JPH0644729Y2 - サンルーフ制御回路 - Google Patents
サンルーフ制御回路Info
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- JPH0644729Y2 JPH0644729Y2 JP114389U JP114389U JPH0644729Y2 JP H0644729 Y2 JPH0644729 Y2 JP H0644729Y2 JP 114389 U JP114389 U JP 114389U JP 114389 U JP114389 U JP 114389U JP H0644729 Y2 JPH0644729 Y2 JP H0644729Y2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案はチルト動作及びスライド動作が可能なサンルー
フのための制御回路に関し、特に、2つ以上のスイッチ
の動作が操作された場合でも動作状態が不確定となるこ
とがなく、高い信頼性を有する自動車用サンルーフのた
めの制御回路に関する。
フのための制御回路に関し、特に、2つ以上のスイッチ
の動作が操作された場合でも動作状態が不確定となるこ
とがなく、高い信頼性を有する自動車用サンルーフのた
めの制御回路に関する。
〈従来の技術〉 チルト動作及びスライド動作が可能な自動車用サンルー
フとしては、例えば特公昭55−15325号公報に開示され
たものがある。このようなサンルーフの制御装置に於て
は、スライドオープンスイッチと、チルトアップスイッ
チと、スライドクローズ/チルトダウンスイッチとを備
えるようにして、サンルーフの動作を好適に手動制御し
得るようにしている。しかるに、このようなスイッチ
は、各時点に於て1つのみが操作されることが予定され
ているもので、従って、サンルーフの制御装置は、これ
らのスイッチのそれぞれが操作された時に所用の動作を
実現するように設計されるが、これらのスイッチの少な
くともいずれか2つを誤って同時に操作することが考え
られ、そのような場合には、制御装置が予期せぬ動作を
行ったり、不確定な状態となることを回避するのが望ま
しい。
フとしては、例えば特公昭55−15325号公報に開示され
たものがある。このようなサンルーフの制御装置に於て
は、スライドオープンスイッチと、チルトアップスイッ
チと、スライドクローズ/チルトダウンスイッチとを備
えるようにして、サンルーフの動作を好適に手動制御し
得るようにしている。しかるに、このようなスイッチ
は、各時点に於て1つのみが操作されることが予定され
ているもので、従って、サンルーフの制御装置は、これ
らのスイッチのそれぞれが操作された時に所用の動作を
実現するように設計されるが、これらのスイッチの少な
くともいずれか2つを誤って同時に操作することが考え
られ、そのような場合には、制御装置が予期せぬ動作を
行ったり、不確定な状態となることを回避するのが望ま
しい。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような考案者の知見に鑑み、本考案の主な目的は、
チルト動作及びスライド動作が可能な自動車用サンルー
フに於て、チルト動作及びスライド動作を制御するため
の複数のスイッチの少なくともいずれか2つを操作した
場合でも、制御装置が予期せぬ動作を行ったり、不確定
な状態となることの無いように改良されたサンルーフ制
御回路を提供することにある。
チルト動作及びスライド動作が可能な自動車用サンルー
フに於て、チルト動作及びスライド動作を制御するため
の複数のスイッチの少なくともいずれか2つを操作した
場合でも、制御装置が予期せぬ動作を行ったり、不確定
な状態となることの無いように改良されたサンルーフ制
御回路を提供することにある。
[考案の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本考案によれば、チルト動作及びス
ライド動作が可能なサンルーフのための制御回路であっ
て、例えば、スライドオープンスイッチ、チルトアップ
スイッチ及びスライドクローズ/チルトダウンスイッチ
からなる複数のスイッチと、モータ駆動用回路と、前記
スイッチの状態に応じて前記駆動回路を作動させるホー
ルド回路と、前記スイッチの少なくともいずれか2つが
同時に操作された場合に前記駆動回路の動作を中断させ
るための回路とを備えることを特徴とするサンルーフ制
御回路を提供することにより達成される。
ライド動作が可能なサンルーフのための制御回路であっ
て、例えば、スライドオープンスイッチ、チルトアップ
スイッチ及びスライドクローズ/チルトダウンスイッチ
からなる複数のスイッチと、モータ駆動用回路と、前記
スイッチの状態に応じて前記駆動回路を作動させるホー
ルド回路と、前記スイッチの少なくともいずれか2つが
同時に操作された場合に前記駆動回路の動作を中断させ
るための回路とを備えることを特徴とするサンルーフ制
御回路を提供することにより達成される。
〈作用〉 このように、少なくとも2つのスイッチを同時に操作し
た時にはサンルーフ駆動用モータを積極的に停止させる
ことにより、制御装置が不確定な状態となったり、サン
ルーフが予期せぬ動作を行う等の不都合を解消すること
ができる。
た時にはサンルーフ駆動用モータを積極的に停止させる
ことにより、制御装置が不確定な状態となったり、サン
ルーフが予期せぬ動作を行う等の不都合を解消すること
ができる。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本考案に基づくサンルーフ制御装置を示す回路
図である。
図である。
この制御装置に於ける制御回路1は、モータ5を駆動す
るための駆動回路2と、スライドオープンスイッチ6、
チルトアップスイッチ8及びスライドクローズ/チルト
ダウンスイッチ7の状態に応じて駆動回路2を適切に作
動させるためのホールド回路3と、後記するように前記
スイッチのいずれか2つ以上が誤って操作された場合に
前記ホールド回路3の動作を中断させるためのインター
ロック回路4とからなる。制御回路1には、車載バッテ
リ9から供給された正の電圧が、イグニッションスイッ
チ10により制御されるメインリレー11及びa端子を介し
て供給される。
るための駆動回路2と、スライドオープンスイッチ6、
チルトアップスイッチ8及びスライドクローズ/チルト
ダウンスイッチ7の状態に応じて駆動回路2を適切に作
動させるためのホールド回路3と、後記するように前記
スイッチのいずれか2つ以上が誤って操作された場合に
前記ホールド回路3の動作を中断させるためのインター
ロック回路4とからなる。制御回路1には、車載バッテ
リ9から供給された正の電圧が、イグニッションスイッ
チ10により制御されるメインリレー11及びa端子を介し
て供給される。
ホールド回路3は、トランジスタTr1、Tr2、Tr3を有
し、正の電源電圧が、抵抗R3、R6を介してトランジスタ
Tr1のエミッタ及びベースにそれぞれ供給され、トラン
ジスタTr1のコレクタは、直列接続された抵抗R4、R5を
介してノード20に接続されている。抵抗R4、R5間のノー
ドは、トランジスタTr2のベースに接続され、トランジ
スタTr2のコレクタは抵抗R7を介してトランジスタTr1の
ベースに接続されていると共に、トランジスタTr2のエ
ミッタは抵抗R8を介してノード20に接続されている。ト
ランジスタTr2のコレクタはダイオードD1及び抵抗R9を
介してトランジスタTr3のベースに接続されている。ト
ランジスタTr3のエミッタは正の電圧ラインに直接接続
されており、そのエミッタとベースとの間に抵抗R11が
接続されている共に、トランジスタTr3のコレクタは抵
抗R12を介してノード20に接続されている。
し、正の電源電圧が、抵抗R3、R6を介してトランジスタ
Tr1のエミッタ及びベースにそれぞれ供給され、トラン
ジスタTr1のコレクタは、直列接続された抵抗R4、R5を
介してノード20に接続されている。抵抗R4、R5間のノー
ドは、トランジスタTr2のベースに接続され、トランジ
スタTr2のコレクタは抵抗R7を介してトランジスタTr1の
ベースに接続されていると共に、トランジスタTr2のエ
ミッタは抵抗R8を介してノード20に接続されている。ト
ランジスタTr2のコレクタはダイオードD1及び抵抗R9を
介してトランジスタTr3のベースに接続されている。ト
ランジスタTr3のエミッタは正の電圧ラインに直接接続
されており、そのエミッタとベースとの間に抵抗R11が
接続されている共に、トランジスタTr3のコレクタは抵
抗R12を介してノード20に接続されている。
トランジスタTr3のコレクタは、更に、直列接続された
抵抗R20、R19及び同じく直列接続された抵抗R22、R21を
介して、それぞれ正の電圧ラインに接続されており、こ
れら直列接続された各対の抵抗間のノードは、駆動回路
2に於けるトランジスタTr4、Tr5のベースにそれぞれ接
続されている。ここで、抵抗R6、R19、R21に並列接続さ
れたコンデンサC1、C4、C5は安定化用コンデンサであ
る。トランジスタTr4、Tr5のエミッタは、それぞれ正の
電圧ラインに接続されており、Tr4のコレクタはリレーR
L1のソレノイドに接続され、該ソレノイドの他端は、ダ
イオードD6を介してg端子に接続されていると共に、抵
抗R1を介して正の電圧ラインに接続されている。トラン
ジスタTr5のコレクタは、リレーRL2のソレノイドに接続
され、該ソレノイドの他端は、ダイオードD8を介してe
端子に接続されていると共に、抵抗R2を介して正の電圧
ラインに接続されている。これらのリレーRL1、RL2の通
常開接点は正の電圧ラインに接続され、その通常閉接点
はb端子を介して接地され、そのコモン接点は、c端子
及びd端子を介してサンルーフ用モータ5の各端に接続
されている。リレーRL1、RL2のソレノイドの両端間に
は、それぞれ逆起電圧消去用のダイオードD9、D10が接
続されている。
抵抗R20、R19及び同じく直列接続された抵抗R22、R21を
介して、それぞれ正の電圧ラインに接続されており、こ
れら直列接続された各対の抵抗間のノードは、駆動回路
2に於けるトランジスタTr4、Tr5のベースにそれぞれ接
続されている。ここで、抵抗R6、R19、R21に並列接続さ
れたコンデンサC1、C4、C5は安定化用コンデンサであ
る。トランジスタTr4、Tr5のエミッタは、それぞれ正の
電圧ラインに接続されており、Tr4のコレクタはリレーR
L1のソレノイドに接続され、該ソレノイドの他端は、ダ
イオードD6を介してg端子に接続されていると共に、抵
抗R1を介して正の電圧ラインに接続されている。トラン
ジスタTr5のコレクタは、リレーRL2のソレノイドに接続
され、該ソレノイドの他端は、ダイオードD8を介してe
端子に接続されていると共に、抵抗R2を介して正の電圧
ラインに接続されている。これらのリレーRL1、RL2の通
常開接点は正の電圧ラインに接続され、その通常閉接点
はb端子を介して接地され、そのコモン接点は、c端子
及びd端子を介してサンルーフ用モータ5の各端に接続
されている。リレーRL1、RL2のソレノイドの両端間に
は、それぞれ逆起電圧消去用のダイオードD9、D10が接
続されている。
トランジスタTr1のベースは、順方向接続されたダイオ
ードD2、コンデンサC2及び抵抗R14を介してノード21に
接続されており、並列接続されたツェナーダイオードZD
及び抵抗R13が、正の電圧ラインと、コンデンサC2、抵
抗R14間のノードとの間に接続されている。ノード21
は、抵抗R17を介して正の電圧ラインに接続されている
と共に、順方向接続されたダイオードD4を介してf端子
に接続されている。ダイオードD2、コンデンサC2間のノ
ードは、直列接続されたダイオードD3及び抵抗R10を介
して正の電圧ラインに接続されている。
ードD2、コンデンサC2及び抵抗R14を介してノード21に
接続されており、並列接続されたツェナーダイオードZD
及び抵抗R13が、正の電圧ラインと、コンデンサC2、抵
抗R14間のノードとの間に接続されている。ノード21
は、抵抗R17を介して正の電圧ラインに接続されている
と共に、順方向接続されたダイオードD4を介してf端子
に接続されている。ダイオードD2、コンデンサC2間のノ
ードは、直列接続されたダイオードD3及び抵抗R10を介
して正の電圧ラインに接続されている。
インターロック回路4に於ては、直列接続された抵抗R2
3、R33、R36と、抵抗R25、R34、R37と、抵抗R27、R35、
R38とからなる3本のラインが、正の電圧ラインとノー
ド22との間に接続されている。抵抗R23、R25、R27に並
列接続されたコンデンサC7、C8、C9は、安定化用コンデ
ンサである。ノード20からは、ダイオードD14、D11と、
ダイオードD15、D12と、ダイオードD16、D13とからなる
各々2つのダイオードを直列接続してなる3本のライン
が、g端子、h端子、i端子を介して、オープンスイッ
チ6、クローズ/チルトダウンスイッチ7及びチルトア
ップスイッチ8の一端にそれぞれ接続されている。ま
た、抵抗R23、R33間のノードは、ダイオードD14、D11間
のノードに接続され、抵抗R25、R34間のノードはダイオ
ードD15、D12間のノードに接続され、抵抗R27、抵抗R35
間のノードはダイオードD16、D13間のノードにそれぞれ
接続されている。抵抗R33、R36間のノードはトランジス
タTr6のベースに、抵抗R34、R37間のノードはトランジ
スタTr7のベースに、抵抗R35、R38間のノードはトラン
ジスタTr8のベースにそれぞれ接続されている。トラン
ジスタTr6、Tr7、Tr8のコレクタはそれぞれ抵抗R24、R2
6、R28を介して正の電圧ラインに接続されていると共
に、これらのトランジスタのエミッタは全てノード22に
接続されている。
3、R33、R36と、抵抗R25、R34、R37と、抵抗R27、R35、
R38とからなる3本のラインが、正の電圧ラインとノー
ド22との間に接続されている。抵抗R23、R25、R27に並
列接続されたコンデンサC7、C8、C9は、安定化用コンデ
ンサである。ノード20からは、ダイオードD14、D11と、
ダイオードD15、D12と、ダイオードD16、D13とからなる
各々2つのダイオードを直列接続してなる3本のライン
が、g端子、h端子、i端子を介して、オープンスイッ
チ6、クローズ/チルトダウンスイッチ7及びチルトア
ップスイッチ8の一端にそれぞれ接続されている。ま
た、抵抗R23、R33間のノードは、ダイオードD14、D11間
のノードに接続され、抵抗R25、R34間のノードはダイオ
ードD15、D12間のノードに接続され、抵抗R27、抵抗R35
間のノードはダイオードD16、D13間のノードにそれぞれ
接続されている。抵抗R33、R36間のノードはトランジス
タTr6のベースに、抵抗R34、R37間のノードはトランジ
スタTr7のベースに、抵抗R35、R38間のノードはトラン
ジスタTr8のベースにそれぞれ接続されている。トラン
ジスタTr6、Tr7、Tr8のコレクタはそれぞれ抵抗R24、R2
6、R28を介して正の電圧ラインに接続されていると共
に、これらのトランジスタのエミッタは全てノード22に
接続されている。
一端にて正の電圧ラインに接続された抵抗R29の他端
は、ノード23として、順方向接続されたダイオードD1
7、D19を介してトランジスタTr6、Tr7のコレクタにそれ
ぞれ接続され、一端にて正の電圧ラインに接続された抵
抗R30の他端は、ノード24として、順方向接続されたダ
イオードD18、D21を介してトランジスタTr6、Tr8のコレ
クタにそれぞれ接続され、一端にて正の電圧ラインに接
続された抵抗R31の他端は、ノード25として、順方向に
接続されたダイオードD20、D22を介してトランジスタTr
7、Tr8のコレクタにそれぞれ接続されている。更に、ノ
ード23、24、25は、同じく順方向接続されたダイオード
D23、D24、D25を介してトランジスタTr9のベースに接続
されている。トランジスタTr9のベースは抵抗R39を介し
てノード22に接続され、そのエミッタは直接ノード22に
接続され、そのコレクタは、抵抗R32を介して正の電圧
ラインに接続されている。更に、トランジスタTr9のコ
レクタは、ホールド回路3に於けるダイオードD1と抵抗
R9との間のノードにも接続されている。正の電圧ライン
とノード22との間には安定化用のコンデンサC6が接続さ
れている。
は、ノード23として、順方向接続されたダイオードD1
7、D19を介してトランジスタTr6、Tr7のコレクタにそれ
ぞれ接続され、一端にて正の電圧ラインに接続された抵
抗R30の他端は、ノード24として、順方向接続されたダ
イオードD18、D21を介してトランジスタTr6、Tr8のコレ
クタにそれぞれ接続され、一端にて正の電圧ラインに接
続された抵抗R31の他端は、ノード25として、順方向に
接続されたダイオードD20、D22を介してトランジスタTr
7、Tr8のコレクタにそれぞれ接続されている。更に、ノ
ード23、24、25は、同じく順方向接続されたダイオード
D23、D24、D25を介してトランジスタTr9のベースに接続
されている。トランジスタTr9のベースは抵抗R39を介し
てノード22に接続され、そのエミッタは直接ノード22に
接続され、そのコレクタは、抵抗R32を介して正の電圧
ラインに接続されている。更に、トランジスタTr9のコ
レクタは、ホールド回路3に於けるダイオードD1と抵抗
R9との間のノードにも接続されている。正の電圧ライン
とノード22との間には安定化用のコンデンサC6が接続さ
れている。
ノード22は順方向接続されたダイオードD26を介して接
地されている。オープンスイッチ6、クローズ/チルト
ダウンスイッチ7、チルトアップスイッチ8はそれぞれ
一端にて接地され、他端にて、g端子、h端子、i端子
にそれぞれ接続されている。また、f端子には、サンル
ーフがスライド動作を行い約150mmを残した状態まで閉
じた時に閉じる150mmリミットスイッチ14の一端に接続
され、該リミットスイッチ14の他端は接地されている。
j端子は、サンルーフが完全にチルトダウンした時のみ
に開くチルトダウンリミットスイッチ12の一端に接続さ
れ、その他端は接地されている。更に、j端子は、チル
トアップ表示ランプ15の一端にも接続されており、チル
トアップランプ15の他端はイグニッションスイッチ10の
装置側に接続されている。e端子は、スライド全閉リミ
ットスイッチ13のコモン接点に接続されている。スライ
ド全閉リミットスイッチ13は、スライド全閉時にコモン
接点と導通する通常閉接点を有し、この通常閉接点はi
端子に接続されている。スライド全閉時以外にコモン端
子と導通する通常開接点はh端子に接続されている。
地されている。オープンスイッチ6、クローズ/チルト
ダウンスイッチ7、チルトアップスイッチ8はそれぞれ
一端にて接地され、他端にて、g端子、h端子、i端子
にそれぞれ接続されている。また、f端子には、サンル
ーフがスライド動作を行い約150mmを残した状態まで閉
じた時に閉じる150mmリミットスイッチ14の一端に接続
され、該リミットスイッチ14の他端は接地されている。
j端子は、サンルーフが完全にチルトダウンした時のみ
に開くチルトダウンリミットスイッチ12の一端に接続さ
れ、その他端は接地されている。更に、j端子は、チル
トアップ表示ランプ15の一端にも接続されており、チル
トアップランプ15の他端はイグニッションスイッチ10の
装置側に接続されている。e端子は、スライド全閉リミ
ットスイッチ13のコモン接点に接続されている。スライ
ド全閉リミットスイッチ13は、スライド全閉時にコモン
接点と導通する通常閉接点を有し、この通常閉接点はi
端子に接続されている。スライド全閉時以外にコモン端
子と導通する通常開接点はh端子に接続されている。
j端子は、直列接続されたダイオードD28と抵抗R43を介
して、トランジスタTr10のベースに接続されている。ト
ランジスタTr10のエミッタは正の電圧ラインに接続され
ていると共に、そのベースは抵抗R40を介して同じく正
の電圧ラインに接続されている。トランジスタTr10のコ
レクタは抵抗R41を介してトランジスタTr11のベースに
接続され、トランジスタTr11のコレクタは抵抗R1とリレ
ーRL1のソレノイドとの間のノードに接続されている。
トランジスタTr11のエミッタは、ダイオードD27を介し
てh端子に接続され、そのベース、エミッタ間には安定
化用のコンデンサC3が接続されている。更に、トランジ
スタTr11のベースは抵抗R42を介してノード22に接続さ
れている。
して、トランジスタTr10のベースに接続されている。ト
ランジスタTr10のエミッタは正の電圧ラインに接続され
ていると共に、そのベースは抵抗R40を介して同じく正
の電圧ラインに接続されている。トランジスタTr10のコ
レクタは抵抗R41を介してトランジスタTr11のベースに
接続され、トランジスタTr11のコレクタは抵抗R1とリレ
ーRL1のソレノイドとの間のノードに接続されている。
トランジスタTr11のエミッタは、ダイオードD27を介し
てh端子に接続され、そのベース、エミッタ間には安定
化用のコンデンサC3が接続されている。更に、トランジ
スタTr11のベースは抵抗R42を介してノード22に接続さ
れている。
次に、本実施例の制御回路の作動の要領を説明する。
まず、スライドルーフの全閉状態を想定し、150mmリミ
ットスイッチ14が閉、チルトダウンリミットスイッチ12
が開、スライド全閉リミットスイッチ13のコモン接点が
通常閉接点に導通しているものとする。この状態でオー
プンスイッチ6を閉じると、トランジスタTr3が遮断状
態にあることから、正の電圧ラインから、トランジスタ
Tr4、Tr5のエミッタ−ベース間、抵抗R20、R22、抵抗R1
2及びダイオードD14、D11を介してアースに至る電流の
経路が形成される。この時、クローズ/チルトダウンス
イッチ7及びチルトアップスイッチ8が開かれているこ
とにより、トランジスタTr6は遮断状態となるが、トラ
ンジスタTr7、Tr8はいずれも導通状態にあることから、
ダイオードD19、ダイオードD21、ダイオードD20、D22の
働きにより、ノード23、24、25がいずれも低レベルとな
り、トランジスタTr9が遮断状態であって、インターロ
ック回路4は、トランジスタTr3の導通状態に対して何
ら影響を及ぼさない。
ットスイッチ14が閉、チルトダウンリミットスイッチ12
が開、スライド全閉リミットスイッチ13のコモン接点が
通常閉接点に導通しているものとする。この状態でオー
プンスイッチ6を閉じると、トランジスタTr3が遮断状
態にあることから、正の電圧ラインから、トランジスタ
Tr4、Tr5のエミッタ−ベース間、抵抗R20、R22、抵抗R1
2及びダイオードD14、D11を介してアースに至る電流の
経路が形成される。この時、クローズ/チルトダウンス
イッチ7及びチルトアップスイッチ8が開かれているこ
とにより、トランジスタTr6は遮断状態となるが、トラ
ンジスタTr7、Tr8はいずれも導通状態にあることから、
ダイオードD19、ダイオードD21、ダイオードD20、D22の
働きにより、ノード23、24、25がいずれも低レベルとな
り、トランジスタTr9が遮断状態であって、インターロ
ック回路4は、トランジスタTr3の導通状態に対して何
ら影響を及ぼさない。
このとき、リレーRL1のソレノイドと抵抗R1との間のノ
ードは、ダイオードD6及びスライドオープンスイッチ6
を介して接地されるのに対して、ダイオードD8と抵抗R2
との間のノードは非接地状態にあり、リレーRL1のソレ
ノイドは励磁されるが、リレーRL2のソレノイドは励磁
されない。その結果、リレーRL1のコモン接点は通常開
接点に導通し、d端子に正の電圧を供給するのに対し、
リレーRL2のコモン接点は通常閉接点に導通したまま
で、スライドルーフ駆動用モータ5はサンルーフをスラ
イド動作により開く方向に駆動される。
ードは、ダイオードD6及びスライドオープンスイッチ6
を介して接地されるのに対して、ダイオードD8と抵抗R2
との間のノードは非接地状態にあり、リレーRL1のソレ
ノイドは励磁されるが、リレーRL2のソレノイドは励磁
されない。その結果、リレーRL1のコモン接点は通常開
接点に導通し、d端子に正の電圧を供給するのに対し、
リレーRL2のコモン接点は通常閉接点に導通したまま
で、スライドルーフ駆動用モータ5はサンルーフをスラ
イド動作により開く方向に駆動される。
サンルーフがスライド動作により僅かに開くと、スライ
ド全閉リミットスイッチ13のコモン端子は通常開接点に
導通し、サンルーフが150mm開いた状態に到達すると、1
50mmリミットスイッチ14が開くが、これらは、ホールド
回路3に対して格別影響を与えない。また、150mmリミ
ットスイッチ14が開くと、コンデンサC2が放電される。
ド全閉リミットスイッチ13のコモン端子は通常開接点に
導通し、サンルーフが150mm開いた状態に到達すると、1
50mmリミットスイッチ14が開くが、これらは、ホールド
回路3に対して格別影響を与えない。また、150mmリミ
ットスイッチ14が開くと、コンデンサC2が放電される。
次に、サンルーフがスライド動作により開かれた状態を
想定する。この時、150mmリミットスイッチ14は開、チ
ルトダウンリミットスイッチ12も開、スライド全閉リミ
ットスイッチ13のコモン端子は通常開接点に導通した状
態にある。このとき、クローズ/チルトダウンスイッチ
7を閉じると、トランジスタTr4、Tr5のベースが抵抗R2
0、R22及び抵抗R12及びダイオードD15、D12を介してそ
れぞれ接地される。この時、チルトダウンリミットスイ
ッチ12が開かれていることから、トランジスタTr11が遮
断状態にあり、スライドオープンスイッチ6も開かれて
いることから、リレーRL1は非励磁状態にあり、そのコ
モン端子が通常閉接点に導通しているのに対し、スライ
ド全閉リミットスイッチ13のコモン端子が通常開接点に
導通することからリレーRL2のコモン端子が通常開接点
と導通し、モータ5は、サンルーフを閉じる向きに駆動
される。
想定する。この時、150mmリミットスイッチ14は開、チ
ルトダウンリミットスイッチ12も開、スライド全閉リミ
ットスイッチ13のコモン端子は通常開接点に導通した状
態にある。このとき、クローズ/チルトダウンスイッチ
7を閉じると、トランジスタTr4、Tr5のベースが抵抗R2
0、R22及び抵抗R12及びダイオードD15、D12を介してそ
れぞれ接地される。この時、チルトダウンリミットスイ
ッチ12が開かれていることから、トランジスタTr11が遮
断状態にあり、スライドオープンスイッチ6も開かれて
いることから、リレーRL1は非励磁状態にあり、そのコ
モン端子が通常閉接点に導通しているのに対し、スライ
ド全閉リミットスイッチ13のコモン端子が通常開接点に
導通することからリレーRL2のコモン端子が通常開接点
と導通し、モータ5は、サンルーフを閉じる向きに駆動
される。
このとき、スライドオープンスイッチ6及びチルトアッ
プスイッチ8が開かれていることにより、トランジスタ
Tr7は遮断状態となるが、トランジスタTr6、Tr8はいず
れも導通状態にあることから、ダイオードD17、ダイオ
ードD18、D21、ダイオードD22の働きにより、ノード2
3、24、25がいずれも低レベルとなり、トランジスタTr9
が遮断状態であって、インターロック回路4は、トラン
ジスタTr3の導通状態に対して何ら影響を及ぼさない。
プスイッチ8が開かれていることにより、トランジスタ
Tr7は遮断状態となるが、トランジスタTr6、Tr8はいず
れも導通状態にあることから、ダイオードD17、ダイオ
ードD18、D21、ダイオードD22の働きにより、ノード2
3、24、25がいずれも低レベルとなり、トランジスタTr9
が遮断状態であって、インターロック回路4は、トラン
ジスタTr3の導通状態に対して何ら影響を及ぼさない。
サンルーフが約150mmを残した位置まで閉じると、150mm
リミットスイッチ14が閉じる。その結果、抵抗R3、トラ
ンジスタTr1のエミッタ−ベース間、ダイオードD2、コ
ンデンサC2、抵抗R14、ダイオードD4からなる電流の経
路が形成され、コンデンサC2の充電が完了するまでトラ
ンジスタTr1が導通するようになる。その結果トランジ
スタTr2も導通するようになる。トランジスタTr2が導通
すると、抵抗R3、トランジスタTr1のエミッタ−ベース
間、抵抗R7、トランジスタTr2のコレクタ−エミッタ間
及び抵抗R8を経て、ノード20に至る電流の経路が形成さ
れることから、トランジスタTr1、Tr2は互いに導通させ
合う結果となり、自己保持の状態を維持するようにな
る。これにより、トランジスタTr3も導通するようにな
る。その結果トランジスタTr3と抵抗R12との間のノード
がプルアップされることから、両駆動トランジスタTr
4、Tr5が遮断され、モータ5の作動が停止する。この状
態で、クローズ/チルトダウンスイッチ7を一旦開いた
後閉じると、トランジスタTr1、Tr2の自己保持状態が解
除され、トランジスタTr3が遮断状態となり、再び前記
したサンルーフのスライド閉動作が再開される。
リミットスイッチ14が閉じる。その結果、抵抗R3、トラ
ンジスタTr1のエミッタ−ベース間、ダイオードD2、コ
ンデンサC2、抵抗R14、ダイオードD4からなる電流の経
路が形成され、コンデンサC2の充電が完了するまでトラ
ンジスタTr1が導通するようになる。その結果トランジ
スタTr2も導通するようになる。トランジスタTr2が導通
すると、抵抗R3、トランジスタTr1のエミッタ−ベース
間、抵抗R7、トランジスタTr2のコレクタ−エミッタ間
及び抵抗R8を経て、ノード20に至る電流の経路が形成さ
れることから、トランジスタTr1、Tr2は互いに導通させ
合う結果となり、自己保持の状態を維持するようにな
る。これにより、トランジスタTr3も導通するようにな
る。その結果トランジスタTr3と抵抗R12との間のノード
がプルアップされることから、両駆動トランジスタTr
4、Tr5が遮断され、モータ5の作動が停止する。この状
態で、クローズ/チルトダウンスイッチ7を一旦開いた
後閉じると、トランジスタTr1、Tr2の自己保持状態が解
除され、トランジスタTr3が遮断状態となり、再び前記
したサンルーフのスライド閉動作が再開される。
サンルーフが全閉状態に達するとスライド全閉リミット
スイッチ13のコモン端子が通常開接点から離れ、通常閉
接点に導通するようになる。その結果リレーRL2のソレ
ノイドの一端が非接地状態となるため、スライドサンル
ーフの閉動作が停止する。
スイッチ13のコモン端子が通常開接点から離れ、通常閉
接点に導通するようになる。その結果リレーRL2のソレ
ノイドの一端が非接地状態となるため、スライドサンル
ーフの閉動作が停止する。
次に、この状態からチルトアップスイッチ8を閉じる
と、e端子がスライド全閉リミットスイッチ13のコモン
接点、通常閉接点及びチルトアップスイッチ8を介して
接地されることから、またノード20もダイオードD16、D
13を介して同じくチルトアップスイッチ8により接地さ
れることから、サンルーフスライド閉動作と同じ向きに
モータ5が駆動されサンルーフのチルトアップ動作が行
われる。同時に、チルトダウンリミットスイッチ12が閉
じることから、チルトアップランプ15が点灯する。この
時、スライドオープンスイッチ6及びクローズ/チルト
ダウンスイッチ7が開かれていることにより、トランジ
スタTr8は遮断状態となるが、トランジスタTr6、Tr7は
いずれも導通状態にあることから、ダイオードD17、ダ
イオードD18、ダイオードD19、ダイオードD20の働きに
より、ノード23、24、25がいずれも低レベルとなり、ト
ランジスタTr9が遮断状態であって、インターロック回
路4は、トランジスタTr3の導通状態に対して何ら影響
を及ぼさない。
と、e端子がスライド全閉リミットスイッチ13のコモン
接点、通常閉接点及びチルトアップスイッチ8を介して
接地されることから、またノード20もダイオードD16、D
13を介して同じくチルトアップスイッチ8により接地さ
れることから、サンルーフスライド閉動作と同じ向きに
モータ5が駆動されサンルーフのチルトアップ動作が行
われる。同時に、チルトダウンリミットスイッチ12が閉
じることから、チルトアップランプ15が点灯する。この
時、スライドオープンスイッチ6及びクローズ/チルト
ダウンスイッチ7が開かれていることにより、トランジ
スタTr8は遮断状態となるが、トランジスタTr6、Tr7は
いずれも導通状態にあることから、ダイオードD17、ダ
イオードD18、ダイオードD19、ダイオードD20の働きに
より、ノード23、24、25がいずれも低レベルとなり、ト
ランジスタTr9が遮断状態であって、インターロック回
路4は、トランジスタTr3の導通状態に対して何ら影響
を及ぼさない。
その後、クローズ/チルトダウンスイッチ7を閉じる
と、前記に加えて、トランジスタTr11のエミッタが、ダ
イオードD27、クローズ/チルトダウンスイッチ7を介
して接地され、しかもトランジスタTr10のベースが抵抗
R43、ダイオードD28、チルトダウンリミットスイッチ12
を介して接地されるようになるため、トランジスタTr1
0、Tr11がいずれも導通し、リレーRL1に於てコモン接点
が通常開接点に導通するのに対して、リレーRL2の一端
が、ダイオードD8を介して全閉リミットスイッチ13のコ
モン接点、通常閉接点に接続されるものの、チルトアッ
プスイッチ8が開かれていることにより非接地状態であ
って、リレーRL2のコモン接点は通常閉接点と導通した
ままとなる。その結果、モータ5はサンルーフをチルト
ダウンする向きに駆動され、サンルーフが完全にチルト
ダウンすると、チルトダウンリミットスイッチ12が開か
れることから、チルトアップランプ15が消灯すると共
に、トランジスタTr10、Tr11が遮断され、リレーRL1が
消磁され、モータ5が停止する。
と、前記に加えて、トランジスタTr11のエミッタが、ダ
イオードD27、クローズ/チルトダウンスイッチ7を介
して接地され、しかもトランジスタTr10のベースが抵抗
R43、ダイオードD28、チルトダウンリミットスイッチ12
を介して接地されるようになるため、トランジスタTr1
0、Tr11がいずれも導通し、リレーRL1に於てコモン接点
が通常開接点に導通するのに対して、リレーRL2の一端
が、ダイオードD8を介して全閉リミットスイッチ13のコ
モン接点、通常閉接点に接続されるものの、チルトアッ
プスイッチ8が開かれていることにより非接地状態であ
って、リレーRL2のコモン接点は通常閉接点と導通した
ままとなる。その結果、モータ5はサンルーフをチルト
ダウンする向きに駆動され、サンルーフが完全にチルト
ダウンすると、チルトダウンリミットスイッチ12が開か
れることから、チルトアップランプ15が消灯すると共
に、トランジスタTr10、Tr11が遮断され、リレーRL1が
消磁され、モータ5が停止する。
次に、この制御回路に於てスイッチ6〜8の少なくとも
いずれか2つが閉じられた場合を想定する。
いずれか2つが閉じられた場合を想定する。
例えばオープンスイッチ6とクローズ/チルトダウンス
イッチ7とを同時に閉じたとする。すると、トランジス
タTr6、Tr7が遮断状態となり、トランジスタTr8が依然
として導通状態のままとなる。従って、ノード24、25
は、ダイオードD21、D22を介してトランジスタTr8によ
りプルダウンされるのに対して、ノード23は、トランジ
スタTr6、Tr7が遮断状態であることから、ハイレベルの
状態となり、トランジスタTr9をダイオード23を介して
導通させる。その結果、ホールド回路3に於けるダイオ
ードD1と抵抗R9との間のノードがプルダウンされ、トラ
ンジスタTr3を導通させるようになり、両トランジスタT
r4、Tr5を遮断する。このようなインターロック動作に
より、その時の状態に関わりなく必ずモータ5を停止さ
せ、制御回路1の状態が不確定となったり、予期せぬ動
作が行われる等の不都合を結果的に解消することができ
る。
イッチ7とを同時に閉じたとする。すると、トランジス
タTr6、Tr7が遮断状態となり、トランジスタTr8が依然
として導通状態のままとなる。従って、ノード24、25
は、ダイオードD21、D22を介してトランジスタTr8によ
りプルダウンされるのに対して、ノード23は、トランジ
スタTr6、Tr7が遮断状態であることから、ハイレベルの
状態となり、トランジスタTr9をダイオード23を介して
導通させる。その結果、ホールド回路3に於けるダイオ
ードD1と抵抗R9との間のノードがプルダウンされ、トラ
ンジスタTr3を導通させるようになり、両トランジスタT
r4、Tr5を遮断する。このようなインターロック動作に
より、その時の状態に関わりなく必ずモータ5を停止さ
せ、制御回路1の状態が不確定となったり、予期せぬ動
作が行われる等の不都合を結果的に解消することができ
る。
クローズド/チルトダウンスイッチ7とチルトアップス
イッチ8とが同時に閉じられた場合も、或いはオープン
スイッチ6とチルトアップスイッチ8とが同時に閉じら
れた場合、或いはスイッチ6〜9の全てが同時に閉じら
れた場合でも、ノード23〜25の少なくともいずれか1つ
がハイ状態となりトランジスタTr9を導通させ、前記し
たようなインターロック動作が行われる。上記実施例に
於ては、スイッチの数が3つであったが、4つ以上のス
イッチが設けられた場合でも、考案を適宜変更して応用
することが可能である。
イッチ8とが同時に閉じられた場合も、或いはオープン
スイッチ6とチルトアップスイッチ8とが同時に閉じら
れた場合、或いはスイッチ6〜9の全てが同時に閉じら
れた場合でも、ノード23〜25の少なくともいずれか1つ
がハイ状態となりトランジスタTr9を導通させ、前記し
たようなインターロック動作が行われる。上記実施例に
於ては、スイッチの数が3つであったが、4つ以上のス
イッチが設けられた場合でも、考案を適宜変更して応用
することが可能である。
[考案の効果] このように、本考案によれば簡単な構造により、サンル
ーフ制御回路に於ける2つ以上のスイッチを誤って同時
操作した場合でも、モータの駆動回路を確実に遮断でき
るため、サンルーフ制御回路の信頼性及び使用性を好適
に改善することができる。
ーフ制御回路に於ける2つ以上のスイッチを誤って同時
操作した場合でも、モータの駆動回路を確実に遮断でき
るため、サンルーフ制御回路の信頼性及び使用性を好適
に改善することができる。
第1図は、本考案に基づくサンルーフ制御回路を示す回
路図である。 1…制御回路、2…駆動回路 3…ホールド回路、4…インターロック回路 5…モータ 6…スライドオープンスイッチ 7…クローズ/チルトダウンスイッチ 8…チルトアップスイッチ 9…車載バッテリ 10…イグニッションスイッチ 11…メインリレー 12…チルトダウンリミットスイッチ 13…スライド全閉リミットスイッチ 14…150mmリミットスイッチ 15…チルトアップランプ 20〜25…ノード
路図である。 1…制御回路、2…駆動回路 3…ホールド回路、4…インターロック回路 5…モータ 6…スライドオープンスイッチ 7…クローズ/チルトダウンスイッチ 8…チルトアップスイッチ 9…車載バッテリ 10…イグニッションスイッチ 11…メインリレー 12…チルトダウンリミットスイッチ 13…スライド全閉リミットスイッチ 14…150mmリミットスイッチ 15…チルトアップランプ 20〜25…ノード
Claims (2)
- 【請求項1】チルト動作及びスライド動作が可能なサン
ルーフのための制御回路であって、 複数のスイッチと、モータ駆動用回路と、前記複数のス
イッチの状態に応じて前記駆動回路を作動させるホール
ド回路と、前記スイッチの少なくともいずれか2つが同
時に操作された場合に前記駆動回路の動作を中断させる
ための回路とを備えることを特徴とするサンルーフ制御
回路。 - 【請求項2】前記スイッチが、スライドオープンスイッ
チと、チルトアップスイッチと、スライドクローズ/チ
ルトダウンスイッチとを含むことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載のサンルーフ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP114389U JPH0644729Y2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | サンルーフ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP114389U JPH0644729Y2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | サンルーフ制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292318U JPH0292318U (ja) | 1990-07-23 |
| JPH0644729Y2 true JPH0644729Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31200774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP114389U Expired - Fee Related JPH0644729Y2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | サンルーフ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644729Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP114389U patent/JPH0644729Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0292318U (ja) | 1990-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |