JPH0645182B2 - ロールスクリーン用暗幕シートの製造方法 - Google Patents
ロールスクリーン用暗幕シートの製造方法Info
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- JPH0645182B2 JPH0645182B2 JP1094870A JP9487089A JPH0645182B2 JP H0645182 B2 JPH0645182 B2 JP H0645182B2 JP 1094870 A JP1094870 A JP 1094870A JP 9487089 A JP9487089 A JP 9487089A JP H0645182 B2 JPH0645182 B2 JP H0645182B2
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- JP
- Japan
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- sheet
- roll
- screen
- roll screen
- cloth
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06N—WALL, FLOOR, OR LIKE COVERING MATERIALS, e.g. LINOLEUM, OILCLOTH, ARTIFICIAL LEATHER, ROOFING FELT, CONSISTING OF A FIBROUS WEB COATED WITH A LAYER OF MACROMOLECULAR MATERIAL; FLEXIBLE SHEET MATERIAL NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06N3/00—Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof
- D06N3/04—Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof with macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D06N3/06—Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof with macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds with polyvinylchloride or its copolymerisation products
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はロールスクリーン用暗幕シートの製造方法に関
するもので、特に、黒色の塩化ビニール樹脂等の合成樹
脂より成るシート基板の表面にポリエステル等の合成繊
維より成る織布を貼着することによりロールスクリーン
用暗幕シートを製造する方法に関するもので、暗幕シー
トの表面は織物の風合を有し、且つ遮光性に富んだロー
ルスクリーン用暗幕シートを形成する暗幕シート製造方
法に関するものである。
するもので、特に、黒色の塩化ビニール樹脂等の合成樹
脂より成るシート基板の表面にポリエステル等の合成繊
維より成る織布を貼着することによりロールスクリーン
用暗幕シートを製造する方法に関するもので、暗幕シー
トの表面は織物の風合を有し、且つ遮光性に富んだロー
ルスクリーン用暗幕シートを形成する暗幕シート製造方
法に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、この種のロールスクリーン用暗幕シートは、例え
ばガラス繊維より成る織布の両面に塩化ビニール樹脂の
コーティングを施す方法、あるいは織布の片面に黒糸を
使用して織布の片面全体を黒色とし、このような織布2
枚を黒色面が向かい合うように貼着する方法によって製
造するのが一般である。
ばガラス繊維より成る織布の両面に塩化ビニール樹脂の
コーティングを施す方法、あるいは織布の片面に黒糸を
使用して織布の片面全体を黒色とし、このような織布2
枚を黒色面が向かい合うように貼着する方法によって製
造するのが一般である。
更に、塩化ビニール樹脂等の合成樹脂の黒色シートの両
面にポリエステル繊維等より成る織布を貼着することに
よってロールスクリーン用暗幕シートを製造する方法も
提案されている。
面にポリエステル繊維等より成る織布を貼着することに
よってロールスクリーン用暗幕シートを製造する方法も
提案されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記のような従来の方法によって製造されたロールスク
リーン用暗幕シートは、塩化ビニール樹脂のコーティン
グを施したものにおいてはシート表面がビニール樹脂
で、冷たい感触を有し、家庭において使用するには不適
当で、また、2枚の織布を貼着することによって製造す
る方法においては、織布の片面だけを黒色に仕上げるた
めに、織布を3層または4層にする必要が生じ、織成工
程が複雑となるというような問題点がある。
リーン用暗幕シートは、塩化ビニール樹脂のコーティン
グを施したものにおいてはシート表面がビニール樹脂
で、冷たい感触を有し、家庭において使用するには不適
当で、また、2枚の織布を貼着することによって製造す
る方法においては、織布の片面だけを黒色に仕上げるた
めに、織布を3層または4層にする必要が生じ、織成工
程が複雑となるというような問題点がある。
また、合成樹脂の黒色シートの両面にポリエステル繊維
等の合成繊維より成る織布を貼着することによって製造
された暗幕シートは、シート表面に織布の風合を残し、
ある程度の遮光性を有しており比較的好ましいが、ロー
ルスクリーン用シートとして使用するためにシート全体
の厚みを薄くすると、織布表面の織糸の継ぎ目あるいは
織むら等の凸部が貼り付け加工の際に合成樹脂シートに
食い込み、部分的に穴をあけたり、あるいは肉厚が極端
に薄くなり、暗幕として使用した時に幕の各所にピンホ
ール状の透光部が存在することにより、完全遮光が得ら
れなくなる。
等の合成繊維より成る織布を貼着することによって製造
された暗幕シートは、シート表面に織布の風合を残し、
ある程度の遮光性を有しており比較的好ましいが、ロー
ルスクリーン用シートとして使用するためにシート全体
の厚みを薄くすると、織布表面の織糸の継ぎ目あるいは
織むら等の凸部が貼り付け加工の際に合成樹脂シートに
食い込み、部分的に穴をあけたり、あるいは肉厚が極端
に薄くなり、暗幕として使用した時に幕の各所にピンホ
ール状の透光部が存在することにより、完全遮光が得ら
れなくなる。
本発明は上記の問題点を解決し、中間の合成樹脂シート
の肉厚をある程度薄くても遮光性能が落ちることがない
ロールスクリーン用暗幕シートを製造する方法を提供し
ようとするものである。
の肉厚をある程度薄くても遮光性能が落ちることがない
ロールスクリーン用暗幕シートを製造する方法を提供し
ようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記の課題を解決するための手段として、黒
色の塩化ビニール樹脂等の合成樹脂より成るシート基板
の表面にポリエステル等の合成繊維より成る織布を貼着
することによりロールスクリーン用暗幕シートを製造す
る方法において、上記の織布における少なくともシート
基板に貼着すべき表面に、該織布表面を平滑にするカレ
ンダー加工を施した上、該織布をシート基板に貼着する
ことを特徴とするロールスクリーン用暗幕シートの製造
方法を提供するものである。
色の塩化ビニール樹脂等の合成樹脂より成るシート基板
の表面にポリエステル等の合成繊維より成る織布を貼着
することによりロールスクリーン用暗幕シートを製造す
る方法において、上記の織布における少なくともシート
基板に貼着すべき表面に、該織布表面を平滑にするカレ
ンダー加工を施した上、該織布をシート基板に貼着する
ことを特徴とするロールスクリーン用暗幕シートの製造
方法を提供するものである。
〈実施例〉 以下、図面に示す実施例について説明する。
第1図は本発明による暗幕シートの製造工程を示し、第
1図(イ)はカレンダー加工の工程を示し、生地1はポリ
エステル繊維の織布より成り、上下のカレンダーロール
4a,4bにより適宜の加圧及び加熱を行い、このカレ
ンダーロール4a,4b間に生地1を通すことにより生
地1の表面を平滑にする。この際生地1の表面は平滑に
なることにより、つや等が発生し生地1の風合が変化す
る。従って好ましくは生地1の接着面1aだけにカレン
ダー加工を施す。この場合は上方のカレンダーロール4
aを通常の金属製ロールとし、下方は紙製ロール等の比
較的硬度が低く柔らかい素材を使用する方法で実施する
ことができる。
1図(イ)はカレンダー加工の工程を示し、生地1はポリ
エステル繊維の織布より成り、上下のカレンダーロール
4a,4bにより適宜の加圧及び加熱を行い、このカレ
ンダーロール4a,4b間に生地1を通すことにより生
地1の表面を平滑にする。この際生地1の表面は平滑に
なることにより、つや等が発生し生地1の風合が変化す
る。従って好ましくは生地1の接着面1aだけにカレン
ダー加工を施す。この場合は上方のカレンダーロール4
aを通常の金属製ロールとし、下方は紙製ロール等の比
較的硬度が低く柔らかい素材を使用する方法で実施する
ことができる。
ここでカレンダー加工というのは、織物の表面を圧力と
温度によって平坦につぶしてつやを出す加工のことで、
加圧された上下ロールの間に生地を通す。通常上ロール
4aは金属製で加熱ができ、下ロール4bは紙を圧縮し
たものをロールに巻いたものが使用される。図の場合生
地の上側がカレンダー加工によりつやが出る。遮光スク
リーンの生地の場合、圧力50t,温度140℃で毎分
7mの生地速度で加圧を行うことによって所望の結果を
得ることができた。
温度によって平坦につぶしてつやを出す加工のことで、
加圧された上下ロールの間に生地を通す。通常上ロール
4aは金属製で加熱ができ、下ロール4bは紙を圧縮し
たものをロールに巻いたものが使用される。図の場合生
地の上側がカレンダー加工によりつやが出る。遮光スク
リーンの生地の場合、圧力50t,温度140℃で毎分
7mの生地速度で加圧を行うことによって所望の結果を
得ることができた。
次に、第1図(ロ)は接着剤塗布工程を示し、前工程(イ)で
カレンダー加工を施した生地1の接着面1aに接着剤3
を塗布する。図示の例ではナイフコーティング法による
コーティング方法としたが、接着剤が均一に塗布できれ
ば他のコーティング方法でも良い。接着剤3が塗布され
た生地1は乾燥炉6により乾燥されて一旦巻きとられ
る。
カレンダー加工を施した生地1の接着面1aに接着剤3
を塗布する。図示の例ではナイフコーティング法による
コーティング方法としたが、接着剤が均一に塗布できれ
ば他のコーティング方法でも良い。接着剤3が塗布され
た生地1は乾燥炉6により乾燥されて一旦巻きとられ
る。
第1図(ハ)はラミネート工程を示し、前工程(ロ)で接着剤
3を塗布した生地1を塩化ビニール樹脂のシート2の両
面に貼り付ける。塩化ビニール樹脂のシート2は黒色で
100〜80μm程度に薄肉に成形し、生地1を第1の
ヒーター7aにより加熱した後、第1の加圧ロール8
a,8b間に同時に通して片面を貼り付ける。次に同様
に第2のヒーター7b及び第2の加圧ロール9a,9b
により他面に生地を貼り付け。なお図示の例では1工程
で両面を貼り付ける場合を示したが片面づつ2工程に分
けて貼り付けても良い。
3を塗布した生地1を塩化ビニール樹脂のシート2の両
面に貼り付ける。塩化ビニール樹脂のシート2は黒色で
100〜80μm程度に薄肉に成形し、生地1を第1の
ヒーター7aにより加熱した後、第1の加圧ロール8
a,8b間に同時に通して片面を貼り付ける。次に同様
に第2のヒーター7b及び第2の加圧ロール9a,9b
により他面に生地を貼り付け。なお図示の例では1工程
で両面を貼り付ける場合を示したが片面づつ2工程に分
けて貼り付けても良い。
(ハ)に示すラミネート加工においては、ヒーター7a,
7bの温度は130℃,加圧荷重30kgとして所望の結
果を得ることができた。
7bの温度は130℃,加圧荷重30kgとして所望の結
果を得ることができた。
〈発明の効果〉 本発明は、上述の工程によりロールスクリーン用暗幕シ
ートを製造するので、生地の接着面にカレンダー加工を
施しているため、接着面は平滑であり、ラミネート加工
の際、塩化ビニール樹脂シートに部分的に穴をあけた
り、極端に薄くなり遮光性能を落とすこともなく、表面
は織物の風合を有するロールスクリーン用暗幕シートを
製造することができる。
ートを製造するので、生地の接着面にカレンダー加工を
施しているため、接着面は平滑であり、ラミネート加工
の際、塩化ビニール樹脂シートに部分的に穴をあけた
り、極端に薄くなり遮光性能を落とすこともなく、表面
は織物の風合を有するロールスクリーン用暗幕シートを
製造することができる。
第1図(イ),(ロ),(ハ)は本発明による暗幕シートの製造方
法における順次の工程の一実施例を示す説明図である。 1…生地、 2…合成樹脂シート、 3…接着剤、 4a,4b…カレンダーロール、 7a,7b…ヒーター、 8a,8b…加圧ロール、 9a,9b…加圧ロール。
法における順次の工程の一実施例を示す説明図である。 1…生地、 2…合成樹脂シート、 3…接着剤、 4a,4b…カレンダーロール、 7a,7b…ヒーター、 8a,8b…加圧ロール、 9a,9b…加圧ロール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 9/40 B29K 27:06 B29L 31:58 4F
Claims (1)
- 【請求項1】黒色の塩化ビニール樹脂等の合成樹脂より
成るシート基板の表面にポリエステル等の合成繊維より
成る織布を貼着することによりロールスクリーン用暗幕
シートを製造する方法において、上記の織布における少
なくともシート基板に貼着すべき表面に、該織布表面を
平滑にするカレンダー加工を施した上、該織布をシート
基板に貼着することを特徴とするロールスクリーン用暗
幕シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094870A JPH0645182B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ロールスクリーン用暗幕シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094870A JPH0645182B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ロールスクリーン用暗幕シートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02273235A JPH02273235A (ja) | 1990-11-07 |
| JPH0645182B2 true JPH0645182B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=14122086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1094870A Expired - Lifetime JPH0645182B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ロールスクリーン用暗幕シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645182B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202017006956U1 (de) * | 2017-08-25 | 2019-02-26 | Klomfass Gierlings & Partner GbR (vertretungsberechtigter Gesellschafter: Michael Gierlings 40723 Hilden) | Vorrichtung zum Kaschieren eines Substrates mit einem thermoplastischen Beschichtungsmaterial |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1094870A patent/JPH0645182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02273235A (ja) | 1990-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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