JPH0645256B2 - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH0645256B2 JPH0645256B2 JP21311885A JP21311885A JPH0645256B2 JP H0645256 B2 JPH0645256 B2 JP H0645256B2 JP 21311885 A JP21311885 A JP 21311885A JP 21311885 A JP21311885 A JP 21311885A JP H0645256 B2 JPH0645256 B2 JP H0645256B2
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- ink
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- printing
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Links
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- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 claims description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J27/00—Inking apparatus
- B41J27/10—Inking apparatus with ink applied by rollers; Ink supply arrangements therefor
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はディジーホイールにインクローラでインクを塗
布し印字する方式のプリンタ装置に関する。
布し印字する方式のプリンタ装置に関する。
(ロ)従来の技術 ディジーホイールにインクローラでインクを塗布し印字
するプリンタ装置を、本願出願人は開発し特開昭59−
150748号広報に示されるように出願している。こ
の出願のものはインクローラを印字装置にできるだけ近
い位置に設け、印字する活字にインクを塗布した後印字
位置に最短時間で移動させるよう、ディジーホイールの
回転制御を行なうことを特徴とするものである。しかし
乍らこの方式に於いては、印字する際にはその都度印字
する活字をインクローラの位置迄移動させインクを塗布
した後印字位置へ移動させている為、1つの文字を印字
するのに時間がかかり、インクリボン方式に比べ印字速
度が遅いという欠点が有った。
するプリンタ装置を、本願出願人は開発し特開昭59−
150748号広報に示されるように出願している。こ
の出願のものはインクローラを印字装置にできるだけ近
い位置に設け、印字する活字にインクを塗布した後印字
位置に最短時間で移動させるよう、ディジーホイールの
回転制御を行なうことを特徴とするものである。しかし
乍らこの方式に於いては、印字する際にはその都度印字
する活字をインクローラの位置迄移動させインクを塗布
した後印字位置へ移動させている為、1つの文字を印字
するのに時間がかかり、インクリボン方式に比べ印字速
度が遅いという欠点が有った。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は前述の欠点を解消すべくなされたもので、イン
クローラ方式でありながらインクリボン方式と同等の印
字速度を達成するプリンタ装置を提供するものである。
クローラ方式でありながらインクリボン方式と同等の印
字速度を達成するプリンタ装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は何れかの文字を印字する際に、ディジーホイー
ルの回転に伴ないインクローラとの接触でインクが塗布
された活字を演算して求める手段と、インクが塗布され
た活字を記憶する手段と、次の文字が印字される際、記
憶手段から印字する活字に既にインクが塗布されている
か否かを判断し、インクが塗布されていれば直接印字位
置へ活字を移動して印字を行ない、インクが塗布されて
いなければインクローラで活字にインクを塗布した後印
字位置へ活字を移動して印字を行なうよう制御する制御
手段で構成したものである。
ルの回転に伴ないインクローラとの接触でインクが塗布
された活字を演算して求める手段と、インクが塗布され
た活字を記憶する手段と、次の文字が印字される際、記
憶手段から印字する活字に既にインクが塗布されている
か否かを判断し、インクが塗布されていれば直接印字位
置へ活字を移動して印字を行ない、インクが塗布されて
いなければインクローラで活字にインクを塗布した後印
字位置へ活字を移動して印字を行なうよう制御する制御
手段で構成したものである。
(ホ)作用 本発明は上述のように構成したので、印字を行なう場
合、印字する活字に既にインクが塗布されているか否か
のデータを記憶手段より読出し、既にインクが塗布され
ている場合には印字する活字を直接印字位置に移動さ
せ、未だインクが塗布されていない場合には、印字する
活字がインクローラを通過しインクを塗布後印字位置に
移動されて印字が行なわれる。
合、印字する活字に既にインクが塗布されているか否か
のデータを記憶手段より読出し、既にインクが塗布され
ている場合には印字する活字を直接印字位置に移動さ
せ、未だインクが塗布されていない場合には、印字する
活字がインクローラを通過しインクを塗布後印字位置に
移動されて印字が行なわれる。
(ヘ)実施例 以下本発明の実施例を図面と共に説明する。第1図、第
2図は本発明のプリンタ装置の構成を示す図で、ディジ
ーホイール(1)を回転駆動するパルスモータ(2)、ディジ
ーホイール(1)の活字を叩打するハンマ(3)及びハンマ
(3)を駆動するプランジャ(4)を載置したキャリッジ(5)
がガイド軸(6)(6)に摺動可能に支持され、図示しない周
知の索引機構によりプラテン(7)に沿って順次移動する
よう構成されている。インクローラ(8)はプラテン(7)の
邪魔にならない位置で且つハンマ(3)に近い位置に設け
られ、ディジーホイール(1)の回転で活字と接触するよ
う構成されているが、待機状態に於いては活字のないデ
ィジーホイール(1)の切欠部と対向されている。
2図は本発明のプリンタ装置の構成を示す図で、ディジ
ーホイール(1)を回転駆動するパルスモータ(2)、ディジ
ーホイール(1)の活字を叩打するハンマ(3)及びハンマ
(3)を駆動するプランジャ(4)を載置したキャリッジ(5)
がガイド軸(6)(6)に摺動可能に支持され、図示しない周
知の索引機構によりプラテン(7)に沿って順次移動する
よう構成されている。インクローラ(8)はプラテン(7)の
邪魔にならない位置で且つハンマ(3)に近い位置に設け
られ、ディジーホイール(1)の回転で活字と接触するよ
う構成されているが、待機状態に於いては活字のないデ
ィジーホイール(1)の切欠部と対向されている。
したがって印字する際は、プラテン(7)に印字用紙(9)を
巻き付けた後、パルスモータ(2)を制御してディジーホ
イール(1)の回転で所望の活字を選択して、プランジャ
(4)を励磁しハンマ(3)を駆動することにより、ディジー
ホイール(1)の選択された活字がプラテン(7)に叩打され
る。活字にはディジーホイール(1)の回転中インクロー
ラ(8)との接触によりインクが塗布されており、印字用
紙(9)に印字を行なう。印字終了でキャリッジ索引機構
が駆動されキャリッジ(5)が次の印字位置に移動され
る。
巻き付けた後、パルスモータ(2)を制御してディジーホ
イール(1)の回転で所望の活字を選択して、プランジャ
(4)を励磁しハンマ(3)を駆動することにより、ディジー
ホイール(1)の選択された活字がプラテン(7)に叩打され
る。活字にはディジーホイール(1)の回転中インクロー
ラ(8)との接触によりインクが塗布されており、印字用
紙(9)に印字を行なう。印字終了でキャリッジ索引機構
が駆動されキャリッジ(5)が次の印字位置に移動され
る。
第3図は制御回路の構成を示す図で、(10)は数字キー、
アルファベットキー及び特殊記号キー等で構成されたキ
ーボードで、キー操作で印字文字を選択し選択した文字
キーに対応したキー信号を出力するよう構成されてい
る。(11)はキーボード(10)よりの印字指令信号を取り込
み、プログラムメモリ(12)のプログラムに従って印字機
構(13)を制御する制御回路で、マイクロプロセッサで構
成されている。制御回路(11)からはモータ駆動信号
(S1)、プランジャ駆動信号(S2)、キャリッジ駆動信号(S
3)等が印字機構(13)に供給され、印字機構(13)からはデ
ィジーホイール(1)の初期位置を指示する信号(S4)が制
御回路(11)に供給されている。(14)はディジーホイール
(1)の活字に対応したコード番号が記憶されている活字
コード記憶回路で、今の場合ディジーホイール(1)は第
4図に示すように100個の活字(インクローラ(8)と対向
する部分が一部欠けている)で構成され、各活字には0
番から99番迄のコード番号が付されており、例えば文字
Aは10番というように活字コード記憶回路(14)には、各
活字に対応したコード番号が記憶されている。そして制
御回路(11)によりキーボード(10)より入力された印字文
字に対応した活字コードが検索され、対応したコード番
号が出力されるよう構成されている。(15)はディジーホ
イール(1)が初期位置からどれ位回転された位置にある
かを計数する第1カウンタで、アップ・ダウンカウンタ
で構成され、ディジーホイール(1)を駆動するパルスモ
ータ(2)が時計方向に回転される時アップカウンタに、
又反時計方向に回転される時ダウンカウンタに切換えら
れるよう制御され、パルスモータ(2)を駆動するパルス
入力でアップあるいはダウンカウントするよう構成され
ている。又この第1カウンタ(15)は100進カウンタに構
成され99迄カウントすると次は「0」になり、逆に
「0」迄ダウンカウントすると次は「99」からダウンカ
ウントをするよう動作する。更にディジーホイール(1)
が初期位置に復帰し、印字機構(13)から制御回路(11)に
初期位置信号(S4)が供給された時リセットされるようリ
セット信号が供給されている。制御回路(11)は第1カウ
ンタ(15)の値を適宜取り込み、モータ制御の為に演算処
理を行なう。
アルファベットキー及び特殊記号キー等で構成されたキ
ーボードで、キー操作で印字文字を選択し選択した文字
キーに対応したキー信号を出力するよう構成されてい
る。(11)はキーボード(10)よりの印字指令信号を取り込
み、プログラムメモリ(12)のプログラムに従って印字機
構(13)を制御する制御回路で、マイクロプロセッサで構
成されている。制御回路(11)からはモータ駆動信号
(S1)、プランジャ駆動信号(S2)、キャリッジ駆動信号(S
3)等が印字機構(13)に供給され、印字機構(13)からはデ
ィジーホイール(1)の初期位置を指示する信号(S4)が制
御回路(11)に供給されている。(14)はディジーホイール
(1)の活字に対応したコード番号が記憶されている活字
コード記憶回路で、今の場合ディジーホイール(1)は第
4図に示すように100個の活字(インクローラ(8)と対向
する部分が一部欠けている)で構成され、各活字には0
番から99番迄のコード番号が付されており、例えば文字
Aは10番というように活字コード記憶回路(14)には、各
活字に対応したコード番号が記憶されている。そして制
御回路(11)によりキーボード(10)より入力された印字文
字に対応した活字コードが検索され、対応したコード番
号が出力されるよう構成されている。(15)はディジーホ
イール(1)が初期位置からどれ位回転された位置にある
かを計数する第1カウンタで、アップ・ダウンカウンタ
で構成され、ディジーホイール(1)を駆動するパルスモ
ータ(2)が時計方向に回転される時アップカウンタに、
又反時計方向に回転される時ダウンカウンタに切換えら
れるよう制御され、パルスモータ(2)を駆動するパルス
入力でアップあるいはダウンカウントするよう構成され
ている。又この第1カウンタ(15)は100進カウンタに構
成され99迄カウントすると次は「0」になり、逆に
「0」迄ダウンカウントすると次は「99」からダウンカ
ウントをするよう動作する。更にディジーホイール(1)
が初期位置に復帰し、印字機構(13)から制御回路(11)に
初期位置信号(S4)が供給された時リセットされるようリ
セット信号が供給されている。制御回路(11)は第1カウ
ンタ(15)の値を適宜取り込み、モータ制御の為に演算処
理を行なう。
(16)はダウンカウンタで構成された第2カウンタで、プ
リセットイネーブル信号(PE)の発生で、制御回路(11)よ
り供給されたデータがプリセットされると共に、パルス
モータ(2)を駆動するパルスの供給でダウンカウントす
るよう構成されている。そしてダウンカウントで「0」
に達した時制御回路(11)に信号(S5)を供給し、パルスモ
ータ(2)を駆動するパルス発生を停止するよう作用して
いる。(17)はディジーホイール(1)を駆動するパルスモ
ータ(2)を駆動するパルスを発生するパルス発生回路
で、パルス出力を取り込んだ制御回路(11)は回転方向に
応じたパルスをパルスモータ(2)に供給すると同時に、
第1カウンタ(15)及び第2カウンタ(16)にクロックパル
スとして供給している。(18)はディジーホイール(1)の
夫々の活字にインクが塗布されているか否かのデータを
記憶するメモリで、今の場合活字100個分のデータを記
憶する容量を備え、活字コード記憶回路(14)の活字コー
ドに夫々対応されており、制御回路(11)によりデータの
書込み及び読出しが制御されている。
リセットイネーブル信号(PE)の発生で、制御回路(11)よ
り供給されたデータがプリセットされると共に、パルス
モータ(2)を駆動するパルスの供給でダウンカウントす
るよう構成されている。そしてダウンカウントで「0」
に達した時制御回路(11)に信号(S5)を供給し、パルスモ
ータ(2)を駆動するパルス発生を停止するよう作用して
いる。(17)はディジーホイール(1)を駆動するパルスモ
ータ(2)を駆動するパルスを発生するパルス発生回路
で、パルス出力を取り込んだ制御回路(11)は回転方向に
応じたパルスをパルスモータ(2)に供給すると同時に、
第1カウンタ(15)及び第2カウンタ(16)にクロックパル
スとして供給している。(18)はディジーホイール(1)の
夫々の活字にインクが塗布されているか否かのデータを
記憶するメモリで、今の場合活字100個分のデータを記
憶する容量を備え、活字コード記憶回路(14)の活字コー
ドに夫々対応されており、制御回路(11)によりデータの
書込み及び読出しが制御されている。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につきフローチャー
ト図に基づき説明する。
ト図に基づき説明する。
先ず本願の場合第4図に示すようにディジーホイール
(1)の活字コードが0番の活字が印字位置「P」に有る
時を初期位置と設定し、インクローラ(8)は20番目の活
字の位置に設定されており、ディジーホイール(1)の回
転方向を決定する活字の境界線を20番目と70番目の活字
を結ぶ線に設定する。
(1)の活字コードが0番の活字が印字位置「P」に有る
時を初期位置と設定し、インクローラ(8)は20番目の活
字の位置に設定されており、ディジーホイール(1)の回
転方向を決定する活字の境界線を20番目と70番目の活字
を結ぶ線に設定する。
そして本願の基本的動作は、第5図のフローチャート図
に示すように、印字する活字にインクが塗布されている
か否かをステップ(503)で判定し、インクが塗布されて
いる場合には、処理ルーチン(512)でそれに応じた印字
動作を行ない、一方インクが塗布されていない場合に
は、印字する活字が領域「I」「II」「III」の何れに
位置しているかに応じ、夫々処理ルーチン(509)(510)(5
11)でそれに対応した処理動作を行ない印字するよう動
作する。
に示すように、印字する活字にインクが塗布されている
か否かをステップ(503)で判定し、インクが塗布されて
いる場合には、処理ルーチン(512)でそれに応じた印字
動作を行ない、一方インクが塗布されていない場合に
は、印字する活字が領域「I」「II」「III」の何れに
位置しているかに応じ、夫々処理ルーチン(509)(510)(5
11)でそれに対応した処理動作を行ない印字するよう動
作する。
次に具体的動作につき詳細に説明する。
最初にディジーホイール(1)が初期位置に静止している
状態で印字を行なう動作について説明する。
状態で印字を行なう動作について説明する。
先ず活字コードが20番以下の文字即ち領域「I」の活字
を選択する場合は、キーボード(10)より印字キー信号が
発生されると、制御回路(11)はキーボード(10)より入力
されたキー信号に基づき活字コード記憶回路(14)から対
応した活字コード「K」を読み出し、続いてメモリ(18)
から読み出した活字コード「K」に対応した領域のデー
タを読み出し、ステップ(503)で活字にインクが塗布さ
れているか否かの判定を行なう。今迄ディジーホイール
(1)は初期位置に有り、活字にはインクは塗布されてい
ない為、制御回路(11)は次のステップ(504)に進み、第
1カウンタ(15)の値「I」を読み出し、「活字コード+
第1カウンタ値」の演算を行なう。今ディジーホイール
(1)は初期位置にあり第1カウンタ(15)の値は「0」で
あり、演算結果「N」は活字コードデータと同じにな
る。したがって例えば10番目の活字が選択された場合演
算結果は「10」となる。続いて制御回路(11)は、ステッ
プ(505)で演算結果「N」が「100」より大きいか否かの
判定を行なう。今の場合「100」より小さい為続いてス
テップ(507)で演算結果「N」が「70」より大きいか否
かの判定をし、更にステップ(508)で「20」より小さい
か否かの判定を行なう。今演算結果「N」は「10」で
「20」より小さい為、第6図に示す領域「I」の活字を
印字する処理ルーチン(509)に進む。そしてステップ(60
1)で「20−N」の演算を行ない演算結果の「10」をプリ
セットイネーブル信号(PE)の発生で第2カウンタ(16)に
プリセットする。続いてステップ(602)で「活字コード
(K)+20」の演算を行ない、次のステップ(603)で演
算結果の「K′」が「100」より大きいか否かの判定を
行なう。今「K′」は「30」で「100」より小さい為、
次にステップ(605)で「K」と「K′」の大小比較を行
なう。「K」は「K′」より小さいので、続いてステッ
プ(606)で「K」〜「K′」の範囲(第10図(b)のT
の範囲)の活字即ち10番から30番の活字にインクが塗布
されたことを示すデータを、メモリ(18)の対応した領域
に書込んだ後、ステップ(608)で印字する活字コード
「K」即ち10番の活字に対応したメモリ(18)の領域のデ
ータをクリアし、インクが塗布されていない状態に設定
する。以上の条件設定の処理を終了した後、制御回路(1
1)はディジーホイール(1)をステップ(609)(610)で回転
制御する。即ち制御回路(11)は印字機構(13)のディジー
ホイール(1)を駆動するパルスモータ(2)を時計方向に回
転させるパルスを発生し、パルスモータ(2)を駆動しデ
ィジーホイール(1)を時計方向に回転させる(第10図
(b)参照)。この時同時にパルスが第2カウンタ(16)
に入力されることにより、第2カウンタ(16)は1ずつダ
ウンカウントし、10パルス入力されると「0」になり信
号(S5)を発生することにより、パルス発生が停止されデ
ィジーホイール(1)の回転が停止される。この回転によ
りディジーホイール(1)の10番目の活字にインクローラ
(8)によりインクが塗布される。この時同時にパルスモ
ータ(2)を時計方向に回転させるパルスが第1カウンタ
(15)に加えられることにより、第1カウンタ(15)は「1
0」だけアップカウントする。続いて制御回路(11)は第
8図に示すステップ(810)に進みプリセットイネーブル
信号(PE)を発生し、データ「20」を第2カウンタ(16)に
プリセットし、ステップ(811)でパルスモータ(2)を反時
計方向に回転させるパルスを発生して、第2カウンタ(1
6)が「0」にダウンカウントする迄ディジーホイール
(1)を反時計方向に回転させる。第2カウンタ(16)が
「0」迄ダウンカウントされた時、パルス発生の停止で
ディジーホイール(1)の回転を停止することにより、10
番目の印字されるべき活字が印字位置「P」に位置され
る(第10図(b)参照)。そこで制御回路(11)は第5図
に示すステップ(513)に進み、プランジャ駆動信号(S2)
を印字機構(13)に発生しプランジャ(4)を励磁すること
により、ハンマ(3)を駆動し印字位置に有る10番目の活
字をプラテン(7)に叩打し印字を行なう。この時第1カ
ウンタ(15)はパルスモータ(2)を反時計方向に回転させ
るパルスにより20ダウンカウントされ「90」となってお
り、0番の活字が90番の活字位置にあることを指示して
いる。
を選択する場合は、キーボード(10)より印字キー信号が
発生されると、制御回路(11)はキーボード(10)より入力
されたキー信号に基づき活字コード記憶回路(14)から対
応した活字コード「K」を読み出し、続いてメモリ(18)
から読み出した活字コード「K」に対応した領域のデー
タを読み出し、ステップ(503)で活字にインクが塗布さ
れているか否かの判定を行なう。今迄ディジーホイール
(1)は初期位置に有り、活字にはインクは塗布されてい
ない為、制御回路(11)は次のステップ(504)に進み、第
1カウンタ(15)の値「I」を読み出し、「活字コード+
第1カウンタ値」の演算を行なう。今ディジーホイール
(1)は初期位置にあり第1カウンタ(15)の値は「0」で
あり、演算結果「N」は活字コードデータと同じにな
る。したがって例えば10番目の活字が選択された場合演
算結果は「10」となる。続いて制御回路(11)は、ステッ
プ(505)で演算結果「N」が「100」より大きいか否かの
判定を行なう。今の場合「100」より小さい為続いてス
テップ(507)で演算結果「N」が「70」より大きいか否
かの判定をし、更にステップ(508)で「20」より小さい
か否かの判定を行なう。今演算結果「N」は「10」で
「20」より小さい為、第6図に示す領域「I」の活字を
印字する処理ルーチン(509)に進む。そしてステップ(60
1)で「20−N」の演算を行ない演算結果の「10」をプリ
セットイネーブル信号(PE)の発生で第2カウンタ(16)に
プリセットする。続いてステップ(602)で「活字コード
(K)+20」の演算を行ない、次のステップ(603)で演
算結果の「K′」が「100」より大きいか否かの判定を
行なう。今「K′」は「30」で「100」より小さい為、
次にステップ(605)で「K」と「K′」の大小比較を行
なう。「K」は「K′」より小さいので、続いてステッ
プ(606)で「K」〜「K′」の範囲(第10図(b)のT
の範囲)の活字即ち10番から30番の活字にインクが塗布
されたことを示すデータを、メモリ(18)の対応した領域
に書込んだ後、ステップ(608)で印字する活字コード
「K」即ち10番の活字に対応したメモリ(18)の領域のデ
ータをクリアし、インクが塗布されていない状態に設定
する。以上の条件設定の処理を終了した後、制御回路(1
1)はディジーホイール(1)をステップ(609)(610)で回転
制御する。即ち制御回路(11)は印字機構(13)のディジー
ホイール(1)を駆動するパルスモータ(2)を時計方向に回
転させるパルスを発生し、パルスモータ(2)を駆動しデ
ィジーホイール(1)を時計方向に回転させる(第10図
(b)参照)。この時同時にパルスが第2カウンタ(16)
に入力されることにより、第2カウンタ(16)は1ずつダ
ウンカウントし、10パルス入力されると「0」になり信
号(S5)を発生することにより、パルス発生が停止されデ
ィジーホイール(1)の回転が停止される。この回転によ
りディジーホイール(1)の10番目の活字にインクローラ
(8)によりインクが塗布される。この時同時にパルスモ
ータ(2)を時計方向に回転させるパルスが第1カウンタ
(15)に加えられることにより、第1カウンタ(15)は「1
0」だけアップカウントする。続いて制御回路(11)は第
8図に示すステップ(810)に進みプリセットイネーブル
信号(PE)を発生し、データ「20」を第2カウンタ(16)に
プリセットし、ステップ(811)でパルスモータ(2)を反時
計方向に回転させるパルスを発生して、第2カウンタ(1
6)が「0」にダウンカウントする迄ディジーホイール
(1)を反時計方向に回転させる。第2カウンタ(16)が
「0」迄ダウンカウントされた時、パルス発生の停止で
ディジーホイール(1)の回転を停止することにより、10
番目の印字されるべき活字が印字位置「P」に位置され
る(第10図(b)参照)。そこで制御回路(11)は第5図
に示すステップ(513)に進み、プランジャ駆動信号(S2)
を印字機構(13)に発生しプランジャ(4)を励磁すること
により、ハンマ(3)を駆動し印字位置に有る10番目の活
字をプラテン(7)に叩打し印字を行なう。この時第1カ
ウンタ(15)はパルスモータ(2)を反時計方向に回転させ
るパルスにより20ダウンカウントされ「90」となってお
り、0番の活字が90番の活字位置にあることを指示して
いる。
次にディジーホイール(1)が初期位置状態にある時、領
域「II」の活字コード50番の文字を印字する動作につき
説明する。この場合前述と同様なステップを経た後、演
算結果「N」が「50」となることから、第7図に示す領
域「II」の活字を印字する処理ルーチン(510)に進む。
そしてステップ(701)で第2カウンタ(16)にデータ「5
0」をプリセットし、続いてステップ(702)で「120−
I」の演算を行ない演算結果「I′」は120となり100よ
り大きい為、ステップ(704)で「I′−100」の演算を行
ない「I′」を20に設定する。次にステップ(705)で
「K+20」の演算を行ない演算結果の「K′」が100よ
り大か否かの比較を行なう。今「K」は「50」で
「K′」が「70」となる。
域「II」の活字コード50番の文字を印字する動作につき
説明する。この場合前述と同様なステップを経た後、演
算結果「N」が「50」となることから、第7図に示す領
域「II」の活字を印字する処理ルーチン(510)に進む。
そしてステップ(701)で第2カウンタ(16)にデータ「5
0」をプリセットし、続いてステップ(702)で「120−
I」の演算を行ない演算結果「I′」は120となり100よ
り大きい為、ステップ(704)で「I′−100」の演算を行
ない「I′」を20に設定する。次にステップ(705)で
「K+20」の演算を行ない演算結果の「K′」が100よ
り大か否かの比較を行なう。今「K」は「50」で
「K′」が「70」となる。
次にステップ(708)で「I′」と「K′」の比較を行な
い「I′」は「K′」より大きくないので、ステップ(7
09)に進み「I′」〜「K′」の範囲(第10図(c)の
Tの範囲)の活字即ち20番から70番の活字にインクが塗
布されたことを示すデータを、メモリ(18)の対応した領
域に書込んだ後、ステップ(711)で印字する活字コード
「K」即ち50番の活字に対応したメモリ(18)の領域のデ
ータをクリアし、インクが塗布されていない状態に設定
する。続いて制御回路(11)は前述と同様にステップ(71
2)で、パルスモータ(2)を反時計方向に回転させるパル
スを発生させることにより、ディジーホイール(1)が反
時計方向に第2カウンタ(16)がダウンカウントされ
「0」になる迄回転される。50パルス発生した時第2カ
ウンタ(16)は「0」となる為、50番目の活字が印字位置
に位置されることになる(第10図(c)参照)。この際
50番目の活字は印字位置に回転する途中でインクローラ
(8)と接触することによりインクが塗布される。したが
ってここでハンマ(3)を駆動すれば50番目の活字を印字
することができる。この時第1カウンタ(15)は「0」か
らダウンカウントされ値が「50」になっている。
い「I′」は「K′」より大きくないので、ステップ(7
09)に進み「I′」〜「K′」の範囲(第10図(c)の
Tの範囲)の活字即ち20番から70番の活字にインクが塗
布されたことを示すデータを、メモリ(18)の対応した領
域に書込んだ後、ステップ(711)で印字する活字コード
「K」即ち50番の活字に対応したメモリ(18)の領域のデ
ータをクリアし、インクが塗布されていない状態に設定
する。続いて制御回路(11)は前述と同様にステップ(71
2)で、パルスモータ(2)を反時計方向に回転させるパル
スを発生させることにより、ディジーホイール(1)が反
時計方向に第2カウンタ(16)がダウンカウントされ
「0」になる迄回転される。50パルス発生した時第2カ
ウンタ(16)は「0」となる為、50番目の活字が印字位置
に位置されることになる(第10図(c)参照)。この際
50番目の活字は印字位置に回転する途中でインクローラ
(8)と接触することによりインクが塗布される。したが
ってここでハンマ(3)を駆動すれば50番目の活字を印字
することができる。この時第1カウンタ(15)は「0」か
らダウンカウントされ値が「50」になっている。
次に活字コードが70〜100番の間の領域「III」の活字を
印字する動作について説明する。例えば活字コード80番
の活字がキーボード(10)により選択されたとすると、前
述と同様なステップを経た後、演算結果「N」が「80」
で「70」より大きい為、第8図に示す領域「III」の活
字を印字する処理ルーチン(511)に進む。そしてステッ
プ(801)で「100−N+20」の演算を行ない演算結果を第
2カウンタ(16)にプリセットする。続いて制御回路(11)
はステップ(802)で「120−I」の演算を行ない演算結果
の「I′」が100より大か否かの比較をステップ(803)で
行なう。今演算結果の「I′」は「120」である為、ス
テップ(804)に進み「I′−100」の演算を行ない演算結
果の「20」を「I′」に設定する。次に活字コードの
「K」と「I′」の比較をステップ(805)で行なうが、
「K」が「80」で「I′」の「20」より大きいのでステ
ップ(807)に進み、「K〜99」及び「0〜I′」の範囲
(第10図(d)のTの範囲)の活字即ち80番から99番は
0番から20番の活字にインクが塗布されたことを示すデ
ータを、メモリ(18)の対応した領域に書込んだ後、ステ
ップ(808)で印字する活字コード「K」即ち80番の活字
に対応したメモリ(18)の領域のデータをクリアし、イン
クが塗布されていない状態に設定する。続いて制御回路
(11)は前述と同様にステップ(809)で、パルスモータ(2)
を時計方向に回転させるパルスを発生し、第2カウンタ
(16)が「0」にダウンカウントされる迄ディジーホイー
ル(1)を時計方向に回転させる。今の場合第2カウンタ
(16)には「40」がプリセットされており、40パルス発生
された即ち活字コード80番の活字がインクローラ(8)と
接触しインクが塗布された処でパルス発生が停止されデ
ィジーホイール(1)が一旦停止される。続いて制御回路
(11)はステップ(811)に進み、第2カウンタ(16)にデー
タ「20」をプリセットし、ステップ(812)(813)でパルス
モータ(2)を反時計方向に回転させるパルスを発生しデ
ィジーホイール(1)を反時計方向に回転させる。20パル
ス発生され第2カウンタ(16)が「0」になった時、パル
ス発生停止でディジーホイール(1)の回転を停止するこ
とにより、活字コード80番の活字が印字位置「P」に位
置される。したがってここでハンマ(3)を駆動すれば活
字コード80番の活字を印字することができる(第10図
(d)参照)。この時第1カウンタ(15)はパルスモータ
(2)の時計方向への回転で「40」だけアップカウントさ
れた後、反時計方向の回転で20ダウンカウントされた結
果値は「20」となっている。
印字する動作について説明する。例えば活字コード80番
の活字がキーボード(10)により選択されたとすると、前
述と同様なステップを経た後、演算結果「N」が「80」
で「70」より大きい為、第8図に示す領域「III」の活
字を印字する処理ルーチン(511)に進む。そしてステッ
プ(801)で「100−N+20」の演算を行ない演算結果を第
2カウンタ(16)にプリセットする。続いて制御回路(11)
はステップ(802)で「120−I」の演算を行ない演算結果
の「I′」が100より大か否かの比較をステップ(803)で
行なう。今演算結果の「I′」は「120」である為、ス
テップ(804)に進み「I′−100」の演算を行ない演算結
果の「20」を「I′」に設定する。次に活字コードの
「K」と「I′」の比較をステップ(805)で行なうが、
「K」が「80」で「I′」の「20」より大きいのでステ
ップ(807)に進み、「K〜99」及び「0〜I′」の範囲
(第10図(d)のTの範囲)の活字即ち80番から99番は
0番から20番の活字にインクが塗布されたことを示すデ
ータを、メモリ(18)の対応した領域に書込んだ後、ステ
ップ(808)で印字する活字コード「K」即ち80番の活字
に対応したメモリ(18)の領域のデータをクリアし、イン
クが塗布されていない状態に設定する。続いて制御回路
(11)は前述と同様にステップ(809)で、パルスモータ(2)
を時計方向に回転させるパルスを発生し、第2カウンタ
(16)が「0」にダウンカウントされる迄ディジーホイー
ル(1)を時計方向に回転させる。今の場合第2カウンタ
(16)には「40」がプリセットされており、40パルス発生
された即ち活字コード80番の活字がインクローラ(8)と
接触しインクが塗布された処でパルス発生が停止されデ
ィジーホイール(1)が一旦停止される。続いて制御回路
(11)はステップ(811)に進み、第2カウンタ(16)にデー
タ「20」をプリセットし、ステップ(812)(813)でパルス
モータ(2)を反時計方向に回転させるパルスを発生しデ
ィジーホイール(1)を反時計方向に回転させる。20パル
ス発生され第2カウンタ(16)が「0」になった時、パル
ス発生停止でディジーホイール(1)の回転を停止するこ
とにより、活字コード80番の活字が印字位置「P」に位
置される。したがってここでハンマ(3)を駆動すれば活
字コード80番の活字を印字することができる(第10図
(d)参照)。この時第1カウンタ(15)はパルスモータ
(2)の時計方向への回転で「40」だけアップカウントさ
れた後、反時計方向の回転で20ダウンカウントされた結
果値は「20」となっている。
次に連続して印字する場合の動作につき説明する。例え
ば最初に説明した活字コード10番の活字を印字した後、
続いて活字コード50番の活字を印字する動作について説
明する。この時前述のようにして活字コード10番の活字
を印字した後、キーボード(10)より活字コード50番のキ
ー信号を発生させると、キー信号を取り込んだ制御回路
(11)は、活字コード記憶回路(14)から対応した活字コー
ド番号データ「50」を読み出すと共に、メモリ(18)の活
字コード「50」に対応した領域からデータを読み出し、
50番の活字に既にインクが塗布されているか否かの判定
をステップ(503)で行なう。10番の活字を印字した際に
は、11番から30番迄の活字しかインクは塗布されず、50
番の活字には塗布されていないので、制御回路(11)はス
テップ(504)に進み活字コード「K」と第1カウンタ(1
5)の値「I」の加算演算を行なう。活字コード「K」は
「50」で第1カウンタ(15)の値は「90」であり演算結果
「N」は「140」となり、100より大きい為ステップ(50
6)で「N−100」の演算を行ない演算結果の「40」を
「N」に設定する。次にステップ(507)(508)で「N」の
判定を行ない、第7図に示す処理ルーチン(510)に進
む。そして前述の50番の活字を印字した場合と同様に第
7図に示すステップに基づき制御する。但しこの場合は
N=40、I′=30、K′=70となり、第2カウンタ(16)
にデータ「40」がプリセットされ、ステップ(709)でメ
モリ(18)の30番から70番の領域にインクが塗布されたこ
とを示すデータが書込まれ、ステップ(711)でメモリ(1
8)の50番の領域のデータをクリアする。この結果メモリ
(18)には50番を除き11番から70番までの領域にインク塗
布済のデータが書込まれたことになる。続いて制御回路
(11)はステップ(712)(713)で、パルスモータ(2)を反時
計方向に回転させるパルスを発生し、ディジーホイール
(1)を反時計方向に回転させる。ディジーホイール(1)の
回転は第2カウンタ(16)が「0」にダウンカウントされ
る迄40パルス分行なわれる(第10図(e)参照)。した
がって第2カウンタ(16)が「0」になった時、活字コー
ド50番の活字が印字位置「P」に位置されることにな
り、ハンマ(3)の駆動で50番の活字を印字することがで
きる。この時第1カウンタ(15)は「90」から「40」ダウ
ンカウントされ「50」となっている。
ば最初に説明した活字コード10番の活字を印字した後、
続いて活字コード50番の活字を印字する動作について説
明する。この時前述のようにして活字コード10番の活字
を印字した後、キーボード(10)より活字コード50番のキ
ー信号を発生させると、キー信号を取り込んだ制御回路
(11)は、活字コード記憶回路(14)から対応した活字コー
ド番号データ「50」を読み出すと共に、メモリ(18)の活
字コード「50」に対応した領域からデータを読み出し、
50番の活字に既にインクが塗布されているか否かの判定
をステップ(503)で行なう。10番の活字を印字した際に
は、11番から30番迄の活字しかインクは塗布されず、50
番の活字には塗布されていないので、制御回路(11)はス
テップ(504)に進み活字コード「K」と第1カウンタ(1
5)の値「I」の加算演算を行なう。活字コード「K」は
「50」で第1カウンタ(15)の値は「90」であり演算結果
「N」は「140」となり、100より大きい為ステップ(50
6)で「N−100」の演算を行ない演算結果の「40」を
「N」に設定する。次にステップ(507)(508)で「N」の
判定を行ない、第7図に示す処理ルーチン(510)に進
む。そして前述の50番の活字を印字した場合と同様に第
7図に示すステップに基づき制御する。但しこの場合は
N=40、I′=30、K′=70となり、第2カウンタ(16)
にデータ「40」がプリセットされ、ステップ(709)でメ
モリ(18)の30番から70番の領域にインクが塗布されたこ
とを示すデータが書込まれ、ステップ(711)でメモリ(1
8)の50番の領域のデータをクリアする。この結果メモリ
(18)には50番を除き11番から70番までの領域にインク塗
布済のデータが書込まれたことになる。続いて制御回路
(11)はステップ(712)(713)で、パルスモータ(2)を反時
計方向に回転させるパルスを発生し、ディジーホイール
(1)を反時計方向に回転させる。ディジーホイール(1)の
回転は第2カウンタ(16)が「0」にダウンカウントされ
る迄40パルス分行なわれる(第10図(e)参照)。した
がって第2カウンタ(16)が「0」になった時、活字コー
ド50番の活字が印字位置「P」に位置されることにな
り、ハンマ(3)の駆動で50番の活字を印字することがで
きる。この時第1カウンタ(15)は「90」から「40」ダウ
ンカウントされ「50」となっている。
又続いて例えば活字コード40番の活字を印字する場合に
は、前述と同様にしてメモリ(18)の活字コード40番に対
応した領域からデータを読み出し、40番の活字にインク
が塗布されているか否かの判定を行なう。今40番の活字
には既にインクが塗布されている為、制御回路(11)は第
9図に示す既にインクが塗布されている場合の処理ルー
チン(512)に進む。そしてステップ(901)で活字コード
「K」の「40」と第1カウンタ(15)の値「50」の加算演
算を行ない「N」に「90」を設定する。続いてステップ
(902)(904)で「N」の値の比較を行ない演算結果の「1
0」を第2カウンタ(16)にプリセットする。次にステッ
プ(906)で「K+20」の演算を行ない演算結果の「60」
を「K′」に設定し、続いてステップ(909)で「120−
I」の演算を行ない演算結果の「70」を「I′」に設定
する。そしてステップ(912)で「K′」と「I′」の比
較を行ない、ステップ(913)で前述と同様にメモリ(18)
の活字コード60番から70番の活字に対応した領域にイン
ク塗布済のデータを書込み、ステップ(915)で印字する
活字コード40番の活字に対応したメモリ(18)の領域のデ
ータをクリアする。続いて制御回路(11)はステップ(91
6)(917)で、パルスモータ(2)を時計方向に回転させるパ
ルスを発生し、ディジーホイール(1)を時計方向に回転
させる。ディジーホイール(1)の回転は第2カウンタ(1
6)が「0」にダウンカウントされる迄10パルス分行なわ
れる(第10図(f)参照)。したがって第2カウンタ(1
6)が「0」になった時、活字コード40番の活字が印字位
置「P」に位置されることになり、ハンマ(3)の駆動で
活字コード40番の活字を印字することができる。この時
第1カウンタ(15)は「50」から「10」アップカウントさ
れ「60」となっている。
は、前述と同様にしてメモリ(18)の活字コード40番に対
応した領域からデータを読み出し、40番の活字にインク
が塗布されているか否かの判定を行なう。今40番の活字
には既にインクが塗布されている為、制御回路(11)は第
9図に示す既にインクが塗布されている場合の処理ルー
チン(512)に進む。そしてステップ(901)で活字コード
「K」の「40」と第1カウンタ(15)の値「50」の加算演
算を行ない「N」に「90」を設定する。続いてステップ
(902)(904)で「N」の値の比較を行ない演算結果の「1
0」を第2カウンタ(16)にプリセットする。次にステッ
プ(906)で「K+20」の演算を行ない演算結果の「60」
を「K′」に設定し、続いてステップ(909)で「120−
I」の演算を行ない演算結果の「70」を「I′」に設定
する。そしてステップ(912)で「K′」と「I′」の比
較を行ない、ステップ(913)で前述と同様にメモリ(18)
の活字コード60番から70番の活字に対応した領域にイン
ク塗布済のデータを書込み、ステップ(915)で印字する
活字コード40番の活字に対応したメモリ(18)の領域のデ
ータをクリアする。続いて制御回路(11)はステップ(91
6)(917)で、パルスモータ(2)を時計方向に回転させるパ
ルスを発生し、ディジーホイール(1)を時計方向に回転
させる。ディジーホイール(1)の回転は第2カウンタ(1
6)が「0」にダウンカウントされる迄10パルス分行なわ
れる(第10図(f)参照)。したがって第2カウンタ(1
6)が「0」になった時、活字コード40番の活字が印字位
置「P」に位置されることになり、ハンマ(3)の駆動で
活字コード40番の活字を印字することができる。この時
第1カウンタ(15)は「50」から「10」アップカウントさ
れ「60」となっている。
次に40番の同じ活字を再度印字する動作につき説明す
る。
る。
キーボード(10)より活字コード40番のキー信号が発生さ
れると、キー信号を取り込んだ制御回路(11)は、前述と
同様にメモリ(18)の活字コード40番に対応した領域から
データを読み出しステップ(503)でインクが塗布済か否
かの判断を行なうが、前回の40番の活字の印字に際しメ
モリ(18)の40番の領域はクリアされている為、インクが
塗布されていないと判断しステップ(504)に進む。そし
てステップ(504)で「K+I」の演算を行ない演算結果
の「100」を「N」に設定する。以後は前述と同様にし
てステップ(505)〜(508)を経て、第6図に示す処理ルー
チン(509)に進み、所定の処理を行なった後第8図に示
す処理ルーチン(511)に入り印字を行なう。即ち40番の
活字は一旦時計方向にインクローラ(8)の位置迄回転さ
れインクを塗布された後、反時計方向に印字位置「P」
迄回転され印字される(第10図(g)参照)。印字を終
了した時点でメモリ(18)には41番から60番までの領域に
インクを塗布したデータが書込まれると共に、第1カウ
ンタ(15)の値は「60」となっている。
れると、キー信号を取り込んだ制御回路(11)は、前述と
同様にメモリ(18)の活字コード40番に対応した領域から
データを読み出しステップ(503)でインクが塗布済か否
かの判断を行なうが、前回の40番の活字の印字に際しメ
モリ(18)の40番の領域はクリアされている為、インクが
塗布されていないと判断しステップ(504)に進む。そし
てステップ(504)で「K+I」の演算を行ない演算結果
の「100」を「N」に設定する。以後は前述と同様にし
てステップ(505)〜(508)を経て、第6図に示す処理ルー
チン(509)に進み、所定の処理を行なった後第8図に示
す処理ルーチン(511)に入り印字を行なう。即ち40番の
活字は一旦時計方向にインクローラ(8)の位置迄回転さ
れインクを塗布された後、反時計方向に印字位置「P」
迄回転され印字される(第10図(g)参照)。印字を終
了した時点でメモリ(18)には41番から60番までの領域に
インクを塗布したデータが書込まれると共に、第1カウ
ンタ(15)の値は「60」となっている。
最後に40番の活字の印字に続いて55番の活字を印字する
動作につき説明する。
動作につき説明する。
キーボード(10)より活字コード55番のキー信号が発生さ
れると、キー信号を取り込んだ制御回路(11)は、前述と
同様にステップ(503)でインクが塗布済か否かの判定を
行なうが、55番の活字には既にインクが塗布されている
為、第9図に示す処理ルーチン(512)に進む。そしてス
テップ(901)で「K+I」の演算を行ない「N」を求め
るが「N」は「115」となり100より大きい為、ステップ
(903)に進み「N−100」の演算を行ない演算結果の「1
5」を「N」に設定し、ステップ(904)で「50」より大き
いか否かの判定、即ちデイジーホイール(1)を何れの方
向に回転させるべきかの判定を行なう。判定の結果制御
回路(11)はステップ(918)に進み第2カウンタ(16)に
「N」のデータ「15」を設定する。以後は前述と同様に
ステップ(919)〜(925)で演算処理を行ない、ステップ(9
26)でメモリ(18)の活字コード60番から75番の領域にイ
ンク塗布済のデータを書込み、ステップ(928)で印字す
る活字の55番の領域のデータをクリアする。そしてステ
ップ(929)(930)でパルスモータ(2)を反時計方向に15だ
け回転させ、印字位置「P」に位置させた後ハンマ(3)
を駆動することにより、活字コード55番の活字の印字が
行なわれる。この場合も活字コード55番の活字には既に
インクが塗布されていた為、インクローラ(8)に接触す
ることなく直接印字位置「P」に移動される。
れると、キー信号を取り込んだ制御回路(11)は、前述と
同様にステップ(503)でインクが塗布済か否かの判定を
行なうが、55番の活字には既にインクが塗布されている
為、第9図に示す処理ルーチン(512)に進む。そしてス
テップ(901)で「K+I」の演算を行ない「N」を求め
るが「N」は「115」となり100より大きい為、ステップ
(903)に進み「N−100」の演算を行ない演算結果の「1
5」を「N」に設定し、ステップ(904)で「50」より大き
いか否かの判定、即ちデイジーホイール(1)を何れの方
向に回転させるべきかの判定を行なう。判定の結果制御
回路(11)はステップ(918)に進み第2カウンタ(16)に
「N」のデータ「15」を設定する。以後は前述と同様に
ステップ(919)〜(925)で演算処理を行ない、ステップ(9
26)でメモリ(18)の活字コード60番から75番の領域にイ
ンク塗布済のデータを書込み、ステップ(928)で印字す
る活字の55番の領域のデータをクリアする。そしてステ
ップ(929)(930)でパルスモータ(2)を反時計方向に15だ
け回転させ、印字位置「P」に位置させた後ハンマ(3)
を駆動することにより、活字コード55番の活字の印字が
行なわれる。この場合も活字コード55番の活字には既に
インクが塗布されていた為、インクローラ(8)に接触す
ることなく直接印字位置「P」に移動される。
かくして連続してキー入力が有った場合、入力された印
字活字にインクが塗布されているか否かを判断すると共
に、活字コードデータと第1カウンタ(15)の値を基に演
算処理を行ない、ディジーホイール(1)の回転方向及び
回転角度を制御することにより、最短時間で連続して印
字を行なうことができる。
字活字にインクが塗布されているか否かを判断すると共
に、活字コードデータと第1カウンタ(15)の値を基に演
算処理を行ない、ディジーホイール(1)の回転方向及び
回転角度を制御することにより、最短時間で連続して印
字を行なうことができる。
尚、キー入力がステップ(515)で所定時間以上継続して
入力されなかった場合には、制御回路(11)はステップ(5
16)で第1カウンタ(15)の値を判定し、「1〜50」の時
はディジーホイール(1)を反時計方向に又「51〜99」の
時は時計方向に回転させディジーホイール(1)を初期位
置に復帰させている。そしてディジーホイール(1)の初
期位置への復帰で初期位置信号(S4)が発生されると、制
御回路(11)は第1カウンタ(15)をリセットすると共に、
メモリ(18)のクリアを行なう。
入力されなかった場合には、制御回路(11)はステップ(5
16)で第1カウンタ(15)の値を判定し、「1〜50」の時
はディジーホイール(1)を反時計方向に又「51〜99」の
時は時計方向に回転させディジーホイール(1)を初期位
置に復帰させている。そしてディジーホイール(1)の初
期位置への復帰で初期位置信号(S4)が発生されると、制
御回路(11)は第1カウンタ(15)をリセットすると共に、
メモリ(18)のクリアを行なう。
尚実施例ではインクローラを印字位置の右側に設けてい
るが、左側に設けることも可能であり、この場合はディ
ジーホイール(1)の回転方向が実施例の場合と逆にな
る。
るが、左側に設けることも可能であり、この場合はディ
ジーホイール(1)の回転方向が実施例の場合と逆にな
る。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明のプリンタ装置は、インクローラを使
用している為印字機構が簡単になると共に、活字にイン
クが塗布済であるか否かを記憶し、インクが既に塗布さ
れている場合インクローラに接触することなく直ちに印
字するよう構成したことにより、印字の都度活字をイン
クローラに接触させていた従来の方式に比べ略2倍の印
字速度を達成することが出来るもので、極めて実用的効
果大である。
用している為印字機構が簡単になると共に、活字にイン
クが塗布済であるか否かを記憶し、インクが既に塗布さ
れている場合インクローラに接触することなく直ちに印
字するよう構成したことにより、印字の都度活字をイン
クローラに接触させていた従来の方式に比べ略2倍の印
字速度を達成することが出来るもので、極めて実用的効
果大である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のプリンタ装置を示す側面図、第2図は
同じく正面図、第3図は本発明の制御回路の構成を示す
ブロック図、第4図は本発明のディジーホイールとイン
クローラの関係を示す平面図、第5図、第6図、第7
図、第8図、第9図は本発明の動作状態を示すフローチ
ャート図、第10図は同じくディジーホイールの動作状態
を示す平面図である。 (1)……ディジーホイール、(2)……パルスモータ、(3)
……ハンマ、(4)……プランジャ、(5)……キャリッジ、
(7)……プラテン、(8)……インクローラ、(10)……キー
ボード、(11)……制御回路、(12)……プログラムメモ
リ、(13)……印字機構、(14)……活字コード記憶回路、
(15)……第1カウンタ、(16)……第2カウンタ、(17)…
…パルス発生回路、(18)……メモリ。
同じく正面図、第3図は本発明の制御回路の構成を示す
ブロック図、第4図は本発明のディジーホイールとイン
クローラの関係を示す平面図、第5図、第6図、第7
図、第8図、第9図は本発明の動作状態を示すフローチ
ャート図、第10図は同じくディジーホイールの動作状態
を示す平面図である。 (1)……ディジーホイール、(2)……パルスモータ、(3)
……ハンマ、(4)……プランジャ、(5)……キャリッジ、
(7)……プラテン、(8)……インクローラ、(10)……キー
ボード、(11)……制御回路、(12)……プログラムメモ
リ、(13)……印字機構、(14)……活字コード記憶回路、
(15)……第1カウンタ、(16)……第2カウンタ、(17)…
…パルス発生回路、(18)……メモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】ディジーホイールの活字にインクローラに
よりインクを塗布し印字するよう構成したプリンタ装置
に於いて、夫々の活字にインクが塗布済であるか否かを
記憶する手段と、印字の際前記記憶手段より印字する活
字のデータを読み出し、インクが塗布済であれば、印字
する活字を印字位置への移動量が最短となる方向に前記
ディジーホイールを回転して印字位置に移動して印字を
行ない、一方インクが塗布されていない場合には、印字
する活字をインクローラの位置への移動量が最短となる
方向に前記ディジーホイールを回転してインクローラの
位置に移動しインクを塗布した後、印字位置への移動量
が最短となる方向に前記ディジーホイールを回転して印
字位置に移動し印字を行なうよう制御する制御手段を設
けたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21311885A JPH0645256B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21311885A JPH0645256B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | プリンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271681A JPS6271681A (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0645256B2 true JPH0645256B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16633879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21311885A Expired - Lifetime JPH0645256B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645256B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2585337B2 (ja) * | 1988-01-20 | 1997-02-26 | 株式会社東芝 | 高周波回路基板装置 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21311885A patent/JPH0645256B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271681A (ja) | 1987-04-02 |
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