JPH064582Y2 - フィルムキャリア - Google Patents
フィルムキャリアInfo
- Publication number
- JPH064582Y2 JPH064582Y2 JP1989053707U JP5370789U JPH064582Y2 JP H064582 Y2 JPH064582 Y2 JP H064582Y2 JP 1989053707 U JP1989053707 U JP 1989053707U JP 5370789 U JP5370789 U JP 5370789U JP H064582 Y2 JPH064582 Y2 JP H064582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film carrier
- lead
- device hole
- integrated circuit
- circuit element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フィルムキャリアの構造に関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 従来のフィルムキャリアは,第3図に示すように定尺幅
のフレキシブルな絶縁性テープ上に集積回路素子が入る
デバイスホール22と,図示してないが自動送りする為
のスプロケットホールを有している。デバイスホールに
は,集積回路素子と接続する為のリード23が突出して
いる。
のフレキシブルな絶縁性テープ上に集積回路素子が入る
デバイスホール22と,図示してないが自動送りする為
のスプロケットホールを有している。デバイスホールに
は,集積回路素子と接続する為のリード23が突出して
いる。
(考案が解決しようとする課題) しかし,このようなフィルムキャリアにおいては,ギャ
ングボンディングを行う為,フィルムキャリアと集積回
路素子を位置合わせする際,フィルムキャリアの位置合
わせマークとしてリードを使用した場合,リードが金属
細状であるので,外力の影響により変形しやすく,変形
したリードで位置合わせをすると全体の接続のズレが生
じるという欠点があった。
ングボンディングを行う為,フィルムキャリアと集積回
路素子を位置合わせする際,フィルムキャリアの位置合
わせマークとしてリードを使用した場合,リードが金属
細状であるので,外力の影響により変形しやすく,変形
したリードで位置合わせをすると全体の接続のズレが生
じるという欠点があった。
そこで本考案は,従来のこのような欠点を解決する為
に,外力の影響を受けにくい位置合わせマークを有する
フィルムキャリアを形成することを目的としている。
に,外力の影響を受けにくい位置合わせマークを有する
フィルムキャリアを形成することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本考案のフィルムキャリア
においては、リードと同じ材質であり、かつ前記リード
よりも外力による変形をしずらくした広い幅の突出部を
デバイスホール内に有し、前記突出部が前記フィルムキ
ャリアと前記集積回路素子とを接続する為の位置合わせ
マークであることを特徴とするものである。
においては、リードと同じ材質であり、かつ前記リード
よりも外力による変形をしずらくした広い幅の突出部を
デバイスホール内に有し、前記突出部が前記フィルムキ
ャリアと前記集積回路素子とを接続する為の位置合わせ
マークであることを特徴とするものである。
(実施例) 以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は,本考案の一実施例であるフィルムキャリアの
平面図である。定尺幅のフレキシブルな絶縁テープに
は,集積回路素子が入るデバイスホール2と,絶縁性テ
ープ1を自動送りする為にスプロケットホール5が開口
されている。絶縁性テープ1には,デイスホール2内に
突出してリード3が形成されている。さらに,第1図
は、本考案の一実施例であるフィルムキャリアの要部平
面図である。フィルムキャリアは,デバイスホール2の
対角線上の2隅に配線導体やリード3と同じ材質の突出
部4を有している。突出部4は,リード3を形成する工
程と同一工程で形成される為,突出部4とリード3は常
に同じ位置関係にある。突出部4は,リード3より広い
幅であり,その為に外力の影響を受けにくく,この突出
部4を位置合わせマークとすることにより,フィルムキ
ャリアのXY方向の正確な位置決めができ、したがっ
て,集積回路素子とフィルムキャリアの正確な接続がで
きる。
平面図である。定尺幅のフレキシブルな絶縁テープに
は,集積回路素子が入るデバイスホール2と,絶縁性テ
ープ1を自動送りする為にスプロケットホール5が開口
されている。絶縁性テープ1には,デイスホール2内に
突出してリード3が形成されている。さらに,第1図
は、本考案の一実施例であるフィルムキャリアの要部平
面図である。フィルムキャリアは,デバイスホール2の
対角線上の2隅に配線導体やリード3と同じ材質の突出
部4を有している。突出部4は,リード3を形成する工
程と同一工程で形成される為,突出部4とリード3は常
に同じ位置関係にある。突出部4は,リード3より広い
幅であり,その為に外力の影響を受けにくく,この突出
部4を位置合わせマークとすることにより,フィルムキ
ャリアのXY方向の正確な位置決めができ、したがっ
て,集積回路素子とフィルムキャリアの正確な接続がで
きる。
(考案の効果) リードと同じ材質であり、かつ前記リードよりも外力に
よる変形をしずらくした広い幅の突出部をデバイスホー
ル内に有し、前記突出部が前記フィルムキャリアと前記
集積回路素子とを接続する為の位置合わせマークとした
ので、リードを位置合わせマークとして使用するより
も、外力の影響を受けにくい位置合わせマークを有する
フィルムキャリアを形成することができ、前記フィルム
キャリアと前記集積回路素子との全体の接続ズレを生じ
にくくできる。
よる変形をしずらくした広い幅の突出部をデバイスホー
ル内に有し、前記突出部が前記フィルムキャリアと前記
集積回路素子とを接続する為の位置合わせマークとした
ので、リードを位置合わせマークとして使用するより
も、外力の影響を受けにくい位置合わせマークを有する
フィルムキャリアを形成することができ、前記フィルム
キャリアと前記集積回路素子との全体の接続ズレを生じ
にくくできる。
第1図は本考案の一実施例を示すフィルムキャリアの要
部平面図,第2図は本考案の一実施例を示すフィルムキ
ャリアの平面図,第3図は従来の技術を示すフィルムキ
ャリアの要部平面図である。 1……絶縁性テープ 2……デバイスホール 3……リード 4……突出部 21……絶縁性テープ 22……デバイスホール 23……リード
部平面図,第2図は本考案の一実施例を示すフィルムキ
ャリアの平面図,第3図は従来の技術を示すフィルムキ
ャリアの要部平面図である。 1……絶縁性テープ 2……デバイスホール 3……リード 4……突出部 21……絶縁性テープ 22……デバイスホール 23……リード
Claims (1)
- 【請求項1】集積回路素子が入るデバイスホールを有す
るフレキシブルな絶縁テープと、前記デバイスホールに
突出したリードとを有するフィルムキャリアにおいて、
前記リードと同じ材質であり、かつ前記リードよりも外
力による変形をしずらくした広い幅の突出部を前記デバ
イスホール内に有し、前記突出部が前記フィルムキャリ
アと前記集積回路素子とを接続する為の位置合わせマー
クであることを特徴とするフィルムキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053707U JPH064582Y2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | フィルムキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053707U JPH064582Y2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | フィルムキャリア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146835U JPH02146835U (ja) | 1990-12-13 |
| JPH064582Y2 true JPH064582Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31575128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989053707U Expired - Lifetime JPH064582Y2 (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | フィルムキャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064582Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53103659U (ja) * | 1977-01-25 | 1978-08-21 | ||
| JPS6227735A (ja) * | 1985-07-27 | 1987-02-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 転写画像形成方法 |
| JPS63124433A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Rohm Co Ltd | フイルムキヤリア |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1989053707U patent/JPH064582Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146835U (ja) | 1990-12-13 |
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