JPH0644657A - ディスクテーブル及びディスクテーブルの製造方法 - Google Patents
ディスクテーブル及びディスクテーブルの製造方法Info
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- JPH0644657A JPH0644657A JP4285218A JP28521892A JPH0644657A JP H0644657 A JPH0644657 A JP H0644657A JP 4285218 A JP4285218 A JP 4285218A JP 28521892 A JP28521892 A JP 28521892A JP H0644657 A JPH0644657 A JP H0644657A
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
央孔に嵌入される嵌合部材4の基端側に、周囲側に突出
させて複数のセンタリング部材12を設けた。これらセ
ンタリング部材12は、テーブル部2上に載置された記
録ディスクの中央孔の内縁部を押圧し、記録ディスクの
センタリングを行う。 【効果】 薄型かつ簡素な構成でありながら、記録ディ
スクのセンタリングを良好に行える。また、嵌合部材4
の基端側部分は、衝撃による記録ディスクの位置ずれを
防止する。
Description
は再生装置において、光ディスクや光磁気ディスク等の
記録ディスクを支持するディスクテーブル及びこのディ
スクテーブルの製造方法に関する。
如き、記録ディスクが提案され、この記録ディスクに対
して情報信号の記録及び/又は再生を行うためのディス
ク記録及び/又は再生装置が用いられている。
いては、上記記録ディスクの信号記録面とこの信号記録
面に情報信号の書込み及び/又は読出しを行うピックア
ップ装置とを対向させた状態で、この記録ディスクを回
転操作する必要がある。そのため、このディスク記録及
び/又は再生装置は、上記記録ディスクを所定位置に保
持するとともに回転操作機構により回転操作されるよう
に構成されたディスクテーブルを有している。
なるモータの駆動軸に取付けられ該モータにより回転操
作される嵌合部材及びテーブル部を有して構成される。
上記嵌合部材は、上記記録ディスクの中央部に穿設され
た中央孔に先端側より嵌入される。上記テーブル部は、
上記嵌合部材の基端側に設けられ、上記記録ディスクの
上記中央孔の周囲側部分が載置される。
録ディスクを上記テーブル部に対して押圧支持する押圧
支持手段を有している。この押圧支持手段としては、上
記テーブル部に対向して配設され、該テーブル部と共働
して上記記録ディスクの中央孔の周囲部を挟持するチャ
ッキングプレートが用いられている。
円錐台形状に形成されている。そして、この嵌合部材
は、上記テーブル部に対し、上記駆動軸の軸方向に移動
可能に支持されている。また、この嵌合部材は、バネ等
の付勢部材により、先端側方向に弾性付勢されている。
録ディスクが上記中央孔の内縁部を上記嵌合部材の外周
面に当接させながら上記テーブル部上に載置されると、
該嵌合部材の外周面が円錐状となされており、また、こ
の嵌合部材が先端側方向に付勢されていることにより、
該中央孔の内縁部が該嵌合部材の外周面により押圧され
て、該記録ディスクの上記駆動軸に対するセンタリング
が行われる。
せると、上記記録ディスクは、上記ディスクテーブルと
ともに回転操作される。
に、上記嵌合部材が上記テーブル部に対して移動可能に
支持されて構成されたディスクテーブルにおいては、構
成が複雑であり、組立て、製造が煩雑である。また、こ
のディスクテーブルにおいては、上記嵌合部材と上記テ
ーブル部との間に、付勢部材を介在配設する必要がある
ため、上記テーブル部の厚み方向についての薄型化を実
現することが困難である。
ブル部に対して固定して配設して、装置構成の簡素化及
び薄型化を図ったディスクテーブルが提案されている。
しかしながら、このようなディスクテーブルにおいて
は、上記嵌合部材の外径の寸法誤差及び上記記録ディス
クの中央孔の内径の寸法誤差を勘案して、該嵌合部材を
該中央孔に対して小さめに形成する必要が生じる。その
ため、このディスクテーブルにおいては、上記記録ディ
スクが上記テーブル部に載置された状態において、上記
嵌合部材の外面部と上記中央孔の内縁部との間に微小な
空隙が形成される虞れがある。
形成されると、上記記録ディスクの上記駆動軸に対する
センタリングが良好に行えないばかりか、外方より振動
や衝撃が伝播したときに、上記記録ディスクが上記テー
ブル部に対して移動してしまう虞れがある。
上記記録ディスクの上記駆動軸に対する偏心が大きい
と、該記録ディスクに情報信号の書込み及び/又は読出
しを行うための光束が該記録ディスクに追従できなくな
って、該書込み及び/又は読出しが行えなくなる。ま
た、この記録及び/又は再生装置においては、上記記録
ディスクの上記テーブル部に対する移動が生ずると、上
記光束のいわゆるトラックジャンプが生じて、該記録デ
ィスクに対する情報信号の書込み及び/又は読出しが中
断されてしまう。
案されるものであって、装置構成の簡素化、薄型化が図
られながら、記録ディスクを良好にセンタリングするこ
とができ、さらに、外方より伝播する振動や衝撃等の影
響を抑制することができるディスクテーブルを提供する
ことを目的とする。
クテーブルを容易に製造することができるディスクテー
ブルの製造方法を提供することを目的とする。
目的を達成するため、本発明に係るディスクテーブル
は、記録ディスクの円形の中心孔に先端側より嵌入され
る嵌合部材と、この嵌合部材の基端側に該嵌合部材に一
体的に配設され上記記録ディスクの中央孔の周囲部が載
置されるテーブル部と、上記記録ディスクを上記テーブ
ル部に対して押圧支持する押圧支持手段と、上記嵌合部
材の基端側に設けられ上記記録ディスクの中央孔の内縁
部を押圧して該記録ディスクの中心と該嵌合部材の中心
とを一致させるセンタリング手段とを備え、上記嵌合部
材は、先端側が縮径され、該先端側部分に、上記記録デ
ィスクの中心孔の内縁部が摺接されて該記録ディスクを
中心側に導くディスク引込み用テーパ部を有してなるも
のである。
において、上記押圧支持手段を、上記記録ディスクの中
央部に取付けられた金属板を吸引するマグネットとした
ものである。
スクテーブルにおいて、上記嵌合部材の基端側部分を、
円柱形状となしてなるものである。
スクテーブルにおいて、上記センタリング手段を、上記
嵌合部材に対しこの嵌合部材の周囲側方向に出没可能に
配設された複数の板バネ状のセンタリング部材から構成
したものである。
おいて、上記各センタリング部材を、上記嵌合部材の内
方側方向に変位させた状態で自然状態への復帰が上記テ
ーブル部の中央側に設けられた規制部によって規制して
配設したものである。
部材を有して構成されたディスクテーブルにおいて、こ
のセンタリング部材を、金属材料よりなる板バネ材から
構成することとしたものである。
部材を金属材料よりなる板バネ材から構成することとし
たディスクテーブルにおいて、このセンタリング部材の
上記記録ディスクの中心孔の内縁部に当接する当接部の
両側側部分を嵌合部材の中心側方向に略々円弧状をなし
て屈曲させたものである。
製造方法は、上記記録ディスクの円形の中心孔に先端側
より嵌入される嵌合部材をこの嵌合部材の中心孔に位置
決め治具の基準軸を嵌合させることによって位置決め
し、該記録ディスクの中心孔の内縁部を押圧するための
複数の板バネ状のセンタリング部材を有するセンタリン
グ手段を各センタリング部材が上記嵌合部材の周囲側に
位置するように配設し、上記センタリング手段を上記位
置決め治具の上記基準軸と同軸状となされた位置決め孔
の内壁部に上記各センタリング部材を互いに略々等しい
押圧力にて当接させることによって上記嵌合部材に対し
て位置決めし、上記センタリング手段を上記嵌合部材に
対して固定して取付けてなるものである。
形の中央孔を有する記録ディスクは、該中心孔に、先端
側が縮径され該先端側部分にディスク引込み用テーパ部
を有する嵌合部材が該先端側より嵌入され、この嵌合部
材の基端側方向に移動されると、上記ディスク引込み用
テーパ部により中心側に導かれるとともに、押圧支持手
段により上記嵌合部材の基端側に配設されたテーブル部
に押圧支持されるときに、該嵌合部材の基端側に設けら
れたセンタリング手段によって上記中央孔の内縁部を押
圧されてセンタリングされる。
ィスクの中央部に取付けられた金属板を吸引するマグネ
ットを設けた場合には、該記録ディスクは、片側のみに
より保持される。
柱形状となした場合には、上記記録ディスクは、上記テ
ーブル部上に載置されたときに、外方より衝撃や振動等
が伝播しても、上記中心孔の内縁部を該嵌合部材の基端
側部分に当接支持されるので、該テーブル部に対する移
動が抑制される。
合部材に対しこの嵌合部材の周囲側方向に出没可能に配
設された複数の板バネ状のセンタリング部材から構成し
た場合には、このセンタリング部材は、上記嵌合部材に
対して一体的に形成することができ、このディスクテー
ブルの構成を簡素化する。
合部材の内方側方向に変位させた状態で自然状態への復
帰が上記テーブル部の中央側に設けられた規制部によっ
て規制されて配設されたものとした場合には、このセン
タリング部材は、バネ定数が小さいものであっても記録
ディスクに対する充分な押圧力を発揮することができ、
また、バネ定数の誤差による該記録ディスクに対する押
圧力の変動が少なくなる。
して構成されたディスクテーブルにおいて、このセンタ
リング部材を金属材料よりなる板バネ材から構成するこ
ととした場合には、このセンタリング部材は、高温等の
環境条件下においても優れた耐久性を有し、また、バネ
定数を大きくして構成しても誤差の少ない良好な特性を
実現することができる。
部材を金属材料よりなる板バネ材から構成することとし
たディスクテーブルにおいて、このセンタリング部材の
上記記録ディスクの中心孔の内縁部に当接する当接部の
両側側部分を嵌合部材の中心側方向に略々円弧状をなし
て屈曲させた場合には、このセンタリング部材は、上記
記録ディスクに対して傷損を与えることがなく、また、
該記録ディスクの円滑な装着を実現する。
製造方法においては、上記記録ディスクの円形の中心孔
に先端側より嵌入される嵌合部材をこの嵌合部材の中心
孔に位置決め治具の基準軸を嵌合させることによって位
置決めし、該記録ディスクの中心孔の内縁部を押圧する
ための複数の板バネ状のセンタリング部材を有するセン
タリング手段を各センタリング部材が上記嵌合部材の周
囲側に位置するように配設し、上記センタリング手段を
上記位置決め治具の上記基準軸と同軸状となされた位置
決め孔の内壁部に上記各センタリング部材を互いに略々
等しい押圧力にて当接させることによって上記嵌合部材
に対して位置決めし、上記センタリング手段を上記嵌合
部材に対して固定して取付けるので、上記センタリング
手段は、上記記録ディスクの中心孔の内縁部を上記各セ
ンタリング部材によって均等に押圧することができる位
置に取付けられる。
しながら説明する。
実施例〕(図1乃至図7) 本発明に係るディスクテーブルは、図1乃至図3に示す
ように、このディスクテーブルが適用されるディスク記
録及び/又は再生装置のスピンドルモータ5の駆動軸1
に外嵌装されて支持されるテーブル部2を有している。
このテーブル部2は、合成樹脂等の材料により略々円盤
状に形成され、中央部に上記駆動軸1が嵌合される中心
孔である嵌合孔8が設けられている。このテーブル部2
は、上面部の周囲側部分が、記録媒体となる記録ディス
ク101が載置されるディスク載置面部3となされてい
る。
記嵌合孔8の周囲側部分が下方側に突出形成されてなる
支持部7が設けられている。この支持部7は、上記嵌合
孔8の長さを上記テーブル部2の厚みよりも長くして、
上記駆動軸1による上記テーブル部2の支持を堅牢とな
すためのものである。
に示すように、透明材料よりなる円盤状のディスク基板
と、このディスク基板の一方の主面部に被着形成された
信号記録層とを有して構成されている。上記ディスク基
板には、中央部に、円形の中央孔102が穿設されてい
る。この中央孔102は、上記ディスク記録及び/又は
再生装置において、上記記録ディスク101が保持され
る際の位置基準となるものである。上記ディスク基板の
上記中央孔102の周囲側部分は、段差状に他方の主面
部側に膨出形成されている。すなわち、上記ディスク基
板は、一方の主面部の上記中央孔102の周囲側部分が
円環状の凹部103となされるとともに、他方の主面部
の上記中央孔102の周囲側部分が円環状の凸部となさ
れている。上記信号記録層は、金属材料や磁性材料等よ
り形成され、情報信号の書込み及び/又は読出しが可能
となされている。
示すように、上記ディスク記録及び/又は再生装置のシ
ャーシ6の下面部に取付けられて支持され、上記駆動軸
1を、該シャーシ6に設けられた透孔を介して該シャー
シ6の上方側に突出させている。そして、上記シャーシ
6には、上記ディスク載置面部3上に載置された記録デ
ィスク101の信号記録層に対して情報信号の書込み及
び/又は読出しを行う図示しない光学ピックアップ装
置、あるいは、磁気ヘッド装置等が、上記スピンドルモ
ータ5に対する接離方向に移動操作可能に設けられてい
る。
部には、嵌合部材4が突設されている。この嵌合部材4
は、上記テーブル部2に一体的に略々円錐台形状を有し
て形成されている。この嵌合部材4は、上記記録ディス
ク101の中央孔102に嵌入され得る外径を有してい
る。この嵌合部材4は、図4に示すように、上方側、す
なわち、先端側部分が、先端側ほど縮径されたテーパ状
に形成されたディスク引込み用テーパ部4aとなされて
いる。このディスク引込み用テーパ部4aの外面部は、
上記嵌合部材4の先端面部に対し、滑らかな曲面状をな
して連続されている。また、この嵌合部材4は、基端
側、すなわち、上記ディスク載置面部3の近傍となる側
が、円柱形状となされた円柱部4bとなされている。こ
の円柱部4bは、上記中央孔102の内径に略々等しい
外径を有している。
形成された溝部25が設けられている。この溝部25
は、上記嵌合部材4の先端面部の周囲側に、該嵌合部材
4に対して同軸の円環形状をなして形成されている。ま
た、上記嵌合部材4には、上記溝部25に連通して、複
数の切り欠き部10が設けられている。これら切り欠き
部10は、上記溝部25の外方側に、該溝部25より上
記嵌合部材4の基端側部分に亘って、放射状をなして形
成されている。これら各切り欠き部10は、上記嵌合部
材4の軸を中心として等角度間隔に位置して形成されて
いる。
るセンタリングリング11が嵌合されて取付けられてい
る。このセンタリングリング11は、可撓性及び弾性を
有する合成樹脂や金属等の材料により、円環状に形成さ
れている。このセンタリングリング11には、外方側に
向けて、センタリング部材となるセンタリング片部12
が一体的に突設されている。これらセンタリング片部1
2は、爪状の突片であって、上記切り欠き部10に対応
する等角度間隔に位置して、放射状をなして形成されて
いる。そして、これらセンタリング片部12は、上記各
切り欠き部10内に嵌入されている。これらセンタリン
グ片部12は、それぞれ板バネ状に形成され、弾性的な
変位が可能となされている。
タリングリング11が上記溝部25に嵌合された状態に
おいて、基端側が上記嵌合部材4の先端面部の近傍とな
されるとともに、先端側を上記ディスク載置面部3に対
して傾斜させて該ディスク載置面部3側に向け、該先端
側部分のみを上記各切り欠き部10よりも外方側、すな
わち、上記嵌合部材4の周囲側方向に突出させている。
これらセンタリング片部12の先端側部分は、上記嵌合
部材4の上記円柱部4bの周囲側に上記ディスク載置面
部3に向けて突出された状態となされている。すなわ
ち、上記各センタリング片部12は、上記嵌合部材4の
基端側部分において、この嵌合部材4の外方側方向に突
出されて設けられた状態となっている。これらセンタリ
ング片部12の先端側部分は、該センタリング片部12
の基端側部分の弾性変形によって、上記各切り欠き部1
0に対して出没可能となされている。
各センタリング片部12の弾性変位が阻害されないよう
にするため、該各センタリング片部12の先端部を包絡
した円環形状の溝部14が設けられている。
グネット取付け凹部13が設けられている。このマグネ
ット取付け凹部13は、円形の凹部であって、上記嵌合
部材4に同心状となされて形成されている。このマグネ
ット取付け凹部13には、押圧支持手段となるマグネッ
ト9が嵌合されて取付けられている。このマグネット9
は、円形の釦形状を有して形成されている。このマグネ
ット9は、上記ディスク101の中央部に上記中央孔1
02を閉蓋するようにして取付けられる図示しない金属
板を吸引するためのものである。
スクテーブルにおいて、上記記録ディスク101を装着
するには、図4に示すように、装着する記録ディスク1
01の中央孔102を上記嵌合部材4に外嵌装させる。
このとき、上記嵌合部材4の先端面部と上記ディスク引
込みテーパ部4aとが滑らかな曲面状に連続されている
ため、上記記録ディスク101は、上記嵌合部材4に対
して偏心した状態となっていても、図4中矢印Cで示す
ように、上記中央孔102の内縁部を上記ディスク引込
みテーパ部4aの外面部に摺接させながら、該嵌合部材
4の中央側に導かれながら該嵌合部材4の基端側方向に
移動される。
の基端側方向に移動されると、図5及び図6に示すよう
に、上記中央孔102の内縁部が上記各センタリング片
部12に当接する。この中央孔102の内縁部は、上記
各センタリング片部12を弾性変形させて上記各切り欠
き部10内に没入させつつ、上記嵌合部材4の基端側方
向に移動される。このとき、上記各センタリング片部1
2は、弾性的復帰力によって、上記中央孔102の内縁
部を外方側方向に押圧する。
スク101の中央孔102が上記嵌合部材4の円柱部4
bに外嵌装され、該中央孔102の周囲側部分が上記デ
ィスク載置面部3上に載置されたときには、この記録デ
ィスク101は、該中央孔102の内縁部を上記各セン
タリング片部12に押圧されることによってセンタリン
グされ、上記嵌合部材4の軸に該中央孔102の中心を
一致させている。
ディスク101に取付けられた金属板を吸引して、該記
録ディスク101を上記ディスク載置面部3に対して押
圧支持している。
が上記テーブル部2に対して位置決めされて装着され、
上記スピンドルモータ5が上記駆動軸1を回転させる
と、上記記録ディスク101は、上記テーブル部2とと
もに回転操作される。そして、この記録ディスク101
は、上記光学ピックアップ装置、あるいは、磁気ヘッド
装置等により、上記信号記録層に対する情報信号の書込
み及び/又は読出しを行われる。
が、上記記録ディスク101を、この記録ディスク10
1が上記ディスク載置面部3に当接する前に、良好にセ
ンタリングするためには、これらセンタリング片部12
が上記中央孔102の内縁部を充分な力によって押圧す
る必要がある。上記中央孔102の内縁部が上記各セン
タリング片部12に当接したときには、一のセンタリン
グ片部12について、図5に示すように、図5中矢印F
で示す上記マグネット9が上記金属板を吸引するディス
ク吸引力F、図5中矢印Nで示す該センタリング片部1
2の上記中央孔102の内縁部に対する垂直抗力N、及
び、図5中矢印fで示す上記中央孔102の内縁部が該
センタリング片部12に加える押圧力fが生じている。
ここで、6個の上記センタリング片部12が設けられて
いるとすると、 f=N Sinθ=(F/6)・( Sinθ/ Cosθ) ・・・・・・・・・・・・(式1) が成立している必要がある。この式1において、θは、
上記センタリング片部12の外側面部の上記記録ディス
ク101の主面部に対する傾き角度である。そして、例
えば、上記ディスク吸引力Fが350gfであり、上記
傾き角度θが70°であるとすると、上記押圧力fは、 f=(350/6)・ Tan70°=160(gf) ・・・・・・・・・・・・(式2) より、160gfとなる。すなわち、上記各センタリン
グ片部12は、160gf以上の押圧力fで押圧された
ときに、図5中矢印αで示す上記ディスク載置面部3を
含む平面上における該センタリング片部12の上記嵌合
部材4よりの突出量だけ弾性変位されるように、弾性力
を設定すればよい。これらセンタリング片部12は、上
記記録ディスク101が上記ディスク載置面部3上に載
置されたときには、上記ディスク載置面部3を含む平面
上における上記嵌合部材4よりの突出量に等しい変位量
だけ弾性変位されるからである。
圧力fで押圧されたときに、上記ディスク載置面部3を
含む平面上における上記嵌合部材4よりの突出量だけ弾
性変位されるような弾性力を有するセンタリング片部1
2は、合成樹脂材料により形成することが可能である。
実施例〕(図8及び図9) なお、本発明に係るディスクテーブルは、上述の実施例
に限定されず、図8及び図9に示すように、上記各セン
タリング片部12を上記嵌合部材4に一体的に形成して
構成してもよい。すなわち、この例における嵌合部材4
は、上述の実施例における嵌合部材4と上記センタリン
グリング11とを一体として形成した形状を有してい
る。
実施例〕(図10乃至図15) さらに、本発明に係るディスクテーブルは、図10乃至
図15に示すように、押圧支持手段として複数のクラン
プ部材19を有して構成されるものとしてもよい。な
お、この例は、上記ディスクテーブルを、カートリッジ
に回転可能に収納されてディスクカートリッジを構成し
ている記録ディスク101を保持するためのものとして
構成した例である。この例における記録ディスク101
には、上述の実施例における記録ディスク101と異な
り、上記金属板が取付けられていない。
すように、上記記録ディスク101と、この記録ディス
ク101を収納するカートリッジ104とを有して構成
される。上記カートリッジ104は、上記記録ディスク
101を収納し得るように、略々矩形状の薄い筺体状に
構成されている。すなわち、このカートリッジ104
は、上記記録ディスク101の各主面部に沿う上側及び
下側の主面部が、上記記録ディスク101の直径よりも
やや長い辺を有する略々方形状となされている。このカ
ートリッジ104には、上記記録ディスク101が、回
転可能となされて収納されている。
主面部には、略々円形のチャッキング用開口部108が
設けられている。このチャッキング用開口部108は、
上記中央孔102よりもやや大径の透孔であって、上記
中央孔102及びこの中央孔102の周辺部を外方に臨
ませている。
部には、図示しない記録再生用開口部が設けられてい
る。この記録再生用開口部は、略々矩形状の透孔であっ
て、上記カートリッジ104の主面部の中心部近傍よ
り、この主面部の一方の辺部の近傍、すなわち、上記カ
ートリッジ104の一側縁部の近傍に亘って設けられて
いる。この記録再生用開口部は、上記記録ディスク10
1の主面部の一部を、該記録ディスク101の内外周に
亘って、外方側に臨ませている。この記録再生用開口部
は、上記ディスク記録及び/又は再生装置の光学ピック
アップ装置や磁気ヘッド装置等が上記記録ディスク10
1の信号記録層に対して情報信号の書込み及び/又は読
出しを行うときに、これら光学ピックアップ装置や磁気
ヘッド装置等を上記記録ディスク101に臨ませるため
のものである。
は、このカートリッジ104内における上記記録ディス
ク101の厚み方向の移動量を規制するため、上記中央
孔102の周囲部に対応して、該記録ディスク101の
一方側の主面部に対向する円環状の突条部106と、他
方側の主面部に対向する円環状の突条部107とが突設
されている。
に示すように、上述の実施例におけるディスクテーブル
と同様に、テーブル部2を有して構成される。そして、
このテーブル部2は、上面部の周囲側部分が上記ディス
ク載置面部3となされ、上面部の中央部には上記嵌合部
材4が突設されている。また、上記嵌合部材4には、上
記センタリング片部12が複数設けられている。
は、上記嵌合部材4には、中途部を回動可能に支持され
た複数のクランプ部材19,19,19が取付けられて
いる。これらクランプ部材19,19,19は、それぞ
れ上記嵌合部材4に、放射状に設けられたクランプ部材
取付けスリット部15,15,15に対応して内装され
て取付けられている。すなわち、上記各クランプ部材1
9は、中途部に設けられた軸挿通孔20に、上記クラン
プ部材取付けスリット部15内に設けられた支軸17を
挿通させて、支持されている。上記支軸17は、軸方向
を上記テーブル部2の周方向となして設けられている。
上記各クランプ部材19は、上記軸挿通孔20が設けら
れた中途部より、互いに離反する二方向及びこれら二方
向に略々直交する方向にアーム部を突出させた略々T字
形状の部材として形成されている。そして、これらクラ
ンプ部材19は、互いに離反する二方向アーム部の一方
がクランプ部23となされるとともに、このクランプ部
23に略々直交する方向のアーム部が被押圧部22とな
されている。
初期状態において、図11に示すように、上記被押圧部
22,22,22を上記嵌合部材4の外方側に放射状に
突出させて上記ディスク載置面部3上に臨ませるととも
に、上記クランプ部23,23,23を上記各クランプ
部材取付けスリット15内に収納させている。上記各ク
ランプ部材19,19,19は、初期状態においては、
上記各クランプ部材取付けスリット15内に収納させて
いるため、上記嵌合部材4の先端側に上記記録ディスク
101以外の異物や手指等が侵入しても、該異物等によ
り、回動操作されまたは、破損される虞れがない。
15は、上記ディスク載置面部3の上記各被押圧部22
が臨む位置までに亘って形成されている。
ーブル部2との間には、該クランプ部材19をこのクラ
ンプ部材19の中立回動位置より離反する方向に回動付
勢する捩じりコイルバネ18が、各クランプ部材19に
対応して介在配設されている。これら捩じりコイルバネ
18は、対応するクランプ部材19の互いに離反する二
方向アーム部の他方、すなわち、上記クランプ部23に
上記軸挿通孔20を介して対向するアーム部に設けられ
た係止ピン21を、上記テーブル部2の外方側方向に弾
性的に押圧している。これら捩じりコイルバネ18は、
一方のアーム部を上記各クランプ部材19の係止ピン2
1に係合させ、他方のアーム部を上記各クランプ部材取
付けスリット15内に設けられた係止部24に係止させ
ている。このとき、上記各クランプ部材19,19,1
9は、図11及び図12中に矢印Dで示すように、上記
各被押圧部22を上記嵌合部材4の先端側となす方向に
回動付勢されている。
位置とは、図13に示すように、上述の初期状態より上
記被押圧部22を上記ディスク載置面部3側に移動させ
る方向に回動された位置であって、上記係止部24,上
記係止ピン21及び上記支軸17を一直線上となす位置
である。この状態において、上記各捩じりコイルバネ1
8は、対応するクランプ部材19を、図13中矢印Eで
示すように、上記係止ピン21より上記支軸17に向か
う方向に押圧している。すなわち、上記各捩じりコイル
バネ18は、対応するクランプ部材19を、図11及び
図12に示すように、このクランプ部材19が上記中立
位置よりも一方向側に回動された位置であるときには図
11及び図12中矢印Dで示す該一方向側に回動付勢
し、図14及び図15に示すように、このクランプ部材
19が上記中立位置よりも他方向側に回動された位置で
あるときには図14及び図15中矢印Gで示す該他方向
側に回動付勢する。
スクテーブルにおいては、図12に示すように、図12
中矢印Cで示すように、上記テーブル部2のディスク載
置面部3上に上記記録ディスク101を載置する操作が
開始されると、該記録ディスク101の中央孔102内
に上記嵌合部材4の先端側が挿入される。また、上記記
録ディスク101は、この記録ディスク101の他方側
の主面部の上記中央孔102の周辺部である被載置部1
05を、上記被押圧部22に当接させる。
置面部3側に移動操作されると、図13に示すように、
上記各クランプ部材19は、上記各被押圧部22を上記
被載置部105により押圧され、上記各捩じりコイルバ
ネ18の付勢力に抗して、これら被押圧部22を上記デ
ィスク載置面部3に接近させる方向に回動される。そし
て、これらクランプ部材19は、上記中立回動位置まで
回動される。
ィスク載置面部3に接近されると、図14に示すよう
に、上記各クランプ部材19は、上記各被押圧部22を
上記被載置部105により押圧され、これら被押圧部2
2を上記ディスク載置面部3に接近させる方向に、上記
中立回動位置を越えて回動される。このとき、上記各ク
ランプ部材19は、上記各被押圧部22に対する上記被
載置部105による押圧力及び上記各捩じりコイルバネ
18の付勢力により、図14中矢印Gで示すように、こ
れら被押圧部22を上記ディスク載置面部3にさらに接
近させる方向に回動される。また、上記カートリッジ1
04は、上記シャーシ6上に植立された位置決めピン2
02,203の先端部に当接されて、上記シャーシ6に
対する所定位置に位置決めされる。
記チャッキング用開口部108を介して、上記カートリ
ッジ104内に進入している。
各被押圧部22に対する上記被載置部105による押圧
力及び上記各捩じりコイルバネ18の付勢力により、さ
らに上記被押圧部22を上記ディスク載置面部3に接近
させる方向に回動される。これらクランプ部材19は、
図15に示すように、上記被押圧部22を上記被載置部
105より離間させるとともに、上記クランプ部23を
上記記録ディスク101の一方側の主面部の上記中央孔
102の周囲側部分である上記凹部103に当接させ
る。上記記録ディスク101は、上記各クランプ部材1
9により、上記ディスク載置面部3上に押圧支持され
る。また、このとき、上記記録ディスク101は、上記
嵌合部材4の各センタリング片部12により、上記セン
タリング操作をなされる。
5が上記駆動軸1を回転させると、上記記録ディスク1
01は、上記テーブル部2とともに回転操作される。そ
して、この記録ディスク101は、上記光学ピックアッ
プ装置、あるいは、磁気ヘッド装置等により、上記信号
記録層に対する情報信号の書込み及び/又は読出しを行
われる。
2より取り外すには、この記録ディスク101を、上記
カートリッジ104とともに、上記ディスク載置面部3
より離間する上方側に移動させればよい。すると、上記
各クランプ部材19は、上記記録ディスク101により
上記クランプ部23を上方側に押圧され、上記中立回動
位置を越えて回動されて、初期状態に復帰される。
如く上記カートリッジ104に収納された記録ディスク
101のみならず、上記カートリッジ104に収納され
ない記録ディスク101が単体で上記ディスク載置面部
3に載置される場合にも、上述したと同様に、該記録デ
ィスク101を良好にセンタリングして保持することが
できる。また、このディスクテーブルにおいて、上記ク
ランプ部材は、上述の実施例中に示した如く、3個に限
定されることなく、複数個配設されていればよい。
実施例〕(図16及び図17) そして、本発明に係るディスクテーブルにおいては、セ
ンタリング部材となる上記複数のセンタリング片部12
は、上述の各実施例中に示したように、自然状態、すな
わち、弾性変位されない状態にて配設されたものに限定
されず、図16に示すように、内方側、すなわち、上記
嵌合部材4の中心軸側に弾性変位された状態で配設され
たものとしてもよい。この場合には、上記各センタリン
グ片部12は、それぞれ、内方側に弾性変位された状態
で、先端側を上記各切り欠き部10内に進入させ、先端
部を該各切り欠き部10の内壁部に当接させている。す
なわち、このディスクテーブルにおいては、上記各切り
欠き部10の内壁部は、上記各センタリング片部12の
自然状態への復帰を規制する規制部となっている。
矢印Cで示すように、上記テーブル部2のディスク載置
面部3上に上記記録ディスク101が載置されると、上
記各センタリング片部12は、図17に示すように、こ
の記録ディスク101の中央孔102の内縁部によって
押圧されて弾性変位するとともに、該内縁部を押圧す
る。このとき、上記各センタリング片部12は、図17
中矢印Jで示すように、先端部を上記切り欠き部10の
内壁部に当接させていた位置より、上記中央孔102の
内縁部に当接された位置まで、弾性変位される。
変位は自然状態よりの変位ではないため、これらセンタ
リング片部12は、これらセンタリング片部12を板バ
ネと見做した場合のバネ定数が小さいものであっても、
上記記録ディスク101の中央孔102の内縁部に対し
て、自然状態よりの変位量に相当する充分な押圧力を発
揮することができる。したがって、これらセンタリング
片部12は、上記記録ディスク101を良好にセンタリ
ングすることができる。また、この場合には、上記各セ
ンタリング片部12は、バネ定数に誤差があっても、こ
の誤差による上記中央孔102の内縁部に対する押圧力
の変動が少ないものとなされている。さらに、この場合
には、上記各センタリング片部12は、上記記録ディス
ク101が装着されない初期状態においては、上記各切
り欠き部10の内壁部により位置規制されるため、高精
度に位置決めされている。
実施例〕(図18及び図19) また、本発明に係るディスクテーブルにおける上記セン
タリング手段は、上述の各実施例中に示した如き、複数
の板バネ状のセンタリング片部12に限定されず、図1
8に示すように、上記センタリングリング11の円環部
に対してヒンジ部12aを介して連設された複数のセン
タリング片部12と、弾性部材12bとを有して構成さ
れるものとしてもよい。
片であって、上記切り欠き部10に対応する等角度間隔
に位置して、上記センタリングリング11の円環部に対
して放射状をなして形成されている。そして、これらセ
ンタリング片部12は、上記各切り欠き部10内に嵌入
されている。また、これらセンタリング片部12は、上
述した各実施例中におけるセンタリング片部12と同様
に、先端側部分のみを上記嵌合部材4の基端側部分にお
いてこの嵌合部材4の外方側方向に突出させている。上
記ヒンジ部12aは、上記各センタリング片部12の基
端側部分に、これらセンタリング片部12を肉薄となす
ことにより形成されている。これらセンタリング片部1
2は、それぞれ上記ヒンジ部12aが可撓変位すること
によって、上記嵌合部材4に対する出没方向の変位が可
能となされている。上記弾性部材12bは、ブチルゴム
やその他の弾性を有する材料により略々円環状に形成さ
れ、上記各センタリング片部12と上記センタリングリ
ング11の円環部との間に介在配設されている。すなわ
ち、この弾性部材12bは、上記センタリングリング1
1の円環部に外嵌装され、上記各センタリング片部12
の内方側に位置している。
矢印Cで示すように、上記テーブル部2のディスク載置
面部3上に上記記録ディスク101が載置されると、上
記各センタリング片部12は、図18中に矢印Kで示す
ように、この記録ディスク101の中央孔102の内縁
部によって押圧されて上記弾性部材12bを押圧しなが
ら変位するとともに、該内縁部を該弾性部材12bの弾
発力によって押圧する。
変位は弾性変位ではないため、これらセンタリング片部
12は、変位を繰り返してもいわゆるクリープを生じ難
く、良好な耐久性を有している。そして、上記記録ディ
スク101の中央孔102の内縁部に対する押圧力は、
上記弾性部材12bの弾発力によって得られるため、こ
の弾性部材12bの材料や形状等を適宜選定することに
より、充分なものとすることができる。したがって、上
記各センタリング片部12は、上記記録ディスク101
を良好にセンタリングすることができる。
実施例及び本発明に係るディスクテーブルの製造方法〕
(図20乃至図25) そして、本発明に係るディスクテーブルは、図20乃至
図22、図24及び図25に示すように、金属材料より
なる板バネ材から形成されたセンタリングリング11を
用いて構成してもよい。
した各実施例におけるディスクテーブルと同様に、上記
スピンドルモータ5の駆動軸1に外嵌装されて支持され
るテーブル部2を有している。このテーブル部2は、合
成樹脂等の材料により略々円盤状に形成され、中央部に
上記駆動軸1が嵌合される嵌合孔8が設けられ、上面部
の周囲側部分が上記記録ディスク101が載置されるデ
ィスク載置面部3となされている。
に示すように、外ケース35、この外ケース35に支持
されて上記駆動軸を回転可能に支持する軸受け部34、
該駆動軸1にマグネット支持部材33を介して取付けら
れた円環状のマグネット32,32、及び、上記外ケー
ス35内において上記マグネット32,32に対向され
て配設されたコイル基板等を有して構成されている。こ
のスピンドルモータ5は、上記外ケース35を上記シャ
ーシ6の下面部に取付けられて支持され、上記駆動軸1
を、該シャーシ6に設けられた透孔を介して該シャーシ
6の上方側に突出させている。また、このディスクテー
ブルを構成する上記テーブル部2には、上記支持部7が
設けられていない。
部には、上述した各実施例中におけるディスクテーブル
と同様に、嵌合部材4が突設されている。すなわち、こ
の嵌合部材4は、上記テーブル部2に一体的に略々円錐
台形状を有して形成されており、上記記録ディスク10
1の中央孔102に嵌入され得る外径を有し、先端側部
分が上記ディスク引込み用テーパ部4aとなされてい
る。また、この嵌合部材4は、上記ディスク載置面部3
の近傍となる側が、円柱形状となされた円柱部4bとな
されている。この円柱部4bは、上記中央孔102の内
径に略々等しい外径を有している。
ト取付け凹部13が設けられている。このマグネット取
付け凹部13は、円環状の溝部として形成され、上記嵌
合部材4に同心状となされて形成されている。このマグ
ネット取付け凹部13には、押圧支持手段となる円環状
のマグネット9が嵌合されて取付けられる。このマグネ
ット9は、図24及び図25に示すように、上記ディス
ク101の中央部に上記中央孔102を閉蓋するように
して取付けられる金属板104を吸引するためのもので
ある。なお、上記マグネット9の下面側、すなわち、こ
のマグネット9と上記嵌合部材4との間には、高透磁率
材料よりなる磁気ヨークを配設してもよい。
け凹部13に連通して、複数の切り欠き部10が設けら
れている。これら切り欠き部10は、上記マグネット取
付け凹部13の外方側に、該マグネット取付け凹部13
より上記嵌合部材4の基端側部分及び上記テーブル部2
の円盤状の部分に亘って、放射状をなして形成されてい
る。これら各切り欠き部10は、上記嵌合部材4の軸を
中心として等角度間隔に位置して形成されている。この
実施例においては、上記切り欠き部10は、120°間
隔に3箇所に設けられている。
ング手段となるセンタリングリング11が、上記切り欠
き部10,10,10内にセンタリング部材となるセン
タリング片部12,12,12を対応させて臨ませて、
取付けられている。このセンタリングリング11は、金
属材料よりなる板状のバネ材から、いわゆる打ち抜き加
工及びプレス加工によって、一体的に屈曲形成されて構
成されている。このセンタリングリング11は、図22
に示すように、略々円盤状の基台部26と、この基台部
26の周囲部より上方側に垂設された3本の支持突片部
29,29,29と、これら支持突片部29,29,2
9の先端部より外方側に連設されたセンタリング片部1
2,12,12とを有して構成されている。
透孔27が開設されている。この透孔27は、上記駆動
軸1の外径よりも充分に大きな内径を有して形成されて
いる。
は、上記基台部26の周囲部に、120°毎の等角度間
隔に位置して、垂設されている。これら支持突片29,
29,29は、上記基台部26の周囲部より外方側に向
けて突設された舌片部が、プレス加工により屈曲されて
なるものである。これら支持突片部29,29,29に
は、これら支持突片部29,29,29より上記基台部
26に亘って、絞り部30,30,30が対応して形成
されている。これら絞り部30,30,30は、上記セ
ンタリングリング11をなすバネ材の一部が上記各支持
突片部29,29,29及び上記基台部26に亘る突条
状の膨出部をなすように屈曲されたものである。これら
絞り部30,30,30は、上記各支持突片部29,2
9,29が上記基台部26に対して傾くことを防止す
る。
部には、それぞれ、上記センタリング片部12,12,
12の基端部が連設されている。これらセンタリング片
部12,12,12は、上記各支持突片部29,29,
29の外方側、すなわち、上記基台部26より離間する
側に位置し、該各支持突片部29,29,29の先端部
より下方側に向けて傾斜されて形成されている。そし
て、これらセンタリング片部12,12,12の先端側
には、それぞれ一対の屈曲片部31,31が形成されて
いる。これら屈曲片部31,31は、上記センタリング
片部12の両側側に対をなして舌片状に突設され、上記
基台部26の中心側に向けて、略々円弧状をなして屈曲
されている。これらセンタリング片部12,12,12
及び各センタリング片部12,12,12の屈曲片部3
1,31は、それぞれ上記支持突片部29,29,29
より平板状に連設された部材がプレス加工によって屈曲
形成されて構成されたものである。
度間隔に位置して、また、上記各支持突片部29,29
同士の間に位置して、接着剤用切り欠き部28,28,
28が形成されている。これら接着剤用切り欠き部2
8,28,28は、略々半円状の切り欠きである。
は、上記基台部26が上記テーブル部2の下面部に取付
けられることによって、上記各切り欠き部10,10,
10内に進入させられている。上記基台部26の上記テ
ーブル部2への取付けは、この基台部26の主面部を該
テーブル部2の下面部に当接させた状態で、上記各接着
剤用切り欠き部28,28,28内に、いわゆる紫外線
硬化樹脂等よりなる接着剤を塗布することにより行われ
る。このとき、上記支持突片部29,29,29の先端
側部分は、上記マグネット9の周囲側に位置し、該マグ
ネット9及び嵌合部材4より離間されている。これらセ
ンタリング片部12,12,12は、それぞれ弾性的な
変位が可能となされている。
は、上記センタリングリング11が上記テーブル部2に
取付けられた状態において、図24に示すように、基端
側が上記嵌合部材4の先端面部の近傍となされるととも
に、上記ディスク載置面部3に対して傾斜して支持さ
れ、先端側部分を上記各切り欠き部10よりも外方側、
すなわち、上記嵌合部材4の周囲側方向に突出させてい
る。これらセンタリング片部12,12,12の先端側
部分は、該センタリング片部12,12,12の基端側
部分の弾性変形によって、上記嵌合部材4の周面部に対
して出没可能となされている。そして、これらセンタリ
ング片部12,12,12の先端部は、上記ディスク載
置面部3よりも下方側に位置して、上記各切り欠き部1
0の内壁部に当接している。このとき、上記各センタリ
ング片部12,12,12は、自然状態よりも上記基台
部26側にやや弾性変位された状態となっている。
れたセンタリングリング11を有するディスクテーブル
を製造するにあたっては、本発明に係るディスクテーブ
ルの製造方法を適用することができる。すなわち、この
ディスクテーブルを製造するにあたっては、図23に示
すように、位置決め治具50を用いる。この位置決め治
具50は、ブロック状の本体部に、凹部状の位置決め孔
51が設けられて構成されている。この位置決め孔51
の底部には、基準軸53が突設されている。この基準軸
53は、上記スピンドルモータ5の駆動軸1と略々等し
い外径を有して形成されている。そして、上記位置決め
孔51の内壁部の一部は、上記テーブル部2の切り欠き
部10,10,10に対応して、センタリング片部当接
壁部52,52,52となされている。上記位置決め孔
51の内壁部の上記各センタリング片部当接壁部52,
52,52以外の部分は、これらセンタリング片部当接
壁部52,52,52よりも外方側に拡径された状態と
なっている。上記各センタリング片部当接壁部52,5
2,52は、上記基準軸53に同軸状となされた円筒面
の一部をなすように形成されている。図23中矢印Lで
示すこれらセンタリング片部当接壁部52,52,52
を包絡する円筒面の直径は、上記中心孔102の内径よ
りも僅かに小さい程度、例えば、該中心孔102の内径
が11.00mmの場合において10.98mm乃至1
0.99mm程度となされている。
製造方法においては、図23に示すように、まず、上記
嵌合部材4に穿設された上記テーブル部2の嵌合孔8
に、上記基準軸53を嵌合させる。このとき、上記テー
ブル部2は、上記嵌合部材4を上記位置決め孔51内に
嵌入させるように、該嵌合部材4を上記位置決め孔51
に対向させた状態で、上記嵌合孔8に上記基準軸53を
嵌合される。また、このとき、上記各切り欠き部10,
10,10は、上記各センタリング片部当接壁部52,
52,52に臨む状態となされる。
1を、上記位置決め治具50に装着されたテーブル部2
上に載置する。このとき、上記センタリングリング11
は、上記基台部26を上記テーブル部2の下面部上に載
置させ、上記各センタリング片部12,12,12を上
記各切り欠き部10,10,10内に進入させる。する
と、上記各センタリング片部12,12,12は、先端
側部分を上記各センタリング片部当接壁部52,52,
52に対応させて当接させる。このとき、上記各センタ
リング片部12,12,12は、上記基台部26側に弾
性変位された状態となっているので、上記各センタリン
グ片部当接壁部52,52,52を弾発力により押圧す
る。したがって、上記センタリングリング11は、上記
各センタリング片部12,12,12の弾発力によっ
て、これらセンタリング片部12,12,12の弾発力
の釣り合う位置、すなわち、これらセンタリング片部1
2,12,12の弾発力が互いに等しくなる位置に移動
されて停止する。なお、このとき、上記各支持片部2
9,29,29と上記マグネット9及び上記嵌合部材4
とが離間されているため、上記センタリングリング11
の上記各センタリング片部12,12,12の弾発力に
よる移動が阻害されることがない。
ンタリング片部12,12,12の弾発力の釣り合う位
置において、上記接着剤32によって、上記テーブル部
2の下面部に対して接着されて、上記嵌合部材4に対し
て固定された状態に取付けられる。上記接着材32によ
る上記センタリングリング11の上記テーブル部2に対
する接着は、流動体状の接着材32を上記各接着剤用切
り欠き部28,28,28内に滴下して、これら接着材
32を上記センタリングリング11及びテーブル部2の
双方に接触した状態となし、その後、該接着材32を硬
化させることにより行われる。上記接着剤32の硬化
は、紫外線の照射や、加熱によって行われる。
リングリング11を伴って、上記位置決め治具50より
取り外される。このようにしてテーブル部2に取付けら
れたセンタリングリング11の各センタリング片部1
2,12,12は、上記中心孔102よりもやや小径で
上記嵌合孔8に対して同軸の円弧上まで変位されたとき
に、互いに等しい外方側に向かう弾発力を発生するよう
になされている。
タリングリング11を有するディスクテーブルにおい
て、上記ディスク載置面部3上に上記記録ディスク10
1を載置させて装着するには、図24において矢印Cで
示すように、装着する記録ディスク101の中央孔10
2を上記嵌合部材4に外嵌装させる。
の基端側方向に移動されると、図25に示すように、上
記中央孔102の内縁部が上記各センタリング片部1
2,12,12に当接する。この中央孔102の内縁部
は、上記各センタリング片部12,12,12を弾性変
形させて上記各切り欠き部10,10,10内に没入さ
せつつ、上記嵌合部材4の基端側方向に移動される。こ
のとき、上記各センタリング片部12,12,12は、
図25中矢印Jで示すように、先端部を上記切り欠き部
10,10,10の内壁部に当接させていた位置より、
上記中央孔102の内縁部に当接された位置まで、弾性
変位される。また、これらセンタリング片部12,1
2,12は、弾性的復帰力によって、上記中央孔102
の内縁部を外方側方向に押圧する。
ィスク101の中央孔102が上記嵌合部材4の円柱部
4bに外嵌装され、該中央孔102の周囲側部分が上記
ディスク載置面部3上に載置されたときには、この記録
ディスク101は、該中央孔102の内縁部を上記各セ
ンタリング片部12,12,12に押圧されることによ
ってセンタリングされ、上記嵌合部材4の軸に該中央孔
102の中心を一致させている。
ディスク101に取付けられた金属板104を吸引し
て、該記録ディスク101を上記ディスク載置面部3に
対して押圧支持している。
が上記テーブル部2に対して位置決めされて装着され、
上記スピンドルモータ5が上記駆動軸1を回転させる
と、上記記録ディスク101は、上記テーブル部2とと
もに回転操作される。そして、この記録ディスク101
は、上記光学ピックアップ装置、あるいは、磁気ヘッド
装置等により、上記信号記録層に対する情報信号の書込
み及び/又は読出しを行われる。
12,12が、上記記録ディスク101を、この記録デ
ィスク101が上記ディスク載置面部3上に載置された
後においても、良好にセンタリングするためには、これ
らセンタリング片部12,12,12が上記中央孔10
2の内縁部を充分な力によって押圧する必要がある。一
方、これらセンタリング片部12,12,12の上記中
央孔102の内縁部を押圧する力が過大であると、上記
マグネット9が上記金属板104を吸引する力によって
は、上記記録ディスク101を上記ディスク載置面部3
に当接する位置まで移動させることができなくなる。し
たがって、上記各センタリング片部12,12,12の
バネ定数k0 は、上記記録ディスク101の上記嵌合部
材4に対する偏心を充分に修正することができるバネ定
数の最小値k1 以上であって、上記マグネット9の上記
金属板104に対する吸引力によって該記録ディスク1
01が上記ディスク載置面部3に当接する位置まで移動
され得るバネ定数の最大値k2 以下となされている。
2,12のバネ定数をkとする。そして、各センタリン
グ片部12,12,12の変位量をΔxとし、これらセ
ンタリング片部12,12,12と上記中心孔102の
内縁部との間の摩擦係数をμ1 とし、上記記録ディスク
101と上記ディスク載置面部3との間の摩擦係数をμ
2 とする。上記中央孔102の内縁部が上記各センタリ
ング片部12,12,12に当接したときには、一のセ
ンタリング片部12について、図25に示すように、図
25中矢印Fで示す上記マグネット9が上記金属板を吸
引するディスク吸引力F、及び、図25中矢印kΔxで
示す該センタリング片部12の上記中央孔102の内縁
部に対する垂直抗力kΔxが加わっている。そして、上
記各センタリング片部12,12,12の上記中心孔1
02の内縁部が当接された部分の傾き角度を、図25中
に矢印θで示すように、水平面よりの角度θで示すこと
とする。すると、3個の上記センタリング片図12,1
2,12が設けられているとすると、上記最大値k2 に
ついては、 F=μ1 k2 Δx Sinθ+k2 Δx Cosθ ・・・・・・・・・・・・(式3) より、 k2 =F/{Δx(μ1 Sinθ+ Cosθ)} ・・・・・・・・・・・・(式4) となり、 k0 <k2 であるから、 k0 <F/{Δx(μ1 Sinθ+ Cosθ)} ・・・・・・・・・・・・(式5) である。
録ディスク101の上記嵌合部材4に対する偏心量をD
とし、該記録ディスク101を中心に移動させようとす
る力を移動力Cとすると、 C=2k1(Δx+DCos60・Sin θ)Sinθ・ Cos60 −k1(Δx−D Sinθ)Sinθ =(3/2)k1 D Sin2 θ ・・・・・・・・・・・・(式6) また、上記記録ディスク101の移動に対する抵抗力R
は、 R=μ2 (3F−k1 Δx Cosθ) ・・・・・・・・・・・・(式7) 上記記録ディスク101が移動されるためには、上記移
動力Cが上記抵抗力Rよりも大でなければならない。し
たがって、 (3/2)k1 D Sin2 θ>μ2 (3F−k1 Δx Cosθ)より、 k1 =6μ2 F/(3D Sin2 θ+2μ2 Δx Cosθ)・・・・・・・・・・(式8) となり、 k1 <k0 であるから、 k0 >6μ2 F/(3D Sin2 θ+2μ2 Δx Cosθ)・・・・・・・・・・(式9) である。
ンタリング片部12,12,12のバネ定数は、これら
センタリング片部12,12,12がバネ材より形成さ
れているため、このセンタリング片部12を合成樹脂材
料より形成した場合のバネ定数の略々5倍程度とするこ
とができる。
ング11を有して構成されたディスクテーブルにおいて
は、上記各センタリング片部12,12,12は、上記
記録ディスク101を良好にセンタリングすることがで
きる。また、上記各センタリング片部12,12,12
は、先端部を上記切り欠き部10,10,10の内壁部
に当接させているため、バネ定数に誤差があっても、こ
の誤差による上記中央孔102の内縁部に対する押圧力
の変動が少ないものとなされている。さらに、上記各セ
ンタリング片部12,12,12は、上記記録ディスク
101が装着されない初期状態においては、上記各切り
欠き部10,10,10の内壁部により位置規制される
ため、高精度に位置決めされている。
2,12は、金属材料より形成されているため、いわゆ
る耐クリープ性が良好であり、高温環境下における耐久
性も良好である。さらに、これらセンタリング片部1
2,12,12は、合成樹脂材料より形成する場合に比
較して、精確なバネ定数を有して形成することが容易で
ある。
2,12は、上記各屈曲片部31,31を有し、上記中
心孔102の内縁部に当接する部分が上記基台部26側
に略々円弧状に屈曲されているため、該中心孔102の
内縁部に傷損を与えることがなく、また、上記記録ディ
スク101の上記ディスク載置面部3側への移動を円滑
となすことができる。
実施例〕(図26) そして、本発明に係るディスクテーブルを上述の如きバ
ネ材からなるセンタリングリング11を用いて構成する
場合においては、上記屈曲片部31,31を設けること
なく、図26に示すように、上記各センタリング片部1
2,12,12の先端側部分に、合成樹脂材料よりなる
当接部材34を被着形成して配設してもよい。これら当
接部材34は、いわゆるアウトサート成型等の手段によ
って、上記各センタリング片部12,12,12に被着
形成することができる。これら当接部材34は、上記各
センタリング片部12,12,12の上記中心孔102
の内縁部に当接される部分に設けられ、上記記録ディス
ク101が装着されない初期状態においては、上記嵌合
部材4の基端側部分において該嵌合部材4の外方側に突
出されている。
センタリング片部12,12,12は、上記中心孔10
2の内縁部に傷損を与えることなく、上記記録ディスク
101の上記ディスク載置面部3側への移動を円滑とな
すことができる。
ーブルは、記録ディスクの円形の中心孔に、先端側が縮
径され該先端側部分にディスク引込み用テーパ部を有す
る嵌合部材を該先端側より嵌入させ、該記録ディスクが
該嵌合部材の基端側方向に移動されるときに、該記録デ
ィスクを上記ディスク引込み用テーパ部により中心側に
導くことができる。
段が上記記録ディスクを上記嵌合部材の基端側に配設さ
れたテーブル部に押圧支持するときに、該嵌合部材の基
端側に設けられた複数のセンタリング手段は、上記中央
孔の内縁部を押圧して該記録ディスクをセンタリングす
る。
ディスクの中央部に取付けられた金属板を吸引するマグ
ネットを設けた場合には、このディスクテーブルは、上
記記録ディスクを該記録ディスクの片側のみにより保持
することができる。
形状となした場合には、このディスクテーブルは、上記
記録ディスクを上記テーブル部上に載置させたときに、
外方より衝撃や振動等が伝播しても、上記中心孔の内縁
部に該嵌合部材の基端側部分を当接させて支持するの
で、該記録ディスクの該テーブル部に対する移動を抑制
することができる。
上記センタリング手段を、上記嵌合部材に対しこの嵌合
部材の周囲側方向に出没可能に配設された複数の板バネ
状のセンタリング部材から構成すると、このセンタリン
グ部材を上記嵌合部材に対して一体的に形成することが
できるので、構成の簡素化を図ることができる。
合部材の内方側方向に変位させた状態で自然状態への復
帰が上記テーブル部の中央側に設けられた規制部によっ
て規制されて配設されたものとすると、このセンタリン
グ部材は、バネ定数が小さいものであっても上記記録デ
ィスクに対する充分な押圧力を発揮するものとすること
ができ、また、バネ定数の誤差による該記録ディスクに
対する押圧力の変動が少ないものとすることができる。
して構成されたディスクテーブルにおいて、このセンタ
リング部材を金属材料よりなる板バネ材から構成するこ
ととした場合には、このセンタリング部材は、高温等の
環境条件下においても優れた耐久性を有することがで
き、また、バネ定数を大きくして構成しても誤差の少な
い良好な特性を実現することができる。
部材を金属材料よりなる板バネ材から構成することとし
たディスクテーブルにおいて、このセンタリング部材の
上記記録ディスクの中心孔の内縁部に当接する当接部の
両側側部分を嵌合部材の中心側方向に略々円弧状をなし
て屈曲させた場合には、このセンタリング部材は、上記
記録ディスクに対して傷損を与えることなく、該記録デ
ィスクの円滑な装着を実現することができる。
薄型化が図られながら、記録ディスクを良好にセンタリ
ングすることができ、さらに、外方より伝播する振動や
衝撃等の影響を抑制することができるディスクテーブル
を提供することができるものである。
製造方法においては、上記記録ディスクの円形の中心孔
に先端側より嵌入される嵌合部材をこの嵌合部材の中心
孔に位置決め治具の基準軸を嵌合させることによって位
置決めし、該記録ディスクの中心孔の内縁部を押圧する
ための複数の板バネ状のセンタリング部材を有するセン
タリング手段を各センタリング部材が上記嵌合部材の周
囲側に位置するように配設し、上記センタリング手段を
上記位置決め治具の上記基準軸と同軸状となされた位置
決め孔の内壁部に上記各センタリング部材を互いに略々
等しい押圧力にて当接させることによって上記嵌合部材
に対して位置決めし、上記センタリング手段を上記嵌合
部材に対して固定して取付ける。
の製造方法においては、上記センタリング手段を、上記
記録ディスクの中心孔の内縁部を上記各センタリング部
材によって均等に押圧することができる位置となして取
付けることができる。
ディスクテーブルを容易に製造することができるディス
クテーブルの製造方法を提供することができるものであ
る。
面図である。
ある。
である。
拡大縦断面図である。
が開始された状態を示す要部拡大縦断面図である。
装着の途中の状態を示す要部拡大縦断面図である。
装着が完了した状態を示す要部拡大縦断面図である。
ンタリング部材とを一体的として構成した例を示す平面
図である。
縦断面図である。
段として複数のクランプ部材を用いて構成した例を示す
分解斜視図である。
ディスクテーブルに装着されるディスクカートリッジの
構成を示す縦断面図である。
ディスクカートリッジの装着が開始された状態を示す縦
断面図である。
ディスクカートリッジの装着の途中であって上記クラン
プ部材が中立位置となった状態を示す縦断面図である。
ディスクカートリッジの装着の途中であって上記クラン
プ部材が下方側に付勢されている状態を示す縦断面図で
ある。
ディスクカートリッジの装着が完了した状態を示す縦断
面図である。
あって、このディスクテーブルに記録ディスクの装着が
開始された状態を示す要部拡大縦断面図である。
記記録ディスクの装着が完了した状態を示す要部拡大縦
断面図である。
成例であって、このディスクテーブルに記録ディスクの
装着が開始された状態を示す要部拡大縦断面図である。
記記録ディスクの装着が完了した状態を示す要部拡大縦
断面図である。
りなる板バネ材からなるセンタリング部材を用いて構成
した例を示す平面図である。
を示す縦断面図である。
を示す分解斜視図である。
おける上記図20に示したディスクテーブルの製造工程
を示す斜視図である。
記記録ディスクの装着の途中の状態を示す要部拡大縦断
面図である。
記記録ディスクの装着が完了した状態を示す要部拡大縦
断面図である。
りなる板バネ材からなるセンタリング部材を用いて構成
した場合の他の例を示す要部拡大縦断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 記録ディスクの円形の中心孔に先端側よ
り嵌入される嵌合部材と、 上記嵌合部材の基端側に該嵌合部材に一体的に配設さ
れ、上記記録ディスクの中央孔の周囲部が載置されるテ
ーブル部と、 上記記録ディスクを上記テーブル部に対して押圧支持す
る押圧支持手段と、 上記嵌合部材の基端側に設けられ、上記記録ディスクの
中央孔の内縁部を押圧して該記録ディスクの中心と該嵌
合部材の中心とを一致させるセンタリング手段とを備
え、 上記嵌合部材は、先端側が縮径され、該先端側部分に、
上記記録ディスクの中心孔の内縁部が摺接されて該記録
ディスクを中心側に導くディスク引込み用テーパ部を有
してなるディスクテーブル。 - 【請求項2】 押圧支持手段は、上記記録ディスクの中
央部に取付けられた金属板を吸引するマグネットである
請求項1記載のディスクテーブル。 - 【請求項3】 嵌合部材の基端側部分が円柱形状となさ
れてなる請求項1または請求項2記載のディスクテーブ
ル。 - 【請求項4】 センタリング手段は、嵌合部材に対しこ
の嵌合部材の周囲側方向に出没可能に配設された複数の
板バネ状のセンタリング部材から構成されてなる請求項
1、請求項2または請求項3記載のディスクテーブル。 - 【請求項5】 各センタリング部材は、嵌合部材の内方
側方向に変位された状態で、自然状態への復帰がテーブ
ル部の中央側に設けられた規制部によって規制されて配
設されてなる請求項4記載のディスクテーブル。 - 【請求項6】 センタリング部材は、金属材料よりなる
板バネ材から構成されてなる請求項4または請求項5記
載のディスクテーブル。 - 【請求項7】 センタリング部材は、記録ディスクの中
心孔の内縁部に当接する当接部の両側側部分が嵌合部材
の中心側方向に略々円弧状をなして屈曲されてなる請求
項6記載のディスクテーブル。 - 【請求項8】 記録ディスクの円形の中心孔に先端側よ
り嵌入される嵌合部材を、この嵌合部材の中心孔に位置
決め治具の基準軸を嵌合させることによって位置決め
し、 上記記録ディスクの中心孔の内縁部を押圧するための複
数の板バネ状のセンタリング部材を有するセンタリング
手段を、各センタリング部材が上記嵌合部材の周囲側に
位置するように配設し、 上記センタリング手段を、上記位置決め治具の上記基準
軸と同軸状となされた位置決め孔の内壁部に上記各セン
タリング部材を互いに略々等しい押圧力にて当接させる
ことによって、上記嵌合部材に対して位置決めし、 上記センタリング手段を上記嵌合部材に対して固定して
取付けてなるディスクテーブルの製造方法。
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