JPH064488A - コマンド転送方式 - Google Patents

コマンド転送方式

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JPH064488A
JPH064488A JP18863692A JP18863692A JPH064488A JP H064488 A JPH064488 A JP H064488A JP 18863692 A JP18863692 A JP 18863692A JP 18863692 A JP18863692 A JP 18863692A JP H064488 A JPH064488 A JP H064488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
command
storage device
bus
bus controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP18863692A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Matsuo
光広 松尾
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH064488A publication Critical patent/JPH064488A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2プロセッサ間のコマンド転送を高速化す
る。 【構成】 第1プロセッサ1のメモリ空間にマッピング
されており、バス3を介しての第1プロセッサ1からの
随時アクセスが可能な記憶装置5、及び、前記バス3に
接続され、前記記憶装置5を制御するバスコントローラ
4を設け、第1プロセッサ1からの転送コマンドをバス
コントローラ4の制御によって記憶装置5に書込み、第
2プロセッサ6が記憶装置5に書込まれたコマンドを読
出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2つのプロセッサ間のコ
マンド転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】CPU で作成した描画のためのデータ、つ
まり描画用コマンドを描画専用のプロセッサへ転送し、
この専用プロセッサにより描画処理を行わせ、ディスプ
レイに表示させるシステムにおいては、CPU から専用プ
ロセッサへのコマンド転送にはFIFOを介する方式が採ら
れていた。即ちCPU からFIFOへコマンドを送り、ここに
一旦格納されたコマンドを専用プロセッサへ送ることと
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら市販FIFOの
容量上の制約から、多量のコマンドを転送する必要があ
る場合は、CPU はFIFOに一度にコマンドを転送すること
ができず、専用プロセッサのコマンド処理に伴ってFIFO
に空きができるのを待って残りのものを順次転送してい
くという処理をせざるを得ない。このためCPU と専用プ
ロセッサとの並列処理が困難なことがある。本発明はこ
のような問題点を解決するためになされたものであり、
2つのプロセッサ間の多量のコマンド転送を効率よく行
わせ両プロセッサの並列処理を可能にすると共にソフト
ウェアの構成上の自由度を高めたコマンド転送方式を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコマンド転
送方式は、第1プロセッサから第2プロセッサへコマン
ドを転送する方式において、第1プロセッサのメモリ空
間にマッピングされており、バスを介しての第1プロセ
ッサからの随時アクセスが可能な記憶装置及び、前記バ
スに接続され、前記記憶装置を制御するバスコントロー
ラを設け、第1プロセッサからの転送コマンドをバスコ
ントローラの制御によって記憶装置に書込み、第2プロ
セッサが記憶装置に書込まれたコマンドを読出すことを
特徴とする。
【0005】
【作用】第1プロセッサは記憶装置を第1プロセッサの
通常のメモリと同等に扱うことができる。従って多量の
コマンドの転送を任意のタイミングで記憶装置に対して
行うことが可能になる。
【0006】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て詳述する。図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。第1プロセッサであるCPU 1はシステムバス3に
接続されており、描画用のコマンド、その他のデータを
システムバス3へ出力する。システムバスにはバスコン
トローラ4が接続されており、CPU 1からのデータはま
ずバスコントローラ4に入力される。バスコントローラ
4はDRAMからなる記憶装置5の書込み、読出し制御をす
るものであり、該記憶装置5及び第2プロセッサたる描
画プロセッサ6に接続されている。記憶装置5にはCPU
1から転送されてきたコマンドがバスコントローラ4の
制御によって書込まれる。
【0007】描画プロセッサ6はCPU 1から転送されて
きた描画コマンドに従いその処理を行ってピクセルデー
タを作成し、これをフレームメモリ7に書込む。フレー
ムメモリ7内のデータは図示しないディスプレイに表示
される。読出装置5のアドレスはCPU 1のメインメモリ
空間にマッピングされており、CPU 1による随時アクセ
スが可能である。
【0008】図2はこのシステム全体の処理の流れを示
すフローチャートである。CPU 1が発したデータ,アド
レスはシステムバス3,図示しないバッファ(#1) を介
してバスコントローラ4に与えられる。バスコントロー
ラ4はそのアドレスを解釈し(#2)、記憶装置5に割り付
けたアドレスである場合は(#3) 、そのアドレスを物理
アドレスに展開して(#4) 、記憶装置5にデータ、つま
り転送対象のコマンドを書込む(#5)。
【0009】バスコントローラ4は送られてきたアドレ
スをそのレジスタに書込む(#6) 。そしてCPU 1がシス
テムの起動(#7)をかけると、バスコントローラ4は描
画プロセッサ6を起動し(#8)、描画処理が行われる
(#9)。ここでは描画プロセッサ6がバスコントローラ
4にコマンドを要求し(#10)、これを受けたバスコント
ローラ4は、そのレジスタを参照してアドレスを知り、
これによってコマンドを読出す(#11)。そしてこのコマ
ンドを描画プロセッサ6へ転送する。これを要求するコ
マンドがある限り反復し(#13)、コマンドがなくなる
と、描画プロセッサ6はバスコントローラ4に対して終
了を報知し、バスコントローラ4はCPU 1に終了を報知
する。
【0010】
【発明の効果】以上の如く本発明による場合はコマンド
を格納する記憶装置を例えばDRAMで構成するので十分大
きな容量を持たせることができ、FIFOにおける如き空き
待ちをすることなく、短時間で多量のコマンドを転送す
ることができる。これによりCPU 1,描画プロセッサ6
等の2つのプロセッサの並列処理が可能である。またCP
U 1からコマンドを転送するに際し発するアドレスはCP
U 1がそのメインメモリに対するものと同様に扱えるの
でFIFOを用いる場合のような制約がなくソフトウェア構
成上の自由度も高まる。なお本発明は上記実施例に限ら
ず任意の2つのプロセッサ間のデータ転送に適用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施に使用する装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明の処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 CPU 3 システムバス 4 バスコントローラ 5 記憶装置 6 描画プロセッサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1プロセッサから第2プロセッサへコ
    マンドを転送する方式において、第1プロセッサのメモ
    リ空間にマッピングされており、バスを介しての第1プ
    ロセッサからの随時アクセスが可能な記憶装置、及び、
    前記バスに接続され、前記記憶装置を制御するバスコン
    トローラを設け、第1プロセッサからの転送コマンドを
    バスコントローラの制御によって記憶装置に書込み、第
    2プロセッサが記憶装置に書込まれたコマンドを読出す
    ことを特徴とするコマンド転送方式。
JP18863692A 1992-06-22 1992-06-22 コマンド転送方式 Pending JPH064488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18863692A JPH064488A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 コマンド転送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18863692A JPH064488A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 コマンド転送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH064488A true JPH064488A (ja) 1994-01-14

Family

ID=16227178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18863692A Pending JPH064488A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 コマンド転送方式

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JP (1) JPH064488A (ja)

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