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0644187Y2 true JPH0644187Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31208795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP542788U Expired - Lifetime JPH0644187Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644187Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP542788U patent/JPH0644187Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110527U (ja) | 1989-07-26 |
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