JPH0646071Y2 - ソケットの取り付け構造 - Google Patents

ソケットの取り付け構造

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JPH0646071Y2
JPH0646071Y2 JP10096789U JP10096789U JPH0646071Y2 JP H0646071 Y2 JPH0646071 Y2 JP H0646071Y2 JP 10096789 U JP10096789 U JP 10096789U JP 10096789 U JP10096789 U JP 10096789U JP H0646071 Y2 JPH0646071 Y2 JP H0646071Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は筐体の面上に形成された開口部にデイップタイ
プソケットを筐体内面側から取り付けるソケットの取り
付け構造に関する。
<従来の技術> パソコン本体の裏面には、外部機器接続用のデイップタ
イプソケットが数多く装備されていることが通常であ
る。
第3図は従来のソケットの取り付け構造を説明するため
の図である。
樹脂成形品たる筐体20の面上には、デイップタイプソケ
ット10の先端部に対応した形状の開口部21が合計2個並
んで設けられており、開口部21の筐体内面側における周
辺には、円筒状をなした固定部材40が複数個設けられて
いる。デイップタイプソケット10は後述する方法で基板
50上に取り付けられており、基板50と固定部材40とを螺
子止めすることにより、デイップタイプソケット10が筐
体50に取付けられるようになっている。取付けられた状
態では、デイップタイプソケット10の先端部が開口部21
から露出された状態となる。また、デイップタイプソケ
ット10を基板50に取付ける方法は、基板50の面上に形成
されたスルーホール51にディップタイプソケット10の接
続ピン121を挿入して互いを半田付けすることにより行
われている。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、上記従来例による場合には、ディップタ
イプソケット10が浮いたり傾いたりした状態で基板50に
取付けられることが多く、この状態で筐体20に取付けら
れると、プラグをディップタイプソケット10に抜き挿し
する際の力が基板50の半田付け部分に集中し、この部分
に半田クラックや所謂ネガ浮き等が発生するという問題
がある。それ故、ディップタイプソケット10が所望の状
態で取り付けられているか否かを点検する作業を必要と
する。だが、この作業は元来煩わしく全体の作業性の向
上を図る上で大きな障害となる。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであり、ディ
ップタイプソケットを所望の状態で確実に取り付けるこ
とができるソケットの取り付け構造を提供することを目
的とする。
<課題を解決するための手段> 本考案にかかるソケットの取り付け構造は、位置決め用
フランジを備えたデイップタイプソケットを筐体の面上
に形成された開口部に筐体内面側から取り付けるソケッ
トの取り付け構造において、前記デイップタイプソケッ
トの後端面と前記位置決め用フランジとの長さに応じた
高さを有する台であって、上面には前記デイップタイプ
ソケットの基端部が挿入されるソケット挿入孔を設けて
あるソケット保持部材と、前記開口部の筐体内面側近傍
に設けてあり、前記デイップタイプソケットの基端部が
挿入された状態での前記ソケット保持部材を前記筐体の
内面側に固定する固定部材と、前記ソケット保持部材が
置かれるとともに、前記デイップタイプソケットの後端
面から突出した接続ピンが挿入されてハンダ付けされる
基板とを具備している。
<作用> ソケット保持部材を基板の上におく。そしてソケット保
持部材のソケット挿入孔にデイップタイプソケットの基
端部を挿入する。すると、デイップタイプソケットの位
置決め用フランジがソケット保持部材のソケット挿入孔
周縁部に引っ掛かり、デイップタイプソケットは基板に
対して浮いた形となって、所望の状態で位置決めされ
る。そしてこの状態でデイップタイプソケットの接続ピ
ンと基板とを半田付けする。
その後、デイップタイプソケットの先端を筐体における
開口部に位置合せをして、ソケット保持部材を固定部材
に取り付ける。すると、デイップタイプソケットが基
板、ソケット保持部材とともに筐体に確実に取付けられ
る。
<実施例> 以下、本考案にかかるソケットの取り付け構造の一実施
例を図面を参照して説明する。第1図は筐体の開口部断
面図、第2図はデイップタイプソケットを基板の取り付
ける方法を説明するための分解斜視図である。
パソコン本体等における樹脂成形品からなる筐体20の裏
面側には、開口部21が合計2個並んで設けられており
(第1図ではこのうち一つしか図示されていない)、開
口部21の内面側周辺には、円筒状のボスたる固定部材40
が複数個設けられている。固定部材40はデイップタイプ
ソケット10を後述するソケット保持部材30を介して筐体
20に取付けるためのもので、取付けられた状態ではデイ
ップタイプソケット10の先端面が開口部21から露出する
ようになっている。
まず、デイップタイプソケット10について説明する。角
型筒状の樹脂成形品等からなるソケット本体11の先端面
は、プラグが開口部21を介して接続されるプラグ接続部
13となっており、プラグ接続部13の外枠部には、位置決
め用フランジ111が設けられている。ソケット本体11の
基端側はモールド部12となっており、モールド部12の下
端面には、プラグ接続部13に電気接続された接続ピン12
1が突出している。
このような構造のデイップタイプソケット10は、半田付
けで基板50上に取付けられる。即ち、接続ピン121が基
板30に形成されたスルーホール51に挿入され、これから
突出した接続ピン121の先端部と基板50に形成されたラ
ンド等とが互いに半田付けされて、これでデイップタイ
プソケット10が基板50に取付けられるようになってい
る。
だが、デイップタイプソケット10は、従来のように基板
50を介して筐体20に螺子止められるのではなく、次に説
明するソケット保持部材30を介して筐体20に螺子止めら
れるようになっている。なお、基板50上には、上記した
スルーホール51の他に、位置決め孔52や逃げ孔53が夫々
設けられている。なお、逃げ孔53は、ソケット保持部材
30を筐体側に取り付けるに必要な螺子53の頭部より若干
大きいものとする。
ソケット保持部材30は、第2図に示すように鉄板等を箱
状に折り曲げて形成されたソケット保持台であって、こ
の面上にはソケット本体11の外枠に対応した形状のソケ
ット挿入孔31が設けられている。ソケット保持部材40の
下端部には、詳しいことは後述するが、位置決め片32及
び螺子挿通孔33が設けられている。また、ソケット保持
部材30の高さは、デイップタイプソケット10の位置決め
用フランジ111とフランジ部12の下端面との距離に応じ
た長さに設定されている。
次に、デイップタイプソケット10を筐体20の開口部21に
取付けるまでの手順について説明する。
まず、ソケット保持部材30を基板50上におくと、ソケッ
ト保持部材側の位置決め片32が基板側の位置決め孔52に
挿入されてソケット保持部材30が基板50に対して位置決
めされる。すると、ソケット保持部材側の螺子挿通孔33
と基板側の逃げ孔53との位置合わせが行われ、この状態
でソケット保持部材30のソケット挿入孔31にデイップタ
イプソケット10を上から挿入する。すると、接続ピン11
1がスルーホール51に挿入され位置決め用フランジ111が
ソケット挿入孔31の周縁部に引っ掛かり、デイップタイ
プソケット10が宙に浮いた状態(モールド部12の下端面
と基板50との間には隙間aが存在する)でソケット保持
部材30に保持される。つまりデイップタイプソケット10
は、これがソケット保持部材30に保持されている限り
は、浮いたり傾いたりせずに基板50にセットされる。
次に、このままの状態でディップ工程によりデイップタ
イプソケット10の接続ピン121と基板50のランド等とを
半田付けをするとデイップタイプソケット10が基板50に
所望の状態で取り付けられる。
そして、デイップタイプソケット10のプラグ接続部13を
筐体20における開口部21に位置合わせをすると、位置決
め用フランジ111が開口部21の筐体内面側周縁に接触し
て、筐体20とデイップタイプソケット10とが位置合わせ
をされる。この状態では、固定部材40の先端部はソケッ
ト保持部材30の螺子挿通孔33に位置しており、螺子41に
よりソケット保持部材30を固定部材40に螺子止めする。
すると、デイップタイプソケット10が基板50、ソケット
保持部材30とともに筐体20に確実に取付けられる。
従って、デイップタイプソケット10を所望の状態で筐体
20の開口部21に取付けることができる上に、デイップタ
イプソケット10は、ソケット保持部材30を介して筐体20
に取付けられているので、図外のプラグを抜き挿しする
際にデイップタイプソケット10側に与えられる力が半田
付け部分に集中するということがなくなる。それ故、装
置全体の信頼性が高まる。また、デイップタイプソケッ
ト10が所望の状態で基板50に半田付けされているかを点
検する作業を必要とすることなく、上記メリットを得る
ことができるので、装置製造の全体としての作業性も向
上できる。
なお、本考案にかかるソケットの取り付け構造は上記実
施例に限定されず、例えば位置決めフランジとしては、
デイップタイプソケットの一部分を利用するような形態
を採ることもできる。
<考案の効果> 以上、本考案にかかるソケットの取り付け構造による場
合には、構成上、ディップタイプソケットを所望の状態
で確実に筐体に取り付けることができる。それ故、ディ
ップタイプソケットが所望の状態で基板に取り付けられ
ているか否かを点検する作業を必要とせず、全体の作業
性の向上を図ることができる。また、プラグをディップ
タイプソケットに抜き挿しする際に与えられる力が半田
付け部分に集中することがないので、信頼性も高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案にかかるソケットの取り付け
構造を説明するための図であって、第1図は筐体の開口
部断面図、第2図はデイップタイプソケットを基板に取
り付ける方法を説明するための分解斜視図である。第3
図は従来のソケットの取り付け構造を説明するための図
であって、第1図に対応する図である。 10…デイップタイプソケット 111…位置決め用フランジ 121…接続ピン 20…筐体 21…開口部 30…ソケット保持部材 31…ソケット挿入孔 40…固定部材 50…基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】位置決め用フランジを備えたデイップタイ
    プソケットを筐体の面上に形成された開口部に筐体内面
    側から取り付けるソケットの取り付け構造において、前
    記デイップタイプソケットの後端面と前記位置決め用フ
    ランジとの長さに応じた高さを有する台であって、上面
    には前記デイップタイプソケットの基端部が挿入される
    ソケット挿入孔を設けてあるソケット保持部材と、前記
    開口部の筐体内面側近傍に設けてあり、前記デイップタ
    イプソケットの基端部が挿入された状態での前記ソケッ
    ト保持部材を前記筐体の内面側に固定する固定部材と、
    前記ソケット保持部材が置かれるとともに、前記デイッ
    プタイプソケットの後端面から突出した接続ピンが挿入
    されてハンダ付けされる基板とを具備している特徴とす
    るソケットの取り付け構造。
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