JPH064479B2 - ジヤツキ - Google Patents

ジヤツキ

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JPH064479B2
JPH064479B2 JP61501827A JP50182786A JPH064479B2 JP H064479 B2 JPH064479 B2 JP H064479B2 JP 61501827 A JP61501827 A JP 61501827A JP 50182786 A JP50182786 A JP 50182786A JP H064479 B2 JPH064479 B2 JP H064479B2
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アルテン,フェルディナント
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ThyssenKrupp Bilstein GmbH
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August Bilstein GmbH
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F3/00—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads
    • B66F3/08—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated
    • B66F3/12—Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated comprising toggle levers

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、支脚と、この支脚に接していて、水平軸を
中心に垂直方向に回動可能となっていて自由端に荷重ヘ
ッドを有している腕木と、回転可能なねじ棒とを具えて
おり、このねじ棒は一方ではナットを、他方ではねじ棒
取付部を仲介として、支脚の上端及び2本の支持アーム
を一緒に連結している枢軸に連結されており、これらの
支持アームの内の1本は腕木と、そしてもう1本は支脚
と連結されており、この支脚の下端には脚部が取付けら
れているジャッキに関するものである。
この種のジャッキは西ドイツの実用新案第8313974号に
よって公知となっている。この公知のジャッキの場合に
は、装着されている脚部は可撓性を有している。このジ
ャッキの利用者は、自動車を持ち上げるためジャッキま
たはジャッキの支脚を正しい傾斜姿勢で使用するように
なっている。この結果荷重ヘッドはジャッキの姿勢がど
んな状態であっても、ジャッキを横ずれさせないためジ
ャッキの脚部の上方またはこの脚部から出発している摩
擦円錐の内側に位置することになる。
自動車を持ち上げる際のジャッキの横ずれは、自動車を
様々な位置から持ち上げ始めなければならないので特に
問題となる。即ち荷物を満載して押しつぶされているタ
イヤの場合、または荷物を載せておらず傷ついていない
タイヤの場合のように、さまざまな位置から持ち上げる
必要があるからである。
西ドイツ公開公報第2427443号によると、支脚の下端に
偏平な作動面を備えている回動脚を有するジャッキは既
に公知であった。この回動脚または作動面が作用する
と、ジャッキまたはその支脚はそれぞれ正しい傾斜姿勢
で使用されることができる。しかしこのジャッキについ
て、ジャッキ及いその回動脚は、持ち上げるべき自動車
と適合していなければならない。このジャッキは設計に
ついても、使用方法についても実際に即してはいるけれ
ども、全ての型の自動車に普遍的に適用できないという
問題がある。
この発明の目的は、前記のような従来のジャッキのもつ
問題を解消し、前記のような種類のジャッキを、持ち上
げられる自動車の型とは無関係に、自動車を横ずれさせ
ることなく、持ち上げることができるジャッキを提供す
るにある。
この目的は、支脚の下端には脚部が取付けられており、
一方の支持アームの下部には持ち上げ過程に地面に向け
て突張って、その支持部がジャッキを固定するのに役立
つ支持レバーが設けられており、脚部の支持部と、支持
レバーの支持部とは、支脚と支持アームとの連結枢軸を
挟んでその両側に位置するようになっていることによっ
て解決されている。
この発明の1実施例において、固定式支持レバーを自動
車で使用する場合には、ジャッキは正しい姿勢をとるこ
とができる。この支持レバーは簡単且つ廉価に製造する
ことができる。自動車が持ち上げられるとすぐに、この
支持レバーは地面上を移動可能となり、支脚はその脚部
を中心にして方向転換し、自動車の動きを追うことがで
きる。このため従来のはさみ型ジャッキのように自動車
の動きに起因するモーメントは発生しない。
支持レバーは、その他の実施例においてはジャッキの支
持アームとその脚部とを、常に連結しており、ジャッキ
が最低位置にある時には支脚とほぼ平行して設置されて
いる。支持レバーと直接連結されていることから、支持
アームの姿勢が垂直になるのにつれて、支持レバーの垂
直姿勢にも影響が及ぼされるため支脚は持ち上げられ
る。このため腕木も支持アームによって持ち上げられ、
同時にその荷重ヘッドも持ち上げられることになる。そ
の際ジャッキの始動姿勢がどのようになっていても、支
脚の支持位置上の摩擦円錐の中で、荷重ヘッドが支脚上
に位置するように支持レバーの連結位置を選択すること
によって、運動は決定されることができる。
初めに述べた種類のジャッキは、その運動の推移及びそ
の支持レバーの動きに基づいて自動車が持ち上げられる
時に、この支持レバーには大きな力が加わらないように
設計されることが可能である。しかし、ジャッキの構造
をこのようにすることは、支持レバーに荷重を掛けてい
る支脚の、予見することのできない方向転換の結果生じ
る運動曲線が、非常に種々雑多となる場合には限度があ
る。このような場合、支持レバー及びこの支持レバーの
支脚と支持アームとの連結位置にかかる荷重を軽減する
ため、支持レバーを持ち上げ過程で連結位置の相対運動
に対応して変形することとなる。従って支持レバーは、
例えば硬質ゴム製であって、ジャッキに起因する荷重を
収容するか、または支持することができる。自動車の荷
重がジャッキに掛けられるために作用する力が、支持レ
バーの連結箇所を互いに離したり近づけたりする動きを
強制すると、すぐに支持レバーに然るべき変形が施され
ると同時に連結箇所は強制的に移動させられる。
支持レバーの連結部は支持アームの関節を曲げたり、脚
を切離したりして形成された一方の端を固定された連結
枢軸を有している。支持アームと脚部とを一体とした部
品とすることができる。この一体部品は切断部品として
設計されており、連結部に設けられた連結枢軸は、支持
アームや脚部を製造する際に他の成形品と一緒に製造さ
れる。例えばリベット留めのように、ジャッキに固定す
るための固定材を有していなければならない連結部を形
成するために、特別な軸または軸ボルトを使用すること
は不必要である。比較的小型の分厚い連結枢軸であれ
ば、生じてくる荷重、即ちジャッキの重量またはジャッ
キの荷重に起因する力と、場合によっては弾性的に計設
されている支持レバーに起因する力に対応することがで
きる。
支持レバーは脚部の支持部分中へ突出ており、脚部は設
計に際して支脚にしっかり固着している回動脚として、
支持アームに固着している支持レバーが嵌入して突出す
ることのできる開口部を有している。このため支持レバ
ーはコンパクトにできている。この開口部は支持レバー
が脚部の支持部分で地面に対して突張っていなければな
らない時に必要になる。
この発明の実施例では、脚部は支脚に枢軸によって取付
けられて支持プレートを有しており、その上で支持レバ
ーが突張っている。脚部の支持プレートは支持レバーに
いつでも決められた支持関係を提供するのに役立つた
め、軟かい地面の支持と同時に、作動の安全性に及ぼす
影響が除外される。
支持レバーの自由端は、底面において常に十分広い突張
面を自由に使えるように、支脚の方へ向かって曲げられ
ている。
支脚はその脚部に隣接する縁に支持レバーから外側へ向
けてウェブ状の補強材を有している。この補強材は、脚
部の支持箇所の部分と支脚の全ての脚部分で、支脚を必
要なだけ補強するほかに、ウェブ状の補強材の間に連結
枢軸と、容積の大きい支持レバーを配置するための十分
な空間を提供する。
この外支脚は荷重ヘッドが自動車の支持位置上にある摩
擦円錐部分から引出されること、これと同時に最高位置
をオーバーすると、所望されていない支脚の動きのため
に、支持レバーには荷重超過となることは許されていな
いので、ジャッキの持上機能を確保する他の方向変換に
対して、最大位置にある場合に脚部で突張ることにな
る。
連結枢軸はその軸受部分の両側に、支持レバー用の保持
突起物を有しており、これらは連結枢軸に対する支持レ
バーの姿勢を保持している。脚部の支持部分がジャッキ
の重心の下方に設けられていると、この部分は容易に地
面に置かれ、そして自動車の下の作動位置へ押しやられ
ることができる。この作動位置になると、自動車の底と
接している荷重ヘッドはこの荷重ヘッドのために用意さ
れている箇所に係合することになっている。
この発明は、下記図面中に示されている実施例に基づい
て説明される。
第1図は、この発明の第1実施例の最低位置におけ概略
側面図、第2図は、同上の最高位置における側面図、第
3図は、この発明の第2実施例の脚部を詳細に示す側面
図、第4図は、この発明の第3実施例の最低位置におけ
る概略側面図、第5図は、同上の最高位置におけるジャ
ッキの脚部を詳細に示す側面図、第6図は、同上の正面
図である。
第1,2図に示す第1実施例において、ジャッキ10は支
脚11と腕木12とを有し、これらの支脚11及び腕木12の一
端部は水平な枢軸13に枢支されている。枢軸13は周知と
なっているナット14の軸頚によって形成されており、こ
のナット14ねじ棒15が螺合されていて、ねじ棒15はナッ
ト14中を回転されて移動する。
支脚11と腕木12は腕木12の上半部及び支脚11の下半部に
設けられている枢軸18,19を介して支持アーム16,17の
一端と連結されている。支持アーム16,17の他端は枢軸
20によって連結されており、この枢軸20には一端を例え
ばクランクハンドルによって回転させることのできるね
じ棒15の他端が回転可能に取付けられている。枢軸20は
ねじ棒15の回転運動のみならず、支持支持アーム16,17
の旋回運動も遂行できる状態にされてなければならな
い。ねじ棒取付部20とナット14は、例えば西ドイツ公開
公報第2427443号によって公知である。
腕木12の自由端には枢軸22が設けられていて、この枢軸
22には支持プレートの形をした荷重ヘッド21が枢着され
ていて、荷重ヘッド21の姿勢は保持耳24によって確保さ
れる。荷重ヘッド21には自動車の底側の装置を持ち上げ
るための支持面23と、自動車の底の膨張した継目部分を
持ち上げるための凹部25が設けられていて、この継目部
分が凹部25中に置かれると、ジャッキ10は自動車の底か
らずれることがなくなる。荷重ヘッド21の構造について
は、西ドイツ特許第2801735号明細書中に詳細に記載さ
れている。
支脚11の下端に脚部26が固定されており、この脚部26は
支持プレート27と、その一端に形成されていて支脚11の
下端に固定されている立上部29とを有し、それらの中間
に支持部28が設けられている。支持プレート27の上方に
は全体の重心(S)が位置しており、このためジャッキ10
はぐらつくことなく地面30の上に立てられることができ
る。
支持アーム17には支持レバー31が設けられており、その
底端部には上向凹部を有する湾曲部33が形成されてい
る。この湾曲部33があるため、支持レバー31は十分に広
い支持表面を使って地面30に突張ることができ、支持レ
バー31の先端縁部による地面30に対する突張りは回避さ
れる。
支持レバー31は支持アーム17の縦方向中心線からそれて
地面30側に位置しているので、枢軸19は支持レバー31の
作用を邪魔することなしに、図示のように支脚11の端か
ら距離をおいて、配置されることができる。
支脚11と腕木12はU字形部材からなっていて、必要とさ
れる動作を保証するために、枢軸13の部分に対応するU
字形底部には開口部が形成されている。支持アーム16,
17は例えば相互に間隔をおかれている2枚の板によって
形成され、必要とあればU字形の輪郭をもつようにつく
られることもできる。
第2図のジャッキの姿勢でナット14及び枢軸20は、ねじ
棒15を操作することによって、第1図と比べて間隔が狭
くなっているため、ジャッキ10の腕の多角形は広がっ
て、荷重ヘッド21は脚部26の上法において高い位置とな
る。荷重ヘッド21は自動車を持ち上げる際に第1図に示
されている回動角部28の左側の姿勢から、第2図に示さ
れている支持部28の右上方の位置まで動き、常にμ=0.
3の摩擦円錐の内側に位置している。その際荷重ヘッド2
1は、第2図に点線で示されている領域内の運動の軌跡
を追って行き、ジャッキ10のこの操作は、支持レバー31
によって遂行される。このようにして自動車を第1図に
示すジャッキの最低位置から第2図に示す最高位置へず
れることなく持ち上げることができる。自動車が持ち上
げられると、支持レバー31は地面30を移動し、荷重ヘッ
ド21は車体の運動軌跡に従って上昇する。
支持レバー31は第1図の状態から第2図の状態に変化す
ることとなるため、支脚11に固定された脚部26に支持レ
バー31が嵌入する溝を設けるか、または支持レバー31の
両側縁で脚部26の両側縁を包み込むようになっている。
これに対して第3図に示す第2実施例では、脚部26′は
枢軸37によって支脚11の下端38に連結されている支持プ
レート27を有している。この脚部26′の支持プレート27
は、常に地面30についており、支持アーム17の支持レバ
ー31は、脚部26′の内表面34上で常に突張っている。
第4図乃至第6図に示す第3実施例では、多くの部分が
第1図乃至第3図に示す実施例と同様になっているもの
であるが、下記の操作システムについては第1図乃至第
3図のジャッキと異なっている。枢軸20にはU字形の接
合板52が取付けられており、この接合板52のU字形の底
部53にねじ棒取付部54が取付けられている。このねじ棒
取付部54には、ねじ棒15の端部15′が回動可能に取付け
られており、このねじ棒15のもう一方の端部は、例えば
クランクハンドルにより回転されるようになっている。
支脚11の下端には支持プレート27を有する脚部26′が連
結されており、この脚部26′は枢軸37によって、支脚11
の下端38に回動可能に取付けられている。この脚部26′
の支持プレー27は常に地面30に設置されるようになって
おり、特別にすべりやすいか、または圧縮性の地面の周
辺では、脚部26′のすべり運動を阻止するため、例えば
ゴム製のすべり止55が1個設けられるか、または鋳造品
56が両側に設けられている。
支脚11と腕木12は、支持アーム16,17と同様にU字形の
支柱でつくられている。支持アーム16,17のU字形の底
部はジャッキ10を操作する時に、ねじ棒取付部54が支持
アーム16,17の回動を妨害しないように、ねじ棒取付部
54が収納される部分が外方に向かって広がっている。支
脚11の下端38のU字形底部には開口部58が設けられてい
る。開口部58の部分にあって、支脚11のU字形の脚部に
外側へ向いたウェブ状の補強材51が形成されている。こ
の補強材51の上縁部57は脚部26′または脚部26の支持プ
レート27に平行に設けられる。補強材51はジャッキ10が
最低位置にある場合は、第4図に見られる角度で延びて
おり、最高位置にある場合には第5図に見られる角度で
脚部26′で支持され、そのため補強材51には第1実施例
と同様に立上部29が形成されている。
支脚11の側面59同士の間にある開口部58の中に支持レバ
ー40が設けられており、この支持レバー40は一端が支持
アーム17に連結部43で、他端が脚部26′と連結部42で機
械的に連結されている。連結部42は枢軸37とほぼ水平な
面に位置しており、連結部43は枢軸19と枢軸20とを結ぶ
連結ライン48の下側に設けられているので、支持レバー
40は比較的短かくなっている。ジャッキ10は支持レバー
40に邪魔されることなく、低い姿勢の最低位置をとるこ
とが可能である。最低位置となっているジャッキ10を自
動車に収納する場合、脚部26′が支持レバー40によって
拘束されるので、脚部26′が開閉してがたがたするよう
なことがない。
第6図に示すように、連続部42,43には連結枢軸44,45
が形成されており、これらの連結枢軸44,45はそれぞれ
脚部26′の突出部47及び支持アーム17の屈曲部46と一体
となっている。屈曲部46は支持アーム17のU字形の底面
から枢軸19の下方まで伸びて枢軸19と平行して屈曲して
いる。屈曲部46は支持レバー40を貫通していて、その両
側に支持レバー40の姿勢を確保するのに役立つ保持突起
49,50を有している。これらの保持突起49,50は支持ア
ーム17の屈曲部46が、支持レバー40の穴の直径より巾広
く打抜かれることによって製造される。脚部26′の突出
部47の保持突起49,50も同様にして製造され、その際突
出部47は連結枢軸44が枢軸37とほぼ同じ高さとなるよう
につくられる。
支持レバー40には、脚部26′と支持アーム17とに設けた
連結枢軸44,45に嵌合する孔が設けられている。支持レ
バー40が例えば硬質ゴムのように変形可能な弾性材料か
らできている場合、支持レバー40の孔に保持突起49を押
入して孔を押開いて、連結枢軸44,45を押入することに
よって、支持レバー40は脚部26′または支持アーム17と
組立てられることになる。もし支持レバー40が弾性的で
ない例えば鋼でできている場合は、保持突起49は支持レ
バー40が連結枢軸44,45上に押上げられた後、例えばプ
レス成形によって製造されなければならなくなる。
第4図は、自動車を持ち上げる際の最低位置にあるジャ
ッキ10を示しており、このためねじ棒取付部54はナット
14′へ接近させられ、枢軸13,20の間隔は詰められる。
このためジャッキ10の腕の多角形は広げられ、荷重ヘッ
ド21は脚部26′上で高い位置になるけれども、脚部26の
支脚11の支持部41の上部の、例えばμ=0.3の第1図に
示されている摩擦円錐から決して離れない。ジャッキ10
の最低位置から自動車を持ち上げる際、ジャッキ10を左
または右方向へずらしていく水平方向の力は全く生じな
くて、ジャッキ10は第4図に示されている横ずれしない
最低位置からだけではなく、それより高い位置に置かれ
ている姿勢が、第5図に示される、持ち上げられた自動
車の場合の最高位置に達するまで、自動車を横ずれさせ
ることなく持ち上げることができる。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支脚(11)と、この支脚(11)とともに基端が
    水平な枢軸(13)に枢支され、自由端に荷重ヘッド(21)が
    設けられている腕木(12)と、一端部が枢軸(13)に設けら
    れたナット(14)に螺合し、他端部がねじ棒取付部に取付
    けられている回転可能なねじ棒(15)と、一端がそれぞれ
    支脚(11)及び腕木(12)の自由端に枢支され、他端が前記
    ねじ棒取付部が設けられている枢軸に枢支されている支
    持アーム(17)とを有するジャッキにおいて、支脚(11)の
    下端には脚部(26)が取付けられており、一方の支持アー
    ム(17)の下部には支持レバー(31)が設けられていて、ジ
    ャッキの持ち上げ過程において脚部(26)の支持部(28)
    と、支持レバー(31)の支持部とが、地面に向けて突っ張
    ってジャッキを固定する役目をするようになっているこ
    とを特徴とするジャッキ。
  2. 【請求項2】支持レバー(31)は支脚(11)に固定された脚
    部(26)に設けられた開口部に嵌入して、それから突出す
    るようになっていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のジャッキ。
  3. 【請求項3】支脚(11)は最高位置にある時には脚部(26)
    によって、広い領域において支持されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のジャッキ。
  4. 【請求項4】支持レバー(31)の自由端には、支脚(11)へ
    向けられた湾曲部(33)が設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のジャッキ。
  5. 【請求項5】脚部(26)及び支持レバー(31)の支持部分は
    ジャッキ(10)の重心(S)の下方に配置されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のジャッキ。
  6. 【請求項6】脚部(26)の支持部(28)と、支持レバー(31)
    の支持部とは、支脚(11)と支持アーム(17)との連結枢軸
    (19)を挟んでその両側に位置することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のジャッキ。
  7. 【請求項7】支脚(11)と、この支脚(11)とともに基端が
    水平な枢軸(13)に枢支され、自由端に荷重ヘッド(21)が
    設けられている腕木(12)と、一端部が枢軸(13)に設けら
    れたナット(14)に螺合し、他端部がねじ棒取付部に取付
    けられている回転可能なねじ棒(15)と、一端がそれぞれ
    支脚(11)及び腕木(12)の自由端に枢支され、他端が前記
    ねじ棒取付部が設けられている枢軸に枢支されている支
    持アーム(17)とを有するジャッキにおいて、支脚(11)の
    下端には脚部(26′)が枢支されていてその支持プレート
    (27)が地面に設置され、一方の支持アーム(17)の下部に
    は支持レバー(40)が設けられていて、この支持レバー(4
    0)は一端が支持アーム(17)の下端に、また他端が脚部(2
    6′)の上面に枢支されており、ジャッキの持上げ過程に
    おいて、支脚(11)と支持レバー(40)とが脚部(26′)の支
    持プレート(27)を地面に向けて押圧してジャッキを固定
    する役目をするようになっていることを特徴とするジャ
    ッキ。
  8. 【請求項8】脚部(26′)は枢軸(37)によって支脚(11)に
    取付けられて、支持プレート(27)を有しており、この支
    持プレート(27)の上面を支持レバー(31)が押圧すること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のジャッキ。
  9. 【請求項9】支持レバー(40)は、持上げ過程中には連結
    部(42,43)の相対運動によって変位するようになってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のジャ
    ッキ。
  10. 【請求項10】支持レバー(40)の連結部(42,43)には、
    一端が固定されている連結枢軸(44,45)が設けられ、こ
    れらの連結枢軸は、支持アーム(17)の屈曲部(46)と、脚
    部(26)の突出部(47)とによって構成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項に記載のジャッキ。
  11. 【請求項11】支脚(11)は脚部(26)と隣接している縁部
    (57)に沿って、支持レバー(40)から外側へ向けられたウ
    ェブ状の補強材(51)を有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項に記載のジャッキ。
  12. 【請求項12】連結枢軸(44,45)は、支持レバー(40)の
    軸受部分の両側に、保持突起(49,50)を有していること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のジャッキ。
  13. 【請求項13】脚部(26′)及び支持レバー(40)の支持部
    分はジャッキ(10)の重心(S)の下方に配置されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のジャッ
    キ。
  14. 【請求項14】脚部(26′)の支持部(41)と、支持レバー
    (40)の支持部とは、支脚(11)と支持アーム(17)との連結
    枢軸(19)を挟んでその両側に位置することを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載のジャッキ。
JP61501827A 1985-05-10 1986-03-20 ジヤツキ Expired - Lifetime JPH064479B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8513829U DE8513829U1 (de) 1985-05-10 1985-05-10 Wagenheber
DE8522952.0 1985-08-09
DE8522952U DE8522952U1 (de) 1985-08-09 1985-08-09 Wagenheber
DE8513829.0 1985-08-09

Publications (2)

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