JPH0644690U - 自転車用前輪泥除け - Google Patents
自転車用前輪泥除けInfo
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- JPH0644690U JPH0644690U JP8179592U JP8179592U JPH0644690U JP H0644690 U JPH0644690 U JP H0644690U JP 8179592 U JP8179592 U JP 8179592U JP 8179592 U JP8179592 U JP 8179592U JP H0644690 U JPH0644690 U JP H0644690U
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- JP
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- mudguard
- hawk
- front wheel
- bicycle
- arch wire
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Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブレーキのアーチワイヤーが脱落した場合
に、アーチワイヤーと前輪との接触を阻止して転倒事故
の未然防止を図りうる自転車用前輪泥除けを提供するこ
と 【構成】 自転車の前ホーク2 より後方に延びる泥除け
本体3 を備え、前記前ホーク2 に締結具13を介して取付
けられる自転車用前輪泥除けである。泥除け本体3 の前
端に前ホーク2 のホーク足13間を通過して、前ホーク2
に備えられたブレーキ19のアーチワイヤー20が脱落した
際、該アーチワイヤー20を下部から支承する脱落防止突
部7 を備える。
に、アーチワイヤーと前輪との接触を阻止して転倒事故
の未然防止を図りうる自転車用前輪泥除けを提供するこ
と 【構成】 自転車の前ホーク2 より後方に延びる泥除け
本体3 を備え、前記前ホーク2 に締結具13を介して取付
けられる自転車用前輪泥除けである。泥除け本体3 の前
端に前ホーク2 のホーク足13間を通過して、前ホーク2
に備えられたブレーキ19のアーチワイヤー20が脱落した
際、該アーチワイヤー20を下部から支承する脱落防止突
部7 を備える。
Description
【0001】
本考案は、自転車の前輪に備えられる泥除けに関する。
【0002】
従来、図6(a),(b) に示すように、自転車用前輪泥除け45としては、自転車前 輪4 のほぼ1/8 円をカバーする上方湾曲状の泥除け本体46を備え、該泥除け本体 46の前端部に前ホーク2 へ前輪泥除け45を固定するための取付部を備えたものが ある。
【0003】 この前輪泥除け45を自転車に取付けるには、前ホーク2 のホークステム9 下部 に設けられた前輪泥除け45固定用の挿通孔にボルト11を貫通させ、前記前輪泥除 け45の取付部に形成された取付孔に該ボルト11を挿通させてナットにより固定し ていた。なお、図6(a) における自転車はマウンティンバイク形式のもので、そ のフレームのバックホーク36には後輪泥除け47が装着されている。
【0004】
しかしながら、前記従来のものでは、図6(b) に示すように、前ホーク2 にカ ンティレバーブレーキ19を装着した場合、一般にブレーキケーブル23のアウター 24はケーブルハンガー22のアウター受け部21に着脱自在に挿入係合され、また、 カンティレバーブレーキ19のアーチワイヤー28は、ブレーキケーブル23のインナ ーワイヤー25先端に固定されたフック27に引っ掛けられているだけであるから、 ブレーキケーブル23のアウター24がアウター受け部21より外れたり、アーチワイ ヤー28が吊具26のフック27より外れたりする場合があった。このとき、左右のカ ンティレバーの上端部が、内蔵された戻しスプリングにより拡がる方向に反転し 、アーチワイヤー28がタイヤ方向に脱落してアーチワイヤー28が前輪4 のタイヤ に引っ掛かり、前輪4 がロックして自転車の転倒に至るという危険な状態となる おそれがあった。
【0005】 また、マウンティンバイクにおけるオフロード走行では、振動や衝撃が激しい ので前記ブレーキケーブル23およびアーチワイヤー28が外れるおそれが高く、し かも、マウンティンバイクのタイヤ表面は凹凸が著しくアーチワイヤー43とタイ ヤとが引っ掛かり易いので前記危険性がさらに高くなるという問題があった。 そこで、本考案は、かかる実情に鑑み、ブレーキのアーチワイヤーが脱落した 際に、アーチワイヤーと前輪との接触を防止して自転車転倒事故の未然防止を図 りうる自転車用前輪泥除けを提供することを目的とする。
【0006】
前記目的を達成するため、本考案では次の手段を講じた。即ち、本考案の特徴 とするところは、自転車の前ホークより後方に延びる泥除け本体を備え、前記前 ホークに締結具を介して取付けられる自転車用前輪泥除けにおいて、 前記泥除け本体の前端に前ホークのホーク足間を通過して、前ホークに備えら れたブレーキのアーチワイヤーが脱落した際、該アーチワイヤーを下部から支承 する脱落防止突部が備えられている点にある。
【0007】
本考案において、脱落防止突部は、ブレーキのアーチワイヤーが脱落した際、 該アーチワイヤーを下部から支承してアーチワイヤーと前輪との接触を阻止して 前輪がロックすることを防止する。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1〜図4は、本考案に係る自転車用前輪泥除け1 の実施例を示しており、図 1は自転車に取付けた状態の断面図、図2は前輪泥除け1 の側面図、図3は図2 の平面図、図4は図2のA−A線断面図を示している。
【0009】 前記前輪泥除け1 は、合成樹脂により一体成形されており、自転車の前ホーク 2 に取付けられた際に前ホーク2 より後方に伸びる上方湾曲状の泥除け本体3 を 備えている。この泥除け本体3 の長さは前輪4 のほぼ1/8 円とされ、その前半部 の幅方向両サイド部分には一対の突条部5 が形成されている。 また、泥除け本体3 の前端部幅方向中央には、L字状の取付金具6 がインサー トされていると共に前方に突出する脱落防止突部7 が形成され、取付金具6 の立 面には、縦長の取付孔8 が形成されている。こよにより、前ホーク2 のホークス テム9 下部に形成された挿通孔10にボルト11とナット12からなる締結具13を用い て前輪泥除け1 を前ホーク2 に固定するようになっている。
【0010】 さらに、前記脱落防止突部7 は、ホークステム9 の直径より長く形成された水 平部14と、この水平部14から前方上方に傾斜した支承部15とからなり、水平部14 の根本部分には溝部16が形成されている。この溝部16は、他のブレーキを取付け る場合等、脱落防止突部7 が不要なとき容易に削除できるようにするためのもの である。
【0011】 前記前輪泥除け1 の使用例を図1に基づき説明する。 同図において、自転車の前ホーク2 の上部に自転車のフレームに装着されるホ ークステム9 を備え、その下部には左右外方に屈曲する肩部を介して、下方に沿 設された左右一対のホーク足18を備えている。そして、ホーク足18に前輪4 が支 持されていると共に各ホーク足18に左右一対のカンティレバーブレーキ19が備え られている。また、ホークステム9 の上部には、図6(b) に示すように、リング 状のケーブルハンガー本体20と、該ケーブルハンガー本体20外周の一部に形成さ れたアウター受け部21とを備えたケーブルハンガー22が固定されている。前記ア ウター受け部21には、ブレーキケーブル23のアウター24が保持されており、その アウター24の端部からインナーワイヤー25が下方に突出している。そして、イン ナーワイヤー25の先端に吊具26が固定され、該吊具26のフック27にカンティレバ ーブレーキ19のアーチワイヤー28が吊下げられている。
【0012】 前記前輪泥除け1 は、ホークステム9 下部の挿通孔10にボルト11とナット12に より固定され、これにより、脱落防止突部7 の支承部15が、前ホーク2 のホーク 足18間を通過して、吊具26とカンティレバーブレーキ19との間に位置するように 取付けられている。 したがって、ブレーキケーブル23のアウター24がアウター受け部21より外れた り、アーチワイヤー28が吊具26のフック27より外れた場合であっても、脱落した アーチワイヤー28は前輪泥除け1 の脱落防止突部7 の支承部15により下部から支 承されるので、アーチワイヤー28が前輪4 のタイヤに引っ掛かり、前輪4 がロッ クして自転車が転倒するということはない。
【0013】 図5は、自転車の後輪泥除け35を示している。 この後輪泥除け35は、合成樹脂により一体成形されており、自転車のバックホ ーク36に取付けられた際にバックホーク36より後方に伸びる上方湾曲状の後輪泥 除け本体37を備えている。この後輪泥除け本体37は、上壁38と左右側壁39とから 構成されており、後輪泥除け本体37の長さは、後輪40のほぼ1/8 円とされており 、その前半部に前記側壁39が形成されている。
【0014】 前記両側壁39の前端部には、それぞれ取付孔41が形成されており、この取付孔 41にボルトを挿通してバックホーク36側に固着されたナット体にボルトを締結す ることにより、後輪泥除け35が固定されるようになっている。 また、前記上壁38の後端部には、スポイラー部42が形成されており、走行時に おける後輪泥除け35の後部浮き上がりの防止を図っている。
【0015】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、脱落防止突部は泥除 け本体に対して一体的に形成したものでなくてもよく、例えば個別に作成して泥 除け本体に固定するものでもよい。また、前輪泥除けはセンタープル式ブレーキ の泥除けとしても使用することができる。
【0016】
本考案によれば、泥除け本体の前端に、前ホークのホーク足間を通過して、前 ホークに備えられたブレーキのアーチワイヤーが脱落した際、該アーチワイヤー を下部から支承する脱落防止突部を有しているので、アーチワイヤーが前輪タイ ヤへ引っ掛かることを阻止して自転車転倒事故の未然防止を図ることができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1に示す泥除けの側面図である。
【図3】図1に示す泥除けの平面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】後輪用泥除けを示し、(a) はその平面図、(b)
は側面図である。
は側面図である。
【図6】従来例を示し、(a) は全体側面図、(b) は要部
斜視図である。
斜視図である。
1 前輪泥除け 2 前ホーク 3 泥除け本体 7 脱落防止突部 13 締結具 18 ホーク足 19 ブレーキ 20 アーチワイヤー
Claims (1)
- 【請求項1】 自転車の前ホークより後方に延びる泥除
け本体を備え、前記前ホークに締結具を介して取付けら
れる自転車用前輪泥除けにおいて、 前記泥除け本体の前端に前ホークのホーク足間を通過し
て、前ホークに備えられたブレーキのアーチワイヤーが
脱落した際、該アーチワイヤーを下部から支承する脱落
防止突部が備えられていることを特徴とする自転車用前
輪泥除け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8179592U JPH0644690U (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 自転車用前輪泥除け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8179592U JPH0644690U (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 自転車用前輪泥除け |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644690U true JPH0644690U (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=13756432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8179592U Pending JPH0644690U (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 自転車用前輪泥除け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644690U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01273780A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-01 | Bridgestone Cycle Co | 自転車用ブレーキ装置 |
| JP4110691B2 (ja) * | 1998-10-23 | 2008-07-02 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤楽器のセンサデータ変換装置及びセンサデータ変換方法 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP8179592U patent/JPH0644690U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01273780A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-01 | Bridgestone Cycle Co | 自転車用ブレーキ装置 |
| JP4110691B2 (ja) * | 1998-10-23 | 2008-07-02 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤楽器のセンサデータ変換装置及びセンサデータ変換方法 |
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