JPH0645336Y2 - 空気駆動釘打機のヘッドバルブ - Google Patents
空気駆動釘打機のヘッドバルブInfo
- Publication number
- JPH0645336Y2 JPH0645336Y2 JP1991017660U JP1766091U JPH0645336Y2 JP H0645336 Y2 JPH0645336 Y2 JP H0645336Y2 JP 1991017660 U JP1991017660 U JP 1991017660U JP 1766091 U JP1766091 U JP 1766091U JP H0645336 Y2 JPH0645336 Y2 JP H0645336Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- valve
- striking
- exhaust
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、圧縮エアにより駆動さ
れる打撃ピストン・シリンダ機構の打撃ピストンと一体
の往復動自在のドライバにより、並列連結された連結釘
から釘を1本づつ切り離して被打込材に打込む空気駆動
釘打機(以下、釘打機という)において、打撃シリンダ
の上端部に配置されトリガバルブにより開閉制御される
ことにより打撃ピストンの往復動を制御するヘッドバル
ブに関する。
れる打撃ピストン・シリンダ機構の打撃ピストンと一体
の往復動自在のドライバにより、並列連結された連結釘
から釘を1本づつ切り離して被打込材に打込む空気駆動
釘打機(以下、釘打機という)において、打撃シリンダ
の上端部に配置されトリガバルブにより開閉制御される
ことにより打撃ピストンの往復動を制御するヘッドバル
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、釘打機においては、釘を打込む
ドライバと一体の打撃ピストンの往復動を制御するヘッ
ドバルブは、打撃シリンダの上端面とヘッドバルブの弁
体の下面との間の面シールを確保するために、打撃シリ
ンダの上端よりも上方位置に配置されている。他方、例
えば、特公昭56−42797号に示されているよう
に、打撃シリンダの上端部の周囲に配置されたヘッドバ
ルブも存在している。
ドライバと一体の打撃ピストンの往復動を制御するヘッ
ドバルブは、打撃シリンダの上端面とヘッドバルブの弁
体の下面との間の面シールを確保するために、打撃シリ
ンダの上端よりも上方位置に配置されている。他方、例
えば、特公昭56−42797号に示されているよう
に、打撃シリンダの上端部の周囲に配置されたヘッドバ
ルブも存在している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述したように、ヘッ
ドバルブが打撃シリンダの上端よりも上方位置に配置さ
れている場合には、釘を打出すノーズの下端から打撃ピ
ストン・シリンダ機構の外面上端までの長さ(すなわ
ち、釘打機の全高)が大きくなり、例えば、2×4工法
で一の壁枠を他の壁枠に釘で連結するとき、および、一
の壁枠を床に釘で連結するとき等のように、釘打機の全
高が制限される狭い個所で、釘打機が使用できなくなる
欠点が存在する。
ドバルブが打撃シリンダの上端よりも上方位置に配置さ
れている場合には、釘を打出すノーズの下端から打撃ピ
ストン・シリンダ機構の外面上端までの長さ(すなわ
ち、釘打機の全高)が大きくなり、例えば、2×4工法
で一の壁枠を他の壁枠に釘で連結するとき、および、一
の壁枠を床に釘で連結するとき等のように、釘打機の全
高が制限される狭い個所で、釘打機が使用できなくなる
欠点が存在する。
【0004】また、上述したように、特公昭56−42
797号の釘打機においても、ヘッドバルブの弁体と打
撃シリンダとの間のシールは、該弁体がシール位置から
上下方向に一定ストローク摺動することにより打撃ピス
トン上室と圧縮エアを貯溜したメインエアチャンバとの
間を開く摺動シール方式であるため、ヘッドバルブ自体
の長さが長くなり、依然として、釘打機の全高が大きく
なる欠点が存在する。また、ヘッドバルブの開弁によ
り、打撃開始時に打撃ピストン上室がメインエアチャン
バに対して開放される際、メインエアチャンバから打撃
ピストン上室内へ圧縮エアが徐々に流入し、結果とし
て、打撃ピストンの打撃ストロークの初速が小さくなり
釘の打込力が低下する欠点が存在する。
797号の釘打機においても、ヘッドバルブの弁体と打
撃シリンダとの間のシールは、該弁体がシール位置から
上下方向に一定ストローク摺動することにより打撃ピス
トン上室と圧縮エアを貯溜したメインエアチャンバとの
間を開く摺動シール方式であるため、ヘッドバルブ自体
の長さが長くなり、依然として、釘打機の全高が大きく
なる欠点が存在する。また、ヘッドバルブの開弁によ
り、打撃開始時に打撃ピストン上室がメインエアチャン
バに対して開放される際、メインエアチャンバから打撃
ピストン上室内へ圧縮エアが徐々に流入し、結果とし
て、打撃ピストンの打撃ストロークの初速が小さくなり
釘の打込力が低下する欠点が存在する。
【0005】本考案の目的は、空気駆動釘打機の全高を
低くし、釘打込力も、全高が高い空気駆動釘打機に比し
て低下しない空気駆動釘打機のヘッドバルブを提供する
ことである。
低くし、釘打込力も、全高が高い空気駆動釘打機に比し
て低下しない空気駆動釘打機のヘッドバルブを提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、打撃シリンダ
上端部の周囲に配置され、打撃ピストン上室とメインエ
アチャンバとの間の吸気通路および打撃ピストン上室と
排気孔との間の排気通路を開閉する空気圧駆動釘打機の
ヘッドバルブにおいて、打撃シリンダの外周面に環状に
突設された吸気通路用弁座と、上記吸気通路用弁座に対
して打撃シリンダの軸方向に所定間隔を置いて配置され
打撃シリンダに固定された排気通路用弁座と、上記吸気
通路用弁座と上記排気通路用弁座との間に配置され、打
撃シリンダの軸方向に往復動して該吸気通路用弁座およ
び排気通路用弁座と面シール構造で弁作用する吸排気弁
体部とを含むことを特徴とする。
上端部の周囲に配置され、打撃ピストン上室とメインエ
アチャンバとの間の吸気通路および打撃ピストン上室と
排気孔との間の排気通路を開閉する空気圧駆動釘打機の
ヘッドバルブにおいて、打撃シリンダの外周面に環状に
突設された吸気通路用弁座と、上記吸気通路用弁座に対
して打撃シリンダの軸方向に所定間隔を置いて配置され
打撃シリンダに固定された排気通路用弁座と、上記吸気
通路用弁座と上記排気通路用弁座との間に配置され、打
撃シリンダの軸方向に往復動して該吸気通路用弁座およ
び排気通路用弁座と面シール構造で弁作用する吸排気弁
体部とを含むことを特徴とする。
【0007】
【作用】ヘッドバルブが打撃シリンダ上端部の周囲に配
置されているので、釘打機の全高が低くなるとともに吸
排気弁体部が吸気通路用弁座および排気通路用弁座と面
シール構造を成しているので、吸排気通路の開閉が瞬時
に行われ、ドライバと一体の打撃ピストンの釘打込力が
増大する。
置されているので、釘打機の全高が低くなるとともに吸
排気弁体部が吸気通路用弁座および排気通路用弁座と面
シール構造を成しているので、吸排気通路の開閉が瞬時
に行われ、ドライバと一体の打撃ピストンの釘打込力が
増大する。
【0008】
【実施例】以下、第1図を参照して、本考案の好適な実
施例について説明する。圧縮エアを動力源とする釘打機
は、打撃ピストン・シリンダ機構1を内蔵する釘打機本
体2を有する。釘打機本体2は、打撃ピストン・シリン
ダ機構1を内蔵するハウジング部3と、ハウジング部3
から該ハウジング部3の横軸方向に突出したグリップ部
4とから成る。ハウジング部3とグリップ部4とは、内
部で連続しており、圧縮エアのアキュムレータとして機
能するメインエアチャンバ5が釘打機本体2内に形成さ
れている。
施例について説明する。圧縮エアを動力源とする釘打機
は、打撃ピストン・シリンダ機構1を内蔵する釘打機本
体2を有する。釘打機本体2は、打撃ピストン・シリン
ダ機構1を内蔵するハウジング部3と、ハウジング部3
から該ハウジング部3の横軸方向に突出したグリップ部
4とから成る。ハウジング部3とグリップ部4とは、内
部で連続しており、圧縮エアのアキュムレータとして機
能するメインエアチャンバ5が釘打機本体2内に形成さ
れている。
【0009】上記ハウジング部3の先端には、打撃ピス
トン・シリンダ機構1と同軸にノーズ(図示せず)が突
設されている。ノーズは、その内部にマガジン(図示せ
ず)から送られて来る連結釘を1本づつ受入れる。打撃
ピストン・シリンダ機構1の打撃ピストン6と一体のロ
ッド状ドライバ7がノーズ内を往復動することにより、
ノーズ内に供給された釘を被打込材に打込む。ノーズに
は、ノーズの先端面が被打込材に接触する前に該被打込
材に接触し、トリガバルブ8の操作部材であるトリガ
(図示せず)をトリガバルブと係合可能位置にセットす
るコンタクトアーム(図示せず)のコンタクト部(図示
せず)が外装されている。したがって、釘打機の全高
は、コンタクトアームのコンタクト部先端からハウジン
グ部3の後端までの長さで表わされる。ただし、コンタ
クトアームのない場合には、釘打機の全高は、ノーズの
先端からハウジング部3の後端までの長さである。
トン・シリンダ機構1と同軸にノーズ(図示せず)が突
設されている。ノーズは、その内部にマガジン(図示せ
ず)から送られて来る連結釘を1本づつ受入れる。打撃
ピストン・シリンダ機構1の打撃ピストン6と一体のロ
ッド状ドライバ7がノーズ内を往復動することにより、
ノーズ内に供給された釘を被打込材に打込む。ノーズに
は、ノーズの先端面が被打込材に接触する前に該被打込
材に接触し、トリガバルブ8の操作部材であるトリガ
(図示せず)をトリガバルブと係合可能位置にセットす
るコンタクトアーム(図示せず)のコンタクト部(図示
せず)が外装されている。したがって、釘打機の全高
は、コンタクトアームのコンタクト部先端からハウジン
グ部3の後端までの長さで表わされる。ただし、コンタ
クトアームのない場合には、釘打機の全高は、ノーズの
先端からハウジング部3の後端までの長さである。
【0010】上記打撃ピストン・シリンダ機構1の打撃
シリンダ9の上端部の周囲にヘッドバルブ10が配置さ
れている。ヘッドバルブ10は、3方向弁であって、リ
ング状のヘッドバルブピストン11と、打撃シリンダ9
の上端部近傍の外周面から打撃シリンダ9の断面の径方
向外方へリング状に突出した吸気通路用弁座12と、ハ
ウジング部3の上端部を構成しヘッドバルブピストン1
1の制御室12aを形成するハウジングキャップ13
と、打撃シリンダ9の外周面とハウジングキャップ13
との間に嵌合された排気通路用弁座14と、ヘッドバル
ブピストン11の外周面とハウジングキャップ13との
間に嵌合され、ハウジングキャップ13に対して固定さ
れた径差リング15とから成る。制御室12aの上壁1
2bは、打撃シリンダ9の上端面より低い位置にあり、
ヘッドバルブの上端は、打撃シリンダ9の上端を超えな
い。
シリンダ9の上端部の周囲にヘッドバルブ10が配置さ
れている。ヘッドバルブ10は、3方向弁であって、リ
ング状のヘッドバルブピストン11と、打撃シリンダ9
の上端部近傍の外周面から打撃シリンダ9の断面の径方
向外方へリング状に突出した吸気通路用弁座12と、ハ
ウジング部3の上端部を構成しヘッドバルブピストン1
1の制御室12aを形成するハウジングキャップ13
と、打撃シリンダ9の外周面とハウジングキャップ13
との間に嵌合された排気通路用弁座14と、ヘッドバル
ブピストン11の外周面とハウジングキャップ13との
間に嵌合され、ハウジングキャップ13に対して固定さ
れた径差リング15とから成る。制御室12aの上壁1
2bは、打撃シリンダ9の上端面より低い位置にあり、
ヘッドバルブの上端は、打撃シリンダ9の上端を超えな
い。
【0011】上記ヘッドバルブピストン11は、上端部
位に制御室12aの壁面と摺動する制御ピストン部11
aを有し、下端部位に吸気通路用弁座12および排気通
路用弁座14と共働して弁作用する、径方向内方へ突出
する吸排気弁体部11bとを有する。吸排気弁体部11
bの下面には、Oリング16が嵌着されている。このO
リング16は、吸気通路用弁座12の上面に対して面シ
ール関係にあり、メインエアチャンバ5と、排気通路用
弁座14の内部および打撃シリンダ上端部の周壁にある
孔17を通じての打撃ピストン上室18との吸気用通路
の開放および閉鎖を瞬時に行う。吸排気弁体部11の上
面は、排気通路用弁座14の下面に嵌着されたOリング
19と面シール関係にあり、排気通路用弁座14の内部
および打撃シリンダ上端部の孔17を通じての打撃ピス
トン上室18と、排気通路用弁座14の外部およびハウ
ジングキャップ13に設けられた排気孔20との排気通
路の開放および閉鎖を瞬時に行う。
位に制御室12aの壁面と摺動する制御ピストン部11
aを有し、下端部位に吸気通路用弁座12および排気通
路用弁座14と共働して弁作用する、径方向内方へ突出
する吸排気弁体部11bとを有する。吸排気弁体部11
bの下面には、Oリング16が嵌着されている。このO
リング16は、吸気通路用弁座12の上面に対して面シ
ール関係にあり、メインエアチャンバ5と、排気通路用
弁座14の内部および打撃シリンダ上端部の周壁にある
孔17を通じての打撃ピストン上室18との吸気用通路
の開放および閉鎖を瞬時に行う。吸排気弁体部11の上
面は、排気通路用弁座14の下面に嵌着されたOリング
19と面シール関係にあり、排気通路用弁座14の内部
および打撃シリンダ上端部の孔17を通じての打撃ピス
トン上室18と、排気通路用弁座14の外部およびハウ
ジングキャップ13に設けられた排気孔20との排気通
路の開放および閉鎖を瞬時に行う。
【0012】上記吸排気弁体部11bの下面外周縁は、
該吸排気弁体部11bが吸気通路用弁座12に着座して
いる場合にも、該吸気通路用弁座12の外周縁からはみ
出してメインエアチャンバ5内の圧縮エア圧を受ける。
しかし、制御ピストン部11aの外周側下面は、径差リ
ング15によってメインエアチャンバ5内の圧縮エアの
圧力を受けないように設定されているので、制御室12
aおよびエア通路21を通じて供給されるメインエアチ
ャンバ5からの圧縮エアによる、ヘッドバルブピストン
11に負荷される下向きの力がヘッドバルブピストン1
1に負荷される上向きの力よりも大きく、ヘッドバルブ
ピストン11は、第1図に示された状態を維持する。
該吸排気弁体部11bが吸気通路用弁座12に着座して
いる場合にも、該吸気通路用弁座12の外周縁からはみ
出してメインエアチャンバ5内の圧縮エア圧を受ける。
しかし、制御ピストン部11aの外周側下面は、径差リ
ング15によってメインエアチャンバ5内の圧縮エアの
圧力を受けないように設定されているので、制御室12
aおよびエア通路21を通じて供給されるメインエアチ
ャンバ5からの圧縮エアによる、ヘッドバルブピストン
11に負荷される下向きの力がヘッドバルブピストン1
1に負荷される上向きの力よりも大きく、ヘッドバルブ
ピストン11は、第1図に示された状態を維持する。
【0013】作業者が上記エア通路21を通じて制御室
12内の圧縮エアをトリガバルブ8から大気に放出する
ことにより、ヘッドバルブピストン11は、上昇し、吸
排気弁体部11bは、吸気通路用弁座12から瞬時に離
脱し排気通路用弁座14に着座する。これにより、メイ
ンエアチャンバ5内の圧縮エアが瞬時に打撃ピストン上
室18へ加えられ、打撃ピストン6が下降し、ドライバ
7が釘を被打込材に打込む。
12内の圧縮エアをトリガバルブ8から大気に放出する
ことにより、ヘッドバルブピストン11は、上昇し、吸
排気弁体部11bは、吸気通路用弁座12から瞬時に離
脱し排気通路用弁座14に着座する。これにより、メイ
ンエアチャンバ5内の圧縮エアが瞬時に打撃ピストン上
室18へ加えられ、打撃ピストン6が下降し、ドライバ
7が釘を被打込材に打込む。
【0014】
【考案の効果】本考案によれば、ヘッドバルブが打撃シ
リンダ上端部の周囲に配置されているので、釘打機の全
高が従来よりも小さくなる一方、メインエアチャンバと
打撃ピストン上室との吸気通路のシールが面シール方式
であるため、該吸気通路を開放する際に、ヘッドバルブ
ピストンのストロークが従来例(例えば、特公昭56−
42797号記載の釘打機)より短くなる。このため、
ヘッドバルブの高さを従来よりも小さくすることができ
るとともに、打撃ピストン上室の内圧の立上りも従来例
より早くなり、打撃ピストンの初速が増大して、ドライ
バの釘打込力も従来例より増大する。
リンダ上端部の周囲に配置されているので、釘打機の全
高が従来よりも小さくなる一方、メインエアチャンバと
打撃ピストン上室との吸気通路のシールが面シール方式
であるため、該吸気通路を開放する際に、ヘッドバルブ
ピストンのストロークが従来例(例えば、特公昭56−
42797号記載の釘打機)より短くなる。このため、
ヘッドバルブの高さを従来よりも小さくすることができ
るとともに、打撃ピストン上室の内圧の立上りも従来例
より早くなり、打撃ピストンの初速が増大して、ドライ
バの釘打込力も従来例より増大する。
【0015】また、吸排気通路の開放および閉鎖のスト
ロークが小さいので釘打機のレスポンス特性が向上し、
釘打作業の効率が良好であるとともに、ヘッドバルブを
従来より小さくすることができ、ヘッドバルブが配置さ
れたメインエアチャンバの容積を増大させることができ
る。
ロークが小さいので釘打機のレスポンス特性が向上し、
釘打作業の効率が良好であるとともに、ヘッドバルブを
従来より小さくすることができ、ヘッドバルブが配置さ
れたメインエアチャンバの容積を増大させることができ
る。
【図1】本考案にかかる空気圧駆動釘打機のヘッドバル
ブの縦断面図である。
ブの縦断面図である。
5 メインエアチャンバ 6 打撃ピストン 7 ドライバ 9 打撃シリンダ 10 ヘッドバルブ 11b 吸排気弁体部 12 吸気通路用弁座 14 排気通路用弁座 18 打撃ピストン上室
Claims (1)
- 【請求項1】 打撃シリンダ上端部の周囲に配置され、
打撃ピストン上室とメインエアチャンバとの間の吸気通
路および打撃ピストン上室と排気孔との間の排気通路を
開閉する空気圧駆動釘打機のヘッドバルブにおいて、 打撃シリンダの外周面に環状に突設された吸気通路用弁
座と、 上記吸気通路用弁座に対して打撃シリンダの軸方向に所
定間隔を置いて配置され打撃シリンダに固定された排気
通路用弁座と、 上記吸気通路用弁座と上記排気通路用弁座との間に配置
され、打撃シリンダの軸方向に往復動して該吸気通路用
弁座および排気通路用弁座と面シール構造で弁作用する
吸排気弁体部とを含むことを特徴とする空気駆動釘打機
のヘッドバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991017660U JPH0645336Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 空気駆動釘打機のヘッドバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991017660U JPH0645336Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 空気駆動釘打機のヘッドバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052877U JPH052877U (ja) | 1993-01-19 |
| JPH0645336Y2 true JPH0645336Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=33018260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991017660U Expired - Lifetime JPH0645336Y2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 空気駆動釘打機のヘッドバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645336Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4650610B2 (ja) * | 2004-08-19 | 2011-03-16 | マックス株式会社 | 圧縮空気釘打機のメインバルブ機構 |
| JP4923461B2 (ja) * | 2005-07-20 | 2012-04-25 | マックス株式会社 | 打込み工具の低全高構造 |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP1991017660U patent/JPH0645336Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH052877U (ja) | 1993-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0270980U (ja) | ||
| JPH09324870A (ja) | メインバルブ/フレームバルブ付ファスナ駆動装置 | |
| JPH0645336Y2 (ja) | 空気駆動釘打機のヘッドバルブ | |
| JP4507384B2 (ja) | 釘打機における排気構造 | |
| JPS63229274A (ja) | 釘打ち機 | |
| JPS6131823Y2 (ja) | ||
| JP3687593B2 (ja) | 圧縮空気駆動衝撃工具の打撃ピストン保持機構 | |
| JPH0645337Y2 (ja) | 空気駆動打撃工具のヘッドバルブ | |
| JP4045418B2 (ja) | 圧縮空気駆動衝撃工具の起動バルブ機構 | |
| JPH0633677U (ja) | ファスナ引抜き機 | |
| JPS5841108Y2 (ja) | 空気圧駆動型釘打機の引金装置 | |
| JPH0261580U (ja) | ||
| JPH09109056A (ja) | 空気圧式釘打機におけるピストンとドライバとの取付構造 | |
| JP3344425B2 (ja) | 空気圧式固定具打込機 | |
| JPH0825246A (ja) | 空気圧式固着具打込機 | |
| JPS5828770Y2 (ja) | 気体圧駆動型釘打機における安全装置 | |
| JPS5850834B2 (ja) | 空気圧駆動型打撃工具における打撃シリンダ内のエア圧調整装置 | |
| JPH0544066Y2 (ja) | ||
| JP2741406B2 (ja) | 固着具打込機のヘッドバルブ | |
| JPH052308Y2 (ja) | ||
| JPH0544065Y2 (ja) | ||
| JPS6250070U (ja) | ||
| JPS6035596Y2 (ja) | 空気圧式打撃工具におけるトリガバルブ | |
| JPH09103974A (ja) | エア釘打機のトリガバルブ構造 | |
| JPS6240774Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |